【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち40人目【じゅぼ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457714416/ >>891
人間の私がバイオ技術を駆使して造られた触手マシーンで
責める設定で構わないでしょうか? わわ、目を離してる間におふたりも。
直感でスミマセンが
>>893さんにお願いしてもよいでしょうか
>>892のロキさんごめんなさいです >>893です。
ユファさん、よろしくお願いします(そしてロキさん、すみません)
こちらは30歳代の
マッドサイエンティストと言う設定でお願いできるでしょうか?
ユファさんの設定(外貌やコスチュームなど)と
希望やNGを教えて下されば
ありがたいです マッドサイエンティスト素敵です。
こちらはプラチナのショートヘア、人間相当で14歳くらいの体つき、異世界から来てる真正魔法少女。衣装はぴっちりとしたボディスーツにプロテクタの戦闘よりスタイル。でいかがでしょう。
NGは排泄関連です。 ユファさん了解です。
何となくですが、プラチナヘアの綾波レイが
プラグスーツにプロテクタを着けた様子を想像しています
こっちは白衣の痩身黒髪でメガネ姿の冷酷な科学者を想像して下されば。
途中でスーツを破っても構いませんよね?
異世界から来た、人類の能力を超える魔法少女が、悪の組織に捉えられ、
マッドサイエンティストのブルーノに渡されて、
実験体にされる、って感じでいかがでしょう?
良ければ、こちらから書き出しますが、OKでしょうか? はい、綾波レイ風だと露出ひくいので剝いちゃってOKです。シチュはマッドサイエンティストとお聴きして同様に想像していました。書き出しお願いしてもよいでしょうか。ありがとうございます。 【書き出しに手間取りました、すみません】
-------------
様々な計測機器が明るい照明で照らされており、
白を基調とした実験室。
それまでの戦闘で一時的にエネルギーを失い、
気を失って居たユファが目を覚ました場所がそこだった。
白衣を着たブルーノがユファに語りかける。
「ここは外界から遮断された実験室だ。ユファ、お前の身体状況を測定したところ
意識が戻ったエネルギーレベルではあるが、まだ魔法は使えるまで回復していないな。
今のうちにユファの戦意を喪失させる目的、そして実験も兼ねて、お前の身体は
私に委ねられた。さあ、実験がどんな結果になるか、楽しみだ。」
(実験室には長短、太細さまざまな触手が多数備えられた装置が設置されており、
長くて太い触手が、早速ユファの四肢を拘束し、
ユファを宙空に釣り上げ、大の字に拘束する)
(他の触手が早速ユファの戦闘プロテクタを外して、ボディスーツのみの姿にしてしまい)
さあ、ユファ、正常意識である今の状態での言葉を聞いてみよう
何か言いたいことはあるかね? 【書き出しの大変さは理解しています。大作ありがとうございます。】
う…ぁ… ここは…? 確か…わたし…
(異世界から派遣され人知れずこの世界を異形から守護する魔法少女)
(あの夜も一体の巨大な魔物と対峙し、かなりの消耗の末これを屠り…)
(……その後は記憶がない)
(白衣の男が目に入る、言葉が聞こえる)
……実験室? わたしのことを知ってるみたいだけど、それならなにをしても無駄ってのもわかってるはずよ。
……く、触手!? まさか、異形の力に手を出したっていうの!?
(触手が四肢に絡み、締め付ける痛みにポーカーフェイスが歪む)
んくッ…… 早く…わたしを開放して、この異形は…んあ!…この世界の人間の手に負えるものじゃない!
(プロテクタが破壊されつつ無理やり剥ぎ取られ、衝撃に苦痛を隠せない) 【ユファさんのご寛容さに感謝します】
ユファ、少々手荒で苦痛を与えたが、これは最初のうちだけだ。安心したまえ。
(多数のカメラが、あらゆる角度からユファを捉えており
ブルーノの前には、ユファの全身の詳細が映し出されたモニターが並んでいる)
まずは、着衣のままで、どこまで出来るか、だな。
(と、吸盤のない触手がユファの腰を柔らかく巻き上げ、
吸盤がつき、ぬるぬるの潤滑液を浸み出させている触手が、ユファの胸と股間に伸びる)
(身体にぴったりしたボディスーツは、ユファの大陰唇の盛り上がりと
割れ目をさらけ出しており)
(吸盤付きの触手の1つは、ユファの胸を這い回り、乳首を狙って間欠的に吸引を行う。
もう一つの吸盤付き触手は、ユファの女性器の割れ目に挟まり、
これも間欠的に吸引を行いながら、ユファの股間を前後に動く)
これら吸盤付きの触手は、拘束する触手より力を弱めにしてある。
これらに対するユファの反応で、これからの方針を決定するが・・・。 >>902は
ブルーノ ◆QWspRYxgFE です。 安心?
この状態でどう安心すればいいのかしら?
(宙吊りのまま凛とした声で応える)
く、いったい…なにを…!?
(男が触手を操っているという事実、あるいは男が操られているかも。どちらにせよ交渉は無駄に思え、自力脱出のほかなく、焦りが汗になって額を落ちる)
きゃ… やめ…ろ… お前たちに扱える力じゃ…ッ、んんッ!
(胸に触手が吸い付き、刺激に襲われる。)
ん、んぁ… なんだ…これぇ……うぁッ!
(乳首を吸われ戸惑う声が漏れる)
(戦闘の衝撃には強い少女たち、だけど魔法感度の高さからこの想定外の攻撃に敏感に反応してしまう)
はぁ、はぁ……そっちは…どうする気だ……んあああぁぁ! ああぁ! ああっ!
(さらに股関へ吸い付かれ、擦り上げられ初めての嬌声をあげてしまう)
【寛容どころかこちらこそ遅筆ごめんなさいです】 そうか、ユファ、ここまででも、ユファたち異世界魔法少女の戦闘感度は
人間を遥かに超えている引き換えに、
性感度も人間を遥かに超えている欠点がある、と言う
貴重な実験結果が得られた。私も科学結果のほか、個人的な性的興奮を感じているよ
では、もう少し着衣のまま実験を続けよう
(とユファの股間を前後している吸盤は、動きを停止し
先端はスーツ越しにユファの膣らしき部分を這い回る
中間部分にある吸盤は、ユファのクリトリス部分を覆い混んで
膨張と収縮を繰り返し、ユファに刺激を与える)
モニターで観察している限り、ユファの大陰唇はスーツ越しでも
吸盤の動きに反応して開閉を繰り返しており、まんざらでもない様子だが。
(と、ユファの性器の反応に、冷酷で淫靡な微笑をする)
そろそろ、ユファのボディスーツの内部は、雫でぐじゅぐじゅに濡れて不快ではないかな。
私がユファを楽にしてあげよう。
(と、波長を選んだレーザーカッターが、ユファの皮膚はそのまま
ボディスーツをメッタ切りに斬り裂く。触手は切られたユファのボディースーツを
回収して、ユファは大の字に拘束されたまま全裸の姿になってしまい・・・) ああっ、あああ…ッ、んぁぁッ!
止め、止めろぉッ…!
(異形との物理的な戦いのみで生きていた、責めはまだ序の口だというのに、抵抗手段が見つからず、拘束された四肢のまま身悶えしていて)
んぁ! はぁはぁはぁ、はぁ、はぁはぁ……
(いったん触手がとまり荒い息と異常な発汗、何より四肢に絡む触手が気持ち悪い)
ま、待て… ひぎッ… きゃあああぁぁぁッ!
ああぁーーーッ! んあぁーーーッ!!
(休みなど与えられず、膣とクリを責められ、四肢拘束の上から体だけでびくんびくんと跳ねて)
あ、あ、あ、なにか…来……んぁ、はぁはぁはぁ……
(絶頂直前で責が止む、ぐったりとうなだれたまスーツを剥ぎ取られると、明らかに汗以外の体液で太ももまで濡れていて)
やめ…なさい…ッ、これ、いじょうは、お前た…ちも…除去対象…に…
(途切れ途切れの息で、魔法少女としての警告を発するが、凛としていた声はもう弱々しい) ユファ・・・想像通り、下半身はびちゃびちゃに濡れているな・・。
(と、ブルーノはユファの女性器を拡大撮影している
モニターをユファの方に向けて見せつけ、下衆い笑いをする)
ユファ、言葉の威勢は良いが、多勢に無勢だ。何よりお前は
戦闘モードに入るには、まだエネルギーレベルが不足している。
異形はおろか、人間と戦うのがやっとの程度だ。
・・・四肢を締め付けている触手がユファを圧迫して鬱血を起こしているな。これはまずい。
この触手は引揚げよう。
(と、四肢の触手は引き上げられるが、代わりに多数のロボットアームが出てきて
ユファは今まで以上に脚を拡げられた状態で拘束させられる)
う〜ん。精彩な観察には、薄いながらも生えているユファのアンダーヘアが邪魔だな・・。
(とカミソリを持った触手がユファの下半身に伸び、性器をツルツルに剃り上げる)
何より、こっちの方が、私個人としても好みだ。
さて、と、本格的に触手実験を開始するか・・・。
(まず、3本の細長い触手が伸びる。2本はユファの両乳首に巻きついてユファを指摘し
非常に細い残り1本の触手は、ユファのクリトリスの根元にヌルリと纏わり付いて
前後に細かく動く運動を開始し始める)
【ユファさん。拘束が苦手なら、解きますよ。お互い楽しめる方向で行きましょう】 〈なんだ… 私のあそこ…あんなに… どうなってしまっているんだ…〉
(ぴたっと閉じた状態しか知らないそこが、自然にひくつき、愛液を漏らしている)
ん…く… 見る…な、見るなぁッ!
(いま自分を襲う未知責めも、性的快楽もそこからが一番強い)
う……ぁが……、あ、あ、あ……
(触手が引き、無造作に投げ出され床に打ち付けられる)
(拘束が解けるという相手の油断。なのに何もできないほど衰弱していて)
く…、くそ…ぅ… んああぁぁ!
(ロボットアームに敢え無く囚われ屈辱的な姿勢に目尻に涙がうかぶ)
う、うあ… あ……
(ひくつく秘部はカミソリの刺激にも、背をそらしてしまい)
や…ぁ… も… や…め…
(本格的。今まで以上に、という意味に異形との戦いにも臆さない少女が、少女の本能的な恐怖に震え)
な…に…する…の…んんッ! やぁぁッ!
(控えめな胸の先端に巻き付いた触手に)
ひ…ッ… そこ、そこだめ… やめ、いやぁぁぁぁッ!!
(散々に弱点だと知らされたクリへの触手に)
あ、あ、あ、いや、いやぁ、いやぁぁ、んああああッ!
(魔法少女の矜持も砕かれ泣き叫んでしまう) ユファ・・・・言葉では嫌がってるが、身体は正直だ。
モニターを見せるまでもなく、自分の下を見下ろして、床を見るがいい
(大きく開脚させられたせいで、ユファの股間から分泌された雫が小さな水溜りを作っている)
だが、人間でも14歳の凛とした少女なら、精神が崩壊しているところ。
さすが異形と戦って来た戦士、精神力の強さは大したものだ。
表情から見ると、恐怖を感じているな、そこは人間の少女と同じだな。
だが、恐怖も、もうすぐに感じないようにされてしまうのだが・・・。
しかし、この程度の刺激なら、人造触手を開発せずとも、人間で出来る責めだからなぁ。
では本格的な触手実験に移行しよう。
(さらに3本の触手が伸びて、触手は合計6本になる。
従来、ユファのクリトリスの根元に纏わり付いている触手がユファの
クリトリスの包皮を押し下げて剥き、ユファのクリトリスが露茎したところで
さらに細い触手がユファのクリトリスの先端を這い回り、ユファのクリトリスは
合計2本の触手で責められる)
(新たに登場し、残った2本の触手のうち、
もう一本は、先端でユファのアナルの周りを這いずって、ユファのアナルを刺激する)
周囲への刺激で、ユファのアナル本体がどう反応するか、見ものだな。
(もう一本の触手は、ユファのピンクで控えめな小陰唇の周りを這いずり、
膣の周囲をほぐすようにうごめく)。
この2本の本来の目的は・・・まだ言わない方が14歳のユファには幸せか・・。 【興奮してくださり、こちらも嬉しい&興奮です(もうすぐ自分でも始めます//)】 あ、ああぁ、ああ、あ、あ…!
あ、ぐ、んぁ! ま、また、なにか来る…ぅ…!
んぁ……はぁ、はぁ、はぁ、…
なんで……なにが…
(はじめは失禁かと思った、けど自身から潤い、水たまりになったものは明らかに違い、官能に溺れつつある思考にますます混乱をきたし)
はぁ、はぁ、これ…も…、戦い…なんだ…
戦いならわたしは絶対に…諦めたり…しないッ!
(最後は自分に言い聞かせるようにする。だけど希望的な要素はなく〈わたし、ここまで…なのかな…〉という弱音も共にあって、さらに増えた触手に怯えも隠せない…)
ほ、本数がいくら増えたって… もうこの攻撃はわかって… や…ぁ… ひぎッ…きゃあああぁぁぁッ!
(クリを剥かれての刺激に絶叫する。同じ場所への同じ責めなどと全然違う官能に愛液を吹き出して)
あぎッ、くあぁ、こんな… んぁ! 馬鹿な、そこは、いぎぃぃぃぃぃッ! あ…あああぁァァーーーーッッ!
(さらにアナルまで責められ、ついに、初めての、絶頂を迎えさせられてしまう) ユファ、1回目の絶頂を迎えたな。これで戦意も相当に削がれただろう。
実験の第一目的は完遂したな。
だが、まだ、実験には続きがある。
さて、ユファ、絶頂を迎え、アナルがパクパク開閉して、欲しがってるな。
早速、アナルへの侵入を開始させよう。
(とアナルを這い回っていた触手は、にゅるんとユファのアナルに入る。
触手には吸盤が付いているが、吸着機能は停止させ、吸盤の凸凹でユファの
アナルを刺激しながら、アナルの中で前後に運動する)
さて、残りの1本だが・・・。
(さすがのマッドサイエンティストであるブルーノも一瞬、躊躇する。
しかし、ブルーノ自体も相当に興奮しており、実験は続行される)
同じく、吸盤機能はあるが、とりあえず、吸着機能が停止された触手が
ユファの膣内へと侵入する。
(触手の吸盤は大きく膨らんで、凸凹を形成し、ユファの膣の奥へと侵入した後、
前後に運動を始める)
ユファ、現時点で、両乳首、クリトリスに2本、膣、アナルと6本の触手で責めを受けているな。
人間の場合、女性の絶頂には更なる高みがあるのだが・・・
異世界の魔法少女も同じなのか、確かめさせて貰おう。
【名文レスありがとうございます。僕も凄く興奮して、自分で始めちゃいました//】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
なに…いまの…絶頂…?
んん……ッ……
(どんな命懸けの戦闘でも感じたことのない疲労)
(ぐったりとロボットアームに吊り下げられたまま時折痙攣する)
なにを…言って… 何も欲しがってなんて…んひゃあ!?
(力が抜けた体、触手がお尻へ潜り込む。)
(素っ頓狂な声があがり、すぐお尻を締めるが触手は奥へ奥へ)
かは…ぁ…ッ んあぁぁ! あああーーッ!
(攻撃耐性を鍛えようもない場所への責めに、疲れ切った体をさらにびちびちと踊らせ)
はぁはぁ…やめ…、や…め…、やめ…ろ…ぉ… これ以上…へんなこと…するなぁぁッ! いぎぃぃぃぃぃ! 痛ッ! あがぁぁぁぁぁぁッッ!!
(触手が膣に潜り込む。魔法少女の初めてを散華させ、激痛と快感をとを共に打ち付けられる)
(両乳首でも、クリもアナルでも、すべてに激しく責め立てられ泣き叫んでまた絶頂へ押し上げられる) ユファ、快感に震えながら、出血してるな。やっぱり初めてだったか。
では、最後の2本の触手だ。この反応で、実験はひとまず終了する。
この様子では、ユファはキスもまだだろう。
キスの前に処女を失うとは不憫だが、前後が逆なのは仕方ない。
(と、細い吸盤付きの触手がユファの口腔に入り、ユファの舌にまとわりついたり、
口腔内を軽く吸着する)
大丈夫だ、この細さなら、呼吸もできるし会話も出来るだろう。
さて、あと1本だ。これは少々過激だが・・・。
まだ戦意を失っていないユファには仕方ない。
(と、非常に細い触手が、ユファの尿道の入り口をぬるりと侵入して前後左右に
細かく振動し、ユファの尿道を刺激する)
ユファ、人間なら「潮を吹く」状態に持ち込んだが、どこまで耐えられるか・・・。
さあ、ユファ、如何に異世界の魔法少女と言えど、これほどの性刺激を加えられ
エネルギーモニターが異常値を示しているな。
もう、これ以上の実験は無理か・・・。
【時間が時間なので、そろそろ、ゆるゆると、まとめの方向に向かおうと思います。】 【こちらもすごく、現実の責めみたいに感じています……のですが、スミマセン!来客があって続き書けそうにないです。本当にごめんなさいです。長のお付き合いありがとうございました。】 了解です。時間も時間ですしね。
こちらも、凄く楽しめました。
ありがとうございます!お礼を言います。
では、落ちますね。また、お会いできましたら!! ひ…ぎ… ぅぐ……ぅ…
(あらゆる性感帯を責められ、処女まで散らされ絶望感に打ちのめされすすり泣きが漏れる)
さい…ご…の…にほん…?
まだ…ある…の… もう…やだ…ぁ…
んぶ…ぅ… んむぅッ!?
(か細い言葉を紡ぐ口を触手が塞ぎ舌に絡まる)
キ…ス…… こんなバケモノと… んんぅ… いやぁぁっ!
(処女を散らされたのと同等な衝撃に苛まれる)
もう…いやぁ… やめ… やめてぇ…
(あと一本、これ以上どこを責められるか想像も着かない、ただ…〈もう…壊されちゃう…〉という実感だけがあって)
ひ… や、やぁ… お願……ひぎぃいいいいいッ!!
(尿道まで責め立てられ絶叫が響く)
あぐッ、あああああああああぁぁ、あ、あああ、きひぃぃぃぃぃぃッッ!!
(連動し全て触手に激しく責め立てられ狂ったように悲鳴をあげ続ける)
(このあと繰り返される実験、拷問、ありとあらゆる虐待。)
(魔法少女ユファは消息不明として扱われ、異形は魔法少女への有効な攻撃手段を知り、これ以降戦いは血みどろに性臭を加えた凄惨なものへと変わって行きました…)
【せっかくなので締めレス置いておきます】 ユファさん。
時間を置いても放置せず見事な締めレス
内容も立派
頭が下がります。ありがとうございました!
僕も今後は見習おうと思います 触手で出来た服やスーツを身にまとう魔法少女や女戦士を募集します。
イメージとしてはアメコミのヴェノムとか、意思のあるコスチュームという点ではキルラキルの鮮血とか。覚悟のススメの強化外骨格みたいな鎧型もありです。 >>920の内容で再募集します。
上記以外のシチュでもご希望があれば応相談なので、お気軽にお声かけいただければ。 (ベッドの上で分厚い本を片手に書かれた呪文を唱える恵那)
アホくさい、こんなので願いを叶えてくれる悪魔なんか現れるわけないじゃん
(雑に本を放り投げ眠りにつく、本が妖しく光出すのも気付かずに)
【こんばんは恵那です。こんな感じで眠りについた恵那を犯してくれる触手はいませんか?】 こんばんは。
触手系クリーチャーもしくは悪魔のキャラクターでよろしいんでしょうか? >>925
こんばんは。
触手で犯していただけるなら姿はお任せします。 了解しました、では続けてみますので。
ご要望などあれば次レスにてどうぞ。しばらくお待ちを。 すいません、どうも先程から頻繁にオフラインになってしまうので‥‥
申し訳ありませんがやはり落ちますね、ごめんなさい。 サイヌンさんへ
そうなんですか?残念です。
また機会がありましたら恵那の相手してくださいね。 >>934
始めは抵抗しますが快楽に墜とされて犯されるのを受け入れたいです。 >>936
そうですか…残念です。
人では与えられない快楽で墜とされるって感じでしてみたかったな。 >>938
ベッドや布団に同化した触手に全身くまなく包まれて触手漬けにされるのはどうですか? >>940
はい、是非。
触手は喋るのと喋らないのではどちらがいいですか? では喋らないほうで。
>>924から続く感じで書き出してみますね。 シュル…ネチャ…
(妖しい光を放つ本から半透明なナメクジのようなものが這い出し、粘液を引きながらベッドに到達する)
ズズズ…
(ナメクジはベッドに触れると吸い込まれるように消えていき、ベッドの表面が肉質にかわり生き物のように波打ちはじめる) んっ んんぅ…んぁっ…
(生暖かく蠢くなにかに変化したものに包み込まれる恵那)
んはぁ…はぁはぁ…ぁあっ…
(身体を包み込むなにかから滲み出す粘液で着ているものを溶かされてしまう) ぞわ…ぞわ…
(ベッドと布団は完全に触手と一体化し、パジャマを粘液で溶かしながら無数の柔毛で恵那の肌を舐めるようにうごめき始める)
にゅる…
(乳首やクリには細い触手が絡み付き、媚薬効果のある粘液を染み込ませながらしごきたてる) んぁっ…あっ…なっ なに? これ 嫌っ…
(身体の自由を奪われる恵那、ヌメヌメとしたものが身体の上を這い廻る感触に恐怖から叫び出そうとするが口を塞がれ)
んんぅ んぐぅ…んっ んっ…はぁはぁ…ダメっ…
(触手から溢れだす粘液が肌に染み込んでくると身体が熱くなり感じてしまう。嫌なのに細かい触手で扱きあげられる乳首とクリはぷっくりと膨らんでしまう) ずぷっ…
(獲物が目を覚まし、声をあげそうになったのを察知して太い触手を伸ばし、恵那の唇にねじこんで粘液を流し込む)
ずぶ…ずぶ…
(ベッドはまるで液体のように手応えを失い、もがけばもがくほど手足が沈みこんで身動きがとれなくなっていく) あぅ…ぁぁっ あっ…くちゅぅ にゅるぅ…
(口内に入り込んでくる触手、粘液を流し込まれ身体の奥から熱くなってしまう恵那)
ぁあっ あっ あっ…嫌っ 感じたくない…こんなの…ダメっ おかしくなっちゃう…
(恵那をスッポリ包み込んでしまう触手、嫌悪感をいだいていたはずなのに与えられる刺激に感じてしまう自分の身体が信じられなくもがくが逃げられ訳もなく弄ばれてしまう) にゅる…じゅぶ…
(乳首やクリは休みなく細い触手に責め立てられ、脇の下や足の裏など皮膚の薄いところは柔らかいブラシのような触手で撫で回される)
じゅぷ…
(ついに布団の中で極太の触手が動きだし、膣とアナルに侵入を開始する) はぁはぁ…ダメっ 気持ちいい…こんなの 初めて…
(身体中を触手で蹂躙される恵那、ついに口から気持ちいいって言葉を洩らしてしまう)
ダメっ それだけはっ…嫌っ…入ってこないで…恵那の中に…ダメぇ…
(感じさせられてしまった恵那の身体は人とは違う極太の触手を受け入れ犯されてしまう) あらら、落ちちゃったんですね。
私も落ちます。
ロキさんへ
お声かけていただき、ありがとうございます。
今日は続ける気分も失せちゃったのでゴメンね。
次スレたてたけどアドレス貼り付けられない時はどうすれば良いかわかります? >>955
残念です
前みたいに犯したかったよ
次スレですね貼っておきます
【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543171388/ ロキさんへ
お手数お掛けしまして申し訳ありませんでした。
ありがとうございます。
前回は最後に生やされちゃいましたね。覚えてますよ。
また機会がありましたら宜しくお願いします。
【落ちます。以下空室です】 JCの花梨が雨の日に拾った生き物が実は少女の愛液を餌にしている触手で…という設定でお相手して下さる方募集します
喋らないタイプの触手さんにひたすらイかされ子宮まで犯されたいです…産卵プレイもできたらしてみたいです… 新機能搭載と書かれたシャワートイレの水が液状スライムで
知らずに使おうと腰を下ろしたら中を犯されながら
クリ責めや尿道に侵入して何度も強制放尿してしまうシチュで募集
設定 お漏らし寸前までおしっこ我慢しているセーラー服の女子高生 低身長Dカップ
NG 大スカ グロ ()描写なし
はぁ、はぁぁ…もう、限界ぃ…
(下校途中に尿意に襲われトイレを探している内に人気のない駅地下の公衆トイレへ行き着き無我夢中で個室に走り込むも
新築かと疑うような真っ白な室内とピカピカな洋式シャワートイレに思わず声を上げ)
わあっラッキー!新しいトイレだあ…
ウォッシュレットも付いてる…
きゃあっ!?いきなり水…!?
これ故障してるじゃない!
サイアクッ!
(安心しきった表情で下着を下ろして白い便座に尻を預けた途端に
無防備な割れ目めがけて水がかかり始め
まさかと思い「流す」ボタンを押しても流れない水洗便器。
その中に大量の尿を注ぐ訳にもいかずかといって膀胱破裂寸前の状態から事態が好転する訳もなく
今だ割れ目をシャワー水で濡らしたままでいる白い便器を踵で軽く蹴り) (便器のなかに溜まった水‥‥とおぼしい“もの”の表面が
ざわざわと細かく泡立つように蠢いて)
【お相手よろしいですか?】 おっ!!ここだっ!
(市から要請を委託され、故障しているとの通報があり現場の公園トイレに入る)
あれっ…使用中…
あのーすいません…市から要請があり故障されているみたいなんで…
(ドアをノックする)
ちょっと確認させて頂けますか? (よろしくおねがいします)
壊れてるんじゃ仕方ないか……まだ他の場所にトイレがあったはず…?
(水ではない別の「何か」が自身の尻の下の便器の中で蠢いていることも知らず
濡れた秘部を拭おうとトイレットペーパーを求めて手を伸ばすがペーパーはおろか
壁に備わっているはずのホルダーすら打ち付けられていないことと、閉めた鍵が開く方向にいかず固定されたままで
白くて狭い個室のなかに便座があるだけの奇妙な空間にのこのこと入ってきてしまったことに気付き
便座の上で置かれている状況に混乱し始め)
え……なにここ…欠陥住宅ってやつ…?
ど、どうしよう…とじこめられちゃった… 遅れてしまいすみません。
>>964 さん宛てのレスです 【はい、お願いします。】
(“こちら”からは、不安に怯えて震える澄香の
便器の縁から覗く内腿と、無防備に晒された局部が見える )
ゴボ……
(波紋をなして便器の内側に寄り集まったそれが、成長する粘菌か
あるいは葉脈に似たパターンを描きながら瞬く間に陶製の便器内を這い上がり)
(澄香の内腿に張り付き、一瞬で固化して
彼女をそこに座った姿勢のまま固定してしまう) ……ひっきゃあああ!!?
やだやだな、なにこれっ…!?
(突如水を叩きつけるだけであった便器の中から内腿に張り付く固い「何か」の感触に思わず悲鳴を上げて
内部を見下ろせるように固定されたままの太股に力を込めて10cmほど足を開き
便座の中の溜まった水と少しだけ開いた割れ目を濯ぐシャワー、
そして何かの液体が固まったようなものが内腿に張り付いているのに気づくと恐る恐るその「何か」に指を這わせ)
やだ…これ、水じゃないの……?なにか固まって……? ビチッ!
(澄香の指が内腿のそれに触れるやいなや、機械的な速度で
固化したはずのそれが拡がり、その指をも内腿もろとも固めて)
ウジュ‥‥
(便器の中の液溜まりが沸騰さながら激しく泡立ち始めると、その中から大小さまざま
直径が木綿糸に満たないものから、鉄棒なみの物まで、太さの異なる透明な糸あるいは柱が揺らめきながら立ちあがり
真上に位置する澄香の性器目掛けて近づいて行き)
(体温か、あるいは他の手がかりを求めて獲物の位置を探るらしく
ぽやぽやと恥丘を覆う澄香の恥毛を、極細の繊毛めいた触手の集まりが撫でるようにまさぐり始める) いやっいやあああ!!!
だれか…だれかあああああ!!!
(水ではない意志を持った「何か」が明確に動きを封じるように両の手を左右の太股に接着剤でも塗られたように
ぴったりと肌同士が固定してしまい突然の事態に恐怖と混乱で上体や足をじたばたと動かすも
視界いっぱいに広がる便器の中の水の異変に一際大きな悲鳴を上げる。
多種多様な太さの水柱か意思を持った別の生き物なのかそれらが自身の無防備な秘肉の隙間を目指して伸び始め
水で濡れて張り付いた薄い恥毛を撫でるような動きで這いまわる感触に
思わず固定されて動かないままの腰をくれ、くねと捩らせ繊毛のような液体を巻き込むようにしてきゅ、と割れ目が締まり
今更思い出した猛烈な尿意を堪えながら涙を浮かべて恐怖心を露わにして)
やだ…やあああ……そこ…そんなとこ触らないでえ…も、漏れちゃうからぁ… (怖気をふるって身をよじる澄香の動きに反応したように
極細の繊毛は撫でていた恥毛に絡みつき、じゃれつくように弄び)
グジュ‥‥
(恐怖と緊張で収縮した花弁の動きを察知したのか、木綿糸レベルの触手が数本
繊毛と先を争うようにして局部に這いより)
ウヂュ‥‥
(包皮に包まれたままの澄香のクリトリスに、繊毛の一本が巻きつき
その根元を絞り上げる形でぐるぐると絡みつく)
(行き場をなくした他の細い触手が数本、ふるふると震える花弁の狭間に入り込み、まだ濡れたままの膣前庭をなぶって這い回る) あ、あぁっ…こ、コレ…く、クリに絡んで、きてるぅぅ……!!!?
あ、あぁぁんっ!や、やだぁ、それ以上……はいって……こないでぇぇ……!!
(濡れた感触と細い触手が這う感触と敏感な部位へ局所的に感じる刺激に思わずびくんっと全身を跳ねさせる。
秘豆に絡みつく細い繊毛状の触手が少しでも動くと即座に血液を集めプクリ、と自己主張はじめ
膣口を這いまわる触手を追い出すか、さらに内部へ誘おうとするかのように収縮を繰り返し愛液を滲ませ
ぴゅぴゅっと小水口から黄金色の雫を数滴落とし始め必死に痛みすら感じる膀胱の決壊を堪えて)
や、あぁぁっ……だめだめ、だめえ…それ以上動かないで、お願いぃ…!! (黄金色の液体がぴゅるぴゅると漏れ始めた尿道口から、より高い温度かあるいは別種の匂いを嗅ぎ付けたか
生気を増して活発化した触手が数本)
(尿意限界で痙攣じみた収縮を繰り返している澄香の尿道口を“侵入口”と認識したのか
小さな排尿穴の縁に透明な木綿糸じみたものが数本、先を争って集まり
その中の一本が先陣を切って、ひくつく尿道口に潜り込む )
クチュ‥‥
(澄香の体内に入り込んだとたんに、体温の影響を得たものか
一気に5mmほどの太さにまで直径を増して、尿ではち切れんばかりに張りつめた澄香の膀胱まで4〜5pの尿道を、尺取虫にも似た動きで犯し始める)
(より大量の尿を求めて先に進むかと思いきや、はたと動きを止めて)
グヂュ‥‥
(便器の中の液溜まりが一斉に盛り上がり、締め上げられているクリトリスの後方
澄香の膣穴へと集まって、不定形の利点を駆使し、澄香の狭い産道を内側から破裂させんばかりに充満する) は、あああっ…あぁぁァァ…ッ!?
そ、そこぉっ、おっおしっこの穴ぁぁあっ…!ひ、いいい!
だめだめだめぇ…入ってこないでぇ……!!
(小水口周辺に水で濡れた感触にとうとう失禁してしまったかと思えば逆に尿が出る穴から入り込んでくる
冷たい繊毛は尿道を膀胱へ向かって奥へ奥へと侵入する感じたことのない痛みを伴う圧迫感に
締め上げられ拘束されている勃起した秘豆の暴力的な刺激も合わさり自身の意志と関係なく
チョロロッと失禁し始め尿道内の繊毛触手を奥へ送り出そうと腹部にに力を籠めるが
便器の中の液が柱となって自信の割れ目めがけて注がれたと思った瞬間に
愛液の滲む膣の中へ侵入した「何か」がまるで肉壁をこじ開けるように膨らみ出すと
次に行われる「事態」に青ざめ慌てて半狂乱様子で身を捩らせ)
やだっやだああ!お願いだめ!!それだけは!!誰ともシたことないのっ!!
初めてなのお!!お願いします!!!それ以上中に来ないでぇええ!! (恐慌をきたして必死にもがくものの、完全に太腿で固定された下半身は微動だにせず)
ミヂッ‥‥
(すでに大量の“水”は澄香の膣穴に入り込んで
その奥から不気味な異音が漏れ聞こえてくる。
液体からゲル状へ、さらに硬質化しさながら筋肉の塊へと変容した上に
膣穴に収まった異形のモノの表面からぶつぶつと無数の突起が現れて、澄香の膣穴に数え切れない“点”の刺激を加えて )
ゴリッ!!
(初めての貫通にはほとんど凶器に等しい、膣口の限界まで押し広げる極太のそれが
無慈悲にも一気に澄香の処女膜を突き破り、子宮頚部近くにまで到達する) やだやだっ……や、あ………あ、がァ……ッ!!?
お、ほおォ……あ………ァ……ッ!!?
(少女の悲鳴から一変して蛙を踏み潰したような濁音の混じる嗚咽を漏らし
股から全身を駆け巡る圧迫感と激痛に身を硬直させガクガクと腰を震わせる。
痛みから逃れようと便座の後ろのタンクに背中を預けるも初めて侵入した異形の剛直が
下腹部を突き上げているの視認できただけで尿道を塞ぐ繊毛触手で排尿すら出来ない膀胱の圧迫感、
暴虐的な破瓜による激痛に頭が真っ白になり悲鳴を漏らすことすらできず
裂かれた狭い肉壁が異形へ鮮血と愛液を絡ませきつく締め上げ続けたまま体を震わせ
涙と鼻水、涎でぐしゃぐしゃになった顔を歪ませながら許しを乞い始めた)
あ……がぁ……も、う……ゆる、ひてぇ………
お、ねが………はな、ひてぇ…… (澄香の苦鳴と懇願は完全に無視され
というより認識されず、太腿を固定されタンクに背を預けていながら
尻が便器から離れては落ち、ペタペタと陶器と肉とが打ち合う激しさで凌辱は続いている)
(まったく経験がなく、解れてもいない膣穴の内部を
無数の突起の生えたぺニスにも見えない異形の塊が、最奥から膣口近くまで)
ゴリュッ‥‥ゴリュッ‥‥
(身体の節々を鳴らすような不気味な異音を立て、澄香の悲鳴を一切斟酌することなく、リズミカルにえぐっては突き入れを繰り返している)
(クリトリスの膨れ上がった表面には針のような繊毛がチクチクとつつくように集まり)
(尿道に潜り込んだ触手の先端は生暖かい尿が溜まりきった膀胱まですでに到達して、膀胱と尿道との間をせわしなく往復し)
(犯している間にも溜まり続けて、破裂寸前まで張りつめた頃合いで)
ボチュッ‥‥
(膀胱から尿道口まで、一気に触手が引き抜かれる) んンンッふ、んぎぃぃッ…!!
あへぇえあ、はああっっ!!ごわれりゅぅ…っ!おまんこ壊れりゅのおお!!
クリちゃんっクリちゃんいじめられてるぅぅぅおしっこ漏れちゃいますうう!
はあああァっ…!ごりごりぃって…はじめてなのにぜんぶぐしゃぐしゃにしゃれてるのぉお!!
あはああっきもちいぃよおおっ!あぁぁっあはははああああああッッ!!
(第三者から見れば便器に腰を掛けた少女が一人上下に激しい動きで狂ってしまったと思うだろう。
前戯も愛撫も一切なく性的快楽を享受することもない小さな乙女の体を暴虐の限りを尽くされていく内に
痛みや苦痛から逃げるように頭が無理矢理にも快楽を体に幻視させ始め
血まみれの柔らかな柔肉を掻き乱す突起一つ一つに、既に子宮口は避け内部にまで抉る極太の剛直に
鮮血と愛液を結合部より垂れ流しながら舌を垂らした口元は笑みすら浮かべており。
処女の秘裂は見る影もないほどに剛直を飲みこみ拳くらいは入る位に拡張され
真っ赤に勃起した秘豆は棘の付いた繊毛で甚振られ続け倍以上に腫れあがって感度も昂ぶりすぎており
尿道と膀胱も犯す繊毛触手の動きにも失禁寸前の圧迫感と焦燥感に犯されつくしていたが)
んっひッ!!!おっおおォォっ!!
おほおおおおっっ!!!おひっこおおおおおおお漏らししながらイッってりゅううう!!
ジョロロッロロロロロ!
ジョボボボボボッ!
(突如尿道から繊毛触手が抜けた瞬間に全身が炸裂したような絶頂と解放感に
雄たけびに近い嬌声を上げながら大量の尿を便器の中、弧を描き外へまき散らし始めながら
全身を震わせてこれ以上感じたことのない快楽に思考能力が消失し
いまだ剛直の動きにあわせて腰を躍らせながら全身を痙攣させ) (理性を気化させるような快感に下半身を焼かれて、獣じみた絶叫と嬌声を澄香にあげさせながら
それすら“水”は一向に意に介していない)
(瀑布のような黄金色の尿の奔流を浴びて活力を得たものか
一旦は尿道から引き抜かれた触手が再び毒蛇じみた鎌首をもたげると
止めようのない放尿が続いている開ききった尿道口目掛けて突き刺さり)
プヂュッ‥‥ボチュッ‥‥
(出口から膀胱までものの数p
完全に膀胱内まで貫通しては引抜き、また突き刺さっては膀胱を犯し
さらに排尿を催促するかのように澄香の排尿口を執拗に凌辱する)
(太腿と両手を拘束していた触手が固化を止めると、肉の柱の突き上げで完全に下肢が便器から離れて
そのたびに盛大な黄金の飛沫が弧を描き、床をびしゃびしゃと濡らしてゆく) あはへぇぇっ!おしっこ穴がおまんこになってりゅうぅぅっ!
あぁぁっはあああんっ!いっぱいおしっこお漏らししてイくのぉぉっ!
おもらしだいしゅきぃぃっ!おほぉおおおんっはああぁあんっ!!
ジョロッジョロロロロっ!
(排尿というにはあまりにも激しい排水行為で緩み切った尿道口に再度侵入しては膀胱まで貫通する触手を
拒むどころか自由になった太ももはがに股に開き、両手で裂けて血の噴き出す割れ目を肛門が見えるまで拡げるまでして
触手たちを歓迎しては内部への侵入に悦び下品な水音を床や便器に愛液や鮮血、尿を叩きつけて
失禁と絶頂を同時に繰り返し剛直の上で腰を騎乗位のように上下させる。
もう体を上下に動かして暴虐の中にある快楽のことしか考えられないのか
目の前の壁に両手を付き便座から尻を掲げ後ろから抉られながら小便か潮か股から水を漏らしながら絶頂し)
ほあぁぁんっ!!またっまたイッてるううううう!
おまんこもぉおしっこ穴もイってるのぉぉおおおおお!!!
膀胱も子宮ごりごりされてっ壊れてイくのすきぃぃぃっ!!! (完全に自制心を蒸発させ、尿道と初体験の膣穴を同時に凌辱されながら
自ら異形の“犯すもの”をより深く受け入れることしか考えられず、とめどなくあらゆる体液を迸らせる澄香の背後から
獣の体位で愛液と血と、尿にまみれた二穴をさらに太さを増した触手で拡張しつつ
一向にストロークの止む気配がない )
ビチャ‥‥
(あからさまに向けられた澄香の尻肉にヒトデのように拡がったゲル状の触手が張り付くと、左右に裂けんばかりに開かれ)
ミヂッ‥‥
(淡い褐色の表面はおろか、ピンクの粘膜までが覗きかけたもうひとつの排泄孔に
拳顔負けの太さに膨れ上がった触手のよう先端が押し当てられて)
【澄香さん、時間は大丈夫ですか?まだ続行しますか?】 はああああァ…はぁああーッ……!
おほぉォォ……きもちいぃの続いてるぅぅっ…!
大きいのがおしっこ穴もおまんこにもずぽずぽ入ってるのぉお…!
(快楽を貪るあまり無意識で自身で変えた体位に合わせて突き上げ方を変え
休みなく最奥まで抉り尽くす剛直と触手に壊れた人形のように首をガクガクと揺らしながら
涎や涙を床にポタポタと落とすのも気にすることが出来ず快楽に顔を歪ませており
尻肉を左右に無理矢理こじ開けられ肛門にあてがわれる
握りこぶしのような剛直が侵略し内部を破壊するのを愛液を垂れ流しながら
乙女が生贄に成り代わった者は更なる凌辱を期待していた)
おしり…おしりもおまんこにしてぇ…っ!
おしっこ穴みたいにおまんこにしてくださいぃ…!
澄香の穴は全部あなたのおまんこ穴になりますぅぅ…
全部ずぽずぽして壊してお漏らしイキさせてくださいぃ…!
(ありがとうございます、でもこれ以上続行すると寝落ちてしまう可能性があるので
ここで一旦締めたいと思います。
当方の拙いレスに対して濃厚なレスに興奮させていただきました、ありがとうございました) はい、こちらこそありがとうございました。
また機会がありましたらお尻もお世話させていただきます(笑)
それでは落ちます、おやすみなさい。 女性に寄生し、戦う力を与えるかわりに身体を弄ぶ触手妖魔でお相手を募集します。
無理やり寄生されている感じでも、相棒のような共生関係でも大丈夫です。 >>683
です。
どなたかお相手して頂けましたら。 >>987
あけおめ、クリスちゃん
もう寝ちゃってる? >>988
おめでとうございます♪
まだ起きてますよー ちょっとクリスのお返事遅かったですね…ごめんなさい。
また来ますね、おやすみなさい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。