【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち40人目【じゅぼ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457714416/ ああ、良いですね。
そんな感じでお願いします。
服装は魔術師っぽいローブでもいいでしょうか?
こちらは研究所にこもりきりで不健康な色白さの痩せぎすの青年という事で。 ロキさん宜しくお願い致します。
お好きな設定などはありますか? 真面目な女性が犯されアクメを迎えまくって快楽漬けになるのが好みですね。
今は物凄く犯したい気分なんです・・・ 分かりました。
ちょっとファンタジーでも良いですかね?
シスターか薬師でやってみたいのですが… (夜の作業を終えたと思ったが、気がつけば室内の薪が足りなくなっていた。
今日の仕事の終わりに、外に出て1束の薪を抱えてくる。
いつになく生ぬるい風にふと空を見上げる) 一応シスターで
身長165cm
Fカップ
シスターの格好に眼鏡をしている感じのイメージでお願い致します。 >>860
こんな時間に外に出るとはな・・・
久しぶりにこの地で楽しませてもらうとするか。
(かの地に100年ぶりに現れたロキはシスターに狙いを定める)
このまま引きずり込むとするか・・・
(触手を伸ばしシスターの足を捕まえてそのまま森の奥に引きずり込んでしまう)
>>861
【容姿が物凄く好みです】 触手で出来た服やスーツを身にまとう魔法少女や女戦士を募集します。
イメージとしてはアメコミのヴェノムとか、意思のあるコスチュームという点ではキルラキルの鮮血とか。覚悟のススメの強化外骨格みたいな鎧型もありです。 >>864さんの設定をお借りして。
自分に取り付いた厄介者や相棒の触手スーツさんを募集します。
現代設定もしくは近未来で、此方はダーティーヒーローって感じでやりたいです。 >>867
こんばんは。
普段は相棒や、取り憑かれて厄介に思っている触手生物の其方ですが、
回復のためや強化のため、もしくは男日照りな此方をからかって…などを考えていますが、何かご希望があったら教えてください。 なるほど。
ダーティヒーローとありますが、バットマンでのキャットウーマンか
キャラクター的にはハーレイクインみたいな感じでしょうか。普段はヴェノムのように密着・装着状態でしょうが、いまは分離した形でお相手するんですね。
何かNGはありますか? 実はアメコミにわかなのですがw
アンチヒーローではなく、ヒーローそのものとしてのダーティーヒーローをイメージしています。
(言葉間違ってたらごめんなさい)
単に弱者を救うだけじゃなく、悪漢なんかをボコす感じのイメージです。
まあ…詳細は本編にあまり関係しないので、あまり詰めなくても良さそうですがw
そうですね、普段は密着している感じで、剥離も密着も其方のお好みでお願い致します。
NGはスカトロですが、アナルは大丈夫です。 容赦しない人ですかw
解りました。なんとなくヴェノムの映画をイメージしてたので、荒いタメ口口調でいいかなと思いましたが
違う方が良ければまたおっしゃってください。書き出しどうしましょう? あぁ、まだヴェノム見ていないので見に行きたいですw
荒いタメ口良いですね。
此方は気弱な司書とか、とある探偵の助手とか…そんな感じでいきたいと思います。
書き出しは此方がしようと思いますが、お好みのシーンはありますか? そうですね、一仕事終えて(悪漢たちをボコって)アジトに戻ったところからでは?
あと、ルイズさんは私を装着する際、下に何か身に着けてるのか
あれば教えてください。
書き出しお待ちしてます。 たびたびすみません。
>>864の内容で再募集します。 内容を限定せず、触手シチュ全般でもう少し募集してみます。 こんな時間じゃ誰もいないでしょうか…
>>683
です。 久しぶりに見かけた気がする
最近おじさまとのエッチが忙しかったの? >>884
あ、良かったw
お久しぶりですw
んー…もともと不定期にしか来ないんですけど、ここのところはおっしゃる通りリアルが色々忙しくて。
エッチもですけどお仕事も… だねー
今夜はお喋りとか駄目な感じ?
あれだったら別の部屋取るけど 囚えられた魔法少女を触手責めしていただけませんか? >>891
人間の私がバイオ技術を駆使して造られた触手マシーンで
責める設定で構わないでしょうか? わわ、目を離してる間におふたりも。
直感でスミマセンが
>>893さんにお願いしてもよいでしょうか
>>892のロキさんごめんなさいです >>893です。
ユファさん、よろしくお願いします(そしてロキさん、すみません)
こちらは30歳代の
マッドサイエンティストと言う設定でお願いできるでしょうか?
ユファさんの設定(外貌やコスチュームなど)と
希望やNGを教えて下されば
ありがたいです マッドサイエンティスト素敵です。
こちらはプラチナのショートヘア、人間相当で14歳くらいの体つき、異世界から来てる真正魔法少女。衣装はぴっちりとしたボディスーツにプロテクタの戦闘よりスタイル。でいかがでしょう。
NGは排泄関連です。 ユファさん了解です。
何となくですが、プラチナヘアの綾波レイが
プラグスーツにプロテクタを着けた様子を想像しています
こっちは白衣の痩身黒髪でメガネ姿の冷酷な科学者を想像して下されば。
途中でスーツを破っても構いませんよね?
異世界から来た、人類の能力を超える魔法少女が、悪の組織に捉えられ、
マッドサイエンティストのブルーノに渡されて、
実験体にされる、って感じでいかがでしょう?
良ければ、こちらから書き出しますが、OKでしょうか? はい、綾波レイ風だと露出ひくいので剝いちゃってOKです。シチュはマッドサイエンティストとお聴きして同様に想像していました。書き出しお願いしてもよいでしょうか。ありがとうございます。 【書き出しに手間取りました、すみません】
-------------
様々な計測機器が明るい照明で照らされており、
白を基調とした実験室。
それまでの戦闘で一時的にエネルギーを失い、
気を失って居たユファが目を覚ました場所がそこだった。
白衣を着たブルーノがユファに語りかける。
「ここは外界から遮断された実験室だ。ユファ、お前の身体状況を測定したところ
意識が戻ったエネルギーレベルではあるが、まだ魔法は使えるまで回復していないな。
今のうちにユファの戦意を喪失させる目的、そして実験も兼ねて、お前の身体は
私に委ねられた。さあ、実験がどんな結果になるか、楽しみだ。」
(実験室には長短、太細さまざまな触手が多数備えられた装置が設置されており、
長くて太い触手が、早速ユファの四肢を拘束し、
ユファを宙空に釣り上げ、大の字に拘束する)
(他の触手が早速ユファの戦闘プロテクタを外して、ボディスーツのみの姿にしてしまい)
さあ、ユファ、正常意識である今の状態での言葉を聞いてみよう
何か言いたいことはあるかね? 【書き出しの大変さは理解しています。大作ありがとうございます。】
う…ぁ… ここは…? 確か…わたし…
(異世界から派遣され人知れずこの世界を異形から守護する魔法少女)
(あの夜も一体の巨大な魔物と対峙し、かなりの消耗の末これを屠り…)
(……その後は記憶がない)
(白衣の男が目に入る、言葉が聞こえる)
……実験室? わたしのことを知ってるみたいだけど、それならなにをしても無駄ってのもわかってるはずよ。
……く、触手!? まさか、異形の力に手を出したっていうの!?
(触手が四肢に絡み、締め付ける痛みにポーカーフェイスが歪む)
んくッ…… 早く…わたしを開放して、この異形は…んあ!…この世界の人間の手に負えるものじゃない!
(プロテクタが破壊されつつ無理やり剥ぎ取られ、衝撃に苦痛を隠せない) 【ユファさんのご寛容さに感謝します】
ユファ、少々手荒で苦痛を与えたが、これは最初のうちだけだ。安心したまえ。
(多数のカメラが、あらゆる角度からユファを捉えており
ブルーノの前には、ユファの全身の詳細が映し出されたモニターが並んでいる)
まずは、着衣のままで、どこまで出来るか、だな。
(と、吸盤のない触手がユファの腰を柔らかく巻き上げ、
吸盤がつき、ぬるぬるの潤滑液を浸み出させている触手が、ユファの胸と股間に伸びる)
(身体にぴったりしたボディスーツは、ユファの大陰唇の盛り上がりと
割れ目をさらけ出しており)
(吸盤付きの触手の1つは、ユファの胸を這い回り、乳首を狙って間欠的に吸引を行う。
もう一つの吸盤付き触手は、ユファの女性器の割れ目に挟まり、
これも間欠的に吸引を行いながら、ユファの股間を前後に動く)
これら吸盤付きの触手は、拘束する触手より力を弱めにしてある。
これらに対するユファの反応で、これからの方針を決定するが・・・。 >>902は
ブルーノ ◆QWspRYxgFE です。 安心?
この状態でどう安心すればいいのかしら?
(宙吊りのまま凛とした声で応える)
く、いったい…なにを…!?
(男が触手を操っているという事実、あるいは男が操られているかも。どちらにせよ交渉は無駄に思え、自力脱出のほかなく、焦りが汗になって額を落ちる)
きゃ… やめ…ろ… お前たちに扱える力じゃ…ッ、んんッ!
(胸に触手が吸い付き、刺激に襲われる。)
ん、んぁ… なんだ…これぇ……うぁッ!
(乳首を吸われ戸惑う声が漏れる)
(戦闘の衝撃には強い少女たち、だけど魔法感度の高さからこの想定外の攻撃に敏感に反応してしまう)
はぁ、はぁ……そっちは…どうする気だ……んあああぁぁ! ああぁ! ああっ!
(さらに股関へ吸い付かれ、擦り上げられ初めての嬌声をあげてしまう)
【寛容どころかこちらこそ遅筆ごめんなさいです】 そうか、ユファ、ここまででも、ユファたち異世界魔法少女の戦闘感度は
人間を遥かに超えている引き換えに、
性感度も人間を遥かに超えている欠点がある、と言う
貴重な実験結果が得られた。私も科学結果のほか、個人的な性的興奮を感じているよ
では、もう少し着衣のまま実験を続けよう
(とユファの股間を前後している吸盤は、動きを停止し
先端はスーツ越しにユファの膣らしき部分を這い回る
中間部分にある吸盤は、ユファのクリトリス部分を覆い混んで
膨張と収縮を繰り返し、ユファに刺激を与える)
モニターで観察している限り、ユファの大陰唇はスーツ越しでも
吸盤の動きに反応して開閉を繰り返しており、まんざらでもない様子だが。
(と、ユファの性器の反応に、冷酷で淫靡な微笑をする)
そろそろ、ユファのボディスーツの内部は、雫でぐじゅぐじゅに濡れて不快ではないかな。
私がユファを楽にしてあげよう。
(と、波長を選んだレーザーカッターが、ユファの皮膚はそのまま
ボディスーツをメッタ切りに斬り裂く。触手は切られたユファのボディースーツを
回収して、ユファは大の字に拘束されたまま全裸の姿になってしまい・・・) ああっ、あああ…ッ、んぁぁッ!
止め、止めろぉッ…!
(異形との物理的な戦いのみで生きていた、責めはまだ序の口だというのに、抵抗手段が見つからず、拘束された四肢のまま身悶えしていて)
んぁ! はぁはぁはぁ、はぁ、はぁはぁ……
(いったん触手がとまり荒い息と異常な発汗、何より四肢に絡む触手が気持ち悪い)
ま、待て… ひぎッ… きゃあああぁぁぁッ!
ああぁーーーッ! んあぁーーーッ!!
(休みなど与えられず、膣とクリを責められ、四肢拘束の上から体だけでびくんびくんと跳ねて)
あ、あ、あ、なにか…来……んぁ、はぁはぁはぁ……
(絶頂直前で責が止む、ぐったりとうなだれたまスーツを剥ぎ取られると、明らかに汗以外の体液で太ももまで濡れていて)
やめ…なさい…ッ、これ、いじょうは、お前た…ちも…除去対象…に…
(途切れ途切れの息で、魔法少女としての警告を発するが、凛としていた声はもう弱々しい) ユファ・・・想像通り、下半身はびちゃびちゃに濡れているな・・。
(と、ブルーノはユファの女性器を拡大撮影している
モニターをユファの方に向けて見せつけ、下衆い笑いをする)
ユファ、言葉の威勢は良いが、多勢に無勢だ。何よりお前は
戦闘モードに入るには、まだエネルギーレベルが不足している。
異形はおろか、人間と戦うのがやっとの程度だ。
・・・四肢を締め付けている触手がユファを圧迫して鬱血を起こしているな。これはまずい。
この触手は引揚げよう。
(と、四肢の触手は引き上げられるが、代わりに多数のロボットアームが出てきて
ユファは今まで以上に脚を拡げられた状態で拘束させられる)
う〜ん。精彩な観察には、薄いながらも生えているユファのアンダーヘアが邪魔だな・・。
(とカミソリを持った触手がユファの下半身に伸び、性器をツルツルに剃り上げる)
何より、こっちの方が、私個人としても好みだ。
さて、と、本格的に触手実験を開始するか・・・。
(まず、3本の細長い触手が伸びる。2本はユファの両乳首に巻きついてユファを指摘し
非常に細い残り1本の触手は、ユファのクリトリスの根元にヌルリと纏わり付いて
前後に細かく動く運動を開始し始める)
【ユファさん。拘束が苦手なら、解きますよ。お互い楽しめる方向で行きましょう】 〈なんだ… 私のあそこ…あんなに… どうなってしまっているんだ…〉
(ぴたっと閉じた状態しか知らないそこが、自然にひくつき、愛液を漏らしている)
ん…く… 見る…な、見るなぁッ!
(いま自分を襲う未知責めも、性的快楽もそこからが一番強い)
う……ぁが……、あ、あ、あ……
(触手が引き、無造作に投げ出され床に打ち付けられる)
(拘束が解けるという相手の油断。なのに何もできないほど衰弱していて)
く…、くそ…ぅ… んああぁぁ!
(ロボットアームに敢え無く囚われ屈辱的な姿勢に目尻に涙がうかぶ)
う、うあ… あ……
(ひくつく秘部はカミソリの刺激にも、背をそらしてしまい)
や…ぁ… も… や…め…
(本格的。今まで以上に、という意味に異形との戦いにも臆さない少女が、少女の本能的な恐怖に震え)
な…に…する…の…んんッ! やぁぁッ!
(控えめな胸の先端に巻き付いた触手に)
ひ…ッ… そこ、そこだめ… やめ、いやぁぁぁぁッ!!
(散々に弱点だと知らされたクリへの触手に)
あ、あ、あ、いや、いやぁ、いやぁぁ、んああああッ!
(魔法少女の矜持も砕かれ泣き叫んでしまう) ユファ・・・・言葉では嫌がってるが、身体は正直だ。
モニターを見せるまでもなく、自分の下を見下ろして、床を見るがいい
(大きく開脚させられたせいで、ユファの股間から分泌された雫が小さな水溜りを作っている)
だが、人間でも14歳の凛とした少女なら、精神が崩壊しているところ。
さすが異形と戦って来た戦士、精神力の強さは大したものだ。
表情から見ると、恐怖を感じているな、そこは人間の少女と同じだな。
だが、恐怖も、もうすぐに感じないようにされてしまうのだが・・・。
しかし、この程度の刺激なら、人造触手を開発せずとも、人間で出来る責めだからなぁ。
では本格的な触手実験に移行しよう。
(さらに3本の触手が伸びて、触手は合計6本になる。
従来、ユファのクリトリスの根元に纏わり付いている触手がユファの
クリトリスの包皮を押し下げて剥き、ユファのクリトリスが露茎したところで
さらに細い触手がユファのクリトリスの先端を這い回り、ユファのクリトリスは
合計2本の触手で責められる)
(新たに登場し、残った2本の触手のうち、
もう一本は、先端でユファのアナルの周りを這いずって、ユファのアナルを刺激する)
周囲への刺激で、ユファのアナル本体がどう反応するか、見ものだな。
(もう一本の触手は、ユファのピンクで控えめな小陰唇の周りを這いずり、
膣の周囲をほぐすようにうごめく)。
この2本の本来の目的は・・・まだ言わない方が14歳のユファには幸せか・・。 【興奮してくださり、こちらも嬉しい&興奮です(もうすぐ自分でも始めます//)】 あ、ああぁ、ああ、あ、あ…!
あ、ぐ、んぁ! ま、また、なにか来る…ぅ…!
んぁ……はぁ、はぁ、はぁ、…
なんで……なにが…
(はじめは失禁かと思った、けど自身から潤い、水たまりになったものは明らかに違い、官能に溺れつつある思考にますます混乱をきたし)
はぁ、はぁ、これ…も…、戦い…なんだ…
戦いならわたしは絶対に…諦めたり…しないッ!
(最後は自分に言い聞かせるようにする。だけど希望的な要素はなく〈わたし、ここまで…なのかな…〉という弱音も共にあって、さらに増えた触手に怯えも隠せない…)
ほ、本数がいくら増えたって… もうこの攻撃はわかって… や…ぁ… ひぎッ…きゃあああぁぁぁッ!
(クリを剥かれての刺激に絶叫する。同じ場所への同じ責めなどと全然違う官能に愛液を吹き出して)
あぎッ、くあぁ、こんな… んぁ! 馬鹿な、そこは、いぎぃぃぃぃぃッ! あ…あああぁァァーーーーッッ!
(さらにアナルまで責められ、ついに、初めての、絶頂を迎えさせられてしまう) ユファ、1回目の絶頂を迎えたな。これで戦意も相当に削がれただろう。
実験の第一目的は完遂したな。
だが、まだ、実験には続きがある。
さて、ユファ、絶頂を迎え、アナルがパクパク開閉して、欲しがってるな。
早速、アナルへの侵入を開始させよう。
(とアナルを這い回っていた触手は、にゅるんとユファのアナルに入る。
触手には吸盤が付いているが、吸着機能は停止させ、吸盤の凸凹でユファの
アナルを刺激しながら、アナルの中で前後に運動する)
さて、残りの1本だが・・・。
(さすがのマッドサイエンティストであるブルーノも一瞬、躊躇する。
しかし、ブルーノ自体も相当に興奮しており、実験は続行される)
同じく、吸盤機能はあるが、とりあえず、吸着機能が停止された触手が
ユファの膣内へと侵入する。
(触手の吸盤は大きく膨らんで、凸凹を形成し、ユファの膣の奥へと侵入した後、
前後に運動を始める)
ユファ、現時点で、両乳首、クリトリスに2本、膣、アナルと6本の触手で責めを受けているな。
人間の場合、女性の絶頂には更なる高みがあるのだが・・・
異世界の魔法少女も同じなのか、確かめさせて貰おう。
【名文レスありがとうございます。僕も凄く興奮して、自分で始めちゃいました//】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
なに…いまの…絶頂…?
んん……ッ……
(どんな命懸けの戦闘でも感じたことのない疲労)
(ぐったりとロボットアームに吊り下げられたまま時折痙攣する)
なにを…言って… 何も欲しがってなんて…んひゃあ!?
(力が抜けた体、触手がお尻へ潜り込む。)
(素っ頓狂な声があがり、すぐお尻を締めるが触手は奥へ奥へ)
かは…ぁ…ッ んあぁぁ! あああーーッ!
(攻撃耐性を鍛えようもない場所への責めに、疲れ切った体をさらにびちびちと踊らせ)
はぁはぁ…やめ…、や…め…、やめ…ろ…ぉ… これ以上…へんなこと…するなぁぁッ! いぎぃぃぃぃぃ! 痛ッ! あがぁぁぁぁぁぁッッ!!
(触手が膣に潜り込む。魔法少女の初めてを散華させ、激痛と快感をとを共に打ち付けられる)
(両乳首でも、クリもアナルでも、すべてに激しく責め立てられ泣き叫んでまた絶頂へ押し上げられる) ユファ、快感に震えながら、出血してるな。やっぱり初めてだったか。
では、最後の2本の触手だ。この反応で、実験はひとまず終了する。
この様子では、ユファはキスもまだだろう。
キスの前に処女を失うとは不憫だが、前後が逆なのは仕方ない。
(と、細い吸盤付きの触手がユファの口腔に入り、ユファの舌にまとわりついたり、
口腔内を軽く吸着する)
大丈夫だ、この細さなら、呼吸もできるし会話も出来るだろう。
さて、あと1本だ。これは少々過激だが・・・。
まだ戦意を失っていないユファには仕方ない。
(と、非常に細い触手が、ユファの尿道の入り口をぬるりと侵入して前後左右に
細かく振動し、ユファの尿道を刺激する)
ユファ、人間なら「潮を吹く」状態に持ち込んだが、どこまで耐えられるか・・・。
さあ、ユファ、如何に異世界の魔法少女と言えど、これほどの性刺激を加えられ
エネルギーモニターが異常値を示しているな。
もう、これ以上の実験は無理か・・・。
【時間が時間なので、そろそろ、ゆるゆると、まとめの方向に向かおうと思います。】 【こちらもすごく、現実の責めみたいに感じています……のですが、スミマセン!来客があって続き書けそうにないです。本当にごめんなさいです。長のお付き合いありがとうございました。】 了解です。時間も時間ですしね。
こちらも、凄く楽しめました。
ありがとうございます!お礼を言います。
では、落ちますね。また、お会いできましたら!! ひ…ぎ… ぅぐ……ぅ…
(あらゆる性感帯を責められ、処女まで散らされ絶望感に打ちのめされすすり泣きが漏れる)
さい…ご…の…にほん…?
まだ…ある…の… もう…やだ…ぁ…
んぶ…ぅ… んむぅッ!?
(か細い言葉を紡ぐ口を触手が塞ぎ舌に絡まる)
キ…ス…… こんなバケモノと… んんぅ… いやぁぁっ!
(処女を散らされたのと同等な衝撃に苛まれる)
もう…いやぁ… やめ… やめてぇ…
(あと一本、これ以上どこを責められるか想像も着かない、ただ…〈もう…壊されちゃう…〉という実感だけがあって)
ひ… や、やぁ… お願……ひぎぃいいいいいッ!!
(尿道まで責め立てられ絶叫が響く)
あぐッ、あああああああああぁぁ、あ、あああ、きひぃぃぃぃぃぃッッ!!
(連動し全て触手に激しく責め立てられ狂ったように悲鳴をあげ続ける)
(このあと繰り返される実験、拷問、ありとあらゆる虐待。)
(魔法少女ユファは消息不明として扱われ、異形は魔法少女への有効な攻撃手段を知り、これ以降戦いは血みどろに性臭を加えた凄惨なものへと変わって行きました…)
【せっかくなので締めレス置いておきます】 ユファさん。
時間を置いても放置せず見事な締めレス
内容も立派
頭が下がります。ありがとうございました!
僕も今後は見習おうと思います 触手で出来た服やスーツを身にまとう魔法少女や女戦士を募集します。
イメージとしてはアメコミのヴェノムとか、意思のあるコスチュームという点ではキルラキルの鮮血とか。覚悟のススメの強化外骨格みたいな鎧型もありです。 >>920の内容で再募集します。
上記以外のシチュでもご希望があれば応相談なので、お気軽にお声かけいただければ。 (ベッドの上で分厚い本を片手に書かれた呪文を唱える恵那)
アホくさい、こんなので願いを叶えてくれる悪魔なんか現れるわけないじゃん
(雑に本を放り投げ眠りにつく、本が妖しく光出すのも気付かずに)
【こんばんは恵那です。こんな感じで眠りについた恵那を犯してくれる触手はいませんか?】 こんばんは。
触手系クリーチャーもしくは悪魔のキャラクターでよろしいんでしょうか? >>925
こんばんは。
触手で犯していただけるなら姿はお任せします。 了解しました、では続けてみますので。
ご要望などあれば次レスにてどうぞ。しばらくお待ちを。 すいません、どうも先程から頻繁にオフラインになってしまうので‥‥
申し訳ありませんがやはり落ちますね、ごめんなさい。 サイヌンさんへ
そうなんですか?残念です。
また機会がありましたら恵那の相手してくださいね。 >>934
始めは抵抗しますが快楽に墜とされて犯されるのを受け入れたいです。 >>936
そうですか…残念です。
人では与えられない快楽で墜とされるって感じでしてみたかったな。 >>938
ベッドや布団に同化した触手に全身くまなく包まれて触手漬けにされるのはどうですか? >>940
はい、是非。
触手は喋るのと喋らないのではどちらがいいですか? では喋らないほうで。
>>924から続く感じで書き出してみますね。 シュル…ネチャ…
(妖しい光を放つ本から半透明なナメクジのようなものが這い出し、粘液を引きながらベッドに到達する)
ズズズ…
(ナメクジはベッドに触れると吸い込まれるように消えていき、ベッドの表面が肉質にかわり生き物のように波打ちはじめる) んっ んんぅ…んぁっ…
(生暖かく蠢くなにかに変化したものに包み込まれる恵那)
んはぁ…はぁはぁ…ぁあっ…
(身体を包み込むなにかから滲み出す粘液で着ているものを溶かされてしまう) ぞわ…ぞわ…
(ベッドと布団は完全に触手と一体化し、パジャマを粘液で溶かしながら無数の柔毛で恵那の肌を舐めるようにうごめき始める)
にゅる…
(乳首やクリには細い触手が絡み付き、媚薬効果のある粘液を染み込ませながらしごきたてる) んぁっ…あっ…なっ なに? これ 嫌っ…
(身体の自由を奪われる恵那、ヌメヌメとしたものが身体の上を這い廻る感触に恐怖から叫び出そうとするが口を塞がれ)
んんぅ んぐぅ…んっ んっ…はぁはぁ…ダメっ…
(触手から溢れだす粘液が肌に染み込んでくると身体が熱くなり感じてしまう。嫌なのに細かい触手で扱きあげられる乳首とクリはぷっくりと膨らんでしまう) ずぷっ…
(獲物が目を覚まし、声をあげそうになったのを察知して太い触手を伸ばし、恵那の唇にねじこんで粘液を流し込む)
ずぶ…ずぶ…
(ベッドはまるで液体のように手応えを失い、もがけばもがくほど手足が沈みこんで身動きがとれなくなっていく) あぅ…ぁぁっ あっ…くちゅぅ にゅるぅ…
(口内に入り込んでくる触手、粘液を流し込まれ身体の奥から熱くなってしまう恵那)
ぁあっ あっ あっ…嫌っ 感じたくない…こんなの…ダメっ おかしくなっちゃう…
(恵那をスッポリ包み込んでしまう触手、嫌悪感をいだいていたはずなのに与えられる刺激に感じてしまう自分の身体が信じられなくもがくが逃げられ訳もなく弄ばれてしまう) にゅる…じゅぶ…
(乳首やクリは休みなく細い触手に責め立てられ、脇の下や足の裏など皮膚の薄いところは柔らかいブラシのような触手で撫で回される)
じゅぷ…
(ついに布団の中で極太の触手が動きだし、膣とアナルに侵入を開始する) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。