【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481792810/ >>356
もういっぱい逝きそうッ!アナル・・指でズビズビって指曲げて肛門扱いてるぅ!!あああ・・イクぅ!!
康太の舌がぁ!!真奈美の腸壁にぃ!ハオオオォォォってなゆぅう!!イクぅ!!
逝ってイイ?逝っていい?・・ダメッ!がまん出来ないッ! >>359
ケツ穴オナニーでイキそうになってる真奈美さん、すごくHでたまらないです。
本当はイって欲しいんだけど、僕ももう少しでイキそうだからもうちょっとだけ我慢して下さい。
僕今日は真奈美さんと一緒にイキたいです。
真奈美さんのイク時のいぐいぐぅって言う声を聞きながらイキたい…
それと感じてる時のおほおほぉって獣みたいにおほ声で喘いでるのも聞きたいです。 んぶぶ・・唇も・・ンププッ・・ベロンベロォンッ・・はあああッ・・坊やの童貞チンポ・・いっぱい味がして・・おいひいッツ
(顔ズリをされながら唇に亀頭や竿を擦られると合えては咥えるのを我慢して舌をベロンと伸ばして唾液をまぶしながら純粋に童貞チンポの匂いや味を楽しむ)
ええ?オバサンのおっぱいも好きなのぉ?98センチでIカップもあるけど・・乳輪がデカくて恥かしいのぉ!
坊やはぜったい好き?嫌じゃない?じゃあブラ外しちゃうね・・ホウら♪
(ピンク色と黒レースの派手なブラジャーを外すと重そうに大きなおっぱいばバルルンッと垂れ下がり大きな乳輪がブックリと肥大して卑猥な乳首が露わに)
優美を育てたオバサンのヤワヤワおっぱい揉んでイイわよ・・はああ・・アンッ♪乳首・・抓っちゃ駄目ぇ!感じちゃうぅう!!
(顔にゴリゴリと肉棒を擦り付け鼻穴に亀頭の先っぽを押し付けたりしながらIカップの豊乳をモニュモニュと好き勝手に変形させて揉みしだかれて悶える)
ァフぅううッツ!・・オバサンも気持ちよくなっちゃうね!もっと乱れちゃうからね!ヘンタイ坊やのせいよ!
あああッ・・オマンゴぉ・・キボジイイッ・・イイよぉ!!オマンゴ・・イイッ♪イイッ♪はやく坊やのチンポでグチャグチャにかき混ぜてぇ!!
まずはお顔にザーメンパックさせてぇ!おばさん・・ザーメンパックされて逝っちゃうからぁ!!
(康太に言われるがまま顔じゅうに肉棒を擦り付け舌を伸ばしてベロンベロンとチンポを味わいながら脚をM字に開いてビラビラがはみ出しドロドロと愛液の溢れる膣に指2本突っ込んで豪快にズチャズチャと音を響かせる) >>360
ウン♪我慢すゆぅ!・・後で・・オホオホってオホリ声で惚けながら・・ダラダラとヨダレ垂らして
ザーメンいっぱい・・康太の濃厚特濃汁ザーメンいっぱい浴びながら・・イグイグイグぅって・・逝かせてぇ! おばさんの舌もすごく気持ちいいです。
(顔にちんぽを擦り付けながら、時折舌でちんぽを舐められると、腰が引き気味になる程感じ)
はい、僕おばさんの大きなおっぱいも大好きです。オナニーの時も想像してたし…
乳輪が大きいのもすごく興奮しちゃうんです。見せて欲しいです、おばさんの大きなおっぱい…
(今か今かとブラが外されるのを見守り、大きな胸が露出されると、目を丸くして見つめ)
すごい大きい…それにとってもHです。乳輪が大きくて興奮しちゃう。
(乳輪が大きい豊満な胸が見えると、さらに顔へのちんぽ擦りが激しくなり、胸へ手を伸ばし)
(指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと鷲掴むように揉み)
うぅぅ…おばさんのオナニーすごいです。すごく興奮する。僕ももうイっちゃいそう。
ザーメン出してもいいですか?このままおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶちまけたいです。
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
いっぱいHな事言って、おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(真奈美さんのオナニーを目の当たりにすると、急激に射精が近づき、顔面シャワーを懇願し) >>362
うぅぅ…涎まで垂れ流しながらケツ穴オナニーする真奈美さんH過ぎる。
もう僕もたまりません。またザーメン出したいです。一緒にイって下さい。
いっぱいザーメン出してぇとかいっぱいHな事言って欲しいです。
真奈美さんのHな言葉でリアの僕ももう一度イカせて下さい。 んん・・ベロォ・・ベロン・・レロン・・レロン・・おいひいよぉ!坊やのチンポ美味しいよぉ!
アォオオッ・・オマンコも・・逝っちゃうそうぅ!!キボジイヒイッ!!
(顔から唇を通過する肉棒を美味しい美味しいと嬉しそうに舐めながら ハシタナク脚を開いて自らオマンコに指を突き立ててヒップをヒクヒクと前後に揺らしてかき混ぜる)
想像って・・前にお風呂で見たときもどうだった?オバサンの乳輪大きなの・・気持ち悪くないの?興奮するの?・・あああッ揉み方もヤラシイッ・・感じちゃうぅ!!
(お餅をこねくり回すように両方のマシュマロIカップパイを揉みしだかかれ敏感な乳首や乳輪を擦られてビクビクと身体を痙攣させてオマンコから愛液と飛び散らして悶える)
ウン♪いっぱい坊やのザーメン・・オバサンのお顔にブッカケてぇ!!ザーメンパックでおばさんのお顔ツルツルすべすべのしてぇ!!
いっぱいいっぱい・・おばさんの鼻穴にもビュルビュルってザーメンぶち込んでぇ!!早くぅ!!もうオバサン・・逝っちゃうぅ!!
一緒に・・ザーメンぶっかけながら・・おばさんにぶっかけあんがら・・オバサンもオナニーで逝かせてぇ!!早くぅ! うぅぅ…おばさん、僕すごく興奮しちゃう。
顔にちんぽ擦り付けられて喜ぶおばさんもオナニーするおばさんにも興奮しちゃう。
(顔に擦り付けるちんぽの先からは我慢汁が溢れ、真奈美さんの顔は我慢汁で濡れ光り)
全然気持ち悪くないです。おばさんの乳輪大好きです。大きくてすごく興奮します。
(真奈美さんのオナニーに興奮し、顔コキが激しくなり、さらに胸を揉む手にも力が入り)
あぁ…おばさん、すごくHで僕もう本当に我慢できない。
(ザーメンをおねだりするあまりにも淫靡過ぎる真奈美さんに我慢できなくなり、いよいよ射精が近づき)
鼻の穴にもザーメンが欲しいんですか?
じゃあ鼻の穴にもザーメン注ぎますから、いっぱい匂い嗅いで下さいね。
おばさんも僕のザーメンを顔で浴びて、ザーメンの匂いに包まれながらオナニーでイって下さい。
もうイキます。イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…あぁn、いっくぅ…
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと、ちんぽからザーメンをびゅるびゅると噴き上げ)
(そのまま真奈美さんの顔にザーメンを降り注いでいく)
(尚もちんぽを顔に擦り付け、文字通りザーメンパックをするかのように)
(ちんぽを顔中に擦り付けながら、顔中にザーメンを塗り広げていく)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。
明後日はまた家庭教師の日だから、その時もまた…よろしくお願いします。 >>364
オホォオッ!オホッ!オホッ!・・イグぅ・・イグイグイグぅ!アナルで・・逝っちゃうぅ!!!
指でズッポズッポ・・ケツ穴かき混ぜて・・オホォッ!って声でゆぅ!!
いっぱい康太のザーメンケツまんことお顔とおっぱいに・・真奈美の身体じゅう顔じゅう
康太の特濃ザー汁パックしてぇ!!いっぱいいっぱいザーメン・・ドビュドッピュぅううってぶっかけてぇ!!早くぅうう!!もうダメぇえええ!!いぐううう!
アォオオオッ・・イッ・・イグぅうううう!!! >>367
真奈美さんのレスがすご過ぎて、さっきのレスを読んだらすぐにイっちゃいました。
二度目だったけど、すごく気持ち良かったです。
長時間のお付き合い、どうもありがとうございました。
それに、いつも僕の趣向に付き合ってくれて、本当にとってもとっても感謝してます。
お時間のようですので、先に落ちちゃって下さいね。
こちらでここは閉めておきますので。
またお逢い出来た際には、その時もよろしくお願いします。 もう駄目・・ヘトヘトよ・・次レス返せないぐらい・・いっぱい逝っちゃいました・・ハアハアって吐息が
・・今日はとっても気持ちよかったわ・・
あああ・・いっぱい出したのね♪・・おばさんの・・お顔にぃ!んぶぶ・・ぶふぅッ!
(あまりの大量濃厚ザーメンを顔中に浴びて息もできないくらいになってザーメンの溺れるくらいに)
んんッーーーーッ!・・ズッズズズゥズゥーーーーッ!!・・んっはぁ〜鼻に・・いっぱい鼻水みたいに・・ザーメン吸い込んだら・・お口の奥で喉のニュルンってザーメン降りてきて飲んじゃったぁ♪
(勢いよくザーメンを鼻穴ですすると一気に鼻腔から脳天にザーメンの匂いで麻薬のようにクラクラと眩暈を覚えながら喉奥まで降りてきたザーメンを飲み干す)
あああ・・イッパイイクぅ!いっぱいイグぅ!!おばさんのハシタナイところ見られちゃうぅ!!
ああああああッ!!イグウぅううう!!イイイイッ!!!イッグぅう!!逝っちゃうぅ!!
(ザーメンの味と匂いでトランス状態になり 傍からみると痛々しいくらいに膣のビラビラを伸ばし指でオマンコを掻き出し クリトリスが伸びてシコシコと扱きながら シュシュと潮を吹いて壮絶に絶頂を) 最後のレスもすごいです。
読み返しながらまたオナニーしちゃいそう…
本当に長時間のお付き合い、どうもありがとうございました。
こちらもちょっとだけ疲れた感じです。
こちらでお部屋も閉めちゃいますね。
またお逢い出来たらよろしくお願いします。
【以下空室です】 今日も楽しかったわ♪
念願の肛門性交まであと一歩だったけど・・今度こそオバサン犯してね
でないと他の人の専用になっちゃうよ〜♪
康太のザーメン大好きだから・・今度は・・ね♪
では落ちます うーん…
寝落ちしちゃうかもなのでこの前みたいな感じがいいですね
龍二さんのおちんぽが待ちきれない私を犯すみたいな 分かりました
キャラものは明日したいな・・・
書き出しますね
今日もあやかを犯すとするか
(あやかのいる地下室に向かう)
待ちわびたかい?
早速犯してやるよ
(部屋に入りカチカチのチンポを見せ付ける) わかりました
あっ
んんっ
んあっ
あぁぁぁんっ
(極太ディルドーでまんこをかき回している)
ご主人様、ご主人様ぁぁぁぁっ
おちんぽ、おちんぽ早く
おちんぽ早くぅぅぅぅ
(犬のように舌を出しておねだりをする) もう家に帰るとは言わないのかい?
彼氏が待ってるんじゃないんですか?先生。
(バイブを抜きあやかを立たせる)
帰りたいといっても帰しませんが。
こうやって犯せないからな!
(アナルにバイブを入れ、立ちバックでチンポをぶち込んでしまう) いい、いいの
そんなのどうでもいい
そんなのどうでもいいからぁ
おちんぽ、おちんぽ早くぅぅぅぅ
(フラッと立ち上がる)
あぁぁぁんっ
おちんぽ
おちんぽきたぁぁぁぁっ
おちんぽぉぉぉぉ
(射れただけでイク) チンポのことで頭が一杯になったようだな
いい仕上がりだ
(ガンガン突き上げてあやかを激しく揺さぶって)
もう逝ったのか?
まだ始まったばかりじゃないか
(乳房を握り、アナルのバイブを振動させる) あぁぁぁぁぁぁっ!
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(体を震わせ感じて)
イクイクイク
またイク
またイクのぉぉぉぉぉっ
(潮を噴いてイク) キモチイイとイクばっかりだな。
完全にチンポ奴隷になれたみたいだな
(亀頭を子宮にねじ込んで揺さぶって)
潮まで吹いて
だらしないマンコだな
(腰を回しマンコをかき回して愛液を飛び散らせる) ご主人様っ
ご主人様ぁぁぁぁっ
キモチイイですっ
おちんぽキモチイイですぅぅぅぅっ
(激しく腰をふる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃっ
だらしないおまんこでごめんなさいぃぃぃっ 彼氏のチンポじゃないといけなかったんじゃないのか?
このチンポで満足なんだ
(乳房を握りしめながら突き上げてやる)
だらしないマンコにはザーメンを飲ませてやらないといけないな
(高速ピストンで突き上げあやかを踊らせる) 昨日すぐに寝落ちちゃってごめんなさい
一回イッたら眠くなっちゃってそのまま寝てしまいました… 今日はミューズのメンバーが逃亡中みたいな番組に参加して犯されるのはどうですか?
(捕まると存分にレイプされる) >>388
仕方がないですよ
その分思いっきり犯すからね。 いまふと犬夜叉のかごめが頭をよぎったんですが…
お嫌いですかね?
奈落の手下に襲われるみたいな感じで いまふと犬夜叉のかごめが頭をよぎったんですが…
お嫌いですかね?
奈落の手下に襲われるみたいな感じで >>392
高橋留美子のキャラはあまり興奮できないかも・・・
フルメタのキャラなら問題ないのですか・・・(声優つながりで) なるほどー…
マドマギのマミさんとかはどうでしょう? ではマミさんで
ちょっと下手かもしれませんがよろしくお願いします キュウべえに操られたクラスメートに犯される設定でいいですか?
放課後の教室で逃げ惑う所からはじめて欲しいな。 それもいいですがお隣さんに犯されるって言うのもいいかなって
マミさんあんなすごいマンション住んでますし隣に新婚夫婦とかいてもいいかなって
で、その旦那さんに犯される……みたいな それでいいです
書き出しますね
すみません
この間妻が紅茶を頂いたみたいなので御礼を持ってきました。
(インターホンを鳴らしマミを待つ)
もうすぐ出てくる・・・
そうしたらあいつからもらった力で存分に・・・
(前日にキュウべえからマミ犯す計画を依頼され魔法を無効化できる力を授けられていて) あ、はーい
(インターホンで応対して)
お隣さんほんとマメな方
素敵な夫婦よね
(ドアを開ける)
すみませんお待たせしました いえいえこちらもマミさんに喜んで欲しいので・・・
とっておきのものを用意してきました
(ドアが開くとキュウべえからもらったスプレーを顔に吹きかける)
タップリ霧を吸いましたね
これはマミさんのような魔法使いを狂わせる媚薬なんですよ
そのいやらしい身体を満足させてあげますよ
(力のぬけたマミの後ろから抱きついてスカートを捲り上げ割れ目を擦りあげる) えっ?
(状況が理解できず)
ちょ、ちょっと
どうなされたんですかっ
こんなっ、やめてくださいっ
(どうにか逃げ出そうと必死であがく) 中学生のくせにこんなに挑発するのがいけないんですよ
特にこの大きなオッパイなんて
(片手でたわわな乳房を握りしめる)
お仲間が人間の交尾を見たいようですよ
それも発情した人間のね・・・
(下着をずらし激しい指マンを開始する) やだっ
そんなっ
私挑発なんてっ
(時折ピクリと体を跳ねさせて)
みんながそんなこと言うはずっ
やっ!
な、なにするんですかやめてくださいっ!
(もがいて逃げ出そうとする) 乳首を立たせてよく言うね
カチカチですよ
(制服の上着を開き直接乳首を摘んでこすりあげる)
やめませんよ
ジェムというんですよねそれが興奮したら色がピンクに変わるのが見れるというんですよ
(指に媚薬を塗りかき混ぜる度にマミのソウルジェムの色がピンクに変わってゆく) やっ
そこっ
そんなっコリコリしないでっ
(ビクビク体を震わせ)
あっ
はぁんっ
そんなっ、かきまわしちゃっ
んんんっ
(唇を噛み締めて) コリコリされるだけじゃ満足できませんか?
きつくしてあげますよ
(爪を立てて乳首を限界まで引っ張ってやる)
かき回すだけじゃ満足できないよね
こんなイやらし身体を持っていたら・・・
(かき回しながら激しく指が何度も抜き差しされる) そんなっ
だめっ
い、痛いっ
(痛みで顔をしかめる)
やっ
あっ
だめっ
そんなっ
激しくっ
イクぅぅぅぅっ
(大きく体を震わせてイク) あっさりイキましたね
マン汁があふれ出ていますよ
(指を抜き愛液を乳房や頬に塗ってやる)
こんなにいやらしく絶頂されたら我慢が出来なくなりますよ・・・
そろそろ入れてあげますよ
(入れる瞬間キュウべぇから龍二に魔法がかけられ絶倫状態にされてしまう)
すごい力だ・・・
これなら狂うまで犯してあげれるよ!
(マミの濡れたマンコにカチカチのチンポをぶち込んで腰を何度も打ちつける) や……もう……
やめて……
(ぐったりしながら拒絶の言葉を口にして)
そんなっ
だめですっ
奥さんがいらっしゃるのにっ
あっ、あぁぁぁっ
(苦痛に顔を歪めて)
だめっ
そんなっ
やめてくださいっ
こんなの、だめですっ
正気に戻って
んんんっ
(なんとか正気に戻そうと語りかける) やめてだって?
こんなに締め付けてるくせに
(突き入れながら衣服を剥ぎ取りいやらしい姿をさらけ出し乳房を握りしめる)
正気ですよ
前からマミをこんな風に犯してみたかったんですよ
(何度もチンポが抜き差しされ亀頭が子宮にねじ込まれる)
妻にも頼まれたんですよ・・・
それなら構わないよな
(妻のキュウべぇの魔法にかかり龍二の肉奴隷にされていて、聞き分けガよくなっていた) いやっ
そんなっ
違うのっ
(首をふり否定する)
そこっ
だ、めっ
(耐えるために拳を握りしめる)
そんなっ
そんなはずありませんっ
だって
あぁぁぁんっ
(気持ちとは裏腹に体は快楽に溺れつつある) 鏡を見てごらん
惚けた顔をしてチンポをくわえ込んでますよ
(気がつくと魔法で作られた鏡が目の前にあってマミがチンポをくわえ込んで揺さぶられている姿が映っていて)
ココが感じるんだ
いやらしい中学生だね
(執拗に亀頭が子宮を犯し追い込んでゆく)
証拠を見せてあげますよ
体験するがいい
(魔法でマミは妻が龍二に犯され服従してしまう光景を快楽と共に体験してしまう) いやっ
そんなっ
だめぇぇぇ
(鏡から目をそらす)
いやっ
そんなっ
そこばっかり
あぁぁぁんっ
(ビクビク体を震わせ)
あ!?
あぁぁぁぁぁぁっ!
(自分の快楽と与えられる快楽とで頭がおかしくなりそうで) ちゃんと見なきゃ興奮しませんよ
もう魔法で見てることしかできなくなりましたよ
(魔法でいやらしい光景から目を離す事が出来なくなりいやらしいダンスを踊り狂うのを見せられてしまう)
オンアはココが弱点だと教えてもらったんですよ
それに届くように魔法をかけてもらってね・・・
(子宮が何度も犯され中が亀頭の形にされてゆく)
堪能しましたね
そろそろ仕上げにかかりますよ
(マミの中でチンポが膨らんでゆく) そんなっ
見たくないのにっ
こんなのっ
見たくないのにぃぃ……
(涙目になってきて)
あぁぁぁぁぁぁっ
だめっ
そこだめぇぇぇぇっ
(子宮が収縮してイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
な、に
なに、するのっ
(なんとか自我を保ちつつ問いかけて) もっと見せてあげますよ
興奮するだろう?
(突き上げが激しさを増しつま先が時々浮き串刺し状態になる)
いいぞ
このまま堕ちるんだ
(Gスポと交互に子宮を責めたて痙攣させる)
中だしに決まってますよ
出るぞ!
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれマミは連続アクメを迎えさせられる) いやっ
だめっ
やだぁぁぁっ
(子供みたいに泣き出してしまう)
あっ、はっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう)
中はダダメぇぇぁぇぇっ
(絶叫しながらイク) うれし涙かい?
あれだけ感じたんだからね
(首筋を舐めまわしてキスマークをつけてゆく)
逝きまくりですね
それほど中だしが気に入りましたか?
(出しても魔法のせいでチンポは硬いままで)
まだまだつづけますよ・・・
存分に喘いでいいからね
(繋がったままベッドに向かい歩き始める)
(歩く度に根元までチンポが突き刺さり、マミは快楽の嵐の中に叩き込まれてしまう) ち、違い、ますっ
んんんっ
(キスマークをつけられる度にピクリと反応して)
そんなんじゃっ
(肩で息をしながらぐったりしている)
やっ
あっ
もうっ
やめてっ
あぁっ
そんなっ、奥にっ
んんんんっ
(ブルブル身を震わせて) すぐに認めるようになりますよ
何発も出してやったらね
(妻にした連続中だし行為を再度体験させて)
お礼なんだから遠慮はいらないからね
(立ち止まると休む間もなく連続ピストンでマミは嬌声を上げさせられ)
まだまだ始まったばかりですよ
俺のもらった力をもっと堪能させて挙げますよ
(マミが軽々と抱え上げられM字開脚の格好で突き上げられる) そんなっ
いやぁぁぁぁっ
(悲鳴をあげて)
そんなっ
激しいっ
だめっ
壊れちゃうぅぅぅぅっ
(シーツを握りしめる)
あぁぁぁぁっ
これっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(奥まで入ってきて驚いて) 興奮しましたか
もっと演出してあげますよ
(部屋中が鏡張りに変わりマミのいやらしい姿から目を離す事が出来なくなる)
激しい方がいいくせに
でかい乳房がちぎれそうですよ
(ピストンの度に乳房が激しくゆれ、汗が飛び散って)
まだベッドに到着してませんよ
ココでイクのかい?
(マミの身体が上下左右に揺さぶられチンポで串刺しになる) や、そんなっ
やめてっ
(首を横にふって)
あ、あぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
激しいぃぃぃぃっ
(なかを締め付けて)
い、イクっ
イッちゃうっ
イクぅぅぅぅっ
(体を大きく反らせてイク) 嘘はよくないな
マン汁が溢れてますよ
(腰が動く度に愛液が飛び散り鏡を汚してゆく)
淫乱中学生にはこのくらい激しい方がいいくせに
声が大きくなってるじゃないか
(乳房がゆれ見えない何かで乳首が吸われ噛まれこねくり回される)
はしたない中学生だ
まだまだ出しませんよ
(逝って痙攣しているマンコを容赦なく肉棒は何度も擦りあげる) ち、違う
違うのぉぉぉぉ
(現実を見せられても否定することしかできなくて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
(ビクビク体を震わせ気持ちよくなっていることは一目瞭然)
はぁぁぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
またっ
またイクぅぅぅぅっ
(すぐにイッてしまう) 認めたほうが気持ちよくなれますよ
素直になるんだ
(両腕は塞がっているはずなのにマミの胸は面白いように形を変え快楽を叩き込まれてしまう)
すごい力だろう
輪姦されてるみたいだろう・・・
(マミには全身を色々な男たちに舐めまわされ、弄られている感覚が駆け巡ってゆく)
おねだりしたら出してあげるよ
中だしアクメを迎えたいだろう?
(カリ首が動く度に膣壁を抉りマミを狂わせてゆく) やっ
あっ
なにっ、これぇぇぇ
(ビクビク体を震わせて)
はぁぁぁぁぁんっ
やだっ
こんなっ
あぁぁぁぁぁっ
(大きく体を反らせる)
そん、なっ
おねだりなんてっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(ぎゅうぎゅうなかを締め付けて) 堪んないだろう?
これも魔法なんですよ
(マミの目の前で何も見えないのに乳首と乳房が吸われてキスマークが付いてゆく)
こういうこともできるんですよ
(チンポが引き抜かれると見えない形の違うチンポがマンコに何本も突き入れられて)
出来ないんだそれなら仕方がありませんね・・・
(いきなりチンポがきえマミのマンコは焦らされてしまう) あ、はっ
あぁぁぁんっ
(体を震わせ悶絶する)
やっ
あっ
そんなっ
だめぇぇぇぇっ
(またイッてしまう)
あっ…
(悲しげな声をあげる) ちゃんと言わないとこのままですよ
ずっと快楽が全身を駆け巡るけれどイクことは出来ないんですよ
(指マンでマンコをかき回すがイク寸前で波が引くように快楽が止まってしまう)
(マンコがかき回されているのにもかかわらず)
これが最後になりますよ
ザーメンが欲しくないのかい?
(マミを羽交い絞めにして素マタでチンポをこすり付ける) ひゃあっ
あっ
そこっ
だめっ
いっ……
なんっ、でぇぇぇ
(イキそうでイケないのがマミを狂わしていく)
あっ
あぁぁぁっ
(素股に感じる熱いものにドキドキしてきて)
ほ、ほし……欲しい……ですっ
(きゅっと唇を噛み締めて) 魔法といったでしょう?
こういう使い方もあるんですよ
(限界まで快楽を高められすぐに引き落とされる行為をつづけられて)
まるでチンポが生えた気分でしょう?
マミのクリチンポをいじってあげますよ
(素股をしながらクリをチンポのように扱き上げて)
よく言えましたね
淫乱中学生に褒美をやらないと
(高速ピストンが開始され積み重ねられた快楽が一気に全身を駆け巡る)
(しかしザーメンを流し込まれなければ絶頂は来なくて) だめぇぇぇぇっ
意地悪しないでぇぇぇ
(涙目になって)
ひゃあぁぁぁぁぁっ!
こ、こんなっ
だめっ
気持ちよすぎるっ
(ビクンビクン体を跳ねさせる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
でもっ
でもイケない
イケないのぉぉぉぉ
(切なげな声をあげて) いいでしょう?
扱く度に大きくなってますよ
(扱かれる度にチンポのように栗が肥大化してクリチンポになってしまう)
(魔法のせいで射精まで出来るようになっていて、なかだしと同時に発射するように仕込まれている)
もうすぐ逝けますよ
ザーメンを味わってアクメを迎えるんだ!
(子宮にタップリザーメンを流し込まれ、クリチンポも射精し、マンコは潮を吹いてマミは快楽地獄に引きずりこまれてしまう) そ、そんなっ
私にっ
私におちんぽがっ
あぁぁぁぁぁっ
(その快楽は凄まじいもので)
イクイクイク
イクぅぅぅぅっ
(アへ顔晒して中出しアクメを迎える) これでマミは私たちのものだね
今度はベッドに行こうか
待ちわびてる人もいるんですよ
(ベッドのシーツをまくると龍二の妻がマンコを濡らしてM字に股を開き待っていて)
いいチンポだろう
このチンポをマミに入れてもらうんだよ
(マミヲ四つんばいにさせクリチンポを妻に挿入させて妻のマンコをマミを締め付ける)
いい光景だおれも参加させてもらうぞ
(バックからマミのマンコにチンポをぶち込んで突きまくる)
(真美は突きたてられる度にクリチンポが妻の中でピストンされ快楽が駆け巡る) お、奥さん!
(驚いたかおをして)
やっ
まっ
待ってっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(射れただけでイク)
あっ
やっ
ひゃあぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇっ
イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅっ
(すぐにイッてしまう) 待ちませんよ
妻の歓迎も受けてもらわないと
(マンコの締め付けに耐え切れずにマミは射精しまくって)
(射精する度に快楽は大きくなり頭の中が真っ白になってゆく)
アナルもヒクヒクしてるじゃないか
(突き入れながら指でアナルをかき回し)
【アナルも犯せるようにしてあげるよ】
(キュウべぇが龍二のチンポを二本にしてしまいマミのふた穴が犯されてしまう) 止まらないっ
止まらないぃぃぃぃっ
くりちんぽどぴゅどぴゅ止まらないのぉぉぉぉ
(犬のように腰をふって)
あぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
おしりの穴ぁぁぁ
(二穴射れられると目を見開いて) マミの腰が動いてるじゃないか
犯す快楽に目覚めたのかい?
(マミの腰の動きが突きたてられる力で更に速度を上げクリチンポが刺激される)
チンポが壁を通して擦れてるよ
堪んないだろう?
(二穴が閉まるまもなく抜き差しされマミは嬌声を上げる楽器になる)
【気持ちいいかい?】
【次はいつになるのかな?】 くりちんぽキモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(犯す快楽というよりちんぽの快楽に溺れいるようで)
たまらない
たまらないですぅぅぅぅっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
また
またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【はい、キモチイイです】
【来週の木曜日ですね】 気持ちいいんだね
妻も喜んでいるよ
(奥さんも狂ったように嬌声を上げてマミを締め付ける)
(マミのザーメンが何度も流し込まれてマンコからあふれ出ていて)
気に入ったんだね
マミは僕たちの奴隷になるんだね?
(二穴が攻め立てられまともな思考ができなくされて)
出すぞ!
(二穴にザーメンが流し込まれ同時にマミは射精し完全に奴隷と化してしまう)
【レスが遅くなってるから分かっていたよ】
【今ならリアルで襲っても犯せるかもしれないね】
【曜日了解しました】 止まらない
止まらないぃぃぃぃっ
くりちんぽどぴゅどぴゅ止まらないのぉぉぉぉ
(完全に快楽に身を投じていて)
なるっ
なりますっ
なりますからぁぁぁぁぁぁっ
(奴隷になると宣言してしまい)
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅっ
(白目を向いてイク)
【何度もイッちゃってます…】
【う…だ、だめです】 よく言えましたね
淫乱中学生が俺たちの奴隷になれたな。
(体位を変えて背面座位で二穴を塞ぎ四つんばいになった妻のマンコにバックからクリチンポを挿入させる)
明美もきつく締め付けてやるんだ
マミが喜んで中だししてくれるぞ
(妻も魔法のせいでマミのクリチンポを容赦なく締め付けて)
奴隷になれてよかっただろう
毎日可愛がってやるからな
(前後に揺さぶられる度にクリチンポがマンコを犯し、龍二のチンポに二穴を犯される)
【入れられたら理性なんて決壊するんだろう?】
【ザーメンが流し込まれて孕ませられるんだ】 はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
おまんこもアナルもくりちんぽも全部キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(身を震わせて)
出ちゃう
また出ちゃう
またすぐに出ちゃうぅぅぅぅっ
(すぐにまた射精して)
よかった
よかったですっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉ
【そんなリアルなことより】
【今ここにいる龍二さんの従順な変態淫乱マゾ奴隷である私をいじめてください】 それはよかった
全身も感じさせてやろうじゃないか
(また見えない何かが乳房を掴み、乳首を吸い、噛んで、全身にキスの雨を降らす)
明美も喜んでるぞ
いい声だろう?
(アヘ顔を晒しマミのクリチンポを締め付けながら何度も射精を受け止めている)
中学生のくせにどうしようもない淫乱だな
仲間も同じなんだろうな
(高速ピストンで突き立てられマミのクリチンポも高速ピストンにされ二人に狂うほど感じさせられる)
【俺はリアルでも感じてるよ】
【だからどちらも苛めてやりたいんだよ】 はぁぁぁぁぁんっ
ま、またこの感じっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(すぐにイッてしまいそうになって)
またでる
またでるぅぅぅぅっ
(また射精をしてしまう)
そ、そんなっ、ことっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(あっさりイッてしまう)
【うぅ…】
【と、とりあえず今はここにおちんぽ射れてください】
【マミさんとしての私じゃなくて私におちんぽを】 輪姦されているみたいだろう
マミはこんな風にされるのを望んでいたようだな
(大きな胸が見えない手よって形を変えられ握られてしまう)
俺たちが満足するまでクリチンポは射精し続けるんだ
妻も喜んでるだろう
(クリチンポが更に締め付けられ動かなくてもマミは射精し続けてしまう)
逝きやがったな
中だしを決めて仲間に映像を送ってやるよ
(アクメ中の二穴に更にザーメンを流し込まれてゆく)
【入れてますよ】
【腰の動きが止まらないんだ】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(さらに締め付けが強くなり)
あぁぁぁっ
止まらないぃぃぃぃぃぃっ
(ずっと射精しっぱなしの状態で)
イクぅぅぅぅっ
中出しキモチイイ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(だらしない顔でイッていて)
【キモチイイ、キモチイイですっ】
【龍二さんのおちんぽキモチイイ】 いい顔をしてるじゃないか
いやらしい姿ですよ
(チンポを引き抜きだらしない姿を妻にも見せてやる)
明美も犯したいだって?
いい考えだな
(妻にもクリチンポが生えてマミに狙いをつける)
二人で犯してやるよ
狂うがいい
(前後からマミが挟まれマンコには龍二のチンポがアナルには妻のクリチンポが突き立てられ足が宙に浮く格好でマミは突き上げられる)
(マミのクリチンポは後ろから妻につかまれ激しく扱かれている)
【激しくマンコを抜き差ししているよ】
【あやかのマンコがヌルヌルで堪んないよ】 はぁはぁ
(ぼーっとしている)
あぁぁぁぁぁぁんっ
すご
こんなっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
中でっ
中で擦れてっ
はぁぁぁぁぁんっ
くりちんぽもキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(淫らに腰をふる)
【キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃっ】
【ご主人様ぁ…キモチイイですっ、おまんこキモチイイぃぃぃぃっ】 やっぱりマミは犯しぬくのが一番だな
いい声で鳴くからな
(交互に二穴が夫婦によって突きたてられて喘がされる)
腰までふって・・・・
ザーメンも出しまくりだな
(ピストンされ扱かれる度にマミはアクメを向かえザーメンを発射してしまう)
【幾らでもよがるがいい】
【全裸でマンコを弄るんだよ はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(口の端しからだらしなくよだれを垂らしていて)
だめぇぇぇっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
気持ちよすぎてダメなのぉぉぉぉ
(射精しながらイク)
【キモチイイおまんこキモチイイです】
【またイッちゃうぅぅ】 口をあけてだらしないな
本当に中学生なのかい?
(唇を奪い舌を絡めながらズンズン突き上げて)
(マミは串刺しにされ人形のように揺さぶられて)
仲間もこうされたいと思わないか?
マミも犯していいんだよ
(ジュブジュブと卑猥な音を聞かせられマミは言いなりにされてゆく)
【愛液でマンコが光ってるよすごくいやらしいな】
【幾らでも逝って腰を動かすんだ】 中学生ですっ
中学生ですよぉぉぉ
(激しく腰をふる)
手伝う
手伝います
手伝いますぅぅぅぅっ
(またイク)
【キモチイイよぉぉぉぉ】
【奥いいっキモチイイキモチイイぃぃぃぃっ】 中学生に見えない腰の動きだぞ
魔法少女は淫乱なんだな
(マミは宙に浮いたまま揺さぶられ喘ぐだけのオモチャになって)
いい返事だ
お前も犯させてやるからな
(二人は完全に引き抜いてすぐにぶち込むピストンを交互に繰り返してマミを犯してゆく)
【リアルで犯されたいんだろう?】
【言えば中にだしてやるよ】 そ、そんなっ
そんなことぉぉぉ
(否定するが全く否定になってなくて)
イクイクイク
またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いて射精しながらイク)
【だめっ、リアルはダメっ、リアルはダメですぅぅぅ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています