【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484495484/ >>251
【長い時間、遅いレスにお付き合いありがとうございました】
【私もかなりエッチな気分ですw】 やっと撮影も終わったし・・温泉でゆっくりしようっと♪
(Gカップグラビアモデルのふみかが豊満な肉体をプルンプルン揺らして疲れた身体を癒やしに温泉に入ってくる) あっはい・・どっどうぞ・・ここって混浴だったんだぁ
(いきなり現れた男性に驚くも久しぶりに見る男性の裸にドキドキしてしまう26歳のふみか) あっはい・・ありがとうございます
これでもグラビアとモデルしてるんです
(身長167バスト95Gウエスト59ヒップ93の見事な身体を恥ずかしげに湯につけて谷間を揺らす) ご存知なかったんですか?
まぁ、結構秘湯なんで混浴ってしらないでみんな来ちゃうみたいですよ
(豊満な身体や温泉の効能でチンポはムクムクと反り返り恥ずかしげもなく見せる) 撮影のスタッフさんに今日は貸切だから大丈夫って聞いて来たんですけど・・地元の方ですか?
(股間からそそり立つ肉棒に目のやり場に困りながら顔を真っ赤にして答えるふみか)
おっ・・お元気ですね・・ 撮影ですか?
もしかして芸能人の方ですか?
はい、地元でたまに入りにきますね
(ふみかの視線の先に自分のチンポがあることに気づく)
ええ、まぁそれなりに元気ですよ
それにそんな魅力的な身体が目の前にあるとこうなっちゃいますよね はい・・グラビアとモデルしてます番場ふみかと申します。
(湯の中で丁寧にお辞儀をするとGカップの谷間が深くなってタユンと揺れる)
やっぱり地元のかたなんですねぇ・・どうりでふみかのコト知らない訳ですね
結構ふみか人気あるんですよ♪
(隠さないのが地元の流儀なのかと思いながらふみかも立ち上がって豊満に肉体を晒す)
でも地元の方々は全然隠さないんですねぇ?わたし久しぶりに見ちゃいましたわ元気になってる男性の・・ そうなんだ、まさか芸能人に会えるなんて夢みたいだ
すいません、何分田舎で雑誌とかも届かないしテレビもあまり見ないので…
(立ち上がられると更に豊満な身体が鮮明に露になりチンポはビクンと跳ねて反応する)
混浴って言っても地元のジジババくらいなんで隠さないことに慣れてしまって
でも、これ見ても逃げたりしないんですね 逃げる・・ですか?
折角お互い裸だし・・アナタこそファンの方々も見れないふみかのおっぱいとアソコ見たくありませんか?
(前腕を前に出しておっぱいを寄せて谷間を強調するふみか)
(ロケットのように飛び出したおっぱいの先っぽから小さな乳首と卑猥なくらい大きな乳輪がプックリ肥大してい?)
ふみかも折角だからお兄さんのアソコ・・ジックリ見たいなぁ〜♪ 確かにそんな役得これから一生ないかもしれないですね
見せてくれるなら見たいしあわよくば触れたいな
(強調されていく胸や丸出しになったあそこを目の当たりにして理性が飛び頭に浮かんだ言葉が勝手に出てくる)
ふみかさんは見るだけでいいんですか?
さっき久々って言ってましたよね? …誰もいないみたい……こっそり入浴しちゃおう……
(辺りを見回し、誰もいないことを確認し、安堵するもまだ不安げに両腕で胸元をかき合わせると豊かな谷間が強調され)
(つま先から湯の中に身体を沈めていく)
ちゃぷ…ちゃぽ…
(所在無げにお湯を手でかき混ぜ)
ふう…何だか体が火照ってきちゃった… あれ…先客がいたか。
湯気で見えないから、ちょっと寄ってみようか。
(少しずつ近づいていく)
【よろしくお願いします】 何だか…私の身体変…
熱くて、いやらしい気持ちに……
(お湯に浮く乳房を両の手で包み、時折乳首を弄び)
あ、あふぅ……んんっ
き、気持ちいいっ……
(熱に浮かされたように声をあげ蕩けた表情を浮かべると) (甘い吐息が聞こえてきて)
お、女性か…もう温泉の効果が出ているみたいだな。
(椎奈さんに近づいて)
こんにちは。隣、いいですか?
(微笑みながら、ゆっくりと近づいて、隣へ) >>270
(よろしくお願いします)
(ゆらりと近づく影に気づき、身体を強張らせ)
……きゃっ、み、見られちゃった?
ど、どうしよう……
(火照ったほおを押さえると俯いて)
(湯の中ではたわわな胸が揺れ) 驚かしてしまって、ごめんなさい。
でも…いいんですよ。ここは、こういう温泉ですから。
もし良かったら私が…
(椎奈さんの後ろに回って、そっと抱きしめる)
素敵なスタイルですね…
(後ろから両手で、豊かな胸を手のひらいっぱいに優しくつかみ、下から支えるように揉み始める)
ああ、素敵ですね…柔らかで、でも張りがあって…大きさ、どのくらいですか? (男の柔らかい物腰にほっとして安堵の表情を)
私…知らないで入ってきちゃって……
すごく、恥ずかしいんですけど、
犯されたくて……仕方なくなっちゃったんです
(こんなことを口走るなんて、と口を押さえ自ら驚きながら)
あ、あんっ…そんな、触っちゃ、だめ…だめなんです、すぐいきそ……う
(乳房を弄ばれると再び高く声をあげ)
(身を捩らせると、伸ばしたその腕を男の背中に絡めしがみつく)
おっぱい、……触ってください
あなたの手で大きさ確かめて……
(切なそうな声になって熱く潤んだ瞳を向ける) 知らなかったんですね…。じゃあ、私が近づいてきて驚いたでしょう。
(しがみつく椎奈さんを優しく抱きとめ、背中をなでながら、耳元でささやく)
犯されたいんですね? 私でよければ。
(導かれるままに、片手で胸をゆっくりとなで始める。
指の間に、硬くたっている乳首をはさみながら)
本当に素敵な…もう大きさとか、どうでもいい。
直に触れているから。
(もう片方の手で、椎奈さんの手をとって、自分のものへと導く)
私のも…確かめてもらえますか。
温泉の効能だけじゃなくて、あなたの魅力で、すっかり… はい…犯されたいの
あなたの……
(屹立したモノを差し出されると愛おしげに目を細め)
(おずおずと手を伸ばし指先を這わせ、先端をつうっと撫でて)
お口で、……いい?
ちゅぱ…んんっ……
(賢三さんの目を見つめ、濡れた鈴口に舌を這わせると口を開き徐々に根元まで沈ませていく) (椎奈さんの前に仁王立ちになると、椎奈さんの柔らかな口とかわいい舌で愛撫されているのを上から見下ろす)
あ、口の中、熱い…それに、ぬるぬるして、気持ちいいです。
(根元まで咥える情熱的な愛撫と、豊かな胸の谷間が見えて興奮が増し、さらにぐっと硬くなる)
このままだと、私だけ気持ちよくなってしまいますよ。
もしよかったら、あなたの好きな形で犯してあげたいです。
どんなのがいいですか? (口腔を脈打ちながら嵩を増すモノに支配されながら夢中になって顔わ上下していると)
(声に導かれ、顔を上げる)
あっ…ごめんなさい
私やめられなくなっちゃって…これ、すごく好きなの……
(指を回し根元を握ったり離したりして動きを止めず)
両手を縛って、犯されたいです…
この硬い……もので犯して… すごく好きなんだね。エッチな女の子ですね。
(微笑みかけながら頭を優しくなでる。)
両手を縛って…わかったよ。
たしかに、縛ってあげないと、ずっと扱いていそうだね。
(一度、椎奈さんから離れると、長めのタオルを持ってくる)
ちょっと立ち上がって、両手を出して。
(差し出した手首をタオルできつめに縛る。そのまま露天風呂の真ん中にある大きな岩に連れて行く)
ここに手をついて、足を開いて、お尻を突き出してごらん。 こう、
こうですか?……
(言われるままきつく縛られた両手を着き、跪くと冷んやりゴツゴツとした岩の感触が膝から伝わり身震いをする)
(脚を開く瞬間、躊躇するも次第に見られている快感に変わり)
ああっ…み、見ないでくだ、さい……
(じわりと身体の中から熱いものがこみ上げて来て溢れ出してしまい) うん、そうですよ。いい感じです。
(椎奈さんの後ろに立ち、美しい背中やお尻、そして、大事な部分をじっくりと眺めながら)
大丈夫ですよ。見てないから。安心して。
(すでに硬くなっているペニスの先を、椎奈さんの熱い部分にあてると、
躊躇なく、ゆっくりと奥まで……)
んー、中も素敵ですね。私のをぎゅっとつかんでくるんだな。
それに、口よりも熱く潤っていて…
(両手で腰を掴むと、腰を小刻みに動かし、奥を何度も突く)
くちゅくちゅいってる……聞こえますか? ひ、ひゃ……
ああん、中に、声、出ちゃう…声出ちゃいますっ
ああああっ
だめぇぇ………
(不意に奥まで入って来たペニスを無意識に締めつけ)
ああっ、すごく、気持ちいいっ…
こうやって、犯されたかった……犯されたかったの
私、もう………身体が動いちゃう、ごめんなさい
いやらしくて、ああっ……
(焦らされるような素振りに思わず腰を振ってしまい) 腰の動き、いやらしいですよ。
でも、そういうの、好きです。
(椎奈さんいぐっと覆い被さり、両手で豊かな胸を少し強めにもみながら)
中で私のを一生懸命扱いてくれているから……先にいってしまったらごめんなさい。
でも、一緒にいきたい……
(椎奈の腰の動きに合わせるように腰を動かすと、中の締め付けがだんだん強くなってきて、
中とペニスが馴染んでくる)
ああ……気持ちいい……幸せだな。
(ゆったりと腰を動かしていると、ピークに近づいていく) 私も、いっちゃいそうなんです
気持ちいいっ……
ああ、おまんこに…
精液くださいっ
中にください……
奥までちんぽください……
えっちでごめんなさい、ああ、いく、いくぅ ああ、嬉しい。一緒にいけるんですね。
いっぱいあげますよ。中で私のを全部受け止めてください。
(最後にぎゅっと抱きしめながら腰を激しく動かすと、あっという間にピークに達して…)
いくよ……ん!んん!
(ぐっと中に入れて、椎奈さんの奥に勢いよく放出する)
ん……んん……ん……ありがとう……
(何度も硬くして、最後の一滴まで……)
(まだつながったまま、首筋や背中にキスをしながら、頭を優しくなでる。) ああっ……
気持ちいいっ、いっちゃう……
あふっ……精液、ください、
奥に……!
(きつく締めつけると中に脈動し弾け続ける感触に酔いしれ)
私、恥ずかしいところたくさん見せちゃって……
(振り向きざまに視線が合い、温泉に響く嬌声を思い出し)(羞らいを浮かべた表情のまま唇を近づける) (近づいた唇を受け止めてゆっくりと舌を絡める)
恥ずかしかった?
とっても美しい姿ですよ。それに、ちょっとエッチだったかな。
(ゆっくりとペニスを抜き、椎奈をこちらに向け、手を縛っていたタオルを取ると、ぎゅっと抱きしめて、またキス)
素敵なひと時だった……ありがとう。
じゃあ、先にあがるよ。また会えたら、いっぱい愛し合おうね。
【素敵でした。ありがとう。時間が無くなったので先に落ちます。ごめんなさい。では。】 手首の痕、忘れません
またお会いできたら嬉しいです…
長い時間ありがとうございました
【以下お使いいただけます 静かな温泉】 はあぁ寂しいな・・・混浴なのに一人だなんて
(白い豊満な肉体をプルンプルン揺らして温泉に入ってくる32歳の人妻) こんな時間、目が覚めてしまったな
少し温まって…
あ、凄くエッチな体の女性だな…
おはようございます
ご一緒させていただいて良いですか? あ・・どうぞどうぞ・・
(Gカップの胸を左腕で隠すも谷間が強調させてしまいながら右手でどうぞと言った仕草で隣を開ける)
お一人ですか?私は主人と来たのですが・・酔いつぶれちゃって ご主人と…いいんですか?
こんな時間、見知らぬ男と混浴なんてw
(視線はまりえさんの強調された胸元を意識しながら、招かれるまま…まりえさんの隣に腰掛ける)
それにしても…素敵な体ですね…
ご主人が羨ましいです
そんな素敵なあなたと毎晩…
今日も酔いつぶれていなければ、お二人で…w いいんです・・いいんです・・一人にさせられて寂しかったから・・
(男性の突き刺さるような視線に顔を赤らめながらも物憂げに見つめる人妻)
ありがとうございます・・でも主人はそっちはあんまりなんです・・今夜はせっかくの温泉で期待していたんだけど・・
(一人混浴に入ってきた欲求不満な理由をポツリとつぶやきながら 湯船の隣に座る男性の腰にわざと張り出たヒップを当ててみる)
あ・・ごめんなさい・・身体が当たっちゃいましたね (当てられたら腰の弾力を意識しながら…)
いえ…お気にならさず
でもこんな素敵な女性をひとりにして…貴女から溢れてくる女の香りのせいで…
(言いながらすでに勃起しているものにまりえさんの手を導く)
ほら、貴女も…
(まりえさんの太ももに手を置いてゆっくり撫で回していく) はああ・・すご・・ぃ・・・もうこんなに・・・
(いきなり肉棒を握らされてまりえも嫌がるどころか肉棒の硬さに素直に驚いてギュッと握りしめてしまう)
あああ・・はあああ・・・ああん・・
(お湯の効能ですっかり敏感になった淫乱な欲望の溜まった肉体 太ももを撫でられただけで甘い声を出してしまう)
ああ・・いけないわ・・いけないわ・・でも・・もうダメ我慢できない・・
(目をつぶって嫌々をしながらも肉棒をシコシコと扱いて久しぶりの感触に我慢できない様子) (まりえさんの身体が欲求不満で疼いていることを、まりえさんの表示から察して、少しずつ大胆にまりえさんを求めていく)
本当に…溜まっていらしたんですね…
あ…ぁ…貴女の扱きかた…お上手です
(まりえさんの太ももに置いた手を、奥に滑らせ、まりえさんの女芯に指先先をのばして、ヒダを押し広げてクリスをむき出しに…)
貴女の…ここ
触れてもいいのですか? え?上手ですか?・・・久しぶりに触ったので大丈夫かなって・・気持ち良さそうで嬉しいです
(嗚咽も漏らして気持ちよさげに呻く男性の姿に まりえも大胆になり亀頭のエラを絞るように扱いたり粘液が溢れてくる鈴口を親指の腹でクリクリと刺激してゆく)
あっあああっ・・はうううんんッ・・そ・・そこは・・ああんッ・・アンッ・・やっ・・ハアンッ♪
(すっかり濡れて肥大したクリトリスを刺激されると もう誰憚ることなく大きな声で喘ぎながらGカップのおっぱいをプルンプルン揺らして悶える)
もっもっと・・もっと触ってください・・アソコも・・おっぱいも・・
(男性の右手で濡れた股間を弄られながら自ら左手をとっておっぱいを触らせる) とても…ぅ…上手です…ぅあ…
先っぽ…気持ちいいので…っす
(的確に弱点を刺激してくるまりえさんの指先の動きに益々硬さをまし、止めどもなく溢れる我慢汁でまりえさんの指先を汚していく)
久しぶり…なんですか
こんなにエッチで素敵な体なのもったいない
(剥き出しになったクリを中指の腹で小刻みな振動を与えるように指先を動かしながら、差し出された、豊満な胸を、わしづかみにして揉みしだいていく) おはよう
まりえさんのおっぱい美味しそう…
勃起させて、お湯に入ります 【レス遅くてごめんなさい】
【まりえさんのレス最高です…】 あはあぁあッ・・・ハアンッ・・アンッ・・アアンッ・・あああ・・気持ちイイ・・
(ゴム毬のような弾力を伝えながら白いGカップにおっぱいを揉み揉みと揉みしだかれトロトロに濡れた膣からはクチャクチャと卑猥な水音を立てて久しぶりに快感に悶える)
すっご・・ぃ・・もうガチガチ・・こんなに硬くなるの?・・すっごい・・
(まりえの卑猥に動きまわる手のひらの中で硬く太く反り返る逞しい肉棒に子供のように目を輝かせて喜ぶまりえ)
な・・舐めて・・ペロペロしてイイですか?
(おっぱいをグニグニと変形させて揉まれながら男性を岩場の淵に座らせて脚の間に身体を滑り込ませる淫乱な人妻 目の前で血管を浮き出て脈打つ肉棒をうっとり見つめて)
こ・・こんなにおっきぃの・・初めて見ました・・ 【>>303 まりえもリアで弄りながらレスしているので・・・このペースがイイ感じです・・】
【いっぱい乱れちゃってイイ?】 >>302
あっ・・おはようございます・・
(♂さんの肉棒を夢中でしごきながら後ろを向いて名無しさんの勃起した肉棒が目に入ると)
・・・ああ・・こっちも・・すっごぃ 私はゆっくりまりえさんのクリを丹念に舌を使って舐めあげますね。 あ…貴女の体…素晴らしいです
少し触れただけでオマンコから愛液が、お湯の中でもわかるくらい溢れていますね…
胸も…こんなに大きいのに張りがあって…凄く柔らかくて…
ああ…最高の体です
(言いながら、中指を挿入し、割れ目にそって上下に動かしていく)
チンポ…お口でしてくれるんですか?
喜んで…
(仁王立ちになり、痛いぐらい反り返り硬くなったチンポをまりえさんの前にさしだす) >>305
【触ってくれているんですか?】
【嬉しいです】
【♂のチンポもリアで我慢汁でヌルヌルです】
【是非乱れて下さいw】 アアンッ・・アンッ・・アンッ・・気持ちイイッ!気持ちイイぃッッツ!!
だって・・だって・・久しぶりなんだもん・・いっぱい・・感じちゃうぅ!
(激しい指マンコにビチャビチャと淫汁を飛び散らせて身体をビクンビクンと痙攣させながら感じまくる人妻)
うん・・舐めたいです・・お・・おしゃぶり・・したい・・です・・
あ・・むちゅ・・ンググ・・おっぎぃ・・ンゴゴ・・ンプンプ・・ちゅぱちゅぱ・・
(顎が外れんばかりに大きく口を開いて傘に開いた亀頭をガッポリと咥え込むまりえ 口腔内から鼻腔にオスのすえた臭いで頭がクラクラしながら夫との違いを口内で思い知る)
おっきぃ・・ンッポンッポ・・ジュププ・・ングング・・ジュッポジュップ・・
(今まで開いたことがないぐらい大きく口いっぱいに肉棒を咥えながら頬を凹ませて吸い付きながら顔を前後にゆっくりストロークして貪欲に肉棒を味わい尽くす淫乱なまりえ) >>309
【はいぃい・・リアでおっぱいGカップなの・・自分で揉みながら吸ってる・・変態なの】
【感じながらレスしているから・・まりえも遅くなっちゃうぅ・・ごめんね】 ずっと…我慢されていたんですね
エッチな体持て余して毎日オナニーで、気を紛らわせていたのでは?
チンポ…美味しいですか?
あ…そんなに奥まで…
(まりえさんの予想外のフェラの激しさに思わず腰が動いてしまいまりえさんの喉の奥をチンポの先っぽで犯してしまう)
ぁ…ごめんなさい
腰が…勝手に…あぁ…我慢出来ない…
(言いながら、更に快感を求めて、まりえさんの頭を押さえイマラチオに…) >>312
【リアで、Gカップなんですね】
【自分で乳首吸えるんですね】
【まりえさんのそんなに変態オナニー想像してチンポ扱いてます】 毎日ってわけでは・・でも時々一人で慰めてました・・
ンップ・・チュッポチュッポ・・おいひい・・グポグッポ・・グププ・・
(オナニーをしていたことを告白しながら夢中になって肉棒に吸い付き懸命にひょっとこ顔でストロークするとおっぱいがタポタポと揺れる)
グッポグッポグッポグチュ・・ジュププッ・・ジュップジュップジュップ・・ンググ・・
(頭を押さられて男性に乱暴に腰を振られて口マンコにされても舌をローリングして亀頭のエラを捻るように刺激する)
チュポンッ・・・はあはあはあ・・
出していいれすよ・・それとも・・おっぱいで挟んで?・・それとも・・入れてくれますか?
(イラマチオに息が続かなくなりパンパンと男性の腰を叩いて肉棒から唇を離すと大量の唾液とちんぽ汁が糸のように滴り 息も絶え絶えになりながら男性の肉棒を顎下でしごきながら潤んだ瞳で見上げる) >>314
【本当はバツイチの36歳で・・もうおっぱいも垂れてるけど・・変態なんです・・チンポ大好きなんです。】
【リアでおしゃぶりさせてください・・一人でしこしこしてるの勿体ないですぅ】 時々自分で…私なら毎日…貴女を求めてしまいますよ
あ…ぁ…
(まりえさんの頭を押さえつけ、えずくまりえさんの潤んだ瞳を見つめながら腰をまわすように動かして、まりえさんのお口を犯し続ける)
苦しい…ですか?
いい表情ですよ…
(腰を叩かれようやく頭を離して、まりえさんを解放する)
胸で少し挟んで下さい
でも、逝くのは貴女のオマンコで…
ザーメンオマンコで受け止めて欲しいです >>316
【36才なんて女性として熟成して素敵な年齢ですよ】
【それで、Gカップで変態…素敵すぎます…まりえさん最高です】
【貴女のお口でフェラされたい…我慢汁全部舐めとって欲しい…】 ンゲッ・・ごほごほっ・・はあはあはあ
はい・・その・・主人と違って・・大きすぎて・・ちょっと苦しかったです・・
(長い肉棒で喉奥までイラマチオで突き刺されてえずいて咽せてしまうまりえ)
おっぱいで・・挟みますね・・よいしょっと・・・
(まだ涙目のまま唇からチンポ汁を滴らせたままGカップのおっぱいを両手で寄せ上げながら肉棒を谷間に差し込んでしまう)
んっふぅ・・アアン・・まりえも乳首が擦れちゃう・・アアン・・アンッ・・
こうしちゃう・・んちゅ・・チュッポチュッポ・・レロレロレロ・・・
(バインバインと巨乳を上下に動かしておっぱいで肉棒をしごき上げながら顔を俯き谷間から飛び出た亀頭に唇をかぶせて舌をローリングして吸い付く)
・・・お・・オマンコにもしてくてくださいね・・ >>318
【ありがとう・・でも普通のおばさんかもよ♪おっぱいはよくジロジロ見られるけどね】
【いっぱいあなたにオチンポねぶって・・いっぱいオマンコしたい・・前夫よりいっぱい感じさせて!】 (チンポから解放され、えずくまりえさんの頭を優しく撫でて)
ごめんなさい…貴女の表情見ていたらつい…とてもいい表情ですよ
お口も最高です
なぜこんなにすばらしい女性をご主人は…
うあ…はぅ…
胸もいい…
全身が性器みたいですね…
(チンポが、豊満な胸に包みこまれ、
唾液と我慢汁が混ざり合い、まるでオマンコに挿入しタノカト、錯覚するほどの快感に身体がふるえる) >>320
【普通のおばさんは、こんなにやらしくないです】
【まりえさんと毎晩でもエッチしたいですよ】 全身が性器だんなんて・・いや・・ヤラシイ言い方・・んちゅチュッポチュプ・・ルロロロ・・・
(恥ずかしがりながらもギュッと両手で白い豊乳を寄せて谷間の肉棒をギュップギュップと締めるようしてしごき上げながら顔も上下に動かして味わうようにして舐める)
もっと・・腰を振ってもらってもイイですよ・・こうやってギュッとしてますから
(さらに力いっぱいギュッと乳の圧をかけて谷間をホールドしながらジッと男性を見上げる) >>322
【あなたが知らないだけで・・その辺の主婦はみんなエッチが大好きでスケベだよ。】
【毎晩してくれるなんて嬉しいッ】 胸に挟まれながら…先っぽ…はぁ…はぁ…気持ちいい…
これ以上は無理…です…
貴女のオマンコが欲しいです
ザーメンは、オマンコに出したい
貴女を孕ませるくらい濃いザーメンでオマンコの中満たしてあげたいです >>324
【これから主婦の方達をやらしい目でみてしまいそうですw】 【ごめんんさい!これからだったのにこんな時間に急用です!】
【また今度お願いします。楽しかったです。】
【落ち】 【長い時間ありがとうございました】
【今度ぜひw】
【落ちます】
以下、静かな温泉です さ、さっきの人たちすごかったなぁ……
(しばらく脱衣所から情事を眺めていたが出て行けず、静かになったため温泉へ)
…私もあんな風に、見ず知らずの人…とか、ひとたちと…なんてこと……
(ちゃぽんと湯に浸かると、妄想と期待ですぐに身体が疼き始める) おはよう、御一緒していいかな?
(股間を隠さないまま、入ってきて) (そっと近づくと後ろから乳房に手を伸ばししたからすくい上げるようにしてゆっくり揉み始める)
さっきの人たちみたいなことをしない?
(勃起したモノを背中にぎゅっと押し付ける) !もちろんです……でも、あの、前が…っ
(意図せず直視してしまうと恥ずかしそうに顔をそらし、スペースをあけるように端へとつめる) >>331
ひゃあっ?!
(すでに敏感になった胸に触れられると、甲高い声をあげてしまい)
…わっ…わたし、あの、こいうことを期待していたわけでは…っ
(かたいモノの感触に鼓動を早めながら、下腹部をひくつかせる) ちゃぽん…
沢山人が居るなぁでも朝立が収まらないから隠れてオナニーしよ
(湯船に浸かりながらゆっくりとちんぽを扱き勃起させてゆく) 俺は前からだな
(目の前に立ちはだかり奈穂のマンコを開き指マンを開始する) >>334
そうなの?でも下半身をもじもじさせて本当は違うんじゃない?
(親指と人差し指で乳首を挟みしごき上げる。首筋に舌を這わせると吸い付きキスマークをつけていく) >>335
……えっ…あのひと、自分でしてるのかな…?
(視界の端に男性の動きをとらえ、気付かれないようにと思いながらも目で追ってしまい) >>336
ぁ…っそんな、いきなり…!
(温泉の効果で潤っていた秘部は、すんなりと男性の指を受け入れる)
…あ、ぁあ、っ…やめて…ください…っ >>340
やめてだって?
マンコは締め付けているじゃないか。
(指が抜き差しされる度にいやらしい音が大きくなり)
こうされることを期待していたんだろう?
素直になれよ
(片手でクリを摘んで指マンと同時に扱きあげる) >>338
これは…その、温泉が……ぁ、んっ…ん…
(恥ずかしいほどに主張する胸の先端を丁寧にしごかれ、動きに合わせて声が漏れる)
そんな風に優しく…されたら、ドキドキしちゃいます……っ
(恋人のような首筋へのキスに緊張が解けてゆき、快感を素直に受け入れてゆく) 綺麗な人だなぁ…これからどんな事されるのかな…あっ
(女性と視線が合ってドキりとするが股間を扱く手を止めず寧ろ見せつけるように)
見られてる…でも止まらない
(亀頭がパンパンに膨らみ我慢汁が既に滲むちんぽを擦り続ける) >>342
温泉のせいにしなくてもいいでしょ
見ず知らずの男にこんな風にされて盛ってるんだからさ
(立ち上がり口元に肉棒を突きつける)
自分ばかり気持ちよくなってないでさ
(唇に先走りの出ている鈴口を付けては離ししゃぶるように促す) >>341
あっ…やぁ…っ!ちが、ちがうんです…!
(達也さんの言葉の通り、出し入れされる指をきゅっきゅっと締め付けて)
んんっ!クリ…そこ、ダメっ!よわい、よわいのぉっ!
(複数箇所の激しい責め方に、腰が浮いていき、すぐにでも達してしまいそうであるのを必死に堪え) >>343
…っ、…ふ、ぁあ……ん…
(男性が自分を見て興奮してくれていることに気付くと、羞恥心が心地よさに変わるのを感じ、挑発するような視線を向けて)
見せ合いっこで、気持ちよく…なろ…っ
(小さく呟くと、男性に行為を見せつける) >>345
違うわけないだろう?
マン汁をこんなに垂れ流してるんだぜ
(指にこびりついたマン汁を見せ付けて頬に塗ってやる)
弱いんだ
いいことを教えてくれるんだな
(もっと激しくクリを扱いてチンポを欲しがるようにする) >>348
あぁっ!は、ぁん…っ!
だめ、だめ、ッ…お願い、入れてください、我慢できないからぁ……
(達也さんにお尻を突き出すようにして、素直に懇願し) >>349
よく言えましたね
何度も中にだしてやるよ
(一気に立ちバックでカチカチのチンポを根元までぶち込んで腰を何度も打ちつける)
これはサービスだ
いい声で鳴くんだぜ
(ピストンを繰り返しながらクリを扱きあげる) >>347
凄い乱交なんて始めて見る
(艶かしい声に更に固くして片手で竿を扱きもう片方の手で我慢汁を亀頭に塗り付けてゆく)
はぁ…はぁ…覗きながらオナニーするの最高だ
(扱きたてる手の速度を更に上げてチラッと女性を見る)
あの人も俺の事見てる
(見られているのが伝わりそれが更に興奮を高める) >>350
あぁあっ!はっ…はぁ…あっ!ん、んん…ッ!
(根元まで突き上げられると、疼いていた奥地に一気に届き、軽くそのまま達して)
そこ、それっ…好きぃ…へんになるっ…なっちゃう…ぅ…んん…
(休むことなく突起をしごかれ、膝を震わせながら自らも腰を揺らす) >>351
ふぁっ…ん、あの人のも…すごく、はあっ……おいしそ……
(あいた口で物欲しそうに男性のモノを見つめるが、こちらからは近づくことができず)
いっぱいでてるお汁、舐めてあげたい…っいっぱいお口で気持ちよくしてあげたいよぉ…っ
(じっと男性の行為を見つめ続け、自然と舌を出し、舐めるような仕草をして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています