違う人とお話をしてるみたいです
とても大胆な見つめ合いを好まれてるなんて
想像できませんでした

好き嫌いを質問されたら…
とっても恥ずかしいけど…好きです、顔が見えてお話を出来るのは安心します
(促されるまま膝に跨がり見上げられることに慣れず、少し背けた顔があらんで)

そんな無理にペースをあげなくて大丈夫ですよ
そんなこと言ったら…燕さんの思う壺に意地悪されてしまうのかな?
(両肩に手をのせて身体を倒れこむようにしながら、首に腕を回し耳元で囁く)

これが本当の燕さんですか?
刺激させ過ぎです…