【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】263夜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
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※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】262夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1483845577/l50 ちょっとおにぃっ!
やだってばーっ!
(足を押さえ込まれても、更にじたばたとなんとか逃げようと暴れて)
(制服を脱がせようとしてくる兄の手を掴んで、必死に抵抗)
優しく…って、私、妹っ!
おにぃ、寝ぼけてるのっ?
んっ…っ…!
(顔を背けようとすると、頭まで押さえ込まれて、無理矢理キスされて)
(呻きながら、兄の肩を掴んで引き離そうとまだして) あんま暴れるなっての…
制服がダメになるだろ
(妹の抵抗を抑え、無理やり制服を脱がせるとブラに包まれた白い胸がぷるんと露わになる)
妹相手でも良いよ
てか妹とヤるとか楽しそうだしさ…
ほら…舌出せよ結菜
(無理やりキスをしながら舌を口の中に入れて妹のそれと絡める。キスをしている間にブラの中に手を入れ、胸をゆっくり揉みしだく)
結菜のおっぱい、結構綺麗じゃん
結菜もやっぱ女の子なんだな
(ブラをめくりあげると出てきた乳首を指で摘み、弄り回す) んっ、ぅ…っ、やだぁ…っ!
(唇が解放されると、出てくる言葉は一つしかなくて)
(片手で男の力で手首を押さえ込まれると、抗う手はなくなり、弱々しい声にしかならなくなる)
いや…
(兄に無理矢理胸を露出させられ、涙目でまだ睨むように兄を見上げて言っても、その唇は容赦なく唇にふれて)
んんっ、んー…っ
(頭を横に振って抵抗しようとしても、口の中には兄の舌が入り込んできて、呻くような声をこぼす)
(やだやだといくらやってもどうしようもなく、兄から顔を逸らして、抵抗もしなくなって) 大人しくなったな…
可愛がってやるからな
(薄いピンク色の乳首を口に含み、舌で転がしながらもう片方を指で弾いたり引っ張ったりして刺激を与える)
てか…こんなに短いスカート履いてるとか誘ってたんじゃないの?
本当はこうやって無理やり犯されるのに興味があったとか?
(スカートに手を入れて下着をするすると脱がせると慣れた手つきで膣に指を入れ、かき回す。そして指を一度離すとクリを見つけてキュッとつまむ)
……部屋でしよっか …っ、や、おにぃっ…、んっ…
(舌先がふれるとその生暖かい柔らかな感触に思わず固く結んだ唇から声がこぼれて)
(抵抗しようと手を動かそうとしても掴まれたままで動かなくて、声を出さないように我慢する)
って、そんなのあるわけないしっ!
やっ、待って、おにぃっ、どこに手を入れて…
やだやだっ、やだーっ!
(下着を脱がせようとしてくる手を足ではねのけようとしてもできなくて、
遠慮もなにもなく中に入れようとしてくる指に足を閉じて抵抗しようとがんばっても無駄で)
…っ、……っ!
いや、……いた…ぃ…っ…
おにいちゃ……っ、ぅ…
(中に入り込んできてかき混ぜてくる指に痛みを感じて、顔をしかめて涙目で兄の顔を見上げて) どうせ誰もいないんだし声出しても良いよ
我慢するのは辛いだろ
(声を出せと言わんばかりに軽く歯で乳首を噛んで鋭い刺激を与える)
ホントかな?
結菜って昔からお兄ちゃん大好きとかよく言ってたじゃん
だから誘惑してきたのかと思ったよ
(今度は太ももの周りを撫でながら首筋に舌を這わし、時々噛んで痕をつける)
……大丈夫か?
痛かったら優しくするから
ごめんな、結菜…
(先ほどとは打って変わって優しい口調で宥めながら顔を妹の股間に寄せて、膣に舌を這わせる) …っ、ぅう…っ!
(噛まれると唇からこぼれたのは堪えた痛いという言葉のかわりのような声で)
(鼻をすすりながら、首筋にふれる唇には時々、びくりと体を揺らして
逃れようと逸らせば逸らすほど、首筋を晒すようなことになってしまって)
おにぃのこと…好きだったのに…
こんなひどいことされるなんて…思ってのかった…
やだ、もう、おにぃ、やめてよぉ…
(下のほうにさがっていく兄の頭をとめるように、解放された手でふれても、やめてくれなくて)
(さっきの胸にふれた柔らかな舌の感触が痛みに怯えたそこにふれると、足全体に力が入って強ばって)
いや、やだ…そんなとこ、やだ…っ…
(兄の顔を遠ざけようと頭に手を当てて押す) ……本当にこういうのに免疫がないんだな
…………
(段々とうぶな妹に罪悪感が湧いてくるが、今更やめる気も起こらずにまた首筋を舐める)
結菜………俺も、俺も結菜の事が大好きだよ
好きだからこういうことしたいんだよ…
(妹を説得しながら抵抗を抑えて、また膣に舌を這わせていく)
結菜、暴れるなよ…
(ズボンとトランクスを脱ぎ、勃起したペニスを露出させるとソファーの上にガッチリと妹の小さな身体を組み伏せる) よろしくお願いします。名前お願いしますね。
どんなシチュがいいでしょうか? よろしくお願いします、名前付けました。
既に何度もしている関係で、親が新婚旅行で家を空けているから
家中使ってヤりまくる、みたいな感じとかがいいな。
そちらも希望とかNGとかあれば何でも言ってください・・・ 普段親に隠れてこっそりだけど、親がいないので開放的な感じですね。
私が15で和さん20くらいでお願いします。
NGは痛めつけたり汚い事強要したりです。
じゃサクッと書き出しちゃいます。 【外見は肩くらいの黒髪ボブに眼鏡、スタイルは標準的なイメージです】
(今日の朝、結婚記念日の旅行で2泊3日で温泉にでかけた両親)
(明らかに両親いなくなって、ふたりとも言葉にはしていないがヤっちゃう雰囲気)
(瑞穂は風呂上りで、まだ濡れた髪をタオルで拭きながらリビングへやってくる)
(ブラなしキャミに家着用のゆるいショートパンツ)
ふぅ、いいお湯だったー。
お兄ちゃん…する?
(ソファに座っていた兄の背後から、耳元に唇寄せてささやく) 【容姿と書き出しありがとうございます】
(妹とはすでに何度もシている関係で・・・
風呂場のシャワーの音を聞きながら、既に期待で下は膨らんでいる)
ああ・・・瑞穂。風呂、あがったんだな。
そうだな・・・しちゃおうか・・・?
(瑞穂から後ろから囁きかけてくれば、平静を装いつつも微かに息を荒げて返事して)
ほら瑞穂、こっちおいで。隣・・・ほら。
しよ・・・んっ・・・
(瑞穂を隣に座らせると、まっすぐに瑞穂の唇に食らいつく)
(いつもは隠れてでしか出来なかった鬱憤を晴らすように、食らいつくように唇を擦りつけ、
手は瑞穂の胸をキャミごしに揉みしだいて・・・) うん…
(湿った髪のまま、タオルは床に落としてソファに座る兄の横へ)
ん、あっ…!
(性急に身体を求めてくる兄に少々戸惑いつつ。すでに勃起している股間を目にして)
(兄の激しいキスと胸を這う手に感じながらも、股間へ手を伸ばし、服の上からやわやわと揉みはじめる) んっ、瑞穂・・・はぁっ・・・くっ・・・!
(股間を揉まれれば、ぐいぐいと固さを増していき)
(唇を離すと、息乱しながら既に欲情した目つきで瑞穂を見つめる)
今日は・・・いっぱい出来そうだな、瑞穂。
いつもは俺、結構抑えてるから・・・ちょっと激しくしちゃうかも・・・
いいか?激しくしちゃっても・・・
(キャミの紐を下ろし、瑞穂の胸を露わにさせるとちゅうっと乳首に吸い付き) あふぅ…っ
(濃厚なキスに瞳潤ませ、離れていく唇を名残惜しそうに見つめ)
ん。いいよ?
私も、声抑えられないかも…
あんっ、乳首ちゅっちゅされるの好きぃ!
(キャミが腰のあたりまで下され、ほぼ上半身裸。大きくはない胸の先端は敏感で)
(吸い付かれればビンビンに立って、瑞穂の口から艶やかな声が漏れる)
(ズボンのチャックを下ろして、下着越しに指先で往復するように撫でて焦らす) いっぱい声だしちゃってよ、瑞穂。
どうせいくら声出しても、誰にも聞かれないよ。俺たち二人だけだし・・・
(胸を撫でまわしながら、何度も乳首を吸い、舐め、時折甘噛みして刺激し)
(下着越しに自らのものを弄られると、腰を揺らし息を荒げて)
はぁっ、瑞穂・・・直接、弄ってほしいな・・・
もう俺、やばいって・・・早く瑞穂と気持ちよくなりたくて・・・
(瑞穂を求めるように肉棒はびくびくと反応し、我慢汁が溢れて)
(負けじと、ショートパンツの上からまさぐるように瑞穂の秘部を指でぐりぐりと刺激し) ひあぁっ!
(硬くなった乳首噛みされればビクリと身体が小さく跳ね。濡れはじめていた秘部からとぷりとより
多量の愛液が零れ、下着にシミをつくる)
んふ、すごくビクビクしてるもんね…
(兄のリクエスト通り、下着からペニスを取り出して、我慢汁をぬるぬると全体に塗り込むように撫でまわす)
はぁ…私も…
(ショートパンツ越しの刺激では満足できなく。ショートパンツと下着をくいっと横にずらして)
中、ぐちゅぐちゅかき回して? くっ、うあっ・・・!いい、ぞっ、瑞穂・・・はぁっ・・・
(撫でまわされただけでペニスはガチガチに熱を持ち、体全体をびくびく跳ねさせ)
ああ。瑞穂のそこも、ぐちゃぐちゃにしてあげるからな・・・
んっ、もう、すごく濡れてるじゃん・・・
(指を瑞穂の秘部にあてがうと、つぷっと中に挿入して)
(ぬるぬるに濡れた中を愉しむように、つぷつぷと何度も抜き差ししながら、じょじょにそのスピードは増して)
こんなびしゃびしゃにして、瑞穂ももう興奮してたんだ?
こんなに、熱くって・・・ヤりたくてたまらないって感じ・・・?
(指を二本にし、瑞穂の感じる場所を探るように、色々な角度に指を押し付け、擦り、刺激して)
すごいよ、瑞穂のここ・・・入れたい・・・我慢できない・・・ あは、ガチガチのちんぽぬるぬる〜
(我慢汁で滑りのよくなったペニス。さらに溢れてくる我慢汁を満遍なく掌で撫でていき)
(時折、カリや裏筋など敏感な部分を指先で愛撫する)
あ…っ、ン…
(指が差し込まれ、抜き差しするごとに愛液が溢れ、いやらしい水音を立てる)
興奮、してるよぉ!だって、いつもお父さんとお母さんと4人でいるリビングで、こんなことしてるんだよ?
(いつもと違ったより背徳的な状況に、かなり高まっていて。指2本も難なく咥えこみ)
も、大丈夫だから…お兄ちゃんの勃起ちんぽ、奥まで入れて…っ
(愛液でぐしょぐしょになり、さらにソファを汚してしまうほど濡れており。ペニスを今かと待ち受けひくつく
瑞穂のいやらしいおまんこ) くっ、あっ・・!ちょっと、待っ・・・そこはっ・・・ああっ・・・!
(敏感な部分を刺激されるたび、はぁっと息を漏らして感じ)
そうだな、瑞穂・・・父さんと母さんがこれ知ったら、どうなっちゃうだろうな?俺たち・・・
絶対しちゃいけないこと、してるんだもんな・・・
(そう言いながら背徳的な興奮にペニスは反り返るほど勃起し)
瑞穂・・・
(瑞穂をソファに寝かせると脚を大きく開かせ、真上を向くほど固くなったペニスを瑞穂に向け)
入れたい・・・
入れるぞ?瑞穂・・・一つにっ・・・う、あああっ・・・!!みずっ、ほっ・・・
(くちゅっと性器の口同士を密着させ、軽く擦りつけた後、徐々に中に挿入していく)
(ずにゅっ、ぢゅうぅっ・・・と、妹のおまんこにどんどんペニスをめりこませ、結合し)
(一番奥まで入ると、快感と密着感にはあぁっと大きくため息をつき、びくびくっと体を震わせる) お父さんとお母さん悲しませたくないから…死ぬまで内緒。
…ずっと離さないからね?
(じっと兄を見つめる。笑顔だけど、瞳は真剣そのもの)
わ、そんなにちんぽ勃起してるのはじめて見たかも…
(ショートパンツと下着を脱ぎ捨て、兄に身を任せるように脚を開く)
(いつもより興奮していることが見てとれる勃起ペニスに、お腹の奥がきゅんとうずき)
来て!あ、あ…おにぃ…ちゃっ
(いつも以上に硬く勃起したペニスが膣内をごりごり押し上げるように挿入していき)
(お互いの腰が密着するほど最奥まで入り。それだけでも息が上がり、満たされたような気分になり)
お兄ちゃんのちんぽ、すごい奥まで…
(身体震わせている兄を微笑ましく見つめながら、ゆるりと腰を揺らして) ああ、ずっと一緒だよ。二人だけの秘密だな・・・
(こちらもほほえみかえすと、ちゅっと瑞穂に軽くキスして)
奥まで、くぅっ・・・入った・・・やっぱすごっ、瑞穂のナカ・・・きもちよすぎ・・・
・・動くぞ?
二人で・・・いっぱい気持ちよくなろうな・・・!
(瑞穂を見つめながら、腰を振り始める。最初はゆっくりと、しかしすぐに動きは激しくなり)
瑞穂っ、瑞穂っ・・・!!気持ち、いいっ・・・
くぅっ・・・いっぱい声出していいぞ?
今日は、俺たち二人だけだから・・・二人だけのっ・・・!くうっ・・・!
(思いをぶつけるように、快感を貪るようにひたすらに瑞穂の中を突き続け)
(感極まり、突きながら瑞穂の唇に食らいつき、求めるように舌を絡める) あんっ、あ、激しっ…!
(普段は隠れての行為だったので激しく行うことはできず。強く腰を打ち付けられ、胸がふるふると揺れ)
(いつになく勃起したペニスが膣内を行き来する度にカリがゴリゴリと擦れ、強い快感が生まれる)
ふぁ…っ、ちゅ、っ、
(兄の舌に応えるように、舌を伸ばしてくちゅくちゅと舌を絡め二人の唾液が合わさって瑞穂の口内へ)
(こくりと音を立てて飲み込む。その唾液さえ甘く媚薬のようで、とろんと蕩けたような表情になり)
ごめ、お兄ちゃん…もう、イッちゃいそ…
(上擦った声を上げ、子宮が押し上げられるたびにビクリと身体が震え、絶頂が近づく) はぁっ、いいよ、瑞穂・・・いっぱいイッていいよ・・・
一緒にイこう?俺も、もうっ・・・!
(こちらも絶頂が近づき、瑞穂を突く腰の激しさが更に増していき)
(ばちんばちんと激しく腰がぶつかり合い、結合部からぐちゅぐちゅと液が飛び散るほどの激しさで)
中に、出すぞ瑞穂っ・・・!瑞穂の中にっ・・・
一緒に、一緒に、瑞穂っ・・・!
瑞穂っ、瑞穂っ、イくっ、うあああっ・・・!!
(子宮にペニスを擦りつけながら、絶頂を迎え・・・中でびゅくんびゅくんと激しく大量に射精する)
(瑞穂を抱きしめながら、中に何度も何度も精子をぶちまけていく) あ、あ、ァ……あぁぁーっ!
(激しく打ち付けられる度に嬌声を上げ。子宮に向かって射精を受けた直後に達してしまう)
(兄の首に腕を回し、お互いイッた直後の余韻に浸るようにハァハァと大きく胸で息をして)
はぁ…お兄ちゃんの精液、いつもより多いね?
お腹ぱんぱん…
(まだつながったままで、大量の精液で満たされて張った下腹部をゆるりと撫で)
妊娠しちゃいそぉ…
(うっとりと夢見るようにつぶやきながら、再び顔を寄せて兄の唇へ重ね、軽いキスから、どんどん
お互いむさぼるような深いものへと変わっていく)
【遅くてすいません!時間あれば、違う体位でとかやりたかったんですけど、きりがいいのでこのへんで…】 はぁ・・・はぁ・・・んっ、ちゅっ、んぅっ・・・
はぁっ・・・もっかい、しようか・・・?
まだまだ俺、ヤり足りない・・・今日は一晩中・・・
(深い深いキスを終えると、まだまだ固いペニスを瑞穂に打ち付け始める。
長い夜はまだ終わらない・・・)
【はい、すごく楽しかったです!長い時間ありがとうございました
それでは落ちますね・・・おつかれさまでした】 【こちらこそ、楽しかったです!ありがとうございました】
以下空室です 少し凝った設定で妹募集します
街で見かけた超絶美少女。実は連休を利用して都会へ遊びに来ていた妹でした
妹と気付かずナンパする兄と、気付かれていないことをいいことに兄をからかう妹。流れで一人暮らしの兄のアパートで二人きりになってそのまま・・
細かい設定ですがお相手頂ける妹募集します
年齢等相談しましょう もう大分遅い時間ですが
これからお相手してくださる妹募集します
無理やりとラブいちゃお好きな方に合わせます 甘えたい気分の妹はいませんか?
イチャイチャできたら嬉しいな。 兄が高校生か大学生
妹が中学生か高校生で
妹役の方募集です
兄に彼女ができたことに嫉妬して邪魔をした妹にお仕置きをする という感じのシチュ希望です >>643
で妹募集します
他の設定でも相談応じます 内気で大人しい系の妹募集します
チャラ男or不良の兄が少し強引気味に犯すシチュエーションでしたいです まだ妹募集中です
別のシチュエーションとかでもいけます >>659
亜希さんよろしくお願いします
体型などの希望やシチュの希望などはございますか? >>660
シチュなんですが、義理の兄妹の設定でもかまいませんか?近親相姦は少し抵抗がありまして
スレタイにそぐわないかもしれないので、だめでしたら他の方にお譲りして落ちますので… >>661
義理でも大丈夫ですよ
よろしくお願いします
他に希望とかNGはないですか?
無かったら書き出しますね >>662
ありがとうございます
NGは切断などの残虐行為です
こちらの容姿などにご希望があれば直していきますので、おっしゃってください
中学生くらいの華奢な体型で髪はストレートロング、その年齢にしては成長のいい胸を気にしています
書き出しお願いします ただいまーって寝てるよな…
風呂風呂っと…
(高校に上がってから毎日夜遊びを続ける兄。父親も義理の母親もそんな彼の事を完全に見放しており、それをいいことに遊び放題)
…あ、亜希…入ってたのかよ
悪ぃ……
(洗面所のドアを開けると裸で身体を拭いている妹が居て、バツが悪そうに謝る)
あいつ……いい身体してたな…
(自分の部屋に戻ってからも年齢の割に発育の良い妹の身体の事が頭に浮かんできて悶々とする)
亜希、話あんだけど
入れてくんない?
(邪な考えを胸に秘めて妹の部屋の戸を叩く) きゃ!お兄ちゃん…もう、えっち!
(父母が三年前に再婚し、初めて出会った時から好意を抱いていた兄)
(両親とそりが合わないらしく家に寄りつかず心を痛めていたその人がいきなり着替えの最中にドアを開け飛び込んできて)
(慌てて乳房と下半身を押さえたものの、しっかりと舐めるような視線を浴び、思わず悲鳴をあげて)
…は、はい
なあにお兄ちゃん…
(成長の早い身体に友達や男子生徒からも注目されていることに少しコンプレックスになっている胸…パジャマに着替え、部屋に駆け戻りまだ動悸がおさまらないところに兄の声が聞こえ)
(平静を装い部屋に招き入れる) 始まったばかりというのにちょっと呼ばれてしまいました
機会があったらまたお相手お願いします おう…
さっきはごめんな、亜希
亜希が入ってるなんて知らなくてさ
(部屋に入ると女の子らしい可愛い部屋をざっと見渡してから謝罪。しかし内心では大人しい妹を手篭めにしてやろうという魂胆が渦巻いていて)
それでさ…亜希って結構可愛い顔してるんだな
俺…知らなかったよ
(華奢な妹をじりじりと壁の端に追い詰め、いわゆる壁ドンの体勢で迫る)
亜希…
(腰を屈めてそのままぷるんとした妹の唇を奪う) 最後にもう一回だけ同じようなシチュで妹募集させて下さい
別のシチュでもいけます お風呂上り、ショーツにティシャツ姿で乾燥機の前に座っている。
あと、少しーーッ♪
(何やらテンションが上がってきたようで、楽しそうにリズムをとっている)
終ーーー了ー!!!
(拳をふりあげ歓声をあげるとドラムからシンプルで可愛い系のパンツやブラを取り出し手下げ
籠に入れていく) >>672
沙菜のやつ、何騒いでるんだろう…?
【お相手お願いしてもいいでしょうか?】 妹募集します
シチュとかは相談して決めたいです
シチュ決めて良いならこちらが決めます ホラー映画を一人で見ることのできない妹
返却日が明日なのでどうしても今晩中に見なくちゃならなくて…
兄の足の間に座り込む妹…上から覗きこむと胸の谷間が見えちゃうダボっとしたTシャツ、怖いシーンでジタバタして股間に当たるお尻。
こんな感じの設定でムラムラしちゃって我慢できなくなった兄に襲われちゃう妹で募集してみます。 いなくなっちゃたかな?
合わなければ、そう言っていただければ…
678の設定で少しお待ちしてみます。 >>681
ゆかりさん、お相手してもらってもよろしいでしょうか? >>683
ゆかりさんよろしくお願いします
書き出しはどちらからしましょうか?
あと細かい設定とか希望あればお願いします >>684
できればお願いしたいですが、此方からでも構いませんよ 【真っ暗にした居間、両親は出掛けていて兄さんしか頼る人がいなくて…】
兄さんがいてくれて良かった、ゆかり一人だと怖すぎて見れなかったよ…
(兄さんが一緒に見てくれるので安心して無褒美な妹)
きゃぁ〜 怖い ダメっ
(怖いシーンになるたびに揺れる身体…テレビの光に照らし出される肌、兄さんの股間に当たるお尻)
【初めは少し抵抗するかもですけど何とか言いくるめてエッチなことしてください】 可愛い妹の頼みだし
これくらいは大したことないよ
………あんまり怖くないな、これ
(ホラー映画はあまり好きではないのだが可愛らしい妹に頼られると断れない)
おっ、大丈夫か?
(大丈夫か?と尋ねるものの心の中では妹の甘いようなにおいや揺れるお尻の感触、上から覗いて見える胸元に完全に気を取られてしまっている)
(ゆかりも結構エロく…いや可愛くなってるんだな…)
(思考も段々とピンク色になっていき、いつの間にやら手は妹を抱くような体勢に)
【了解しました!】 兄さんはやっぱり男なんだ…これくらいじゃ怖くないのね…
(兄に芽生え始めた邪な気持ちに気付かず身体を押し付ける)
怖いよ…ゆかりもう怖くって…
(身体に巻き付いてくる腕も妹を落ち着かせようとする兄の優しさだと思っていて…) まぁこんなんなら余裕かな!
作り物だってすぐにわかるし
(ホラー映画のことはもはや頭に入らず身体に押し付けられた妹の柔らかさで頭がいっぱい。返事もどこか誤魔化すような雰囲気になってしまう)
怖くてもお兄ちゃんが一緒にいるから…
だから平気だからな…ゆかりの事は俺が守ってやるから
(怖がる妹を宥めるような発言。しかしそれとは裏腹に後ろからぎゅっと抱きつきいつの間にやら胸元を揉んでおり…) さすが兄さん、頼りになるね
(ニコニコと微笑む)
(ん?あれっ…)
に 兄さん…あのね…んんっ…て 手が変なところに…当たってるの…んぁっ…
(胸を揉む兄の手に感じてしまい甘い声が漏れる)
兄さん…変なところさわらないで…
(兄の手を掴み身体から離そうとするが男の力には敵わなく…) おう…
(可愛らしく微笑む妹に少し罪悪感を感じてしまう)
ん?変なところ?
変なところってどこ?
(とぼけながらも身をよじる妹を離さずに胸を揉み続ける)
ゆかり……ごめん、もうお兄ちゃん我慢できないよ
ゆかりが可愛すぎるから…
(手を掴んで抵抗する妹を力で押し切り、そのまま押し倒してしまう) に 兄さん…ダメっ…おかしぃっ…はぁん…
(兄の胸を愛撫する手の感触に感じて言葉が最後まで続かず喘ぎ声が漏れる)
おかしいよ…兄さん…私たち家族だよ…んぁっ…血が繋がって はぁはぁ…ダメだよこんなこと…
(感じ始めた身体は少し汗ばみほんのりと赤く染まる)
こういうのは…好きな人とじゃないと…
(床に押し倒されて押さえつけられる身体…何とか逃げ出そうと身を捩るが…) ははっ…
気持ち良さそうだな、ゆかり……
特にこことか指が当たるとピクンてなって可愛い…
(指でカリカリと弄り、Tシャツの上から乳首らしい部位を重点的に責める)
家族でも…ゆかりとしたいんだよ…
ゆかりは俺の妹だけど可愛いし…俺の理想の女の子だよ
(無理やりTシャツをまくろうとして抑えようとする妹と争う)
好きな人……俺はゆかりの事が大好きだよ
昔からずっと…だからゆかり、俺のものになってくれよ
(妹をこの場だけでもなんとか言いくるめようと「昔からずっと好きだった」と告げて、その勢いのまま小さな唇に強引にキス。少しずつ舌を入れていく) ふぇっ?…理想の女の子…ゆかりのこと大好き…家族なのに欲しい?…ゆかりのことを…
(兄の言葉に戸惑うゆかり…必死に兄の手を押し止めようと抵抗するが)
ゆかりも兄さんのこと…好き…ううん…大好き…家に遊びに来るゆりちゃんとかが、兄さんの彼女になりたいとか言うたびに獲られたくない私のものだよって嫉妬してたの…
(その場しのぎの兄の嘘を信じるゆかり、抵抗していた身体は力が抜けていき)
兄さんさっき言ったよね?
ゆかりのこと守ってくれるって…
まわりの人が何て言ってもゆかりのこと守ってね…んんっ…
(兄の言葉にを信じ込み口付けをゆるしてしまう) そうだよ…
ちっちゃい頃から懐いてくれたゆかりの事が好きでたまらないんだよ
(戸惑う妹をもう一押しといわんばかりに優しく抱きしめる)
ゆかり…じゃか両思いだな
俺もゆかりの事が大好きだし
ゆりちゃんが?へえ………
ゆかりも可愛いところあるんだな
(妹の友人が自分に好意を持ってることを嬉しく感じ、一瞬妹の友人に興味を持つものの自らの為に嫉妬してくれる妹のいじらしさに堪らなくなる)
うん…ゆかりの事は俺がずっと守ってやるよ…
(自らを受け入れた妹を優しく撫でながら舌を絡め、激しくキス。その間にもTシャツを捲り上げ胸を揉みしだきながら乳首を指で弄り回す) んんっ…んっ くちゅっ…ぬちゅっ…
(差し込まれる兄の舌にぎこちなく舌をからめるゆかり)
嬉しいよ…ゆかり大好きな…んぁっ あっ あっ…兄さんに愛してもらえるのね…
(兄の言葉に瞳に涙を浮かべながら微笑む)
兄さんっ んんっ…身体が熱いの…はぁっ…
(胸を揉みしだかれ乳首を刺激されると身体をビクビクと震わせるゆかり) ふぅ……
ゆかりの肌、綺麗だな…
(唇を離すと今度は首筋に舌を這わせて軽く噛む)
ゆかり……うん、ずっと大事にするよ…
大好きだよ…
(妹を騙すように言いくるめた事に罪悪感と後悔を感じながらも妹の涙を指でぬぐい、額に優しくキス)
暑いか…?
やっぱり感じてるからそうなるのかな…
こっちはどうだろ
(乳首を舐め、吸い、甘噛みしながら手は下着を超えて妹の大事な秘部に触れる) あっ あっ…ぁぁあっ…
(首筋をヌメッと這う舌の感触、あま噛みされ与えられる刺激どれもが初めての経験で…)
はぁはぁ…ふぁっ…あぁん…
(口から漏れる甘くせつない喘ぎ声が部屋に響く)
兄さん…そこはっ…ぁぁあっ あっ あぁん…
(割れ目に触れる兄の指の刺激にスピーカーから聞こえるヒロインの叫び声を欠き消す程の大きな声が漏れる) ゆかり、声可愛いな…
(今までずっと一緒だった妹の聞いたことのない喘ぎ声に強く興奮してしまう)
そんなに感じるのか…?
まだ少し触っただけなのにな…
(妹の矯正に気持ちを高ぶらせながら妹の大事なそこに指を入れ、クリを見つけてつまむ)
ゆかり…これから何しようとしてるかわかる?
(そして自らも服を全て脱いで妹の上に体重をかけずに覆いかぶさりながら語りかける) んぁっ んんっ…ふっ んんっ…
(ゆっくりと差し込まれる兄の指に翻弄されるゆかり、自分の身体から響く水音に恥ずかしくなり目を瞑る)
はぁはぁ…これから兄さんに何をされるか…
愛し合う二人のすること…セックス…
(エッチなことは悪いことだど思っているゆかり、学校で習う性教育以上のことはしらず遊びでおこなうなんてもっての他だと思っている)
ゆかりのこと愛してくれる兄さんになら何をされてもいいよ…
(これからされることを想像して身体がブルブルと震えだす) 良い子だ…
じゃあするからな…
優しくしてやるから…
(ぶるぶる震える妹の肩を強く抱き、硬く反り立ったペニスを妹の底に深々と突き刺していく)
うっ、く…うう…!
ゆかりの中…やっぱキツい…
ゆかりは大丈夫か?痛くないか…?
(妹を優しく抱きしめ、顔を歪めながら妹に大丈夫かと尋ねる) んっんん…んっ んっ…ぃ 痛ぃっ…兄さんっ…あぁっ…
(痛いと言ったところでもうやめてくれる訳ではなく自分の快楽だけを求めて進入してくる硬く熱いおちんぽ)
あっ あっ あぁっ…ひぎぃ…んぐっ…
(初めて男を受け入れる膣内を抉るようにメリメリと音をたて割りいってくる)
あぁっ…あっ あっ…ぁぁあっ…
(痛みを必死に我慢し愛する兄のすることに答える、騙されていることも知らずに…) ゆかりっ……やべぇ、気持ち良い…
最高だよっ…
(妹の身体を抱き上げガシガシと妹に腰を打ち付ける)
やっぱり処女だったんだな、ゆかり…
キツくて、でも柔らかくて気持ち良いよ…
(痛い筈なのに健気に耐える妹。そんな妹に御構い無しに自らよりもずっと小さな身体を揺らしながら妹を抱き上げ対面の体勢でガンガンとその身体に腰を突きまくる)
ゆかり…そろそろイキそ…!
(しばらく色々な体勢で腰を打ち付け、妹の身体を貪った後、兄は妹に絶頂が近づいている事を告げる) あっ あっ…あぁうぁっ…んあっ…
(健気に痛みに耐えるゆかり、愛する兄にされているからと思い必死に…)
あっ ぁぁあっ…はぁはぁ…あぁん…
(初めておちんぽを受け入れる膣内はただそれだけでも狭く締め付ける)
はっ はっ…んあっ…あぁん…あっ あっ…
(激しく腰を打ち付けられると形の良い胸が兄を喜ばせるようにゆれる)
(そのまましばらくおもちゃのように弄ばれるゆかりの身体…)
兄さん怖い…私の身体…自分のじゃないみたいに…
(狭い膣内がさらにおちんぽを締め付け射精を促す)
なに? これっ…ゃだっ…怖いよ…兄さん…助けて…
(必死に手を伸ばし兄に抱きつこうとする) ゆかりのおっぱい…
ぷるぷる揺れてすげぇエロいなっ…!
(腰を打ち付けながら妹の胸を揉みしだいては手を離し、揉みしだいては手を離しと繰り返す)
ゆかり……う、ううっ!
(抱きつこうと手を伸ばす妹を気にも留めずに自らの欲求に従って妹の身体に精を吐き出す。そして力が抜けたかのようにぐったりと妹の上に倒れる)
ゆかり…はぁ……最高だったよ
今までてゆかりが一番気持ちよかったよ…
やっぱりゆかりは可愛い俺の自慢の妹だな…
(全てが終わった後、何か引っかかるような事を言いながら妹にキス) あっ あっ…んあっ…ぁぁあっ…あぁぁぁぁぁぁあっ…
(叩きつけるように噴き出す精液を子宮で受け止め大きな声をあげるゆかり)
はぁはぁ…あっ あっ…
(ビクンビクンと身体を震わせる、初めての行為に頭が真っ白になり兄の言葉も聞こえていない…初めてのを奪われたオマンコから血が混じり薄紅色の精液を溢れさせながら横たわる) ふう…
たまにはこういうのもいいかもな…
(全てが終わった後、汚れた床を拭く)
無理やりやってごめんね、ゆかり
でもゆかりの事が大好きってのは本当だからな…
(ぼーっとしたままの妹にタオルを被せ後ろから優しく抱きながら先ほどの態度とは打って変わって優しく語りかける)
だからこれからも…いいだろ?
(しかしそれまでの優しさもそれが目的で…)
【ここらでしめますか?】 はぁはぁ…ゆかり…兄さんの彼女なのよね…許されないことだけども…
大好きな兄さん…これからも…ゆかりに…エッチなこと教えて…
(優しく語りかけてくる兄を信じきった一人の女が…これからどんなことをされても嘘がバレるまでは従順に従う都合のいいおもちゃが出来上がる)
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