(胃潰瘍の手術の為に、入院を余儀なくされ、術後の経過も良好で、退院まであと僅かとなったある日に、暇潰しに病室を出て、1階の産婦人科の待合室で見覚えなのあるゆり子の姿を見つける)

確か…あの奥さん前も診察受けに来てたよな…。それにしてもやっぱりいやらしい身体してる。はち切れそうなおっぱい…パツパツじゃないか…。

ん?待てよ…今日の産婦人科の先生って不妊治療の専門医だったよな…?もしかして…あの奥さん…不妊治療で外来の診察受けに来てるのか…。

あんないやらしい身体してるのに…勿体無い…。俺なら入院生活で溜まってる精子、全部子宮に流し込んでやったら…一発で出来ちゃいそうなのにな…。

少し様子を見てみるか…。もしかしたら…あの奥さんのいやらしい身体…たっぷり味わえるかもしれないな…。

(遠目からゆり子の身体をいやらしい目で舐めまわすように見ながら、ゆり子に襲い掛かるタイミングを窺う)


【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】