【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473175249/ 七瀬様誘導ありがとうございますw
お姫様抱っこでベッドにお連れしますね
(七瀬様の腕を首に回して抱き上げるとベッドに運んで優しく下ろす)
今日も一緒に寝ようね。ちゅw どういたしまして。
(何時もの様にお姫様だっこでベットに運んでもらうと)
(一緒に布団に潜り込みキスの雨をふらして…)
誠也さん大好きです ちゅっ
お休みなさい
落ちますね んー。ちゅっちゅっ
七瀬様大好きです
おやすみなさい
以下空室 おじさんっ、こんばんはっ!
(お部屋に入るとおじさんに飛びつくように抱きついて)
ここ、高層ビルのホテルみたい…
おじさんに、妄想見透かされちゃったような気がします/// (飛びつくみさきをぎゅっと抱きしめて)
はぁ、やっと会えた…
(みさきの頭や背中を優しくなでる)
ん?妄想? おじさん、まだ気づいていないよ。
偶然かな(笑)
(みさきの顔を見つめると、すでに瞳が潤っていて)
どんな妄想してるの? おじさんに教えて。 【あっ、あわてて名前抜けてました…】
(おじさんの胸に体をうずめながら、顔を上げておじさんを見つめて)
うぅ…、おじさん…いじわるです…。
(チラッと後ろを振り返り、一面に夜景が広がる大きな窓を見て)
おじさんと、夜景を見ながら…/// 【だと思った(笑)。あわててるみさきちゃん、かわいいぞ。】
ふふ……やっぱりそうか…。
ということは、
(耳元でささやく)
もう、濡れてるんだね。
(みさきから一旦離れると、大きな窓に一緒に近づき、部屋の明かりを消す)
服を着たままでパンティだけ脱いで。
両手を窓について、脚を少し広げて、お尻を突きだしてごらん。
(赤い首輪に指をかけて、ちょっとだけくぃっと引っ張る) 【ごめんなさい…恥ずかしいです…】
(部屋の明かりが消えると、一面の夜景の明かりが部屋の中を薄く照らして)
わぁ、きれい…こんなに明るい…
(少しゆったりしたニットのワンピースの中に手を入れると)
(ショーツを降ろして足から抜き、床において)
あっ…おじさん…脱ぎ、ました…ぁ…
(窓に手を突いておじさんにお尻を向けると)
(首輪を引っ張られて、少し背中をそらして)
【本当におじさんに、全部見透かされてる…///】 【おじさんはみさきちゃんのことが大好きだから、よくわかるんだよ(笑)。】
本当にキレイだね、夜景も、ガラスに映ったみさきちゃんの顔も…。
(床に置かれたショーツが、夜景で妖しく光る)
(ズボンとパンツを一気に脱ぐと、すでに硬くなったペニスがぐっと上を向いている。)
みさきちゃん…
(ニットのワンピに手をかけて、ゆっくりとたくしあげると、きれいなお尻が露になる。)
(ペニスの先でおまんこをなでたあと、ゆっくりと奥まで)
ああ……、また熱いみさきちゃんを感じることができた……会えてよかったあ。
(後ろからぎゅっと抱きしめるが、まだ腰は動かさない)
【あー……もう久しぶりだよ……嬉しい】 (後ろからワンピースをまくられ、あらわになったところに)
(おじさんの硬いペニスが…)
ふっ、あっ…ああっ!
(そのまま、ゆっくりと奥まで…)
あ、ああぁ…っ、お、おじさぁんっ…///
(窓に当てた手のひらがぴったりと張り付いて身体を支え)
【こんなきれいな夜景の中で、おじさんに抱きしめられて…うれしいです…///】 (みさきの表情がゆがむのがガラスに映って見えると、ぐっと興奮が増して)
やっぱり、みさきちゃんは凄いよ。おじさんの形、ちゃんと覚えてるんだ。
もうぴったりになってきた…
(上半身を起こしてみさきの腰を両手でつかむと、小刻みに腰を動かして奥を何度も突く)
【みさきちゃんと出会って、もう1年くらいになるね…】 んぁっ、あっ、ああぁ、んっ…///
(奥に当たるたびに小さな声を部屋に響かせて)
(吐く息が白く窓を曇らせて)
おじさんの、いつも、中にっ、んぁっ、ああ…奥、までぇ…///
【もう、そんなになるんですね…】
【いつも会うたびに、おじさんにたくさん愛されて…うれしい///】 (みさきの甘い声に興奮が増して、首筋にキスをしたり、
両手でワンピの上から胸をなでたりしながら、腰を動かしている)
みさきちゃんも、中でおじさんのを、ぬるぬるにして、ぎゅっと中に引き入れて…エッチだね。
(腰を激しく動かしていくと、結合部の淫らな音がして)
ああ……おじさん、もう我慢できないかも……
【そうなんだよ。もうそんなになるんだ。】
【おじさんも、みさきに受け止めてもらって、本当に嬉しい。ありがとう】
【あ、時間、大丈夫?】 (両手を伸ばして、腰を突き出して)
(おじさんとのつながりを受け止めながら)
あぁんっ、そ、そんな…あぁ…
おじさんが、いやらしい音、立てるから、ぁぁ…///
(後ろからの激しい動きに、ガラスに爪を立てて耐えながら)
(夜景の明かりに上気した顔が照らされて…)
【はい、もう少し大丈夫です】
【窓一面におじさんとの姿が…きっと、外から見られたら…///】 【時間、ありがとう】
【そうだよ、二人の愛し合う淫らな姿、きっと見られているよ。】
みさきちゃんも腰の動きがいやらしい…
(最後に再びみさきをぎゅっと抱きしめると、腰をぐいぐい動かしてみさきの奥を突き上げて)
好きだよ、みさきちゃん。もう離さない…この首輪がその証だよ…
(みさきの中でピークを迎えてぐっと硬く膨れ上がると、一気にみさきの奥に注ぎ込む)
ああ……うう……ん……
(何度も硬くして、一滴残らず…)
【久しぶりだから、リアでも先から透明な液が出てる……】 【だめ、です…そんなの、見られたら…】
【恥ずかしくて…とっても、恥ずかしくて…///】
ふぁっ、あっ、ああぁっ!おっ、おじさぁんっ!
また、中にっ、おじさんと繋がった、中にぃっ!
(いやらしい顔を外に向けたまま、おじさんといっしょに絶頂を迎えて…)
あ、ああぁ…お、おじ、さぁ、ん……
(手のひらが滑り落ちて、それとともに腰が後ろに突き出て…)
【今日も、おじさんとのえっちな妄想…すごいです…///】 【本当は見られたかったんだよね?(笑)】
【だから、いつもよりみさきちゃんのおまんこ、熱く濡れてたよ】
(脱力したみさきを支えるようにぎゅっと抱きしめ、
みさきの締め付けを感じている)
今日は、いつも以上に凄かったね。
久しぶりだったし、エッチなシチュエーションだったからかな?
(ちょっとだけみさきの顔を横に向け、キスをして舌を絡めていく)
【みさきちゃんが導いてくれたから、素敵なエッチができたよ。ありがとう。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています