【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484495484/ 勝ち負けだったら、ひなが俺をこのまま逝かせれたら勝ちになるんじゃない?
(自身のものに舌を這わせるひなさんの頭をそっと撫でる)
じゃあ、次に会った時は俺がひなの体にむしゃぶりつけばいいね?
それで引き分け?
(舌を這わされただけで軽く肉棒が跳ねる)
ひなが魅力的だからこんなに大きくなってるんだよ こんな効能があるなんて書いてあるけど、普通の温泉だよね!よかったー
んんっ…なんか、身体があつい…
あそこが、濡れてきてる感じ、してる……
【いろいろといじめて欲しいです。複数でも、お願いします】 (ちゃぷん)
こんばんは、お一人ですか?
こちらの温泉のことはご存じですか? やっぱり、温泉は気持ちいいな。
あれ、誰かいる。
こんばんわ。
うわぁ、自分で触ってるよ。 こんばんわ、こんな遅くに奇遇ですね・・・
(タオルもつかずに反り返るものを見せつけながら ひさしぶりの地獄谷温泉だな。
寒い日にはここにかぎるよ。
おや、もう誰かいるみたいだな。
(すでに大きくそそり立つものを握り締めながら、温泉にはいってくる、和彦)
お姉さん、どうですか、ここの温泉、きもちいいでしょう。 あっ、こんばんは…
なんか変な効能が書いてあったのは見ましたけど、本当なんでしょうかね…?
えっ、ええ、きもちいい温泉ですね、ってきゃあ!
やだ、え、みなさんどうされたんですか…?
(いきなり多くの男性にかこまれて驚いて、身体を隠そうとする)
【こんな多く来てくれるなんて…ありがとうございます】 本当ですよここの温泉の効き目は・・・ほら、見えるでしょう
(体を隠す、汐里さんの目の前にペニスを焼き付けさせ
舌を這わせようと見せつける どうされたって? ここはそういう温泉ですよ。 みんなで気持ちよくなる温泉です。
さあ、あなたもそんなに体を隠したりしないで、前をひろげて。
俺のモノ、ちょっとにぎってくれますか? こんなに大きくなってるんだから、素敵でしょ。
(自分のおちんぽを汐里さんにつきだす和彦。) 効き目、本当に本当なんですか…
みんなで気持ちよくなる温泉…どうしよう…?
ぁ…ぁむぅ……ちゅ、んんんう
(戸惑いの表情でいるけども突きつけられるものに目を逸らせず、和彦さんのものを握り、太一さんのものをくわえはじめる)
(隠すものが減り、立ち上がった乳首が見える) (汐里さんにおちんぽをしごいてもらい、気持ちよくなり、さらにおちんぽは硬さを増していく。)
そうそう、気持ちいいですよ。 ああっ、おちんぽしごくのお上手ですね。
お名前をうかがってもいいですか? 俺は和彦といいます。
素敵な体ですね。 乳首も立ってるみたいですね。 温泉効果でしょう。
(そういいながら、汐里さんのおっぱいに手を伸ばし、ゆっくりと揉み上げながら、ときおり乳首をつまむ。)
お尻も (続き・・・)お尻も見せてください。 興奮してきました。 んお・・・くふゥ・・・気持ちいいよ汐里さん
ほら、もっと舌使ってさらに増大させて・・・
(温泉に長いこと浸かっていた効能と汐里さんのフェラで
ペニスがさらに体積を増していき、喉奥まで犯し・・・1発口に出すよ・・・
ビュックク!!!!! んんんっ!ふ、んんぅ、くちゅ、ちゅぶ、、ん、んんんんぅ!
(効能でさらに敏感になってる乳首を触られるだけで、身体がはねて舐めるちんぽを吸ってしまう)
(口の中に出されて飲み込みながら口を離すと白いものがまだ粘ついている)
んっ、ぁ、汐里っていいます…
(言われるままに震える足で湯からお尻をあげる)
(とろりと何か垂れる感触がまた淫靡な気持ちに拍車をかける) (汐里さんのお尻を眺めながら、)
汐里さんとおっしゃるんですか。 素敵なお尻ですね。 足が震えているようだけど、興奮してるんだね。
それに、おまんこからとろりのもうお汁が垂れてるみたいですよ。 欲しがってるな。 それも温泉効果だ。
じゃあ、失礼して。
(そういうと、左手で汐里さんの腰をおさえ、右手を怒張したおちんぽに添えると、ぐっと腰を押し出すようにして、
汐里さんのおまんこに自分のモノを挿入していく。)
(両手で腰をがっしりとおさえ、激しく突き上げ始める。) はあっ、はあっ、どうですか、汐里さん、俺のちんぽの味は? ふふ・・・俺のザーメン濃かったでしょ・・・今度は汐里も
もっと気持ちよくなってもらわないとね、
(立ち上がった尻をもみながら形の良い胸にしゃぶりつき、乳首を舌を使って
巧みに愛撫する・・・)
何せ2人相手に頑張らなきゃだしね・・・(言いつつ乳首を甘噛みして反応を楽しむ あっ、あん、こんな、温泉強いなんて知らなかった!身体おかしくなってる、こんな、欲しくなっちゃうなんてぇ
あ、入っちゃ、ううんっ!あっ!あああっ!
(ぬるりと濡れてすぐに受け入れてしまい、じゅぷじゅぷとした音が響く)
やん!ちくびだめぇ!あっ、きもちい、こんなふたりなんてはじめてで、あ、はぁん、んああっ
(愛撫される舌に翻弄されて、頭が回らず身体ばかりが激しく反応して中もうねり出す) (汐里さんのおまんこの中のうねりをおちんぽで感じながら・・・)
あっ、ああっ、汐里さん、いいっ、すごい、すごくいいですよ。 汐里さんのおまんこ、中が動きながら
おれのちんぽを締め付けています。 肉襞にからみつかれて、舐めまわされているようです。 すごいおまんこだ。
もっと、もっと、ああっ、気持ちいいっ。
(そういいながら、自分でも腰をうねるように動かし始める和彦。)
汐里さん、こっちも感じるんですか?
(和彦の右手は太ももの前から、汐里さんの股間へと伸び、 中指を震わせるようにして、クリトリスを攻め始める。)
汐里さんはこの温泉へは一人で来たの? ご結婚はされてるんですか?
(この素晴らしい体の持ち主が、人妻なのかどうか、知りたがる和彦。) 【呼び捨ての方が感情が入るので、勝手に呼び捨ててしまいました】
(汐里をサンドイッチの具のようにすべく、
立ちバックで挿入されている汐里の尻を前から割り裂き、更に深く
挿入感を味あわせつつ、ザーメンを飲んでくれた口マンコを
ディープキスでふさぎ、両手で胸をもみしだき、怒張しなおした
ペニスでクリトリスを刺激する)
ほら・・・感じまくっていいんだよ、愛液いっぱい出していいよ・・・ あああつ!やあ、そんな、そこぉ、すき、あっ、ふぅんんんっ!!
(次第に和彦さんの腰に合わせて深く刺さるように腰を動かす)
んんぅ、ちゅ、ふあ、けっこん、してないろ…ひとりできたのお、んんぅ
(太一さんの口付けを受け入れて中を翻弄されながら)
あっ!!やああ!くりだめ、そこ、ああああ!いじらないでやめてやああ!あっ、あっ、も、い、ちゃう、!
(ペニスと指で弄られると太一さんにしがみつくつきながらビクビクとイキ、その途端に奥からドロドロと愛液が溢れて腰が抜けてくる) 【お尻やスカはイヤですけど、好きにしてくださって大丈夫です…二人にされるの初めてな上に二人とも上手でほんとにやばいです】 【汐里さんも2人相手にありがとう、リアでもいっぱい感じてください】 独身女性なのに、こんなにいやらしい腰の動きをするんだ。 はあっ、ああっ、
汐里さん、もうたまらないよっ。 逝きそうだよ。 逝くよっ。
(さらにいやらしく腰を動かし始めた汐里に、たまらず和彦は精液を放ってしまう。)
ああっ、すごかったよ、汐里さんのおまんこ。 こんなにお汁をたらして、いやらしいよ、このおまんこ。
もっと、もっと欲しがってるみたいだね。 別のおちんぽも咥えたがってるな。
(汐里さんのお尻をなでまわすと、体をはなし、おおきく肩で息をする和彦。)
今度はおれが、交代でおっぱいを舐めまわしてあげるよ。 【汐里さん、俺もすごく気持ちよくなってます。 勃起したちんぽを握りしめて、たまらず今リアで射精しちゃいました。
汐里さんも触ってるんでしょうか? どの指でどんな風に触ってるか、教えてくれるともっと興奮するんだけど。】 立ったまま激しく突かれて疲れたでしょ・・・・
(お姫様抱っこで汐里を抱えると、浴槽の淵まで連れてゆき寝かせると
パックリ割れた膣から特濃ザーメンがまだ流れ出している・・・
汐里、正常位だから無理しなくていいよ・・・
ズチュ・・・ズニュウウ・・・・(こぼれ落ちる和彦さんのザーメンを
気にするそぶりもなく突き入れる)
うは・・・すごく気持ちいい、さっきとはまた違うとこに当たるでしょ?
(浅めにGスポットをえぐり取るようなピストンで汐里をせめてゆく) あん!あん、はあっ、いくの、あああっ!ぁっ、なか、でてる……あ、あっ……んんぅ
(中で出されると本能的に中がきゅうっと締め付けてしまい、抜かれる時は名残惜しそうに腰がうごく)
(されるがままに仰向けになり、足を開いて太一さんを受け入れていく)
あ、あああ、またぁ…あ、んん!そこ、きもちいい、です、!からだほんとにへん、こんなかんじるのはじめてでっ…!
(仰向けでも胸はつんと立ちあがって、出し入れされる度に混ざった白い体液が溢れていく。口元も緩くなりやらしい言葉もこぼしてしまう)
【リアでも気持ちよくなってもらえてるの嬉しいです。今日はリアの事やりながらやる気分ではないので、すみません。でもすごく濡れてるとだけ…】 じゃあ、今度は俺が汐里さんのおっぱい、いただいちゃうね。
かたちのいい、素敵なおっぱいですね。 舐めてみようか、それとも揉んだほうがいいか?
両方しよう。
(そういいながら、仰向けに横たわる汐里さんの横から顔を胸の上に持ってくると、汐里さんの
右のおっぱいを舐め始める。 乳首から乳輪にかけて口に含むと、時折吸い込み、時折尖らせた舌先で
乳首を転がすように舐めていく。)
(右手を伸ばすと、左のおっぱいを時に強く、ときに優しくもんでいく。 乳首はそっとはじいてみたり、
強くつまんでみたり。)
どうですか、汐里さん、おっぱい感じますか? それとももっと強くつねったり、噛んだりしたほうがいいですか?
(汐里さんに聞いてみる。) (Gスポットへ執拗な刺激を与え、汐里にハメ潮を吹かせたのを皮切りに
汐里の両足を肩に乗せ、両太ももをつかみ、より深い挿入を試み・・・・)
柔らかいお尻の感触も気持ちいいね・・・ジュブ・・ジュチュ・・・ジュッチイ
(1ピストンごとに変わるヤラシイ音を奏でつつ、混ざり合う汐里の愛液・潮と
和彦さんのザーメンにそろそろ自分のザーメンも混ぜてもらうべくスパートをかける
・・・ジュブ、ジュッチュ〜(高速ピストンの最後の一突きで
亀頭の先端と降りてきた子宮口がディープキスを交わす・・・)
出すぞ!!!ううう・・・ドビ、ビュククーー
(しっかり出し切ってペニスを抜くと汐里の膣から歓喜の涙をこぼれるように
流れ出す)
どっちの子供ができちゃうのかな。。双子かもね・・・ (太一さんが激しく汐里さんのおまんこを攻めたて射精するのを見て、たまらなくなり・・・。)
ああっ、たまらないな。 俺ももう一回、逝きたくなっちゃった。
(汐里さんの顔にまたがると、口に再度怒張したちんぽをねじ込む。
そのまままるで、口をおまんこのようにして腰を振り、犯し始める。)
ああっ、汐里さん、たまらないです、汐里さんのお口、おまんこにさせてください。
(そういいながら、激しく口を突きあげる。)
このまま逝っちゃいます。 ああっ、たまらない、汐里さんの口まんこ、いいっ。 逝くっ。 あ、ふぅんん!あ!そんな吸っちゃ、やあ、ぁ、んっ、ふぁあ!そんなされると乳首すぐ、たっちゃうの……
あっ、おっぱいすき、です、、くりくりってされるのが好きぃ
(快感でとろとろに蕩けた顔で和彦さんの質問に答えていく)
ひ、あああ!やあ!ふか、いい!
ああん!音すごい、えっちな音ぐじゅぐじゅすごい…!あっあっ、だす、だしちゃうの…?!
いっぱい、種付けしてくださいっ、〜〜〜〜っ! ぁむう!んんんっ!ん、ん、ふうんんん〜!
(口内を激しく出し入れされて舌もからめるように動かすけど追い付かない)
(おまんこも犯される感覚が抜けずに誘う様にきゅんと動いてしまう) 膣からこんなにこぼれちゃって・・・もったいない
(膣に指をねじ入れ子宮に聖液を押し戻すように刺激を与え、
口を犯されているのなら、とクリトリスにしゃぶり付き、突起を思い切り吸い上げる・・・)
あれ、また感じちゃった?潮すっごいよ・・・噴出した潮を口でキャッチして飲み干す。 (2回も射精したことで、さすがの地獄谷温泉の効能も使い切った様子。
まだ、潮を吹いて感じている汐里さんに感心している。)
はあっ、はあっ、汐里さん、俺、今日は2回もいっちゃったんで、そろそろ部屋に戻って寝ますね。
汐里さん、太一さん、今日はどうもありがとう。 楽しかったです。 また会いましょうね。
おやすみなさい。
(ちょっとふらふらになりながら、温泉からあがっていく和彦でした。)
【きょうはここで落ちさせてもらいます。 おやすみなさい。 楽しかったです。】 んふぁぁ!ふっ、ふう!んんっ、んんんんん!んぅ、んうう!
(クリトリスを勢いよく吸われ、身体がびくびくっと跳ねて潮が出ると同時にイッてしまう)
(押さえられてるせいで出口がなく、2人の精液が中でどんどん馴染んでいく) 【和彦さんありがとうございました、汐里さんどうしますか?】 【和彦さんありがとうございました。
私もこれで落ちようかと思います…
太一さんも遅くまでありがとうございました。楽しかったです】 【汐里さん、遅くまでありがとうございました
とても気持ちよかったです、またいつかどこかで】
落ちます
以下、静かな温泉 こんな時間だと誰も居ないわ・・主人も一緒に混浴のつもりだったのに寂しいなぁ
(白い豊満過ぎる肉体をプルンプルンと揺らして湯船に入ってくる1人の女性) 俺も入るぜ ざぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん ちゃぽん…
この温泉の効能かな…もう勃起してる
あれ?美味しそうな女性がいる あら?やっぱり混浴なのね
お二人も嬉しいわぁ♪
(Hカップの豊満な胸にお湯を掻き寄せながら2人の男性の股間にぶら下がったモノを見つめる)
アラ♪もう勃ってるしスゴォ 響子、LINE交換してリアの大きなおっぱい見せてくれよ あらら、響子さん
Hカップの豊満なおっぱいを名無しさんに揉みしだかれてるとこ見せてもらいますよ
エッチなとこいっぱいみせてくださいよ お一人はルール違反よォ
ダメダメ
(おっぱいをタユンと揺らしながら人差し指を左右に振ってダメ出しをする)
おっぱいアナタに揉んで欲しいなぁ・・ねぇ吸ってぇ
(両手で持ち上げたおっぱいを差す出すようにしてロケットおっぱいを突き出す響子) 何がルール違反だよ? いいからおっぱい見せろよ写メで こんなにエッチな人妻が居るのに
落ちちゃうぞぉ・・ウフフッ
(Hカップのおっぱいを持ち上げて左右にプルンプルンと揺らして見せつけたり大きなヒップを突き出して誘う) 今からチャット行こうか ついて来いよな
そこでLINE交換してもらうからな あははッすっごい自己中なのね
誰か寂しい響子を満たしてくれないの?
(再びお湯に浸かって豊満な白い身体を自ら弄る淫乱な響子) 真昼間に温泉とは…こりゃ贅沢な…
ん?先客が居るのかい? と…思ったが…気のせいか
お〜貸し切り風呂じゃないかw
ザバ〜…(かけ湯して)
ザブ〜ン♪ ふぅ〜〜いい湯加減だねぇ〜 やっべ!気持ちよくて寝そうだったぜ
さて…上がるかな
落ち ん…
(お湯の効能に当てられて、浴槽の縁に腰掛けて指を使って一人でしています) (ちゃぷん・・あっ、先客がいるようだな・・・)
お隣よろしいですか?
個々の温泉にはよくいらっしゃるんですか?
(タオルを腰に巻いているが、反り返るほど勃起したちんぽの
シルエットが分かってしまう) (由奈さんが入ってくる前から、岩陰に隠れていた拓馬)
(指を使って自慰する由奈さんを、じっくりと眺めながら、股間を大きくする)
・・・ちゃぷっ
(我慢できなくなり、岩陰から顔を完全に現して、由奈さんの自慰を覗く)
【よろしくお願いします。】 >>97
んっ、んっ…はぁ…あ、はい…
よく来ます…んっ… っていうか…くせになっちゃってるかも…
はぁ…
(目の前の勃起したタオルの下をトロけた表情で見つめながら、指づかいをさらに激しく)
>>98
(あん、あそこにも…もう一人…ああ、見られちゃってる…わたしのいやらしいところ) それではここの温泉の効能もよくご存じで・・
じゃあ話がお早いですね・・
(由奈の目の前に立ち上がると腰に巻いていたタオルを取り払い、
反り返るほど勃起したちんぽを目の前に差し出す)
もう欲しいんじゃないんですか?
まずはしゃぶっていただけますか? >>99
(名無しさん、由奈さんの様子を伺いながら、大きくなった自分のペニスに手を伸ばす)
…ちゃぷちゃぷ……ちゃぷっ
(小さな波をたてながら、ゆっくりと自慰を始める) >>100
あ…ぁ、おっきぃ…はぁ…
(目の前でちんぽがさらけだされると、吸い寄せられるように顔を近づけて)
ん…くぷ…ん、ちゅ、ちゅぷ…
(目線を上に上げながら、唇を押し広げるようにして亀頭を咥えて)
(片手でオナニーをつづけ、片手は幹の根本に添えてかるく扱く)
>>101
んっ…はぁ…ん
(ちんぽをしゃぶりながら、向こうのほうで自分たちの痴態を見ながらオナニーしている男性も見やる)
(大きなペニスをしごいている姿に興奮し、一層口の中のちんぽを舐める舌がいやらしく動く) うっ・・・上手ですね・・・すごく気持ちい良いですよ・・
それになんていやらしいんだ・・・片方の手でおまんこいじってますね・・
(由奈にちんぽを咥えながら、指先で由奈の乳首を摘まみコリコリと虐めていく)
乳首も硬く尖ってきてますよ? >>102
や、やっぱり…はぁはぁ…ほ、ほんとうだったんだ…ここ…
エッチな人たちが集まる温泉だって…はぁ…はぁ…
(まだ童貞である拓馬は、噂で知ったこの温泉に、今日初めて入った)
す、すげぇ…はぁ…生の、女の人の…あれが、まんこ…はぁはぁ
あの女の人…ち、痴女ってやつかなぁ…すっげぇちんこしゃぶって…あんなやらしい顔する人、初めて見たぁ…
(由奈さんのフェラ、片手で続けるオナニーを交互に観察しながら…静かに、息をひそめてペニスを扱く) 【のぼせそうなので…お先に上がらせてもらいます。
由奈さん、名無しさん、お相手ありがとうございました!】 由奈さんが上がられたようなので上がります。
【以下誰もいない静かな温泉】 (恥ずかしそうにあたりを見渡しながら温泉につかって)
ああ、どうしよう。また入りにきちゃった…
【複数の人でも構いません。よろしくお願いします】 あっ!こ、こんばんは
先に入ってたんですか…?
(いきなり現れた人に驚いて、顔を赤くしながら話しかける) >>109 (わぁ 綺麗なヒト…///)
ち… 近くに寄ったらダメですか…?
(少しエッチな気分になり、ペニスが勃起して…) ええ、大丈夫です。っ、えっと、どうぞ?
(反射的に返事してしまうけど、立ち上がるものを見つけて戸惑いだす) すみません。今日は落ちます。
涼太さんありがとうございました。
落ち えっちなことしたい気分でお風呂入ります…うずうずする… ん…温泉気持ちいい
こっそり、おっぱいさわっちゃいます… ごめんなさい、もうえっちな気分で…
勝手に一人で触ってました こんばんわ
ここの温泉はいいですよね
お姉さんももう効能がでているみたいですね
(ゆうさんの手を取ると、すでに勃起した陰茎に触れさせ)
一緒に堪能しましょう ん、ち…くびも触る…
はあ、人がいるのに、手が止まらないですっ…んんっ…はぁ、気持ちいい あ…もう……ここ、こんなにかたく、なって、ますね…
ドキドキしちゃいます… 自分の手よりもこれで気持ちよくなってはどうですか
さあ、そこに手をついてお尻突き出してください すごい、おおきい…
ちょっと手で触っちゃいますね…
わぁ…えっちな色してます、血管浮き出て…
(徐々に上下する手を早くして)
あ…またおっきくなった…… >>121
ん…は、はい…
はずかしい…です、後ろ……
でもすごく興奮しちゃいます…… それじゃあ、遠慮なくいただきますよ
(自分の陰茎を手で支え、トロトロのオマンコに亀頭を2度3度と擦りつけ)
(ゆっくりとその割れ目にジュブジュブと挿しこんでいき)
ああ・・・中までもうトロトロじゃないですか
すっかり温泉の効能がでていますね うわぁっ 温泉につかりにきたらすごい場面に遭遇しちゃった
(ゆうさんの裸身をみて、股間のモノを大きく勃起させ)
あ、あの〜
温泉つかってもいいですか? >>124
んっ、ぁ…はぁ、あっ……
はいっ…てるぅ……
おっきくて…かたいのっ……
はい、もう……えっちな気持ちで…
ぬるぬるでした……
ぁん……きもちいですっ…! >>125
んっ……こ、こんばんはっ……
また…男のひとぉ……
♂さんがよければ、ご一緒大丈夫ですっ…… すごくいいですよ、お姉さんのオマンコ
(両手でお尻を掴むと、パンパンと音をたてるように打ちつけ)
出入りしているのが丸見えですよ
それに抜いてくるたびに、いやらしいお汁が飛び散っているのもね
(わざとグチュグチュと音がでるように腰をピストンさせ、その速度を増していく)
ああぁ・・・すごく気持ちいい・・・ >>128
あんっ、はぁっ、んっ、あっ、はぁっ……!
(パンパン、と鳴る音に合わせてあえぎ声が大きく、激しくなって)
んっ、ああっ、きもちいよぅっ…
すごい、ですっ…!
あっ、溢れてっ、止まんないのぉっ…
あんっ、あん、あん、はぁ、あんっ…!
(次第に腰が勝手に動く) 自分から腰振ってるじゃないですか、淫乱な女性ですねぇ
こんなに気持ちいいオマンコに出会えるなんて、最高ですよ
(ゆうさんの腰の動きにあわせるように奥深くまで突きこみ)
ああっうっ・・・こんなに気持ちいいとそろそろ発射したくなってきましたよ
一発目のザーメンはどこに欲しいですか? ありがとうございます
(じっと二人の行為をみつめ)
すごいなぁ 他人のSEXを間近でみるの初めてです。
おっぱいも揺れてますね
あの〜オナニしてもいいですか? んあっ…、はあっ、あん、あっ、あんっ!
気持ちいいっ、あっ、私もっ、んっ…
い、いっちゃいそ…ですっ…
腰っ……とまん…なくてっ、あっ、あっ、あんっ!
な、中に…ほ、しいですぅっ…
いっぱいっ、くださいっ……!
だ、してぇっ……
んっ…ゃっ…いっちゃ…うっ…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています