【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち40人目【じゅぼ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457714416/ はうぅっ!や、ぁん、どうなって…なんでっ…!
あ、あのっ!もうやめます、ログアウトさせてくださいっ…!
(悲鳴のように声を上げるがテストルームの外にその声は届かない)
(ブラを器用にずらされおっぱいを絞り上げるみたいに何重にも絡みついてきて、触手にちくびまで吸われちゃって)
ひゃぁぁああッ!?
やだぁ、おっぱい吸わないでッ、そんなこと…ああっ、ひ、ああッ
(触手におっぱいを吸われて、感じちゃって乳首はツンと固くなってしまう)
あぅ、も、離してっ…こんな、スライム、にぃっ
っひぁあ!ベトベトやめてぇ、っふぁ、あ、きちゃうう
…っああ!やんっ、そんなとこ、触らないでっ…くぁあっ
(イボイボで撫で上げられただけでビクっと震えてしまい)
(薄いレースのショーツ越しに、クリトリスも興奮して固くなっているばかりか)
(とろりといやらしい蜜が溢れ、こぼれはじめてきていて…)
(ゲーム内で触手の粘液を身体に浴びるごとに、媚薬効果のあるアロマも室内に漂いはじめ、身体の中からもじっくりと犯されていく) 代わりに犯してやりたいよ
(ゲームをハッキングした男にいいように犯されるのはどうですか?) >>561
【今回はご遠慮させてください、すみません】 (か細い触手が背中や太もも、お腹を這いまわり)
(うっすらとにじんだ紗奈の汗を吸い取り、代わりに媚薬粘液を肌にすり込んでいき)
(幾本かの触手が内側から紗奈の服を引き裂き、その肌を空気にさらさせて)
(乳房を根元から絞ったり緩めたりと揉み)
(硬く尖った乳首に糸のような触手が絡みついて、引き延ばすように引っ張る)
(形をゆがめられた乳房の谷間にペニスを思わせる太い触手が挟み込まれ)
(その身をズリズリと擦り付けながら先端は口元まで届き)
(紗奈の唇を強引に割りズルリと口内に侵入して)
(紗奈の口内粘膜に媚薬を直接塗り付け、飲み込ませて)
(薄い布地を破かれて露になった女性器にクチュリと触手が押しあてられて)
(割れ目に食い込んで擦り付け、撫で上げ)
(別の触手が伸びて、その先端を細かく震わせながらクリトリスに触れる)
(顔の上半分を無骨なVRギアに覆われたまま、一糸まとわない肢体をさらされ)
(全身は無数の金属触手に絡みつかれ、拘束され)
(何も気づかないままに触手に凌辱されていく)
【現実でも服破いちゃいましたけど】
【問題があればその部分は無視して頂ければ) >>562
かまいませんよ
放置されていたようなので声をかけただけなので うぅ…っふ、ふぁあっ…このっ、スライム、おかしいよぉっ…
んぁあっおっぱいそんなことしないでっ、そんな、ぐにゅぐにゅしちゃ、あっ
(両乳房をたっぷりと弄ばれ乳首は吸われるごとに醜くプックリと膨れ上がるようで)
(絞り上げられたおっぱいの谷間から不気味な肉茎を思わせるひときわ太い触手が這い上がり、粘液に黒光りしながら唇を無理矢理に割り開いて)
ひっ!嫌だ、いやぁっ、あっ……んグッ、んぐうううッ、んんんん゛ん゛ッ!!
(鈍い悲鳴を上げながら喉奥まで征服されるほど咥内を深く犯されていき、媚薬は身体中に染み込んでいく)
(薄いショーツはあっさりと破られ、淫液に濡れた秘部も外気に晒される)
んううっ…あぐっ、やめてっ、そんなところ入ってこないで…ああっあっ
いやっぶるぶるしてるうっ!やあ、あ、おかしくなっちゃう、う、ひあああんっ!
