【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】
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こちらが年下設定でも良ければお願いしたいです。 おちんぽ欲しくてここに来ちゃった
男の人入ってこないかな... こんばんは、お一人なんですか?
(女性がすでにいるのを見つけて、お湯の中を移動して行く) あ、こんにちは...1人…です
お兄さんも1人?
私はもうアソコとか濡れ濡れなの
お兄さんが良ければすぐ入れてほしい...
(脚を広げでさらに陰唇を広げて挿入をおねだりして) ええ?w
もうそんなになってるんですか?
(驚くふりをしながら、脚の間に腰を下ろして、指で広げられた陰唇を撫で回し)
本当だ、もうすごくエッチになってるんですね
私のも、もうこんなですよ
(指で割れ目やクリトリスを優しく撫でながら、片手で自分の勃起をしごいてから、割れ目に押し当てて、上下にヌルヌルと擦り付ける) ここの効能すぐ効くから...
エッチでとろとろになってるの
あ、お兄さんのもすごいですね
早く挿れてほしい...
(割れ目におちんぽを当てられて擦り付けられると愛液がぬるりと垂れていく) すごいエッチなんですね、こんなにお汁を溢れさせて
(意地悪くニチャニチャと音を出すように動かしながら)
そんなに欲しければ、自分でこれを掴んで入れてごらん
(長い勃起の先端を割れ目にすこしメリ込ませたまま、手を伸ばして乳房を撫で回す) エッチするの好きだから...
挿れてくれないんですね
だったら私から挿れちゃいます
(肉棒を掴んで腰を動かし膣内に肉棒を受け入れて)
あはっ、入ったぁ...おちんぽ気持ちいい
(さらに自分から腰を振り始めて快感を得ようとする) あぁ、いいよ…
(先が肉棒を掴んで、腰を動かすのに合わせて、腰を押し出して、メリメリと膣の奥へねじ込んで行く)
自分でチンポを握りしめて、腰までエッチに振って、よっぽどチンポが好きなんだね
(健気に腰を振る咲をせせら笑うように見て言ってから、腰を大きく動かし始める)
こういうのが好きなのかな?
(バシャバシャとお湯をしぶかせながら、腰を大きく動かして、膣の奥を突き上げ始める) そうですね、すみませんでした
私はお先に上がります
落ちます (A男の手を引いてB子が入ってくる)
A男「混浴って、ほんとに混浴なんですね…」
B子「あら、だまされたと思った?」
A男「だって先輩…その…ほんとに、良いんですよね…?」
B子「何よ、怖気付いたの? ココはもうこんなになってるのに」
(湯舟の縁にA男を押し付けるように座らせると脚の間に座り込む)
(B子の眼前には、勃起してそそり立つ、やや皮余りなA男のペニス)
B子「A男って、大人しそうな見た目のクセして案外立派なモノ持ってるのね♪」
(ためらいもなくA男のペニスを右手で握る)
A男「か…からかわないでくださいよ…///」
B子「15cm…もうちょっとあるかな?」 (A男の睾丸を左手で包み込むように持ち上げて、やわやわと揉む)
A男「んっ…ふぅっ…」
(B子に触られるだけのもどかしい快感でも、思わず声が漏れてしまう)
B子「ふふっ…A男の童貞精子がいっぱい詰まって、タマタマずっしり重たい…。」
(A男のペニスの先端から溢れてきた先走りを舐め取るように舌を触れさせると)
(亀頭と包皮の隙間に舌を滑り込ませる)
A男「うあっ!! あっ!! せ、先輩っ」
(A男の亀頭に強めに吸い付くようにして包皮を剥くと)
(じゅるる、ぷちゅっと卑猥な音を立てながら唇を離す)
(皮が剥けたA男のペニスの先端から口元まで伸びる透明な糸を)
(舌なめずりをしてB子が飲み込んでしまう) (右手でゆるゆるとA男のペニスを扱きながら)
(左手で精子を送り出すかのように睾丸を揉む)
(A男は射精してしまわないように堪えるだけで精いっぱい)
A男「うっ…あっ!! っく…あふっ…ああっ」
B子「女の子みたいなカワイイ声出しちゃって♪」
A男「ダメです…っぁ! そ、それ…ヤバすぎです…っくぅ!」
B子「"それ"って、コレ?」
(ぐちゅっと亀頭を握り、先走りのぬめりを利用して捩じるように滑らせる)
A男「うああっ!! んんっ…くはぁっ!!」
(ゾクゾクッ…と精子が射精管の中を駆け上がりかける感触を覚えるが)
(何とかかろうじて暴発だけは免れる) A男「はっ…あぅ…先輩、もう…」
B子「ふふっ♪ 暴発させちゃ面白くないもんね♪」
(すでに息が上がりかけているA男の肩に手を置き)
(やや後ろに押し倒すような力をかけてB子が立ち上がる)
(A男は思わずB子の肢体に見とれながら)
(この後のコトへの期待を膨らませて興奮を高めている)
B子「A男の童貞はおろか、タマタマの中身も一滴残らず奪い尽くしてあげるわ…」 良いところまで来ましたがお時間となりました。
またいづれどこかでお会い致しましょう。
ご拝読誠にありがとうございました。次回作へ乞うご期待! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 40日 13時間 3分 52秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。