【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ ……………
(くすんだプラチナのショートヘア、儚げな瞳でお月様を見上げています…)
【NGスカグロ、屋外行為は控えめに…】 ()描写付きで出来る方で
一晩買った少女娼婦が実は没落した名家の娘で
当時の気品も見る影もなく貴方の体に淫らに溺れるシチュで募集
当時の元使用人や顔見知りだった上流階級の息子などの設定や
プレイも愛ある・なしお任せします
NG スカ、グロ
(膨らみかけの乳房やお尻を扇情的な布地の少ない下着で包み
それを見せびらかすように隙間だらけの短いドレスを揺らして貴方に猫なで声で誘い掛け)
ねえ、あなた… 一晩私を買わない?
格好いいからサービスしちゃう…から……
(どんな夜を過ごそうか既に発情したようにいやらしく笑みを浮かべて貴方の横顔を見上げると
遠い昔どこかで見たことのある面影に思わず言葉尻が掠れていった) >>353
はい、ありがとうございます。
続きより書き出しお願いします。 お嬢さま・・・?
エーリカお嬢さまじゃありませんか?
旦那様が屋敷を売り払ったとは聞いていましたが、なんでこんなことを・・・
ボクはクルツです・・・覚えていらっしゃらないかもしれませんが。
(かつて働いていた屋敷のお嬢さま、身分が違うのを承知の上で
ひそかにあこがれていた少女とまさかこんな場所で会うことになるとは)
【エーリカさんにかつてエーリカさんの屋敷で下働きをしていた少年。
エーリカさんにあこがれていて、今こんなことをしていると信じられず
有り金すべてはたいてエーリカさんを買うという設定でお願いします
ところでエーリカさんは何歳設定ですか?】 (お嬢様と呼ぶ男の顔を見ると心の中で多少の動揺はしたものの
まるで親しい間柄のように男の手を両手で優しく握り微笑みかけ)
えぇ……覚えていますわ、クルツ…。
私の父が不甲斐ないばかりに、貴方にも苦労をさせてしまって……
なんとお詫びをすればいいか……
(申し訳なさそうに眉尻を下げ目を俯かせた娼婦はあくまで客の手を繋ぎ止め
どのように自身の体を売れるかを考えており)
(設定了解しました。
少女娼婦スレとのことなので10代後半くらいを考えております。) そんな・・・
旦那様と執事のセバスチャン様が屋敷の使用人の身の振り方を決めてくださいました。
感謝こそすれ苦労だなどと思ったことはありません。
(エーリカお嬢さまの手を握り、必死で訴える)
それよりもエーリカお嬢さまがこんなことを・・・・・
おいたわしい。
(目に涙を浮かべ、エーリカを見つめる)
お、お嬢さま・・・・
自分は美しいエーリカお嬢さまにずっとあこがれていました。
身分違いだと怒られるでしょうが。
でも・・・もしお嬢さまがお困りなら・・・
(宿代を除き、自分の今持っている有り金のほとんどを差し出す。)
これでお嬢さまと一夜の夢を・・・・・
お願いいたします。
【それではこちらはエーリカさんのひとつ年下設定で】 あぁ、クルツ……
娼婦に身を落とした私にまだ…
そんな、優しい言葉をかけてくれるのですか……
嬉しいですわ、それなら……淫らな夢を、一緒に過ごしましょう……
(自身の境遇をいたましいと嘆きながらも金と引き換えに目の前の娼婦を買う
素直すぎる昔の使用人に出来の良い子供を褒めるようにまた優しく微笑みかけると
差し出された有り金をまとめクルツの腕に密着するように両腕を絡め娼館の一室へと案内し
部屋の中央のダブルベッドに腰を掛けると薄いドレスの肩紐を緩め脱ぎ始めながら妖しく耳元に囁き)
クルツ……あなたは…私にあこがれていたとおっしゃって下さいましたね…?
私を、どんな風に……犯す想像をなさっていましたの……? (エーリカが服を脱ぎはじめるのをツバをゴクリと飲み込んで見入る。
股間はもう痛いほど勃起して、おさまりがつかないぐらいだ)
ああ、お嬢さま・・・・そのようなことを聞かないでください・・・・
(だがエーリカの妖しい声に誘われるように話しはじめる)
裸のお嬢さまがボクのモノを握り、やさしくしごいてくれるのです。
そしてピンク色の唇で舐め、しゃぶってくださるのです・・・・
ボクは我慢できず、エーリカ様をベッドに押し倒して両足を開き・・・
も、申し訳ありません・・・
(エーリカに抱きつき、その暖かさと柔らかさに陶酔しながら
両手で胸をまさぐる・・・
ぎこちなく、唇がエーリカの唇に重なった) クルツ……良いですよ…?
全て……淫らな夢なのですから…私の体で、叶えさせて下さい…
ん、ちゅ……ふっ……んん……
(ドレスを脱ぎ乳輪や女陰もほぼ透けた生地の下着姿の肢体を抱き重なる唇に
じゅ、るんと濡れた音を立てて吸い付き男の舌に自身の舌を絡めながら深く淫らな口付けを始め
まさぐる手が乳房を探りあてると先端がぷくりと尖り出すのを感じぴくりと肩を揺らす。
開いた両手で既に固く屹立した股間を宥めるように撫でると下着の中に侵入し優しく竿を握り上下にゆっくりと擦り)
は、……ふふ、……こんなに立派なのですね貴方……
私の口に、収まるかしら…… (屋敷で彼女の2メートル以内に近づいたことなどなかった。
夢にまで見たあこがれの少女の白い肉体が腕の中にある。
キスを交わし、舌をからめている・・・・)
ハ・・・ァ・・・・
(自分のいきり立つモノがエーリカの白い手で握られている・・・・
そう思うだけで肉棒はビクビクと震え、そのまま射精してしまいそうな快感を伝えてくる。
憧れの女性の淫らな言葉に頭がとろけてしまいそうだ・・・・)
エーリカお嬢さま・・・・
お願いです、ボクのをお嬢さまの唇で・・・・・
(荒い息とともにエーリカの耳たぶにささやく・・・
本当にお嬢さまに唇で奉仕されたらそのまま射精してしまうかもしれない・・・・
娼婦相手に、片手であまる程度の回数しか経験がないのを
これほどうらめしく思ったことはなかった。
だがその想いとはうらはらに、手のひらは豊かな乳房を揉みしだく) ええ……では、はしたない姿を見せることになりますけど……
どうぞ、お楽しみになって?
(すがり付くような様子で乞う目の前の男にお互いの唾液で濡れた唇の口角を上げて妖しく笑うと
派手な下着を全て外し柔らかな肢体を男の太ももに委ねると下着から取り出した肉棒の鈴口を指先で擽り
裏筋を舌で舐め上げながら亀頭まで唾液で濡らすと飴玉でも転がすようにそこだけを舌を絡ませながら唇の中に閉じ込め)
ぢゅるるるっ……ん、ぶ、んんぅ……
んっんんぅっ……!
(男の体と向かい合って下半身に四つん這いで肉棒を上下に深く吸い付き
喉奥まで飲み込んで根本を唾液で濡らす) お嬢さま、お嬢さま・・・・・
(実現することなど絶対にないと思っていた淫らな夢が叶い、
その淫らな光景と快感に我慢することができなかった)
ヒ・・・ィ・・・・アアッ!!
(ドクンと肉棒が震え、そのまま一気に熱い欲望をほとばしらせる)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(あわてて腰を引くが、なかば口の中に、残りは顔に胸にふりかかり
美しい肌を汚す・・・・
自分が汚してしまった憧れの少女・・・だが、これほど淫らで美しい女は見たことがない。
頭に血が上ったオレは、少女を抱き上げてベッドに押し倒す。
しどけなく開かれた白い両足、その間に身体を進め
今度はオレがお嬢さまの股間に顔を伏せる・・・・)
これがお嬢さまの高貴な・・・・・
(少女の性器を前に一瞬躊躇したが、オレはそのままキスすると陰唇に舌を這わせる。
隠れた肉芽を舌で転がすして、チュウチュウと吸う・・・
もう何も考えられない・・・) ん、あぁっ……!
クルツ……っ!?
(予想していた通り口の中への白濁の奔流に嚥下していれば
抜き取られた肉棒から降り注がれる白濁液に目を白黒させている間に態勢が様変わり
どうやら理性を失った目の前の男に押し倒され女陰に顔を埋めて犬のように舐め回しているのがわかると)
あんっ……クルツ……はぁぁ……
もっと……舌を尖らせて……私の淫らな豆を暴いて下さい……っ (一度射精したがオレの股間は異常な興奮に衰えることなく反り返っていた。
先端からあふれた
憧れの少女を貫き、嬌声を上げさせたいと震えている・・・・)
分かっています・・・・
天使のように美しかったお嬢様がこんなに淫らなおねだりをするなんて・・・・
こんなに淫らな蜜壷を股ぐらに隠していたなんて・・・・
(うわごとのように口走りながら少女の淫らなおねだりに応え、
舌先で柔らかい肉芽を何度も転がし、つぶし、吸う・・・
あふれる液体に顔をぬらしながら。)
いきますよ・・・・
もう我慢できない。
お嬢さまの高貴な股ぐらに、オレの卑しい肉棒をぶち込んでやる!
(オレはこれ以上はないくらい硬く勃起した赤黒い肉棒を陰唇にあてがい
そのまま一気に貫いた)
グジュ・・・・・ あぁ……、クルツ……気持ちいい、ですわ……
は、あぁ……っ!
(肉芽への執拗な責めに肢体を捩らせながら女陰は物欲しげに愛液を溢れださせ
肉棒を迎え入れる準備は既に充分すぎるほど出来ていて
突然奥まで突き上げて侵入してきたクルツのモノを短い悲鳴を漏らしながら濡れた肉壁はきつく絡みついて)
ふ、はぁぁっ……!
クルツぅ……奥まで一気に……来てますぅ……!
(すみませんが睡魔が来てしまったので次レスで締めますね) はいった・・・・はいりましたよオレのがエーリカお嬢さまの中に・・・・
熱くて、からみつくように締めつけてくる・・・・
とろけちゃいそうだ・・・・
分かりますかお嬢さま・・・オレがお嬢さまの中にいるのが?
(信じられない快感・・・だが一度果てた肉棒はさらなる快楽をむさぼろうと
さらにオレをせきたてる。
オレは腰をぶつけるように動かしはじめた。
濡れた肉がたてる淫らな音・・・
二人の荒い、だが甘い息の音・・・・
淫らなささやきが部屋にこもり、二人をさらに燃え上がらせる・・・
オレの憧れのお嬢さま・・・
高貴な貴族のお嬢さま・・・・
天使のように微笑んでいたお嬢さま・・・・・
今オレの肉棒をくわえ込んでいるんだ!
いくぞ、エーリカ!
エーリカの中で!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(自分の放った熱い欲望が、少女の胎内を汚している・・・
その想いのなかで射精の快楽は驚くほど長く続いた)
【了解しました】 ん、あっ……はっ……あああぁぁあっ……!
(貪り食らい付くような激しい腰の動きにベッドシーツにいくつもの飛沫を滲ませ
男の激しい絶頂を迎え入れるとともに自らも果てていくのを痙攣した肢体が訴えていた。
元使用人の男にまた笑いかけると今度は彼の腰に乗り再び繋がりながら妖しく笑いかけ)
クルツ……もう、エーリカお嬢様は……どこにもいないわ。
目の前の私は……ただの娼婦よ
(寂しげな声色で短く呟くと激しく腰を上下に振るい男を貪り食らい付いていく
まだふたりの淫らな夢は続いていった……)
(長時間のお付き合いありがとうございました、
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
先に落ちますね、お休みなさい) 【こちらこそ、長時間おつきあいありがとうございました。
また機会があったらよろしく。それでは・・・】
以下、冴えた三日月が美しい裏通り・・・ あー、飲んだなぁ…
帰るの面倒だし近道するかぁ…
(酔った若者が裏通りに入っていく)
【お相手募集します、ラブいちゃでも無理やりでもおk】 どなたかお相手お願いします。
売春を持ちかけてきた少女を表通りから少し入った裏路地に連れ込んで抱いて欲しいです。
こちらは小柄で細身な体で、性格は大人しくまだあまり慣れていない感じでお願いできたらと思います。 よろしくお願いします。
先にご希望やNG等ありましたら教えていただけますか? NGは痛いこと汚いことくらいですね。
希望は特に思いつきませんが、思いついたら都度言いますね。 了解しました。書き出しはこちらからしますので改めてよろしくお願いします こんばんは、あの・・・今晩どうですか?
(路地の片隅に立っていた少女が不意に駆け寄ってきて服の袖をそっと掴み引き止める。この裏通りではよく見慣れた光景で、勿論この誘い文句は間違いなく売春の誘いである) 【一応こちらの容姿を書いておきますね。服装は黒のワンピースで、年齢は15歳くらいです。もし容姿等ご希望がありましたらまた教えてくださいね】 おっ、と…
(急に袖を引かれ、立ち止まれば、袖の先には少女の姿が)
(この辺りで、こんな夜更けに男に寄って来る少女といえば売春に誘ってくるのはよくわかっていて)
(普段なら断るところだが、今日はなんだか鬱憤が溜まっていたのと、臨時収入もあって)
…へへ、いいよ。
今日は俺羽振りがいいんだ。
(怪しく笑うと、少女の手を握り返し、手近な路地へと入っていって)
…先に欲しいの?それともヤってから?
(放り出された木箱に腰掛けると、膝の上に少女を座らせて、身体をまさぐって)
【書き出しありがとうございます。】 あっ、えっ・・・!?あのっ・・!!
(手を引かれて連れていかれたのはホテルなどではなく人気のない路地裏で、普段ホテルに連れていかれる少女にとっては初めての経験らしく明らかに困惑している)
きゃっ、こ、困ります。こんな所で・・・誰か来たら・・・
(そうは言ってみたものの聞く耳を持って貰えそうになく、服の上から乱暴に身体をまさぐられて小さく悲鳴を上げる)
お金は後でも大丈夫です・・・
(あまり声を漏らすわけにもいかず耳元で小声で囁く) ん…そうなんだ。
じゃあ、たっぷり楽しんでから払うね。
(通りを歩く人に聞かれまいと、小声で囁く少女に興奮して)
(膝に乗せた少女の太ももに、勃起したモノがつい当たって)
(華奢な身体を抱き寄せると、強引に唇を重ねて舌を絡ませて)
…はぁ、はぁ…唇小さいんだね?
…このちっちゃいお口でフェラしてもらえたりするの?
(唇を摘んで、甘噛みしながら聞く) んんぅ、んぁっ・・・
(唇を塞がれると少し息苦しそうに吐息が漏れ、それでも舌を受け入れてねっとりと絡ませ、華奢な身体に押し付けられた下半身の膨らみは服の上からでもわかるほど大きく少し不安にさせる)
はい、あまり上手には出来ないかも知れませんが・・・
(一旦身体を離すと目の前に跪き、ズボンをずらすとすっかり硬くなった肉棒が目の前に晒され、その大きさに驚いた表情を見せる) 大丈夫、君みたいな可愛い子がしゃぶってくれるってだけで、すぐ出ちゃうよ。
(朗らかに言いながら、少女に身を任せてズボンをぬがしてもらい)
(固く勃起したそれがさらされると、その先端は我慢汁で光って)
どうかした?何か変かな?
(心配するような口調で聞くも、肉棒に手をそえ、唇に押し付けて) い、いえ・・・大丈夫です。
(大きく反り立ったモノはまるで威圧されているようで、それでも先端からゆっくりと舌を這わせ始める)
凄く大きいです・・・
(その小さな口で先端を包み込むと不慣れながらも口に頬張り、窮屈そうに舌を口の中で転がしながら丁寧に舐め、ゆっくりと口の中に埋めていく) さすがに眠ってしまわれましたよね?
お相手ありがとうございました。
以下空室です 【家族連れや恋人同士で賑わう43番街】
イルミネーションで彩られた街路樹の回廊には聖歌隊の讃美歌が響いている
白いニット帽を被った少女が、父親にするように微笑みかけている。 こんばんはお嬢さん。
【まだいますか、お相手いいでしょうか?】 おかしいな・・・たしかに女の子がいたと思ったんだが。
(男は賛美歌の響く通りを一人で去っていく) 以前シャワー中に財布を盗んで逃げた少女を偶然裏通りで見かけて仕返しのためにホテルに連れ込んで気の済むまで犯すという感じのシチュでお相手してくださる方を募集します。 >>390
瑞稀さん。NGはありますか。暴力系以外は一通り考えているのですが。 >>392 よろしくお願いします。撮影や拘束、玩具責め等でいきたい
キモい系ですが、よろしいでしょうか。
NGやリクエスト等ありましたら教えてください。 よろしくお願いしますね。NGはスカと暴力くらいでしょうか。
ご希望もそちらに添えると思います。書き出しはこちらからしたほうがいいですか? >>396 お言葉に甘えて、書き出しをお願いできますか? 【はい、ではホテルに連れ込まれてからということでお願いします。】
ちょっ・・・痛いってば、離してよ・・・
(腕をきつく握られたままホテルまで連れ込まれてしまい、掴まれた腕を振りほどこうとする) 【改めてよろしくお願いしますね。簡単にこちらの容姿を置いて置きますね。服装はロングコートとその下は黒のワンピースで、体は細身で胸は程よく膨らんでいるという感じでお願いします。
もしこちらの容姿等ご希望ありましたら教えてくださいね】 (男が少女を連れ込んだ部屋は、拷問部屋のようなたたずまいのSMルーム。天井から滑車が降り、
壁にはX字型の磔台、開脚拘束のできるSM椅子・・・中央に鎮座するダブルベッドは、
四隅から鎖の付いた枷が伸び、無造作に卑猥な玩具がばらまかれている)
へ・・へへへ・・・み、見つけたぞおぉ・・・
こ、こないだ俺がシャワー浴びてる間に、財布抜き取ってトンズラこきゃあがって・・・・
俺の職員証明書まで入ってたから、教師だってバレて、もうお終いだと思ったら
また同じ場所でイケシャアシャアと「仕事」なんかしやがって・・・
さぁ、立場は逆転したんだ。これからたっぷりいたぶってやるからな。
(眼鏡をかけた40代と思しき細面の男は教師だという。バッグから金属製の手錠を取り出し、
少女の両手首にかけてしまう) >>399
ご紹介ありがとうございます。
容姿にリクエストしていいなら、
ショートカットがいいですね。中学生だと嬉しいです。 えっ!?ちょっと、お金とか返すから・・・だからちょっと落ち着いて・・・
(不意にかけられた手錠に驚いて怖くなり、表情には薄く浮かべた笑みも無くなってしまう)
や、やだ!離して!誰か・・・
(恐ろしくなって慌てて逃げ出そうと暴れるが少女の華奢な体では到底敵う相手ではない) >>401
了解しました。出来るだけご希望に添えるよう頑張ります お金とか返してもらわなくて構わないよ〜。俺、中学校の先生なんだけど、
君みたいな未成熟な少女たちの中で授業してて毎日ムラムラして仕方ないんだよね・・・。
今日は、自分の教え子をいたぶるつもりで、つき合ってもらうよ。
(天井から降りる滑車に少女の手錠をかけ、少女の右足首に鎖のついた足枷をはめる。
電動ウインチのスイッチを入れると、少女は大股開きに片足を吊り上げられバンザイをした格好で
拘束されてしまう。)
(さらにビデオカメラを用意し、股を広げた少女を撮影しながら)
へへ・・・へへへ・・・いい格好だ。それじゃぁ、自己紹介してもらおうかな。名前と学校名、学年、年齢、
入ってる部活動なんかも聞いてみたいな。 こ、こんなことして許されるとでも思ってるの?貴方教師なんでしょう?こんなバカなこと・・・
(何とか説得しようとするも全く聞く耳を持って貰えず、そうしているうちに自分は拘束され恥ずかしい格好にさせられてしまう)
やぁっ、ちょっと!何撮って・・・は、離して・・・
(カメラを構えられると途端に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして、抵抗出来ないとわかると今度は相手の問いかけに答えずそっぽを向いて沈黙を守ろうとする) へへ・・・拒否権てヤツか。
それならそれでいいさ。そのかわり、この動画がネットでライブ中継されて、少女がいたぶられるシーンが
世界中に配信されるだけのことだ。
(教師は手持ちのビデオカメラの他に、三脚に据え付けたビデオカメラ、反射板等も用意していた。
三脚ビデオは大型モニタと接続されており、少女の痴態がモニタに大写しになっている。)
それがイヤなら、素直に質問に答えた方がいいよ・・・?そうしたら、ネットにバラ蒔くことはしないで、
俺だけのズリネタにするだけだからさ・・・。
さ、さ、・・・名前と学校名。。。年齢、学年・・・言って・・・
(自分が普段教鞭を執っている学校の生徒と違わない年齢の少女をいたぶる興奮のあまり、
学校名や学年に異常に執着する変態教師・・・。) そ、そんな・・・
(脅しの真偽はわからないもののこの教師なら本当にやりかねないと思わせるには十分で)
うぅ、本当に・・・ネットには晒さないのよね?
(確認しようとするも画面に映し出された自分の痴態に迷っている時間はないと感じて)
・・・名前は瑞稀、学校は・・・ほら、この近くの・・・歳は14歳、学年は2年・・・もういいでしょ?早く解いてよ・・・
(いつ終わるともわからないこの痴態を早く終わらせるように促す) おっほほほぉ〜〜、ホ、ホントに中学生だったんかぁ。こっ・・・こりゃぁ興奮する・・・
教え子と同い年の中学生を吊し上げて、セックス奴隷に調教してあげるからね〜・・・
(瑞稀の・・・中学生の開かれた股間を、下着越しにクンクンと匂いを嗅ぐ変態教師)
クン・・・クンクン・・・
おぉ・・・こ、これが、中学生のオマ穴の匂い・・・ちょっとオシッコ臭いぞ・・・
も、もう少しイジッてあげようね・・・ほぉら・・・
(ピンクローターを取り出し、下着の中央にある割れ目状の窪みに、微細な振動を与える)
ヴィィイィィーーー・・・ン・・・・・ビビビビビ・・・・ や、やだ!そんな所・・・あっ・・・
(ショーツに顔を突っ込むように密着させられると興奮した吐息が股を擽り、窮屈そうに許される範囲で体を揺らし)
な、何を・・・きゃっ、やめてぇ!いやぁ・・・
(突然ローターの振動が伝わると腰を敏感に揺らして反応し、逃げようとするが拘束されたままの体ではそれも叶わず、小さくあえぎ声を上げながら必死に刺激に耐えている) ひひ・・・ヒヒヒ・・・逃げようとしたって無駄、無駄・・・手錠や足枷が食い込むだろう・・・?
おほっ・・・何だぁ・・・ヌルヌルしてきたぞ・・・ヤらしい汁がにじみ出てきたのかな。
こんなビチョビチョのパンツ穿いてたら、風邪引いちゃうでしょ。さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜
(ハサミを取り出して、瑞稀のパンツを切ってしまう。薄い陰毛があるだけの、淫らな蜜が垂れ落ちる
陰裂を露わにしてしまう。)
おおぉ・・・っ・・・こ、これが・・・中学生のオマンコ・・・もうヌルヌルじゃないかぁ・・・
どれ、どんな味がするのかな?
(14歳の性器に、夢中になって舌を這わせ始める教師。陰唇を指でくすぐりながら、クリトリスを
剥いて舌先でつつきながら舐め回す。)
ハァ・・・ハァ・・・チロチロ・・・ピチャ・・・ピチャピチャ・・・チュムッ・・・チュムッ・・・
オ、オマンコ・・・中学生のオマンコ・・・ネバネバした蜜が溢れ出てくるよ・・・
もう少し「拷問」してあげようね・・・経験人数は何人?その中で一番気持ち良かった相手は誰?
(教師は少女の性器に舌を這わせながら膣内にローターを埋め込む。
陰裂の奥からくぐもった鈍いモーター音が漏れる。) 落ちちゃったかな。とても魅力的だったので、またお声を掛けさせてください。
こちらも落ちますね。ありがとうございました。 あまり経験のない少女を優しく抱いてくださる男性募集します。 よろしくお願いします。
先にご希望やNGがありましたら教えてください >>414
希望は天然のパイパンと揉める程度の胸です
NGはスカグロと短文等です
逆に希望やNGってありますか? こちらのNGも一緒ですね。希望は上にも書いた通り優しくして欲しいです。
書き出しはこちらからしたほうがいいでしょうか? >>416
すみませんがお願いします
書きやすい感じで進めていただいてOkです あ、あの・・・今晩どうですか?
(雪がチラホラ舞う人通りの少ない裏通り、客引きも珍しく少ない中で一人の少女が声を掛けてくる。
その少女は普段よく見る女性の中でも一際幼く、見ればまだ経験は浅いようで声のかけ方もたどたどしい) 【改めてよろしくお願いします。こちらの容姿ですが黒髪ロングで歳は14歳くらいの小柄で細身、胸は膨らみかけです。服装は黒のワンピースにコートを羽織っています。
もし容姿等ご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】 ん?
(暇つぶしに寄った裏通り)
(声がする方を見れば小柄な少女がいて)
キミが相手してくれるのかい?
んー、アピールポイント次第でOkなんだけどなにかある?
(どことなくそそられるものがあるがイマイチピンっとこなく)
(少女の押しの一言を訪ねた)
【書き出しありがとうございます】
【ちょうどいい感じの容姿です】 え?えっと・・・アピール出来る所ですか?それは・・・
(いきなりアピールポイントと言われて困惑している様子で、しばらく悩んでいたが不意に思いついたように辺りを見回して人気が無いことを確認するとワンピースの裾をたくし上げてみせる)
あの、これじゃダメですか・・・?
(恥ずかしそうにしながら裾をお腹の辺りまでたくし上げると本来あるはずの下着は無く、ツルツルの割れ目がチラリと見え隠れする) へぇ、剃っているんだ
違うな、これは生えてない天然ってやつ
(たくし上げられると気になって引っ張りよく見てしまい)
いいよ
キミの部屋まで案内してくれるかいお嬢さん
(ゆっくりと観察し弄りたいと思い承諾する)
それとも部屋取らないとダメなやつ?
それならおすすめをお願いするよ
ちょっと高めでもいいから
(懐は多少のことでは痛まない程度には身が詰まっている) あっ、ちょっと・・・ダメですって・・・
(裾を引っ張られマジマジと見られると途端に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして裾を押さえようとする)
えっと・・・この近くにいいホテルがあるんですけどそこでもいいですか?
(やっと裾を離してもらうと躊躇いがちに手を引いてホテルまで案内する。
案内されたホテルは部屋も広く見晴らしのいい部屋になっている) なかなかいいホテルだね
眺めもいいし
(いわゆるお高めの部屋で場末の娼婦が来れるようなとこではない)
それじゃすることしようっか
(上着をハンガーにかけると少女をベッドに引き連れ)
(ギュッと抱きしめ香りを確かめいきなりキスする) どなたかお相手してくださる男性いらっしゃいませんか?
シチュや希望は相談で決めたいと思います >>426 お相手お願いします
美奈ちゃんは激しいのが好き?優しくされるのが好き? よろしくお願いします。
もしご希望のシチュや設定があれば教えてください。 >>429
こちらは30代から40代の少し落ち着いたぐらいの年齢の紳士
そちらは10代〜20代ぐらいの目線の隠れた感じの赤毛の女性
雨で行く宛てがないところをこちらが声掛けして雨が止むまで一緒に宿で雨宿り
特に売春をメインとするわけでなく互いの温もりを求めて何となく買った買われたという設定でやってみたいです。 了解しました。上手く出来るかはわかりませんがやってみたいと思います。書き出しお願い出来ますか? >>432
かなり設定が偏りましたがお受けいただき感謝します。
ではこちらから書き出します。内容からも分かる通り暴力やグロスカと無縁です。
一応NGは過度の暴力とスカグロです。
少しお待ちください。書き出します。 よろしくお願いします。
出来るだけご希望に添えたらと思っています。
もし追加でご希望あれば遠慮なくおっしゃってくださいね。 (雨が強くなり今夜はかなり寒さが強い。深夜には雪に変わるだろうという予報も当たりそうだ)
(繁華街を過ぎ、後は帰るだけなのだが足が帰るのを拒んでいるかのように遅い)
(仕事も定時だった。食事も済ませ週末を考えれば帰るだけ)
(今帰っても家族はいるわけでなくマンションはエアコンが効くまで暫く寒いだろう。何故かそれが頭をよぎった。)
(この街にはもう一つの顔がある。この辺りはホテル街で昔から女性が立っていればそれは売春婦だ)
(声掛けされても無視を決め込むのが日常で知り合いではないが顔を互いに知ってるのもいる。それでも声をかけてくるのも日常だった。)
(今日は声をかけれたらもしかしたら気が変わるかもしれない。間違って買うかもというほど人恋しい)
(ふと見れば10代か20代初めの赤毛の女性が雨に肩を濡らして小さい傘で立ち止まっている)
(誰かと待ち合わせているわけでもなくただずっと立ちつくしているようにも見える)
あの、良かったら
良かったらすこし雨宿りでもしませんか
休憩も可能ですか
(不思議と慣れた客のようにどこかで聞いたフレーズを自分で言っていることに気が付いた)
(少し自分でもびっくりしたが私はそのままその女性に答えを聞いてみたかった)
【よろしくお願いします】
【短文でもやり取り可能です】 (行く宛てもなくただ虚ろに立ち尽くしているその表情は暗く、傘もたださしているだけで体が濡れているのも気に止める様子もない。
まさかこんな自分に興味を示す人はいないだろう、無意識にもそう思っていた時に声を掛けられて俯いた瞳を上げる)
えっ、あの・・・
(驚いた様子で返事をするのも忘れてただ相手を見つめ返すばかりで) 今これだけなら出せるだけど(指で3を示し)
別に何もしなくてもいい。少しの間だけ一緒に居てくれたらそれでいい
(この女性の態度がよくわからない。驚いているようにも見える。金額が不満ということではないが何か気にしてるようだ)
とりあえずそっちの軒先に行こうか
(雨の中では流石にきつい。少し場所を変えたらいい返事になることもあるかもと僅かな希望を託して飲食店軒先に移動する)
(灯りがあるところでもっと印象がはっきりしてきた。元々顔立ちは整っている。ただ先ほどよりも本当に雨に濡れているのが良くわかる。)
(風邪をひくと思えるほど濡れているのが分かった。)
僕は尚哉君は?
(偽名を使えばいいのになぜか名前を名乗ってしまった。何故だろうか。自分でもわからなかった) え?あっ、あの・・・私・・・
(返事を返す前についてくるよう促され、流されるように後を付いていく。
どうやら娼婦に間違われているのかと理解は出来るが何故自分に声を掛けたのかまでは理解出来なかった)
・・・美奈です。あの、どうして私に・・・
(思わず気になっていた事が口から出てしまい思わず尋ねてしまう。相手の実直で柔らかい態度のせいだろうか?
不思議と気持ちが惹かれているのがなんとなく解る) ああ、え?分からないです。
なんとなくかな
それじゃ答えになってませんよね。ごめんなさい
今日は何か帰りたくなくて誰かと話がしたかった
多分それが答えだと思います。
美奈さんはずっとこんな仕事をしてるんですか?
(そういえばタオルがあるんだったと鞄からタオルを出して)
良かった使ってください。
(使ってない奇麗にたたんであったハンドタオルを渡した) 私は・・・はい、ずっとここでお仕事をしています。
(相手の事が気になり始めて上手く話を合わせてみる。少し興味が湧いてきて付き合ってみるのもいいかなと思い始める)
あっ、すみません。ありがとうございます・・・
(タオルを渡されて初めて自分がずぶ濡れになっている事に気付く。
気づいてしまえば肌の寒さから身体を震わせ、タオルの温かさを感じながら濡れた身体を拭う) あ、そうなんですか。この辺だとあまり見ないかなと思って
もっと前に知っていたらもしかしたら
あ、そんなこと言っても変な話ですね。自分で声掛けにしてることにびっくりしちゃってるのにね
ははは
(照れながら何か少し自分にほッ、としながら)
さっきの話、変な話ですがもしよかったらいいですか?
約束は守りますから
(益々変な話だなと思いながら)
(ホテルに入っても一切変なことはしない)
(そんな提案が通るわけもないしどんだけ変な客だろうと思われていると思いながら)
(それを受けてくれたら嬉しいなと期待した) フフッ・・・面白い人ですね。
(相手の笑顔に思わずこちらも笑みが零れる)
はい、私でよろしければ・・・今日は少し冷えるかなって思ってましたから。
(相手からの誘いに応じると控えめながらもまるで恋人のように横に寄り添い、冷えた指先で腕をそっと掴む) ありがとう。気が変わらないうちに
(二人でこちらの大きめの傘に入りホテルへ)
(肩が触れて初めて分かったが本当に冷たい。だいぶ雨に打たれたのだろう。それに驚いた)
(二人で歩くと恋人でもないのにドキドキしている。人の温もりが遅れてきたがホッと出来た)
(ホテルは雨の湿気のせいなのか少々独特の匂いがしたがそれは我慢できた)
(何よりも誰にも会わずに済んだのは幸いだった。誰かと一緒に居たいのに誰にも会いたくないとは不思議なものだけど)
さあ、どうぞ
(暖房の効いた館内から部屋へ入るとあらためてそれが人を金で買うという行為をしてると気づかされる)
(やましいことはしないと決めているとはいえ緊張する)
タオルもあるしシャワーはどうぞお先に
(気取っているが自分もホテルのタオルで思っている以上に濡れた服を拭き始める)
最初の値段どおりで、はい
(3枚、忘れないうちにすぐに渡し。落ち着かない自分を落ち着かせるために電気ポットでお湯を沸かし溶かすだけのコーヒーを入れて一口飲んだ) 【文章が途中で消えて時間がかかった。ごめんなさい許してほしい】 【いいえ、大丈夫ですよ。大丈夫なのですが私の睡魔がちょっとヤバそうで・・・出来れば仕切直しさせて頂けませんでしょうか?】 >>445
【わかりました。仕切り直しましょう。今夜はありがとうございました】
【いつ頃しましょうか?】 また明日くらいに都合がよさそうな日を伝言板に書き込む感じでいかがでしょうか? >>447
【分かりました。それで。伝言板は好きなものを教えてください】
【今日はありがとうございました。特殊な感じですが少し気分が浸れてうれしかったです。】
【おやすみなさい。また会いましょう。それでは】 では普通の伝言板に連絡しますね。今日はお付き合い頂きありがとうございました。
以下空室です 刑事さん役でお相手してくださる男性はいらっしゃいませんか?
裏通りでレイプされた娼婦を発見して保護する為にたまたま近かった自宅に連れ込んで・・・という感じで優しく抱いてくださると嬉しいです。
シャワーなど浴びさせているうちにムラムラして思わず抱いてしまうような背徳感のあるセックスをしたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています