【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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待たせた分の埋め合わせも今日やらないとな
それは楽しみだ……5分程離席した後に書き出すから少しの間待っててくれるか?
すぐに戻る たっぷり催眠調教していただけるのが楽しみです
書き出しお待ちしてますね おぉ、良い格好になったじゃないか
俺の見立てに間違いは無かったようだ
(乳首と乳輪を丸出しにされるおっぱいビキニと、おまんこがハート型の穴で丸見えの格好で来る咲に)
(ジロジロとエロい視線を向けては咲の痴態にニヤついてしまう)
咲のいつも通りなお下劣変態おちんぽおねだり挨拶は素晴らしいな
そのがに股のおねだりは咲の得意なおねだりの一つだもんな?
俺が教えていく卑猥なドスケベ挨拶を色々と覚えなさい、良いね?
(咲が自ら下品さを増したおちんぽミルクおねだり挨拶に、咲は元から変態の気があるんじゃないかと疑いつつ)
(がに股で、膝に手をついて舌を突き伸ばしてくる咲に近付く)
咲のこの敏感スケベ乳首を俺の指に弄られると感度十倍になってる筈だな?
指でツンと触れただけで即ガチ勃起乳首になる敏感乳首だよな?
(指をほとんど紐の乳首丸出しマイクロビキニの隙間に差込み)
(咲に香で殆ど何でも言ったことが刷り込まれる催眠状態なのを利用して乳首の感度を上げる)
あとはそのイヤらしい突き出したベロ舌は俺にしゃぶられたらおまんこから即潮吹きする程の敏感ベロ舌だ
(咲の乳首を捏ねくり回しながら顔を近づけて行き)
(咲の突き出されたベロ舌も感度を上げて、即アクメすると暗示を掛けると)
(此方からも舌を伸ばして唾液を絡ませるベロキスを始める)
【とりあえずこんな感じから始めてみた、少し合間が空いたから少し変な部分があっても許してくれ】 お褒めいただいてありがとうございます、ご主人様♪
(完全に深い催眠にかかり雌奴隷のような格好も悦んでいる)
はい、ご主人様にドスケベな言葉教えてもらってハメ放題の奴隷オナホになります♪
(ガニ股で変態的なポーズのまま奴隷となることを誓いちんぽ欲しそうな目をしている)
はぅんっ!あんっ♪乳首ビリビリしちゃうっ♪
(軽く乳首に触れられただけで身体はビクつきビンビンに乳首を勃起させ、鮮やかなピンク色で気持ちいいと主張している)
はい、咲の即イキアクメしちゃうドスケベな舌犯してください♪
(舌を突き出しドスケベなディープキスを待ちわびてトロトロの唾液を垂らしてしまっている)
んっ♪あぁんっ!イクっ♪ちゅぱっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱちゅぱっ♪
(舌同士が触れるたびにど変態まんこは絶頂に達し快感から何度も気絶しそうになるがイキ続ける悦びから逃れることはできなく、舌を絡ませ続けてしまう)
【ありがとうございます、すごく素敵で興奮しちゃいます】 咲は自分から下品でスケベでお下劣でもう卑猥な事しか言葉に出さない変態おちんぽ専用オナホになるんだ
俺の家で一生飼ってあげないといけないからね
(更に深い刷り込みをする様に、咲が普段から変態で下品なポーズも言葉も当たり前にするという)
(ありえない常識を植え付け、それから家で一生肉オナホ奴隷として飼うと宣言する)
ガッチガチに勃起させてる乳首を指で挟まれて捏ねられて思い切り捻り上げるだけでもうおまんこがおもらし状態になってしまう咲の敏感乳首は
服を着ててもそうなるから今日からは乳首丸見えで過ごすんだぞ?
(変態奴隷に仕上げるために、普段も乳首が敏感過ぎるのを逆手にして)
(服を着させないと言う意味で咲の常識を壊し続ける)
いっつも舌を突き出してレロレロ動かしながらよだれを撒き散らすド変態の顔を見られてると思うだけ興奮してしまうよな?
(舌先だけを絡ませようとする前に咲の舌使いもしっかり刷り込むと)
(いい頃合いと見て舌を突き出したまま、舌同士をぬちゃぬちゃレロレロと下品で卑猥な音をたっぷり鳴らしまくる)
んむうぅうっ、じゅっるうるぅう!!
じゅうるろろおおぉ……!
うむっぷはぁ!
