【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481792810/ >>861
大丈夫ですよ。>>860で続けていますので。よろしくお願いします。 【>>860丁寧な描写ありがとうございます。】
(しばらくすると婦人科外来の怖そうなオバサン看護師に名前を呼ばれる)
あ・・はい白木です・・今日も内診あるんですよね?経膣エコーも・・・
(診察室に入って行きながら怖そうな看護師に聞くと冷たく当たり前じゃないのといつものように服を脱いで診察台に座って待つように指示される)
・・ああ・・またこの診察台で・・
(いそいそとワンピースのジッパーを裾から引き上げて腰まで捲りあげて下着も脱いで診察台に脚を開いて寝そべって待つ)
今日の先生荒っぽいと嫌だな・・
(そんなことを考えながら丸出しの下半身をカーテンの敷居の向こうに投げうつようして診察台に寝そべり脚をM字にして開いて待つゆり子)
(いつものことだが診察中は内診している先生の声しか聞こえず顔や姿は見えない配慮が余計にゆり子の不安を煽ってしまう) (診察室からぐったりとした様子で出て来るゆり子の跡を後ろから追い、会計をする総合案内のロービーヘと続く人気の無い薄暗い廊下で、ゆり子の腕を掴み、鍵も掛かっておらず、入院期間中一度も人の出入れを見たことのない、倉庫へと連れ込む)
(背後からゆり子を抱きかかえ、抵抗出来ないように、しっかりと両腕を掴み、片手で口を塞ぎ、耳元で囁く)
奥さん…不妊治療でこの病院に通ってるんでしょう?
この前から奥さんのことちょくちょく見かけて、あんなにいやらしい身体してる奥さんでも、不妊で悩んでるんだって不思議に思ったよ…。
旦那さんが種無しなのかな?俺だったら…入院してる間ずっと溜まってたから…一発で孕ませてやれると思うけどな…。
(大きな手で荒々しくゆり子のはち切れんばかりに膨らむ大きな胸を弄りながら、激しく揉みしだく) はあぁ・・疲れた・・
(今日は慣れてない研修医だったのか時間のかかる内診と経膣エコーにぐったりとして診察室を出てくる)
やっぱり精子が子宮まで届いてなかったのね・・・主人じゃ無理なのかな・・・お金かかるけど人工授精すべきなのかなぁ?
(診察日は夫と無味な性交をして精液と精子が8時間後にどれくらい膣内から子宮に入っているか内診とエコーで見るが今日も精子は子宮に入って行ってないとのこと)
(ぼんやりと今後のコトを考えていると 不意に腕を掴まえれてしまいそのまま見知らぬ部屋に連れ込まれてしまうゆり子)
・・・きゃッ・・キャアアッ!!・・あああ・・なっ何をするんですか!いったい・・
(強引に連れ込まれた部屋は古い使っていない医療器具の倉庫のような部屋で 見知らぬ男性に羽交い絞めにされてもがくがビクともしない)
あうぅうッ・・んふ・・嫌ッ・・やめて!!
(もがくたびにワンピースの中でプルンプルン揺れるIカップの胸を揉みしだかれて男の目的を知るゆり子)
しッ知らないわ!わたし不妊治療なんで通ってません!
せっ性病なの!性病なのよ!わたし!
(声で若い男性だとわかるのとセリフから男性の目的がわかりワザと性病だと放言して男性の気を逸らそうとするゆり子)
わっわたしとセックスなんかしたら・・性病うつっちゃうよ!
あ・・はうぅう・・いやいや・・やめてぇ
(思い切って言い放ったものの旦那との機械的なセックスで欲求の溜まった肉体を刺激されて甘い声で悶えてしまう) そんなに見え透いた嘘をつかなくても良いですよ、奥さん。毎月第1週目の金曜日は外部から来る不妊治療の専門医で、その先生の診察室から出て来るところ、ちゃんと見てましたから。
(甘い声で悶えるゆり子の反応を見て、更に欲情し、薄いワンピースの生地の上から、禁欲中で今にも暴発しそうな程、熱く猛ったモノをゆり子のお尻の割れ目に押し付けながら)
やめて…って言ってる割に、甘い声で鳴くんですね、奥さん?どうせ旦那さんとは、子作りの為のだけの淡白なセックスだけで、欲求不満なんでしょう?
俺がそのセックスの欲求不満と子種っていう二つの悩み同時に解決してあげますから。
それにしても…見た目通り、揉み応えのあるいやらしいおっぱいですね…。
奥さんの身体…隅々までたっぷり楽しませてもらいますよ。
(ワンピースの背中のチャックを途中まで素早く下ろすと、ブラから零れ落ちそうなほどに熟した白く大きな胸が露わに…。ブラを強引に下にずらすと、誘うようにプルプルと揺れるおっぱいの感触を楽しむように、5本の指で食い込むように揉みしだく) そっそんな・・あああ・・いやぁあ・・やっやめてぇ・・いやいや・・あふぅうんん・・
(嘘を見抜かれてしまいわずかな希望も無くなると無駄にもがいていた身体を脱力してされるがままに)
(臀部には一瞬でソレとわかる熱く野太い棍棒のような感触が伝わってきて否が応でも見知らぬ男性の猛る雄を感じるゆり子)
あああ・・いやぁあ・・脱がさないでぇえッ!!嫌ッ嫌ッ!!
あああ・・ダメえぇえ・・はうぅう・・
(ジッパーを引き下ろされワンピースを肩から腰まで下ろされ巨大なブラから零れそうな巨乳が深い谷間を作って揺れ)
(一気にブラも引き下ろされバイインッとIカップの白い豊乳は暴れるように飛び出しまだピンク色の大きなポツポツの浮き出で乳輪がもう卑猥なほどプックリと肥大して)
あうっ・・あうッ・・痛い・・そんなに強く揉んじゃ嫌ぁあ・・痛いわ・・あああ・・
(痛いと言いながらも夫にもされたことがないぐらい力強くおっぱいを揉み込まれ男性の指間からマシュマロのような柔肌の乳がはみ出すぐらい揉まれて痛さとゾクゾクする快感が押し寄せて) 嫌だイヤだって言ったり、痛いって言ってる割に、俺のビンビンに勃起したチンポを自分からケツに押し当てて、いやらしく腰くねらせてるのはどうしてですか?
もしかしたら、誰かに見られてしまうかもしれないなこんな場所で、知らない若い男から、乱暴に激しく求められて感じちゃうからでしょう?ねぇ?奥さん?
身体はしっかりと反応してますよ?奥さんの可愛いピンク色の乳首、こんなにコリコリに硬く尖らせて。
(硬く尖りはじめた淡いピンク色の乳首を指で摘みながら、奥さんの首筋に顔を埋め、唾液を絡ませた長い下で、首筋から耳に掛けて舌を這わす)
あぁぁ…最高ですよ…人妻さんのいやらしい香り…。
肌もこんなに綺麗で、敏感でいやらしい身体してるのに、子作りの為のだけにセックスしてるなんて勿体無い…。やっぱり旦那さんに問題があるんじゃないですか?
奥さん…想像してみてくださいよ…?
奥さんのお尻に当たってるこの硬くて太いチンポでオマンコをズボズボされて、1週間溜まってる濃い精子、一滴残らず子宮に注がれたら…妊娠なんて一発で出来そうじゃないですか? いやいやっ!そんなことありません!そんな・・はしたないこと・・・
(確かに背後からお尻に押し付けられた逞しい雄棒の感触に少し腰を浮かせてヒップを無意識に突き出していたが男性に指摘されるとスッと腰を床に戻す仕草をする)
あふッ・・あうッ・・いやぁあ・・そんなに摘ままないでぇ・・痛いわぁ・・あああ・・あふぅ・・うふん・・んん・・
(痛いと言いながらも敏感に勃起した乳首を摘ままれると身体をピクピクっと反応してしまう欲求の溜まったゆり子の肉体 甘い声がついつい漏れてしまう)
いやぁあ・・そんなこと言わないでぇえ・・しゅっ主人には問題ありません!満足してますぅ!!
(見知らぬ男性の長大な肉棒の大きさは臀部からも十分な硬さをもってリアルに形が頭に浮かぶほど伝わり 診察室で医師に『届いてませんね・・』のセリフが脳内でリフレインする)
もし・・あなたので妊娠しちゃっても・・主人の子じゃないってすぐにばれるわ!あなたは血液型は?
も・・もしあなたは主人と同じ血液型なら・・・
(すぐに我に返り冷静になると一瞬この見知らぬ男のならひょっとして・・と良からぬ妄想がゆり子を思わぬ発言をさせてしまう) かなり遅れて戻ってきたけど続きのレスがないようですね
落ちます >>872
お待たせしました。
宜しくお願いします。
幼馴染みの年齢とかは決めていますか? >>873
亜矢さんよろしくお願いします
希望としてはこちらが高校生で亜矢さんが中学生とかだと良いのですがどうでしょう?
亜矢さんはシチュや体型などの希望はございますか? 年上の幼馴染みですね。
わかりました。
特に希望はありませんよ。
ご希望ありますか? わかりました
それでは此方の部屋に
隠してあったエロ本を勝手に読まれて
逆上して犯しちゃうみたいなのはどうでしょう でも亜矢さんが大人し系希望なら
もう少し別のシチュ考えますね ったく
家で宿題やったりとかはねーのかよ
いっつも俺んちに来てさ…
(漫画を読みながらいつも家に遊びに来る幼馴染にいつものように文句を言う。しかし本当は幼馴染というよりも妹のように思っていて可愛く思っている)
あっ、バカ
そっちの方はやめろって
ダメだって!
(幼馴染がベッドの下を覗き込み、するすると秘蔵のH本コレクションを引きずり出してしまう) 宿題なんてやらないよ。
漫画が楽しいし…
(ベッドの下からエロ本を探して)
あー。
なにこれ?
こういう本を見てるの?
(ペラペラと本をめくって、始めてエロ本を見て)
うわ…裸ばかり… バカっ
何読んでるんだよ返せって
亜矢が読むもんじゃないだろ
(取り返そうとするも、なかなか捕まらない)
…良い加減にしろよ
いつもなら許すけど
今日はそろそろ我慢の限界だからな…
(性癖関係をからかわれて流石に起こったのか、自分よりも一回り小さい幼馴染に迫って手首をぎゅっと掴む) だって…こんな所に隠してるんだもん。
(狭い部屋を逃げ回りながら、からかうように)
痛…
龍ちゃん…痛いよ…
(手首を捕まれるとそのままベッドに倒れて、スカートがめくれて下着を見せて) 別に隠してても良いだろ!
見られたくないに決まってるじゃん
あ、亜矢……
(ベッドにぽふんと倒れ込んだ幼馴染。スカートから覗く下着に太もも。思ったよりもはっきりしている胸のラインは健全な高校生を狂わせるには十分魅力的で…)
亜矢、今からさっきのエロ本みたいなことしようか
亜矢も興味…あるんだろ?
(完全に開き直り、耳元で囁きながらぎゅっと服の上から胸を掴む) え?
興味ないよ。
ちょっと…ちょっと…龍ちゃん?
(最近、大きくなってきた胸に触られると押し退けようとするが動かない)
龍ちゃん…駄目…
(抵抗しようとするが、胸を揉まれ続けて) 亜矢って結構胸あるのな
ガキのくせに俺のクラスメイトよりデカいんじゃね…
(服をするすると脱がせるも、ブラのホックがなかなか外せない)
亜矢…!
(何か言いたそうな幼馴染。そんな彼女のぷるんとした唇にも魅力を感じ、勢いのまま奪ってしまう。そしてAVで見たようにゆっくりと口の中に舌を入れていく) 学年で一番大きいから…
大きくなってきて恥ずかしいんだよ…
(服を脱がされてると、ブラで谷間が強調されていて)
龍ちゃん…んっ……
(いきなり奪われた唇に、入ってきた舌に気持ちよくなってきて、抵抗する力が弱まり) ……でも俺は可愛いと思うよ
大きくても恥ずかしくなんかないって
(普段はそんな事絶対に合わないのにテンションが上がっているのか 可愛い と褒めてしまう)
亜矢っ……おお…
綺麗だな……
(キスをしながらブラのホックをガチャガチャ弄ると遂に外れ、ぷるんとたわわな乳房が露わになり、恥ずかしがる幼馴染もよそにガン見) え?
あ、ありがと。
(龍ちゃんからそんな言葉を聞けるとは思ってなくて、驚きながら照れて)
ぁぁ…恥ずかしいよ…
(龍ちゃんに胸を見られていると、下着が濡れていくのがわかり) それにさ…
亜矢って結構可愛い顔してたんだな
俺全然知らなかったよ
こんな可愛い子が近くにいるなんてさ
(幼馴染の意外な反応に味をしめたのか、頬を撫でながら誉め殺し。幼馴染の反応を楽しむ)
昔から一緒にいるんだし恥ずかしくないだろ…
我慢しろよな、亜矢
(幼馴染の形の良い胸を揉みしだき、乳首をコリコリ弄りながら…もう片方の乳首をちゅっと口に含む) ………。
(なんて返していいかわからず無言になりながら、頬を撫でられると顔を赤くさせて)
我慢って…恥ずかしくて死んじゃう…
(乳首を舐められたり、摘ままれると気持ちよくて声が漏れて)
ぁぁ…ぁんっ…
エロ本みたい… 亜矢…亜矢…
そうだよ、エロ本みたいな事してるんだよ
また亜矢は中学生なのにな
(乳首を軽く噛み、形の良い胸をゆっくりと揉みしだきながら囁く)
ほら…フェラとかセックスとか…
亜矢も知ってるだろ?
(幼馴染にエロ本を見せつけながらスカートに手を伸ばす) 龍ちゃんが襲うからでしょ?
もう…
ぁぁぁ…龍ちゃんのエッチ。
(エロ本を見せつけられて、同じ事をしていると思うとドキドキして)
ぁん。そこ…触っちゃ駄目…
(スカートの中に入る手に、濡れている下着がわかるのが恥ずかしく) その割にはあまり抵抗しなかったけどな
本当は亜矢、俺とこういうことする事に抵抗ないんだろ
…ほら濡れてる
やっぱり亜矢も感じていたんだな
じゃあもう…こんなに濡れてるならやっちまうか…
(ズボン、トランクスを脱ぐとガチガチに大きく硬く勃起したペニスを見せつけるように突き出す) むぅ……
いつも龍ちゃんは鈍感なのに…鋭い。
龍ちゃんとなら、嫌じゃないよ…
大きい…。
え?こんなに大きいの?
そんなの入らないよ…
(あまりの大きさに驚きながら) 亜矢…
マジで、マジでいいの?
(幼馴染の肩を掴んで何度も尋ねる)
大丈夫、優しくしてやるから…
俺が亜矢が怖がることするわけないだろ?
(優しく抱きしめながら、小さなそこにペニスをゆっくりと挿入していく) ぅん。
いいよ…龍ちゃん。
(コクりと小さく頷くと、微笑んで見せて)
あ…ぁぁぁ…入ってきた…
(初めての感覚に戸惑いながら、濡れていたため痛みが少なく) 亜矢…お前、本当に可愛いよ…
今まで気付かなくてごめんな
(昔プレゼントした髪留め。外すとぱらぱらと髪が解ける。そして今度は優しくキスをしてゆっくりと抱きしめながら舌を絡めていく)
……!
亜矢の中…キツくてあったかいんだな…
俺、ずっと昔から知っていた亜矢とエッチしてるんだな
(ゆっくりと腰を動かしながら、亜矢の反応を見て腰の動きを少しずつ早くしていく) うん…
私も龍ちゃんが好き…
(龍ちゃんの舌に応えるように、舌を絡めて下から龍ちゃんを抱き締めて)
ぁぁぁ…
昔から龍ちゃんのことが好きだったんだよ…
(だんだん気持ちよくなってきて、顔がエッチに変わっていき) うん…うん…
俺も、俺も亜矢の事が大好きだよ
(頭を優しく撫で、キスを繰り返す)
昔は……うん、俺も好きだったよ
(本当は妹のように思っていたのだが、流石にこの状況で言うのは野暮なので口をつぐみ、腰の動きを早くしていく。そして小さな身体を抱き上げると対面座位の体勢でガンガン揺らしていく) 嬉しい…龍ちゃん。
(龍ちゃんと向き合いながら、キスを続けてヨダレが口から溢れて)
なんか…さっきより奥まで感じる…
(龍ちゃんに持ち上げられると、龍ちゃんの背中に手を回しながら腰を動かして)
ぁぁぁ…気持ちいい… 亜矢…亜矢…!
俺も、俺も気持ちいいよ…
そろそろ俺、イキそ…
(自分よりずっと小さく、白い綺麗な体を抱きしめながら身体を震わせる。股間に熱がきているのを感じる)
亜矢っ…
(そのままベッドの上に倒れ込み、そして果ててしまう) いいよ…龍ちゃん
いって……
ぁぁぁっ…私も……
(龍ちゃんが果てると同時に一緒に絶頂を迎えて) 亜矢…
今日はその…ウチ、両親帰ってこないみたいだし
泊まってくか?
(掛け布団に包まってもじもじしている幼馴染に泊まっていかないかと告げる)
亜矢も帰りたくないだろ…?
(ぎゅっと小さな身体を抱き寄せる)
【ここらで締めますか?】 うん。
今日はお泊まりする。
(抱き締められると、抱き返しながら)
ね?朝まで何回できるかな?
(エッチが好きになってしまい、迫るように)
【そうですね。お相手ありがとうございました。】 こちらは科学教師という設定で始めますね
きらら・・・
やっとこのチャンスがやってきたんだな。
(補修と称してきららを科学準備室に呼び出していて)
よく来たね
君がこの間これなかった時の授業を始めるね
(片手に注射器を隠し持ちながら授業を始める) はい
よろしくお願いします
(席について勉強を始める) 仕事の休みに無理矢理はめ込んで悪かったね。
どうしてもこの時間しか都合できなかったんだ
(放課後人がほとんどいない学校という閉鎖空間にきららを誘い込んで目的を果たそうとしていて)
そろそろ始めるか・・・
(隙を見計らいきららの首筋に普通の数倍の効果のある媚薬を注射してしまう) 大丈夫ですよ
(ニコッと微笑み)
ひっ!?
(ビクッと体を跳ねさせて) そろそろ本当の授業を始めましょうか・・・
これは先生の最高傑作でね気に入った生徒にしか使わないんですよ
(モニターにはきららの見知った生徒が注射を打たれ狂ったようにセックスにふける光栄が映し出されている)
きららもこうなるんですよ。
もう我慢できなくなっているはずだよ
(力が抜けて抵抗できなくなったきららを立たせ下着の上からマンコをいじり始める) さ、最初からこれが目的だったのねっ
(キッと潤んだ瞳で睨みつけ)
はぁぁぁんっ
そ、そんな
だめっ
(どうにか抵抗しようとして) いい表情だ
でもそれもすぐに惚けた顔になるんですよ
(下着がずらされ濡れたマンコに指が入れられ激しくかき回される)
抵抗なんてできないのは身体で分かってるでしょう?
もうグチュグチュじゃないか
(下着がひき下ろされ何度も指がきららの中を行き来して何も考えられなくなるような快楽が全身を駆け巡ってしまう) やっ
んんんんっ
(ビクッと体を跳ねさせて)
やめってってば
(睨みつけ) まだ抵抗できるんだ
これでおしまいにしてあげますよ
(制服姿のまま立ちバックでチンポを挿入され激しいピストンを与えられる)
もうヌルヌルじゃないか
体は正直だぞ
(制服の上から胸を揉みながらガンガンきららを突き上げてやる) な、なに勝手に射れて
あぁぁぁぁぁんっ
(体を反らせて)
や、やめっ
やめてっ
やめてってば
( でもすんなり入ったじゃないか
それに締め付けてるぞ
(最奥を何度もノックしてきららを追い込んでゆく)
本当は止めて欲しくないくせに
もっと素直にしてあげますよ
(トドメの注射をピストンを繰り返しながら首筋に注射してしまう) ち、ちがっ
違うのっ
これは違うの
(どうにか否定して自我を保とうとして)
あぁぁぁぁぁんっ
(注射をされながらイク) 逝きましたね
これからがお楽しみですよ
(更にチンポがきららの中を暴れ周りチンポのことしか考えられなくなってゆく)
宝石も弄ってほしそうだね・・・
狂ってしまいなさい
(クリを扱きながら高速ピストンを繰り返してやる) だめっ
そんなっ
きもちっ
きもちよすぎるっ
(首を横にふって)
あぁぁぁぁぁんっ
だめっ
クリっ
クリだめっ
イクっ
イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク) いい気分でしょう?
もうチンポに身を委ねればいいんですよ
(耳たぶを嘗め回しながら囁きかける)
潮を吹いたんだね
このまま中だししてあげますよ
出るぞ!
(逝きまくりのマンコに濃厚なザーメンがタップリ注がれてしまう) やんっ
あんっ
はぁぁぁぁんっ
(腰をふる)
イクイクイクっ
連続でイクぅぅぅぅっ
(ビクビクと中を痙攣させてイク) いい歌声でしたね
まだまだ終わりじゃないからね
(チンポを引き抜き痙攣して力のぬけたきららを全裸にして)
今度はこの格好で突きまくりますよ
よく見てるんだ
(机の上に寝かされ屈曲位でマンコを串刺しにされる) はぁはぁはぁ
(肩で息をして)
あぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
じゅぼじゅぼしてるの見えちゃうっ
(締め付けが強くなり) いやらしいでしょう?
きららのマンコがチンポをくわえ込んで涎を垂らしてるんだよ
(抜き差しする度に愛液とザーメンがあふれ出て全身を白く染めてゆく)
ココもヒクヒクしてますね
経験したいですか?
(マンコをピストンしながらアナルに指を入れかき混ぜる) す、スゴい
スゴいぃぃぃぃ
こんなの知らない
こんなセックス知らないぃぃぃぃ
(ビクビク腰を震わせて)
んんんっ
そん、な、とこぉぉぉぉ
(体を痙攣させて) 初めてですか
それなら色々体験しようか
(亀頭が子宮にねじ込まれ亀頭の形を憶えさせられる)
分かりました
経験させてあげるね
(チンポがアナルにも突き立てられマンコと交互に突き立てられる) あぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
子宮に
直接っ
(目を見開いて)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇぇっ
(腰を震わせ感じていて) 子宮のすべてを貸される気分はどうですか
聞くまでもないですね
その顔を見ていたら・・・
(子宮に亀頭がねじ込まれる度にきららの顔がだらしなくなってゆく)
いい締め付けじゃないか
マン汁も溢れる量が増えてるぞ
(代わる代わるアナルにもチンポが突き刺さり開ききった二穴をきららは見せつけられる) あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(潮を噴いてイク)
イクイクイクっ
またイッちゃう
(白目をむいてイク) まるで噴水ですね
もう離れられないでしょう?
(執拗にチンポが最奥にねじ込まれて潮を吹かされる)
いい顔になってきましたね
このまま二穴に中だしですね
(二穴にチンポを突き刺しながらチンポが膨らんで二穴を限界まで広げてしまう) いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(またイキそうになっていて)
いいっ
出して出して出してぇぇぇぇっ
(中出しのおねだりをする) よく言えました
タップリ二穴に出して上げますよ
(濃厚なザーメンが二穴に代わる代わる流し込まれる)
二穴からザーメンがあふれ出てますよ・・・
ザーメンで染まっていい格好です
(全身にザーメンが降りかかりピンク色の素肌が白く染まっている) はぁぁぁぁんっ
いいっ
二穴に中出しキモチイイ
(中出しされながらイク)
は、恥ずかしいぃぃぃ
(耳まで真っ赤にして) 恥ずかしいだって?
もっと恥ずかしくしてあげますよ
(色々な生徒たちの痴態を映した鏡の前にきららを立たせて)
まだまだ突いてあげますよ
いやらしい姿を見るんだきらら。
(鏡の前で立ちバックで二穴を貫かれ交互にチンポが突き刺さる光景を見せ付けられる) や、鏡の前で!?
(驚いて)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
丸見えぇぇぇ
(きゅんきゅんと秘部を締め付けて) 毎日スポットライトを浴びてるきららには当たり前のことじゃないんですか?
全身ザーメンと汗で濡れていやらしいですよ
(突き入れに合わせて乳房が千切れそうになるほど揺れる光景を見せ付けられる)
くわえ込んでいますね
ほんと嬉しそうですよ
(突き刺さる度に愛液とザーメンが飛び散り鏡を濡らしてしまう) はぁぁぁぁんっ
そんなっ
は、はず、恥ずかしい
(そういいながら締め付けが強くなる一方で)
キモチイイ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(アヘ顔晒してイク) マン汁の量が増えてるのにかい?
気に入ってるんだろう。
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げられて串刺しの姿を見せ付けられて)
いい顔ですよ
もっと見せてごらん
(突き入れに合わせてクリが扱かれきららは追い込まれる)
【次はいつになるのかな?】 イクイクイクっ
またっ
イクぅぅぅぅっ
(ビクビク全身を震わせてイク)
あ、だめっ
連続でっ
連続でイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) さすが現役アイドルだな
いやらしさが他の生徒とは比べ物にならないな
(とうとうつま先が宙に浮き串刺し状態できららは揺さぶられ)
連続イキのまま中に欲しいだろう?
カメラの前で服従のおねだりをするんだ
(カメラの前に連れて行き高速ピストンを与えてやる) イクイクイクっ
イクぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク)
わ、私
天ノ川きららはっ
先生のおちんぽに服従しておちんぽ奴隷になりますっ
先生のおちんぽ奴隷にザーメンいっぱい注いでください
(淫らに腰をふる)
【次は12日ですね】 よく言えましたね
タップリ注いであげましょう
(ガンガン突き上げられて淫らなダンスを踊らされて)
オチンポ奴隷に中だしをしてやるよ
いい声を聞かせるんだ!
(逝きまくりのマンコに濃厚なザーメンが注がれてしまう)
【12日の月曜日ですか・・・夜の七時ぐらいからなら相手できますが、昼間は無理ですね】
【前日の日曜日の夜11時くらいになら三時間ぐらい相手できますが・・・・】 は、はいっ
ありがとうございます
ありがとうございますぅぅぅぅぅっ
(されるがままになって)
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒して潮を噴いてイク)
【じゃあ…日曜の夜11時からで】 もう完全にチンポ奴隷だな
続きは近くのホテルでしてやるからな
(全裸のきららにコートだけを着せて学校から出て行ってしまう)
【近くのホテルで・・・・】
着きましたよ
一晩中犯して本物の淫乱オチンポ奴隷にしてあげますよ
(他の生徒たちを犯したホテルに入るとすぐにチンポを突き刺してきららを犯してしまう)
【それでは日曜日に・・・】
【そろそろあやかは時間かな?】 あ、ありがとうございます…
(フラフラと歩いて)
あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
先生のおちんぽキモチイイぃぃぃぃっ
(淫らに腰をふる)
【はい、日曜日に】
【そうですね】 ベッドで犯されたいだろう
きららはこのまま歩くんだ
(無理矢理歩かされズンズンと奥までチンポが突き刺さり嬌声をあげさされベッドまで連れて行かれる)
ついたぞ
足を絡めて悶えるんだぞ
(ベットできららは存分に犯され完全にチンポ奴隷になるのだった・・・】
【それでは日曜の夜に・・・】
【こんな感じで〆にするね】 あっ、あっ、あっ
そんなっ
ズンズンくるっ
(ビクビク腰を震わせながら歩く)
はい、はいっ
キモチイイ
キモチイイです
キモチイイですぅぅぅぅっ
(従順な奴隷へと堕ちていくきららだった)
【はい】
【ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【これで落ちますね】 【はい、ありがとうございました】
【落ちます】
以下空きです 改めてお付き合いよろしくお願いします
募集内容が大まかなすぎるイメージに、声をかけてくれてありがとうございます
特別意識しているものがあるわけでもなかったのですが、シチュエーションを決めて一緒に楽しめたらとおもいます 大丈夫ですよ、大体募集スレって大雑把じゃないですか?
ちゃんとシチュ決めてお互い楽しみましょうね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。