【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484495484/ >>5
響子さんよければ俺と淫乱セックスしてくれませんか?
移動して… (響子の腰を両手で掴み、奥深くに打ち付けようにピストン運動をしながら)
響子さんのおまんこトロトロで凄い締め付けてくるよ…
(二人しかいない温泉にはぐちょぐちょと卑猥な音が鳴り響いている) アッ♪・・アッ♪・・イイッすんごいキボジイイッ!!
奥にあたるぅ・・たまんないッ
(激しいピストンで膣襞を硬い亀頭で抉られて快感に乱れまくる響子)
響子のオマンコ気持ちイイッ?響子もアナタのオチンポたまんないのぉ・・主人とは比べものにならないわぁ
(刺激されたコトのない部分をゴリゴリと刺激されてキュンキュンとオマンコが雌の本能でチンポを締め付けて子宮が降りて受精の準備が整う) 【スマホからタブレットに変えたんでID変わってました…】
(響子をバックから突き続ける男…
腰を掴んでいた両手をお尻に掴み変えるとお尻を開くようにして)
響子さん、ちんぽが出たり入ったりしてるとこ丸見えだよ…
響子さんのアナル、ヒクヒク動いてるよ… ここまでありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下静かな温泉です。 ひまー
(浅いところに寝て、チンポをお湯に突き立てる) あさぶろー。
(鎖骨までの髪を簡単に纏めると、かけ湯を済まして、温泉につかる)
はー…暖か。ぽかぽかする。
(体を包む暖かさに表情を緩めると縁の岩に手をかけて景色を眺め) おはようございます。
えっと、だめって言ったら入らないんですかー?
(にごり湯で隠れてることで少し恥ずかしさも薄れ、笑いながら冗談で返す)
嘘ですw
どうぞー。あったかくて、気持ちいですよう? 【失礼、タイミング悪くちょっと席を外さないといけなくなってしまった…】
【冷やかしになってしまってごめん、落ち】 ふぅ…朝から気持ちいいな…
良い女がいたら最高なんだけどな…
(誰も居ないと思い、なにも隠さずに温泉に入っていく) て、わ…もうっ。
(堂々と入ってくる男性に思わず両手で顔を隠して)
その…すみません。
先にいたり、します。
(体がつかりきったのを確認してから、声をかける) 居たんですね
(女性の声を聞くだけで、肉棒は勃起しだす。それを隠そうとせずに近づいて行く)
今日は一人で来たんですか?
(湯船に浸かる身体を舐め回すように見ながら隣に腰を下ろすとそっと太ももを撫でる)
自分は真って言いますが、貴女の御名前も教えてくれませんか? 居ましたー。
このお風呂に入った順で言えば、私のほうが先輩ですっ。
(クールな反応に拗ねたように返して)
…一人、です。
あなたもでしょ?
(普通とは違う視線を感じると、少し体を隠すように両腕を胸の前にまわす)
真さんですね、おぼえました。
私は、ひにゃっ……うー…ひな、です。
(不意にあたった手に思わず噛んでしまったことで赤くなりながら答え)
(温泉の効果か徐々に体が熱を持って、それをごまかすように脚を擦り合わせる) ひなさんと自分はお互いに一人で来た者同士ですね(笑)
顔を隠したり、胸を隠そうとしたり、脚を擦り合わせたりして、仕草が可愛いね
(首筋に軽くキスをする)
じゃあ、このお風呂での先輩のひなさんに後輩を可愛がってもらおう
(胸を隠す手を掴むと勃起している肉棒に導き握らせる) っ…いちいち言われると余計に恥ずかしいです。
…ひゃんっ。もうっ、手が早すぎだと思うんですけど。
(弱い首にキスされると恥ずかしそうに睨んで)
そんなことさせちゃうんですね。
このまま、私が強く握っちゃったらどうするんですかー?…しないですけど。
(触らされたモノの硬さに驚きながらも、ゆっくりと上下に手を動かして)
(親指でカリのところから裏筋に別の刺激を与えながらたずねる) 温泉を楽しみながら良い女とも楽しみたかったからここに来たからね
良い女にほど手を早く出したくなるものってことで
(首筋に吸い付きキスマークをつけていく)
強く握ってないけれども触り慣れてる感がする(笑)
強く握られたら
(唇に軽く触れるキスをする)
ここでしゃぶってもらうつもりだよ
(唇に吸い付き、下唇を甘噛みし、舌先で唇をなぞる)
柔らかくて気持ち良い唇だね
(強く唇を押し付けると舌を口内に侵入させ、上顎を舌先で撫で回す。それと同時に乳房に手を伸ばし、下から持ち上げるようにしながらゆっくりと揉み始める) んっ、や…見えるとこは、だめ。
明日はお仕事だから…っ。
(赤い印を残される度にぴくんと体をはねさせて)
握られたら?…んっ。
ふ、やあ……も、知らな…い。
(聞き返してる途中で唇が重なって、一瞬手の動きが止まる)
(キスを受けながらも、いろんな場所へと刺激が移れば、ますます握ってられなくなって)
ひゃ、ん…やぁあっ。
なにこれ、ずる…いっ。ちょっとだけ、なのに…。
(お湯の効果で些細な刺激にも耐えられなくなって、力の抜けた体を委ね)
(じわじわと積もる快感に惚けた表情で見上げる) (上顎だけでなくねっとりと舌と舌を絡め合わせゆっくりと離すとお互いの舌の先端から唾液が糸を引く)
見えないところならつけても良いんだね?
(首筋を舌で舐めながら徐々に下げていき肩、鎖骨、胸元と吸い付きひなさんの体に印をつけていく)
(両胸を人差し指と中指で乳首を挟むように…しかし決して触れないように鷲掴みすると力を込め揉み始める)
ひなさんの胸ってどれぐらいのサイズがあるの?
(惚けた顔を望み噛みながら質問をすると自身のものを握る力が弱くなっていることに気がつき)
もしかして…手じゃなくてここでしてくれるの
(また軽くキスをする) っ、そういうわけじゃ、にゃっ…ん、ひゃう、も…やあっ
(ひとつ、ひとつと跡がつけられるたびに、体が熱くなって瞳が潤む)
んっ、えっ…うー……意地、悪。
(触れそうで触れない指と、絶妙な力加減に翻弄されて)
(体を揺らしてみるのに思った刺激はもらえなくて、恨めしそうに呟く)
……E、です。
んっ、もう。
お口でしてほしいなら、してください。ひな様って真さんがおねだりしたら、してあげる。 思ってたより大きいね
(乳輪の周りを指で円を描くようにしながらなぞるも乳首には決して触れない。もう一方の乳房にも口を乳首に近づけると息をはぁ〜と吹きかけ乳輪を舌先でなぞるも触れようとはしない)
じゃあ、我慢比べだね。俺のをしゃぶって精子を飲んでくれるなら乳首をいっぱいいじってあげる
(耳元で囁くと耳たぶを甘噛みする。ひなさんの閉じた足の間を膝でこじ開け股間に軽く膝を押し付けグリグリと揺する) そう、ですか…?
んっ……え?……う、もう…なんで。
(先端に近づく度に身構え、刺激を待つのにたくさん焦らされて、泣きそうな声になる)
ひ、あっ……ずるい、です。
(耳元をくすぐる真さんの声に思わず喘いで、一枚うわての対応をされると拗ねたように顔を背け)
って、え…真さ…っ!
んっ、やう、っあ……もう、分かった、分かりましたあっ。
降参…です。お口でする、から……だからっ。
(脚を割り入れられると、既に滑りを帯びたそこに膝が触れて)
(普段なら感じないかもしれない粗雑な動きにも我慢ができなくて、懇願するような声で真さんのモノを握る) (口ですると聞き、親指と人差し指で乳首をしごき上げると同時にもう一方の乳首を舌先に押し付けると上下左右に弾き倒す)
(握らせたまま、湯船から立ち上がると血管を浮き上がらせながら赤黒く勃起し、鈴口から先走りを垂らしている肉棒を口元に持っていく。鈴口を唇に押しあてては引き、ひなさんが自らしゃぶりつくのを待っている) やっ、ん、ひゃああんっ…
(待ち焦がれた快感に小さく背中を反らせて、甘えた声で喘いで)
(疼いたままの体で目の前に大きな真さん自身を出されると、無理やり咥えさせないところも意地悪に思えて)
っ…自分からさせるなんて、ほんと…するいです。
これじゃ、完璧に…ひなが負けたの認めちゃうみたいじゃないですか…。
……今日だけ、だもん。こんなの。
(逆らえないって立場差を実感させられることですら快感につながって)
(目の前のそれを両手で支えると、恥ずかしそうに見上げて)
…いただき、ます。
(舌を伸ばして、先端からあふれる液体をすくう)
(そのまま、舌を何度も動かして先っぽから根本まで唾液を絡めて)
んっ、ふ…あ、おっきすぎ…です。 ごめんなさい、よばれちゃった
楽しかったです ありがとう 勝ち負けだったら、ひなが俺をこのまま逝かせれたら勝ちになるんじゃない?
(自身のものに舌を這わせるひなさんの頭をそっと撫でる)
じゃあ、次に会った時は俺がひなの体にむしゃぶりつけばいいね?
それで引き分け?
(舌を這わされただけで軽く肉棒が跳ねる)
ひなが魅力的だからこんなに大きくなってるんだよ こんな効能があるなんて書いてあるけど、普通の温泉だよね!よかったー
んんっ…なんか、身体があつい…
あそこが、濡れてきてる感じ、してる……
【いろいろといじめて欲しいです。複数でも、お願いします】 (ちゃぷん)
こんばんは、お一人ですか?
こちらの温泉のことはご存じですか? やっぱり、温泉は気持ちいいな。
あれ、誰かいる。
こんばんわ。
うわぁ、自分で触ってるよ。 こんばんわ、こんな遅くに奇遇ですね・・・
(タオルもつかずに反り返るものを見せつけながら ひさしぶりの地獄谷温泉だな。
寒い日にはここにかぎるよ。
おや、もう誰かいるみたいだな。
(すでに大きくそそり立つものを握り締めながら、温泉にはいってくる、和彦)
お姉さん、どうですか、ここの温泉、きもちいいでしょう。 あっ、こんばんは…
なんか変な効能が書いてあったのは見ましたけど、本当なんでしょうかね…?
えっ、ええ、きもちいい温泉ですね、ってきゃあ!
やだ、え、みなさんどうされたんですか…?
(いきなり多くの男性にかこまれて驚いて、身体を隠そうとする)
【こんな多く来てくれるなんて…ありがとうございます】 本当ですよここの温泉の効き目は・・・ほら、見えるでしょう
(体を隠す、汐里さんの目の前にペニスを焼き付けさせ
舌を這わせようと見せつける どうされたって? ここはそういう温泉ですよ。 みんなで気持ちよくなる温泉です。
さあ、あなたもそんなに体を隠したりしないで、前をひろげて。
俺のモノ、ちょっとにぎってくれますか? こんなに大きくなってるんだから、素敵でしょ。
(自分のおちんぽを汐里さんにつきだす和彦。) 効き目、本当に本当なんですか…
みんなで気持ちよくなる温泉…どうしよう…?
ぁ…ぁむぅ……ちゅ、んんんう
(戸惑いの表情でいるけども突きつけられるものに目を逸らせず、和彦さんのものを握り、太一さんのものをくわえはじめる)
(隠すものが減り、立ち上がった乳首が見える) (汐里さんにおちんぽをしごいてもらい、気持ちよくなり、さらにおちんぽは硬さを増していく。)
そうそう、気持ちいいですよ。 ああっ、おちんぽしごくのお上手ですね。
お名前をうかがってもいいですか? 俺は和彦といいます。
素敵な体ですね。 乳首も立ってるみたいですね。 温泉効果でしょう。
(そういいながら、汐里さんのおっぱいに手を伸ばし、ゆっくりと揉み上げながら、ときおり乳首をつまむ。)
お尻も (続き・・・)お尻も見せてください。 興奮してきました。 んお・・・くふゥ・・・気持ちいいよ汐里さん
ほら、もっと舌使ってさらに増大させて・・・
(温泉に長いこと浸かっていた効能と汐里さんのフェラで
ペニスがさらに体積を増していき、喉奥まで犯し・・・1発口に出すよ・・・
ビュックク!!!!! んんんっ!ふ、んんぅ、くちゅ、ちゅぶ、、ん、んんんんぅ!
(効能でさらに敏感になってる乳首を触られるだけで、身体がはねて舐めるちんぽを吸ってしまう)
(口の中に出されて飲み込みながら口を離すと白いものがまだ粘ついている)
んっ、ぁ、汐里っていいます…
(言われるままに震える足で湯からお尻をあげる)
(とろりと何か垂れる感触がまた淫靡な気持ちに拍車をかける) (汐里さんのお尻を眺めながら、)
汐里さんとおっしゃるんですか。 素敵なお尻ですね。 足が震えているようだけど、興奮してるんだね。
それに、おまんこからとろりのもうお汁が垂れてるみたいですよ。 欲しがってるな。 それも温泉効果だ。
じゃあ、失礼して。
(そういうと、左手で汐里さんの腰をおさえ、右手を怒張したおちんぽに添えると、ぐっと腰を押し出すようにして、
汐里さんのおまんこに自分のモノを挿入していく。)
(両手で腰をがっしりとおさえ、激しく突き上げ始める。) はあっ、はあっ、どうですか、汐里さん、俺のちんぽの味は? ふふ・・・俺のザーメン濃かったでしょ・・・今度は汐里も
もっと気持ちよくなってもらわないとね、
(立ち上がった尻をもみながら形の良い胸にしゃぶりつき、乳首を舌を使って
巧みに愛撫する・・・)
何せ2人相手に頑張らなきゃだしね・・・(言いつつ乳首を甘噛みして反応を楽しむ あっ、あん、こんな、温泉強いなんて知らなかった!身体おかしくなってる、こんな、欲しくなっちゃうなんてぇ
あ、入っちゃ、ううんっ!あっ!あああっ!
(ぬるりと濡れてすぐに受け入れてしまい、じゅぷじゅぷとした音が響く)
やん!ちくびだめぇ!あっ、きもちい、こんなふたりなんてはじめてで、あ、はぁん、んああっ
(愛撫される舌に翻弄されて、頭が回らず身体ばかりが激しく反応して中もうねり出す) (汐里さんのおまんこの中のうねりをおちんぽで感じながら・・・)
あっ、ああっ、汐里さん、いいっ、すごい、すごくいいですよ。 汐里さんのおまんこ、中が動きながら
おれのちんぽを締め付けています。 肉襞にからみつかれて、舐めまわされているようです。 すごいおまんこだ。
もっと、もっと、ああっ、気持ちいいっ。
(そういいながら、自分でも腰をうねるように動かし始める和彦。)
汐里さん、こっちも感じるんですか?
(和彦の右手は太ももの前から、汐里さんの股間へと伸び、 中指を震わせるようにして、クリトリスを攻め始める。)
汐里さんはこの温泉へは一人で来たの? ご結婚はされてるんですか?
(この素晴らしい体の持ち主が、人妻なのかどうか、知りたがる和彦。) 【呼び捨ての方が感情が入るので、勝手に呼び捨ててしまいました】
(汐里をサンドイッチの具のようにすべく、
立ちバックで挿入されている汐里の尻を前から割り裂き、更に深く
挿入感を味あわせつつ、ザーメンを飲んでくれた口マンコを
ディープキスでふさぎ、両手で胸をもみしだき、怒張しなおした
ペニスでクリトリスを刺激する)
ほら・・・感じまくっていいんだよ、愛液いっぱい出していいよ・・・ あああつ!やあ、そんな、そこぉ、すき、あっ、ふぅんんんっ!!
(次第に和彦さんの腰に合わせて深く刺さるように腰を動かす)
んんぅ、ちゅ、ふあ、けっこん、してないろ…ひとりできたのお、んんぅ
(太一さんの口付けを受け入れて中を翻弄されながら)
あっ!!やああ!くりだめ、そこ、ああああ!いじらないでやめてやああ!あっ、あっ、も、い、ちゃう、!
(ペニスと指で弄られると太一さんにしがみつくつきながらビクビクとイキ、その途端に奥からドロドロと愛液が溢れて腰が抜けてくる) 【お尻やスカはイヤですけど、好きにしてくださって大丈夫です…二人にされるの初めてな上に二人とも上手でほんとにやばいです】 【汐里さんも2人相手にありがとう、リアでもいっぱい感じてください】 独身女性なのに、こんなにいやらしい腰の動きをするんだ。 はあっ、ああっ、
汐里さん、もうたまらないよっ。 逝きそうだよ。 逝くよっ。
(さらにいやらしく腰を動かし始めた汐里に、たまらず和彦は精液を放ってしまう。)
ああっ、すごかったよ、汐里さんのおまんこ。 こんなにお汁をたらして、いやらしいよ、このおまんこ。
もっと、もっと欲しがってるみたいだね。 別のおちんぽも咥えたがってるな。
(汐里さんのお尻をなでまわすと、体をはなし、おおきく肩で息をする和彦。)
今度はおれが、交代でおっぱいを舐めまわしてあげるよ。 【汐里さん、俺もすごく気持ちよくなってます。 勃起したちんぽを握りしめて、たまらず今リアで射精しちゃいました。
汐里さんも触ってるんでしょうか? どの指でどんな風に触ってるか、教えてくれるともっと興奮するんだけど。】 立ったまま激しく突かれて疲れたでしょ・・・・
(お姫様抱っこで汐里を抱えると、浴槽の淵まで連れてゆき寝かせると
パックリ割れた膣から特濃ザーメンがまだ流れ出している・・・
汐里、正常位だから無理しなくていいよ・・・
ズチュ・・・ズニュウウ・・・・(こぼれ落ちる和彦さんのザーメンを
気にするそぶりもなく突き入れる)
うは・・・すごく気持ちいい、さっきとはまた違うとこに当たるでしょ?
(浅めにGスポットをえぐり取るようなピストンで汐里をせめてゆく) あん!あん、はあっ、いくの、あああっ!ぁっ、なか、でてる……あ、あっ……んんぅ
(中で出されると本能的に中がきゅうっと締め付けてしまい、抜かれる時は名残惜しそうに腰がうごく)
(されるがままに仰向けになり、足を開いて太一さんを受け入れていく)
あ、あああ、またぁ…あ、んん!そこ、きもちいい、です、!からだほんとにへん、こんなかんじるのはじめてでっ…!
(仰向けでも胸はつんと立ちあがって、出し入れされる度に混ざった白い体液が溢れていく。口元も緩くなりやらしい言葉もこぼしてしまう)
【リアでも気持ちよくなってもらえてるの嬉しいです。今日はリアの事やりながらやる気分ではないので、すみません。でもすごく濡れてるとだけ…】 じゃあ、今度は俺が汐里さんのおっぱい、いただいちゃうね。
かたちのいい、素敵なおっぱいですね。 舐めてみようか、それとも揉んだほうがいいか?
両方しよう。
(そういいながら、仰向けに横たわる汐里さんの横から顔を胸の上に持ってくると、汐里さんの
右のおっぱいを舐め始める。 乳首から乳輪にかけて口に含むと、時折吸い込み、時折尖らせた舌先で
乳首を転がすように舐めていく。)
(右手を伸ばすと、左のおっぱいを時に強く、ときに優しくもんでいく。 乳首はそっとはじいてみたり、
強くつまんでみたり。)
どうですか、汐里さん、おっぱい感じますか? それとももっと強くつねったり、噛んだりしたほうがいいですか?
(汐里さんに聞いてみる。) (Gスポットへ執拗な刺激を与え、汐里にハメ潮を吹かせたのを皮切りに
汐里の両足を肩に乗せ、両太ももをつかみ、より深い挿入を試み・・・・)
柔らかいお尻の感触も気持ちいいね・・・ジュブ・・ジュチュ・・・ジュッチイ
(1ピストンごとに変わるヤラシイ音を奏でつつ、混ざり合う汐里の愛液・潮と
和彦さんのザーメンにそろそろ自分のザーメンも混ぜてもらうべくスパートをかける
・・・ジュブ、ジュッチュ〜(高速ピストンの最後の一突きで
亀頭の先端と降りてきた子宮口がディープキスを交わす・・・)
出すぞ!!!ううう・・・ドビ、ビュククーー
(しっかり出し切ってペニスを抜くと汐里の膣から歓喜の涙をこぼれるように
流れ出す)
どっちの子供ができちゃうのかな。。双子かもね・・・ (太一さんが激しく汐里さんのおまんこを攻めたて射精するのを見て、たまらなくなり・・・。)
ああっ、たまらないな。 俺ももう一回、逝きたくなっちゃった。
(汐里さんの顔にまたがると、口に再度怒張したちんぽをねじ込む。
そのまままるで、口をおまんこのようにして腰を振り、犯し始める。)
ああっ、汐里さん、たまらないです、汐里さんのお口、おまんこにさせてください。
(そういいながら、激しく口を突きあげる。)
このまま逝っちゃいます。 ああっ、たまらない、汐里さんの口まんこ、いいっ。 逝くっ。 あ、ふぅんん!あ!そんな吸っちゃ、やあ、ぁ、んっ、ふぁあ!そんなされると乳首すぐ、たっちゃうの……
あっ、おっぱいすき、です、、くりくりってされるのが好きぃ
(快感でとろとろに蕩けた顔で和彦さんの質問に答えていく)
ひ、あああ!やあ!ふか、いい!
ああん!音すごい、えっちな音ぐじゅぐじゅすごい…!あっあっ、だす、だしちゃうの…?!
いっぱい、種付けしてくださいっ、〜〜〜〜っ! ぁむう!んんんっ!ん、ん、ふうんんん〜!
(口内を激しく出し入れされて舌もからめるように動かすけど追い付かない)
(おまんこも犯される感覚が抜けずに誘う様にきゅんと動いてしまう) 膣からこんなにこぼれちゃって・・・もったいない
(膣に指をねじ入れ子宮に聖液を押し戻すように刺激を与え、
口を犯されているのなら、とクリトリスにしゃぶり付き、突起を思い切り吸い上げる・・・)
あれ、また感じちゃった?潮すっごいよ・・・噴出した潮を口でキャッチして飲み干す。 (2回も射精したことで、さすがの地獄谷温泉の効能も使い切った様子。
まだ、潮を吹いて感じている汐里さんに感心している。)
はあっ、はあっ、汐里さん、俺、今日は2回もいっちゃったんで、そろそろ部屋に戻って寝ますね。
汐里さん、太一さん、今日はどうもありがとう。 楽しかったです。 また会いましょうね。
おやすみなさい。
(ちょっとふらふらになりながら、温泉からあがっていく和彦でした。)
【きょうはここで落ちさせてもらいます。 おやすみなさい。 楽しかったです。】 んふぁぁ!ふっ、ふう!んんっ、んんんんん!んぅ、んうう!
(クリトリスを勢いよく吸われ、身体がびくびくっと跳ねて潮が出ると同時にイッてしまう)
(押さえられてるせいで出口がなく、2人の精液が中でどんどん馴染んでいく) 【和彦さんありがとうございました、汐里さんどうしますか?】 【和彦さんありがとうございました。
私もこれで落ちようかと思います…
太一さんも遅くまでありがとうございました。楽しかったです】 【汐里さん、遅くまでありがとうございました
とても気持ちよかったです、またいつかどこかで】
落ちます
以下、静かな温泉 こんな時間だと誰も居ないわ・・主人も一緒に混浴のつもりだったのに寂しいなぁ
(白い豊満過ぎる肉体をプルンプルンと揺らして湯船に入ってくる1人の女性) 俺も入るぜ ざぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん ちゃぽん…
この温泉の効能かな…もう勃起してる
あれ?美味しそうな女性がいる あら?やっぱり混浴なのね
お二人も嬉しいわぁ♪
(Hカップの豊満な胸にお湯を掻き寄せながら2人の男性の股間にぶら下がったモノを見つめる)
アラ♪もう勃ってるしスゴォ 響子、LINE交換してリアの大きなおっぱい見せてくれよ あらら、響子さん
Hカップの豊満なおっぱいを名無しさんに揉みしだかれてるとこ見せてもらいますよ
エッチなとこいっぱいみせてくださいよ お一人はルール違反よォ
ダメダメ
(おっぱいをタユンと揺らしながら人差し指を左右に振ってダメ出しをする)
おっぱいアナタに揉んで欲しいなぁ・・ねぇ吸ってぇ
(両手で持ち上げたおっぱいを差す出すようにしてロケットおっぱいを突き出す響子) 何がルール違反だよ? いいからおっぱい見せろよ写メで こんなにエッチな人妻が居るのに
落ちちゃうぞぉ・・ウフフッ
(Hカップのおっぱいを持ち上げて左右にプルンプルンと揺らして見せつけたり大きなヒップを突き出して誘う) 今からチャット行こうか ついて来いよな
そこでLINE交換してもらうからな あははッすっごい自己中なのね
誰か寂しい響子を満たしてくれないの?
(再びお湯に浸かって豊満な白い身体を自ら弄る淫乱な響子) 真昼間に温泉とは…こりゃ贅沢な…
ん?先客が居るのかい? と…思ったが…気のせいか
お〜貸し切り風呂じゃないかw
ザバ〜…(かけ湯して)
ザブ〜ン♪ ふぅ〜〜いい湯加減だねぇ〜 やっべ!気持ちよくて寝そうだったぜ
さて…上がるかな
落ち ん…
(お湯の効能に当てられて、浴槽の縁に腰掛けて指を使って一人でしています) (ちゃぷん・・あっ、先客がいるようだな・・・)
お隣よろしいですか?
個々の温泉にはよくいらっしゃるんですか?
(タオルを腰に巻いているが、反り返るほど勃起したちんぽの
シルエットが分かってしまう) (由奈さんが入ってくる前から、岩陰に隠れていた拓馬)
(指を使って自慰する由奈さんを、じっくりと眺めながら、股間を大きくする)
・・・ちゃぷっ
(我慢できなくなり、岩陰から顔を完全に現して、由奈さんの自慰を覗く)
【よろしくお願いします。】 >>97
んっ、んっ…はぁ…あ、はい…
よく来ます…んっ… っていうか…くせになっちゃってるかも…
はぁ…
(目の前の勃起したタオルの下をトロけた表情で見つめながら、指づかいをさらに激しく)
>>98
(あん、あそこにも…もう一人…ああ、見られちゃってる…わたしのいやらしいところ) それではここの温泉の効能もよくご存じで・・
じゃあ話がお早いですね・・
(由奈の目の前に立ち上がると腰に巻いていたタオルを取り払い、
反り返るほど勃起したちんぽを目の前に差し出す)
もう欲しいんじゃないんですか?
まずはしゃぶっていただけますか? >>99
(名無しさん、由奈さんの様子を伺いながら、大きくなった自分のペニスに手を伸ばす)
…ちゃぷちゃぷ……ちゃぷっ
(小さな波をたてながら、ゆっくりと自慰を始める) >>100
あ…ぁ、おっきぃ…はぁ…
(目の前でちんぽがさらけだされると、吸い寄せられるように顔を近づけて)
ん…くぷ…ん、ちゅ、ちゅぷ…
(目線を上に上げながら、唇を押し広げるようにして亀頭を咥えて)
(片手でオナニーをつづけ、片手は幹の根本に添えてかるく扱く)
>>101
んっ…はぁ…ん
(ちんぽをしゃぶりながら、向こうのほうで自分たちの痴態を見ながらオナニーしている男性も見やる)
(大きなペニスをしごいている姿に興奮し、一層口の中のちんぽを舐める舌がいやらしく動く) うっ・・・上手ですね・・・すごく気持ちい良いですよ・・
それになんていやらしいんだ・・・片方の手でおまんこいじってますね・・
(由奈にちんぽを咥えながら、指先で由奈の乳首を摘まみコリコリと虐めていく)
乳首も硬く尖ってきてますよ? >>102
や、やっぱり…はぁはぁ…ほ、ほんとうだったんだ…ここ…
エッチな人たちが集まる温泉だって…はぁ…はぁ…
(まだ童貞である拓馬は、噂で知ったこの温泉に、今日初めて入った)
す、すげぇ…はぁ…生の、女の人の…あれが、まんこ…はぁはぁ
あの女の人…ち、痴女ってやつかなぁ…すっげぇちんこしゃぶって…あんなやらしい顔する人、初めて見たぁ…
(由奈さんのフェラ、片手で続けるオナニーを交互に観察しながら…静かに、息をひそめてペニスを扱く) 【のぼせそうなので…お先に上がらせてもらいます。
由奈さん、名無しさん、お相手ありがとうございました!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています