【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ 【自分もレス速度そう変わらないし、気にならなかったよ】
【また機会があったら、ことりちゃんのこと買わせてね。これで落ちます】 ホテルで先にシャワーを浴びさせ財布を盗んで逃げようとする少女にお仕置きして下さる方募集します。
こちらの希望は拘束や目隠し等で虐めてくださると嬉しいです。 >>824
是非お相手したいです。
綾乃さんはいくつくらいの設定ですか? よろしくお願いします。
年齢は16歳くらいをイメージしていますが如何でしょうか? 了解です。
こちらは30代なかば、太っちょのサラリーマンでお願いします。
書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? (裏通りで身体目当てに言い寄ってきた男達を今までなんども出し抜きお金を盗んできた綾乃。
今日も手慣れた様子で先にシャワーを浴びるように促し、頃合いを見計らって脱衣所に忍び寄る)
えっと、財布財布っと・・・ポケットかな?
(棚に脱ぎ捨てられた上着やズボンのポケットを漁ろうと衣服を手に取り物色を始める) 【一応こちらの容姿も簡単に書いておきますね。身体は小柄で細身、服装は学生服のブレザーです。
もし他にご希望等ありましたら教えてくださいね】 あーやのちゃん。
何してるのかな?
(突如としてバスルームのドアが開き、下着姿のでっぷりした男が荷物を漁る綾乃に声をかける)
先にシャワーって言い出した時点で怪しいとは思ってたけど、やっぱりねえ。
最近こういう手口が噂になってたから、警戒してたんだ。
(綾乃の腕をつかみ、ベッドにねじ伏せながら) えっ?あっ・・・
(不意に声を掛けられ我に帰った時には既に遅く、手に持っていた上着がバサリと落ちたのにも気付かないくらいに動揺して)
あっ、これは違っ・・・きゃっ!やっ!ちょっと、離してっ!
(言い訳の余裕も与えられずベッドに組み伏せられても逃れようと身体をジタバタさせて抵抗する) あーあ。いい子にしてればきちんと約束の額は払ってあげたのに。
残念だったね、最初からお金は約束の額とホテル代くらいしか持ってきてないし、カードやなんかはコインロッカーに預けてきてるんだ。
こういうことする以上、自分の身は自分で守らないとねえ。
(ベルトで綾乃を後ろ手に縛り上げ、ネクタイで目隠しをしながら)
結構手慣れてる感じだし、こういうことするの初めてじゃないね?
悪い子には、おしおきが必要だなあ。
(首筋から頬にかけてを熱い舌で舐めあげて、耳元へ囁く) 違うっ!そんなつもりじゃ・・・
(もはや言い訳が通用するような状況ではなく、怯えたその表情は目隠しで閉ざされてしまう)
痛っ・・・な、何をするの?ねぇ、やめてよ・・・
(後ろ手に拘束され視界まで奪われると何をされるのかと不安になり先ほどまでの強気な態度も息をひそめる)
きゃっ!や、やめて・・・いやぁ!
(ザラザラした舌先が首筋を撫でると敏感に反応し身体を震わせる) そんなつもりじゃないなら、どういうつもりだったのかなあ?
おっと、これは…
(身体をあちこちまさぐると、ブレザーの内ポケットに入った生徒手帳に気付き)
へー、○○高校の一年生かあ。
若作りのなんちゃってJKも多いけど、綾乃ちゃんはちゃんとしっかりJKだったんだねえ。
名前も本名なんだ。ちょっと無用心過ぎない?
(パシャリと音がして、生徒手帳をスマホ部で撮影される) あっ・・・お、お願いします、どうか許して・・・もうこんな事しないから・・・
(遂には身バレまでして怖くなったのか今にも泣き出しそうな声で許しを乞い始める)
お小遣いが欲しかっただけなの・・・お金なら払いますから・・・
(その小さな身体は震えていて、乱暴されるのが怖くてとにかく許して貰おうと下手に出る) お金なら払いますってさあ…
そのお金、人からぬすんだお金でしょ?
働いて稼いだこともないくせに、あんまりなめたこと言ってんじゃないよ?
(顔のすぐ横を掠めて、ベッドに拳を振り下ろす)
少なくとも、泥棒よりは身体売って稼ぐ方がなんぼか健全だよ。
心配しなくても、約束の額は置いてってあげるからさ。おとなしくおじさんの言うこと聞くんだよ?
(縮こまる綾乃に、一転して猫なで声でなだめながら制服の上から胸をまさぐる) ひっ、乱暴しないでぇ・・・
(拳の脅しが効いたのかすっかり怯えてしまい身体を縮こまらせてしまう)
あっ、やぁっ・・・さ、触らないで・・・
(膨らみ掛けの乳房は柔らかく、指先が這わされる感覚が恐怖とは別に妙な興奮を与え、
それでも拘束され抵抗出来ないことにもどかしさを覚える) そっちが馬鹿なことしなけりゃ、こっちだって乱暴なことする必要もなかったんだよ?
自分の立場分かってるの?
(リボンタイをほどき、ブラウスのボタンを外しながら)
んー、若い子はこの膨らみかけの感じがたまんないなあ。
汗の匂いも甘くて…年増じゃこうはいかないもんなあ。
(胸元に鼻先を埋め、若い体臭を味わいながら舌を這わせる) ううっ、や、やだ・・・
(胸元が開かれブラとともに白い肌が露出し、そのブラも外されると淡いピンク色の乳首が露出する)
ひゃっ!あっ、あうっ・・・
(乳首への刺激には敏感で、ザラザラした舌先が這わされるだけで固くなり始め膝をモジモジさせ始める) 初々しいねえ。
もしかして、援交詐欺ばっかりで本当にするのは初めてだったりするのかな?
(淡いピンクの乳首を、唾液をまぶした指先でくにくにと弄びながら)
だとしたらけしからんなあ…
みんなお金と引き換えに、それなりの対価を差し出してるんだよ?
お金だけ巻き上げて自分だけ綺麗な身体のままでいようなんて、そんな子にはきついおしおきが必要だな。
どうなの?
【正直に答えてもいいですし、おしおきを避けようと嘘をついても大丈夫です。経験の有無についてもおまかせします】 んっ、そんな事・・・どうだっていいから・・・
(正直セックスに関してはほとんど経験は無く、かと言って正直に答える気もなく言葉を濁し、刺激された乳首はすっかり固くなりピンと上を向いている)
お仕置き・・・そんな・・・
(お仕置きという言葉に反応しなんとか逃れようとして)
・・・ずっとお金ばっかり盗んでた訳じゃない・・・
(苦しいながらも否定するような意見を口にして、それで許されるとは思わないまでもなんとか避けたいという思いが言い訳がましい嘘を口から吐かせる) ふーん。じゃあ、処女ってわけじゃないんだ?
よかったよかった。おじさんもさあ、さすがに初めてを奪ったりまではできないから。
処女じゃないなら、安心してこの先も出来るね?
(わざとらしく嘯きながら、膝に手をかけて足を開かせ、ショーツの上から割れ目をなぞる) えっ、ちょっと・・・!この先って!?
(勿論セックスのことをさしていることは分かっているがいざその時となると焦りが出始める)
ねぇ・・・逃げたりしないから腕の拘束だけは外してくれない?
ちゃんとするから・・・
(脚を開かされても何とか我慢して、ショーツの上から割れ目を探すような刺激にも必死に耐える) なに、最初からその約束でしょ?
初めてってわけじゃないんだし…まさか、さっきの経験あるってのも嘘なのかな?
(声のトーンを低くし、これ以上嘘だったら承知しない…と言外ににじませる)
しょうがないなあ。
まあ、このままだと服も脱がせづらいしね。
分かってると思うけど、逃げられると思わない方がいいよ?
(ベルトをほどいてブレザーとブラウス、それにブラを抜き取り、綾乃からは手の届かないようにのけてしまう) お兄さん、遊んでかない?
(借金こさえて逃げた毒父のせいで、過労して寝込んでる母の為に夜な夜な客引きする9歳の愛くるしい声と顔の美少女。
ジャケットの下はノーブラキャミに短パン
まるで子供のような風貌だけど、大きめの胸をおしあてながら、股間を撫でてくる) 【よかったらお願いできますか?】
【9歳でどんな感じのおっぱいなんでしょうか…】 >>849
早熟なFカップです
乳首は透き通るピンク色です >>849
大きすぎたらさげますよ
何かご希望ありますか? NGあったら先に聞いときたいかな
どういうノリでも大丈夫な感じ? >>852
大スカとグロですね
ノリはなんでも大丈夫ですよ 承知しました
じゃあ、よかったら遊んでくれますか?
(チップの金貨2枚をジャケットのポケットに押し込んで)
【甘い感じでエッチ出来たら嬉しいです】 お兄さん、弾むね!ありがとー
この金額なら朝までコースだよ
ホテル行こっか
(柔らかい唇で頬に口づけしながら、手をキャミの中に差し入れおっぱいを差し入れて揉ませながらホテル街の方へ歩き出す) (たわわな乳房の感覚と手のひらにコリッと触れる突起に感じながら)
いやー、そんなにちっちゃいのにエロいお乳してるね
大人になったらたれちゃわないか心配だね…
(やさしく手をつないでホテルに入る)
今夜はいろいろ遊んでくれるよね? 【ちょっと仕事場から電話あったので対応してきます】
【10〜20分ぐらいで戻れると思うけどなるべく急いで戻りますね】 >>857
ごめんなさい
お忙しそうだし、やっぱり甘いの無理かもなので落ちます >>862
ああ、そこに立ってるって訳ありの女だな。
名前は・・・ことりか。
何歳だ?金は言い値で良い。こっちも訳ありで急いでるからな。 こんばんは。いきなりぶしつけな質問ですけど、ことりさんはのんさんですか? ことりさんも艶声セリフ多めの方なので気にしておこうっと(萌)落ち
以下 いつもの裏通り (裏通りのさらに片隅、うつむいて少し震えています) そこじゃ寒いでしょ?
あったかい所に行かない?
(コートを羽織らせてあげる) ふぇ?
あ、ありがと…ございます。
でも、大丈夫…です。寒いのは慣れていますから…
………
あ、もしかして、その… 私を…? もしお相手いないようなら、買わせてくれないか?
(少女の前に現れて手を取り) 少女を路地裏に連れ込んで相手してくださる方募集します。
戸惑う少女にスカートをたくし上げさせたりお尻を突き出させたりと羞恥系で攻めてくださると嬉しいです。 (少女に声をかける)
こんばんは。買わせてもらっていいかい? こんばんは。あの、私を買ってくれるんですか?
(見るからに幼く、歳は15歳程度のその少女は胸元が開き気味のワンピース服を着ている)
(オドオドしながらも声を掛けてきた男性を上目遣いでみつめながら問い返す)
【よろしくお願いしますね】 ああ、キミが欲しくて声をかけたんだ。
これでどうだい?
(手を取り紙幣を数枚束ねたものを握らせ)
よければあっちへ行こうか。
(通りから裏路地の方へ行こうと肩を抱く)
(よろしくお願いします) あっ、ありがとうございます・・・
(お金を受け取ると大事そうにポケットに入れて深々とお辞儀をする)
えっ?あの、こっちは・・・?
(肩を抱かれて誘われた先は行き止まりの路地裏、でホテルの立ち並ぶ方向とは逆なことに不思議そうに首を傾げる) (人のいない狭い路地につれて行くと立ち止まり壁に手を突いて逃げ道を塞ぐようにして)
普通の部屋の中でするのは飽きてしまってね
(顔をじっと見ながら手で顔を撫でて)
ここでさせてもらえるかな?
買わせてもらったんだから、これくらいできるだろ?
(そのまま唇をキスで塞いでゆっくり口を離す) あ、あの・・・どうしてこんな所に?
(不安に思っていると不意に壁際に押しやられ逃げ道を塞がれる)
普通の部屋でって・・・えっ?もしかしてここでするんですか?
(ようやく事態を把握して驚き、しかし理解した頃には既に遅く拒否することも出来ず)
んっ、んぁっ・・・ちょっと、ダメ・・・
(イヤイヤと首を振るも唇を塞がれ、次第に壁際に押しやられるように体が密着していく) キミにダメなんて言う権利はないんだよ
もうお金は受け取ったんだからね。
(服の上から胸を弄るように揉んで今度は舌を絡めるキスを長い時間して)
はぁ…
そのスカートの中を見せてくれるかい?
もちろんキミが自分で捲り上げて… んうっ、んっ、ちゅっ・・・
(挿入された舌は少女の口の中をねっとりと掻き回し少し苦しそうにしながらもお互いの舌を絡ませ、
胸の膨らみは程よく手のひらに収まり指が食い込むとそれに応じて柔らかく形を変える)
うぅ、でも・・・こんな所で・・・
(少女がチラチラと目線をやる大通りはまだ賑わっていて、誰に見られるかもわからず躊躇っている)
(しかし受け取ったお金は相場より多く拒否する事が出来ずに)
わかりました・・・
(渋々応じてワンピースの裾をたくし上げると白いショーツが露出する) いい子だね…名前はなんて言うんだい?
(胸元にキスにしながら腕を取りさらに上にたくし上げさせ)
ふぅん…白の下着ね、こんなの着けてるんだ?
体を売ってるのにいつもこんな下着を着けてるのかい?
(手が股間のショーツの上に触れていき、指が割れ目の上をスリスリ擦っていく) んっ、美咲・・・です。
(たくし上げた服は胸元まで及びスラリとした細身の体が露わになり、もう少したくし上げれば胸までもが露出しそうで)
ひゃっ!あっ・・・ダメ、ですか?もっと大人っぽい下着とか・・・したほうが・・・
(割れ目に指先が這うと敏感に腰を揺らして反応し、思わずあげた声を潜めて小声で耳元に囁きかける) これはこれで興奮するよ…もっとセクシーな下着を着けたら…いやそしたらキミを独り占めできなくなるね
(たくし上げられたワンピースを掴み、バンザイさせて路上で脱がせ足元に投げ捨て)
ここ触るとかわいい声が出るね…もっと聞かせてよ。
(少し離れた通りにチラホラ人が歩くのが見える場所で下着姿にさせ、ショーツの中に手を入れて割れ目を直に触りながら
いやらしいキスでチュクチュク舌を絡め合う) やだっ、恥ずかしいです・・・
(下着を残し裸にさせられると顔を真っ赤にして俯き、大通りでは行き交う人々が足を止めてこちらを見ているような気がして余計に羞恥心を煽られる)
んんっ、んぅっ・・・あっ、あっ・・・
(ショーツの中の指先が割れ目を撫で始めると自然と股は開き気味になり、キスの途中でも指先がクリトリスを撫でると喘ぎ声が漏れる) ほら、声が出てきた…ここ外だよ…
(クリを集中的に撫でてやりながら、蕩けてくるのがわかると指を中に入れて)
エッチなおまんこだ…こんなところでされて濡れてしまうんだね美咲は
(指を出し入れすると2人の周りにクチュクチュ濡れた音が立ち)
このまま触られたまま自分でショーツを下ろして見せてごらん んうっ、そ、そんな事言われても・・・ひっ!
(クリトリスを撫でていた指先は急に挿入され思わず腰が跳ねて)
んっ、あっあぁ・・・や、やめっ・・・
(わざと周囲に漏らすように音を立てられると我慢出来ず声を漏らす)
ダメ、こんなにされたらすぐイッちゃう・・・
(震える手でショーツを膝まで下ろすと足が震え始めて、羞恥心と強すぎる刺激に割れ目からは愛液が溢れ始めている) お外でこんなされるのは初めてなのかい?
それじゃ…指でクチュクチュされてイってみようか…?
誰かに見られちゃってるかもしれないねぇ
(壁に追い詰め露わになった下腹部に指がみっちり入ってかき混ぜているとこを見させ)
胸も出しちゃおうか…
(ブラの肩紐をズラして、胸を隠すものが浮いて乳首が外気にさらされていく) 外でなんてしたこと・・・あっ、もうイきそっ・・・
(膣内を犯していた指がみっちり食い込むと少女の快楽は限界を迎え、溢れ出た愛液が動く指に合わせて飛び散り指先や手首、自分の太腿までもをビショビショにしていく)
あっ、あぁ・・・
(野外で弄ばれながら達してしまい声は途切れて、腰は立たなくなり支えてやらないと今にも崩れ落ちそうになってしまう) ふふっ…裸でお外でイっちゃったね…
っと…美咲だけ気持ちよくなってお休みさせるわけにはいかないな。
(腰を抱いて脱力した身体を受け止めると胸に寄りかからせ少しだけ胸を貸してやり)
今度は俺を気持ちよくさせてくれよ、美咲の身体でね。
(指をゆっくりおまんこから抜くとこを2人で見つめ、手のひらが美咲の出したものでびっしょり濡れて
指を動かしてネットリ糸が引いてるのを見せ)
こんなにビッショリ濡れてる中に挿れたら気持ちいいんだろうね
そこに手をついて股を広げて指でおまんこを開いて、こっちを見てねだるんだ、できるね? あぅ・・・でもまだイッたばっかりで・・・
(達した余韻に浸る時間もあまりなく、当然のように挿入を要求され少し困惑した表情を見せる)
あんっ、もっと優しくして・・・
(目の前で指が引き抜かれ割れ目からはポタポタと愛液が滴り落ち、達したばかりの割れ目はヒクヒクと痙攣している)
はい、これで・・・いいですか?
(言われた通り自分で割れ目を広げてピンク色の花弁を見せつける) 美咲が可愛いからメチャクチャにしたくなっちゃうんだよ…優しくしてほしいかい?
そんなことをしたら…俺のことが好きになって離れられなくなってしまうよ…?
(ズボンを下ろすと完全に硬く立ったペニスを外に出し、美咲のショーツも片足を抜いて
ブラもホックを外して取り去る)
綺麗なおまんこだ…まだこの仕事を始めて経験も少ないのかい?
(生で感じさせるペニスは熱く我慢汁が出てる真っ赤なカリをヌルヌル濡れた割れ目に擦り当てて)
美咲のおまんこを俺のちんぽで躾けてあげるよ、形もきっちり覚えこませてね
挿れるよ…っ…あ…
(ぬぷぷっ…と大人の中でも特大サイズのペニスを少女の膣穴にゆっくり挿れて犯していく) いなくなっちゃったので落ちますね
ありがとうございました。
以下空き >>895
こんな所にも女の子が…
今晩は、君のことも…買えるのかい? あ… こんばんは…です。
いい場所は、人気の人とか、大きなお店の人とかしか立てないんです…
え…、わたし? はい、嬉しい…です。
よろしく…お願いします… 言われてみれば初めて見る顔だ…君の事はなんて呼べばいい?
(これぐらいでどうだろう、とお金を手渡しながら)
良いならおじさんと一緒に行こうか…
(こちらは40ぐらいに見える風貌で。ことりを手近な宿に連れ込もうとする) …ことり。
なまえは「ことり」…です。
……、こんなに? はい、嬉しい…です。
今夜はお客様のことりです…
どうぞ…す、好きに…して…ください 好きにしてください…か
ああ、そのつもりだよ、ことりちゃん
(それ用のホテルの一室。ベッドや風呂場が簡素ながら備え付けてあり)
じゃあことりちゃん、今夜おじさんが好きにできるその身体…
まずは服、脱いで、見せてほしいな
(上着を脱いで自分はベッドに腰かけ、値踏みするように見つめながら命じてみて) 服を… はい、いま…脱ぎます…
(上着を脱ぎシャツ姿。体の線が現れました小さく見えていた体がさらに小さく見える)
………
(軽くたたみ、シャツを脱ぐ。ブラはせず、膨らみ始めの胸が晒され、寒さか緊張かに体が震える。)
……下…も?
(スカートに指をかけ、外し、客の前に立つ) 良いね…とても好みだ
(上を脱いで目の前に立ったことりの、膨らみかけの乳房を軽く撫で回して)
(親指でその先端も、くにと押し込んで)
…もちろん。下も、脱ぐんだよ?
(その手を離すとにっこりと微笑み、次いでの命令を) んっ…… ふぁ……
(膨らみは幼くとも、柔らかや手触りは紛れもなく少女のそれで)
……ッ、あッ……
(寒さのせいで少しこわばっていた先端に触れられ声が出る)
はぁ、はぁ…… は…い…
【ごめんなさい!急な用事で落ちます】
【はじまたばかりなのに本当にごめんなさいです】 【おっと、了解です。また機会があったらよろしくね】
【こちらもこれで落ちます】 あまり意味がないかもですけどここは異世界の裏通り… 今日はいい娘が見つかるだろうか…ん?
>>905
【異世界だから、という感じのシチュとか何か考えられてます?】 >>906
【実は全く…///】
【イかされることで発動するかもしれない魔法使いの出来損ないとか…】
【ややこしければ普通ので大丈夫です…】 >>907
【了解です、それじゃ一旦普通に誘ってしまっていいでしょうか】
【後からでも何かありましたらー】
ふむ…悪くない。
(コトリを軽く見定めたのち、近づいていき)
これで君の事、買わせてもらえるかな。
(羽振りの良い雰囲気の中年男性が、銀貨を一枚見せつけて) 【わかりました。宜しくお願いします】
(道行く人の品定めの視線につい俯いてしまう)
(銀貨を差し出され、見上げる)
……はい、銀貨… ありがとう…ございます…
(そっと指でつまみ銀貨を受け取り、承諾を伝える)
コトリ、名前は「ことり」です。どうぞ…お慰みください… ことり、か。
それじゃそう呼ばせてもらおう…ことり、着いて来なさい。
(肩を抱き、行為用に設けられた宿屋に彼女を引き込んで)
さて、どうしてもらうか…
(宿の一室で、独り言っぽく呟きながら)
(まずは服越しに、ことりの体型を確かめるような手つきで胸やお尻に触れていく) はい…
(小さな声で応え並んで歩く)
(抱かれる肩はか細く少し震えていて)
……
(宿についても俯きがちなまま、憂いを帯びた幼顔)
……あの… どうぞ… なんでも…します…
んッ… ふ…ぁ… …なにをしても…いいです…
(少女にさえなりきっていない小さな体に触れられながら消え入りそうな声で告げる) (小さく、訳ありなように見える表情だがあの通りでは珍しくもない)
…そうか、ならば好きにさせてもらおう。
(平然と言い、ことりの手を引いて)
(自分はベッドに縁に腰掛けると、その前に彼女を跪かせる)
まずは、奉仕をしてもらうぞ…
今夜、ことりを可愛がるためのモノなんだから、丁寧にな。
(服の下から、既に大きくなり始めているペニスを取り出して、ことりの口先に突きつけ)
(軽く頭を押さえ、フェラを促す) きゃ…
(手を引かれ足がもつれお客様の前です膝立ちになる)
はい… ご奉仕…いたします…
(指先で男性器をそっと持ち、最初はゆっくりと中程を指の腹で撫でていて)
………
(上目遣いで表情を見たあと、顔を近づけ)
……… ん…… ふぁ… ぁむ……ん……
(何か呟いて、そっと先端にキスをし、小さく下を出して濡れを広げていく) 中々責めどころを分かっているようだ…
この分なら期待できそうだな?
(小さな舌が先端に絡むと、ペニスは太く硬くなっていく)
(満足げな一言とともに、ことりの頭を一度撫で)
そら、もっと深くまで咥えてもらわないと気持ち良くはなれないぞ?
(その頭をぐいと引き込み、口内に先走りが滲み始めたモノを割り込ませていって) …ん…んふ… ふぁ… はぁはぁ…
(褒められ少しはにかんだように頬を染め)
ふ… はぁ、はぁ… んんッ… んんぁ…
(息を整え、唇を開き、先端を頬張る)
(口の中で舌と唇とで懸命にしゃぶっていて)
んんんッ! んんんーー、ん、ん、んんッ!
(頭を抑えられ、小さな口いっぱいに押し込まれ呻く)
(目尻に少し涙が浮かんで苦しげでも、歯を立てないように必死でこらえいて) これぐらいが限界か…まあ、良いだろう。
(苦しそうに、しかし懸命に奉仕を続けることり)
(その様子を見下ろし嗜虐心を煽られつつ、快感を得続けて)
もうすぐ出そうだよ、ことり…このままお前の口に出してやるからな?
(頭は押さえたまま、逃れられない状況を作り)
(限界を迎えた亀頭がぐっと上を向いて)
く…っ…!
(小さなうめき声とともに、精液が勢いよく迸り出て、ことりの口内を汚していった) んぐ… んッ… んッ… んんんッ…
(限界かと問われ、もっと奥へ飲もうと頑張ってもやっぱり限界で、喉奥を塞がれる異物感にいっそう泣き出しそうな顔でいて)
……ッ!? んんーーーッ!
(その一番キツイ状態で頭を固定され弱々しくもがき)
んぶ…ッ!? んんんーーーーッ!!
かはッ、んぐ……ん…ん…ぇぉ…
(口奥から直接精を注がれ白濁が喉を落ちていく) ふふ、沢山出てしまっているな…
(自らの性癖を自嘲するかのように微笑みながら、最後までことりの口内に放ち)
ふう…ちゃんと飲んだか、ことり?
(一息ついて、ペニスをゆっくりと抜き取り)
(それから彼女の口に指を突っ込んで広げさせ、口内を覗き込んで)
さあ、休んでいる暇は無いぞ…今度はお前の体を味わう番だ。
(小さな体をベッドに放り投げるようにして横たわらせ、圧し掛かっていく) けほ、けほ、……ん… はぁ、はぁ、はぁ…
(糸を引きながら男性器が引き抜かれ反射的にえづく)
(けれども奥に行き過ぎた白濁は吐き出せずにいて)
(もう疲れ切ってぺたんと座り込んでいると)
か…は… は…い… の…み…まし…きゃう!?
(口からは性臭が漏れ、唾液と混じり口内で糸を引き)
(飲み干したのを見届けられたあとベッドへ投げられ悲鳴をもらし)
あ……あぁ………んんッ!
(嗜虐心を煽る怯え顔、だけど抵抗はなく小さな体が覆い尽くされていく) (怯え顔を見つめながら、まずは上半身の着衣をはだけさせ、胸を露わにしていき)
可愛いものだ…ちゅ、ちゅっ…
(殆ど無いであろう膨らみを撫で上げてから、乳首に吸い付いて)
(そのまま手は太股のラインをなぞったのち股間へと触れ、その感触を確かめる)
…ことりも気持ち良くなっておかないと、後が辛いぞ?
(にやついた笑みとともに、指を直接ワレメへとあてがい)
(筋に沿って押し撫でていって) (胸を露わにされる。本当にまだ幼い、けれど少女の特徴を持ちはじめた白い肌)
…ん、ふぁ……あ… ひゃうッ!?
(僅かな膨らみ、でも触り心地はどこまでも柔らかくて、感度もよく…)
ん、ふぁ… そこ……ぉ…
(小さな蕾をついばまれるとぴくんと肩をすくめ)
(しっとりと火照った肌の上を指が下へ這って行くとシーツを不安げにつかみ)
大丈夫…です… 痛いことも… 大丈夫…です…から… んくぅッ!
(閉じ切った割れ目に指がかかり桜色の秘肉が覗くと腰を浮かせてしまう) そう言いながらしっかり感じ始めているのは、流石と言ったところか?…ちゅっ、っ
(引き続き乳首を舌と唇で弄りながら、膣内に指を一本つぷりと差し込んで)
(中をぐりぐりと引っ掻き回し、解していく)
だがまあ、此方もそろそろ我慢できなくなってきたよ…頂かせてもらうとしようか。
(指を抜き取ると、改めてことりの上に覆いかぶさり)
(足を広げさせていくと、硬さを取り戻したペニスを膣口にあてがう)
(そしてその先端が、ずぷ…っ、と、ことりの中に潜り込み始めた) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。