もちろん、ご案内しますよ♪
えっ・・・マジ?
(人を見慣れているために、相手がだれかすぐに分かってしまう)

♬〜
(スマホの呼び出し音がするとすぐに出る)
【お客さんついただろ? くれぐれもヨロシクぅ〜〜】
『最悪・・・』
(深く溜息をつくと平静を装いながら路地裏の階段をのぼりヘテルに入ろうとする)

こちらですよ、お客さん