(ベッドの上で分厚い本を片手に書かれた呪文を唱える恵那)

アホくさい、こんなので願いを叶えてくれる悪魔なんか現れるわけないじゃん
(雑に本を放り投げ眠りにつく、本が妖しく光出すのも気付かずに)

【こんばんは恵那です。こんな感じで眠りについた恵那を犯してくれる触手はいませんか?】