(振動を与えられると腰はビクンと跳ねて、媚薬が塗り込められたおまんこはダラダラ淫液を垂れ流す)
(クリトリスを刺激され軽く達してしまうが触手からの責めは止むことなく)
(すっかり衣服は破かれ無残な格好で、裸身を無機質な触手に蹂躙され続ける…) >>564
【もろもろ大丈夫です、ありがとうございますー】 (粘液をダラダラと分泌しながら紗奈の口内を犯し)
(ノド奥を突くように何度も大きく出し入れされ)
(触手が動くたびに谷間に媚薬がすり込まれ、発情を促し)
(形を歪められた乳房は卑猥に盛り上がり)
(乳首も限界まで引き延ばされて)
(ひと際太い触手が膣口を引き裂くようにしながら紗奈の胎内に侵入する)
(膣襞に丹念に粘液を擦り付けながら奥へ奥へと進み)
(一番奥に到達しても更に奥に突き進もうと、何度も往復して子宮口を押し上げながら)
(波打つようにうねって狭い肉穴を押し広げる)
(紗奈の周囲で蠢く無数の触手の内の一本がズルリと動き)
(お尻の谷間をまさぐり中央のすぼまりを見つけると)
(そこに粘液を塗り付けながらグリグリと先端を押し付け)
(薄茶色の皺を引き延ばしながら腸内に侵入していく)
(ウィンウィンと微かな機械音を響かせて紗奈のリアルの体を凌辱する機械触手)
(部屋の中はグチュグチュと淫らな粘着音で満たされている) ふぐぅ…ッ、んグッ、んぶう、んん゛ッ、ンググ
(呼吸もままならない喉奥まで太い触手は沈み込み)
(何度も出し入れされ、えづきそうになりながら、いやらしく胸を上下させて)
ふうぅ……んん……ぅ……ん、ん……
(やがて唇をすぼめ触手を頬張るように受け入れ)
(深く呼吸するたび引き伸ばされた乳首にはまた痛みが走り、だが媚薬の効いた身体にはその痛みさえ快楽に繋がる)
ぁ……そ、こ、入っちゃ、や、あ、あ
あっ……っく、あ……入ってくるう、ぶっといの入ってきちゃううう!
(装備品なんて全部外されてしまい、全身をスライムの触手に絡め取られて)
(蕩けたおまんこにひときわ深い触手が宛てがわれ、ずりゅっ、ずりゅっ、と突き刺されていく)
んああっ…!!あっ、あっ、あっ
そんな奥までっ、ああっ、すごいのお、子宮まできてるッ
(ガクガク腰を震わせながらおまんこはきゅんきゅん肉襞で触手を締め付け、甘い嬌声で喘ぎ続ける)
ひぃんっ
(お尻にまで触手は伸ばされ、丹念に粘液を塗り込まれながらずぶずぶ挿入されてしまい)
(3穴を同時にスライム触手に犯され、感じたことのない快楽に溺れて…) (ゴボリ、と唐突に生臭い白濁液が触手から噴き出して)
(紗奈の口内を満たすだけにとどまらず、喉から食道まで流し込んで)
(周囲の触手からもドプドプと顔や胸に白濁液をぶちまけて肌を穢す)
(射精の後、ズルリと口から引き抜かれ一呼吸の間を置くと、再び唇を割って)
(容赦なく口内凌辱を再開する)
(ジュプジュプと淫靡な性交音を響かせて紗奈の2穴を犯す極太の触手)
(下腹部にその形がうっすらと浮かぶほどに膣と直腸を限界まで引き延ばし
(紗奈の胎内で肉壁一枚隔ててこすり合わされ、互いが競うように奥を目指して)
(時に同時に、時に交互に出入りして)
(知性が備わっているかのように、紗奈が敏感に反応するポイントを見つけると)
(そこを責め立てるように触手に突起が生じる) んぶッ!!ングッ、んぶうう、グッ!!
(一際膨らんだかと思った瞬間熱い白濁を喉奥に叩き込まれる)
(独特の匂いと粘りに苦しい表情もしながら、流し込まれた白濁は喉を鳴らして嚥下する)
っぷは…、も、っとお、
(再び唇を割り開いて侵入してきた触手、太いその先端をねっとりと舌で包み込み)
(時にほほをすぼめて吸い、とろんと融けた瞳で夢中になってしゃぶる…)
ああ…ぶっといのきてる、奥まで、ええ、あんっ
奥までずんずんされちゃってるのお、
お尻まで…っ触手おちんぽ来ちゃってる、
んぎっ!っく、んっはああんっ!
っひい…やあ、あ、おまんこもお尻も壊れちゃううう、
あ、あ、あああああッ!!
(ゴリゴリ内壁を擦り上げられるたび高い嬌声を上げて、気持ち良さが止まらなくって)
(お腹を膨らませ頭が真っ白になるくらい何度も何度も絶頂を繰り返し)
(ひときわ弱い箇所を探し当てられれば、巧みにそのポイントを突かれ)
ヒィんっ!!やだっそこだめ、もっとお!
あんっ……ひぁっアッああっ、ふぁっあああん!!
(意識が飛びそうなくらいイキ狂ってしまって、でも意識を飛ばすことも許されずに)
(無機質な台に拘束され、触手の快楽に喘ぎ続ける) (口と膣とアナル、3穴を犯していた触手が同時に白濁を勢いよく吐き出す)
(紗奈の口内を再び満たし、直腸内に大量の白濁が流れ込む)
(子宮口にぴったりと張りついてゴボゴボと白濁で満たして)
(紗奈の腹部をまるで妊婦のようにポッコリと膨らませると)
(絶頂の余韻に浸ることを許さず)
(吐き出して満たした白濁をかき出そうとするように)
(紗奈の膣内、腸内で一回り大きくなった触手が前後に動いて)
(絶頂の締め付けを振りほどき、ヒダをめくりあげる)
(紗奈が胎内を犯されている間も)
(先端が細かく震える触手が、両方の乳首とクリトリスに押し当てられ)
(敏感になった紗奈の体のそこかしこを責め立てる) んふぐぅんッ、んんんんん゛ん゛ッ!!
(膣内に直腸内に咥内に、いやらしい白濁を大量に注ぎ込まれ)
(腰をガクガク震わせながら足の指までギュッと強張りながら何度目かの絶頂を迎える)
っはぁ……はぁ……はぁ……
(よだれを垂らしヒクヒク痙攣しながら。床まで滴るほど愛液を溢れさせ、ブース内は淫らなメスの匂いに満ちている…)
っふぐぅ、も、やめてぇ…これいじょうは…ァッ…
(ほんの休憩さえも与えられず責め苦は再開され)
(大きさを増した触手が膣内でも腸内でも動きはじめ、ごぷりと溢れた白濁は結合部に泡を立てて)
(赤く腫れ上がった乳首をみっともなく揺らしながら)
(飼い慣らされてきた身体は悦びに震え、奥の奥まで触手を締め付けて、潮を噴きながら再び達してしまう…)
ひぐぅっ!ふあっああん、だめ、も、壊れちゃうぅぅうう……ああっあああ!
(敏感にされた乳首やクリを振動の触手で責め立てられ)
(それだけでまたあっけなくイッてしまい)
(その後も何度も何度も壊れるくらい触手に責め立てられ、貫かれ、弄ばれて)
(『ゲームオーバー』という楽しそうな声を、遠くなる意識のどこかで、聞いたような気がした) 【とりあえず締めてみました…こんな時間まで、ありがとうございました】
【やりづらいシチュだろうなと募集から気がひけていたのですが
すごく楽しくて、きもちよかったです…】 【キレイに〆て頂いてありがとうございます】
【楽しんで貰えたようで、嬉しいです】
【こちらも好き勝手に責めさせて貰ったので、楽しかったです】
【長時間のお付き合いありがとうござました】
【では、また何かのご縁がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【このレスで落ちます、お疲れさまでした、おやすみなさい】 【おやすみなさい。ありがとうございました】
【以下、空室です】 メイドを井戸の中で責めてくれる触手の生えたクリーチャー募集
井戸の底に貯まった媚薬粘液に浸かりながら
尿道責めで強制お漏らしや乳首クリ同時責めで強制連続絶頂など
失神するまで犯されたいです
NG 後ろスカ、グロ
(雇われたばかりの新人メイドのミリヤは高級壺を割った罰として
屋敷の裏庭の奥の枯れ井戸の掃除を言い渡されてしまったことを
肩を落として回想しながら箒で枯れ井戸周りの枯れ葉を掃き)
……?
水音がする……変だわ、
10年も前から井戸の水は枯れてるって主様から聞いてるけど…
(乾ききった石段が重なる井戸の方からピチャ、ピチャと音が響くのに不思議そうに眉をひそめ
ひび割れた丸い木蓋を井戸から退かし中を覗きこんだ) >>578
こんばんは。ミリヤさんの年齢とかスタイルはどんな感じでしょうか?
あと、触手は人語を話さないほうがよいでしょうか? >>578
再募集します。
スタイルなどはご希望にそえる形で >>583
主人=クリーチャー設定ではだめですか?
あとお尻はアリでしょうか。 >>583
お願いします
クリーチャーとしての意識ありでも良いですか? >>584 クリーチャーはクリーチャーとしての設定で
アナルも苦手なので今回はご遠慮致します、申し訳ありません
>>585 意識ありで良ければお相手お願いします。 >>586
もう何年獲物にありつけていないだろうか…
(クリーチャーに生まれ死からは程遠い存在とはいえ、飢えににた欲求はあり)
(人の体液、特に若い娘の体液がこの悍ましい身体の疼きを満たしてくれる唯一のもので)
…?
もの音…、
…!
(蓋が開き数年ぶりに差し込んだ光の中に人影を見つけて)
(素早く細い蔓のような触手を伸ばすとミリヤの手に絡みつき、井戸の中へと引き込み) きゃ……!?
いやああああああーっ!
ぷはぁっ……やだ……何これ……ねちゃねちゃ、してる……!
(井戸の中から何かに引き摺り落とされ落下とともに悲鳴が奥へ吸い込まれ辺りは静寂に包まれる
やがて、どぷん……とくぐもった粘着質な水音と体にまとわり付く粘液に
半ば混乱しながら上から注がれる僅かな光を頼りに狭い井戸の中を手探りで動かした指先に蠢く触手が当たり短い悲鳴を漏らし)
きゃあっ……何これ……へ、蛇……?
(よろしくお願いいたします) 【よろしくお願いします】
【要望があれば教えて下さいね】
【こちらの希望は細身で小ぶりな胸、強制される快楽を拒んで欲しいです】
女…若い…
(動物的反射で獲物を捕らえたが、それが若い娘と分かると嬉々として蠢き)
(両足に絡み付くと左右に開かせ、足首から巻き付く様にミリヤの肌を這い回り)
(脹ら脛から膝の裏、太股の内側へと細い触手がさわさわと登って) や、やぁぁっ!やめて、やめてぇ!!
ここから出してぇー誰かぁぁ!
(薄暗い中で蠢く影から人ではない何かだと本能的に察すれば
ボチャッボチャッとくぐもった粘着質な水音を立てながら触手が這い上がる足を暴れさせていくものの
粘液の下衣服が張り付く肢体に徐々に火照りが生じ執拗に這う触手の感触に短い悲鳴を漏らし)
はぁあっ……やめてぇっ気持ち、悪いよぉ…! この響き…、心地良い…
(ミリヤの悲鳴に呼応するかの様に、太股を這う細かな触手がザワザワと肌を撫で始め)
(尻にも触手が伸び、下着の上から揉み解すように蠢き)
(ザワザワと柔らかな割れ目の上にも這い始める) はぁ……ああっ…や、やだそんなとこ……!
(粘液の水面上まで捲り上がったスカートの下を磯巾着にでも撫でられているような感触が尻にまで達し
同時に粘液で張り付いた下着にまで探り当てられ布越しだというのに
這い回る触手の蠢きを敏感に感じ取ってしまい逃げるように腰を後ろに付きだし)
はぁ……はあっ……やだやだぁっ……し、下着のなかに入ってこないで…… これ邪魔…
(親指程の太さの触手が下着に絡み付きぐっと横にずらし、ミリヤの割れ目を露出させ)
ああ…体液の匂い
(先端が刷毛の様な細い触手がザワザワと陰唇を撫で始め、クリトリスを包む皮も撫で始める) ……あ、ひんっ……や、やぁぁっ…!!
だ、だめぇ……!あぁぁっ…!
(スカート越しに両手で触手の大群を押し退けようと上から圧しながらも
ずらされた下着の隙間から既にぷっくり自己主張をするクリごと
割れ目を撫で上げる細い触手に悩ましげに腰を捩りながらじんわりと愛液が収縮する割れ目から滲み出し) 良い音…、ぞくぞくする
(食虫植物が捕らえた獲物に歓喜するかの様に、触手に生える繊毛を一斉に震わせて)
ああ…体液、若い娘の体液…
(割れ目に滲む愛液に触手が群がり)
(舐め貪りながら、さらに愛液を求め割れ目の中へと進み)
もっと…、もっと…
(膣の中へと侵入すると恥骨裏の粘膜を這い回る) あっ……あぁぁぁっ……!!
だ、だめぇ……そ、そんな奥ぅ……!
あ、あぁぁっ……!!
やめてぇ……!もうやだよぉぉ……!!
(クリを大量の触手で凌辱されるだけでも気が狂いそうなのに
愛液に誘われるように体外の粘液と共に奥へ侵入するミミズの大群のような触手に
がくっがくっと腰を揺らしながら未知の快感に恐怖し涙と涎で顔を汚しながら一度ぶるる、と身を震わすと
ジョロロォォォ、と粘液の中で失禁してしまいクリを責めている触手にかかっていく) あ…、大切な液…
(一段と細い触手が割れ目を弄り尿道口を見つけると、失禁を止める様に塞ぎ侵入して)
(数珠繋ぎの様に小さな粒の凹凸の触手が尿道を出入りする)
もっと沢山…、もっと濃厚の…
(上着の隙間に侵入して脇腹の肌に沿って這い上り)
(小さな胸を搾る様にして愛撫して) いや、やぁぁっ!おしっこ塞がないでぇ……!
はあぁっ……やだぁっやだやだ乳首ダメダメ……!
あぁんっ……あっあっ……!おか、しくなっちゃう……!
(尿道口にまで侵入する凹凸のある細い触手に粘液のおかげか
ぬる、と奥まで滑り込み痛みを伴う快感まで生まれ強制的な猛烈な尿意だけが続き
薄い胸の上で既に固く屹立する乳首まで捕らわれ刺激を与えられれば
狭い膣の中の触手達を押し潰すようにきつく締まり濃厚な愛液が結合部から溢れ出るほど染み出していく) 良い音…、もっと…
(乳首に細い触手が巻き付き、グルグルと捻り搾る様にして扱き上げ)
(別の触手の先端がまるで花の様に開き、無数の柔らかな歯で尖り切った乳首に噛みつく)
こっちも…
(恥骨裏を責めつつ、さらに奥まで侵入し子宮口にまとわりついて繊毛で刺激する)
(クリトリスも乳首同様に包皮から剥き出しにして扱き上げ、無数の歯でぐにぐにと甘噛みする) あ、ふ、んひぃ…!!
ああぁ……あぁぁぁっ…!
ぜ、全部、感じ過ぎてぇ……!
やめ、んっんんぅ……!!おかしくなる、だ、だめぇ……も、うこれ以上はだめぇ……!
はっはぁっ……い、いっちゃうぅ……!
(細い触手で締め付けられ尖りを見せ乳首とクリに固い感触で扱かれ
がくがくと身を激しく震わせ子宮口にまで至る膣内の繊毛の不規則な掻き撫でに収縮が激しくなる肉壁
絶頂が近く潮吹きまでしようとヒク付く小水口から膀胱に溜まった尿を押し出そうと塞いでる凹凸触手を圧し始め) 濃い…、この獲物良い…
(蔦が建物を覆う様に、ミリヤの全身の肌という肌すべてに触手が這い蠢き)
(繊毛が産毛の毛穴さえも、撫で回しほじり刺激する)
まだまだ…
(喘ぎ開いた口の中にも入り込んで舌に絡み付き口内粘膜を繊毛で愛撫し)
(耳朶をさわさわとと撫で、耳の穴の中にも繊毛が這い回る)
もっと吸わせろ…
(膣内の触手達が入口を広げる様に蠢き、ペニスに似た形の触手がぬるぬると挿入される)
(子宮口から子宮の中まで繊毛が入り粘膜をくすぐり続け)
(ミリヤの膣圧に丁度良い大きさまでペニス形触手を怒張させると出し入れを始める) ふ、あははあぁぁ……っ!
あは…ん…ぅ、あふっ…きも…ひぃっあはぁぁ……!
お、あっ……はあぁぁぁんっ…!!
(気付けば全身を喰らうようにして絡み付く触手に恐怖のあまり狂乱の果てに口許に笑みが作られ
触手に捕らわれた舌を垂らし笑うように喘ぎ声を上げては
クリや乳首を固い繊毛で研がれ愛液で蕩けきった膣口は触手達の掻き撫でによってぽっかりと子宮口まで見えるほど解れ
ペニス形の触手を歓迎するようにチョロッチョロロッと塞がれた尿道の凹の隙間から失禁しながら
出し入れされる快感に悶え悦ぶ肢体を震わせ自ら腰を動かし) ごめんなさい
睡魔に襲われました
とても素敵でした
また会えたらお相手お願いします
落ちます 人語を解するが故に異物とみなされ群から追い出された触手系モンスター、以来迷いやすいと言われる森を姿を見せずにガイドする見返りに食べ物を貰い過ごしてる。
ある日女性の旅人が複数の盗賊に襲われているのを見つけ、粘液とハッタリで盗賊を追い払いそのまま消え去るつもりが脚を滑らせ落下し姿を晒してしまう。(異種間ラブラブシチュです。) 触手に3穴を犯されてしまう女性を募集します
詳しいシチュは相談して決めたいと思っています 触手に3穴を犯されてしまう女性を募集します
詳しいシチュは相談して決めたいと思っています まだいらっしゃるでしょうか?
宜しければお相手をお願いしたいのですが 少し目を離してしまってました
まだいます
こちらこそ、よろしくお願いします
なにかご希望はありますか? こんばんは
あまり叫び声をあげるのは苦手なので、触手自体の存在に驚かない設定が良いですね
生贄とか、実験の被験体とか、ファンタジー風に使い魔の暴走とか
何か希望はありますか? では、マッドな科学者とその助手と言った関係で
スライム的な触手生物の実験相手に指名されて、色々されるのは覚悟のうえ、な感じ
犯され悶えるのを観察、記録されてしまうのはいかがですか? 良いですね、その設定でお願いします
名前はこんな感じで、適当にお呼びください
良ければ書き出しをお願いしても良いでしょうか? では、こちらは博士と呼んで頂ければ
こんな感じにされたいとかご希望があればNGと一緒に教えて下さい
適当に書き出してみますので、少々お待ち下さい 了解です、博士
中のヒダヒダまで一つ一ついじめ倒すとか、人にはできないことをされたいですね
NGは特にないかな
書き出し宜しくお願いします (とある研究所の一室、沢山のカメラやその他色々な機械がルカの周囲に配置されている)
いつも付き合って貰って申し訳ないね…準備はいいかな?
(機械の調節をし終え、ルカの方に目を向けて確認しつつ)
今日は、こいつの性能実験を行う
(ルカの目の前にはバランスボール程の大きさのスライムがプルプルと震えていて)
命の危険はないので、その辺は安心してくれ
(スライムの表面から触手が伸びルカに向かっていく)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【ご要望にお応えできるよう頑張ります】 いえ、これも低予算研究室の助手の仕事の一つですから
(白い紙製の服を着た氷室は、実験台に半身を起こした状態でスライムに対峙していた)
(この生物の初期培養も自分で行ってきたのだし、恐怖はないが…触手が肌に触れそうのなると軽く身体を硬ばらせる)
書き出し有難う御座います いつも苦労をかけてすまないな
(「低予算」と言われ苦笑いを浮かべつつ、いつものように軽く謝罪して)
では、始めよう…
(記録機器のスイッチを入れ、部屋の隅へと下がり)
(ひんやりした粘液を纏った触手がルカの手足を拘束し)
(指くらいの太さの触手が何本も胸の膨らみや太ももに擦り付けられ)
(粘液を吸い込んだ紙の服は肌に張り付き、その下の様子が透けて見えるようになって)
さて、君も知っているとは思うが、その粘液は媚薬成分が含まれている
感触や効果はどうかな?痛みとかはないはずだが…
(触手に凌辱されつつあるルカに問いかける) 【F系】
人語を話すが故に異物と見なされ群れから追い出された触手系のモンスター
以来迷いやすいと言われる森を姿を見せずにガイドする代わりに食べ物を分けてもらい過ごしていた。ある日数人の野党に襲われている女性の旅人を助けそのまま去るつもりがうっかり姿を晒してしまい…
(異種間ラブイチャです。シチュなどは相談しましょう) 【F系】
人語を話すが故に異物と見なされ群れから追い出された触手系のモンスター
以来迷いやすいと言われる森を姿を見せずにガイドする代わりに食べ物を分けてもらい過ごしていた。ある日数人の野党に襲われている女性の旅人を助けそのまま去るつもりがうっかり姿を晒してしまい…
(異種間ラブイチャです。シチュなどは相談しましょう) >>626
最近ちょっと忙しくて来られませんでした…
また、うんとスケベな拷問シチュでいたぶっていただいてリアルでいかせて欲しいです ひっそりと触手さん募集です。
三穴は勿論、孕ませたりハードに犯して欲しいなと。
設定は相談で…
って、ひっそり過ぎて触手さんいらっしゃらないかな? こんばんは
ひっそりと待機中でしたw
お相手お願い出来ますか? はい、よろしければ。
設定については何か具体的な希望とかありますか?あとNGですとか。 あまり設定は考えていなかったのですが。
邪神への供物などでは如何でしょうか?
女性器にお札を貼った巫女みたいなもので、お好みならシスターみたいな感じで…
NGはありませんので、お好きなようにいたぶっていただければと思います、 邪神というとクトゥルー的な連想をしますが(笑)
ではシスター風でお願いできますか?
書き出しどうしましょう。 常にSan値チェックが入って、最後は発狂とかでも良いですよw
まあ、フワッとした設定で
供物にされた尼さん(シスター)がめちゃくちゃにされると言うことでお願い致します。
書き出ししますので、お待ちください。 (普段とは異なる、白い僧服…
目には黒い布で目隠しがしてある)
(エルがいるのは暗い地下牢か、井戸の中か…とにかく暗く黴臭い場所だ)
…
(教祖は神の使いに身を委ねるようにと、供物になるエルに強く言い聞かせたが
生理的に恐怖心を感じて、どこに壁があるのかすらわからない暗がりで身を硬くし、かすかに震えている)
【こんな感じでいいでしょうか】 (かれこれ数十年
供物の儀も忘れ去られて久しく、飢えに飢えた古い神格が住まう岩窟を堀抜いた祭礼の場)
ようやく来たか。贄が
(ズルズルと粘液を滴らせ、小は絹糸の細さ
大は大木並みの触手の集合からなる巨躯をのたくらせ、シスターに近付く)
うまそうだ…
(ぐじゅる、と細い触手を伸ばして目隠しをまさぐる) (何者かが動く気配…
それは既知の生き物ではない)
(鳥肌が立ち、本能が逃げろと告げる、が此れは
神の使いに他ならないもの…)
(しっかりと目隠しされた布を、粘着質な細い触手が這い回るのに、拳を握りしめて、その悍ましい感触に耐える)
あ、あなた様が…神の使いの方でしょうか?
でしたならば、私は貴方様の贄です…
どうぞ、お気に召すままお召し上がりください
(震える声が響く) 使い、ではない…
かつては神と崇められたモノだ、が…
(数十の触手がシスターの足元から這い上がり、足首
膝、太腿と
ヌラヌラとぬめつく粘液を塗り込めながら衣服の裾をめくり上げてゆき)
あぁ、喰らうとも。思うさまお前を狂わせてからな…
(極細の絹糸染みた触腕がシスターの唇をくすぐり、開いて
形のよい歯の間から滑り込み柔らかな舌に巻きつく) それは…大変失礼しましたっ
(土下座をするように頭を下げ、怒りを鎮めようとする)
(黒いストッキングにショートブーツ、白い法衣には金の刺繍がしてあり
贄に相応しく着飾っているが
その衣服に、ぬるりとした粘液が塗り込まれる)
っ…ひ
(死は覚悟しているが、その過程は想像を超えている
唇の端から細い触手が割り込み
暖かい口内を忌まわしい触手が蹂躙する。
赤い舌は、細い触手に巻きつかれ、うまく声を出せず
生理反応で舌先がピクピクと蠢く) ほお、活きがいいな…
(びくびくと蠢くエルの舌をきつく締め上げ、いたぶりながら)
若い女の贄は久方振りだ…
とくと味わわせてもらおうか。
(エルの僧服の襟首からするりと滑り込んだ触手の
一本があわただしく乳房をまさぐる一方、複数の触手が襟首、袖と絡み付いて、生地を容易く引き裂き)
小賢しい飾りなど邪魔なものを…
(脚に巻き付いたままの触手がジクジクと生暖かい粘液を分泌し、ストッキングを溶かして
無数の穴を穿ってゆく) ふは…
(声を出せず、唾液も飲み込めず
広角から唾液が伝い落ちる)
ん?…ふぅ、く
(ブラはしておらず、柔らかい乳房が触手で凌辱され形を変えていく)
ん!?
(上質な絹の服は容易に引き裂かれ、残った袖と穴だらけのストッキングと靴だけの姿になる)
(贄の肌は透き通るほど白く、時折触手の間から見え隠れする乳首は薄い桃色だ)
んん…
(恐怖が思考を占めるが、それでも抵抗はせず、反射的な反応すら押しとどめる)
(ストッキングからすかし見える下着は。股間の部分が空いており、そこには何やら札が貼ってあり
冒涜的な言葉で神を讃える言葉が書き連ねてある) ふん…まだこの時代にも、我々旧き者等を崇める輩は滅びぬと見えるな?
(エルの下着の局部
供物を表す汚穢な呪言が印された符を どう読み取ったのか)
我らを悦ばす術は忘れぬらしいな…
(符の端に細い触手の先端をひっかけ、びりびりと剥がすと
淡い恥毛に縁取られたエルの花弁が下着の穴から覗き)
ここはもう男を迎えたか、ん?
(恥毛を掻き分け、包皮の上からエルの小さな陰核を搾り上げるように
糸並みに細い触手が巻き付き) ひゅ…ふ、ふ…
(薄い陰毛は何の防衛にもならない。
薄桜色の陰核が巻きつけば、太ももを震えさせ殆ど初めてと言う快感に身体をのけぞらせる)
(神官相手に挿入なしの指導を受けただけの身体は処女と変わらない)
(思わず脚を閉じそうになるが、それは神に対する礼儀を失することだ。
触手の中でゆっくりと勃起していく、陰核…)
(恥ずかしくて、気持ちよくて、開いた脚がガクガクと震える)
ん…ぅ
(まだ、男を迎え入れていない事を示すために首を振る) ほ…お前を差し向けた者はなかなか気が利くと見える。
まだ未通女…だが、女の
悦びを知らぬわけでもないようだ…
(むくむくと勃起しつつある陰核が触手に巻き付かれ、こぼれ落ちそうに膨れて)
こちらはどうだ?孕まぬためと称して男の精をたっぷり受け止めたか?
(蜘蛛の糸ほどにも繊細でいながら、鋼線を凌ぐほど強靭な
光にかざさなくては見えないほどの繊毛がエルの尻の谷間をなぞるように足元から這い上がると
じっとりと緊張で汗ばんだその奥に放射状に皺のよったエルの秘門を探しだし
蕾にも似たその皺の溝をそろそろと、くすぐりほじくり始め) (贄になる為と、散々神官に手ほどきを受けた陰核は
柔らかい三角柱型で
恐らく他人より大きい。
柔らかい薄肉が締め上げられ、声にならない声を上げて絶頂する)
(未通の部分からは、透明な体液が伝っていく)
んぐっ…っふ、ひ…ひ…
(丁寧になぞられる排泄孔)
(女性器同様にひくつく穴…、男のものを挿入されたことはない
なんてことはない、エルはそこが人並み以上に弱いのだ。
女性器から垂れる。液体がハチミツの様に止めどなく溢れていく) ふ、供物らしく滾りやすい身体に仕上げてもらったらしいな?
(エルの花弁の
狭間から、際限なく彼女の興奮を示す蜜が沸き上がり滴り落ちて
腿の内側に光る筋道をなしてゆく)
どうやら脆いのはこちらの方か?
(エルの秘門をくすぐっていた数十の繊毛が揃って皺の中心
最も秘すべき器官の奥へと、一斉に潜り込み始め)
お前の臓腑も味わわせてもらおう…
(エルの四肢に巻き付いた太い触手が宙に持ち上がり
大の字に手足を開いてうつ伏せのまま、彼女の身体が空中に持ち上がる) あ、ああ…!
(ぐぐもった声が響く
排泄孔に入った触手の束が、甘く甘美で恥ずべき快感を教える)
(浮遊感に戸惑うが、それよりも
しっかりと縛られた陰核
恥ずべき孔に入り込み、ヒダも体温も全て味わわんとする触手の動きに
胸を逸らし、既に餌食になった身体を邪な髪の前に晒す)
(愛液は下に落ちていき、銀の水たまりを作り
大きめの乳房は男を誘う揺れ方で、うち伏せの屈辱的な体制を取らされる)
(肛門はまるで奥へ誘うかの様に蠢き、本来は高位の彼女が潜在的に淫乱であるとこと伝える) いい格好だな…
(ぐぐ…と両足首に巻き付いた触手が更に左右に開き、腰を反らされたうつ伏せのまま
エルの股関節の軋むまで両脚が広げられ、その合わせ目
花弁の
襞が開花したように分かれて、
濡れそぼつ膣口が丸見えになり
秘門に潜った繊毛はエルの尻の谷間でうねうねと蠢動している)
こちらも犯してやろうか…
(舌をなぶっていた繊毛が一旦離れると
代わって男根ほどの、表面が無数の
突起に覆われて禍々しく脈動する、先端に鈴口そのままの亀裂を備えた触手が唇に荒々しく突き入れられ
一気に食道上部まで侵入して) ひゅう…ひゅう…
(荒い息の音…
不可侵の孔に触手を突き入れられたら、快感で壊れてしまうだろうと分かる。
だが、曖昧な柔らかい愛撫が心地良く
透明な体液は徐々に白くなっていく)
ん、ごほっ…
グぅ…ん…ぐ
(口が解放されたかと思うと、思う限り深く口腔に挿入され、一瞬意識が飛ぶ)
(息をする術を求めて、無様な呼吸音立てる
苦しいはずなのに…何故かその苦しみも、神に捧げられているという喜びに変わっていく) 苦しかろう?だがこれが贄の定めというものよ…
(食道上部に入り込んだ触手が、エルの苦悶に反応するように膨張し徐々に直径をまして
気道を圧迫しつつ更に奥へと芋虫さながら這い進み、遂には胃の腑まで到達して)
臓腑も味わわせてもらおうと言ったろう?
(突如エルの尻の谷間から飛び出していた繊毛数十本が、空気を送り込まれたように急激に膨張し
それまできつく閉じたままだった排泄孔を、一気に裂けそうな直径にまで拡張する) (目隠しは涙でグズグズに濡れているが、それでも決して解けはしない)
ぐ…ご…
(最早人語では表せない、うめき声だ
喉を食道を触手が這い進む
嫌悪感がひどいが、それは精神的な嫌悪感ではない、肉体が拒んでいるだけだ)
ぐぁぁ、ぎゃぃあ”ぁぁ!!
(一気に拡張された孔
薄桃色の孔、奥の緋色の肉が限界を超えて広げられ
脚をピンと張り、小便を噴出させて
人間業ではない辱めに屈する) (めきっ、と骨盤が軋むと同時にエルの
尿道から黄色い水条が迸り、びしゃびしゃと床に撒き散らされ)
ふん…脆いな、まだまだ終わりではないぞ?
(エルの腹腔から何かが泡立つような、ごぼごぼと湿った異音とともに
胃まで侵入した触手が蠢く)
お前が今汚した捧げ物の孔も責めてやらんとな…
(失禁で濡れそぼつ尿道口の小さな穴、そこをほじくる繊毛が現れ
尿の通り道を遡り)
こちらもだ…
(口を犯したと同様の、男根紛いの節くれだった生殖腕が膣口にぐちゅりとめりこみ
直腸が覗けそうに張り詰めた肛門とともに、裂けかねない直径にまで内部から押し広げられ
泡立つ蜜がごぼりと押し出される) 【すみません、ど鬼畜で好きな設定だったのですが
眠くなってしまいました。
もうしわけありませんが、落ちますお相手有り難う御座いました】 はい、遅くて申し訳ありませんでした…
こちらも落ちますね。
ありがとうございました。 人語を理解するが故に群れから追い出された触手系モンスター以来迷いやすい森を姿を見せずにガイドし見返りに食べ物を分けて貰いつつ過ごしてる…
ある日野党に襲われていた女性の旅人を助け姿を見せずに立ち去るつもりが脚を滑らせ… 巡礼の旅の途中、湖で水浴びしている尼僧の体を貪ってくれる
水に擬態していたスライム系の魔物様募集
体型はスレンダーなCカップくらい
乳首責めやクリ責め、尿道に利尿剤や媚薬注入からの強制放尿など好きです
NG 後ろスカ、グロ、母乳や巨乳化フタナリ化などの肉体改造等
ふぅ…冷たくて気持ちいい…
(山道で酷使した細い足の筋肉を休ませようと冷たい湖の中に両足を遊ばせる尼僧姿の若い女性が一人
ふと人の気配もなければ動物の気配もしない静かな湖を見回すとシスター帽を外し僧衣を脱ぎ始め
一糸纏わぬ姿の肢体の汗を流す為白い乳房の上まで体を湖に浸からせ柔らかな肌の下の筋肉を冷やし)
誰もいなくて良かったわ…
はぁぁ…久しぶりの水浴び気持ちいい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています