【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち40人目【じゅぼ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457714416/ 光栄に思えだと…お前達みたいな…んんっ…人外に…んふぅ…屈するなんて…はぁ…思うな…
(肌を這うヌメヌメとした無数の触手に絡み付かれる恵那、口では抵抗していても分泌液に含まれるもののせいか身体が熱くなるのを感じながらも抵抗する)
何の為に…はぁはぁ…お前達は…人類を…んぁ…滅ぼそうと…するんだ…
(ビクビクと身体を震わせながら理性を保とうと問いかける) みんな始めはそう言うんだ
すぐにああいいう風に変わってしまうがな」。
(近くでは恵那の仲間であった女性たちが触手に犯されて喜びながら喘ぎ、恵那が仲間になることを喜んで祝福している)
理由?
聞いても仕方が無いことだ・・・楽しんだほうがいいぞ
(口を無理矢理開かせ触手をねじ込んで媚薬粘液をたっぷり飲ませてしまう) んんぅっ…ぐぶぅ ごふっ…ごぶっ ごくっ ごくっ…ごぽっ…
(恵那を見つめる女達…快楽に溺れ自ら腰を振り服従していて…新しく来た恵那に一緒に気持ちよくなろって囁く。恵那の口に強引に割り込み口内を犯し粘液を飲み込ませる)
んあっ…げふっ…こんなものでっ…んぁっ 嫌っ…熱いの…身体が…ダメっ あっ あっ…見ないで…
(直接飲み込まされた粘液に含まれる媚薬効果に反応してしまう恵那の身体、身体の中から熱くなるのを感じ割れ目をヒクヒクさせながら愛液を溢れさせてしまう) 飲み干せたな
これでお前も生まれ変われるからな
(職種が身体中を愛撫しながら衣服を引きさいて全裸にしてしまう)
見ないでだと?
いやらしいオマンコは見て欲しいと涎を垂らしてるじゃないか
(股を開かされオマンコにロクの指がねじ込まれて激しく抜き差しされてしまう) はぁはぁ…そんな…私の…身体…嫌…こんなの…あり得ない…
(お漏らししたみたいに溢れる愛液で濡れるお股、そんな自分の身体が信じられなく嫌々と頭を横に振る)
嫌…おまんこに…射れるなっ…んぁ…そんなもの…はぁはぁ…ダメっ…んぁ あっ あっ…
(ズブリと射し込まれるロキの指、恵那の気持ちいいとこ知っていたように動き感じてしまいその指を締め付け嬌声を響かせてしまう) 素晴らしいだろう?
これがずっと続くのだ・・・幸せに暮らせるのだぞ
(激しく指を抜き差しされるたびに理性が徐々に削られて快楽のことしか考えられなくなってゆく)
腰を動かしているのにか?
全て受け入れてたらどうだなんだ・・・そうしたらこれを入れてやってもいいぞ
(カチカチになったチンポを握らせながら、恵那のクリをつまみ激しく扱いて陥落させようとする) はぁはぁ…んぁっ…そこ いいの…んぁ 気持ちいいの…
(ロキ様に可愛がってもらえるなんて羨ましいわ、凄く気持ち良さそうと囁く女達の言葉、執拗に恵那の感じる所を責め立てるロキの指にいつの間にか自ら腰を振り出し快楽を求めてしまう)
ロキ様…恵那に…ロキ様の…下さい…恵那の中に…
(快楽の波に飲み込まれ身体を差し出してしまう恵那、指だけでは物足りなくて射れてほしいってお願いしてしまう) よく言えたじゃないか
素直が一番いいことだ
(指が抜かれ恵那は立たされ後ろからチンポをあてがわれて)
お前の欲しがったチンポを入れてやろう
喜ぶがいい!
(一気に立ちバックでカリ首の周りにイボイボの付いたチンポをぶち込まれて突き上げられてしまう)
(同時に仲間たちに見せ付けるように乳房やクリが触手に弄られてゆく) んぁっ…ロキ様の…おちんぽ…恵那の中に…すごいの…こんなの…初めて…
(立ったまま後ろから犯される恵那…その顔は蕩けていて、人間とは違うイボがいくつもついたおちんぽを抜き差しされると愛液掻き出されてしまう)
ロキ様…恵那…気持ちいいです…抵抗して…申し訳ありませんでした…んぁっ はぁはぁ…恵那の身体もっと…犯して…下さい…
(そう言うと胸を絞り上げるように巻き付く触手、他の触手は先端が口のように開き乳首とクリに吸い付き責め立てる)
ロキ様の…おちんぽも…触手も…気持ちいいの…
(膣壁を抉るように動くおちんぽを襞が絡み付くようにうねり締め付ける) 初めてか
ずっとお前を犯し続けてやるからな
(激しいピストンで恵那の身体は上下左右に揺さぶられて)
いい返事が出来るじゃないか
たっぷり中に出して苗床にしてやるよ
(突き上げる度にイボイボが膣壁を擦り揚げ、カリ首は子宮口をノックする)
いい顔だ
俺も興奮するじゃないか
(突き上げが激しさを増し恵那はつま先が浮き上がるくらいに突き上げられる)
【時間に余裕があるのなら何度も中だしして気持ちよくしてあげたいな】 【12時辺りで落ちなくちゃなのでそこまでなら】
あっ あっ…はぁ…んぁっ…ロキ様の…おちんぽ…奥に 当たってるの…ズンズンって…気持ちよすぎて…おかしくなっちゃう…
(周りを囲む女達の羨望の眼差しをうけながら優越感にひたりロキ様の寵愛を独り占めする恵那)
孕ませてください…ロキ様の…子供…恵那の中に…何度も…中出しして…子種を…注ぎ込んでください…お腹が 大きくなっても…何度も…
(自ら激しく腰を振る恵那、ぶつかりあうパンパンって音が響く。子宮口に当たるとうねりが増しおちんぽをギュウギュウに締め付けて) 【夜にはどうですか?】
【12時辺りまでたっぷり犯すね】
おかしくなればいい
それがオンナがいる理由だからな
(子宮口を亀頭が広げ何度もねじ込んで)
嬉しい返事じゃないか
このままたっぷりだしてやるからな
いくぞ!
(激しく揺さぶられたあと恵那の最奥にロキの濃厚なザーメンが注がれてしまう) 【ごめんなさい、夜は約束があるから来れないの】
あっ あっ…んぁあぁぁぁぁぁ…
(身体が浮いてしまうくらいに突き上げられたかと思うとビュルビュルと子宮に叩き付けるみたいに噴き出す精液を受け止めながら至福の表情で達してしまう恵那)
ロキ様のが…子宮に 注ぎ込まれてます…お腹 熱いの…
(長く続く射精、大量に注ぎ込まれる精液が繋がった所からゴポゴポって音をたてて溢れ出してしまう。恵那の膣内は最後の一滴まで絞りとろうとウネウネと蠢いて) 【よく夜に募集を掛けてるのでどうかなと思いました】
【こちらの基本深夜に現れるのでまたお相手したいですね】
熱いか・・・
もっと熱くしてやるからな
(出したばかりだというのにすぐにチンポが硬さを取り戻し恵那を突き上げ続ける)
人間にはできないことだろう?
幾らでも感じるがいい
(乳房を握りしめられ、乳首を触手に吸いまくられながら犯され続けられる) んあっ…また…イって しまいます…止まんない…ずっと…気持ちいいの…止まんないの…
(人外のロキ様に何度も犯される続けられる恵那の身体、気持ちいいって事だけしか考えられなくなって)
ロキ様が 望むなら…人間を…滅ぼしましょう…ですから…恵那だけに…ロキ様の寵愛を…他の女には…嫌です…
(身も心も捧げてしまう恵那、何度も中出しされてお腹をぽっこり膨らませてそれでも何度も求めてしまう) 滅ぼす?
生かさず殺さずおもちゃとして楽しむほうがいい。
わかったか?
(恵那のクリに触手が軽く噛むとクリがチンポのように肥大化して)
これでお前も俺とオンナを犯すがいい
これが私の寵愛だ・・いいな
(女たちが恵那のクリチンポにしゃぶりつき気持ちよくさせながらロキに突き上げられる) ロキ様の 仰せのままに…えっ 何を…これが…ロキ様の 寵愛…
(クリがムクムクと膨らみロキ様のにはおとるが人間とは違う歪なおちんぽにかえられてしまう)
恵那様のおちんぽ…ください…私の中に…
(恵那に群がる女達、手で口でおまんこで恵那のおちんぽ責め立てられ初めての感覚に何度も射精を繰り返す、ロキ様に犯され続けながら)
【また時間のあるときにお会いできたらゆっくり楽しみましょうね】 素晴らしいだろう?
犯し犯される快楽は最高だぞ
(子宮に亀頭を何度もねじ込みロキ専用のマンコにされながらクリチンポは絶え間なく刺激され射精させられて狂わされる)
出してやろう
いい声でアクメを迎えるんだぞ!
(連続射精をクリチンポに与えながら感じまくってる子宮にザーメンが再度注ぎこまれてしまう)
【ありがとう】
【夜12前には現れるので募集楽しみにしてるよ(大人の伝言板に伝言してくれたら嬉しいですね)】
【そろそろ時間かな?】 出てるの…恵那の中に…ロキ様の 熱くて…ドロドロの…精液…いっぱい…
(大量に注ぎ込まれる精液、クリちんぽで女達を犯しながら犯されてロキ様の物にされて幸せそうに笑みをうかべながら)
【お付き合いありがとうございました】
【部屋閉めるのは恵那がやっておきますので大丈夫ですよ】
【おちんぽ生やされてなんだかドキドキしちゃいました】 嬉しそうだな
これはワシの褒美だ受け取るがいい
(恵那のクリチンポに恵那の妹のオマンコが挿入されそのままロキにオマンコを突きこまれて妹のオマンコを犯すことになる)
いいだろう
何度も中だしするがいい
(このまま恵那は犯し犯される快楽の激流に流され戻れなくなってゆく・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【ドキドキしましたか・・・それはよかった】 あぁ…そんな…凜…ごめんね…お姉ちゃん…もう…我慢できないの…止めることできないの…だって…凜の中…凄く…気持ちいいから…
(泣きじゃくる妹に優しく語りかけながらおまんこを犯し続ける恵那、腰を打ち付け何度も子宮に精液を注ぎ入み…自分はロキ様に犯され気持ち良くなりながら)
【ありがとうございました】
【恵那妹犯しちゃう鬼畜になっちゃったのね】
【落ちます】
【閉めます】
【以下誰もいない空室です】 新機能搭載と書かれたシャワートイレの水が液状スライムで
知らずに使おうと腰を下ろしたら中を犯されながら
クリ責めや尿道に侵入して何度も強制放尿してしまうシチュで募集
設定 お漏らし寸前までおしっこ我慢しているセーラー服の女子高生 低身長Dカップ
NG 大スカ グロ ()描写なし
もう限界ぃ…
(下校途中に尿意に襲われトイレを探している内に人気のない駅地下の公衆トイレへ行き着き無我夢中で個室に走り込むも
新築かと疑うような真っ白な室内とピカピカな洋式シャワートイレに思わず声を上げ)
わあっラッキー新しいトイレだあ…
ウォッシュレットも付いてる…
きゃあっ!?いきなり水…!?
これ故障してるじゃない!
サイアクッ!
(安心しきった表情で下着を下ろして白い便座に尻を預けた途端に
無防備な割れ目めがけて水がかかり始め
まさかと思い「流す」ボタンを押しても流れない水洗便器。
その中に大量の尿を注ぐ訳にもいかずかといって膀胱破裂寸前の状態から事態が好転する訳もなく
今だ割れ目をシャワー水で濡らしたままでいる白い便器を踵で軽く蹴り) ここは…どこ?
(目を覚ますとガラス張りの部屋の中)
出してください、何なんですかこれ?
(部屋の外には白衣を着た研究員のような人々がカメラや計器をセッティングしていて)
『申し訳ないが君には今から我々の実験に付き合っていただくよ』
(スピーカーから聞こえる冷たい声)
嫌ぁ…助けて…
【こんばんは恵那です。何処かの実験に施設に拉致られてしまいました】
【研究員達の前で触手に犯されてみたいです】
【初めは嫌がって抵抗する恵那を堕としてください】 需要がなかったみたいですね。
落ちます。
以下空室です 触手さん募集します。
雌触手さんに卵を植え付けられて、子触手に子宮を乗っ取られたいです しゃべる系の触手もしくは、触手の使い手に犯されたいです。
中文くらいで、のんびりとお相手してくださる方募集です。
内容は相談で決めましょう。 >>844
こんばんは、宜しくお願いします。
どの様なシチュがお好みですか?
>>845
申し訳ありません。
またの機会にお願いします。 よろしくお願いします。
こちらがマッドサイエンティストか錬金術師辺りで、自分で造り出した触手モンスターを使役してそちらを捕らえる感じでどうでしょうか? ご提案有難う御座います。
では錬金術さんでお願いします。
此方の設定に何か希望があれば教えて下さい。
NGは一応、無知ロリ(ロリババアは大丈夫です)くらいです。 では魔術師ギルドからこちらの研究所を監査にきた女魔術師という事でお願い出来ますか?
実験成果を見せるからと地下室に案内して触手に襲わせる展開でどうでしょうか? 分かりました。
監査ということで、お堅い感じで
眼鏡にお団子頭、きっちりとしたワンピースにブーツみたいな格好にしたいと思いますが大丈夫でしょうか? ああ、良いですね。
そんな感じでお願いします。
服装は魔術師っぽいローブでもいいでしょうか?
こちらは研究所にこもりきりで不健康な色白さの痩せぎすの青年という事で。 ロキさん宜しくお願い致します。
お好きな設定などはありますか? 真面目な女性が犯されアクメを迎えまくって快楽漬けになるのが好みですね。
今は物凄く犯したい気分なんです・・・ 分かりました。
ちょっとファンタジーでも良いですかね?
シスターか薬師でやってみたいのですが… (夜の作業を終えたと思ったが、気がつけば室内の薪が足りなくなっていた。
今日の仕事の終わりに、外に出て1束の薪を抱えてくる。
いつになく生ぬるい風にふと空を見上げる) 一応シスターで
身長165cm
Fカップ
シスターの格好に眼鏡をしている感じのイメージでお願い致します。 >>860
こんな時間に外に出るとはな・・・
久しぶりにこの地で楽しませてもらうとするか。
(かの地に100年ぶりに現れたロキはシスターに狙いを定める)
このまま引きずり込むとするか・・・
(触手を伸ばしシスターの足を捕まえてそのまま森の奥に引きずり込んでしまう)
>>861
【容姿が物凄く好みです】 触手で出来た服やスーツを身にまとう魔法少女や女戦士を募集します。
イメージとしてはアメコミのヴェノムとか、意思のあるコスチュームという点ではキルラキルの鮮血とか。覚悟のススメの強化外骨格みたいな鎧型もありです。 >>864さんの設定をお借りして。
自分に取り付いた厄介者や相棒の触手スーツさんを募集します。
現代設定もしくは近未来で、此方はダーティーヒーローって感じでやりたいです。 >>867
こんばんは。
普段は相棒や、取り憑かれて厄介に思っている触手生物の其方ですが、
回復のためや強化のため、もしくは男日照りな此方をからかって…などを考えていますが、何かご希望があったら教えてください。 なるほど。
ダーティヒーローとありますが、バットマンでのキャットウーマンか
キャラクター的にはハーレイクインみたいな感じでしょうか。普段はヴェノムのように密着・装着状態でしょうが、いまは分離した形でお相手するんですね。
何かNGはありますか? 実はアメコミにわかなのですがw
アンチヒーローではなく、ヒーローそのものとしてのダーティーヒーローをイメージしています。
(言葉間違ってたらごめんなさい)
単に弱者を救うだけじゃなく、悪漢なんかをボコす感じのイメージです。
まあ…詳細は本編にあまり関係しないので、あまり詰めなくても良さそうですがw
そうですね、普段は密着している感じで、剥離も密着も其方のお好みでお願い致します。
NGはスカトロですが、アナルは大丈夫です。 容赦しない人ですかw
解りました。なんとなくヴェノムの映画をイメージしてたので、荒いタメ口口調でいいかなと思いましたが
違う方が良ければまたおっしゃってください。書き出しどうしましょう? あぁ、まだヴェノム見ていないので見に行きたいですw
荒いタメ口良いですね。
此方は気弱な司書とか、とある探偵の助手とか…そんな感じでいきたいと思います。
書き出しは此方がしようと思いますが、お好みのシーンはありますか? そうですね、一仕事終えて(悪漢たちをボコって)アジトに戻ったところからでは?
あと、ルイズさんは私を装着する際、下に何か身に着けてるのか
あれば教えてください。
書き出しお待ちしてます。 たびたびすみません。
>>864の内容で再募集します。 内容を限定せず、触手シチュ全般でもう少し募集してみます。 こんな時間じゃ誰もいないでしょうか…
>>683
です。 久しぶりに見かけた気がする
最近おじさまとのエッチが忙しかったの? >>884
あ、良かったw
お久しぶりですw
んー…もともと不定期にしか来ないんですけど、ここのところはおっしゃる通りリアルが色々忙しくて。
エッチもですけどお仕事も… だねー
今夜はお喋りとか駄目な感じ?
あれだったら別の部屋取るけど 囚えられた魔法少女を触手責めしていただけませんか? >>891
人間の私がバイオ技術を駆使して造られた触手マシーンで
責める設定で構わないでしょうか? わわ、目を離してる間におふたりも。
直感でスミマセンが
>>893さんにお願いしてもよいでしょうか
>>892のロキさんごめんなさいです >>893です。
ユファさん、よろしくお願いします(そしてロキさん、すみません)
こちらは30歳代の
マッドサイエンティストと言う設定でお願いできるでしょうか?
ユファさんの設定(外貌やコスチュームなど)と
希望やNGを教えて下されば
ありがたいです マッドサイエンティスト素敵です。
こちらはプラチナのショートヘア、人間相当で14歳くらいの体つき、異世界から来てる真正魔法少女。衣装はぴっちりとしたボディスーツにプロテクタの戦闘よりスタイル。でいかがでしょう。
NGは排泄関連です。 ユファさん了解です。
何となくですが、プラチナヘアの綾波レイが
プラグスーツにプロテクタを着けた様子を想像しています
こっちは白衣の痩身黒髪でメガネ姿の冷酷な科学者を想像して下されば。
途中でスーツを破っても構いませんよね?
異世界から来た、人類の能力を超える魔法少女が、悪の組織に捉えられ、
マッドサイエンティストのブルーノに渡されて、
実験体にされる、って感じでいかがでしょう?
良ければ、こちらから書き出しますが、OKでしょうか? はい、綾波レイ風だと露出ひくいので剝いちゃってOKです。シチュはマッドサイエンティストとお聴きして同様に想像していました。書き出しお願いしてもよいでしょうか。ありがとうございます。 【書き出しに手間取りました、すみません】
-------------
様々な計測機器が明るい照明で照らされており、
白を基調とした実験室。
それまでの戦闘で一時的にエネルギーを失い、
気を失って居たユファが目を覚ました場所がそこだった。
白衣を着たブルーノがユファに語りかける。
「ここは外界から遮断された実験室だ。ユファ、お前の身体状況を測定したところ
意識が戻ったエネルギーレベルではあるが、まだ魔法は使えるまで回復していないな。
今のうちにユファの戦意を喪失させる目的、そして実験も兼ねて、お前の身体は
私に委ねられた。さあ、実験がどんな結果になるか、楽しみだ。」
(実験室には長短、太細さまざまな触手が多数備えられた装置が設置されており、
長くて太い触手が、早速ユファの四肢を拘束し、
ユファを宙空に釣り上げ、大の字に拘束する)
(他の触手が早速ユファの戦闘プロテクタを外して、ボディスーツのみの姿にしてしまい)
さあ、ユファ、正常意識である今の状態での言葉を聞いてみよう
何か言いたいことはあるかね? 【書き出しの大変さは理解しています。大作ありがとうございます。】
う…ぁ… ここは…? 確か…わたし…
(異世界から派遣され人知れずこの世界を異形から守護する魔法少女)
(あの夜も一体の巨大な魔物と対峙し、かなりの消耗の末これを屠り…)
(……その後は記憶がない)
(白衣の男が目に入る、言葉が聞こえる)
……実験室? わたしのことを知ってるみたいだけど、それならなにをしても無駄ってのもわかってるはずよ。
……く、触手!? まさか、異形の力に手を出したっていうの!?
(触手が四肢に絡み、締め付ける痛みにポーカーフェイスが歪む)
んくッ…… 早く…わたしを開放して、この異形は…んあ!…この世界の人間の手に負えるものじゃない!
(プロテクタが破壊されつつ無理やり剥ぎ取られ、衝撃に苦痛を隠せない) 【ユファさんのご寛容さに感謝します】
ユファ、少々手荒で苦痛を与えたが、これは最初のうちだけだ。安心したまえ。
(多数のカメラが、あらゆる角度からユファを捉えており
ブルーノの前には、ユファの全身の詳細が映し出されたモニターが並んでいる)
まずは、着衣のままで、どこまで出来るか、だな。
(と、吸盤のない触手がユファの腰を柔らかく巻き上げ、
吸盤がつき、ぬるぬるの潤滑液を浸み出させている触手が、ユファの胸と股間に伸びる)
(身体にぴったりしたボディスーツは、ユファの大陰唇の盛り上がりと
割れ目をさらけ出しており)
(吸盤付きの触手の1つは、ユファの胸を這い回り、乳首を狙って間欠的に吸引を行う。
もう一つの吸盤付き触手は、ユファの女性器の割れ目に挟まり、
これも間欠的に吸引を行いながら、ユファの股間を前後に動く)
これら吸盤付きの触手は、拘束する触手より力を弱めにしてある。
これらに対するユファの反応で、これからの方針を決定するが・・・。 >>902は
ブルーノ ◆QWspRYxgFE です。 安心?
この状態でどう安心すればいいのかしら?
(宙吊りのまま凛とした声で応える)
く、いったい…なにを…!?
(男が触手を操っているという事実、あるいは男が操られているかも。どちらにせよ交渉は無駄に思え、自力脱出のほかなく、焦りが汗になって額を落ちる)
きゃ… やめ…ろ… お前たちに扱える力じゃ…ッ、んんッ!
(胸に触手が吸い付き、刺激に襲われる。)
ん、んぁ… なんだ…これぇ……うぁッ!
(乳首を吸われ戸惑う声が漏れる)
(戦闘の衝撃には強い少女たち、だけど魔法感度の高さからこの想定外の攻撃に敏感に反応してしまう)
はぁ、はぁ……そっちは…どうする気だ……んあああぁぁ! ああぁ! ああっ!
(さらに股関へ吸い付かれ、擦り上げられ初めての嬌声をあげてしまう)
【寛容どころかこちらこそ遅筆ごめんなさいです】 そうか、ユファ、ここまででも、ユファたち異世界魔法少女の戦闘感度は
人間を遥かに超えている引き換えに、
性感度も人間を遥かに超えている欠点がある、と言う
貴重な実験結果が得られた。私も科学結果のほか、個人的な性的興奮を感じているよ
では、もう少し着衣のまま実験を続けよう
(とユファの股間を前後している吸盤は、動きを停止し
先端はスーツ越しにユファの膣らしき部分を這い回る
中間部分にある吸盤は、ユファのクリトリス部分を覆い混んで
膨張と収縮を繰り返し、ユファに刺激を与える)
モニターで観察している限り、ユファの大陰唇はスーツ越しでも
吸盤の動きに反応して開閉を繰り返しており、まんざらでもない様子だが。
(と、ユファの性器の反応に、冷酷で淫靡な微笑をする)
そろそろ、ユファのボディスーツの内部は、雫でぐじゅぐじゅに濡れて不快ではないかな。
私がユファを楽にしてあげよう。
(と、波長を選んだレーザーカッターが、ユファの皮膚はそのまま
ボディスーツをメッタ切りに斬り裂く。触手は切られたユファのボディースーツを
回収して、ユファは大の字に拘束されたまま全裸の姿になってしまい・・・) ああっ、あああ…ッ、んぁぁッ!
止め、止めろぉッ…!
(異形との物理的な戦いのみで生きていた、責めはまだ序の口だというのに、抵抗手段が見つからず、拘束された四肢のまま身悶えしていて)
んぁ! はぁはぁはぁ、はぁ、はぁはぁ……
(いったん触手がとまり荒い息と異常な発汗、何より四肢に絡む触手が気持ち悪い)
ま、待て… ひぎッ… きゃあああぁぁぁッ!
ああぁーーーッ! んあぁーーーッ!!
(休みなど与えられず、膣とクリを責められ、四肢拘束の上から体だけでびくんびくんと跳ねて)
あ、あ、あ、なにか…来……んぁ、はぁはぁはぁ……
(絶頂直前で責が止む、ぐったりとうなだれたまスーツを剥ぎ取られると、明らかに汗以外の体液で太ももまで濡れていて)
やめ…なさい…ッ、これ、いじょうは、お前た…ちも…除去対象…に…
(途切れ途切れの息で、魔法少女としての警告を発するが、凛としていた声はもう弱々しい) ユファ・・・想像通り、下半身はびちゃびちゃに濡れているな・・。
(と、ブルーノはユファの女性器を拡大撮影している
モニターをユファの方に向けて見せつけ、下衆い笑いをする)
ユファ、言葉の威勢は良いが、多勢に無勢だ。何よりお前は
戦闘モードに入るには、まだエネルギーレベルが不足している。
異形はおろか、人間と戦うのがやっとの程度だ。
・・・四肢を締め付けている触手がユファを圧迫して鬱血を起こしているな。これはまずい。
この触手は引揚げよう。
(と、四肢の触手は引き上げられるが、代わりに多数のロボットアームが出てきて
ユファは今まで以上に脚を拡げられた状態で拘束させられる)
う〜ん。精彩な観察には、薄いながらも生えているユファのアンダーヘアが邪魔だな・・。
(とカミソリを持った触手がユファの下半身に伸び、性器をツルツルに剃り上げる)
何より、こっちの方が、私個人としても好みだ。
さて、と、本格的に触手実験を開始するか・・・。
(まず、3本の細長い触手が伸びる。2本はユファの両乳首に巻きついてユファを指摘し
非常に細い残り1本の触手は、ユファのクリトリスの根元にヌルリと纏わり付いて
前後に細かく動く運動を開始し始める)
【ユファさん。拘束が苦手なら、解きますよ。お互い楽しめる方向で行きましょう】 〈なんだ… 私のあそこ…あんなに… どうなってしまっているんだ…〉
(ぴたっと閉じた状態しか知らないそこが、自然にひくつき、愛液を漏らしている)
ん…く… 見る…な、見るなぁッ!
(いま自分を襲う未知責めも、性的快楽もそこからが一番強い)
う……ぁが……、あ、あ、あ……
(触手が引き、無造作に投げ出され床に打ち付けられる)
(拘束が解けるという相手の油断。なのに何もできないほど衰弱していて)
く…、くそ…ぅ… んああぁぁ!
(ロボットアームに敢え無く囚われ屈辱的な姿勢に目尻に涙がうかぶ)
う、うあ… あ……
(ひくつく秘部はカミソリの刺激にも、背をそらしてしまい)
や…ぁ… も… や…め…
(本格的。今まで以上に、という意味に異形との戦いにも臆さない少女が、少女の本能的な恐怖に震え)
な…に…する…の…んんッ! やぁぁッ!
(控えめな胸の先端に巻き付いた触手に)
ひ…ッ… そこ、そこだめ… やめ、いやぁぁぁぁッ!!
(散々に弱点だと知らされたクリへの触手に)
あ、あ、あ、いや、いやぁ、いやぁぁ、んああああッ!
(魔法少女の矜持も砕かれ泣き叫んでしまう) ユファ・・・・言葉では嫌がってるが、身体は正直だ。
モニターを見せるまでもなく、自分の下を見下ろして、床を見るがいい
(大きく開脚させられたせいで、ユファの股間から分泌された雫が小さな水溜りを作っている)
だが、人間でも14歳の凛とした少女なら、精神が崩壊しているところ。
さすが異形と戦って来た戦士、精神力の強さは大したものだ。
表情から見ると、恐怖を感じているな、そこは人間の少女と同じだな。
だが、恐怖も、もうすぐに感じないようにされてしまうのだが・・・。
しかし、この程度の刺激なら、人造触手を開発せずとも、人間で出来る責めだからなぁ。
では本格的な触手実験に移行しよう。
(さらに3本の触手が伸びて、触手は合計6本になる。
従来、ユファのクリトリスの根元に纏わり付いている触手がユファの
クリトリスの包皮を押し下げて剥き、ユファのクリトリスが露茎したところで
さらに細い触手がユファのクリトリスの先端を這い回り、ユファのクリトリスは
合計2本の触手で責められる)
(新たに登場し、残った2本の触手のうち、
もう一本は、先端でユファのアナルの周りを這いずって、ユファのアナルを刺激する)
周囲への刺激で、ユファのアナル本体がどう反応するか、見ものだな。
(もう一本の触手は、ユファのピンクで控えめな小陰唇の周りを這いずり、
膣の周囲をほぐすようにうごめく)。
この2本の本来の目的は・・・まだ言わない方が14歳のユファには幸せか・・。 【興奮してくださり、こちらも嬉しい&興奮です(もうすぐ自分でも始めます//)】 あ、ああぁ、ああ、あ、あ…!
あ、ぐ、んぁ! ま、また、なにか来る…ぅ…!
んぁ……はぁ、はぁ、はぁ、…
なんで……なにが…
(はじめは失禁かと思った、けど自身から潤い、水たまりになったものは明らかに違い、官能に溺れつつある思考にますます混乱をきたし)
はぁ、はぁ、これ…も…、戦い…なんだ…
戦いならわたしは絶対に…諦めたり…しないッ!
(最後は自分に言い聞かせるようにする。だけど希望的な要素はなく〈わたし、ここまで…なのかな…〉という弱音も共にあって、さらに増えた触手に怯えも隠せない…)
ほ、本数がいくら増えたって… もうこの攻撃はわかって… や…ぁ… ひぎッ…きゃあああぁぁぁッ!
(クリを剥かれての刺激に絶叫する。同じ場所への同じ責めなどと全然違う官能に愛液を吹き出して)
あぎッ、くあぁ、こんな… んぁ! 馬鹿な、そこは、いぎぃぃぃぃぃッ! あ…あああぁァァーーーーッッ!
(さらにアナルまで責められ、ついに、初めての、絶頂を迎えさせられてしまう) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。