【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ すみません、荒らしさんもやってきましたしそろそろ眠くなってきたので落ちさせてください。
これからという時ですしレスも遅くてすみませんでした。また機会があればお相手お願いします 遅くまでありがとうね、とっても楽しかったよ。
こちらこそ、また機会があったらよろしくね!
以下空きです。 (裏通りのさらに目立たない陰で俯きながら緊張ぎみに立っています) おや、こんな所にも…
君も、買って欲しい女の子なのかい?
(覗き込むようにして) (声をかけられビクッと反応し)
(俯いたまま手をぎゅっと握り締めて)
あ、あの… はい… その… えっと…
ど、どうぞ…お願い…します… こちらこそよろしく(幾らかのお金を握らせて)
後はちゃんとしてくれたらね…
名前と歳、聞いてもいいかい?
(肩を抱くようにして、それ用のホテルへと連れ込んでいく) あり…がと…ございます…
がんばり…ます… いっしょうけんめい…します…
(ようやく顔を上げ相手の顔を見上げ、でもすぐに俯いてしまい)
…ことり。 名前はことり、です。11です… ことりちゃんか、かわいい名前だ
(シンプルなベッドが置いてあるホテルの一室で、上着を脱いで)
じゃあ…早速、ことりちゃんの体、頂かせてもらうよ
(ことりを抱きすくめると、まずは服の上から、胸やお尻を掌でまさぐり始め) ありがと…ございます…
(名前を誉められ、年相応にはにかみを見せ、少し緊張も解けた様子で)
はい… ことりのこと…す、好きに…して…ください…んっ…
(それでもいざ触れられると体は固く、ワンピースの裾を握りしめて、)
ぁ…んん……はぁ、んぁ…
(少しの愛撫にも体を震わせています) だいぶ緊張しているようだけど…体は敏感だね、可愛いよ
(少し屈んで耳元に囁くと、ことりを抱きかかえてベッドへと押し倒す)
見せてね…
(ワンピースのスカート部分を捲り上げ、下着を露わにさせて)
(太股の内側をなぞり上げてから、ワレメの所に下着越しに指をこすり付けていく) ひぅ…っ⁉ ぅ…ぁ…ぁ…
(囁かれる声と吐息に体が跳ね、緊張の糸が切れ力が抜けて)
ん…あ……、うん…
じゃなくて…はい、見てくださ…んっ!
ん…ん…そこ…ぉ……
(秘部を擦られ息が荒くなっていく) もう感じ始めて…この分なら、さほど手間をかけてあげなくても大丈夫か
(満足げに薄い笑みを浮かべると、下着に手をかけてゆっくりと脱がしていく)
こっちは、どう?
(ワンピースを肩からはだけさせ、胸もさらけ出させて)
(乳首をきゅっと摘まんでみる) あぁ…
(ショーツに手がかかると、ほんの少し抗うそぶり)
(でも、恥ずかしさを押し殺して足を少し広げ)
………………
(縦に線を引いたような秘部があらわになり、さらに上もはだけると)
(ほとんど裸の姿に不安で怯えたような顔で見上げ)
や…ぁ… きゃう…っ!?
(乳首をいじめられて腰が跳ね上がる) いい顔するね、ことりちゃん…とても好みだよ
(不安げな表情に、こちらは昂りを感じて)
(乳首を押し込んだり弾いたりと、さらに虐めていって)
ちゅ…っ、ちゅぱ、ちゅくっ
(そして顔をことりの秘部に埋めると、ワレメに沿って舌をなぞらせ)
(足をやや強引に押し広げつつ、膣穴へと舌先を突き立てていく) ……は…はいっ… あの…っ… んくっ!
ん、あ、あ、あ、あっ…
(相手の昂りに怯えが増し、なにか言おうとする声は胸への愛撫に塗り替えられてしまい)
はぁ、はぁ、はぁ……え? んんんっ!
んぁ、そこ、そこは…ぁ… ひぅ、んんんっ!!
(シーツを握りしめ、体をくねらせて、割れ目を押し広げてくる舌に喘いでいて) ちろ…ちゅぷ、ちゅうっ…ちゅ
(舌先を蠢かせ、ことりの膣内を味わう)
(唾液もたっぷりとまぶして、そこを潤ませて)
ちゅっ…美味しかったよ、ことりちゃん
そろそろこっちでも…ね?
(ズボンを脱ぎ捨て、既に膨らみ切った肉棒を飛び出させ、見せつける)
(それからことりに覆いかぶさると、先端を解した入口に押し付けて) あ、あぁ、あああ… 舌、舌ぁ、やぁあああっ…
(続けられる愛撫に、幼い嬌声が響き)
……んあっ!
……ぁ…ぁ…ぁ…
(軽くイってしまいベッドに沈み、割れ目も唾液以外の潤いが筋をひいてこぼれ)
………はぁ、はぁ…それが…ことりに…?
………(不安と怖さを息を飲んで押し留め)
…はい… 来て…くださ… きう…っ… ああああっ!
(濡れてはいても幼いソコは肉棒を拒むように締め付けて) 流石にキツいな…ほら、力抜いて…
(強い締め付けに抗い、ぐいぐいと腰を押し付け、肉棒を埋め込んでいく)
(指先はまた、ことりの乳首を刺激していて)
さあ、一番奥まで挿れるよ、ことりちゃん…っ!
(最後は少し無理やり気味に、ずぶっっ、と子宮口まで突き入れてしまい) ん… んん… はぁ、はぁ…
(懸命に息を吐き、力を抜くようにしても)
んんあ、きゃうぅ!
(敏感な部分を擦られると反応し押し返すような締め付け)
ひゃ!? ひ…ぁ…あああ…っ!
あっ、ああああああっ!!
(乳首責めでゆるんだ一瞬に最奥までつき入れられ絶叫する) 入っちゃったね…それでも凄い締め付けだ
(絶叫することりの表情を、荒い息遣いで見下ろし)
(まずはゆっくりと腰を動かし、肉棒を膣襞にこすり付け)
どこまで強くしても良さそうか…な…!
(そしてことりの反応を確かめながら、少しずつピストンを強めていく)
(時折肉棒が震え上がり、膣内をぐいぐいと押し上げて先走りを吐き出して) (奥まで飲み込みはしたものの依然としてすぐにも押し出しそうなほど窮屈で)
…あ…あ… は…い… おなか…の中…に…ぃ…
んんんっ… んあ! ふぁ…ぁ… ああん!
(抜く時は弱々しくあえぎ、また突き入れられて大きく鳴いて)
ひゃ…う… あ、んく! ぅあ… あああっ!
(ペースが少しづつあがり嬌声の境目が曖昧になり、無意識にしがみついて足を絡めていて) えっちな声だ…とてもいいよ、ことりちゃん…ちゅっ
(たまらず、しがみついてきたことりの唇に一度キスをして)
(ペースを更に上げて、最奥を強く、ごつごつと突き上げていく)
このままお腹の中に、出してあげようね…
(こちらからもことりを抱きしめて、スパートをかけ、肌がぶつかる音を響かせて)
はぁ、はぁっ…っっ…!!
(喉を詰まらせたような声とともに、先端を最奥に押し付けると)
(精液をことりの子宮へ、どくっ、どくっ…と吐き出していった) んっ…んん、んむぅ…っ…
(キスされると、もう何も考えられず自分からも貪るように唇を押し付けて)
……ふぁ…っ あぐっ、んあ! ああっ!
あああっ! 奥、当たって… んあああぁぁ!
(奥をノックされるたび裸に浮かんだ汗が弾け、思考が真っ白になっていき)
だ…め… も…ぅ… まっしろ…なの、ことり、ことりは…ぁ…
きゃう! あああぁぁあーーーーぁぁ!!!
(強く強く抱きしめたまま熱い精を受け、脱力して崩れ落ちて)
う…ぁ…ぁ…ぁ… はぁ… はぁ… はぁ…
(泳いだ視線、放心状態で絶頂と中だしの余韻に震えている) ふうっ……気持ち良かったよ、ことりちゃん
君を買ったのは正解だった…
(大きく息をつくと、余韻に震えていることりの頬を撫でて)
でも、できるならもっと、可愛がらせて欲しいな
お礼は弾むよ…?
(耳元で囁きながら、大きなままの肉棒を膣内で僅かに蠢かせ) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ん……
もっと… くれる…の……?
はい… ことりは… へいき… だから…
んぁぁ……
(うわごとみたいに答え、また蠢いお腹のなかにものにうめく) ありがとう、じゃあ…
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて、一旦ことりを解放し)
今度は、後ろからさせて欲しいな
うつ伏せになって、お尻を上げて?
ことりちゃんの恥ずかしいとこがこっちに見えるようにさ
(言い聞かせるように、いやらしい恰好をお願いして) くふ…っ… ぅあ…
(引き抜かれると小さな膣内に収まりきらない白濁がこぼれて)
ん… うしろ…? うつ伏せって、こう…?
(疲れて荒い息とともにゆっくり言葉をつなぎ)
(あまり言うことを聞かない体。時間を掛けて言われた姿勢をとり、細い腰、小さなお尻を上げて) (時間をかけて、しかしこちらが言った通りにしてくれることり)
(その様子にまた、滾るものを感じて)
ああ、それでいいよ…
(小さなお尻を両手でねっとりと撫で回しながら、亀頭を膣穴付近に持っていき)
そうしてると入れやすくなるんだ、こんな風に…!
(今度は一気に、ことりの入口から子宮口まで、肉棒でもって貫いてしまう) ん…ふぁ… くすぐっ…たい… んっ…
きゃ…
(改めて肉棒を当てられ、くちゅ、という音…)
っ!? んああぁぁぁあ!!
(一気に貫かれ、伏せていた顔を跳ね上げ、踏ん張り、握りしめるベッドのシーツが乱れる) さっきよりはすんなり入ったね…
これなら最初から強くしても、良さそうだ…!
(細い腰を捕まえ、荒々しく腰を振り立てていく)
ふふ、また違う所に当たって…いい感じだよ、ことりちゃんっ…
(強いピストンを最奥に打ち付けながら、片手を伸ばしてことりの頭をくしゃりと撫で) あ、あ、あ…
(お腹の途中までの肉棒だけど、頭まで貫かれた見たいに体をこわばらせていて)
…これ…ぇ… さ…っき…より…ふか…
あふ…んあああぁぁ! や、あ、だ、め、そ、ん、なにっ、され…たらぁ……
あああぁぁあーーーーぁぁ!!!
(幼さが快楽を受け止めきれず、目じりには涙をうかべたままいやらしい声で鳴いて)
(不意に髪を撫でられ力が抜けてより深くへ許してしまう) こんなに深くまで…ここがことりちゃんの、本当の一番奥?
(頭を撫でるのもピストンも続けながら、昂った声で問いかけて)
(そこを集中的に、先端でごつごつと小突いていく)
はぁっ…さっき出した所なのに、もう出ちゃいそうだよ…
ことりちゃんの中に、またいっぱい注いであげるね…っ
(片手をことりの下腹部に回し、子宮辺りを撫でながら)
(射精に向けて再びスパートをかけていく。肉棒が早くもびくびくと震え、壁を押し上げていて) わか…ない… そんなの…わかんない…からぁ、んあ!
(奥の奥を激しく突かれ、息も絶え絶えで)
ふぇ… おなか…ぁ… 押さえちゃ… んあああぁぁ!
(外から手で、内から肉棒で挟まれて感度が一気にまして)
おねが…い… も、だ…め、ことり…もうだめぇ、ゆるして…これ、いじょう、されたら、あぐ、んあ! ーーーーーーっ!!! ああ、こっちももう限界だ…
イクよ、ことりちゃん…!
(下腹部を掌で撫でつけたまま、ずぷんっ、と膣内を肉棒で埋め尽くし)
くう…っ…!!
(上半身を倒しのしかかるようにしながら、肉棒を打ち震わせ)
(一度目と変わらぬ量の精液を、ことりの中へと迸らせていって) きゃうぅぅっ!!!
(イった直後に射精をうけ)
ぁ…ぁ…ぁ……
はぁはぁはぁはぁはぁ…はぁ…はぁ…
(背中に感じる重さと体温、お腹のなかにはもっと熱を感じたまま、半ば失神していて)
(時おりビクッと震えるたび精液が溢れ太ももを伝っていく) はぁ…はぁ…ことりちゃん…?
(二度の射精で、こちらも荒く息をつきつつ)
(震えることりに、背中から声をかけ)
…流石にきつかったみたいだね、少し休もうか
(腰を引いて肉棒を引き抜くと、ベッドにそっとことりを横たえ)
でもその後はまた、沢山ことりちゃんを味わわせてもらうよ…
ことりちゃんのこと、凄く気に入ってしまったからね
(自分も隣に寝転ぶと、ことりの背中を撫で、静かに言って…)
【そろそろ〆…かな】
【朝早くから長時間のお相手ありがとう、凄く良かったよ】 (荒い息は次第に整い、いつしか寝息になっていて)
ん…ふぁ……ぁ
(撫でられるとまだ快楽の夢見心地みたいで、疲れはてた意識はしばらく戻りそうもありませんのでした)
【はい、〆で。こちらこそ長いお付き合いありがとございました。遅レスなのに待ってもらえて嬉しかったです。】 【自分もレス速度そう変わらないし、気にならなかったよ】
【また機会があったら、ことりちゃんのこと買わせてね。これで落ちます】 ホテルで先にシャワーを浴びさせ財布を盗んで逃げようとする少女にお仕置きして下さる方募集します。
こちらの希望は拘束や目隠し等で虐めてくださると嬉しいです。 >>824
是非お相手したいです。
綾乃さんはいくつくらいの設定ですか? よろしくお願いします。
年齢は16歳くらいをイメージしていますが如何でしょうか? 了解です。
こちらは30代なかば、太っちょのサラリーマンでお願いします。
書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? (裏通りで身体目当てに言い寄ってきた男達を今までなんども出し抜きお金を盗んできた綾乃。
今日も手慣れた様子で先にシャワーを浴びるように促し、頃合いを見計らって脱衣所に忍び寄る)
えっと、財布財布っと・・・ポケットかな?
(棚に脱ぎ捨てられた上着やズボンのポケットを漁ろうと衣服を手に取り物色を始める) 【一応こちらの容姿も簡単に書いておきますね。身体は小柄で細身、服装は学生服のブレザーです。
もし他にご希望等ありましたら教えてくださいね】 あーやのちゃん。
何してるのかな?
(突如としてバスルームのドアが開き、下着姿のでっぷりした男が荷物を漁る綾乃に声をかける)
先にシャワーって言い出した時点で怪しいとは思ってたけど、やっぱりねえ。
最近こういう手口が噂になってたから、警戒してたんだ。
(綾乃の腕をつかみ、ベッドにねじ伏せながら) えっ?あっ・・・
(不意に声を掛けられ我に帰った時には既に遅く、手に持っていた上着がバサリと落ちたのにも気付かないくらいに動揺して)
あっ、これは違っ・・・きゃっ!やっ!ちょっと、離してっ!
(言い訳の余裕も与えられずベッドに組み伏せられても逃れようと身体をジタバタさせて抵抗する) あーあ。いい子にしてればきちんと約束の額は払ってあげたのに。
残念だったね、最初からお金は約束の額とホテル代くらいしか持ってきてないし、カードやなんかはコインロッカーに預けてきてるんだ。
こういうことする以上、自分の身は自分で守らないとねえ。
(ベルトで綾乃を後ろ手に縛り上げ、ネクタイで目隠しをしながら)
結構手慣れてる感じだし、こういうことするの初めてじゃないね?
悪い子には、おしおきが必要だなあ。
(首筋から頬にかけてを熱い舌で舐めあげて、耳元へ囁く) 違うっ!そんなつもりじゃ・・・
(もはや言い訳が通用するような状況ではなく、怯えたその表情は目隠しで閉ざされてしまう)
痛っ・・・な、何をするの?ねぇ、やめてよ・・・
(後ろ手に拘束され視界まで奪われると何をされるのかと不安になり先ほどまでの強気な態度も息をひそめる)
きゃっ!や、やめて・・・いやぁ!
(ザラザラした舌先が首筋を撫でると敏感に反応し身体を震わせる) そんなつもりじゃないなら、どういうつもりだったのかなあ?
おっと、これは…
(身体をあちこちまさぐると、ブレザーの内ポケットに入った生徒手帳に気付き)
へー、○○高校の一年生かあ。
若作りのなんちゃってJKも多いけど、綾乃ちゃんはちゃんとしっかりJKだったんだねえ。
名前も本名なんだ。ちょっと無用心過ぎない?
(パシャリと音がして、生徒手帳をスマホ部で撮影される) あっ・・・お、お願いします、どうか許して・・・もうこんな事しないから・・・
(遂には身バレまでして怖くなったのか今にも泣き出しそうな声で許しを乞い始める)
お小遣いが欲しかっただけなの・・・お金なら払いますから・・・
(その小さな身体は震えていて、乱暴されるのが怖くてとにかく許して貰おうと下手に出る) お金なら払いますってさあ…
そのお金、人からぬすんだお金でしょ?
働いて稼いだこともないくせに、あんまりなめたこと言ってんじゃないよ?
(顔のすぐ横を掠めて、ベッドに拳を振り下ろす)
少なくとも、泥棒よりは身体売って稼ぐ方がなんぼか健全だよ。
心配しなくても、約束の額は置いてってあげるからさ。おとなしくおじさんの言うこと聞くんだよ?
(縮こまる綾乃に、一転して猫なで声でなだめながら制服の上から胸をまさぐる) ひっ、乱暴しないでぇ・・・
(拳の脅しが効いたのかすっかり怯えてしまい身体を縮こまらせてしまう)
あっ、やぁっ・・・さ、触らないで・・・
(膨らみ掛けの乳房は柔らかく、指先が這わされる感覚が恐怖とは別に妙な興奮を与え、
それでも拘束され抵抗出来ないことにもどかしさを覚える) そっちが馬鹿なことしなけりゃ、こっちだって乱暴なことする必要もなかったんだよ?
自分の立場分かってるの?
(リボンタイをほどき、ブラウスのボタンを外しながら)
んー、若い子はこの膨らみかけの感じがたまんないなあ。
汗の匂いも甘くて…年増じゃこうはいかないもんなあ。
(胸元に鼻先を埋め、若い体臭を味わいながら舌を這わせる) ううっ、や、やだ・・・
(胸元が開かれブラとともに白い肌が露出し、そのブラも外されると淡いピンク色の乳首が露出する)
ひゃっ!あっ、あうっ・・・
(乳首への刺激には敏感で、ザラザラした舌先が這わされるだけで固くなり始め膝をモジモジさせ始める) 初々しいねえ。
もしかして、援交詐欺ばっかりで本当にするのは初めてだったりするのかな?
(淡いピンクの乳首を、唾液をまぶした指先でくにくにと弄びながら)
だとしたらけしからんなあ…
みんなお金と引き換えに、それなりの対価を差し出してるんだよ?
お金だけ巻き上げて自分だけ綺麗な身体のままでいようなんて、そんな子にはきついおしおきが必要だな。
どうなの?
【正直に答えてもいいですし、おしおきを避けようと嘘をついても大丈夫です。経験の有無についてもおまかせします】 んっ、そんな事・・・どうだっていいから・・・
(正直セックスに関してはほとんど経験は無く、かと言って正直に答える気もなく言葉を濁し、刺激された乳首はすっかり固くなりピンと上を向いている)
お仕置き・・・そんな・・・
(お仕置きという言葉に反応しなんとか逃れようとして)
・・・ずっとお金ばっかり盗んでた訳じゃない・・・
(苦しいながらも否定するような意見を口にして、それで許されるとは思わないまでもなんとか避けたいという思いが言い訳がましい嘘を口から吐かせる) ふーん。じゃあ、処女ってわけじゃないんだ?
よかったよかった。おじさんもさあ、さすがに初めてを奪ったりまではできないから。
処女じゃないなら、安心してこの先も出来るね?
(わざとらしく嘯きながら、膝に手をかけて足を開かせ、ショーツの上から割れ目をなぞる) えっ、ちょっと・・・!この先って!?
(勿論セックスのことをさしていることは分かっているがいざその時となると焦りが出始める)
ねぇ・・・逃げたりしないから腕の拘束だけは外してくれない?
ちゃんとするから・・・
(脚を開かされても何とか我慢して、ショーツの上から割れ目を探すような刺激にも必死に耐える) なに、最初からその約束でしょ?
初めてってわけじゃないんだし…まさか、さっきの経験あるってのも嘘なのかな?
(声のトーンを低くし、これ以上嘘だったら承知しない…と言外ににじませる)
しょうがないなあ。
まあ、このままだと服も脱がせづらいしね。
分かってると思うけど、逃げられると思わない方がいいよ?
(ベルトをほどいてブレザーとブラウス、それにブラを抜き取り、綾乃からは手の届かないようにのけてしまう) お兄さん、遊んでかない?
(借金こさえて逃げた毒父のせいで、過労して寝込んでる母の為に夜な夜な客引きする9歳の愛くるしい声と顔の美少女。
ジャケットの下はノーブラキャミに短パン
まるで子供のような風貌だけど、大きめの胸をおしあてながら、股間を撫でてくる) 【よかったらお願いできますか?】
【9歳でどんな感じのおっぱいなんでしょうか…】 >>849
早熟なFカップです
乳首は透き通るピンク色です >>849
大きすぎたらさげますよ
何かご希望ありますか? NGあったら先に聞いときたいかな
どういうノリでも大丈夫な感じ? >>852
大スカとグロですね
ノリはなんでも大丈夫ですよ 承知しました
じゃあ、よかったら遊んでくれますか?
(チップの金貨2枚をジャケットのポケットに押し込んで)
【甘い感じでエッチ出来たら嬉しいです】 お兄さん、弾むね!ありがとー
この金額なら朝までコースだよ
ホテル行こっか
(柔らかい唇で頬に口づけしながら、手をキャミの中に差し入れおっぱいを差し入れて揉ませながらホテル街の方へ歩き出す) (たわわな乳房の感覚と手のひらにコリッと触れる突起に感じながら)
いやー、そんなにちっちゃいのにエロいお乳してるね
大人になったらたれちゃわないか心配だね…
(やさしく手をつないでホテルに入る)
今夜はいろいろ遊んでくれるよね? 【ちょっと仕事場から電話あったので対応してきます】
【10〜20分ぐらいで戻れると思うけどなるべく急いで戻りますね】 >>857
ごめんなさい
お忙しそうだし、やっぱり甘いの無理かもなので落ちます >>862
ああ、そこに立ってるって訳ありの女だな。
名前は・・・ことりか。
何歳だ?金は言い値で良い。こっちも訳ありで急いでるからな。 こんばんは。いきなりぶしつけな質問ですけど、ことりさんはのんさんですか? ことりさんも艶声セリフ多めの方なので気にしておこうっと(萌)落ち
以下 いつもの裏通り (裏通りのさらに片隅、うつむいて少し震えています) そこじゃ寒いでしょ?
あったかい所に行かない?
(コートを羽織らせてあげる) ふぇ?
あ、ありがと…ございます。
でも、大丈夫…です。寒いのは慣れていますから…
………
あ、もしかして、その… 私を…? もしお相手いないようなら、買わせてくれないか?
(少女の前に現れて手を取り) 少女を路地裏に連れ込んで相手してくださる方募集します。
戸惑う少女にスカートをたくし上げさせたりお尻を突き出させたりと羞恥系で攻めてくださると嬉しいです。 (少女に声をかける)
こんばんは。買わせてもらっていいかい? こんばんは。あの、私を買ってくれるんですか?
(見るからに幼く、歳は15歳程度のその少女は胸元が開き気味のワンピース服を着ている)
(オドオドしながらも声を掛けてきた男性を上目遣いでみつめながら問い返す)
【よろしくお願いしますね】 ああ、キミが欲しくて声をかけたんだ。
これでどうだい?
(手を取り紙幣を数枚束ねたものを握らせ)
よければあっちへ行こうか。
(通りから裏路地の方へ行こうと肩を抱く)
(よろしくお願いします) あっ、ありがとうございます・・・
(お金を受け取ると大事そうにポケットに入れて深々とお辞儀をする)
えっ?あの、こっちは・・・?
(肩を抱かれて誘われた先は行き止まりの路地裏、でホテルの立ち並ぶ方向とは逆なことに不思議そうに首を傾げる) (人のいない狭い路地につれて行くと立ち止まり壁に手を突いて逃げ道を塞ぐようにして)
普通の部屋の中でするのは飽きてしまってね
(顔をじっと見ながら手で顔を撫でて)
ここでさせてもらえるかな?
買わせてもらったんだから、これくらいできるだろ?
(そのまま唇をキスで塞いでゆっくり口を離す) あ、あの・・・どうしてこんな所に?
(不安に思っていると不意に壁際に押しやられ逃げ道を塞がれる)
普通の部屋でって・・・えっ?もしかしてここでするんですか?
(ようやく事態を把握して驚き、しかし理解した頃には既に遅く拒否することも出来ず)
んっ、んぁっ・・・ちょっと、ダメ・・・
(イヤイヤと首を振るも唇を塞がれ、次第に壁際に押しやられるように体が密着していく) キミにダメなんて言う権利はないんだよ
もうお金は受け取ったんだからね。
(服の上から胸を弄るように揉んで今度は舌を絡めるキスを長い時間して)
はぁ…
そのスカートの中を見せてくれるかい?
もちろんキミが自分で捲り上げて… んうっ、んっ、ちゅっ・・・
(挿入された舌は少女の口の中をねっとりと掻き回し少し苦しそうにしながらもお互いの舌を絡ませ、
胸の膨らみは程よく手のひらに収まり指が食い込むとそれに応じて柔らかく形を変える)
うぅ、でも・・・こんな所で・・・
(少女がチラチラと目線をやる大通りはまだ賑わっていて、誰に見られるかもわからず躊躇っている)
(しかし受け取ったお金は相場より多く拒否する事が出来ずに)
わかりました・・・
(渋々応じてワンピースの裾をたくし上げると白いショーツが露出する) いい子だね…名前はなんて言うんだい?
(胸元にキスにしながら腕を取りさらに上にたくし上げさせ)
ふぅん…白の下着ね、こんなの着けてるんだ?
体を売ってるのにいつもこんな下着を着けてるのかい?
(手が股間のショーツの上に触れていき、指が割れ目の上をスリスリ擦っていく) んっ、美咲・・・です。
(たくし上げた服は胸元まで及びスラリとした細身の体が露わになり、もう少したくし上げれば胸までもが露出しそうで)
ひゃっ!あっ・・・ダメ、ですか?もっと大人っぽい下着とか・・・したほうが・・・
(割れ目に指先が這うと敏感に腰を揺らして反応し、思わずあげた声を潜めて小声で耳元に囁きかける) これはこれで興奮するよ…もっとセクシーな下着を着けたら…いやそしたらキミを独り占めできなくなるね
(たくし上げられたワンピースを掴み、バンザイさせて路上で脱がせ足元に投げ捨て)
ここ触るとかわいい声が出るね…もっと聞かせてよ。
(少し離れた通りにチラホラ人が歩くのが見える場所で下着姿にさせ、ショーツの中に手を入れて割れ目を直に触りながら
いやらしいキスでチュクチュク舌を絡め合う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています