なんなのこれ、こんなの・・・
(次々に襲い来る刺激に、立っているのもやっとの状態で)
(漸くペニスを弄る手がショーツから離れ、ほっとした瞬間)
(今まで味わったことのない感触がペニスを包み)
やっんっ、こ、これ、なに、だ、だめっぇ・・・
(オナホで扱かれるたびに我慢汁が溢れ)
(それが潤滑剤となり、さらなる快感を与えてくる)

も、もう・・・やめて、おねがい、これ以上されたら
んっ!やっ!
(突然の膣とアナルへの刺激に、身体をビクリとそらせ)
(震える膝でなんとか立ち続けるものの、続いて与えられたバイブの振動に)
(思わず大きな声が漏れてしまう)
ああっん、あっんっ・・・
(両穴への刺激に、完全に電車内であることもふっとび)
(身体を大きく反らせた瞬間に、オナホの中に大量のザーメンを放出してしまう)