あっ!ゴメンね、痛かった?
(指で輪を作り慰めるようにカリの縁を撫でさすり)
(スベスベのお腹にペニスが押し付けられれば、それを助けるように)
(手の平で更に押し付け、先端を包み込むようにして)

ヒナのお腹気持ちいいの?
お兄さん、だらしない顔になってるよ
(クスクスと声を漏らしながら笑うが、決してバカにしたようではなく)
(むしろもっとだらしなくなってと煽るようで)

こんな腹ズリで満足しちゃうの?
もっと気持ちいいことしたくない?
ねぇ、おにぃちゃん…
(ちょこんと立ち上がったピンクの乳首をお兄さんの胸に擦り付けて、その硬さを感じさせ)
(鼻にかかった甘え声で呼びかける)
(片手はペニスをお腹に押さえつけてネチョネチョと粘液を塗り広げ)
(もう片方で、ビクビクゆれるタマタマ袋を握って、中身を転がすようにする)

ね、ベッドに腰かけて…お口でしてあげる
(口を僅かに開けて、舌を軽く突き出すと、ヨダレが糸を引いて零れ落ちていく)