あぁ…いっぱいでたぁ
ん、ふぅ…すごい、イヤらしい匂い…女の子に嗅がせちゃいけない匂い…
(手の平にぶちまけられたザーメンを顔に塗り付け、うっとりとした表情になり)

ふふ…おにぃちゃん…ヒナのオマンコに入れたくない?
(ベッドに腰かけたお兄さんの前でみっともなくガニ股になって)
(ツルンと無毛の割れ目を見せつけつつ、そこに指を添えてくぱぁと開く)

ヒナ、おにぃちゃんとセックスしたくなっちゃった…
おにぃちゃんのザーメンの臭い嗅いだら、えっちな気分になっちゃた…
(そう言って、ベッドサイドからゴム製品を取り出して)
(お兄さんに見せつけるようにヒラヒラさせ)
じゃあ、つけよっか…
(一瞬で悲しそうな顔になったお兄さんの顔をじっと見つめておいて)
(ニコッと笑顔を見せる)

ふふ…いいよ、生でしちゃお
ほんとはつけないと怒られるけど…ヒナで興奮してくれたから、大サービス…
(ポイッとゴムを投げ捨てて、お兄さんの腰に跨って対面座位に)
(お兄さんの首に両腕をかけて体を支えると両足を大きく広げ)
(そそり立つ子供サイズペニスにヌチョッっと濡れたオマンコを押し付ける)


【こちらの都合を押し付けるようで申し訳ありません】