【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484495484/ ああっ…ンッ……
(久しぶりのキスにたまらない快感が全身を駆け抜ける)
そんな…悪くないだなんて、こんな素敵なおちんぽ私初めてです…
ビクビクして、私の手の中で大きくなって、あっ、また硬くなった
(急に理性のたがが外れ自分から手を動かし出す)
(もう片手で大事そうに玉を包み込みやわやわと揉む)
(唇を赤い舌が舐めると唾液でつやつや光るのが温泉の常夜灯に照らされる)
ね、あなたのお名前、なんておっしゃるの教えてください、ねえお願い… っあ〜…はぁ…
さすがに既婚女性は違いますね…掌の使い方も。
(李花の手技に軽く呻いて腰を浮かせつつ)
僕ですか?しゅんすけ、です。
宮崎駿監督のハヤオに介入のカイ…
奥さんのお名前も伺っても…?
(首筋につけた唇を這い上がらせ、顎のラインから李花の唇のすぐそばまで愛撫しながら) りか…すももの花って書いて李花……
しゅんすけさん…駿介…さん…っ
(近づいた唇を貪るように重ね、舌を吸う)
こんな夜を待ってたの…こんな立派なおちんぽに犯されながら愛されるのをずっと…
駿介さん…ううん…駿介…様……
お願い、おちんぽを…おちんぽを……
(震える胸を押しつけ身体を密着させる)
(べたべたに濡れた掌を相手の腰に回したくましい尻を包み込むようにして自分の腰に押しつける) 李花さん、ですか。綺麗なお名前ですね…
(ちゅる、ぬちっ、と舌を絡める音を立てて)
そんなに自分のが気に入りましたか?嬉しいですね…
(李花に腰を抱かせたまま、彼女の腰に手を回して
あぐらをかいた自分の正面に中腰で立たせて)
そんなにお気に入りなら…ご自分で入れてみてくださいよ。
入れたいんでしょ?ここに…
(湯の中で宙に浮いた、脚を開いた状態の李花の局部に指を伸ばすと
肉厚な陰唇の狭間に苦もなくにゅるりと呑み込まれて) ああっ…欲しかったの……ッ
おまんこが熱くてたまらなくて…疼いて…こんなにいやらしく濡れて…
おちんぽ…欲しくてたまらなかったんです…ンッ…んん…っ
(ゆっくり腰を落とすと怒張が襞を押し分けて奥へ侵入する)
(もっと長く味わいたいのと、もっと深い快楽が欲しい欲望がせめぎ合い、いやらしく腰が揺れる)
(とうとう根元まで収まり、深く沈んだ先端が子宮を圧迫する快楽に淫靡な笑みを浮かべる)
(ちゅうちゅうと音を立てて舌を吸い、ようやく離す)
駿介様のおちんぽの形になっちゃう…して……
動いてください、もっと犯して…おかしくなるくらい… ちゅ…ああ、根元まで入っちゃいましたね、俺のが…
(見下ろすと、自分と李花の陰毛が密着してゆらゆらとそよぐさまが見て取れて)
温泉の効能ですかね。それとも人妻だからかな?
李花さんの子宮が降りてきてるんでしょ、リラックスして…
コリコリした感触が先の方に触れてます。
いいですよ、犯してあげますから…
(李花の腰を抱いたまま、勢いよく尻を浮かせて突き上げると
バシャリと湯を跳ね上げながら、既に密着したペニスがさらに李花の奥深くへと打ち込まれて、肉襞を掻き分け侵入する感触が如実に伝わって) ああんっ きたっ もっと深くまできたっ…!
すごい…駿介様のおちんちん、もっと奥までくるっ!
(襞をペニスの先端で掻き分けられ、更に奥まで突かれ、首を仰け反らせる)
(駿介の腰づかいにあわせて自分も腰を動かしながら更に奥までペニスを誘う)
(入り口の媚肉と愛液を溢れさせる肉襞がペニスを包み込み締め付け刺激する)
犯して…私を駿介様のメスにして…
このおまんこを駿介様のものにして…子宮まで…んんっ…
あっ、ああっ…淫乱おまんこが犯される…よすぎて…変になっちゃう…
おちんぽっ、もっと、もっとっ、突いてっ! 突いてッ! (李花が水中で腰を淫らがましく使うにつれ、ざばざばと湯船の縁に温泉の波を打たせながら)
んっ…!!いいですよ李花さん、思い切り腰振ってくれて…
(射精を催促するように蠕動する李花の膣肉をごりごりと押し広げつつ、せわしなく尻を小刻みに浮かせて
さらに奥へ奥へと亀頭を進ませる)
メスになりたいんでしょ?だったらもっといやらしい格好しないと…ね?
(名残惜しげにペニスを引き抜き李花を立たせると、湯船の縁に手をつかせ
その上片足をも湯船の外にかけさせて)
ほら。これで李花のいやらしいとこが丸見えだ…
(中指薬指を揃えて花弁に突き込み、卵をかき混ぜるように荒々しくそこを掻き回す) あっ…抜かないで……えっ!?
んあああっ、こんな恥ずかしい格好で指マンされたらイッちゃう…ッ
(白い尻を震わせてペニスとは別種の快楽によがる)
(媚肉は愛液をほとばしらせ、駿介の指だけでなく手まで濡らす)
(荒い息をつきながら、すっかり酔いしれた表情で振り向く)
はい…っ 私はメスです…! 駿介様のおまんこ奴隷です…!
駿介様……セックス奴隷のおまんこに…おちんぽを入れてください…
(伸ばした手で、自分で花弁を広げ中を見せて懇願する)
(溢れる愛液がだらだらと太腿の内側を伝っている)
はぁ…はぁ……んっ、駿介様、お願い、おちんぽください
恥ずかしい格好のメス奴隷を犯して…んっ…この淫乱おまんこに駿介様のを出して…
(自分から尻を突き出し、ペニスの先端を入り口にちゅっちゅと触れさせる) (自ら花弁をあからさまに広げ、膣穴を見せつける李花の痴態ににやにやと薄笑いを浮かべ)
こんな恥ずかしい格好してみせて…旦那さんにも見せてあげてるのかな、おまんこの奥まで…
(せがむように反り返った亀頭と触れようとする秘裂に
くちくちと軽く先端を啄ませ糸を引かせて)
手がびしょびしょ…李花さんのいやらしい蜜ですよ?
(愛液で濡れそぼった指を李花の唇に突っ込み舐め取らせて)
メス奴隷にはお仕置きしないとね…ん。んっ…!!
(ぶちゅっ、とおびただしく濡れた秘裂に前置き抜きで、逞しく怒張した陰茎を付け根まで突き入れ
同時に激しく腰を使い始める) (突っ込まれた指を夢中で舐めていると強烈な快感が襲う)
んんんんんんっ! んはぁっ! ああっ! ああっ!
激しいッ こういうの待ってたの 犯してっ! おまんこ犯してッ!
いっぱいお仕置きして…あっ…すごいっすごいいいっ!
こんな奥まで来たこと…ないっ
メス奴隷のおまんこっ 駿介様のおまんこですッ
膣も子宮も火傷しちゃう…おちんぽ熱い…!
(蠕動する媚肉が収縮しながら激しく出入りするペニスを子宮口へと導く)
(肉襞はねっとりとペニスに絡みつき先端から裏筋までくまなく愛撫する)
いく…いきます…ッ!
駿介様…私イッちゃう…もう我慢できない…ッ!
出してッ 駿介様のザーメンをこのいやらしいメスおまんこに出してッ!
子宮まで注ぎ込んで…私を駿介様のものにして!
(自分も激しく腰を振り、肉の打ちつけ合う音に更に興奮して卑猥な言葉を叫ぶ)
(激しく揺れる胸に、唇から垂れ落ちた涎が飛び散る) 大変申し訳ありません!
最後の最後にきて「埋め立てですか」とエラー表示が出て書き込めず…
腹立たしい限りです。
原因がわからないので、本当に残念なんですがここで中断させてください。ごめんなさい。
李花さんの文章は大変素敵なのでなおさら頭に来ます…
また機会がありましたらよろしくお願いします。
では落ちますね。重ね重ねごめんなさい。 落ちられたかな?
長時間でしたものね、ありがとうございました。
上がります。 「あ、あふぅ…」
あたりに靄がかかっているのをいいことに、自らの乳房を弄ぶ
湯に揺蕩う乳房を両の手で押し抱き、先端の尖りをくるくると指を這わせると、更なる快感が押し寄せて…
「や、やあん……あ、んっ……」
岩にもたれ、下半身、潤いが増してしまった箇所に自然と指がのび、弄ると… こんにちは、お邪魔していいかな?
(既にペニスをぐんっといきり立たせながら入ってきて) あっ……あ、あんっ
あ、ああっ…
(指を這わせ、溢れ出した愛液に滑らすように陰唇を割り入れ、くちゅくちゅと音を立て始め、夢中になって男に気づかない)
きゃっ……!
いやだ、私……
(声のする方に視線を向け指の動きを止め、恥じらいながら俯く) あぁ、ごめん、驚かせちゃったかな。
すごい声出してたね…?
(そう言いつつ、ペニスを揺らしながら近付いて)
続けてくれてもいいのに…
よかったら…手伝おうか?
(隣でお湯に浸かると片手を伸ばし、乳房をきゅっと掴んで揉みしだいてみる) 温泉の効能がいけないんです……
私、こんないやらしいこと、しないのに……
(全てを見られ、言い訳めいた言葉しか出なくて)
あ、ああっ…!
ひ、ひゃっ……
(不意に揉みしだかれると、卑猥に形を変える乳房に視線を落とし、初対面の男に触られるという行為に感情が高ぶり、すんなり受け入れてしまう) それじゃ、お湯のせいってことで…
もっとエッチになってみようか…?
(顔を寄せ、耳元で囁きながら)
(さらに乳房を捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっと摘んで)
ほら、声も我慢しないでいいから…
(もう片方の手は、お湯の中で股間に触れてしまう) あ、あふぅ…そんなに摘んだらだめえっ…!
か、感じちゃいます…
あ、あんっ……
(ただでさえ敏感になっている先端を翻弄され、こうして揉みしだかれ谷間を見せつけている姿すら劣情を注いでるのだと思うと、妖しく体をくねらせて)
いやあ…
もうぐちょぐちょなの、触っちゃ……
あ、ああんっ……! そうそう、そうやって可愛い声いっぱい出しなよ。
ぴちゅ、れろっ…
(乳房に指を沈めて揉み捏ねて、摘んだ乳首を擦りながら)
(首筋に舌を這わせて)
すごい、ぬるぬるだね……
お湯の効き目だけじゃなくて、元々エッチだったり…?
(くちゅっと指を膣穴に挿し入れて、出し入れしながら)
(ギンギンのペニスを太腿にこすりつける) 指、だめえ……
はああ、んんっ!
は、はぅっ……
(愛液が溢れるそこは容易に指を受け入れ、一度は押し出そうと抗うが、叶わず淫靡な音を立てだす)
いやらしくなんか、ないのに…えっちじゃないの、違います……!
(ほおを膨らませ、拗ねたように唇を尖らせ、言葉とは裏腹にしどけない眼差しを送り) ほんとに?
そうやって感じるとこなんて、すごくエッチに見えるけどな…
ほら、こっち来てくれる?
(ちゅぷっと指を引き抜くと、相手の身体を抱き寄せて)
(こちらの腰を跨がせ、向かい合って抱っこするような体勢になって)
指なんかより、もっと太いの欲しくない…?
(割れ目にぐちっと硬いペニスを押し付け、挿入しないでこすり付けながら)
(胸元に顔を寄せて、乳首をぴちゃぴちゃとしゃぶって) ひ、ひゃ、あっ!
(引き寄せられ、向かい合う形にさせられると不安定な体勢に思わず首にしがみつくと)
(より密着して、熱く怒張するモノの動きに集中して)
……あ……あの、
…入れてぇ、焦らさないで、入れて…
(たまらなくなってつい口走り、ハッと口を覆う) もちろんいいよ…
ほら、もう恥ずかしがらなくていいから…
(自分の言葉に口を覆う相手の腰を支えると)
(ぐっと膣穴にペニスの先を押し当てて)
いっぱい気持ちよくなってね…っ!
(ぢゅぶっと勃起ペニスで貫いてしまうと)
(激しく腰をピストンさせて、ぢゅぶぢゅぶと抜き挿ししていく) ああ、ああん、入ってきちゃ……う
大きくて、硬いの、ああん、
奥まで、入って……
はぅ、ああん、
(いきり立ったペニスが膣壁をかき分け、最奥を犯すと、脈打つ肉茎を知らず知らず締めつけ)
きもち、いい……
ちんぽ、気持ちいいの、ああんっ……
(繋がった箇所に腰を押しつけ、自らも動かしてしまい)
(はしたないことをしてしまった、と動きを止めるも節制が効かなくなって)
声、出ちゃう……!
声、出ちゃう、もう、いく、ああん、いかせて…… あぁ…オマンコもぐちょぐちょで締め付けてきて…俺も気持ちいいっ…
エッチな声、もっと聞かせてよっ…
(締まる膣内でペニスをビクビクさせながら)
(相手の身体を揺さぶるようなピストンでペニスを出し入れし)
(子宮口を、ずんっずんっと突き上げて)
ちゅぱ、くちゅ…
(唇を重ね、舌を絡めて)
いいよ、一緒にイこう…?
(乳首をキュゥッと強めにつまみ、クリトリスも捏ねくって)
うぅっ…このまま中に出すよッ…!
(腰を密着させ、ドクンッドクンッ…と、熱い濃厚なザーメンを注ぎ込んでしまう) 精液ちょうだい、おまんこに
(熱を帯びた目で見つめ)
(首にしがみついた手に力が入り動きを早めていく)
ああっ……
ひゃう、いっぱい、出てる
おまんこの、中……精液でいっぱいにしてぇ、
ああん、ああっ…
いく、いくいくっ……!
(中で脈打つものを感じると、一際強く締めつけたまま、絶頂を迎え)
はあっ、はあっ…すごい、たくさん……
(呼吸を荒げ言葉を発する。繋がったところから白濁した液体が流れ出して) はぁ…はぁ……
オマンコ、とっても気持ちよかったから、たっぷり出ちゃったよ…
(ゆっくりとペニスを引き抜くと)
(荒い息のまま、ざばっと立ち上がると)
これ…綺麗にしてくれる…?
(べとべとに汚れたペニスを相手の目の前に突き出して)
【そろそろ終わりかな?】 はい……すごく素敵だった…綺麗にさせてね
(ちゅ、と白濁液を吐き出したばかりの鈴口を吸い、舌を尖らせて肉幹を這わせると)
ん、れろっ……ちゅ、ちゅぱ…
(両の乳房で挟みくちゅくちゅとしごきだすと再びムクムクと勃起していく)
【終わりにしましょうか、きりがなくなってすみませんでした】 ありがとう、よろしくね…
う…くぅっ……
(ペニスを舐められて、ぶるっと腰を震わせて)
くはぁ…っ……すごいっ…
そんなにされたら、また…
(挟まれた乳房の間で、ペニスを逞しく復活させてしまい)
(そのまま顔にたっぷりと2発目の白濁を射精してしまうのだった)
【それじゃ、こんな感じで】
【お昼からお相手ありがとう】
【上がります】 (舌を動かし、挟んだ乳房から突き出たペニスの先端をくちゅ、と舐めると)
(最大に嵩を増し、ドクンと脈打ち、白い液体が顔に、何度も何度もかかる)
綺麗にして…また温泉入らないとね……
(目にかかった精液をぬぐい、微笑む)
【長い時間ありがとうございました…以下静かな温泉です】 ふぅ・・今日も撮影疲れたなぁ
(Gカップ巨乳グラビアモデルがおっぱいもお尻もプルンと揺らして入ってくる) あっこんばんは
どうぞ〜
(混浴なのは知ってたが突然の男性の訪問にドキドキしながら会釈して湯面に盛り上がった胸の谷間がタプタプ揺れる) こんばんは
馬場ふみかです。
知ってるのわたしのこと?
(新しい訪問者に名前を言われてドキッとするふみか) こんばんは
ここ混浴なんですよね、知ってました?
(隣に近づき太ももを触り) ええ知ってましたわ
さっきまで撮影に使ってましたし
キャっ!いきなり・・・ヤダァ! 良い身体してますね。
(太ももから秘部に指を滑り込ませ)
こんなに濡らして・・
これって温泉の効能だけですか? はぁ?ナニ言ってんのよ
触んなっ!つってんだろ!濡れるもんかバカ!
(キレておっぱいもお尻も隠さずにお湯からでて行こうとする) (手を振りほどかれ湯船からあがるふみかを見て)
グラドルだけあって後ろ姿も
セクシーだな。
(ふみかを追いかけ後ろから胸を鷲掴みにする)
それでも乳首たってんじゃん。 朝の温泉は気持ちいいな〜
(小さな手ぬぐい一枚で露天風呂へ) >>670
おはようございます。いい湯ですね
(前を隠さずに近づき、隣に座る おはようございまーす
……ってここ混浴!?
前くらい隠してくださいよぉ
(顔を真っ赤にして慌ててお湯に身体を隠すように沈めるけれど) そちらさんだって似たようなもんでしょうw
おっと、湯船にタオルはご法度ですよ〜
(さり気なくタオルを取る、露わになったおっぱいに釘付けになる あっ!
(おっぱいが丸出しになり、慌てて手で隠すけれど)
(なぜか乳首がジンジンに熱くなって、隠したその手で弄りたくなるようないけない衝動に駆られて)
んん……
(下半身も内側から熱くなってお湯の中で太ももを摺り寄せる) お、効いてきちゃったかな?
この温泉、入ってると身体中がジンジンしてくるんだよねー
(背中や腰、太ももをゆっくりと撫でる きゃっ!
さ、触らないでくださいっ!えっち!
(背中や太ももを触られるだけでお湯を跳ねさせて敏感に反応させるけれど)
(口ではそう言いつつ、より敏感で恥ずかしい場所を触ってもらいたくなってしまい)
あ、あたし……もうのぼせたみたいなんで上がりますね
(そう言ってお湯の上に、裸の身体を晒す) そう言わずに、まだ入ったばかりでしょう
(追いすがる様に抱きしめ、硬くなったチンポをお尻に擦り付ける
…こっちも効いてきちゃったし あん!だ、だめぇ!
(裸同士で抱きつかれ悲鳴をあげて)
(お尻に押し付けられた硬くて熱い肉の棒を感じ)
(お尻をふりふりと振って、尻肉の谷間に挟み込むようにしてそれを擦って刺激してしまう) 本当のダメなの?こことか…
(おっぱいをグニグニ揉んだり乳首を摘む
はぁ、プリプリのお尻気持ちいい♪ ああ、どこ触ってるんですかぁ……ひゃん!!
(おっぱいを揉まれるとさらに腰をくねらせて)
(硬くなった乳首を摘まれると尻肉がきゅっと締まっておちんちんを締め付け) 腰もお尻もくねらせちゃって、やらしいなぁ♪
(乳首を引っ張ったりチンポ股間に滑らせる
もっと気持ちよくなりたいなぁ ちゃぷん
はぁ…気持ちい
眠れないから来てみたけど、この時間ならお風呂独占ー
(温かな湯に身体を浸し、ぼーっと夜空を見上げて) こんな時間に女性が独り…
こんばんは、おひとりですか?
(前をタオルで隠しながら少し離れたところから声をかける) え?あっ…こんばんは…
あの、ここ混浴…ですか…?
私知らなくって…
(顔を赤らめ、濁り湯の中に身体を小さく沈めて隠して) あ、初めてですか?
そう、ここは混浴何ですよ
ご一緒いいですか?
こんな時間だから…いいですよねw
(ゆっくりと泳ぐように桜さんに近づいていく)
お連れの方、いらっしゃるんですか? えっと、彼氏と一緒に来たんですけど…
私1人、眠れなくって
あの…、私、なんだか身体が変…
ごめんなさい、お先に上がりますね?
(白い小さなタオルで身体を隠しながら、屋内へ移動しようとするが)
(薄いタオルが肢体に張り付く様は扇情的で)
(おまけに温泉の効能で、豊満な胸の先端がぷっくりと立ち上がっているのがわかる) 彼氏と旅行ですか
うらやましいですね…
あ、そんな事言わず、少しご一緒しましょうよ
(上がろうとする桜さんを遮るように立ち上がると同時にタオルが落ちて、温泉の効能で勃起したチンポが露わになる) この温泉、薬湯と聞いたけど何の薬効があるのかな…誰もいないみたいね、ゆっくり浸かろう
ふう、あっ花びら…
(どこからかひらり舞い降りてきた桃の花びらを掬う)
いい香りがすると思ったら近くに桃の木があるのかしら…?
(手慰みに指についた花びらを乳房の先端に滑らせ)
…こうするとおっぱいに花が咲いたみたい
(指の感触の心地よさにいつしか夢中になり、くるくると乳首を弄び)
あ、はあ…んっ、 おはようございます
凄くエッチな声が脱衣場まで聞こえてましたよ?
こんな朝早くからオナニー…? >>694
はっ…おはようございます
(乳房を弄んでいたのを見られ、慌てて湯に体を沈める)
ち、違います…花びらが体についちゃったから遊んでいただけです
(ざぶざぶと湯をかき回すと湯紋が広がり体についていた花びらが湯に浮かぶ)
綺麗でしょ?これ…
(腕を湯から伸ばし手をかざすと朝日に花びらを透かす) そうだったんですね
花びら…朝日で輝く水面に桃の花びら…
とてつも気持ちいい朝日ですね
エッチな声は…気のせいでしたか
(さり気なく柚美さんの横に腰掛ける)
ここは初めてですか?
(言いながら柚美さんの乳首がツンと尖っていることが気になってしまい、視線がつい胸元に…) …はっ…ど、どうしよ…
(視線が先ほどまで弄び硬く尖らせてしまった乳首に向けられているのを知ると、両腕で乳房を挟み隠そうとするが、それは胸の谷間を強調するだけで)
ここ、初めてなんです…混浴だと知らなくて…恥ずかしい、
(消え入るような小さな声を発し、俯くと男の屹立したモノが目に入り、耳元を赤らめる) そう、ここ混浴なんですよ
あれ?どうしたんですか?
急に隠したりして…大丈夫ですよ
あなたがエッチな声出して乳首尖らせていたのこっそり見ていましたよ?
あなたの乳首がこんなになっているのは…ここの温泉の効能ですから…
(言いながら柚美さんの尖った乳首に触れる…) やっ、いやっ…!何を…
触らないで、
(敏感になってるところに不意に触れられ、体を強張らせ抵抗しようとするが、何故か体が反応してしまう)
い、やだ…ああん……
感じちゃう…
あ、あふっ、
(眉を顰めその快感が去るのを待つも、再びの刺激でついには吐息をつき、声を漏らし) 触らないで…って言いながら体反応してますね?
益々乳首硬くなってきてますよ
声も…さっきオナニーしていたときの様な艶っぽくなって…
ほら、あなたの声のせいで私のチンポ反応してきてます…
(柚美さんの手を自分のチンポに導く) 何だか…体おかしくなっちゃ、薬効ってこれだったのね…もう、ああん…
(戸惑いを隠せぬままに熱くなった体を持て余し)
ひ、ひゃっ…
(硬くそそり立つペニスを突き出されると、その放埒な姿に思わずたじろぎ)
……ここじゃお湯、汚れちゃうから…こちらに
(浴槽の縁まで湯をかきながら歩く)(後ろ向きになると乳房を岩盤押しつけ、背中を晒し脚を開いて、尻を突き出し奥の秘裂を見せつけ)
ねえ、入れて…
(誘うように濡れた瞳を向ける) おや?
急に積極的になりましたね
貴女たのオマンコ…もうトロトロになってますね…
(導かれるままにチンポを割れ目に押し当てる) みんな、温泉のせい…だもん
私…あなたが欲しいの、入れて、奥まで……
(熱く滾った陰茎を押し当てられると、待ちきれないとでも言うように腰を揺すり)
…入れて……ああ、中に、お願い……
あ、あふっ、
(振り向くと目の前にいる男に口づけし、舌を割り入れ、絡め合う) 【すみません、落ちなければいけなくなりました、またお会いできたらよろしくお願いします、本当にごめんなさい!】 【わかりました、機会か合ったらおねないします】
落ち さーて…久しぶりに入るかなぁ。
相変わらずにぎわってるみたいだね。
今日は淫乱なデカ乳女と濃厚なプレイをしたい気分…
来てくれないもんかねーそういう変態チックな女。
(ため息をつきながら温泉に入るとぼーっと空を眺めている)
【一緒に乱れてくれる女性募集です、おっぱいばっかり見てしまうおっぱい星人に責められたい方いないでしょうか】 誰もいないかな〜
ちゃぽん…
ちょっとムラムラするかも… やっ、こんにちは。
いま一人?隣、いいかな?
(答えも聞かずに隣に座ると、肩を寄せ、頬にちゅっと) むらむらしちゃってるの?
せっかくだし一緒に、色々しちゃおっか・・・
(いきなり由梨にちゅっとキスをすると、ふとももを撫でまわし)
さっそく一つになりたいなあ・・・
(既にギンギンになったものを由梨の腰にぶつけて) 誰か来ないかなぁ
ん…はぁ…
(温泉の効能に当てられて、一人で指で慰めてます) あ、お姉さん、こんにちは…
お一人でしたら隣お邪魔していいですか?
(湯煙の効果で既に股間を隠すタオルを突き破りそうな程に猛々しく男性器は怒張し) はい、是非お隣へ
あなたも、もう興奮してるんですか
(タオルの膨らみに目が話せなく) ええ…
実は岩陰からお姉さんが悩ましい声を出しながら自慰行為に耽っているのをずっと覗いていたら、こんなになってしまって…
(里香の眼前に狂暴な程に垂直に反り返った肉茎を晒し、里香に見せつけるようにゆっくり力強く扱き始め)
お姉さんのオナニー姿見てたら我慢できなくなってしまって… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています