【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481792810/ 未調教の方は
瑞希 高校二年生 95-57-89のGカップ
茶髪のロングヘアで普段はポニーテール
最近高校生になって初めて彼氏が出来た
咲月と仲がいい
調教済みの奴隷
咲月 高校二年生 92-55-87のFカップ
黒髪ロングで肩にかかるくらい
学校内では優等生で通っているが実は1年前からある男に調教されていて雌豚となっている
とりあえず考えてみました、こんな感じでどうですか? 詳しいのありがとうございます
想像しやすくて楽しみになりました
奴隷調教済みの方にはニップルピアスもお願いします
こちらは3年の生徒会長で学校を牛耳っている感じはどうですか? ハーレムシチュは設定等も含めて打ち合わせしたいですので、その時に 乳首ピアスですね、わかりました
生徒会長は学校を牛耳ってる、というより顔が広くて優しい、表ではすごいい人って感じで裏では気に入った女の子を寝取りとかしちゃうとすごいいです
今日はやめにしますか?わたしはちょっとくらいなら… それでは、そういう設定でいきましょう
あと、場所は奴隷の家と言いましたが生徒会室に変更していいですか?
よければ軽く書き出してみます
こちらも3時半まで大丈夫ですので始めてみますか はい、大丈夫ですよ
お付き合いしてくれてありがとうございます
書き出し待ってますね (表向きは教師や他の生徒から信頼と人気を誇っているが裏では自分の奴隷を利用して気に入った彼氏持ちの女生徒を寝取っては奴隷コレクションに加えている)
(瑞希と咲月が仲が良いのを知っていて奴隷調教済みの咲月を利用して瑞希を生徒会の仕事の手伝いに呼び出しに成功する)
二人とも急に手伝ってもらって悪いね
咲月が友達を呼んでくれたから、今日中に終わりそうだよ
(生徒会室の扉は改良していて表からも中からも鍵がないと開かないようになっている) 【書き出しありがとうございます】
(高校二年生になり、初めて彼氏が出来た瑞希。一緒に帰ったり手を繋いだり、それ以上のことはできないままであった)
瑞希 あ、はい、生徒会のお仕事って大変なんですよね、咲月もいつも帰るの遅いから、今日は早く帰れるように手伝っちゃいますね!
(自分が騙されていることを知る由もなく咲月が毎日帰りが遅くなっている理由も仕事によるものだと思い込んでいる)
咲月 ごめんね、こんなことさせて…
(親友を会長に売ったが罪悪感は一切なく、寧ろ会長のために、瑞希のために行動したとさえ思っている)
ちょっと静かにしててね…
(さりげなく瑞希の後ろに来ると薬品のついたハンカチを当て瑞希を眠らせる)
数分後
ご主人様、準備できました
(制服のまま眠っている瑞希の両腕は縄で縛られていて、咲月は学校の制服を基調としたおっぱいとおまんこが丸見えの改造制服を着ている) (手筈通りに咲月が動き瑞希を眠らせると生徒会室のカーテンを閉めて外からは完全に隔離される)
咲月、命令通りの働きだったぞ
さすが、奴隷コレクションのNo.1だな
(咲月は俺が初めて奴隷にした女で心も身体もすべて従順な雌豚奴隷になっている)
さて、どうやって調教しようかな?
いつもみたいにチンポの素晴らしさを叩き込むのも良いけど、友達の咲月が奴隷の立場になってるところを見せつけるのもたのしそうだね すいません、そろそろ落ちます
また8時にアンシャンテでお会いしましょう
都合が悪くなればみんなの伝言に残しますね 本日もよろしくお願いします
昨日の続きで大丈夫ですか? はい、大丈夫ですよ
最後にレスしてくれてたのでこちらから書き出しますね 咲月 ありがとうございます、ご主人様
瑞希もご主人様の奴隷にしてあげてください♪
(友達を騙したという感覚さえなく、眠っている瑞希の制服をハサミで切りブラとショーツを露わにさせる)
こんな可愛い下着つけて…よほどご主人様に調教して欲しいんですね…♪
【今日もよろしくおねがいします】 (すべてご主人様の為とハサミで親友の制服を切り刻みご主人様が興奮するように咲月は尽くしてくれている)
咲月、ちょっと薬品の濃度が濃かったんじゃないか?
ここまでしても瑞希ちゃん起きないね
無理矢理起こすのも可哀想だから、咲月の雌豚の身体で暇潰しさせて貰おうかな
(学校の制服を改造した卑猥な格好の咲月の後ろからおっぱいを鷲掴みして唇を貪るようにキスをする) 咲月 ごめんなさい、ご主人様
奴隷の身体好きに使って暇つぶししてください♪
んっ、んちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ……
(淫らに舌を絡ませ卑猥な音を生徒会室に響かせ、決して人前では見せない下品な姿を晒す) 1年前までチンポも見たことなかった真面目だったのに、随分キスが上手くなったな
それに学校の生徒会室でドスケベ制服でご主人様の暇潰しで弄ばれるまで調教されちゃったんだよね?
(咲月の舌をしゃぶったり甘噛みしたりしてクチュクチュと卑猥な音を奏でながら奴隷に相応しい身体としてリングタイプのニップルピアスを着けさせている)
咲月のおっぱいも調教しまくったら、ますます大きく成長して奴隷らしい身体に近づいてるな
(リングに指を通して引っ張り乳首が伸びていく) んんっ、ご主人様にスケベに調教してもらえて咲月はすっごく幸せです♪
一生ご主人様のおちんぽ奴隷として生きていきます♪
(乳首のピアスを弄られるとそれに応えるように大きくなった股間を触り出す)
ご主人様のもうガチガチです♪
瑞希にハメちゃう前にぬきぬきしちゃいますね♪
(ゆっくりと制服のズボンのチャックを下ろすと咲月が虜になってしまうのも伺える、太さと長さを兼ね備えた極上ちんぽが露わになる)
瑞希 んっ、うーん、ここは……
(不運にも2人が性行為を始めた途端に目覚めてしまう) 俺の為に一生チンポ奴隷として仕えるんだ♪
だったら、これからも暇潰しで調教したり他の奴隷を増やすために協力して貰おうかな
(股間はパンパンに膨らみズボンは大きくテントを張っていて苦しそうにしている)
これから、瑞希ちゃんを調教するんだからチンポをガチガチにさせないと調教ができないだろ
咲月のまんこで準備運動してたっぷり穴を調教しないとな
(バックから咲月のまんこにチンポを押し当てズブリと挿入するとタイミングよく瑞希が目を覚ます)
瑞希ちゃん、やっと起きたんだ
ごめんね、咲月が薬品の濃度間違えたからたっぷりお仕置きしておくからね
(性行為は止める素振りはなく使いなれたまんこは簡単に極太極上絶倫チンポを根本まで受け入れ咲月の尻肉を何度もスパンキングしていく) 瑞希 ちょっと、二人とも何して……
(両腕は後ろで椅子に縛られていて身動きはとれず、目を覚ますと目の前で親友が下品な格好をして生徒会長のものを受け入れている光景を理解することができない)
咲月 あっ♪ご主人様のはいって、あんっ!
咲月の奴隷オナホ、おちんぽ準備体操にいっぱい使って扱いてください♪
(親友が起きたにも関わらずちんぽに夢中になってアヘ顔を晒し喘ぎ声を部屋中に響かせている) (瑞希の戸惑いと恥ずかしそうな表情をみるとチンポは更にビンビンになり咲月のまんこにチンポがピストンされる様をじっくり見せる)
咲月、瑞希ちゃんにバッチリ見られちゃってるよ?
ご主人様専用の奴隷オナホでチンポズボズボされて無様なアへ顔晒しちゃってるけど、瑞希ちゃんのアへ顔もすぐに見れるからおあいこだから大丈夫か
(バックからの激しいピストンをしていくと瑞希の方に身体が進んでいき瑞希の肩に手を乗せさせて目の前でチンポ調教を見せつけるようにすると亀頭を子宮に押し当てザーメンを流し込む) 瑞希 ふ、ふたりは、えっと、付き合って……?
(主従関係丸出しのセックスを見せつけられるが念のため尋ねる)
そういえば私なんで縛られて……
(今頃自分が拘束されていることに気づき、背筋を凍らせる)
ご主人様のおちんぽいつもよりよくて、奴隷オナホ悦んでアヘっちゃいます♪
ご主人様、イくっ、イっちゃぅっ♪
(身を震わせて中出しの快感に酔いしれながら蕩けた表情で瑞希にキスをする)
んちゅぅっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ……
(突然のことに拒もうとする瑞希だが、次第に頭がクラクラしてきて舌を押しのけるはずが絡めてしまう) 頭が混乱してるからって俺と咲月が付き合ってるなんて勘違いはやめてほしいな
俺と咲月の間にあるのは主従関係、つまりご主人様と雌豚奴隷って感じだよ
(二人の関係を明確にするために瑞希に洗いざらいすべて話していくと改めて自分の状況を認識した瑞希に説明をする)
瑞希ちゃんにはこれから俺の奴隷コレクションにしてあげるよ
とっても光栄なことだから嬉しいでしょ?
だから最近出来た彼氏とは別れて貰うからね
(歪んだ性癖を淡々と喋り自分勝手な要求を瑞希に求める)
咲月は見ての通り調教済みで最近飽きてきたから、瑞希ちゃんを奴隷にするために協力させたんだよ
(まんこからチンポを引き抜くとボタボタと先ほど流し込んだザーメンが勢いよく溢れると出されたザーメンの量が以上な程のものだと見てとれる) 瑞希 雌豚…奴隷……?そんな、咲月、嘘でしょ?こんなの無理やりやらされてるだけだよね…?
(親友が堕ちてしまっていたことに絶望を隠せず全身の力が抜けてしまう)
そんな、奴隷コレクションだなんて……
嫌っ!彼とはせっかく付き合えたのに…
(自分を思ってくれる彼氏のことを思い浮かべ要求を拒む)
飽きたなんてひどい…やっぱり無理やり……
咲月 瑞希、咲月が犯してもらってるところみて無理やりだと思ったの?違うでしょ?
だってご主人様との生ハメセックス、こんなに気持ちいいんだよ♪
(おまんこから垂れるザーメンを手ですくい瑞希の頬に塗っていく)
ほら、ご主人様のおちんぽみるくと咲月のおまんこ汁が混ざったエッチな液体、瑞希に塗っちゃってるよ? 確かに最初は無理矢理だったけど、今は二人の合意の元で主従関係が成り立ってるんだよ
咲月は自分の意思で俺の雌豚奴隷として調教されてるんだ
瑞希ちゃんも調教されれば彼氏のことなんて忘れちゃうよ
それに飽きるのは当然だよ
咲月が奴隷になってから1年経つんだから
(咲月にビデオカメラを持たせると瑞希の調教記録兼ハメ撮り動画を撮らせるように命令する)
彼氏のこと調べたけど、まさに平凡その物だね
そんなクズみたいな男に瑞希ちゃんは相応しくないし、君はこちら側が相応しいと思うよ
(咲月がまんこから掬い取ったザーメンと愛液のミックス汁を顔に塗りたくる様もカメラで撮影されている)
まずは、チンポの良さを頭に叩き込んでやろうか
(椅子から引きずり落として膝まづかせると萎えるどころか更にいきり立つチンポを顔中に塗りたくるように擦り付ける) 瑞希 そ、そんな……いや、やめてっ!
誰か助けて!
(叫び声を上げても部屋の外には聞こえず、助けが来る見込みはない)
やだ、触らないで、こんな、汚いの……
(ちんぽを顔に擦り付けられると嫌悪感を表し避けようとするが身体の自由は奪われていて好きなようにされてしまう)
咲月 瑞希調教、1日目です♪
今日は記念すべき瑞希がご主人様のおまんこ奴隷にしてもらえる日です♪
これから毎日生ハメご奉仕セックスするのを記録していっちゃいます♪
(ビデオカメラでちんぽを瑞希の顔に擦り付けるのを撮影しながらそう言うとおまんこは濡れ濡れになり、自慰を始めてしまう) 汚いとは心外だな
咲月なら泣いて喜ぶくらいのご褒美みたいな行為なんだけど
まぁ、まだまだこれからだから
(瑞希の頭を掴み押さえつけると亀頭を鼻に押し付けると雄の臭いを脳に刷り込ませる直に嗅がせる)
咲月、ちゃんと撮れてるか?
記念すべき瑞希ちゃんの奴隷調教1日目なんだから余すところなく撮ってあげるんだよ
(撮影しながら自慰行為をする咲月に念押しするように撮影を命令する) 瑞希 いやぁ、こんなの…もう許して……彼とは、別れるから……
(涙を流し懇願するが当然受け入れられるわけもなく寧ろちんぽから発せられる雄の匂いはより一層濃くなっていく)
(自分の身の保身のためについに彼と別れると言い、裏切ってしまう)
咲月 いいなぁ、瑞希…咲月ならあれされただけでおまんこきゅんきゅんしてイっちゃうのに……
(陵辱される瑞希の姿を羨む) 別に彼氏と別れようと別れまいとどっちでも構わないよ
ただ、俺に調教されて普通のチンポじゃ物足りなくなって結果的に別れるはずだから
(自分のチンポに絶大な自信を誇っていて現に咲月を1年という期間で雌豚奴隷として調教している)
(臭いをたっぷりと嗅がせ終えるとチンポの先を唇にあてがい無理矢理口内に捩じ込む)
咲月、羨ましいのか?
後で咲月の顔にもやってやろうか?
(羨ましそうな羨望の眼差しを向ける咲月にご褒美と言うべき言葉を言う) 瑞希 そんな、もう…許して……
(許しを乞う瑞希の口にちんぽが無慈悲に突っ込まれる)
んっ!んんっ、んぐっ……
(強引にちんぽを挿入され腰を前後されると喉奥をちんぽの先端がコツコツと突きその度に口が締まりちんぽを刺激してしまう)
咲月 あんなイマラチオされたらすぐ瑞希も堕ちちゃうよ…♪ご主人様のおちんぽ無しじゃ生きられなくなるよ♪
(ビデオカメラでイマラチオの様子をじっくりと観察し瑞希をまた羨ましく思う)
ありがとうございます、ご主人様のおちんぽの匂い、咲月にも嗅がせてください♪
(提案されると興奮してすぐにこちらからおねだりをし、完全な奴隷となっている姿を瑞希に見せつける) (頭を固定して腰を振ると容赦なくチンポを喉奥に突き立て何度も何度もイマラチオして喉を犯していく)
思い出すな、咲月もこうやって犯してたよな
あの時は泣いた顔にザーメンぶちまけてやったんだったな♪
(口がしまると1段と硬くなり太さや長さも比例して増していき口呼吸が厳しくなるくらい塞がり完全に口内をチンポで支配する)
咲月はチンポ嗅ぐと発情しちゃうから、生ハメもセットでご褒美しないといけないからな
ホントに手のかかる雌豚奴隷だよ
生ハメもまんこばっかりしちゃうとケツまんこ調教が疎かになるから、指で弄ってあげるから、おいで 瑞希 んっ、じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぱっ……
(ちんぽを口内から出そうと舌で押すが逆にちんぽに舌が絡まってしまい男の亀頭を刺激してしまう)
咲月 生ハメおまんこセックス大好きなどすけべ性奴隷でごめんなさい…♪
今日はおまんこおあずけでいいので、キツキツの奴隷アナルをご主人様のおちんぽの形に成形してください♪ 瑞希ちゃん、チンポの扱い知ってるの?
随分艶かしく肉棒に舌絡めてくるね
そんなにザーメン飲ませて欲しかったら言えば良いのに
(拒否している反応を自分勝手にザーメンおねだりと認識して更にチンポをズボズボと出し入れしていきチンポがビクビクと跳ねた瞬間大量のザーメンを一気に流し込み頬を膨らませる)
(咲月が寄ってくるとお尻を瑞希の方に向けて指を2本アナルに挿入する)
(普段から極太チンポを捩じ込まれている為2本程度は易々と受け入れる)
ほら、よく見える瑞希ちゃん?
咲月はアナルも調教済みなんだよ
奴隷だから、穴は全部使えるようにするのがご主人様の義務だからね んっ、んんんんんっっっっ!!!
(口内のちんぽが一瞬ビクンとすると次の瞬間口の中いっぱいに温かくドロドロとした精液が流し込まれる)
うっ…けほっけほっ、はぁ、はぁ、もう許して……
(この程度で男の言う調教が終わらないことはわかっているが被害者意識を持っていないと今にもイってしまいそうで)
んっ、ごくっ、ごくんっ!
(精液の半分以上は吐き出したが喉の奥に絡まったのを出すことができずやむを得なく飲み込んでしまう)
咲月 はあぁぁんっ♪
ご主人様にほじってもらって、咲月のアナルひくひく悦んじゃってます♪
(指をくにくにと動かされると身体はビクンビクンと反応し、ほんの少しの間愛撫されていなかっただけで身体は異常なほど敏感になっている)
【瑞希に着せる奴隷用の服を決めておいてもらえると助かります。】
【今日もすごい興奮しちゃってます、ここから思いっきり堕としちゃってくださいね♪】 さて、口や鼻にチンポを教え終わったからいよいよ本命と行こうかな
これから一気に奴隷まで堕してあげるからね
(瑞希をテーブルの上に座らせて正常位の体勢になりチンポをまんこに押し当てるとメリメリと膣壁を無理矢理抉じ開けるように挿入していく)
咲月、いよいよ親友のまんこ開通の瞬間だよ
奴隷仲間が親友で嬉しいか?
(咲月を隣に並べてアナルをクリクリと弄り時おり中が見えるように拡げる)
【了解しました。たっぷり堕としますね】
【自分も興奮してます】 瑞希 いやっ、やめて、そんな、あっ!
ああああぁぁっっっ!!!
(まだ処女である瑞希のおまんこを掘るようにほじっていくが、膣内はびしょびしょに濡れていてぬるぬるとちんぽを受け入れていく)
痛っ、あっ、やっ!んんっ!
(初めは痛みを訴えるがすぐに痛みはなくなり怖いくらいの快感が身体中を巡る)
咲月 瑞希もこれで晴れてご主人様の奴隷だね♪
今日からは2人でご主人様にご奉仕したりご主人様に調教してもらえるの嬉しいです♪
(アナルを指で弄られ嬉しそうにおまんこをひくひくさせながら笑顔で答える) 瑞希ちゃん、随分甘い声が漏れてるね
そんなに俺のチンポが気持ちいいのかな?
彼氏のことなんて忘れちゃった?
(あえて奥まで入れずに中間で雁首を利用して膣壁を執拗に刺激して奥までおねだりしてくるのを試すように待つ)
調教するときはセットで遊んであげるからね
折角の親友セット奴隷にしてあげたんだからさ
(アナルを指で弄りながら親指でまんこの割れ目も弄りだし同時に遊ぶ) 瑞希 そんな、きもち、よく…なんかぁ!あうっ、あんっ!はぁんっ!
(口では抵抗しようとするがちんぽが膣内の一番奥を突くと甘い声が出てしまう)
咲月 ありがとうございます、ご主人様
瑞希、これからも一緒だからね♪
(瑞希がちんぽに堕ちたことを確信し共に奴隷として生きていくことを決めつける) じゃあ、その甘い声は何かな?
さっきまでの処女がこんな喘ぎ声で鳴いてるのに感じてないわけないよな?
ホントに雌は堕とすの簡単すぎだな
(子宮に亀頭を何度も叩きつけて飼い主が誰かをまんこに教え込み種付けするように子宮ザーメンタンクに白濁の精液を注ぎ込む)
(瑞希のまんこに奴隷の烙印である生ハメ中出しを行う) 瑞希 あんっ!ちがっ、こんなの、らめぇ!ひゃぁんっ!
(初めて味わう極太ちんぽに堕とされ、頭の中は真っ白になりただただ喘ぎ、感じ、膣内を締め付けるしかできない)
あっ、だめっ、なか、らめええぇぇぇっっ!!!
(膣内射精と共に絶頂に達し、おまんこの一番奥とちんぽがキスをしていてドクドクと濃厚なザーメンが流し込まれていく)
咲月 すっごくえっちで気持ち良さそうな中出し…♪
ねえ瑞希、ご主人様のおちんぽどおだった? (ビュルルドプドプと長い射精を終えると3発出してもまだまだいきり立つチンポをまんこから引き抜くと極太チンポで拡げられたまんこは閉じることなくダラダラとザーメンを溢してばかりである)
(油性マジックを取りだし瑞希の太股に「ご主人様専用肉便器」「調教済みチンポ奴隷」「チンポ世界一大好き♪」と書いていく)
初調教で初中出しなんて幸せだな
これで晴れて正真正銘のご主人様専用奴隷便器だよ 瑞希 はぁ、はぁ……
ご主人様の奴隷にしてくださって、ありがとうございます…♪
(躊躇があったが勃起したちんぽを見た途端にそんな気持ちは失せ奴隷となる)
咲月 やっぱり瑞希もこっち側だったんだね、今日からご主人様にご奉仕一緒にしようね♪
瑞希 うん、ご主人様のちんぽ無しじゃもう生きていけないよ♪
(すっかり堕ちた様子でちんぽに頬ずりをして亀頭に忠誠のキスをする) あれ、瑞希さっき汚いとか言ってたチンポに頬擦りしたりキスしたりしてるけど大丈夫か?
(ネチネチと先ほどの無礼をほじくりかえす)
あと、電話で彼氏気取りの元カレに別れの挨拶しておいた方がいいんじゃないのか?
咲月もそう思うよな?
(アナルから指を引き抜くと尻肉の間にチンポを通すとズリズリと尻コキをしながら悪ノリで彼氏に別れの言葉を言わせようとしている)
咲月、アナルにチンポほしいか?
(咲月の尻肉にも「ケツ穴奴隷」「雌豚」と書いていく) 瑞希 先ほどの無礼はお許しください、ご主人様
(機嫌を取るように上目遣いでフェラをし出す)
はい、もう私はご主人様のものなので、バイバイしますね
(携帯電話を取り出し電話をかけ始める)
咲月 ほしいです♪ご主人様のガチガチのおちんぽでアナルほじくってイかせてほしいです♪
(数十分ちんぽをおあずけにされただけで待ちきれないほどに尻穴を濡らし、四つん這いになり尻穴を広げ挿入をおねだりする) まぁ、調教中の非礼だから揺るしてあげるよ
でも次はダメだからね
ちゃんとはっきり言ってあげるんだよ
「あなたより極上の極太絶倫チンポのご主人様の奴隷として飼われるから、さよなら」ってね
アナルは慎重にやらないと割けちゃうからね
(気遣いを見せたと思うとチンポを狙いを定めて根本まで一気にメリっと拡げて挿入する) 瑞希 ありがとうございます
はい、ちゃんとお別れしますね
咲月 ご主人様、電話してる瑞希のおまんこ手マンしてあげたら喜ぶんじゃないですか?
あっ、あんっ♪おひり、きもちい、ひゃんっ!おちんぽはいって、もうイっちゃいそ…♪
(待望のおちんぽをアナルに入れてもらえるとちんぽが抜けないようにぴっちりと締め付けていく) あぁ、別れ話だからナイーブな話しになるし手マンで元気付けてやるかな
(電話をかけている瑞希のまんこの割れ目をなぞり中指薬指を入れクチュクチュと手マンを始める)
咲月のアナルキッツいな
まだまだ拡げないといけないな
咲月のアナルは排泄よりご奉仕優先だから多少ガバガバでも大丈夫か
(チンポを引き抜くと直腸を雁首で削るように苛めていき引き抜いた分を奥まで一気に突き刺せと鈍器を叩きつけたような重さがある) 瑞希 もしもし、今ちょっといい?
話あるんだけど…ぁんっ♪
(喘ぎ声混じりで電話を始める)
あのね、急で悪いんだけど別れよ?
なんでって、貴方より極上のおちんぽ専用の奴隷にしてもらえたの♪
だからもう学校であっても話しかけないでね♪あんっ♪今からおちんぽハメて中出ししてもらうところだから、じゃあね♪
ご主人様、ちゃんと奴隷宣言できました♪
咲月 咲月のキツキツアナル、ご主人様のおちんぽの形覚えさせてください♪
咲月の全身はご主人様を気持ち良くするためにあるんです♪
(自分でも前後に動きキツキツのアナルをほぐしていくと、奥まで思いっきり突かれ、お腹の裏側までちんぽを感じていく) (堕ちた奴隷は扱いやすく彼氏に簡単に奴隷宣言をして寝取りを成功させる)
ちゃんと聞こえてたよ
これで、瑞希はご主人様だけの物だからな
ご褒美に手マンでイかせてやるよ
(指を深く入れて中をかき混ぜながらグチャグチャと音を立て瑞希の顔を見ながら手マンしていく)
アナルにチンポの形を覚えさせるのはすぐに出来るよ
ご主人様の極上極太絶倫カチカチチンポならね
ほら、瑞希も見るんだよ先輩奴隷の咲月のアナル奉仕をね
(チンポを断続的に出し入れしていくとアナルの入口は捲れ出されていきお腹の奥は何回も鈍器で殴られているような感覚を与えられている) 瑞希 はぁんっ♪ありがとうございます♪
ご主人様の手マン、あっ♪お腹の裏こするの、きもちい、あんっ♪
(手マンされるのを悦び自分から腰を振って指を出し入れし、愛液を溢れさせる)
咲月 ご主人様っ、もう、咲月、アナルいっちゃいそおです、ひさしぶりにアナルにおちんぽハメられて敏感になっちゃって、あっ♪
イくっ、イっちゃう♪
(ずぽずぽとアナルをちんぽに刺激され、アナルだけを犯され絶頂に達する)
瑞希 すごい…これがアナルイき……
(アナルで親友が絶頂を迎える姿をまじまじと見つめ、自分もこんなアヘ顔をするのかと想像するとおまんこから愛液がとまらならなくなる) (指を激しく動かしていくとブシャッと水が噴射する音がなると瑞希が潮を撒き散らしていた)
コラコラ、ご主人様より先にイくなんてダメだろ?
いくらご主人様のチンポが最高で素晴らしいからってな
(尻肉をスパンキングしながらアナルイキした穴にも容赦なくチンポをピストンしていきズブズブと犯す)
瑞希もそのうち調教してやるから、まずはまんこを拡げてやるからな
それと、瑞希は必ず堕ちると思ってたから奴隷衣装よういしておいたよ
(瑞希紙袋を渡すと「透け透けの乳首とまんこの部分がハートに切り抜かれたブラとパンツに縞柄のニーハイソックス」を渡す) 咲月 あっ、んっ、イったのに、ごめんなさい♪
イキアナルちんぽに犯してもらえて、おかひくなっちゃうぅ♪
(イってもなおちんぽを打ち付けられ続け、呂律は回らなくなり頭は真っ白になっている)
瑞希 ありがとうございます、ご主人様
早速着させていただきますね♪
(渡された服を着ると女子高生にしては育ちすぎている卑猥な体型がより強調され、奴隷にふさわしい下品な格好になっている) 奴隷がイこうが関係ないよね?
ご主人様がイくことが優先だよね?
それで咲月が壊れても関係ないし
(イったアナルは敏感になっていて割り増しでチンポの刺激を鋭敏に感じとり咲月はどんどんおかしくなっていく)
瑞希は咲月以上のスケベな身体してるから余計な布は不要だと思ったんだ
特にこのおっぱいが、気に入ったから奴隷してあげたんだよ
(鷲掴みしても手にあまり指の間から肉がはみ出るくらい強く握り感触を楽しむ) 咲月 あっ、あんっ♪おちんぽ♪きもちよすぎて、アナルこわれちゃうぅ♪
(アナルは次第に適度な締め付けになり、イってもピストンし続けている成果もあって形がちんぽに馴染んでくる)
瑞希 ありがとうございます♪
私のドスケベおっぱいでたくさん気持ち良くなってくださいね♪
(おっぱいを握る手を取ると谷間に挟み、腕を谷間でマッサージする)
ご主人様、瑞希のおっぱいマッサージどうですか? やっとアナルが従順になってきたな
咲月のアナルには手を妬かされるな
これでいよいよ咲月は奴隷として一人前だ
(何度も叩きつけていたチンポが馴染み刺激が倍増するとチンポはビクビクと跳ね射精が近いことが伺える)
気持ちいいよ♪
瑞希のおっぱいは柔らかくてバカでかくて最高だよ
たくさん揉んでもっと育ててやるよ 咲月 ご主人様射精しそうですね♪
咲月のキツキツアナルでたっぷり射精してきもちよくなってください♪
(アナルをキュンと軽く締め付け射精を促していく)
あっ、咲月のアナル、またイっちゃいそうですっ♪ご主人様の射精と一緒にイきたいですっ♪
瑞希 ありがとうございます♪
お風呂で毎日おっぱいでご主人様の身体お洗いいたしますね♪
(極上のGカップのおっぱいでのご奉仕は飽きることがなく楽しみにしている様子で瑞希も喜んでいる) (軽く締め付けられると、それがトリガーとなりアナルに今までで一番の大量のザーメンを射精していく)
今日の咲月はザーメン漬けだな
まんこにアナル奴隷としては最高のご褒美で幸せだろ?
お風呂でおっぱい使って洗われるのは堪らなさそうだな
顔もパイズリしてほしいな
(瑞希の極上Gカップが気に入りパイズリのおねだりをする)
【すいません、眠気がピークです】
【そろそろ〆たいです】
【明日か明後日は会えますか?】 咲月 はい、ご主人様のザーメンたっぷりいただけて幸せです♪
(下半身からザーメンが垂れる姿はちんぽをすぐに勃起させるほどに卑猥で)
瑞希 それじゃあ咲月とダブルパイズリしちゃいますね♪
(2人の爆乳に顔を包まれ、甘い匂いに包まれていく)
【わかりました、今日はここまでにしましょうか】
【すみません、週末は厳しいです、多分会えるとしたら月曜日になっちゃうと思います】 ああ、最高の至福だよ
雌豚奴隷に新しい肉便器奴隷の二人のおっぱいに包まれて天にのぼりそうだよ
(4つのおっぱいに挟まれて幸福の顔を浮かべて今日の調教は終了する)
【急にすいません】
【そうですか、俺は月曜日がちょっと来れないですね】
【とりあえずみんなの伝言でやり取りしますか】 【いえいえ、お気になさらず】
【そうですね、みんなの伝言板ですね、見るようにします】 【はい、よろしくお願いします】
【それでは落ちます】 前回は色々とすれ違いになってしまって悪かったな
今日はある程度遅くまで大丈夫だ
前回の続きからで良いか?
もし咲がしてみたいことがあるならそれでもいいぞ いえいえ、タイミングがよくなかっただけで拓様はわるくありませんよ
はい、私もある程度まで遅く大丈夫です。
前回の続きからでお願いしたいです そう言ってくれると助かる
待たせた分の埋め合わせも今日やらないとな
それは楽しみだ……5分程離席した後に書き出すから少しの間待っててくれるか?
すぐに戻る たっぷり催眠調教していただけるのが楽しみです
書き出しお待ちしてますね おぉ、良い格好になったじゃないか
俺の見立てに間違いは無かったようだ
(乳首と乳輪を丸出しにされるおっぱいビキニと、おまんこがハート型の穴で丸見えの格好で来る咲に)
(ジロジロとエロい視線を向けては咲の痴態にニヤついてしまう)
咲のいつも通りなお下劣変態おちんぽおねだり挨拶は素晴らしいな
そのがに股のおねだりは咲の得意なおねだりの一つだもんな?
俺が教えていく卑猥なドスケベ挨拶を色々と覚えなさい、良いね?
(咲が自ら下品さを増したおちんぽミルクおねだり挨拶に、咲は元から変態の気があるんじゃないかと疑いつつ)
(がに股で、膝に手をついて舌を突き伸ばしてくる咲に近付く)
咲のこの敏感スケベ乳首を俺の指に弄られると感度十倍になってる筈だな?
指でツンと触れただけで即ガチ勃起乳首になる敏感乳首だよな?
(指をほとんど紐の乳首丸出しマイクロビキニの隙間に差込み)
(咲に香で殆ど何でも言ったことが刷り込まれる催眠状態なのを利用して乳首の感度を上げる)
あとはそのイヤらしい突き出したベロ舌は俺にしゃぶられたらおまんこから即潮吹きする程の敏感ベロ舌だ
(咲の乳首を捏ねくり回しながら顔を近づけて行き)
(咲の突き出されたベロ舌も感度を上げて、即アクメすると暗示を掛けると)
(此方からも舌を伸ばして唾液を絡ませるベロキスを始める)
【とりあえずこんな感じから始めてみた、少し合間が空いたから少し変な部分があっても許してくれ】 お褒めいただいてありがとうございます、ご主人様♪
(完全に深い催眠にかかり雌奴隷のような格好も悦んでいる)
はい、ご主人様にドスケベな言葉教えてもらってハメ放題の奴隷オナホになります♪
(ガニ股で変態的なポーズのまま奴隷となることを誓いちんぽ欲しそうな目をしている)
はぅんっ!あんっ♪乳首ビリビリしちゃうっ♪
(軽く乳首に触れられただけで身体はビクつきビンビンに乳首を勃起させ、鮮やかなピンク色で気持ちいいと主張している)
はい、咲の即イキアクメしちゃうドスケベな舌犯してください♪
(舌を突き出しドスケベなディープキスを待ちわびてトロトロの唾液を垂らしてしまっている)
んっ♪あぁんっ!イクっ♪ちゅぱっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱちゅぱっ♪
(舌同士が触れるたびにど変態まんこは絶頂に達し快感から何度も気絶しそうになるがイキ続ける悦びから逃れることはできなく、舌を絡ませ続けてしまう)
【ありがとうございます、すごく素敵で興奮しちゃいます】 咲は自分から下品でスケベでお下劣でもう卑猥な事しか言葉に出さない変態おちんぽ専用オナホになるんだ
俺の家で一生飼ってあげないといけないからね
(更に深い刷り込みをする様に、咲が普段から変態で下品なポーズも言葉も当たり前にするという)
(ありえない常識を植え付け、それから家で一生肉オナホ奴隷として飼うと宣言する)
ガッチガチに勃起させてる乳首を指で挟まれて捏ねられて思い切り捻り上げるだけでもうおまんこがおもらし状態になってしまう咲の敏感乳首は
服を着ててもそうなるから今日からは乳首丸見えで過ごすんだぞ?
(変態奴隷に仕上げるために、普段も乳首が敏感過ぎるのを逆手にして)
(服を着させないと言う意味で咲の常識を壊し続ける)
いっつも舌を突き出してレロレロ動かしながらよだれを撒き散らすド変態の顔を見られてると思うだけ興奮してしまうよな?
(舌先だけを絡ませようとする前に咲の舌使いもしっかり刷り込むと)
(いい頃合いと見て舌を突き出したまま、舌同士をぬちゃぬちゃレロレロと下品で卑猥な音をたっぷり鳴らしまくる)
んむうぅうっ、じゅっるうるぅう!!
じゅうるろろおおぉ……!
うむっぷはぁ!
咲のベロレイプは良いな……そろそろ我慢の限界だろう?俺のおちんぽをその敏感ベロ舌でじゅぼじゅぼ舐め回すんだ
咲はちんぽこバキュームフェラが大好きだから
もう下品な顔で口先を伸ばしたバキュームフェラをして下品な音全開でおしゃぶりして俺を悦ばせたら……いつものおまんこでご褒美だぞ?
(たっぷりとベロ舌を絡ませ合うと、ゆっくりと舌を離し唾液の糸を引き)
(そのまま咲のガニ股状態の目の前で仁王立ちになると)
(すでにギンギンに勃起したおちんぽを下品なバキュームフェラでしゃぶれと命令する)
【咲は俺をノセるのが上手いな……もっともっと変態プレイも下品プレイも大好きな変態おちんぽ専用奴隷にしてやる】 はい、咲はご主人様に仕える変態雌奴隷です…もうご主人様のおちんぽのことと自分が気持ちよくなっちゃうことしか考えれません…
こんな変態雌奴隷を飼ってくれてありがとうございます、ご主人様
(頭の中が完全に洗脳され拓の好みの奴隷になっていく)
はい、おっぱい丸出しでいつでもご主人様に触ってもらえるようにしておきます
(頭の中では服を着ないことがさも当然のように感じられ、常識の大半は崩れ新たに変態雌奴隷としての常識が刷り込まれていく)
はい、咲の敏感お口オナホでご主人様の極太おちんぽてまおしゃぶりしちゃいます♪
(何度もイき準備ができたおまんこにハめてもらうため敏感になっている舌でちんぽの先端を舐め、ゆっくりと口の中に入れていくと案の定まんこはイき派手に潮を吹く)
んっ、じゅぷっ、じゅぽじゅぽっ、くちゅっ、じゅるじゅるっ♪
(ちんぽを舐めている間も勿論イクのは止まらず、アヘ顔を晒しながらのフェラは絶景で)
ご主人様、咲の変態エロエロくちまんこは気持ちいいですか?
(上目遣いになり息を荒くし発情したただのメスのようになりおちんぽみるくを出そうと貪る)
【ありがとうございます、剃毛とかがすごい大好きなのでしてほしかったり…と思っています】 俺に揉まれるためのその大きなおっぱいもおれのおちんぽを挟んでパイズリフェラで朝のおちんぽ挨拶をするんだぞ?
(変態ドスケベおちんぽ奴隷の為の常識を更に刷り込ませ)
(それを強く刷り込むために思い切り乳首をつまんで強烈な刺激を加える)
おしゃぶりするだけでおまんこアクメキメて、しかも鼻の穴を拡げておちんぽ臭に酔いながら
汗で蒸れまくりなオス臭おちんぽを下品顔おしゃぶりをするのが日課なのは覚えてるよな?
(敏感口オナホでおちんぽおしゃぶりをさせながらも、催眠刷り込みは止まらずに)
(ハート型に空いた穴からはみ出るおまんこから激しく潮吹きアクメするのを見下ろす)
中々良い具合だぞ、舌もおちんぽの皮を沿うようにしっかりとねっとりしたおちんぽカスも舐め取って綺麗にできてるな?
今日最初のおちんぽミルクはどこに欲しいか選ばせてやる
俺の命令をきちんと聞けてるご褒美だ
(飴と鞭のように、命令した事が出来ている咲に飴を出し)
(おちんぽ脳な変態下品なちんぽこメス穴のおしゃぶりを見下ろして)
(どこに欲しいかと問い掛けつつ、もうちん毛たっぷりなキンタマが収縮しておちんぽミルクを噴き出そうとする)
【一発終えたら風呂に行って、まん毛生えまくりな咲のおまんこおっぴろげがに股で】
【もじゃもじゃまん毛を剃って下さいとおねだりさせようか】 あんっ!はいぃ♪毎日ご主人様の朝立ちおちんぽをおっぱいとお口オナホで抜いちゃいます♪
(乳首の刺激が脳まで伝わり、日常の行動も操られるようになる)
はい、ご主人様のおちんぽの匂い嗅がせていただきながら、お口まんこでアクメしてイきすぎてトロトロになった発情奴隷おまんこにおちんぽご褒美もらえるくらいおちんぽしゃぶっちゃいます♪
お口まんこの中に咲の大好物のご主人様の濃厚おちんぽみるくください♪
(最早ちんぽのことしか考えることができず、脳まで侵され全身でちんぽを気持ちよくするために生きている、と思い込む)
【奴隷の証としておまんこの毛剃っていやらしいパイパンおまんこにしてください】 【落ちてしまわれたようなので私も落ちますね、ふつーの伝言板に伝言残していただけると嬉しいです】
以下空き 達也さん、よろしくお願いします。
私の希望としては媚薬を使われて淫乱になってしまう、というシチュです。
達也さんは何かご希望などありますか? 媚薬でいいですよ
淫乱になった真面目な娘を犯すのは興奮します。 抵抗していたのに、急に淫乱になって何でも言うことを受け入れてしまう設定でいいですか?
真面目なOLが騙されて達也さんの部屋を訪れ犯される感じで… それでいいですよ
私の家に契約に来て媚薬入りの飲み物を飲まされ犯される感じでいいかな。
書き出しはどうしますか? 書き出し、お願いしていいですか?
NGはグロスカです。 分かりました
書き出しますね
わざわざすみませんね・・・・
書類に必要な印鑑が家においてあったので。
書き終わるまでこれでも飲んでいてください。
(舞友を都合のいいコトを言って家に誘い込んで媚薬入りの飲み物を差し出し機会を待っている)
記入事項はこれでいいのかな?
確認お願いできますか。
(舞友を呼び自らの元に誘い出す)
(隙が出来たら襲い掛かるつもりでいる) お邪魔します…お客様、書類に不備があったようで申し訳ございませんでした。
(平謝りで時折ハンカチで汗を拭きながら緊張した面持ちで部屋に入っていく。)
はい、こちらで大丈夫です!
お茶、いただきます…
(テーブルに置かれた書類を確認すると、ほっとしたのか差し出された飲み物を何の疑いもなく飲み干し…)
あ、あれ?何だか……
(一瞬、目眩を感じ、ソファの背もたれに寄りかかりそのまま眠り込んでしまう。)
(しどけなくスカートから伸びた足が開き、唇も半開きのまま寝息を立てている) 寝たようだな
これなら簡単に襲えそうだ
(衣服を脱がし下着姿にして脅し用の写真を撮って)
早速頂くとするか
それにしてもいい身体をしてるじゃないか・・・
(舞友の股を開き下着の上からワレメを舐め始める) ……う、うん
(肌寒さを感じ、薄眼を開けると清楚な白の下着だけになっている。じわりと湿った舌が這う感触にびくりと体が硬直する。)
…え、ええ?何ですか…、嫌っ、お客様…!
(押し広げられた脚を解放して欲しくて体を揺すって抵抗するが、がっちりと固定され、唾液で秘部は次第に透け始め、淫靡な襞を浮かび上がらせる) 目が覚めたかい
契約祝いとして犯してやるよ
(執拗にワレメを舐めて舞友の肉体に快楽を刻んでゆく)
ノコノコとついてくるのがいけないんだよ
諦めて楽しもうぜ
(下着がずらされ直接マンコに舌をねじ込まれかき回される) あ、あふっ…!
(舌がうごめき襞を掻き分け中にまで差し込まれ、何度も太腿に力を入れて閉じようとするのを力任せにこじ開けられてしまう)
や、やめ…
やっ、あ、ああんっ!
あっ、ああ……
(舌が這うたびに、強烈な快感が走り、何故か体が火照り出し、蜜が溢れ、尻の割れ目まで垂れ出すのを感じ、喘ぎ、ついには嬌声に変わり)
いやだ、私…、こんなことで感じちゃって……
で、でも、気持ち、いい…
あ、あふっ、ああんっ…
(戸惑うも体を突き抜ける快感には勝てず、秘部を翻弄する舌の動きを待ちかねて腰を動かし) 薬が効いてきたみたいだな
マン汁が溢れてきたじゃないか
(舞友に聞こえるように愛液を啜っていやらしい音を立てる)
気持ちイイだろう?
もっと気持ちよくしてやるからな
(下着が片足だけ引き抜かれ濡れたマンコに指が入れられ激しく抜き差しされる)
いいね
舐めるのはこっちにしてやるからな
(指マンを続けながらクリを口に含んで舌先で転がしてしまう) く、薬って、何ですか…?
この激しい快感の原因は、さっき一息で飲み干したお茶だったの?…いやだ、いやっ
あ、ああん、そんなにしたら……!
(明らかにいつもとは違う量の愛液が飛沫をあげ、指で掻き回すたびにじゅぷじゅぷと卑猥な音を立て、吸う音を聞かされると耳を塞ぎたくなるほど、恥ずかしく)
ひ、いやぁぁっ、そこ、だめ、だめだめだめぇ…
(舌でクリトリスを執拗に責められると、叫び声にも似た声を発してしまい、思わず口を押さえ) 結構高い薬なんだぜ
そのお陰で今まで体験できなかった快感を味わえるんだ
楽しいだろう?
(激しい指マンでマンコがかき回されて愛液がまわりに飛び散って)
弱い所を教えてくれるんだな
幾らでも攻めてやるよ
(きつくクリを吸い上げ、包皮を舌先で剥き先を転がしてやる) 薬って、何ですか…?
そんなことまでして…、私のことを?
あっ、放して、!ひぃ…、いやあ…
(混乱する頭はもはやこの場から逃げることすら思いつかず、押し寄せる快感を鎮めるのがやっとで)
そこ、だめ、そんなにしちゃ…!
ああん、いっちゃう、いっちゃう、放してえええ!
いや、出ちゃう!出ちゃう……
(陰核を剥き出しにされ、ただでさえ敏感になってる体が反応し、中からとめどなく溢れ、噴き出しそうになり) 当たり前だろう?
こんないやらしそうな身体を持ってるんだ犯したくなるだろう。
(指マンの速度を速めて舞友を追いこんでゆく)
逝っちまいな
そうしたらもっといい気分にしてやるからさ
(クリをきつく吸い口を上下に動かしてクリを扱きあげる) あ、あああっ
いく、いく、いくっ……
(激しく中をかきまわされ、陰核を執拗に嬲られ、悲鳴とともに絶頂に達するとあたりに飛沫を撒き散らしながら登りつめる)
(ぐったりと体の力を抜き、ソファに倒れこむと快感が強すぎたのか内腿がヒクヒクと震え、) 激しく逝きましたね
マンコがヒクヒクしていますよ
(指を抜き身体をどけていやらしく蠢くマンコを見つめチンポを硬くする)
早速味合わせてもらうとするか。
いい声で鳴くんだぞ
(一気に正常位で圧し掛かれてチンポが根元まで突き刺し腰を動かし始める) (何時まで大丈夫ですか?こちらは18時半くらいまでになってしまいそうです…夜また続きをお願い出来ますか?) ひ、あ、あふ、ああん…
や、やだ、奥まで、入れないでええ…
あ、ああん……!
(体を固定され、肉襞を掻き分け入り込んでくるペニスを押し返そうと力を入れるも、一度絶頂を迎えた体は愛液に溢れ、すんなり最奥まで突き進み中でますます膨張するのを感じると、ついには締めつけて、喘ぎ声が止まらなくなり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています