【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473175249/ 日中の家にいない間に熱を溜めちゃってるんだろうね
それで風がなかったらむーってなっちゃうのかな
明日はお休みだから、水曜からの売り上げも楽しみだね
やっぱりそうなっちゃうよねえ
日焼け止めはつい忘れちゃうからまだ長袖で対応かな 一応猫が出入りできるように扉と窓開けてるから
それほど家の中に熱こもらないと思うんだけど
猫ども一匹も部屋にこないところ見るとやっぱり気温高いんだろうな〜
長袖は腕の日焼け避けるにはいいけど
顔やら首筋やらには効果ないから気を付けてね
俺は褐色系女の子結構好みだから
綾が日焼けしちゃっても全然構わないけどさw 気持ちいいところを探す名人だもんね
それで誰もいないってことは表は風も気持ちいいのかな?
褐色系って言っても水着跡じゃないのがね…
半袖になっても顔から首元、腕と脚は両方肘と膝から下くらいだよ
んー、夜は日焼けしないけど…全身焼く用意しちゃう? 部屋の中で23度くらいだから
表は20度前後くらいでちょうどいいのかもね
水着跡いいよねえ…
水泳部で競泳用水着着てる女の子が
プライベートでセパレートやビキニ着てて
いつもより露出多いから褐色と白い肌を同時に見られるのはすごい好きw
綾も今年の夏ははりきってブラタンクトップでも買って
身軽に気軽に日焼け楽しんでみれば?
と、いうことは全身日焼けする用意があるということか〜
しまった、そういうことなら部屋の中じゃなくて南国ホテルとか選ぶべきだった〜w 暑いのは堪えるからね
それに風が吹くところなら夜になれば涼しいくらいになるし
もー、水着の跡までは応えられないのが残念だけど…
それに顔と腕と脚半分だけ焼けたところに水着でコントラスト…マヌケな図だよねえ
えー、海やプールでもないのにそんな肩出せないよ
夏でもTシャツで表出るのってゴミ出しとか玄関先くらいまでだもん
んふー、ふたりで日焼け装置に入るなんて意味ないからね
夜だから場所よりもふたりでいられたら十分だよ なんか視界の隅に動くものがあるなあと思ったらアザだったw
冬場なら迷わず膝の上飛び乗るのにすみっこいるというのは
やっぱり気温高くなってきたからなんだねえw
いやいやw 日焼けしてない場所=普段見られない場所 なんで
プライベートでは平気で見せてる所がエロくていいんだよw
むう、そうすると綾が着るのはブラトップTシャツかワンピくらいか
ユニクロのCM割と流れてるから今年はああいうのが流行りなのかと思ってたよ
おっけーおっけー、じゃあ二人して全身日焼けできるようにしようかw 一緒に隅っこにいたら涼しいかも知れないし
扇風機を嫌がってる可能性もあるかな
あー、日焼けしてない部分をみてそこまで考えて興奮するってことだね
もー、ヘンターイ
下に着ることはあっても上は半袖のシャツだね
あれは表で一番上にするにはちょっとね
うん、それじゃヘンタイさんがどう興奮するのか観察しないとね 確かに直接風を浴びるのが嫌という可能性はあるねえ
俺の身体を風よけにしつつ、涼しさだけは確報しようという猫の知恵かなあ
うむ、もっと俺のヘンタイさ加減を称賛するのだw
そういうもん? まあ確かにあれ一枚で中は裸というのはちょっと頼りないかな
俺的にはあれを着た綾を服の上から撫でまわしたいけどw
よーし、それじゃあどっちが先に興奮するか競争だぁw
(そういうとばばばっと服を脱ぎ捨てて、綾の前で全裸をさらす) やっぱり自然の風の方が気持ちいいもんね
まあ譲さんの前でならいいかな
Tシャツでいることの方が多いもんね
見せてもらおうか、ヘンタイのポテンシャルとやらを
…ね、逞しいところみせて?
(フルフロンタルな譲さんの全身をみてから、自分は脱がずにぎゅっとだきつく) そこらへんは人でもそうだから猫なら余計そうなんだろね
アザも満足したのか部屋出ていっちゃったよ
うん、しかも俺の前ではノーブラTシャツだもんなw
いいよぉ?
このところの激務で溜まってるから今夜はすごいかも?
しかしたくましくなるのは綾の手助けが必要なんだよね〜?
(抱き着かれながらもまだ平常なモノを見せながら言う) きっと譲さんの顔を見にきてくれたんだよ
うん、普段を考えたら大胆な格好なんだよね
えへへ、でも…今夜だけ?
明日はアイスも食べて糖分補給も十分になるでしょ?
ぁん、脱ぎもしないで抱きつくだけじゃダメなんだね
じゃあ…んちゅ…ん…
(譲さんの反応に少し身体を離すと、胸板に手を這わせ
乳首に舌を絡ませ、舐め回し始める) それはあるかもねえ
アザにモップにクロワレ、この頃「捨て猫ごっこ」がお気に入りのようで
玄関先においといた段ボール箱に自分から進んで入ってそのまま寝てたりしてるしw
なるほど、俺の前では普段より無防備ということなんだね
それならブラトップなんてなくてもいいやぁw
今夜はフル二連勤の後の早番だから元気さ的には70%くらいかなあ
一晩ゆっくり寝て元気取り戻した明日なら120%いっちゃうよ〜
そうそう、やはり綾の手助けが無きゃたくましくなるのも一苦労なのさ
(綾が動くのに合わせて髪や頬を撫で、だんだんむくむくと力がこもってくる) 今はそこが気持ちいいだけじゃなくて、遊びも兼ねて楽しそう
それじゃ今夜はお気に入りの胸の中で眠りたいな
そんな無防備なのに反応しないんだぜ?
ひどいよね?ちうぅぅぅっ
(少し強めに乳首に吸いついてみせ)
んー、今夜は最終決戦ジオングで、明日はネオジオングってところかな?
ん…それ好きぃ
(髪と頬を撫でられると素直に喜び、再び舌を這わせ、左手は胸板に当てたまま
右手を下に伸ばしてゆるゆると握って扱く) あいつら自分は絶対捨てられないしエサは毎日出てくると思ってやがるからなーw
捨て猫ごっこというよりは単に段ボール箱が湿気少なくて快適だとか
身体すっぽり収まるから落ち着くとかそういう理由だろうね
綾の方は夢の中でじっくり眠らせて…
いや、むしろ今夜は眠れなくなるんじゃね?w
俺を興奮させるにはもはや視覚だけでは足りないのだw
五感全てを活用して俺を勃起させるのだぁw
んー、今夜が核バズとすると明日はツインサテライトキャノン?
おおぅ、さっそく五感を刺激してきたねえ…
(綾の手でしごかれると力がこもって太く硬くそそり立っていく) そもそも捨てるとかって感覚ないんじゃないかな?
強かだけど信頼がなければ姿見せてくれないよ
もぅ…こっちは触らなくても興奮しちゃうのにぃ
これはがんばって夢も今からもいっぱい興奮させないと…
んぅ、ツインなんて猫又かなにか?
んー…ねぇ、いつまで着させておくの?
まだ足りない?
(胸板から首筋、あごを伝って耳に唇を当てながら少し強めに握って囁く) クロワレモップはともかくとして
でかっこちびっこは捨てられる心配とかしたことないんじゃないかねえ?
ウチで生まれて育って今まで自分から帰ってこない時期はあったけど
帰ってきたらいつでもエサと寝床は用意されてるし
大丈夫w もう少しで完全勃起するから
そうしたら後は綾のターンだよw
猫も20年生きるとしっぽの先が二股になって猫又として生まれ変わるそうだからねえ
クロトラで7年目くらいだからあと13年がんばってほしいねえ
今夜は服の上からって言ったろ?
(そういうとTシャツ越しに乳首をかりかり軽くひっかきながら
どんどんチンポが力を増していく) みんな狩りができるんだし、親兄弟を知らずに育った子はいないしね
もし家で食べるものなくてもすぐに狩りに出て戸惑うこともないんじゃないかな
クロちゃんにはそろそろ楽隠居でのんびり13年以上を過ごしてほしいね
譲さんは明日ツインになってどうするつもりなのかな?
サテライトキャノンなんてひとつでもすごいのに、ふたつでしょ?
あっ!んぅ…
(生地と爪で軽く擦られるだけでビクンと反応して思わず強めに握ってしまい)
ねぇ…もう…他のこと忘れて綾だけみて…
(呼吸を乱して甘えて抱きつく) その辺は確かにそうだよな
でかっこちびっこクロワレモップともに独り立ちの為の強化合宿は受けてるはずだし
実際今年になって玄関先の貢物が増えてる気がするよw
そうだねえ、アザやユキも懐くからかわいいんだけど
俺にとってはやっぱりクロトラが一番大事かな
一本でも地形変わるのに二本だからねえ
ユズル召喚で二人がかりとか?w
おっけい、じゃあおしゃべりはこの辺にして後はじっくり楽しもうか
(抱き着かれながらもしつこく乳首をカリカリする) うん、クロちゃんは帰宅したらいっぱい食べさせてあげて
相手する?してもらう?の忘れないでね
ぁん、明日…壊されちゃうの?
はっ…あっ…あは…ん
ぁ…や…はぁ…あぁん
(息を荒くしてびくつきながらぎゅっとしがみつく) そうだな
クロトラはウチに居ない間どこで何食ってるかわかんないからねえ
顔見せてくれるなら満足するまでパウチ食わせてやるかな
二人がかりなら上と下同時とか
前と後ろ同時とか普段できない事できるからなー
今夜はその前哨戦ということでじっくり朝までするぞ〜
そろそろ直に見させてもらうかな〜
(Tシャツをペロンとめくっておっぱいをむき出しにしながらこちょこちょと弄り回す) 譲さんとおなじ、逞しいオスでそれも猫でボスだから大変なんだよ
あぁ…夢だからできること…
考えようとするだけでぞくぞくしちゃう
ぁ…はぁ…は…んぅ
(めくられたシャツを落ちないように自分で持って身体に押し付け
直接の責めと晒された興奮に身を捩る)
【すごく感じちゃうから絆創膏貼っちゃった
でも何時間かしたら何もしなくてもうずうずして堪らなくなっちゃうんだけど…】 しかも奴の場合、大抵のことは苦笑で許されそうな人懐っこさだからねえ…
夢の中なら上半身はおっぱいいたずらしながら
下半身はおしゃぶりさせるとかのミラクルプレイも可能だしね
綾の想像の翼をはばたかせて超絶気持ちいい夢を見ようね?
おお、自分からいじりやすいように突き出して来るとはいい心がけだよ綾w
じゃあその気持ちに応えていっぱいイタズラしてあげるね?
(右側の乳首に吸い付きながら左側の乳首を指先でカリカリする)
<<乳首にばんそうこう貼ったのか
それはいやらしくてすごくいいねえw
ばんそうこうの上から綾がメロメロになるまで爪でカリカリしてあげたいなあ>> 忙しくてなかなか顔見られないから恋焦がれるね
ん…だめ…
じんじんして痺れちゃう…
でも…されてみたいよぉ
んふぅっ!あぁっ…んっ
やっ…あっ…はあぁ…
(両方を口と手で責められ、Tシャツごとぎゅっと拳を押し付け悶える)
《貼っちゃった
でも感じ過ぎちゃうの防止にならなかったよ…もう余計に感じちゃってる》 全くだな、このところなんだかんだで10日くらい姿見てないし
綾は気持ちいいことに欲張りだからなあw
今夜の夢はいつもより濃厚度マシマシでいくよぉw
んふー、綾の乳首もうピンピンでカチコチになってるねえ
(ねっとりと舌を絡めこすりながら指の方はキュッキュッと引っ張り)
乳首だけでこんなにしちゃうなんて綾はホント快感に貪欲でいやらしいねえw
(言葉責めしながら綾の乳首を責め)
<<んー、このままじゃまた明日の朝は起きたとたんに跳ねまくりかなあ?>> クロちゃんたちじゃなかったら妬いちゃいそ
ゃん…譲さんのせい…
や…だぁ…んんっ!ふっ…ん…んぅっ!
(舌で擦りあげられ、指で摘まれ、解されては固くなりを繰り返され)
ぁ…やぁ…やああぁん
(言葉責めにぞくぞくしてまた固くなる乳首を責められビクンと跳ねる)
《すごく気持ちいいのにイかせてもらえないこと続いてるの…
今夜はちゃんとイかせてほしいなあ?》 俺もウチの猫達以外で会いたいのは綾しかいないさ
んー、それなら責任もたなきゃいかんよなあ
ふふ、そろそろイキそうな感じかな?
乳首ゾクゾクしてて乳輪ぶつぶつになるくらい感じちゃってるね
(舌先でぞろりと乳首の先を舐めると)
それじゃ一回イッてスッキリしてから続きしようか?
(そう言うと激しく乳首を舐めしゃぶりながらくりくりと左の乳首をひねり、
トドメとしてきゅうっとつまみながら引っ張る)
<<そっか、二日間お預けしてたから不完全燃焼だったんだね
じゃあ今夜は気持ちよくイカせてあげられるかな?>> えへへ
会えない夜も明日も楽しみ〜
や…いやぁ…そんなこと言わない…で
んんぅっ!
(続く言葉と舌の責めに声を震わせ)
んっ くっ…んふぅっ!
んんんーーーっ!
(強めに捻りあげられイってしまい、頭を抱き締めてビクビクと痙攣を繰り返す)
《夢のお預け、もう2日どころじゃないよ?
前にそれ言ったのもう2週間くらい前だっけ?》 毎日俺が帰るのを楽しみに待ってくれてるのは
猫と綾しかいないからねえ…
ふふっ、気持ちよくイッちゃったみたいだね
まだまだ続きするよ〜
(今度は手に平でおっぱいをむにむにしながら乳首を吸い上げる)
<<おや、金曜日スレHしたのにそれじゃ全然足りないと?w
まあそれならそれで今夜と明日で綾が満足するまでイカせてあげないとねえ>> んぅ、そんなさみしい言い方しちゃだめだぞ
ん…はぁ…んんっ
だめっ…そんなの…
ぁん すごい…んっ また…あぁん
(手の平で触れる面が増え、揉まれるとぞくぞくして喘ぎ
乳首への責めを再開されると肩を掴んでガクガクと震える)
《夢ってわかってるのにいじわる…
でもぉ…もちろん歓迎だよ》 いいんだよ、帰ってきても誰も喜んで迎えてくれない独り暮らしに調べたら天国さw
少なくとも今は猫達と綾は帰ってくるの楽しみに待ってくれてるからねえ
おっぱいだけでもう一回イッておこうか?
そうしたらこっちもちょうどいい感じに熱くなって潤んで
チンポ埋め込んだら気持ちいいからねえw
(震える綾をなおも責め続けながら勃起チンポをふとももの付け根に押し付ける)
<<夢の方の話だったかw じゃあ今夜は望み叶えられそうだね
いいところなんだけど1時半過ぎちゃったし
この続きは夢の中として明日も早いからそろそろお開きとしようか
今夜は俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね>> 明日は帰ってくるの楽しみに待っててくれる?
うあぁ…ん…はぁん
ぁ…んっ…熱いよぉ…
んんっ…あはぁっ!
(責められながら熱く硬くなったモノを下腹部とふとももの隙間に押し付けられ
不意の刺激にイかされ、掴んでいる肩に爪を食い込ませてしまう)
《うん、もう濡れてるのわかるでしょ…寝る前に埋め込んでください
おやすみなさい、譲さん
夢でも120%、ぐっすり眠ってお見舞いにクロちゃんにアイスにお酒
欲張っていいお休みにして、夜も120%で会おうね
大好き》 もちろんw 明日はゆっくり綾を可愛がれる日だしね
おおぅ、そんなに気持ちよかったかぁw
じゃあ今度はもっと体の中から気持ちよくしてあげるねえ?
(そう言うとパンツごと短パンをずり下ろし、濡れた割れ目に先っぽを押し当てて
ぬぬぬ〜っと綾の中に入り込んでいく)
<<今から夢の中でゴリゴリ綾のおまんこ削れるくらいズコズコするからね
おやすみ、っていうか寝る余裕ないくらい犯すから覚悟しろよ〜?
ちゃんと朝起きて仕事行って帰ってきたらまたご褒美あげるから
しっかり一日頑張っておいでね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 二人きりでいちゃいちゃなお部屋をと思ったのですが。
特別室ですが、楽しいものがありましょうか? そうだね、二人でイチャつくのは久々じゃなかったかな?
とりあえずこっちにおいで…。
(ソファの中央にに深々と座って綾香を誘う) 久しぶりのいちゃいちゃも嬉しいですね。
遼さんと、いっぱい、キスしたいです。
(ソファでくつろぐ遼さんに膝立ちで跨って)
(遼さんに顔を近付けて、軽く唇を重ねる) (綾香の体を軽々と受け止めて背中に手を回し、うなじから後頭部を撫でながら…)
よしよし、ではいっぱいキスをしよう。
(柔らかく啄むように唇を何度か合わせた後、唾液をたたえた舌を唇の中に割り入れる)
唇だけじゃなくて色んな所にキスしてしまうからね。 ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・ん・・・
(軽く啄むキスを重ねて、舌が入り込むと自らの舌を重ねて)
(背中に手の温かさを感じながら、安心して身体を委ねて)
ん・・・んん・・・いろんなところって、どこ?
(夢中になって遼さんの舌を貪って、少しとろんと蕩けて) んん?
こことか…
(首筋から胸までゆっくりと指を這わせ、服の上から乳首を探り当てて爪でコリコリと撫でて…)
こことか…
(もう一方の手を背中からヒップ…股間へと這わせる)
綾香も俺の気持ちいい所、キスしてね? ・・・あっ・・・
(服の上から、乳首をなでられて、敏感に反応して)
・・・キスだけじゃ、いやぁ・・・
(股間へ伸びたを受け入れるように、少し脚を拡げて)
・・・遼さんの、気持ちいいところ・・・キスだけ?
・・・おしゃぶりも・・・
(甘えた声で、遼さんの頬や首筋に、キスを降らす) もちろんキスは口だけではなくて…
舌の代わりに、上下の口にもっと太くて硬いのも挿れて…
(貪るようにキスを繰り返す綾香をそのまま持ち上げてベッドに向かって歩き、そっと綾香を仰向けに横たえ、服と下着を脱がせてしまう)
(自分の服も脱いで、綾香と肌を重ねつつ、綾香の体にもキスを繰り返す) ・・・遼さんの、太くて硬いの・・・いっぱい、ほしいです。
・・・身体中に、注いで・・・
(甘い声でねだりながら、キスを繰り返して)
(持ち上げられると、遼さんの首に腕を回して抱きつき)
(されるままに寝かせられて、裸に脱がされて)
・・・あっ・・・あんっ・・・
(遼さんの唇が、身体を這う度に、甘い嬌声を漏らして) (綾香の体にシックスナインの体勢で跨り、鼻先に肉棒を突きつけつつ、綾香の脚を大きく開いて秘部を露わにし…)
さあ綾香、今度はお互いの気持ちいい所にキスだよ?
濡れ具合はどんな感じかなぁ?
(左右の指で膣口をクパ…と開き、クリトリスの包皮も向いてしまい、まじまじと観察する) (鼻先に男根が突きつけられると、頭を少し上げて先端に口付けて)
・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・んっ・・・
(一方で大きく拡げられて秘所は、既に潤って今にも溢れそうで)
(遼さんの指と視線を感じると、いやらしくひくひくと蠢いて)
・・・もう・・・えっちに、なってます・・・ ほんとだね。すっかりエッチになって…
ヨダレがいっぱい垂れてきてるよ?
こっちのエッチな口にもいっぱいキスするからね綾香。
(綾香が肉棒に唇を這わす感触を楽しみながら、舌先を尖らせてクリトリスを突ついたり、口み含むように吸い付いて、ザラついた舌で撫で回し、ねっとりと執拗な愛撫を続ける)
(同時に、トプトプと愛液を滴らせる膣内に指を侵入させて、ゆっくりと出し入れしてGスポットを探り当て、小刻みに指先で振動を与える) んちゅ・・・ん・・・
(愛おしそうに男根に口付けて、舌で舐め回す)
(感じやすいところを殊更に念入りに、舌を這わせて責め立てて)
・・・っ・・・んぁ・・・んく・・・
(遼さんの舌が、指が秘所を愛撫すると、身体が震えて)
(時折口の動きが止まり、腰を浮かせて、脚を彷徨わせて) ほら、そんなにクネクネしてないで、俺のにもちゃんとキスをして…そう…そんな風に敏感なところを、強弱をつけて舌で舐めるんだよ。
では、俺も綾香の中の方までキスしようかな…
(秘部が上を向くほど綾香の脚をさらに持ち上げると、舌を尖らせて膣内に侵入させ、肉襞の間から愛液を掻き出すように、舌で丹念に愛撫を続ける) ん・・・ん・・・
(遼さんに言われても、腰がくねるのは収まらず)
(頭を上げて、遼さんの男根にしゃぶりつき、深々と咥え込んで)
・・・ちゅぷ・・・ちゅ・・・んぐっ・・・
(舌を絡ませて、ゆっくりと頭を上下させて)
(唇で扱きながら吸い付いて、美味しそうに貪って)
んっ・・・んく・・・んん・・・
(遼さんの舌が膣内に入り込むとさらに腰が浮いて)
(くぐもった嬌声を漏らしながら腰を淫らにくねらせて) (綾香が敏感な部分に舌を這わせるたびに男根をヒクン…ヒク…ヒク…と脈打たせながら、肉襞への執拗な愛撫をやめることなく…)
もうそろそろ太くて長いので奥の方まで掻き回して欲しくなって来たかな?
こんなに中の方まで充血して来てるよ…。
(舌と指での愛撫をやめて、指先で膣口を開き、ヒクヒクと脈打ちながら愛液を垂らす膣内を覗き込む) ・・・んく・・・んっ、んん・・・
(ゆっくりだがねちっこく遼さんの感じるところを責めて)
(自らの膵液を男根に塗り込めてさらに刺激を重ねる)
(口の中で男根が脈打ちながら膨らむのを感じると)
(嬉しそうに強く吸い付いて、舌を這わせて)
・・・はふ・・・奥に・・・ほしいです・・・ よしよし、いいおねだりだ。
そろそろ太くて硬いので奥までゴリゴリされようか…。
(綾香の体から離れ、膝立ちになると、催促するように男根を上下に脈打たせながら…)
では…自分で入れてごらん。
四つん這いでエッチな格好で挿れて、その後は自分で動いて出し入れしてごらん。 (遼さんの身体が離れると、おしゃぶりを取り上げられた物惜しげな表情を浮かべ)
(絶妙な愛撫にすっかりできあがって、頭がぽーっとなって)
・・・自分で・・・はい・・・
(緩やかに身体を起こすと、四つん這いになって高くお尻をあげて)
(後ろを向きながら、後ずさって狙いを定めて)
ん・・・
(男根に触れると、いやらしくお尻を振って擦りつけて)
(自らの睡液に塗れた男根に、さらに愛液をまぶして) いい眺めだぞ綾香。やらしい腰のくねらせ方だ。そんな風に、チンポ咥え込んだ後も腰振って、気持ちいい所に当たるようにせっせと腰を使うんだよ?
(自分の指示に従順に従って自ら卑猥な体勢になる綾香を上から満足げに眺めて…)
(期待を込めて、亀頭をパンパンに膨らませて竿をさらに反り返らせ、カリをクワ…と立てて、膣内を搔きまわす準備を整える) ・・・はい・・・んっ・・・ん、ぁあっ・・・
(さらに反り返る男根に、少しぎこちなく腰を揺らして追いかけて)
(ゆっくりと、お尻を突き出して男根を膣内に埋め込んで)
・・・あ・・・熱い・・・硬い・・・あぁっ・・・
(男根の感触を味わいながら、少しずつ奥へと咥え込み)
(うっとりと嬌声を漏らして、腰を前後させながら、根元まで飲み込んで) 綾香のオマンコの中もなかなかヒクヒクして熱くてトロトロで…なかなかのハメ心地だぞ。
ほら、オマンコで竿をしごきながら出し入れしてごらん。
(膣奥に硬い男根を突き立て、カリを開いて、肉襞を搔きまわす準備を整える) ・・・あぁっ・・・遼さん・・・気持ちいっ・・・あぁん・・・
(ゆるやかに締め付けながら、男根に襞を絡ませて)
(高く突き上げたお尻をいやらしく振って男根と擦りあって)
・・・あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(次第に腰の動きも大きく激しくなって)
(発情して蕩けた表情で振り向きながら、後ろに片腕を伸ばして)
・・・手を、取って・・・ よしよし、羽交い締めにされながら犯されたいんだな綾香。じゃあ…こうだ。
(伸ばして来た手を掴み、さらにもう一方の腕も掴んで絞り上げ、手綱のように後ろに引き寄せながら腰を突き出して、肉棒を膣奥に突き立て、開いたエラで肉ヒダを引きずり出すように出し入れする) あぁっ・・・あっ・・・
(差し出した腕を力強く引っ張られ、もう片方の腕も取られて)
(四つん這いになった身体を起こされて、引き寄せられて)
あぁんっ、あんっ・・・いいっ・・・気持ちいっ・・・あぁっ・・・
(支配される感覚が強くなって、身体の感度を上げて)
(両腕を取られながら、いやらしく腰を振り乱して男根と擦りあって) (支配欲を存分に味わいつつ、射精に向けてさらに男根の出し入れを早く、力強くしていき、ひときわ深く肉棒を綾香の体内にねじ込んでドクドクと精液を膣奥に注ぎ込む)
たくさん出たぞ綾香。マンコの中が満タンになってくのが分かるかい? あっ・・・あぁっ・・・
(男根が膨らみを増しながら早く激しく襞と擦りあって)
(それを感じて、腰をくねらせてきつく男根を締め付けて)
あっ、あっ、あぁあっ・・・あっ、あぁっ・・・
(力強くねじ込まれた男根が最奥で熱い精を放って)
(奥深くを精で満たされて嬌声を迸らせて、のぼりつめて)
あぁあ・・・いっぱい・・・あぁ・・・
(絶頂で身体を震わせて、男根を締め付けながら)
(頭の中が真っ白になって、うっとりと嬌声を漏らす)
【もう時間ですね。閉めておきますので先に落ちてください】 慌ただしくなってごめんよ。
今夜もありがとう。
では、先に失礼するね、おやすみ…。
また週末かな?
平日でも伝言くらいはしようか? いちゃいちゃのえっちで楽しかったです。
ありがとうございます。
そうですね。
毎日は難しいですが、平日も伝言があれば嬉しいです。
もしかしたら会える日もあるかもしれませんし。
時間はばらばらになりそうですが、伝言を心がけます。
ではおやすみなさい。
以下、空いてます。 >>891
雅紀さんっ……!
ぎゅうぅっ…
もうっ、いじわる……
泣くまでいじめなくても…… でも、葵さんとても興奮してたでしょ?
あんな風に可愛がられたことはないんですか?
(葵さんを抱きしめてから、キスをする)
私に犯してほしいなら、素直になればたくさんかわいがってあげますよ
(唇を吸い上げて、舌を絡めながら、乳房を服の上からグイグイと揉み始める) >>893
んんっ…
んく…んっ…はぁっ…んん…ふ、ぅっ…! もうそんなに色っぽい声を出して、かわいいよ、葵
私のは、葵を犯したくてこんなになってるんだ
(ズボンの前を開けると、血管の浮き出た肉棒が勢いよく飛び出す)
少しなだめてもらおうか
(葵の手をとって、肉棒を握らせしごかせる) 【葵さんの困っている様子を見ると、ものすごく興奮します】
【今日は約束通り、リアでもあそこをいじりながらしてください】
【私のはロビーにいるときから大きくなっていて、葵さんを想像してさっきから触っています】 >>895
きゃあっ…!
やっ、あっ、あつぃ…
雅紀さん、なんか、声とか…頭、ぼーっとしてくる…
周波数…?空間認知…?部屋が、歪んで…
すとん…
ぺろっ…ん、しょっぱい…ちろちろちろ… >>896
じゃあ、わざとだったんですかっ……
し、しかも、約束、してませんっ…
雅紀さんのも、するから、手が足りませんし… あぁぁ、とても気持ちいいよ、葵
(勃起を扱かせながら、葵さんの唇や首筋にキスをし、葵さんの服を剥ぎ取ってゆく)
頼みもしないのに、口でもしてくれるなんて、よっぽど欲しかったんだね
さ、立ち上がってむこうを向いてごらん
今日は葵の大好きなものを持ってきたんだ
(立ち上がらせると、両手を後ろにまとめ、上着のポケットから出した手錠をかけてしまう) >>898
【わざとじゃありませんよ】
【私の性格がああなので、自然とそうなってしまうだけでw】
【書き込んで待っている間や、読んでいる間に出来るでしょう?逝きそうになったら手を止めて我慢してください】 >>899
あっ、まだ、ちょっとしか、舐めてない…
…?
えっ、やっ…!
カチャッ…カシャンカシャン…
やだっ、これ、なんですかっ…
下着姿で、手錠とか、恥ずかしいっ……
もじもじ…くねくね… >>900
じゃあ、指を甘噛みしながらいじってみます…
でも、既に結構出来上がってます… これは、SM用の革手錠だから、手首に傷がついたりしないから大丈夫ですよ
(と髪の毛を撫でながら耳に話しかけ、背中を押して葵をベッドに突き飛ばす)
こういう風にされたかったんでしょう?
(手が使えずにそのままうつ伏せになる葵の尻を突き出させると、パンティーに包まれたヒップが丸見えになる)
いいお尻ですね
(ヒップをいやらしく見つめながら手で撫で回し)
いくつぐらいあるんですか?
(パンティーのゴムを引っ張っては離し、パチンパチンと弄んでから、平手でピシャッとヒップを叩く) >>902
指を噛むのが好きだったね、そういえば
もうあそこはヌルヌルになっているんだ、いやらしい子だな
クリトリスを指でなでたり、おっぱいを揉んだりして気持ちよくなってごらん >>903
あんっ…きゃっ…!
ぼふっ…
んぁっ…やだ、このかっこ、見ないで…
まさきさっ…ひうっ…! >>904
内ももが、しっとりしてきました…
まさきさん…… こんなスケベな格好で、人妻のエロいお尻突き出されて、見るなと言われてもね
なんだ、もう濡らしているんだ
パンティーにシミができてるよ
(腰を撫でながら、指でクロッチをなぞるように擦ると、シミがどんどん大きくなってゆく)
もうマンコがズブ濡れなんだろ
(ショーツ越しに指を割れ目に食い込ませ、グリグリ擦りつけたり、クリトリスのあたりをヌルヌル撫で回す) >>906
お汁があふれて流れているんですか?
濡れやすいんですね
エッチな声を出しながらいじってごらん >>907
あっ、だめえっ…!
あっ、やっ、あぁっ…!
くねくね…
くちゅ、じゅぷっ、にちゅ…
やっ…やっ…!あぁっ…!!だめっ、おっきくなっちゃっ…!!あぁっ…!
ビクビクっ… >>908
まど、あけてるから、声だせません……
はあはあ、してます…
したぎが、びちゃびちゃで、冷たい… こんなにパンティーが濡れたら、気持ち悪いでしょう
風邪をひくといけませんから、脱がせてあげますね
(ニヤニヤと屁理屈を言いながら、パンティーに手をかけて、ゆっくりとおろしてゆくと、お尻の割れ目、やがてヌルヌルと濡れ光る陰唇が丸見えになる)
こんなにべちょべちょに濡らして、すごいですね
(指で愛液をすくい取るように撫でながら)
少し拭いてあげましょう
(顔を近づけ、舌を長く伸ばして割れ目をピチャピチャと舐め始める) >>910
下着を脱いでオナニーしてごらん
窓は開けたままで、パンティー脱いでオナニーするなんて、想像すると、とてもエロチックだね
いやらしい声を出して、近所の人にも聞かせてあげれば喜ぶと思うよ >>911
いやあぁっ…!!みなっ、ぃで……
ひくひくっ…にちゃっ、にちゃっ…
あっ、あっ、だめ、まだ、しゃわーっ…
きたな、いよっ…
あぁん…
ぐりぐり…くねっ… >>912
やだあ……
すごい、ぬれてる……
て、べたべた…
まさきさん、発想が、えろすぎ… クリトリスが大きいんですね、葵さんは
美味しいですよ、葵さんのエッチなお汁
クリトリスが気持ちいい、って言ってごらん
(顔を葵さんのお尻にピッタリつけ、舌を伸ばして鞘をほぐすように舌先を動かし、クリトリスの先をつつく)
それとも、こっちの方がお好きなのかな?
(舌を尖らせて割れ目に食い込ませ、入口をヌルヌルと舐め始める)
こっちも可愛がって欲しそうだ
(クンニリングスをしながら、長い腕を伸ばして、乳房を揉み始める) >>914
それとも、窓に向かって脚を広げてしてごらん
誰かが覗いていたら、びっくりするだろうね
そんなに濡れてるんですか
クリトリスを親指で撫でながら、中指を中に入れてごらん >>915
あ、あ、あ、あぁあっ…!!
ブルブルブルっ…
だめっ、くり…すぐ、いっちゃ…
あん、んうぅう…は、はいっちゃいそ…
はぁ、ん… >>916
あっ、らめ、それ、らめ、あああ…
すっぽり…はいっちゃ、た…
こんなに、ほそいのに、ぎゅうぎゅう、しめてる… さて、そろそろもっと太くて硬いので可愛がってあげましょうか
(服を脱ぎ捨てて全裸になると、葵さんの唾液に濡れ光る肉棒を扱きながら、濡れた割れ目に押し当てる)
もうすっかり開いて、すぐにでも欲しそうですね、葵さんのオマンコ
さ、どうしてほしいか言ってごらん、マゾの奥さん
(クチュクチュと卑猥な音を立てながら、亀頭の先端で割れ目をなすりつけると、割れ目が開いて愛液が流れ落ちる) >>918
さすがは人妻ですね、簡単に飲み込んだ
オマンコが欲情して嬉しくて締め付けているんでしょう
指を中に入れたまま、クリトリスを撫でてごらん >>919
んあぁっ…かた、あつい…
きゅっ、きゅっ…くちゅ、くちゅ…ぱくぱく…
あっ、い、いわせな、いで…
ぐっ…ぐっ… >>920
すごい、しまる…
押しだそうと、してる…
中の、かべが、うにうに、ぐにぐに、うごいて、あったかいの…
あっ、あっ、あっ、くり、もっと、おっきく…… >>922
もってる、けど、どこにしまったか、わすれちゃって…
あと、大きさ、まちがえて、おっきすぎて… こんなにオマンコがチンポを欲しがってパクパクしているのに、まだシラを切るんだ
なかなか素直じゃないんですね
(一旦矛先を変えて素股のように肉棒を沿わせ、クリトリスをエラで擦り始める)
雅紀さんのチンポで葵のマンコを犯してください、って言ってごらん
そうしたら、すぐにぶちこんであげるよ
(腰を卑猥に動かしながら、葵さんの耳に囁く) >>923
クリがそんなに大きくなってるんですか
どのぐらいあるのか、教えてほしいな
>>924
今度会うときまでにディルドーを出しておいてください
大きすぎて入らないんですか?
私のは、17センチで、幅が4.5センチぐらいですが、それより大きい? >>925
あぁんっ、あんっ、あっ…!!
くりきもちいっ…!
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…
あっ、あっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、まさ、きさ、のっ…
あぁあんっ…!! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。