咲のベロレイプは良いな……そろそろ我慢の限界だろう?俺のおちんぽをその敏感ベロ舌でじゅぼじゅぼ舐め回すんだ
咲はちんぽこバキュームフェラが大好きだから
もう下品な顔で口先を伸ばしたバキュームフェラをして下品な音全開でおしゃぶりして俺を悦ばせたら……いつものおまんこでご褒美だぞ?
(たっぷりとベロ舌を絡ませ合うと、ゆっくりと舌を離し唾液の糸を引き)
(そのまま咲のガニ股状態の目の前で仁王立ちになると)
(すでにギンギンに勃起したおちんぽを下品なバキュームフェラでしゃぶれと命令する)
【咲は俺をノセるのが上手いな……もっともっと変態プレイも下品プレイも大好きな変態おちんぽ専用奴隷にしてやる】 はい、咲はご主人様に仕える変態雌奴隷です…もうご主人様のおちんぽのことと自分が気持ちよくなっちゃうことしか考えれません…
こんな変態雌奴隷を飼ってくれてありがとうございます、ご主人様
(頭の中が完全に洗脳され拓の好みの奴隷になっていく)
はい、おっぱい丸出しでいつでもご主人様に触ってもらえるようにしておきます
(頭の中では服を着ないことがさも当然のように感じられ、常識の大半は崩れ新たに変態雌奴隷としての常識が刷り込まれていく)
はい、咲の敏感お口オナホでご主人様の極太おちんぽてまおしゃぶりしちゃいます♪
(何度もイき準備ができたおまんこにハめてもらうため敏感になっている舌でちんぽの先端を舐め、ゆっくりと口の中に入れていくと案の定まんこはイき派手に潮を吹く)
んっ、じゅぷっ、じゅぽじゅぽっ、くちゅっ、じゅるじゅるっ♪
(ちんぽを舐めている間も勿論イクのは止まらず、アヘ顔を晒しながらのフェラは絶景で)
ご主人様、咲の変態エロエロくちまんこは気持ちいいですか?
(上目遣いになり息を荒くし発情したただのメスのようになりおちんぽみるくを出そうと貪る)
【ありがとうございます、剃毛とかがすごい大好きなのでしてほしかったり…と思っています】 俺に揉まれるためのその大きなおっぱいもおれのおちんぽを挟んでパイズリフェラで朝のおちんぽ挨拶をするんだぞ?
(変態ドスケベおちんぽ奴隷の為の常識を更に刷り込ませ)
(それを強く刷り込むために思い切り乳首をつまんで強烈な刺激を加える)
おしゃぶりするだけでおまんこアクメキメて、しかも鼻の穴を拡げておちんぽ臭に酔いながら
汗で蒸れまくりなオス臭おちんぽを下品顔おしゃぶりをするのが日課なのは覚えてるよな?
(敏感口オナホでおちんぽおしゃぶりをさせながらも、催眠刷り込みは止まらずに)
(ハート型に空いた穴からはみ出るおまんこから激しく潮吹きアクメするのを見下ろす)
中々良い具合だぞ、舌もおちんぽの皮を沿うようにしっかりとねっとりしたおちんぽカスも舐め取って綺麗にできてるな?
今日最初のおちんぽミルクはどこに欲しいか選ばせてやる
俺の命令をきちんと聞けてるご褒美だ
(飴と鞭のように、命令した事が出来ている咲に飴を出し)
(おちんぽ脳な変態下品なちんぽこメス穴のおしゃぶりを見下ろして)
(どこに欲しいかと問い掛けつつ、もうちん毛たっぷりなキンタマが収縮しておちんぽミルクを噴き出そうとする)
【一発終えたら風呂に行って、まん毛生えまくりな咲のおまんこおっぴろげがに股で】
【もじゃもじゃまん毛を剃って下さいとおねだりさせようか】 あんっ!はいぃ♪毎日ご主人様の朝立ちおちんぽをおっぱいとお口オナホで抜いちゃいます♪
(乳首の刺激が脳まで伝わり、日常の行動も操られるようになる)
はい、ご主人様のおちんぽの匂い嗅がせていただきながら、お口まんこでアクメしてイきすぎてトロトロになった発情奴隷おまんこにおちんぽご褒美もらえるくらいおちんぽしゃぶっちゃいます♪
お口まんこの中に咲の大好物のご主人様の濃厚おちんぽみるくください♪
(最早ちんぽのことしか考えることができず、脳まで侵され全身でちんぽを気持ちよくするために生きている、と思い込む)
【奴隷の証としておまんこの毛剃っていやらしいパイパンおまんこにしてください】 【落ちてしまわれたようなので私も落ちますね、ふつーの伝言板に伝言残していただけると嬉しいです】
以下空き 達也さん、よろしくお願いします。
私の希望としては媚薬を使われて淫乱になってしまう、というシチュです。
達也さんは何かご希望などありますか? 媚薬でいいですよ
淫乱になった真面目な娘を犯すのは興奮します。 抵抗していたのに、急に淫乱になって何でも言うことを受け入れてしまう設定でいいですか?
真面目なOLが騙されて達也さんの部屋を訪れ犯される感じで… それでいいですよ
私の家に契約に来て媚薬入りの飲み物を飲まされ犯される感じでいいかな。
書き出しはどうしますか? 書き出し、お願いしていいですか?
NGはグロスカです。 分かりました
書き出しますね
わざわざすみませんね・・・・
書類に必要な印鑑が家においてあったので。
書き終わるまでこれでも飲んでいてください。
(舞友を都合のいいコトを言って家に誘い込んで媚薬入りの飲み物を差し出し機会を待っている)
記入事項はこれでいいのかな?
確認お願いできますか。
(舞友を呼び自らの元に誘い出す)
(隙が出来たら襲い掛かるつもりでいる) お邪魔します…お客様、書類に不備があったようで申し訳ございませんでした。
(平謝りで時折ハンカチで汗を拭きながら緊張した面持ちで部屋に入っていく。)
はい、こちらで大丈夫です!
お茶、いただきます…
(テーブルに置かれた書類を確認すると、ほっとしたのか差し出された飲み物を何の疑いもなく飲み干し…)
あ、あれ?何だか……
(一瞬、目眩を感じ、ソファの背もたれに寄りかかりそのまま眠り込んでしまう。)
(しどけなくスカートから伸びた足が開き、唇も半開きのまま寝息を立てている) 寝たようだな
これなら簡単に襲えそうだ
(衣服を脱がし下着姿にして脅し用の写真を撮って)
早速頂くとするか
それにしてもいい身体をしてるじゃないか・・・
(舞友の股を開き下着の上からワレメを舐め始める) ……う、うん
(肌寒さを感じ、薄眼を開けると清楚な白の下着だけになっている。じわりと湿った舌が這う感触にびくりと体が硬直する。)
…え、ええ?何ですか…、嫌っ、お客様…!
(押し広げられた脚を解放して欲しくて体を揺すって抵抗するが、がっちりと固定され、唾液で秘部は次第に透け始め、淫靡な襞を浮かび上がらせる) 目が覚めたかい
契約祝いとして犯してやるよ
(執拗にワレメを舐めて舞友の肉体に快楽を刻んでゆく)
ノコノコとついてくるのがいけないんだよ
諦めて楽しもうぜ
(下着がずらされ直接マンコに舌をねじ込まれかき回される) あ、あふっ…!
(舌がうごめき襞を掻き分け中にまで差し込まれ、何度も太腿に力を入れて閉じようとするのを力任せにこじ開けられてしまう)
や、やめ…
やっ、あ、ああんっ!
あっ、ああ……
(舌が這うたびに、強烈な快感が走り、何故か体が火照り出し、蜜が溢れ、尻の割れ目まで垂れ出すのを感じ、喘ぎ、ついには嬌声に変わり)
いやだ、私…、こんなことで感じちゃって……
で、でも、気持ち、いい…
あ、あふっ、ああんっ…
(戸惑うも体を突き抜ける快感には勝てず、秘部を翻弄する舌の動きを待ちかねて腰を動かし) 薬が効いてきたみたいだな
マン汁が溢れてきたじゃないか
(舞友に聞こえるように愛液を啜っていやらしい音を立てる)
気持ちイイだろう?
もっと気持ちよくしてやるからな
(下着が片足だけ引き抜かれ濡れたマンコに指が入れられ激しく抜き差しされる)
いいね
舐めるのはこっちにしてやるからな
(指マンを続けながらクリを口に含んで舌先で転がしてしまう) く、薬って、何ですか…?
この激しい快感の原因は、さっき一息で飲み干したお茶だったの?…いやだ、いやっ
あ、ああん、そんなにしたら……!
(明らかにいつもとは違う量の愛液が飛沫をあげ、指で掻き回すたびにじゅぷじゅぷと卑猥な音を立て、吸う音を聞かされると耳を塞ぎたくなるほど、恥ずかしく)
ひ、いやぁぁっ、そこ、だめ、だめだめだめぇ…
(舌でクリトリスを執拗に責められると、叫び声にも似た声を発してしまい、思わず口を押さえ) 結構高い薬なんだぜ
そのお陰で今まで体験できなかった快感を味わえるんだ
楽しいだろう?
(激しい指マンでマンコがかき回されて愛液がまわりに飛び散って)
弱い所を教えてくれるんだな
幾らでも攻めてやるよ
(きつくクリを吸い上げ、包皮を舌先で剥き先を転がしてやる) 薬って、何ですか…?
そんなことまでして…、私のことを?
あっ、放して、!ひぃ…、いやあ…
(混乱する頭はもはやこの場から逃げることすら思いつかず、押し寄せる快感を鎮めるのがやっとで)
そこ、だめ、そんなにしちゃ…!
ああん、いっちゃう、いっちゃう、放してえええ!
いや、出ちゃう!出ちゃう……
(陰核を剥き出しにされ、ただでさえ敏感になってる体が反応し、中からとめどなく溢れ、噴き出しそうになり) 当たり前だろう?
こんないやらしそうな身体を持ってるんだ犯したくなるだろう。
(指マンの速度を速めて舞友を追いこんでゆく)
逝っちまいな
そうしたらもっといい気分にしてやるからさ
(クリをきつく吸い口を上下に動かしてクリを扱きあげる) あ、あああっ
いく、いく、いくっ……
(激しく中をかきまわされ、陰核を執拗に嬲られ、悲鳴とともに絶頂に達するとあたりに飛沫を撒き散らしながら登りつめる)
(ぐったりと体の力を抜き、ソファに倒れこむと快感が強すぎたのか内腿がヒクヒクと震え、) 激しく逝きましたね
マンコがヒクヒクしていますよ
(指を抜き身体をどけていやらしく蠢くマンコを見つめチンポを硬くする)
早速味合わせてもらうとするか。
いい声で鳴くんだぞ
(一気に正常位で圧し掛かれてチンポが根元まで突き刺し腰を動かし始める) (何時まで大丈夫ですか?こちらは18時半くらいまでになってしまいそうです…夜また続きをお願い出来ますか?) ひ、あ、あふ、ああん…
や、やだ、奥まで、入れないでええ…
あ、ああん……!
(体を固定され、肉襞を掻き分け入り込んでくるペニスを押し返そうと力を入れるも、一度絶頂を迎えた体は愛液に溢れ、すんなり最奥まで突き進み中でますます膨張するのを感じると、ついには締めつけて、喘ぎ声が止まらなくなり) >>189
【夜は無理なんですよ】
【平日なら昼過ぎから夕方まで大丈夫なのですが・・・】 >>190
奥まで入れないと何も出来ないだろう?
それにマンコは奥へ奥へと誘ってるぜ
(何度も抜き差ししてマンコを突きまくって)
こっちも吸ってほしそうじゃないか
感じるんだな
(ブラが引きちぎられてカチカチの乳首が吸われ先が転がされる) あっ、ああん、気持ちいい…
気持ちいい……
わたし、もう、声止まらなくなっちゃう…!
あ、ああ……
奥まで、奥まで、突いて…!
おまんこ、犯して……
(うわ言のように言葉を発し、快感が高まると打ちつける動きに合わせて腰を突き上げ)
あっ、そこ、も…だめ、
いやあ…!ああん、虐めないで……
(まろび出た乳房を揉みしだかれると、呻き声をあげ、眉を顰め快感に酔いしれるよう仰け反らすと白い喉元を晒す) 幾らでも出したらいいぜ
もう我慢できないんだからな
(完全に引き抜いてはすぐに根元までぶち込むピストンを繰り返す)
虐めてほしいくせに
乳首は喜んでいるじゃないか
(カチカチの乳首を噛んで限界まで引っ張って) >>191
わかりました…
またお見かけしたらお相手してくださいね >>195
【平日は無理なのかな?】
【また犯したいので都合にいい日があればいいのですが・・・・】 中に、ザーメンください……
舞友の、中に、出してええ……
こんなの、初めて、
私、いっちゃう、ああん……
いく、いくぅ、いかせてぇ……!
(背中に回した指に自然と力が入り再び絶頂へとむかい)
ああん…!
舞友のおまんこ、ザーメンだらけにして…
お願い、ああっ、だめ、いく、いくう… >>196
金曜日の午後から、時間ありますか?
また犯してください…
もう時間なので、レスを待ってから落ちますね
楽しかったです、素敵な時間をありがとうございました。 いいオネダリだ
マンコから溢れるくらい中に出してやる
(高速ピストンを与えながらチンポが膨らんでゆく)
いくのか・・
中にタップリ出してやる!
出るぞ
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれてしまう) >>198
【金曜日なら昼の一時はどうですか?】
【よかったらアンシャンテで待ち合わせしましょう】 >>200
ありがとうございます。
今度はお口でしたいなあ…
金曜日、楽しみにしています。
では、申し訳ありませんが先に落ちますね。 こんばんは下宿屋の女房です。
いままで色々な方を下宿させてきました。
高校生に大学生に単身赴任の社会人さんに借金で逃げてきたご夫婦など
困ったことは私ども夫婦にお申し付けくださいませ。
お礼ですか?わずかな御宿代と・・貴方の性癖を見せてくださればそれで充分でございます。
ちなみにわたくし34歳で子供は居ません。
色白でおっぱいとお尻がかなり大きいので・・・お役に立つかしら? 使います
待ちわびましたよ
何度も中に出して犯したいな・・・ >>207
先日はありがとうございました
今日はどんな感じに…犯したいですか? 前回の続きでもいいですよ
チンポ奴隷になった舞友さんがここにやってくる感じで・・・
チンポもしゃぶらせてあげれるし。 媚薬の虜になって、達也さんの元に通いつめて犯される感じにしますか?
他にご希望や服装の好みなどありますか? それでいいですよ
服装はOLだったのでスーツで・・・
書き出しはどうしますか? スーツを着て訪問しますね
下着の趣味は…?
履き替えて行きますので
書き出しお願いしてもいいですか? 履いてなくてもいいですよ・・・
それでは書き出します
契約の更新に来るといっていたな・・・
そんなにまた犯されたいのか・・・あれだけ犯して逝かせたら無理はないか。
(舞友からメールがあり自宅で来るのを待っている)
ベルが鳴ったな・・・
鍵は開いている入ればいい
(ドアの向こうの舞友に話しかける) ご、ごめんください…
(ためらいがちにドアを押しひらくと、部屋に入り)(先日の行為が脳裏に蘇り、痴態を晒したことを恥じるかのように頬が染まり)
あ、あの…言われた通り、下着をつけないできました
(おずおずとタイトミニを引き上げると、ストッキングの下は恥丘を薄い陰毛が覆うのが透けて見え)
(こんなことまでしてしまう自分を微かに嫌悪しながら、つき動かす本能には勝てず) 結構早かったな
それほど犯して欲しかったのかい?
(舞友を出迎えいやらしい目で身体中を眺める)
言いつけを守ったんだな
それじゃあ思いっきり犯してやるよ
(ストッキングをマンコの部分だけ破き媚薬を付けた指で指マンを開始する) そんな…そんな目で…見ないでください
(不躾な視線を全身に浴び、羞恥に身を縮める)
きゃ、…!ひゃ、あっ…いやあ…!
あ、ああっ、何を…する、の?
(布が裂かれる鈍い音が響き、股間が曝け出されると悲鳴をあげてしまい、掻き回されるように秘裂の中に塗られた媚薬の熱さにあっと息を飲み) 何をするだって?
前みたいに存分に犯して欲しかったんだろう?
(指マンの速度を早くするたびに愛液の量が増えて行き、床に水溜りを作る)
舞友のいやらしいからだのせいで俺のチンポも破裂しそうなんだよ
責任をとってもらわないと名
(指マンを続けながらカチカチのチンポを握らせる) く、くふっ…
そんな、そんなしちゃ…いやあっ
ああっ…体が熱くて、あっ、出ちゃ…う
(媚薬の効果もあって尋常ではない量の愛液が指から滴り落ち、太腿を伝い、床を汚す)
あ…お口、犯してください
ちんぽで、私の、お口の中、犯して…
(媚薬に体が支配され、屹立するペニスの前に跪き、熱を帯びた目が空を泳ぎ、再び視線を合わせると懇願する) もう大洪水じゃないか
待ちきれなかったみたいだな
(抜き差しする度に嬌声と湿った音が家中に響いてしまう)
いい心がけだな
思う存分犯してやるからしゃがむんだ
(舞友を膝まづかせ、カチカチのチンポを口にねじ込み腰を動かし始める) はい…舞友のお口を…ちんぽで犯してください
あ、あふっ……
ご、ごふっ…
(容赦無く喉奥を犯し、ストロークを続ける腰に手を回し咳き込みながら、その激しい動きに耐えると、次第に瞳の縁に涙が滲み)
あ、あっ、あふぅ…くるし、い
ごふ、ごほっ……ごめんな、さい……
(ついに口腔から肉茎を抜き、激しく咳き込む) いいおねだりだ
幾らでも犯して満足させてやるからな
(何度も腰が動き舞友の口内がチンポで犯される)
もうギブアップなのか?
ヤッパリ口よりこっちのほうを犯して欲しいのかい?
(舞友のマンコを指で広げ指を抜き差しする) ちゅ、ちゅぱ
は、はふぅ……大きくて、苦しい、ごめんなさい
(口から離してしまったことを詫び、舌を尖らせて先端の迸り出した液体を吸うと、肉茎に舌を這わせ音を立ててしゃぶる)
はい…舞友の、いやらしいおまんこ、犯してください…
達也さんの、ザーメンで汚して、たくさん、出して
(肉襞に入り込み、搔きまわす指を締めつけ、誘うように身をよじる) フェラしていて口じゃ物足りなくなったんだろう?
マンコからマン汁がさっきよりあふれ出ているじゃないか
(指が三本マンコに入り激しくかき回されて)
もう我慢できなくなったのか・・・
どうしようもない淫乱さんだ!
(舞友を立たせスーツを着たままたちバックでチンポをぶち込まれ腰を打ちつけられる) 口だけじゃいや…おまんこ、犯して
犯してください…
あっ、……
(背後から秘裂に押しつけられ、一気に最奥まで入り込むと背中を弓なりに反らし、膣中を支配する圧迫に息が出来ず、喉元を晒す)
あ、あふっ……
硬くて…、大きいの、ああっ
中に…奥まで入れて、入れて…
あ、ああっ……!
(うわ言のように声を発し、次第に嬌声に変わり) 嬉しそうじゃないか
そんなにこのチンポで犯されたかったのか?
彼氏いるのならそのチンポで犯してもらえばいいじゃないか
(最初から激しいピストンで舞友を揺さぶってやる)
奥がいいんだな
幾らでも突いてやるよ
(突き上げられる度に爪先立ちにされ串刺し状態になる) 彼には、こんな体になったこと……言えません
こんな、いやらしいこと言ったら…びっくりされるに決まってる……
(苦悶の表情を浮かべ、体の変化への戸惑いを言葉に出して)
犯してなんて…あなたにしか言えない、言えないの
いやらしい、舞友のおまんこ、犯して…
精液でよごされたい、あっ、あっ……!
いく、いっちゃう……!
あああ…
(つま先立ちの不安定な体を震わせ、肉棒を締めつけながら達して) 言えないのか。
違うだろう・・・彼氏のチンポじゃ満足できなかったんだろう。
(ブラウスのボタンを外して乳房を握りしめる)
何発も中だししてもらえるこのチンポが気に入ったといえよ
犯されたくて待ち望んでいた淫乱なオンナだってさ
(鏡の前に立ち揺さぶられている姿を見せ付けるように腰を打ちつける) あっ…あ、あふ……
(直に乳房を鷲掴みにされ、顔を歪めるがその痛みすらいつしか快感に変わり吐息を漏らし)
そんな…そう、です
犯されて何度も中出しされていきまくってる、淫乱な女です……
彼のじゃ感じないの…
(ぐいと体を鏡の前に固定され)
(挿入されている表情を見るよう促され、伏せていた目を鏡の中に向けると)
(堰を切ったように感情が溢れ出して) 認めたな
こんなに奥まで突いてもらえないんだろう?
(突き上げる度に亀頭が子宮にねじ込まれて)
届かないんだろう?
こんな奥までさ
(執拗にチンポが突き上げられてチンポの形を憶えさせられる) はい……こんなの、初めてで私……
ああっ、あああ……
声が止まらなくなっちゃう……
あああ…!
奥に、奥に出して……
精液、ください…
淫乱な、おまんこに……
あああ、いく、いくいく…
ねえ、いく、いかせて…… 幾らでも喘ぎ声を出すがいいさ
もう舞友は俺のものなんだからさ
(腰を回しマンコをかき回しあられもない声を上げさせて)
逝くのか
タップリ奥に流し込んでやるよ
(突きこみの速度が上がり舞友の中でチンポが膨らんでゆく) …舞友は達也さんのものです
おまんこも、体も全部……
あああ……中に、出して…
いき、ます……
(膣内で最大に膨張したペニスを押し返すように締めつけ、太腿をひくつかせるとひときわ高く声をあげ、絶頂へと登りつめ)
【いかせて…】 いい返事だ
ヤッパリ舞友は俺のチンポ奴隷だな
(一突きするたびに舞友の服が脱がされとうとう全裸にされる)
(鏡の前で激しく乳房を揺らし突きあげられて)
まずは一発目だ
出すぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが流しこまr手しまう)
【いいですよ】 (ふらつく体を固定され、乳房を揺らしながら最奥に精を放たれる姿を直視するよう促され)
こんな淫乱な…恥ずかしいこと、私……
犯されて、おまんこの奥に精液出されちゃうなんて…
あああっ、中、熱い…あああ、いくいくいくっ…
(最奥に放出が繰り返され、絶頂に達すると、やっと抜かれた秘部からは大量の愛液と白濁した精液が音を立てて溢れ出して) 中だし気に入っただろう?
その顔を見たら聞くまでもないか・・・
(マンコを広げザーメンが滴るのを眺める)
もっと出してやるからな
もちろんそのつもりで来たんだろう?
(舞友の手を引きベッドに押し倒し屈曲位で痙攣し続けるマンコにチンポを挿入してしまう) え…?
まだ…ですか……
あ、いやあ……
(ぐったりと体を横たえているのをベッドに投げ出され)(潤い熱いままの秘部は容易くペニスを受け入れてしまい、いつ終わるともしれぬ欲望に戦慄し)
もう、こんなにされたらおかしくなっちゃう…
達也さん、私……
(繰り返し狙いを定め、最奥に律動を送るペニスに犯されながら言葉を発する) 当たり前だろう
前も五発中だししてもらってよがっていたじゃないか。
(奥までチンポがねじ込まれる度に愛液とザーメンがあふれ出しお腹を伝ってゆく)
幾らでもおかしくなればいい
チンポ奴隷なんだからさ
(乳房を吸い、胸を揉みながら腰を何度も打ちつけてゆく)
【何時まで大丈夫なのかな?】 ……5回も中に出されてしまったんだ、私
(性欲の奴隷にされ、体を開いている姿がまた扇情を煽っているのだと思うと胸が苦しくなり)
私を好きに、してください……
おまんこもみんな、達也さんのものにして…
(媚薬の効果が現れてきたのか、肉襞がいつもより締めつけを強くし、より快感が増して自ら腰を上下させてしまう)
【16時までですが、達也さんは時間大丈夫ですか?】 あの時はまだ出せたんだぜ
今日は試してみるか?
(面白いように乳房が形を変えられるのを見せ付けられて)
いい返事だ
もう元に戻れないくらいマンコを突きまくってやるよ
(抜いては入れを繰り返してマンコがくわえ込む様を見せ付ける)
【17時までは大丈夫ですよ】
【今日はだめでもまた昼の都合のいい日に犯したいですね】 シャワーを浴びないと大変なことになってしまいました…(恥)
出かけなければいけないのでそろそろ失礼しますね…
すごく感じてしまいました
長い時間ありがとうございました
来週また金曜日にお会い出来たら、続きをお願いしたいです わかりました、都合が悪かったら遠慮なくおっしゃってくださいね
また、お会いできるのを楽しみにしています
ではお先に失礼します
落ちます 長らくお待たせして申し訳ありませんでした
今夜は楽しみましょう! それでは続きからでよろしいですか?
是非今日も楽しみましょう 威勢だけは立派な小娘だな
アリア、今からこの小娘に女の幸せを見せつけるから協力しろ
(アリアのドレスを捲り上げると既にビショビショに濡れたまんこが露になると股の間にチンポを通して割れ目に擦り付ける様をサリーに見せつける)
あそこで私のザーメンを舐めあっている二人の幸せそうな顔を見てみろ
サリー姫もいずれあのような姿にしてやるからな
まずは我王妃に盛大な種付けを見せてやろう
(割れ目にチンポを押し当て亀頭をズブリと挿入されると根元まで一気に突き刺すとおっぱいが生き物のようにブルンブルンと揺れる)
【昨夜のこちらの最後のレスです】 昨日の続きからと言うと私からですね
書き出しますので、よろしくお願いします!
(王妃のおっぱいが上下左右に自由に揺れまくる)
アリア
アン…v久しぶりのオチンポ…v
相変わらずカリ高でぶっといのぉ…v
(サリーが王との不埒な交わりから目をそらしていると妾が近づいてきて)
メイル
もうっ、王様ってばいつも王妃様ばっかり!
オチンポ入れて欲しかったら、王様を視覚的にも満足させないとね
(メイドがサリーの手を頭の上で押さえつけ、エマが服を引きちぎっておっぱいを露わにする) アリアは半月ぶりのチンポぶち込まれて幸せそうだな
サリー姫これが種付けセックスだ
(目の前で行われる獣のようなセックスをサリーに見せつけながら姫の周りを妾と使用人長が取り囲む)
私の見立て通り3人に負けず劣らずのおっぱいだな
あとでたっぷり味わってやるからな
(サリー姫を見下しながらアリアのまんこにチンポを突き立て子宮にたっぷりとザーメンを注ぎ込む) (メイルがサリーのおっぱいを鷲掴みしながらキスをして)
メイル
大丈夫vすぐに王様チンポにメロメロになっちゃうって
ね、エマ?
(王妃との交わりを見ながら股間を濡らすエマ
サリーはこの淫らな宴に嫌悪感を抱いていて)
サリー
やめなさい!
私を貴方たちのような獣と一緒にしないで!
アリア
あんんv半月ぶりのチンポ良すぎですわぁv
これが女の喜びよ?
王はこのチンポでもう何人も孕ませてきたの まったく、男も知らない小娘はこれだから困るな
アリア、私との種付けセックスは最高だっただろ?
(まんこからチンポを引き抜くとポッカリ空いた穴からはザーメンが大量に流れ出しこぼれ落ちる)
私のチンポは絶倫だからな
この程度じゃ萎えることすらない国一番のチンポだからな妾達は孕みまくりで国は益々栄える一方だよ
アリア、お前のまんこは種付け済みだからメイルと代わってサリーを玩具にして遊んでなさい
メイル、やっとお前の番だぞ
(エマとアリアにサリーを玩具として遊ぶことを命令すると、王専用の椅子に腰掛けメイルに股がるように指示する) (床に倒れるとヒクヒクと体を悦び涎を垂らしながら倒れるアリア)
(呼ばれて王に跨るメイル
対面座位の体勢になると普通にしていてもおっぱいが王の顔に当たる)
エマ
王…!私の番はいつにっ…!
わたくしは王のオチンポ様が欲しくて欲しくて堪りません…!
メイル
えへへvお先に王様のオチンポもらったよー!
あはvオチンポ超おっきい…v
ほぉら、大好きなおっぱいでちゅよ?
(アリアがサリーの胸と胸を押し当てながらキスをする)
(目をトロンとさせつつ、ギリギリの理性を保つ) エマ、お前はこの中で位が一番低いんだからもう少し辛抱しなさい
代わりにお前には少し長めに弄んでやるからな
メイルは下品な生チンポ種付けセックスが大好きだからアリアより遠慮なく突いてやるからな
(目の前の乳首にしゃぶりつき口内でレロレロ舐めて転がしメイルに腰を深く落とさせ簡単に亀頭が子宮に到達する)
アリア、サリーは気に入ったか?
しばらく行儀見習いでサリーを側に置いても構わないぞ メイル
王様のチンポ太すぎ…v
メイルのオマンコ壊れちゃうvv
生チンポ種付けセックスだぁいすきなの!
アリア
あなたってばお優しい…v
さあ、生娘オマンコをご覧くださいv
あらあら、使い込まれてなくて綺麗な色
エマのとは大違いね?
エマ
わ、わたくしのは王が沢山お使いになるので…
それにあのようなご立派な絶倫オチンポをハメられたら仕方のないことですっ!
(サリーの後ろに回り思いっきりオマンコを開いて王様へ見せる)
サリー
や、やめ…!
は、恥ずかしい…私の大事なところが… メイルはチンポぶち込まれて、1発で妾になることを了承したもんな
まぁ、サリーもすぐに従順な妾にしてやるよ
(メイルの尻肉を鷲掴みチンポを突き上げるように振り上げると子宮に何回も打ち付ける)
生娘らしいピンク色だな
まぁ、私の絶倫チンポで直ぐに使い込まれたまんこになるのも時間の問題だな
エマは使用人長になってから私が遠征に出ているとき以外は毎日まんこを使われていたからな
(メイルの胸の谷間に顔を埋めながらチンポを突き上げながら子宮に妊娠確定量のザーメンを注ぎ込む) エマ
王を満足させることがわたくしの使命です
王のオチンポ様を悦ばせ、オチンポ様の満足いくまでオチンポ様をハメていただく…
ああっ!早くオチンポくださいませ…!
アリア
恥ずかしがるところも可愛いわ…
ほら力を抜いて?
沢山濡らさないと王様のデカマラは入らないから
(王様からよく見えるようにクリをつねったり中へ指を挿入していく)
サリー
私はあんな女みたいな下品な女にはっ…ならない…!
女なら誰でも良いような男のものにもならない…!
メイル
あんv王様の濃厚種付け…v
チンポビクビクさせて力強い種付けセックス最高っ…v (ザーメンを子宮にそそぎ終えるとメイルのまんこから引っこ抜きぐったりしたメイルを床に投げ捨てるように下ろす)
(引っこ抜かれたチンポは以前としてビンビンに直下立たせている)
サリー姫は随分純情みたいだな
王妃、妾との濃厚種付けセックスを見せつけてもダメみたいだな
エマのガバガバまんこにハメたあとに、サリー姫をいただくとするかな
(エマを抱えあげ駅弁の体勢でガバガバまんこにチンポを突き刺す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています