【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ また明日くらいに都合がよさそうな日を伝言板に書き込む感じでいかがでしょうか? >>447
【分かりました。それで。伝言板は好きなものを教えてください】
【今日はありがとうございました。特殊な感じですが少し気分が浸れてうれしかったです。】
【おやすみなさい。また会いましょう。それでは】 では普通の伝言板に連絡しますね。今日はお付き合い頂きありがとうございました。
以下空室です 刑事さん役でお相手してくださる男性はいらっしゃいませんか?
裏通りでレイプされた娼婦を発見して保護する為にたまたま近かった自宅に連れ込んで・・・という感じで優しく抱いてくださると嬉しいです。
シャワーなど浴びさせているうちにムラムラして思わず抱いてしまうような背徳感のあるセックスをしたいです。 よろしくお願いします。何かご希望やNGってありますか? 背徳感のあるSEXに惹かれました
そんな感じでできればすごく興奮します 了解しました。こちらは15歳の小柄な少女で胸は控えめ、髪は黒のセミロングで考えています。
もし設定等ご希望があればあとでも構いませんのでおっしゃってくださいね。
書き出しはこちらからしましょうか? どきどきします
お手数ですけど書きだしよろしくお願いします ではよろしくお願いします。
(冬の寒空の中でも賑わう快楽の街、ここには色々な欲望が渦巻いていて同時に犯罪の蔓延る場所として警察にはよくマークされている)
(警戒しながら辺りをウロついていると不自然な横道から3人の男が出てくる。彼らの挙動は不自然で身なりを簡単に整えると足早に大通りへと消えていった。
横道は行き止まりになっていてゴミ箱の影には裸の少女が横たわっている) (こみ箱のそばまで近寄り)
ん?人か?
女か?
(眼を凝らすと、裸で震える少女の姿が見え)
お嬢ちゃん、大丈夫か?
どうしたんだ?寒いだろ
(自分の着ているジャンパーを羽織らせ)
すぐ近くに家があるんだ
その恰好じゃ外をあるけまい
俺の家にいこう そこで少し温まってから警察へいこうか
(抱き上げ、自宅へ連れて行き)
ほら、お嬢ちゃん
今、着替えをだすからお風呂入っておいで
身体を温めておいで
それとも、先に何か温かいものを飲むかい?
ココアとかあったかなぁ
(ごそごそとココアを探し始める)
【よろしくお願いします】 ううっ・・・
(小さくうずくまった少女は何とか立ち上がると裸体をジャンパーで覆ってもらい付き添われて歩いていく)
あ、あの・・・け、警察は困ります・・・
(家に到着するとリビングに立ち尽くしたままで、警察と聞くと口数の少ない少女がようやく言葉を発する)
(それが意味することは少女自体が非合法な事をやっていたと認めることにも繋がる) 警察は困るって...
だってあんなところで裸でいたんんだぞ
ま、どうするかはこれから決めよう
寒いんだろ
まだ震えてる
どうする?お風呂がいいか?それともココアがいいか?
あったよ ココア
少し温まってから話したほうがいいだろ
ココア飲むかい? で、でも・・・
(自分が娼婦である事はどうしても切り出せずにいて、寒さと緊張からか青ざめて震えが止まらない。
更によく見れば股下から下にかけては溢れた精液が垂れている)
あの、先にお風呂を・・・
(その時足がふらついて抱きつくようにもたれかかり、男たちに犯され足腰が立たなくなっている)
(どうやら一人でお風呂に入るのは無理そうで) (少女の様子をみて)
うん、わかった
お風呂がいいな ゆっくり温まってきな
(抱きつかれ)
ん...あ、この状態じゃ 一人じゃ溺れちゃうかもな
仕方ない
嫌じゃなければ一緒に入るかい?
(両手で髪を撫でつけ、顔の正面で目を合わせ)
背中流してやるよ
ちょっと恥ずかしいけど一緒に入ろうか
(服を脱ぎ始め、引き締まった筋肉質の体を露わにし)
さ、お嬢ちゃん一緒にはいろう
(背中を押し、バスルームへつれていき)
さ、お風呂だ
(体にお湯をかけ)
まずは湯船に浸かりな
俺は体を洗ってるから
(湯船につかることを勧めながら、身体を洗い始める) うん、一緒がいい・・・
(優しく接してくれる相手に先程の恐怖心は解れていき、甘えるようにギュッと抱きつく)
ふぅ・・・凄く温かい・・・
(冷えた体を労わるようにゆっくりと湯船に浸かり、浴槽に足を伸ばしてホッと一息つく)
(よく見れば子供とはいえその胸は程よく膨らんでいて、妙な艶かしささえ感じさせる) うん、おちつくならよかった
(体を自分で洗いながら、泡をシャワーで流し)
交代しようか お風呂
(顔を見つめ)
あ、へんなことじゃなくて背中流してやろうか?
そのほうが落ち着きそうだし
よかったらこっちおいで
(手招きをして、背中を洗ってあげることを誘う) 今日のお客様は特別なかたですから、宜しくお願いしますよ・・・
【小6の少女情婦。相手は同じクラスの男子だった・・・という設定で募集します】
情婦とお客様。双方で募集です 62番街の路地裏でスマホとニラメッコしたいる
『ちょっと! お客さん来ないじゃないですかぁ〜〜』 (激おこで通話ちゅう)
えっ! 嵐が来てるぽいから中止?
そんなぁ、お月様おんなに綺麗ですよぉ
【また、募集中です】 『アホッ! その嵐じゃねーよ』(通話の相手)
えっ! 櫻〇くんとか相✖くんとか来ちゃってるんですか?
(ダッシュで通りに走っていく若き情婦) (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(待ちゆく人々をぼぅっと眺め、時折吹く冷たい風に身を竦め、コートの襟を合わせる)
(年は10代前半くらいだろうか、コートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(少女は男性への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(ホテル代が勿体ないので、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態だ)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】 >>472
暖かいところで楽しまないかい?
お金ならいくらでも…
(お相手お願いしたいです) ん?私でいいの?
あっちに綺麗なお姉さんがいっぱいいるよ?
(通りの向こう側には、少女の言う通り、いかにもな感じの妙齢の女性が数名見える)
(そこを指さしつつ、声をかけてきた男の頭からつま先までを値踏みするように見回して)
そんなにお金はたくさん貰えないよ…これだけ…
(そういって、まだ幼い手の指を3本立てて見せて)
それと、お部屋にはいかないことにしてるの…あそこで、いい?
(少し離れたところにある、路地への入口を指さす)
【こちらこそお願いします】 外でする方が好きなの?ホテル代くらい出すのに。
まあ外でも大丈夫、君みたいな子だからこそ声かけたんだよ。
(3枚握らせて路地の方へ向かい)
どこまたしてくれるのかな? (ビルの壁に寄り掛かるように佇む少女)
(時折眠たげに目を細め、あくびをかみ殺して)
(通りを歩く人の流れを何をするでもなく眺めている)
【買ってくれる人を募集します】 >>480
お願いしてもよろしいですか?希望あればお願いします。 こんにちは
(ニッコリと笑って、小さい手で指を3本立てて見せる)
これくらいだけど…いい?
【お願いします】
【特に希望はありませんが、>>472を参照してください】 こんにちは。お名前はなんて言うのかな?ん?3本…ってことは3万円ということかい?べつにもっと多くても構わないけど。
(笑顔を見せる彼女はまだ少女といった感じで)
(不釣り合いな大きいコートを羽織り襟まで立てて全身を覆い隠していた)
【よろしくお願いします。ホテルはお金かかるからやらないということでしたが路地裏でやりたいですか?】 (男の金額提示に、首を横にふる)
そんなにいらない…3千円…
こっちに来て
(そう言うと男の手を取り、近くの路地へ)
(そこには何かの荷物が積み上げられていて)
(ちょうど表から見えないようになっていて)
(男が壁を背にするように立たせる)
先にお金…
【ホテルは危ないので行かない主義、と言うです設定】
【路地なら悲鳴を上げればお姉さんたちが助けてくれるっていう感じで】
【ホテル行かないとダメですか?】 3千円で良いの?ってもしかしてその少ない額でやってるのって噂で聞いたことあるけど君がメイちゃんかい?結構裏では有名だよね。
(予想外の額に驚いたように財布から3千円取り出して手渡しながら名乗らない彼女の噂が現実味のあることだと知って)
メイちゃんのそれパパのやつとか?なんかサイズもあってないしずいぶん地味な感じだから。
(言われるままに連れてこられた場所は死角になっていてバレる気配はなさそうで相変わらずぶかぶかのコートを着た彼女の格好に疑問をぶつける)
【大丈夫ですよ。すみません、何か他に理由あるのかと思ってたので。
名前は勝手に知ってる流れで大丈夫でしたか?】 【>>484で名前言うの忘れてました】
【大丈夫です。お気遣いありがとうございます】
パパはいないし…これは自分で買ったんだけど…似合ってない?
(服装には無頓着な様子で、そういえばお姉さんたちも何か言っていたな、なんて思い出しながら)
手でいい?お口でしてもいいよ?
(男に身を寄せて小さな体をくっつけながら)
(慣れた手つきで股間に触れ、そこを撫でまわし)
お兄さん、自分で脱ぐ?脱がせて欲しい?
(幼いといってもいい容姿に不釣り合いな、艶めいた声で問いかける) いやまあ似合ってないというほどではないけど…メイちゃんが可愛いからね。でもそれは男の人が着るやつだと思うよ?
(自身の格好のことを指摘されてもキョトンとした反応をされて自分でもその格好の怪しさに気づいてない様子で)
今のままだと露出狂とかに間違われかねないかも。少なくとも女の子が着るようなのじゃないのは間違いないよ。
(露出狂と言われても納得のその格好の少女はこちらに身体をくっつけて早くもズボンの上からこちらのちんぽを品定めするように撫で回して)
ひぅっ!いきなりだね…ずいぶん手慣れてるみたいだし。僕の服?それなら脱がせてほしい…かな。
(不意打ちのように突然声音を妖艶なものに変えてその顔も10歳程度の少女のものとは合わないエロさを持ち、その露出狂のような格好でありながら尚色気を放っていた)
(自身の服のことを言われとっさにメイちゃんに脱がせて欲しいと会社帰りの彼はスーツにトレンチコートとビジネスマンスタイルのままだった)
【それなら良かったです。
僕の服は結構乱暴めに脱がせて投げ捨てて大丈夫ですので】 ん、分かった…
(男の胸に顔を寄せ、甘えるように頬ずりするが)
(その顔はうっとりとしていて、「女」を感じさせる表情で)
触るね…
(ジジ…と音を立てながら、ズボンのチャックを下ろし、ためらいなくその中に手を入れる)
(そのまま下着をかき分け男根を握ると、丁寧に引っ張り出して)
まだ、おっきくなってないね…
(感触を確かめるように柔らかく握り、まだ立ち上がっていないソレをユルユルとしごいてから)
(コートを着たまま男の前に膝立ちになると、両手を自分の顔の前に運び)
(口を開き舌を突き出して、口内に溜め込んだ唾液をその手の平に受け止める)
…ん…ぁ…
(唾液が糸を引いて垂れ落ちる様子を男に見せつける)
【手とお口だけなので、そこまでは脱がさないです】
【むしろ着衣のままですね】 (雌の顔のままこちらの体に頬ずりする姿は甘える猫のようだが、その顔は痴女のそれで)
(更に見せつけるように自分の手のひらに唾液を色っぽく吐き出したメイちゃん。その小さい手から零れ落ちる唾液は少女の着ているコートに染みを作る)
ごめんねメイちゃん…やっぱりメイちゃんの格好が気になっちゃって娼婦というより露出狂の痴女に声かけられてる気分だからかも。
(こちらの外気に晒されたちんぽはまだ完全にガチガチにはなっておらず先ほどよりは大きくなったようではあったが)
【これは失礼しました。ではその感じで。
メイちゃんはコート着たままの流れなのですかね?その下に何か隠してるとか全裸とか勝手に考えてましたが】 ん?そうかな…?
(男に言われてもピンとこない様子の少女)
(小首をかしげる様子は年相応で)
始めるね
(今はまだ頭を下げた状態の男根を下から捧げ持つようにしり)
(手に取った唾液を塗り付け潤滑剤としながら、片手で竿を握り)
(もう片方の手の平で先端を包み込むようにして)
(ゆっくりと擦り、しごいていく)
あ、おっきくなってきた…私の手、きもちいい?
(男を下から見上げ、嬉しそうに微笑みながら)
(淫靡な表情のまま、舌なめずりして見せる) >>489
【コートの中は何も着てません】
【寒いから脱ぎませんけど】
【お兄さんが気に入ってくれて、追加料金貰えたら特別サービスがあるかもですね】 うん…気持ち良いよ。ほんとに上手いねメイちゃん。僕これだけでもうイきそうだよ…
(手慣れた様子でこちらのちんぽをしごいていけばすぐに固く太くなっていきその表情や誘うような舌舐めずりにも興奮が抑えきれなくて)
(特に我慢することもないため本能のままにそのまま少女の口にちんぽを突っ込んで中に激しく射精してしまう)
はぁ…はぁ…ご、ごめんいきなりイった上にメイちゃんの口の中に出しちゃって。つい顔が近くにあったものだから思わず…
(ビクッビクッと口の中でちんぽは荒れ狂いドロドロしたジュースを吐き出し続ける)
【やっぱり裸なんだね。
僕としては是非脱いだバージョンともやってみたいとは思うな。それとも今の格好の方が好みとか?】
【何か追加料金の裏メニューがあるみたいな噂も聞いてたことにするとか、暖かい場所が良いなら僕の家に連れ込むとかもできそうですが】 んぐぅ!!
(いきなり口にねじ込まれ、何か抵抗をする暇もないまま口内に射精を受ける)
んく…ん、ぅうう…ん、ん
(苦しそうに眉を寄せ、それでも懸命に粘液を飲み干していく)
ん…はぁ…はぁ…ん、く…ケホッ…
(ゆっくりと口を離すと、唇と先端の間で何本も糸を引く粘液)
(それらを手の甲で拭い、時々せき込みながら乱れた息を整える)
大丈夫…気持ちよかった?
(口の端に零した精液の跡を残したまま微笑みかけ)
(酔ったような蕩けた瞳を向けて、手の平をひろげて見せる)
もしよかったら…これだけ追加してくれたら…特別サービス…
(そう言いながらコートの裾を手で握り、少しだけ持ち上げて見せる)
お股に挟んで、擦っていいよ…?
【ご想像通りです。着衣〜半裸程度が好みなので、前を開く程度なら】
【乱暴されても抵抗できないので、連れ込みはご容赦です】 うん…すごく気持ちよかったよ。本当はもっと焦らすとかしたかったのだけど全然我慢できなくてごめん。
思い切りメイちゃんの口の中に出したくて仕方なくなっちゃって…
(咳き込みながらも笑顔を見せる少女に思わず罪悪感を覚えてしまって。
拭った手の甲にべったりとついたザーメンがその量を物語っていて口からザーメンの跡を残して恍惚とした表情を見ていたら自然とまたちんぽは固くなる)
追加サービス?もちろん…メイちゃんが望む額出してあげるよ。多すぎない方が良いなら望みのままに……ってえっ?
(特別サービスという言葉に我に帰ってまじまじと持ち上げられたコートの下にあるべき衣服は存在せず)
(彼女の表情も最高潮であることを表してるかのようで特別サービスのことをはっきりと受けることにして財布から言われるままにお札を取り出すと煽るようにコートの上からおっぱいを激しく一度揉んで)
【わかりました。それだともうメイちゃんも我慢できないってボタン飛ばす勢いでガバッと前広げてもらえたら嬉しいですかね…】 っ!いたっ、ちょと、まって…
(未発達な胸はまだ性感に目覚めていなくて、はげしく揉まれても痛いだけ)
(男の手を振り払うように身を捩るが、小さい体では少しの抵抗にしかならず)
お願い、まって…落ちついて…おねがい、します…
(ささやかに抗いを続けながら、小さな声で懇願する)
【申し訳ありません、せいぜい脛を見せるくらいに持ち上げたつもりでしたので】
【その辺りの描写はあえて無視させていただきます】
【それと、あくまで商売ですので、そこまでは乱れません】 あっ…ごめんなさい勝手にはしゃいじゃって。
あまりにもメイちゃんが色っぽかったから。
(怯えさせてしまったことを謝罪しながら慌てて手を離して飛びのいて落ち込んだように項垂れて)
じゃあさ…メイちゃんも商売なんでしょ?もし今着ているコートのボタン飛ばしながら前広げて脱ぎ捨てて10秒だけでも全裸になってくれたら1万円追加するよ。それと僕の着ているもっと暖かくて立派なトレンチコートもあげる。だからお願いできないかな…
【いえいえ、こちらこそ申し訳ありません勝手に飛ばしてしまいまして】
【実際お金渡して上記みたいな感じはどうですかね?問題ないなら短時間でもお願いしたいところですが】 ……脱ぐのは、全然大丈夫なの…
でも、触られるのは……まだ感じないから…
(そう言いながら、コートの留め金を上からゆっくりと外して)
(両手にコートを握り、前を大きく開く))
これで、ガマンして…ください
(男の要求通りではないが、コートの下の肢体を見せつける)
(未発達で凹凸のない体躯は、同時に肉付きも少ない)
(僅かに膨らんだ胸の頂点にピンク色の小さな突起をのせ)
(肉感に乏しい下腹部には芽生え始めたばかりの薄い茂みがみえる)
【すいません、脱ぎ捨てるのはイメージが湧かなくて】
【それと商売と言っても、お金をもらえれば何でもする訳ではないのです…】 >>497
【あら、そうでしたか…脱ぐのは全然大丈夫ということだったけど完全には脱ぎたくない感じかな?】
【その点はなかなかこういう経験なくて申し訳ないです。例えば着たままパイズリみたいのしてもらうとかはできそうですかね?】 >>498
【色々細かくこだわってて申し訳ありません、表現のアヤもあったみたいですね】
【パイズリは…ほとんど無いので胸骨を擦り付けるだけです】
【それでいいなら、ですけど…気持ちよくないんじゃないかと…むしろ痛いですよ、たぶん】 >>499
【それはこちらも同じですし気にしないでください。どうせ着たままなら着ていることを活かせるようにしたいなとは思いまして。パイズリは難しいみたいですけど…】
【メイちゃんはコートのボタンを自分で引きちぎること自体は抵抗ないのかな?僕のやつ代わりにあげるのはしてみたいところだけど】 【基本、>>472の通り、.手と口だけ本番なし】
【特別サービスでスマタ、しかできないと思って下さい】
【性感も未発達な女の子ですので…申し訳ありません】
【えっと、今着ているコートにこだわりはないのですが、自分で着れなくすることに抵抗を感じます】
【ので、申し訳ないのですが、ご希望にはお答えできないかと】
【コートを着たままで、めくりあげてむき出しのお尻を見ながらバックでスマタ、ではだめでしょうか?】 【わかりました。身体の部分でできないことあるのは仕方ないですからね。ご丁寧にありがとうございます】
【じゃあボタン飛ばすのは無しにしてただ脱ぎ捨ててもらうことはできませんか?特にこだわりはないってことでしたので】
【こちらとしては少しでも全裸になってくれたら嬉しいですかね。代わりに僕のトレンチコート着せても良いですし】 【一度全裸になって、もう一度コートを着る…のですね?】
【了解しました、>>497を少々手直しするのでお待ちください】 ……脱ぐのは、全然大丈夫…
でも、触られるのは……まだ感じないから…
(そう言いながら、コートの留め金を上からゆっくりと外して)
(微かに衣擦れの音を立てながらコートを足元に脱ぎ落す)
これで、いいですか?
(男の要求通りではないが、全裸になって細い肢体を見せつける)
(未発達で凹凸のない体躯は、同時に肉付きも少ない)
(僅かに膨らんだ胸の頂点にピンク色の小さな突起をのせ)
(肉感に乏しい下腹部には芽生え始めたばかりの薄い茂みがみえる)
……こんな、体ですが…御覧ください…
(クルリとその場で回り、男に背をむける)
(白い滑らかな背中と、クリンとした小さなお尻があらわになって)
ん…
(路地を吹き抜ける風に、小さな体を震わせる)
【お待たせしています】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 (完全に裸体を晒した少女の身体は年相応にまだ未発達であったが、その綺麗な身体は男を興奮させるには十分で)
ありがとうメイちゃん…すごいな。メイちゃんがまさか裸を見せてくれるなんて。その身体も小さなお尻も可愛いよ。
(素直に思ったことを口にしてまじまじとその身体を舐めるように上から下へと見たいって)
(身体を震わせる少女だが地面に落ちたコートを畳んだりする様子はなく律儀にお願いを聞いてくれているようで)
メイちゃん着てたコート特に愛着とかこだわりなさそうだね?あっさり捨てちゃったし。もしかして僕の着ているトレンチコートの方があんなコートより着たいかな?
【こちらもあてを煩わせてしまってすみません。ありがとうございます】
【早速続きからやらせてもらいましたが次で着せた方が良いですか?】 ん…
(男の舐めるような視線を感じて肩を震わせる)
(寒さとは違う震えに戸惑いを覚えながら、もう一度振り返り)
お兄さんのコートを着るの?
(自分で脱ぎ捨てたコートにチラリと視線を送ってから、男に頷いて見せ)
それがお兄さんの希望なら、かまわないけど… あれあれ?もしかして僕の視線だけで感じてるメイちゃん。なんか寒さとは別のことで震えてるみたいに見えたけど。
(本人も無意識なのかなぜ見られて興奮しているのか理解できてない様子で、そんな彼女を楽しそうに見つめて)
そうだね。メイちゃんもその方が嬉しいとかないかな?
(そう言って野暮ったいトレンチコートをメイちゃんの肩にかけて袖に腕を通させてダボダボではあるが高いやつなので防寒性は先ほどのやつよりは雲泥の差のはずで)
どう?着てみたらさっき脱ぎ捨てたコートまた着たいと思うかな?
欲しいならそのままそれメイちゃんにあげても良いけど。 …?
(男の言うことが理解できずに首をかしげるが、そのままコートを大人しく着せられる)
おっきい…
(肩幅が足りないのでずり落ちそうになるのを直しながら)
(長すぎて手の出ない袖の余った部分をブラブラと振って見せ)
(裾は既に地面に届いていて、歩けば引きずり、踏みつけそうで危なっかしい)
動きにくい…いらない…
(男を見上げ、やや眉を垂らして首を横に振る)
(男の体温に包まれるのは、なんだか安心感を覚えるが)
(さすがにこれでは不便すぎる)
でも、このままが、いいんだよね?
(そう言ってコートの裾を腰辺りまでまくり上げ手で押さえながら)
(路地の壁に片手をついて、お尻を突き出すようにして軽く足を開く)
お股で気持ちよくなってください 流石に大きすぎたかな…まあ可愛いから問題ないけどね。
(サイズが違いすぎて不愉快そうな少女に苦笑しながら再度ズボンから出したちんぽをメイちゃんのお尻に近づけて中に入れずお股に擦り付けるようにして)
(その長すぎる丈を必死に捲って萌え袖の状態で頑張るメイちゃんのこのままが良いのかという言葉には首を振って)
別にこのままと強要する気もないよ?動きにくくて要らないなら捨てちゃっても大丈夫だよ。その時はこのスーツの上着でも着せても良いし好きに選んで。 捨てるのは…もって帰って
ん…よいしょっと…
(再び手の平に唾液をこぼし、それを男の幹に塗り付けると)
(足を閉じ太ももで挟み込んで、前に飛び出した硬い先端を手で握る)
ん、ん…きもちいい?
一生懸命、動くから、いっぱい出して
(腰を前後に揺り動かし、太ももで竿を擦る)
(先端に添えた手も、握りに強弱をつけてカリ首をさする) 別にそのまま着ていても良いんだけど。なんか僕の匂いにちょっと興奮したりしてくれてたら嬉しいし。
(一生懸命に動いて気持ち良くしようとするメイちゃんに笑いかけて)
気持ち良いよ。正直本番ができないのが惜しいくらいに。僕のちんぽでメイちゃんも少しでも感じてくれたら嬉しいかな。
【ありがとうメイちゃん。ただ、メイちゃんに代わりにあげるつもりだったトレンチコートそんな大きいサイズって設定で良かったの?】
【動きにくい要らないって相当みたいだけど…】 匂い?興奮?…分かんない…
でも、きらいじゃない…
(言いながら、太ももの肉と、まだ開いていない割れ目を擦り付けて)
(唾液を追加しながら、ヌチュヌチュと粘着音を立てて)
感じるのは、まだ、無理なの…
お姉さんたちが、まだはやいって
(太ももに力を込めて圧力を強くし)
(少しずつ腰の動きを早くしていく)
【大きすぎたかも…でもジャストサイズはあり得ないし…】
【どっちにしろ、大した理由もなく人から物をもらうようなことはしないですよ】
【中途半端な娼婦ですが、物乞いではないのです】 そう感じてもらえるだけでも良かったよ。
少なくとも不快に思われなかったことは嬉しいことだからね。
(貸したトレンチコートを邪険にはされなかったので素直に嬉しそうに笑って)
ほらほらメイちゃんも僕のちんぽを感じてくれよ。お尻に入れるのはダメでも擦りつけるのは大丈夫なんだものね。
(隙をみては先走り汁の溢れる先をお尻に塗りつけるように擦り付けて丸い小さなお尻にべったりと汁が塗りつけられていく)
そういえばメイちゃんが着てたコートもう要らないかな?
(ずっと脱ぎ捨てられたままになってる彼女のコートはシワになりそうで先ほどから吹き付ける風に少し吹き飛ばされ離れたところにあった)
【サイズは少し大きい程度でも大丈夫ですよ。僕の背が低いことにしても良いですし】
【それに脱ぐように言ったのは僕だしメイちゃんもあのコートこだわりはないんでしょ?だったら気にせず代わりにもらって欲しいかな】 【すいません、どうしても気が萎えてしまいました】
【気にするな、と言われても、気にならない訳ありませんし】
【最初のコートにこだわらないといっても、人の物をもらう理由にはなりません】
【申し訳ありませんが、ここまでにして、落ちさせて頂きます】
【失礼しました】 こちらこそありがとうございました。
閉めておきますね、以下空き (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(街を行く人影はもう少なく、冷たい夜風が小さな体を冷やしていく)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れないが…)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】
【服装に執着しない方でお願いします】 (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(眠そうに眼をほそめ、時々小さな口を開けてあくびを漏らす)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れないが…)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】
【服装に執着しない方でお願いします】 自宅に少女を呼んで抱いてくださるシチュでお相手お願いしたいです。
詳細な内容はご相談させてください よろしくお願いします。
ご希望がありましたら教えていただけますか?ラブラブな感じか無理矢理な感じとかプレイや設定などもあれば教えていただけるとありがたいです。 >>526
はい、ありがとうございます
鬼畜な感じが希望です
夜の街で声を掛けるのはどうですか? >>527
偽物ですね
佳奈さん、騙されないように! 了解しました。あとこちらの容姿等はご希望ありますでしょうか? >>529
はい、出来れば粗末な衣服、細く栄養が足りてないようなみすぼらしい格好、親から顧みられてない少女
でもよく見れば可愛く育ちそうな原石的な感じが希望です あら、どうしましょうか?
トリップ付けるにしても対応されてしまいそうなので今回は落ちますね。
次からは最初からトリップ付きで募集します。
お目汚しすみませんでした。落ちます (金髪碧眼の少女がコンビニで買った暖かい飲み物を飲みながら)
(徐々に減りつつある人の流れを眺めている)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(もっとも、コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れない)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG、料金は前金で3千円)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金5千円でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【懲りずに、買ってくれる男性を募集します】
【酉付き、服装に執着しない方でお願いします】 こんばんは、お兄さん
(男に顔を向けて微笑んで)
(頭から足先まで値踏みをするような視線を送って)
本当に私でいいの?
いいなら、これだけ…先に払ってね
(小さな手を指3本立てて見せる)
【よろしくお願いします】 あ、こ、こんばんは。
(噂を聞いて来た、バイト終わりの大学生)
もちろん、、君みたいな可愛い子にしてもらえるなら、お願いしたいよ。
あ、うん、、、
(幼さと色気が同居したような子に早くも興奮気味になりながら、お金を渡す)
【こちらこそ、宜しくお願いします。】 ありがと
じゃあ、こっちに来て
(男の腕に抱き着くようにして引っ張り、少し離れた路地へと入っていく)
(表からの明かりで意外と明るい路地の一角、何かの荷物が積まれたところへ)
(男が壁を背にするように立つと、ちょうど表からの死角になっているのが分かる)
じゃあ、さっそく始めちゃうね…
(正面から抱き着くような姿勢でコートを着たままの小さな体を寄せ)
(慣れた手つきで男の太ももや内もも、股間を撫でさする) あ、うん、、、
(明らかに年下ではあるが、その一連の手慣れた振る舞いや金髪に妙な色気が想像以上に興奮を煽る)
(身体を寄せられ引っ張らながらも既に下半身は反応している)
本当に、外でするんだね。。
(聞いて知ってはいたが、なにやら緊張してきた)
あ、、んっ、、
(思わず息を漏らしてしまう) 大丈夫だよ、ここなら他からは見えないから
(緊張している様子の男に、視線を上げて微笑む)
(安心させるように語りかけるが、その顔は「女」を感じさせるほどに)
声出ちゃうの?服の上から、撫でてるだけなのに…
そんな声出したら、見えなくても、声は聞こえちゃうかもよ?
(クスリとからかうように言いながら、股間を集中して撫でまわし)
(ゆっくりとした動作でズボンのチャックを下ろしていく) そ、そうなんだね、、、ハァハァ
(緊張と、年下の子から少し上から言われている興奮とで息も荒くなり、外である事を忘れていく)
ぁ、ぁぁ
(表情や語り口にも興奮しながら、頷くとも喘ぎともわからない声が出る)
ご、ごめん、、、俺、すっごい興奮してて、、ぁぁっ 【スミマセン、初めてのシチュなんですが凄い興奮してしまってます】
【リアとリンクさせて果てたいので、速攻で射精してしまうかもしれません。。。】 そんなに興奮したら、すぐ出ちゃわない?大丈夫?
(疑問符付きで問いかけるが、それはやはりからかうような感じで)
(口角をあげて微笑む顔は、年相応とは言い難い艶めいたもので)
じゃあ、触るね…
(男のズボンの中にためらうことなく手を差し入れ)
(下着をかき分けて、既に硬くなっているソコを握り)
もうこんなにおっきくなって、苦しそう…
(あいている片手で器用に男のベルトとボタンを外して)
よいしょ…っと
(いったん肉棒から手を離し、男の前に膝をつくようになると)
(両手でズボンと下着を引き下ろす) >>541
【すいません、リアで〜とか苦手でして】
【されるのは構いませんが、報告はご遠慮ください】 いや、あの、、ぁ、うん、、、ヤバい、かも、、、
(強がろうともしたが、あまりの色気や表情に年下である事も忘れ、従順になってしまう)
確か、メイちゃん?だったよね?凄い可愛いね。。。
(かろうじて大人ぶって言ってみる)
んぁぁっ、、、
(直接触られ、腰をヒクつかせ、壁によりかかり、少し下にずり下がる)
ぁ、ちょっ、、、
(脱がされ、すっかりガチガチに反り返ったものが、、、先からは汁が溢れ、、) 【了解しました。】
【失礼しました。貴女にも楽しんでもらえるよう努めながら楽しみます。】 ふふ…ありがとうございます
(男の誉め言葉に、素直に礼を返す)
(その態度は、言われ慣れている、とでも言った風な対応に見える)
お汁、いっぱい出てる…
(先端に指を這わせ、そこに溢れる粘液を塗り広げ)
(ひとしきり、糸を引かせたりして弄んでから)
ん、ちゅ…ふふ、美味しい…
(指に付着した汁を舐め取り、飲み込んで微笑みを見せ)
(男に向けて顔を上げ、少し頬を膨らませるようにして)
(口内に唾液を溜め、それを舌で泡立てる様子を見せつける) 俺、、、メイちゃんのファンになっていいですか、、、
(急に、教えてくれた友人に対して嫉妬してしまい、思わず言ってしまう)
ぁ、ぁ、んぁっ、ハァァッ、、
(身体全体を小刻みに震わせながら既に襲ってきている射精感を我慢する)
め、メイちゃん、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています