【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ それはリンちゃんがこんなに可愛いからだよ。
(リンちゃんの手で撫でられて気持ちよさそうにヒクヒクと揺れるペニス)
まずはリンちゃんのお口で気持ちよくしてくれる?
(挟まれた手は内腿の感触を楽しむように動き、片手でリンちゃんの唇をなぞる) はい・・・
失礼、します・・・
(もぞもぞとベッドに潜り込み、遊也さんのズボンと下着を脱がせると反り勃ったペニスが眼前に突き出される)
はむっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・
(少し躊躇いながら咥えると、音を立てて吸い付き。時々亀頭を舌先でチロチロと舐める) リンちゃんの舌あったかくて気持ちいい…
(快感に耐えるようにリンちゃんをぎゅっと抱いて)
とっても上手だよ、リンちゃんも上脱いでくれる?
リンちゃんの身体も見せて欲しいな。
(ワンピースの胸元から覗く小さな谷間を見て、ペニスは舐められるたびにヒクヒクと揺れカウパーを流し雄の香りを放つ) きもひぃれすか・・・?よかっあ・・・
(咥えたまま上目遣いで遊也さんの様子を見て嬉しそうに笑う。
亀頭にちゅっと口付けてカウパーを吸うと身体を起こす)
はい・・・
恥ずかしいのであんまり見ないでくださいね・・・?
(ワンピースを脱ぐとブラは身につけておらず、真っ白なショーツ一枚の姿になる) とっても綺麗なのに見ないなんてもったいないよ。
それに恥ずかしがるリンちゃんも可愛い。
(下から持ち上げるようにやわやわと胸を揉んで、胸元にキスして、乳首に舌を這わせてクリクリと転がして)
スタイルいいんだね?
リンちゃんのおっぱい気持ちいい…
(顔を埋めるようにしてリンちゃんのおっぱいを堪能)
んー、リンちゃんに会えてよかった。これからも会いに通っちゃうかも。
それじゃあ続き、してくれる?
パンパンではちきれちゃいそうだよ。 あっ・・・、ぁあっ・・・!
かわいくもっ・・・スタイルよくもないですっ・・・んんっ・・・!
(乳首を愛撫されれば甘い声を上げて身体を震わせる)
ほんとうですか・・・?
ゆうやさんが来てくれるならすっごく嬉しいです・・・っ
あ、はい・・・っ
んむっ・・・ぢゅっ・・・ちゅぅっ・・・
(再び咥え、音を立てながら吸い付く。
小さな手を睾丸に添えやわやわと揉む) もちろんだよ、もうリンちゃんをあの通りから買い取りたいくらいだよ。
(咥えるリンちゃんの頭を抱いて髪を梳くように撫でて)
はぁ…リンちゃん…出すよ!
(ひときわ大きくビクンとペニスが脈打つと、リンちゃんの口の中に濃厚な熱い精液をドクドクと注ぎ込んでいく)
ん、あぁ…全然治らないや…
(射精後もピンと勃ったままで、なお大きくなっているよう) んんっ・・・!!
(口内に射精されると、ごくっと飲み干し口を離す)
ぷはぁっ・・・
私も、ゆうやさんとずっと一緒にいたいなぁ・・・
すごい・・・まだおっきいですね・・・
(反り勃つペニスを見て小さな手で竿を撫でる) もぉ、そんな風に言われたらほんとにリンちゃん買い取っちゃうからね?
毎日一緒のベットで寝起きして、一緒にご飯食べたり…
(思わず抱きしめてベットに横に倒れこむようになって)
後で交渉してみるね?
(唇にチュッとキスして脚を絡める)
今度はリンちゃんの中にいっぱい出しちゃうよ…
(ショーツを脱がせて割れ目を指でなぞり、クチュクチュと掻き回し)
入れるよ…リンちゃん…
(太く大きなペニスをリンちゃんの割れ目に押し当ててゆっくりと挿入していく。奥まで繋がるとしっかり抱きしめて舌を絡めてリンちゃんの口内を掻き回していく) そんな性活・・・!
夢見たいです・・・叶うといいなぁ・・・
(ぼふっとベッドに倒れ込むと身を寄せて)
ぁああッ・・・!!
(まだ幼い腟内は濡れているとはいえぎちぎちと締め付けながら優也さんのペニスを受け入れる)
んっ・・・んぅ・・・んんっ・・・
(ぎゅっと抱き締めて舌を絡ませる) 【すみません・・・!
私ずっと漢字を間違えていましたね・・・
大変申し訳ありません・・・!!】 叶うよ、すぐに。
料理とかも教えてあげるからね。
リンちゃんをお嫁さんにしちゃう。
(動かなくても締め付けだけでイってしまいそうな快感に溺れ、夢中でキスを繰り返し)
あぁ…出る…ふぁ…
(ヨダレを零しながらキスを続け、締め付けだけでイってしまう。リンちゃんのお腹に熱い精液が拡がっていき)
もっと…もっと気持ちよくなろ、リンちゃん…
(精液と愛液が混ざりドロドロの膣を激しくピストンしていく)
チュッチュウ…
(両手で持って胸を寄せるようにして、二つの乳首をまとめてしゃぶっていく) 【全然気にしてないから大丈夫だよ。リンちゃんとっても可愛いです、すごい楽しませてもらってますよ】 お嫁さん・・・っ
ふふっ・・・嬉しいです・・・っ
(嬉しそうに微笑んで)
んっんんっ・・・!
ぁあっ・・・あったかい・・・っ
あっ!ああっ・・・!!
ゆーやさっ・・・ゆーやさんっ・・・!!
(突き上げられる度に声を上げ、縋るように名前を呼ぶ) 【ありがとうございます気をつけます>_<
そう言っていただけて嬉しいです・・・!】 (久しぶりに裏通り43番街にやってきた和彦。 会社帰りということもあり、スーツにネクタイ姿。
可愛い女の子を探しがてら、通りをゆっくりと歩いていく。 )
以前に比べて、活気がなくなったのかな。 あまり女の子もいないみたいだけど。
(そんなことをつぶやきながら、きょろきょろとあたりを見回す。)
【どなたか、お相手していただけませんか。】 あの・・・
この通りに何か御用ですか・・・?
(通りの影からじっと様子を見つめていたが、意を決した様子で話しかけて)
【お願いできますか?】 ああ、こんばんは。
この通りに用だよ。 君はこの通りの子? 可愛い子だね、いくら?
(話しかけてきた女の子を見て、この通りの子に違いないと思い、いきなり値段を
きいてしまう和彦。 もっとも、それはこの通りでは常識である。)
【ぜひよろしくお願いします。 このあとは、リンさんの部屋に行く展開でいいですか?】 お客さんですね・・・。
えっと・・・、金貨をこれぐらい頂ければ・・・
(指を三本出して)
リンといいます・・・
お兄さんのお名前は・・・?
【そうですね。
こちらのNGはスカグロですが、よろしいでしょうか?
容姿、年齢など希望が有りましたら教えてください】 金貨3枚だね。 わかった、じゃあ君の部屋についてから支払うということでいいね。
俺の名前は和彦、よろしく、リンちゃん。 君みたいな可愛い子に会えて、きょうはついてるよ。
【NG了解です。 容姿、年齢は中肉中背で、15歳くらい、髪は長いでいいでしょうか?もし別の
設定が好みなら、教えてください。 それに合わせます。 それから、着ているものと下着については
教えてください。 これからの展開で使います。 こちらの年齢は28くらいで。】 はい、お願いします・・・。
おだてても安くなったりしませんよ・・・?
(小さく笑って和彦さんの手を握る)
お部屋へ案内します・・・
(そのまま手を引いて近くの建物に入ると、奥の空き部屋に通す。
簡素な部屋にはベッドとソファーが置いてあるのみ)
【設定了解です。大丈夫ですよ。
今身につけているものは、白のミニワンピースで下着は淡い紫のブラとショーツです。】 おだてても安くならないって・・・、なかなか可愛いことをいうね。
じゃあ、これ、金貨3枚。 (笑いながら、金貨を手渡す。)
(少し両脚をひろげるようにして、ソファーに座ると、リンさんを手招きする。)
こっちにおいでよ、ここに座って。 本当に可愛い子だね。
(リンさんを自分の右の太ももに座らせると、右手でりんさんの体を支えるようにして、
左手でワンピースの上から、胸を揉み始める)
リンちゃんはいくつなの?
(聞きながら、左手の中指はリンさんの乳首を洋服の上から、ぐりぐりと押し始める。) ありがとうございます・・・
(金貨を受け取ると大事そうに懐にしまって)
し、失礼します・・・
んっ・・・えと・・・じゅうっごです・・・んんっ
(恥ずかしそうにちょこんと膝に座る) まだ15歳なんだ、そんなに恥ずかしそうにしないで、大丈夫だよ。
(右手でワンピースのファスナーをおろすと、器用にブラのホックまで
はずしてしまう。)
紫のブラなんて、ずいぶんおとなっぽいね。
(ワンピースとブラをゆるめると、左手で直接リンさんの胸を触り始める和彦。
やがて、胸をもみながら、唇をリンさんの唇にちかづけていく。) リンさん、落ちたようなので、こちらも落ちますね。
以下、空室です。 繁華街の路地裏・・・小柄な眼鏡っ子がスマホでとある掲示板に
書き込みを・・・。
「13歳jcのはしたないオナニー、お見せします。どなたか撮影してみませんか?
ホテル代と撮影代込みで諭吉3人。」 掲示板に指定されてた場所はこのあたりだけど・・・・・
(20代後半ぐらいの男が裏通りを見回している)
【こんばんは尚美さん、お相手いいかな?】 【上でお相手の15歳に逃げられた恥ずかしいサラリーマンですが、お相手してもらえますか?】
書き込み。
3万円OKです。 当方、真面目なサラリーマン。 よかったら、これから路地裏43番地に向かいます。 (こんばんは、よろしくお願いします。)
あ、え・・・ぇと・・・そ、その・・・コメ返してくださった方ですか?
な、尚美・・・です///
(恥ずかしそうに顔を赤らめて声をかけてきたのは、セーラー服に
学校指定のスポーツバッグを持った、真面目そうなショートヘアの眼鏡っ子。) >>32
すみません、タッチの差で>>31の方が速かったようです。
またの機会に是非お願いします。ごめんなさい。 (声をかけてきた女の子を驚いて見返す。
おとなしそうで、とてもこんなことをするようには見えない。
しかしショートカットの眼鏡っ子とオレの好みにどストライクだった。)
こんばんは尚美ちゃん。
おじさんは充樹っていうんだけど、おじさんって呼んでくれるかい?
尚美ちゃんがかわいい女の子で嬉しいよ。
(そして耳元にささやく)
ところで・・・・・お金はもちろん持ってきたけど、ビデオ撮影だけじゃないよね・・・・ あ、そ、その・・・ぇと、「おじさん」、で、いいんですか・・・?
見た感じ、その・・・若く見えます、けど・・・///
ビ、ビデオ撮影・・・だけじゃない、ですけど、
できるだけ、尚美の・・・その・・・「夢」を叶えてほしいんです。
あ、歩きながら、で・・・いいですか?
(深夜、寒空の下・・・少女は男を連れて最寄りのラブホテルの
地下のフロアへ。薄暗い廊下の一番奥の部屋にチェックインする。) (部屋のドアが閉まり、二人だけになる。
オレは尚美ちゃんの手をとり、3枚の札を握らせる。)
尚美ちゃんにはリクエストがあるんだね?
おじさんにできることなら何でもしてあげるよ・・・・
何がして欲しいの?
それとも、リクエストは撮影しながらの方がいいかい。
(小型の三脚とハンディカムをビジネスバッグから取り出し、ベッドの横に設置する) ぁ、ありがとうございます・・・
リクエストは・・・そ、そうですね・・・撮影しながら、で・・・///
(おずおずと差し出した手で3万を受け取りお礼を言う尚美。
部屋の中央に鎮座するダブルベッドにM字に脚を広げて座り込む。
真面目な感じの長めのスカートをたくし上げると、白い木綿のパンツが
露わになる。股布部分には小さなシミが滲んでいる・・・)
撮ってます・・・? は、恥ずかしいよぅ・・・/// もう撮影してるよ・・・・
(オレは尚美ちゃんが中央に映るようにハンディカムの角度を調整しながら言った。
恥ずかしがる尚美ちゃんの初々しい姿が液晶に映っている。
だが、液晶越しに見るなんてもったいない。
撮影はハンディカムにまかせ、オレは尚美ちゃんの痴態を食い入るように見つめた。
あっという間に股間が勃起してしまう、彼女はオレのズボンが盛り上がっているのに気づいているだろうか?
オレはわざと、その盛り上がった股間を手で撫でてみせる。)
ああ、おじさんドキドキ興奮してたまらないよ。 じゃぁ・・・自己紹介からしていきます、ね・・・。
(少女が学校指定のスポーツバッグを開け、逆さまにすると
ローター、バイブ、手錠などおびただしい数の淫具が出てくる。
その中にある白いマスクを付けると)
は、はじめまして・・・尚美、っていいます。
●●中学校、2年C組の学級委員をしてます。しゅ、趣味は読書、とか
絵を描くこと、です・・・
(顔を赤らめながら早くもパンツの中に手を入れて、性器をまさぐり始める少女・・・)
はぁ・・・はぁ・・・お、おじさ・・・ァン・・・尚美もドキドキするゥ・・・
な、何か・・・何でも、いぃから、質問して・・・くださ・・・ぃ・・・
あはァン、あん・・・あん・・・ 尚美ちゃんは学級委員なんだね。
こんなことをしてるなんて知ってる友達はいるのかい?
そしていま尚美ちゃんが触ってる場所を触ったことがある男の人はいるのかな?
それとも知ってるのはおじさんだけかい?
(オレはズボンの上から自分自身を握りしごきはじめた・・・
中学生の少女の痴態にガマンできなくなったというのもあるが、
それ以上に少女を興奮させてやろうと思ったからだった。)
どうだい尚美ちゃん、おじさんの・・・・見たくないかな。 み、みんな知らない・・・と思います。
学級委員は、みんなやりたくなくって・・・尚美は大人しいから押しつけられた感じで・・・
(中学生の小さな手で大人の男のモノを触ると、ゴツゴツと、そしてビクビクと脈打つ感じが
実感できる。それは変態少女にとっても初めての感触・・・)
あ・・・す、すご・・ぃ・・・こ、これがオ、オチ・・・チン・・・///
初めて・・・です・・・。見、見た・・ぃ・・・です・・・///
あ、でも・・・尚美が、ォ、ォマ・・・・コ///まさぐるところも、と、撮って・・・ください・・・
(「禁断の単語」を口にするのも勇気が要る・・・。まだ、恥ずかしさを隠せない中学生。) それじゃ、おじさんのおちんちんを触りながら、尚美ちゃんのおまんこも触ってごらん。(オレはベルトを外し、ズボンと下着を引きおろし下半身をむき出しにする。
股間には赤くいきり立つモノが反り返っている。)
これが男の人のおちんちんだよ。
勃起してるところをリアルで見るのははじめてかい?
見て、触って、何してもいいよ・・・・
(オレは張りきったいちもつを少女に突きつける) すみませんっ、こんな夜なのに友達に呼ばれてしまいました。
落ちます。急でごめんなさい、またの機会にお願いします。 (裏通り43番街にやってきた和彦。 きょうも会社帰りなので、スーツにネクタイを締めている。
それとなくあたりを見回している。)
あ〜今日も土曜日だというのに仕事で疲れちゃったな。 だれかいい子いないかな?
(思わず、つぶやいてしまう。)
【どなたか、お相手してくれるかたいらっしゃいませんか?】 今夜はだれもいないみたいだな。 帰ろう。
(そう言いながら、43番街を去っていく和彦。 通りには和彦を見送るように、寂しそうな風が吹く。)
落ちます。 以下、空室。 朝…
でもお休みの日だし…
もう一度くらい出来るかな……
(先客との疲れを残したまま、裏通りの隅で立っています) やあ、リル探したよ
おいで疲れただろう
(リルを抱き寄せる) >>52
きゃ…?
いや……っ…
(不意に抱き寄せられ反射的に抵抗してしまい)
…………………
あ、あの… お客さま……ですか…? (驚き抵抗された事に寂しさを感じ)
リル…やっぱり忘れてしまったんだね
おいで部屋へ行こう
(リルの手を取り何度も連れ帰った部屋に入れ)
あのテーブルの上の銀貨、リルが忘れて行ったままだよ
(テーブルにかなりの銀貨が積まれていて) わたしを知ってる人…ですか……?
……ごめん…なさい、最近はつい数日前のことも……
この部屋で… お客さまと……?
う……ぅ… わからない……
でも、こんなにお金をおいていくだなんて……
きっと、こんなにも頂けないくらいしか…できなかったのですか…? リル…
リルはここでずっと私と暮らす約束をしたんだよ
(リルをベッドの縁に座らせ、その足元にしゃがんで)
でもリルはいなくなってしまったんだ
(スカートの裾をまくり下着をずらして割れ目を露わにして)
そしてずっと探してたんだよ
(割れ目を開くように舌を這わせ、クリまで舐め上げる) ずっと…ここで…? 約束を?
……それが本当なら、素敵なことです……
でも…… (肩が震えている) でもっ………
…ぐすっ …きっと…嘘です……
こんなわたしにそんな約束できるはずが……んッ… んぁ……
(弱いところを知られているような的確な愛撫に切ない声が漏れる) 嘘?
私は何ひとつ嘘なんてついていなよ
(ゆっくりと割れ目のひだを舐め広げて探し出すように舌先がクリを舐め回す)
リルがいなくなってから、毎日あの通りを歩いた
探し出すためにだよ
(唇を当てきゅっとクリを吸い上げながら舌先で転がすように舐める) ごめんなさい。
寝落ちしてました……
以下空きです。 リル…舐めて
(勃起して濡れたチンポをリルの口元に差し出して) う…… ん……んぅ… ぁむ……
(目の前のモノを言われるがままに舐めはじめ)
ん… ……ちゅ…… んむ…んん……
(ぴちゃぴちゃと音を立て小さな唇と舌を這わせています) ああ…気持ち良いよリル
もっと舌を使って
(リルの髪を優しく撫で) あは……んふ…ふ…
(髪を撫でられ嬉しそうに微笑み)
つづき… ぎん…いろ… まるいの…… ふたつ……
(銀貨二枚をねだるように両手でお椀を作って見せる) (銀貨をジャラっとリルの手にこぼして)
一度イキそうだからしゃぶって舌で舐め回して
精液は全部飲んでね (受け取ったものの多くはこぼしていて)
あは…… ちゅ…ちゅく…… ん…… んんッ……
(すぐ口淫を再開し、先端を吸い、裏側を舐め…)
んぁ…… ぁむ… んんっ…んんんんんッ!
(小さな口を懸命に開けてモノを頬張って舌を絡めています) ああ…可愛いリル
もっといやらしい音立ててしゃぶって
(髪を優しく撫でながら、催促するように頭を抑えて)
もう出るよ…ああ…気持ち良い
いくっ!あっ出るっっ飲んでリル…
(リルの喉深くに差し込んで射精する) んんんんんッ!
ん…んぐ……んぅ……ん……んぁ!?
(のどの奥で射精され、少し苦しげに飲み干そうとするけれど)
んんっ…けほ…けほ…ッ… ぁが…… はぁ、はぁ……
(えづいて一部を吐き出して、それでもそれを飲み干そうと指ですくって、舐めとっています) 【眠くなってきましたので落ちます】
【ありがとうございました】 くすくす。
気持ちいい上にお金までくれるんだ、ここ。
(NGグロスカ。レイプやSMはアリかな) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています