【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ >>849
大きすぎたらさげますよ
何かご希望ありますか? NGあったら先に聞いときたいかな
どういうノリでも大丈夫な感じ? >>852
大スカとグロですね
ノリはなんでも大丈夫ですよ 承知しました
じゃあ、よかったら遊んでくれますか?
(チップの金貨2枚をジャケットのポケットに押し込んで)
【甘い感じでエッチ出来たら嬉しいです】 お兄さん、弾むね!ありがとー
この金額なら朝までコースだよ
ホテル行こっか
(柔らかい唇で頬に口づけしながら、手をキャミの中に差し入れおっぱいを差し入れて揉ませながらホテル街の方へ歩き出す) (たわわな乳房の感覚と手のひらにコリッと触れる突起に感じながら)
いやー、そんなにちっちゃいのにエロいお乳してるね
大人になったらたれちゃわないか心配だね…
(やさしく手をつないでホテルに入る)
今夜はいろいろ遊んでくれるよね? 【ちょっと仕事場から電話あったので対応してきます】
【10〜20分ぐらいで戻れると思うけどなるべく急いで戻りますね】 >>857
ごめんなさい
お忙しそうだし、やっぱり甘いの無理かもなので落ちます >>862
ああ、そこに立ってるって訳ありの女だな。
名前は・・・ことりか。
何歳だ?金は言い値で良い。こっちも訳ありで急いでるからな。 こんばんは。いきなりぶしつけな質問ですけど、ことりさんはのんさんですか? ことりさんも艶声セリフ多めの方なので気にしておこうっと(萌)落ち
以下 いつもの裏通り (裏通りのさらに片隅、うつむいて少し震えています) そこじゃ寒いでしょ?
あったかい所に行かない?
(コートを羽織らせてあげる) ふぇ?
あ、ありがと…ございます。
でも、大丈夫…です。寒いのは慣れていますから…
………
あ、もしかして、その… 私を…? もしお相手いないようなら、買わせてくれないか?
(少女の前に現れて手を取り) 少女を路地裏に連れ込んで相手してくださる方募集します。
戸惑う少女にスカートをたくし上げさせたりお尻を突き出させたりと羞恥系で攻めてくださると嬉しいです。 (少女に声をかける)
こんばんは。買わせてもらっていいかい? こんばんは。あの、私を買ってくれるんですか?
(見るからに幼く、歳は15歳程度のその少女は胸元が開き気味のワンピース服を着ている)
(オドオドしながらも声を掛けてきた男性を上目遣いでみつめながら問い返す)
【よろしくお願いしますね】 ああ、キミが欲しくて声をかけたんだ。
これでどうだい?
(手を取り紙幣を数枚束ねたものを握らせ)
よければあっちへ行こうか。
(通りから裏路地の方へ行こうと肩を抱く)
(よろしくお願いします) あっ、ありがとうございます・・・
(お金を受け取ると大事そうにポケットに入れて深々とお辞儀をする)
えっ?あの、こっちは・・・?
(肩を抱かれて誘われた先は行き止まりの路地裏、でホテルの立ち並ぶ方向とは逆なことに不思議そうに首を傾げる) (人のいない狭い路地につれて行くと立ち止まり壁に手を突いて逃げ道を塞ぐようにして)
普通の部屋の中でするのは飽きてしまってね
(顔をじっと見ながら手で顔を撫でて)
ここでさせてもらえるかな?
買わせてもらったんだから、これくらいできるだろ?
(そのまま唇をキスで塞いでゆっくり口を離す) あ、あの・・・どうしてこんな所に?
(不安に思っていると不意に壁際に押しやられ逃げ道を塞がれる)
普通の部屋でって・・・えっ?もしかしてここでするんですか?
(ようやく事態を把握して驚き、しかし理解した頃には既に遅く拒否することも出来ず)
んっ、んぁっ・・・ちょっと、ダメ・・・
(イヤイヤと首を振るも唇を塞がれ、次第に壁際に押しやられるように体が密着していく) キミにダメなんて言う権利はないんだよ
もうお金は受け取ったんだからね。
(服の上から胸を弄るように揉んで今度は舌を絡めるキスを長い時間して)
はぁ…
そのスカートの中を見せてくれるかい?
もちろんキミが自分で捲り上げて… んうっ、んっ、ちゅっ・・・
(挿入された舌は少女の口の中をねっとりと掻き回し少し苦しそうにしながらもお互いの舌を絡ませ、
胸の膨らみは程よく手のひらに収まり指が食い込むとそれに応じて柔らかく形を変える)
うぅ、でも・・・こんな所で・・・
(少女がチラチラと目線をやる大通りはまだ賑わっていて、誰に見られるかもわからず躊躇っている)
(しかし受け取ったお金は相場より多く拒否する事が出来ずに)
わかりました・・・
(渋々応じてワンピースの裾をたくし上げると白いショーツが露出する) いい子だね…名前はなんて言うんだい?
(胸元にキスにしながら腕を取りさらに上にたくし上げさせ)
ふぅん…白の下着ね、こんなの着けてるんだ?
体を売ってるのにいつもこんな下着を着けてるのかい?
(手が股間のショーツの上に触れていき、指が割れ目の上をスリスリ擦っていく) んっ、美咲・・・です。
(たくし上げた服は胸元まで及びスラリとした細身の体が露わになり、もう少したくし上げれば胸までもが露出しそうで)
ひゃっ!あっ・・・ダメ、ですか?もっと大人っぽい下着とか・・・したほうが・・・
(割れ目に指先が這うと敏感に腰を揺らして反応し、思わずあげた声を潜めて小声で耳元に囁きかける) これはこれで興奮するよ…もっとセクシーな下着を着けたら…いやそしたらキミを独り占めできなくなるね
(たくし上げられたワンピースを掴み、バンザイさせて路上で脱がせ足元に投げ捨て)
ここ触るとかわいい声が出るね…もっと聞かせてよ。
(少し離れた通りにチラホラ人が歩くのが見える場所で下着姿にさせ、ショーツの中に手を入れて割れ目を直に触りながら
いやらしいキスでチュクチュク舌を絡め合う) やだっ、恥ずかしいです・・・
(下着を残し裸にさせられると顔を真っ赤にして俯き、大通りでは行き交う人々が足を止めてこちらを見ているような気がして余計に羞恥心を煽られる)
んんっ、んぅっ・・・あっ、あっ・・・
(ショーツの中の指先が割れ目を撫で始めると自然と股は開き気味になり、キスの途中でも指先がクリトリスを撫でると喘ぎ声が漏れる) ほら、声が出てきた…ここ外だよ…
(クリを集中的に撫でてやりながら、蕩けてくるのがわかると指を中に入れて)
エッチなおまんこだ…こんなところでされて濡れてしまうんだね美咲は
(指を出し入れすると2人の周りにクチュクチュ濡れた音が立ち)
このまま触られたまま自分でショーツを下ろして見せてごらん んうっ、そ、そんな事言われても・・・ひっ!
(クリトリスを撫でていた指先は急に挿入され思わず腰が跳ねて)
んっ、あっあぁ・・・や、やめっ・・・
(わざと周囲に漏らすように音を立てられると我慢出来ず声を漏らす)
ダメ、こんなにされたらすぐイッちゃう・・・
(震える手でショーツを膝まで下ろすと足が震え始めて、羞恥心と強すぎる刺激に割れ目からは愛液が溢れ始めている) お外でこんなされるのは初めてなのかい?
それじゃ…指でクチュクチュされてイってみようか…?
誰かに見られちゃってるかもしれないねぇ
(壁に追い詰め露わになった下腹部に指がみっちり入ってかき混ぜているとこを見させ)
胸も出しちゃおうか…
(ブラの肩紐をズラして、胸を隠すものが浮いて乳首が外気にさらされていく) 外でなんてしたこと・・・あっ、もうイきそっ・・・
(膣内を犯していた指がみっちり食い込むと少女の快楽は限界を迎え、溢れ出た愛液が動く指に合わせて飛び散り指先や手首、自分の太腿までもをビショビショにしていく)
あっ、あぁ・・・
(野外で弄ばれながら達してしまい声は途切れて、腰は立たなくなり支えてやらないと今にも崩れ落ちそうになってしまう) ふふっ…裸でお外でイっちゃったね…
っと…美咲だけ気持ちよくなってお休みさせるわけにはいかないな。
(腰を抱いて脱力した身体を受け止めると胸に寄りかからせ少しだけ胸を貸してやり)
今度は俺を気持ちよくさせてくれよ、美咲の身体でね。
(指をゆっくりおまんこから抜くとこを2人で見つめ、手のひらが美咲の出したものでびっしょり濡れて
指を動かしてネットリ糸が引いてるのを見せ)
こんなにビッショリ濡れてる中に挿れたら気持ちいいんだろうね
そこに手をついて股を広げて指でおまんこを開いて、こっちを見てねだるんだ、できるね? あぅ・・・でもまだイッたばっかりで・・・
(達した余韻に浸る時間もあまりなく、当然のように挿入を要求され少し困惑した表情を見せる)
あんっ、もっと優しくして・・・
(目の前で指が引き抜かれ割れ目からはポタポタと愛液が滴り落ち、達したばかりの割れ目はヒクヒクと痙攣している)
はい、これで・・・いいですか?
(言われた通り自分で割れ目を広げてピンク色の花弁を見せつける) 美咲が可愛いからメチャクチャにしたくなっちゃうんだよ…優しくしてほしいかい?
そんなことをしたら…俺のことが好きになって離れられなくなってしまうよ…?
(ズボンを下ろすと完全に硬く立ったペニスを外に出し、美咲のショーツも片足を抜いて
ブラもホックを外して取り去る)
綺麗なおまんこだ…まだこの仕事を始めて経験も少ないのかい?
(生で感じさせるペニスは熱く我慢汁が出てる真っ赤なカリをヌルヌル濡れた割れ目に擦り当てて)
美咲のおまんこを俺のちんぽで躾けてあげるよ、形もきっちり覚えこませてね
挿れるよ…っ…あ…
(ぬぷぷっ…と大人の中でも特大サイズのペニスを少女の膣穴にゆっくり挿れて犯していく) いなくなっちゃったので落ちますね
ありがとうございました。
以下空き >>895
こんな所にも女の子が…
今晩は、君のことも…買えるのかい? あ… こんばんは…です。
いい場所は、人気の人とか、大きなお店の人とかしか立てないんです…
え…、わたし? はい、嬉しい…です。
よろしく…お願いします… 言われてみれば初めて見る顔だ…君の事はなんて呼べばいい?
(これぐらいでどうだろう、とお金を手渡しながら)
良いならおじさんと一緒に行こうか…
(こちらは40ぐらいに見える風貌で。ことりを手近な宿に連れ込もうとする) …ことり。
なまえは「ことり」…です。
……、こんなに? はい、嬉しい…です。
今夜はお客様のことりです…
どうぞ…す、好きに…して…ください 好きにしてください…か
ああ、そのつもりだよ、ことりちゃん
(それ用のホテルの一室。ベッドや風呂場が簡素ながら備え付けてあり)
じゃあことりちゃん、今夜おじさんが好きにできるその身体…
まずは服、脱いで、見せてほしいな
(上着を脱いで自分はベッドに腰かけ、値踏みするように見つめながら命じてみて) 服を… はい、いま…脱ぎます…
(上着を脱ぎシャツ姿。体の線が現れました小さく見えていた体がさらに小さく見える)
………
(軽くたたみ、シャツを脱ぐ。ブラはせず、膨らみ始めの胸が晒され、寒さか緊張かに体が震える。)
……下…も?
(スカートに指をかけ、外し、客の前に立つ) 良いね…とても好みだ
(上を脱いで目の前に立ったことりの、膨らみかけの乳房を軽く撫で回して)
(親指でその先端も、くにと押し込んで)
…もちろん。下も、脱ぐんだよ?
(その手を離すとにっこりと微笑み、次いでの命令を) んっ…… ふぁ……
(膨らみは幼くとも、柔らかや手触りは紛れもなく少女のそれで)
……ッ、あッ……
(寒さのせいで少しこわばっていた先端に触れられ声が出る)
はぁ、はぁ…… は…い…
【ごめんなさい!急な用事で落ちます】
【はじまたばかりなのに本当にごめんなさいです】 【おっと、了解です。また機会があったらよろしくね】
【こちらもこれで落ちます】 あまり意味がないかもですけどここは異世界の裏通り… 今日はいい娘が見つかるだろうか…ん?
>>905
【異世界だから、という感じのシチュとか何か考えられてます?】 >>906
【実は全く…///】
【イかされることで発動するかもしれない魔法使いの出来損ないとか…】
【ややこしければ普通ので大丈夫です…】 >>907
【了解です、それじゃ一旦普通に誘ってしまっていいでしょうか】
【後からでも何かありましたらー】
ふむ…悪くない。
(コトリを軽く見定めたのち、近づいていき)
これで君の事、買わせてもらえるかな。
(羽振りの良い雰囲気の中年男性が、銀貨を一枚見せつけて) 【わかりました。宜しくお願いします】
(道行く人の品定めの視線につい俯いてしまう)
(銀貨を差し出され、見上げる)
……はい、銀貨… ありがとう…ございます…
(そっと指でつまみ銀貨を受け取り、承諾を伝える)
コトリ、名前は「ことり」です。どうぞ…お慰みください… ことり、か。
それじゃそう呼ばせてもらおう…ことり、着いて来なさい。
(肩を抱き、行為用に設けられた宿屋に彼女を引き込んで)
さて、どうしてもらうか…
(宿の一室で、独り言っぽく呟きながら)
(まずは服越しに、ことりの体型を確かめるような手つきで胸やお尻に触れていく) はい…
(小さな声で応え並んで歩く)
(抱かれる肩はか細く少し震えていて)
……
(宿についても俯きがちなまま、憂いを帯びた幼顔)
……あの… どうぞ… なんでも…します…
んッ… ふ…ぁ… …なにをしても…いいです…
(少女にさえなりきっていない小さな体に触れられながら消え入りそうな声で告げる) (小さく、訳ありなように見える表情だがあの通りでは珍しくもない)
…そうか、ならば好きにさせてもらおう。
(平然と言い、ことりの手を引いて)
(自分はベッドに縁に腰掛けると、その前に彼女を跪かせる)
まずは、奉仕をしてもらうぞ…
今夜、ことりを可愛がるためのモノなんだから、丁寧にな。
(服の下から、既に大きくなり始めているペニスを取り出して、ことりの口先に突きつけ)
(軽く頭を押さえ、フェラを促す) きゃ…
(手を引かれ足がもつれお客様の前です膝立ちになる)
はい… ご奉仕…いたします…
(指先で男性器をそっと持ち、最初はゆっくりと中程を指の腹で撫でていて)
………
(上目遣いで表情を見たあと、顔を近づけ)
……… ん…… ふぁ… ぁむ……ん……
(何か呟いて、そっと先端にキスをし、小さく下を出して濡れを広げていく) 中々責めどころを分かっているようだ…
この分なら期待できそうだな?
(小さな舌が先端に絡むと、ペニスは太く硬くなっていく)
(満足げな一言とともに、ことりの頭を一度撫で)
そら、もっと深くまで咥えてもらわないと気持ち良くはなれないぞ?
(その頭をぐいと引き込み、口内に先走りが滲み始めたモノを割り込ませていって) …ん…んふ… ふぁ… はぁはぁ…
(褒められ少しはにかんだように頬を染め)
ふ… はぁ、はぁ… んんッ… んんぁ…
(息を整え、唇を開き、先端を頬張る)
(口の中で舌と唇とで懸命にしゃぶっていて)
んんんッ! んんんーー、ん、ん、んんッ!
(頭を抑えられ、小さな口いっぱいに押し込まれ呻く)
(目尻に少し涙が浮かんで苦しげでも、歯を立てないように必死でこらえいて) これぐらいが限界か…まあ、良いだろう。
(苦しそうに、しかし懸命に奉仕を続けることり)
(その様子を見下ろし嗜虐心を煽られつつ、快感を得続けて)
もうすぐ出そうだよ、ことり…このままお前の口に出してやるからな?
(頭は押さえたまま、逃れられない状況を作り)
(限界を迎えた亀頭がぐっと上を向いて)
く…っ…!
(小さなうめき声とともに、精液が勢いよく迸り出て、ことりの口内を汚していった) んぐ… んッ… んッ… んんんッ…
(限界かと問われ、もっと奥へ飲もうと頑張ってもやっぱり限界で、喉奥を塞がれる異物感にいっそう泣き出しそうな顔でいて)
……ッ!? んんーーーッ!
(その一番キツイ状態で頭を固定され弱々しくもがき)
んぶ…ッ!? んんんーーーーッ!!
かはッ、んぐ……ん…ん…ぇぉ…
(口奥から直接精を注がれ白濁が喉を落ちていく) ふふ、沢山出てしまっているな…
(自らの性癖を自嘲するかのように微笑みながら、最後までことりの口内に放ち)
ふう…ちゃんと飲んだか、ことり?
(一息ついて、ペニスをゆっくりと抜き取り)
(それから彼女の口に指を突っ込んで広げさせ、口内を覗き込んで)
さあ、休んでいる暇は無いぞ…今度はお前の体を味わう番だ。
(小さな体をベッドに放り投げるようにして横たわらせ、圧し掛かっていく) けほ、けほ、……ん… はぁ、はぁ、はぁ…
(糸を引きながら男性器が引き抜かれ反射的にえづく)
(けれども奥に行き過ぎた白濁は吐き出せずにいて)
(もう疲れ切ってぺたんと座り込んでいると)
か…は… は…い… の…み…まし…きゃう!?
(口からは性臭が漏れ、唾液と混じり口内で糸を引き)
(飲み干したのを見届けられたあとベッドへ投げられ悲鳴をもらし)
あ……あぁ………んんッ!
(嗜虐心を煽る怯え顔、だけど抵抗はなく小さな体が覆い尽くされていく) (怯え顔を見つめながら、まずは上半身の着衣をはだけさせ、胸を露わにしていき)
可愛いものだ…ちゅ、ちゅっ…
(殆ど無いであろう膨らみを撫で上げてから、乳首に吸い付いて)
(そのまま手は太股のラインをなぞったのち股間へと触れ、その感触を確かめる)
…ことりも気持ち良くなっておかないと、後が辛いぞ?
(にやついた笑みとともに、指を直接ワレメへとあてがい)
(筋に沿って押し撫でていって) (胸を露わにされる。本当にまだ幼い、けれど少女の特徴を持ちはじめた白い肌)
…ん、ふぁ……あ… ひゃうッ!?
(僅かな膨らみ、でも触り心地はどこまでも柔らかくて、感度もよく…)
ん、ふぁ… そこ……ぉ…
(小さな蕾をついばまれるとぴくんと肩をすくめ)
(しっとりと火照った肌の上を指が下へ這って行くとシーツを不安げにつかみ)
大丈夫…です… 痛いことも… 大丈夫…です…から… んくぅッ!
(閉じ切った割れ目に指がかかり桜色の秘肉が覗くと腰を浮かせてしまう) そう言いながらしっかり感じ始めているのは、流石と言ったところか?…ちゅっ、っ
(引き続き乳首を舌と唇で弄りながら、膣内に指を一本つぷりと差し込んで)
(中をぐりぐりと引っ掻き回し、解していく)
だがまあ、此方もそろそろ我慢できなくなってきたよ…頂かせてもらうとしようか。
(指を抜き取ると、改めてことりの上に覆いかぶさり)
(足を広げさせていくと、硬さを取り戻したペニスを膣口にあてがう)
(そしてその先端が、ずぷ…っ、と、ことりの中に潜り込み始めた) んく… あ、あ、あ…
(声が震え、なだらかな胸の丘で先端だけがツンとして固みを帯びて、唾液に濡れて光り)
ひぅ…あ! あッ、んぁ…ゆび…ぃ…
(秘裂は潤いながらも指一本の侵入も許さないほど狭く)
んく… あ… はぅぅ…ッ… んぁッ!
(指一本に操られるように体をくねらせていて)
はぁ、はぁ、はぁ… はい… 来て…くださ……んああぁぁッ!
(指を抜かれ、ぐったりと力の抜けた頃合いに男性器で貫かれ、のけぞり、シーツをギュッっと握りしめ跳ねた) (指一本でもきつそうに思えた膣内が、太いペニスを飲み込んでいく)
やはり狭いが…この狭さが、また、良い…!
(真ん中ほどまで挿入したところで、ことりの肩をしっかりと掴むと)
(強く腰を突き出し、残りを一気に突き入れ、ごつんと最奥を叩いてやって)
(その衝撃に竿がびくんと跳ね、先走りを膣内に撒き散らした)
…ふう、思わず出してしまう所だったよ…もう少し、楽しんでおかないとな?
(と言って、ことりの背中をぎゅっと抱くと)
(ゆっくりと、そして徐々に速く、ことりの膣内でペニスを往復させていく) ひぐ…ッ… はぁはぁはぁはぁ…んああぁぁッ!
(幼膣を文字通り押し広げながら挿入される)
(少しでも気を抜けばぬるりとはじき出してしまいそうなほどの隘路を奥へ奥へ)
あ、あ、あ、あ、あ、
(無意識にベッドを頭側へ逃がそうとする肩を押し留められ、)
きゃううぅぅッ!!
(一気に奥まで突きこまれ儚げな声が響く)
ふぁ…、あ、あ、奥、おく…にぃ…
ンあ! あ、あんッ! ふぁあ!
(男性器が出入りするたび矯声が漏れる、空を掻いていた指は、抱きしめられたのに応じてお客様の背中にしがみつく) いい声で鳴く…もっと聞かせてもらおうか…!
(しがみついてきたことりに、更に強いピストンを打ち付け、ベッドを軋ませる)
(亀頭は膣襞をかき分け、何度も壁を擦り上げて)
(強烈な快感を与えられた竿はいっそう反り返り、ことりの胎内を強く圧迫して)
このまま奥に出してやるぞ、ことり…
(耳元に小さく囁くと、乱暴に、最奥をごつごつと叩いていき)
(そのうちに、こちらの息遣いも徐々に乱れ始めて)
ふうっ…っく、う…っ……!!
(また小さく呻いたかと思うと、子宮口をぐっと押し込み)
(二度目の精液を、どくどくとことりの中へ流し込んでいった) きゃう、んあぁッ!
あぁ、はぁはぁはぁ、あああーー!
(ぎゅっと抱きついて、内も外も、その柔らかな肉をお客様へこすりつけていて)
そ…こ… そん…なに…こすっちゃ…あ! あああ!
(反り返ったものに、体全部が掻き出されるみたいな錯覚。)
(幼い体に受け止めきれないほどの官能が溢れ)
…ひぅ、んあ、あ、あ、あ、あ、や…ぁ… こわ…れ… こと……こわれちゃ…… んあああぁぁッ!
(半狂乱に悶え喘ぎ、一番強く奥を叩かれ放たれた精に意識を焼かれていく)
ん……あ……ぁ……ぅぁ……はぁ、はぁ、はぁ……… はぁ…はぁ…
(ことりと同じく大きく息をつき、暫し彼女の柔らかさを味わう)
今日は良い買い物をした…この後もたっぷりと楽しませてもらうぞ、ことり?
(頭や頬を撫でつけながら、また耳元に囁く)
(そのまま首筋をねっとりと舐め上げて、再びその身体を味わい始めて…)
【この辺で〆という事でいいでしょうか…とても良かったですよ】 はぁ、はぁ、はぁ……
(なかば放心状態で、荒い息に胸が上下する)
んく…ふあぁぁぁ…ッ!
(いったばかりの体は敏感で、かすかに甘いような汗や愛液の混じった匂いはまだ男性を誘うようにたちこめて)
は…い… もっと… もっと…ぉ……
(少し壊れたように微笑んで行為の永続を求め体を開いた…)
【こちらも〆です。お付き合いありがとうございました。楽しんでもらえたならすごく嬉しいです…】 (少女専門の売春宿、首輪を鎖で繋がれた少女たち、客は品定めしては鍵を受け取っては個室へ連れていきます…) >>932
(金貨2枚を差し出し)
お姉さんと楽しいことしない? (女の人の誘いに戸惑い、受付の方をちらと見る)
(相応の代金を払えば客が何をしても黙殺する店側はうなずき)
…ご指名…ありがとうございます…
ことり…です…。 ことりちゃんね。よろしく。
(鍵を受け取り一緒に個室に入る)
私、ことりちゃんみたいな娘がタイプなの。
ことりちゃんを気持ちよくしてあげるね。
(ことりの肩に触れて唇を重ねる) は、はい…
ありがと…ございます…
す、好きに… ことりのこと… 好きに…して…くださ…
(珍しい女性客に戸惑いっぱなしで)
んッ… ふぁ…
(柔らかなキスに力が抜けていく) 女相手に戸惑ってるみたいだけど心配しないで。
私に身を任せて。
(ことりをベッドの上にゆっくりと押し倒し、手を繋ぎながらことりの口に舌を入れていく)
はぁ…可愛い。
(ことりの耳に舌を這わせる)
【ことりさんの服装を教えて下さい】 は、はい… ごめんなさい…
(落ち着こうと目を閉じ深く息をして)
ん… …ぅ…ん… ふぁ… あ…
(優しく押し倒され、舌を受け入れ、されるがままに委ね)
ひぅ…ッ… あ、あ、…くすぐったい…です…
(耳舐めに、握られた手を反射的にぎゅっとして声も体も震わせて)
【お店での陳列なのでベビードールみたいな薄着です】 【わかりました】
(舌先は耳から首、鎖骨へと動いていく)
(服の上から胸を擦る)
ことりちゃん、女とするの初めてみたいだから色々と教えるね。
(そう言いながら太腿を触る) ん…んぁ…はぁ、はぁ…
(舌が這っていくと所々でぴくんとして)
あ…… んん……んぁ…
(女性の手でも収まるくらいの胸を擦られて、また無意識に手を握り返し)
あ、あの… お客様とは、初めて…です… あッ…… やっぱりね。
(ことりの胸を露出させて乳首を舐める)
(太腿を触っていた手は徐々にことりの股に近づいていく) 別の子と、二人いっぺんに買われて…
そのお客様の命令で… んッ…あ、ああぁ…
(直接乳首を舐められ、かすれるような声で喘ぎ)
(太腿にある手の目的地を察して無意識に脚を閉じてしまう) じゃあ大人の女とはしたことないんだね。
ますます楽しみだわ。
脚を閉じてられるのも今のうちよ。
(大きな音を立てて乳首を舐め回しながら太腿を撫で続ける) はい…大人の女の人は、はじ…… あ!
んぁ… 音…やぁ… んんんッ…
(舐められる感覚と音が連動し、いっそう感じてしまい)
はぁ、はぁ、はぁ…
(息もすっかり上がって、白い肌を紅潮させて) 赤くなってる…気持ちよくなってるのね。
(もう一度キスをする。お互いの舌がねっとりと絡んでいく)
ん、ふぁ…ことりちゃん、脚拡げてくれる? ごめんなさいです。
用事に呼ばれてしまいました。
お先に落ちます。
ありがとうございました ありがとうございました。
私も落ちます。
以下空き室です。 今日は何だか静かなのにいい感じなんだよねー
お仕事していこうっと >>948
シャルさん。日本円しかないんですが、どう? くすくす。
ニホンエーンでもイイデース、だよっ
天使でもねー生きてくにゃお金かかるんだよねー まぁ、娼婦はお金で買われる存在だからね。
(と千円札で作った札束をシャルさんの頬に軽く触れさせる)。
(僕はスーツ姿の30歳代男性ですが、シャルさんの格好はいかがしましょう)
(ヨーロッパの街娼の雰囲気は大体把握してます(買ったことはないですよw)) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。