【禁断】ロリっ子とスレHその3【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
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>>950は次スレを立ててください。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481963764/l50 これって、濡れているのか？
（ツルツルのアソコからよだれを垂らしているのは、初潮もまだと思われる幼女なのが信じられない）
きっと、何か液体をかけて遊んでいただけだろう？
（そっと舌を伸ばし、その液体を舐め取ってみる）
…まさかな
（それは紛れもなくオンナの味、愛液の味がした）
そ、そんなはずは！？
（割れ目の周りを舐め回し始めるが、次から次へと湧き出してくる）
キミはもうエッチなこと、もう知ってるの？
（またから顔を離し、逆さまだからか恥ずかしさからか顔を真赤にしたままの幼女に尋ねた）
それと、名前は？ やだっ！しらないっ…！
(恥ずかしい所を見られて半泣きになりながら否定する)
ひあっ！そんなことしちゃ、やっ！
(突然舐められてぞくんとした快感が幼い身体にはしり経験したことの無い気持ちよさに抵抗出来なくなって)
ひあっ！らめっ！
(それどころかもっとして欲しいと思うようになって)
ひ、う…
(エッチなことを知っているかと聞かれ黙り混むが先程いた場所には明らかに成人向けの漫画雑誌が落ちている)
ま、まな… まな…、そうか、まなちゃんだね？
（流石に苦しそうだったので地面に降ろしてやるが、顔色は戻らず真っ赤なままだった）
公園で、エッチなことしちゃったんだね？
（黙ったままチラ見する視線を追いかけると、そこにはエロ漫画本が落ちていた）
これ、もしかしてまなちゃんの本？
（ロリコン漫画を適当にめくると興味深いシーンが目に留まる）
へぇ…、こんなこと、シてみたい？されてみたい？
（そう言いながら仰向けに寝そべると、手を伸ばして誘導する）
おいで、顔にまたがってアソコをよく見せて？ (黙ったままこくりと頷いて)
…っ
(公園でしていることを指摘され真っ赤なまま黙り込んでしまう)
まなのじゃない…拾ったんだもん…
ふえ…？そんな…うう…
(して見たいかと聞かれ恥ずかく思いながらも否定出来ず)
おじさんのお顔に…？…っ
(恥ずかしい要求だがさっきの気持ちよさをもう一度感じたくておじさんの顔をまたぐ) こんな状態のいい本なんて落ちてないと思うけどなぁ…
（天を仰いだまま太陽の光に目を潜めていると、ふいに影が生まれしっかりと目を見開くことができた）
もうこんなにシちゃって…
（今にも滴り落ちそうな愛液を指で拭い、それを舌で味わう）
でも店じゃ売ってくれないと思うし、もしかして黙って持ってきちゃったの？
（腰に手を回すと、優しく腰を落とさせ、それと同時に愛液の源泉に舌を這わす）
悪い娘だね、まなちゃんは。
この本みたいにオシオキ、しないとね！
（ズルズルと大きな音を立て、ワレメの奥からエッチなお汁を吸い尽くそうとする） ふにゃっ…！
(不意に指が触れてビクッと震えてしまう)
ほんとにこの公園に落ちてたんだもん…！…っふああっ！
(疑われて少しムスッとしながら)
(腰を落とすようにされると先程よりも強い快感で大きく喘いでしまう)
はひっ、んああっ！あーっ！！
(小さな膣口を吸われ幼い身体が激しく痙攣したと思うとすぐに絶頂して)
(潮噴きのように愛液が噴き出し何度もイッてしまう) そうか…、ゴメンね。
（痙攣を繰り返す度、小さなワレメからはお汁が口の中に注ぎ込まれ続ける）
まなちゃんはエッチな悪い子でも、泥棒な悪い子じゃないよね。
（唾液を注ぎ込まれ続ける熱いキスのような錯覚を覚えつつ、ワレメの中へ舌を尖らせ侵入を試みる）
大人の女性とは違うアソコの構造…
（まだ単純なスジの奥は一体どうなっているんだろう…）
あぁ、ダメだ。
弾力もすごいし、キツくて小さくて舌でも奥まで届かない。
でも入れたい…
（本の頁をめくると、嫌がるロリな娘に挿入を行うシーンが描かれていた）
ねぇ、この絵を見て。
（尋ねながら、ズボンからモノを取り出し手を添えさせた）
興味…あるかな？ ふあっ！まな、えっちな、わるいこ…っ？
(何度イッても愛撫を続けられて頭がぼんやりきてきて)
ひぐっ…！おまんこ、おかしくなっひゃうっっ
(熱い舌が侵入してくると先程のお菓子の容器とは違った感覚に悶えてしまうのと同時に入口付近しか刺激されずにもどかしく思って)
(不意に呼ばれると固く立ち上がったちんぽを握らされて物欲しげに見つめてしまう)
あ…おちんちん…いれちゃうの…？
(無意識におまんこに手が伸びて)
【このまま気上位で一気に子宮まで入れてほしいです…】 そうだよ。
まなちゃんのアソコはまだ幼いけど、十分にヌルヌルだし
（まなの手を取り指を出し入れさせて確かめさせる）
おちんちんは大人のそれだけど、もうこんなにギンギンで我慢できないし、
（再び握らせ、扱かせてみる）
（脇に手を回し抱きかかえ）
うん…いれちゃうよ？
（少しの狂いもなく、小さな体身体におちんちんがゆっくりと飲み込まれていく）
きっ、きつい…
（亀頭がすっぽりと飲み込まれてもなお、まだ先へと進みたい欲求からは逃れられず）
奥まで、入ってくよ…
まなちゃん、お腹大丈夫？
…苦しくない？
【挿れちゃったね、リアルもすごい興奮…】 んあっ…おちんちん…
(漫画で見た挿入して気持ちよさそうな女の子を思い出して小さな手では収まりきらないちんぽを擦る)
あっ…！あああっ…！！
(身体を持ち上げられたと思うとおまんこに熱いちんぽを押し付けられて)
(おまんこが限界まで広げられズブズブとちんぽがはいっていく)
っああっ！！き、きもひいのっ…！おちんちんきもちいっ…！！
(奥まで入り混んでくるちんぽに感じて潮噴きまでしてしまい)
(どろどろに蕩けた腟内はもっと奥まで誘うようにちんぽを締め付ける)
【わたしも興奮してます…このまま子宮に直接中出ししてほしいな… 気持ち…いいんだね？
（いつのまにか背中に腕を回され、一方的に犯しているでもなくお互いに求めあっているのを確かめると）
苦しかったらちゃんと言うんだよ？
（首に手を回し、喘ぐ声を塞ぐように熱く唇を奪う）
最後まで…入ったみたい？
（亀頭が柔らかな抵抗を感じ、これ以上は子宮にまで届かんとするほど奥へと到達していた）
や、やばいよ、もう全然持たないよ…
（膣肉の動きと愛液の流れ、耳元で喘ぐまなの声に刺激され、すぐに限界は訪れようとしている）
あぁ、もうだめだ。
（お腹を壊さない程度に中でピストンを繰り返すと、直ぐに限界が訪れた）
イくよ？まなの中に、一緒にイって…
（お互い強く抱きしめあった瞬間、白濁液がまなの中を一気に満たした）
ぁあ！イ、イクッぅ！！
【イってください、リアルでも。中出しですよ！】 ふにゃっ、んんっ！ん〜っ！
(幼い身体では収まりきらない快感で必死におじさんにしがみつき)
(深くキスをされるとおまんこの奥がきゅんきゅんとなって)
んああっ…！奥っはいって…！
あひっ！ひぐっ！
(セーブされたピストンでも小さな身体はガクガクと揺さぶられる)
ひうっ！いく、いくううあああっ！！
(腟内にどくどくと精液をそそがれるのと同時に行って
はひ…っはぁっ…はぁっ…おじさん…もっとぉ…
(中出しされる快感にうっとりしながらもっとほしいと求めて)
【ここまでお付き合いありがとうございます。とってもよかったです！
それでは落ちますね。おやすみなさい】 まだ幼稚園児なのに、セックスだけでなく中出しまでされて…
（出しても衰えないおちんちんは、幼いプニマンから離れようともせず）
すごく良かったけど、まだまだ、もっとシたいな。
（ピッタリと密着したワレメの隙間から白濁液が泡とともに滲み出してくる）
いいよね？
まなちゃん？
【こちらこそありがとう、気持ちよかったです。おやすみ。】 紙オムツはいてる園児とおむつ交換エッチしてくれる人募集です 出産ずみの園児ちゃんとオムツ交換エッチっていうのをしてください・・・
むちゃな設定だけど募集です オナホ代わりになってくれる小さな女の子を募集します えっちは嫌いじゃないけど恥ずかしがり屋の高学年さん
骨格の伸びに身体がついていってない感じの薄い体型の従姉妹・姪っ子・妹の友達募集します。
シチュの詳細については応相談で。 いつでも誰とでもエッチが出来ちゃう世界に来てしまったぺドおじさんが開発済の園児と…というシチュでお相手募集します すでにまりなちゃんと何回か関係がある設定でも大丈夫ですか？ 初めてするってシチュの方が好きなんです…ごめんなさい
元いた普通の世界にそっくりで、近所に住んでる密かに狙っていたロリっこと…って感じで
良ければお相手お願いします まだまだ小さな女の子でお相手してくれる方、募集します。 JS3のお腹をぽっこり膨らませたいおじさんやお兄さん募集します >>435
はい、よろしくお願いします
NGとかございますか？
ちょとハードにしたいかなと NGはあんまりないですね。
ハードというと、どんな感じでしょう？ 堕胎ネタなど……
書き出しこちらからしてもよろしいでしょうか？ （夏休み、丸々親戚のお兄さんの家に預けられることになった亜希）
お兄ちゃーん、あれ？
こっちかな？遊びに来たよー！
（家に上がるとお兄ちゃんの部屋にとことこ向かいます） もう、暗くなってきた・・・・
(溜息をつきながら途方に暮れている)
【この場所でなにが起こるかなどは、まったく理解できていない様子。脳裏に浮かぶのは
大ゲンカしてしまった母親の顔だけ】 >>442
どうしたんだい？
こんな時間にこんなところで…
（会社帰りのサラリーマン、途方に暮れている陽菜に声をかける） ごめんなさい、公園の奥の林の〜と間違って書き込みました。 >>444
残念…
陽菜さん、僕とエッチなコトしてくれないんだ…了解です
落ちますね 5歳の淫魔とエッチしてくれるおじさん募集します
淫魔の力でおちんぽを増やして2本挿しや子宮姦されたいです >>446
すいません、質問なんですが二本挿しというのは一穴に二本ですか？
それとも二穴挿入？ いいのかい、リーシアちゃん？
五歳の初々しいおまんこ、知らないおじさんのちんぽで犯されちゃうよ >>448
じゃあ流れ次第ということで。
リーシャちゃんの方で他に希望とかありますか？ 他の希望は、優しい口調だけど下品な言葉をかけてほしいです
あとクンニをしてもらえると嬉しいです
博人さんの部屋に侵入して寝込みを襲おうとしたら逆に色々されちゃうってシチュでよろしいですか？
良ければ書き出ししますね (アパートのとある1室の窓の前に小さな人影が)
(夜更けに出歩くには不自然なほどの幼い外見の少女はピンク色の髪、背中にはコウモリのような羽が生えていて)
おなか空いた〜…ここから美味しそうなにおいがする！
(鍵が掛かっているはずの窓を容易く開けると小さな羽で飛びながら部屋に入り込む)
(部屋では布団で中年男性がイビキをかいて寝ていて)
んふふ、やっとごはんが食べれる〜♪
(博人さんの布団のなかに潜りこみ寝巻きのズボンと下着を一緒にずり降ろす)
いただきまーす、んっ、んちゅ
(まだ萎えたおちんぽを小さな口いっぱいに含み) 服装は黒のレザーのマイクロビキニとグローブにニーハイブーツです、 【はい、服装了解です】
(最近の過ごしやすい気候のおかげで夢も見ずに、太平楽ないびきをかきつつ熟睡していると
股間に何とも言えない生暖かい、ムズムズとした感覚を覚えて)
ん〜…ダメだって…周りに人がいるだろ…
(妙な淫夢を見始めながら、夢うつつのまま股間に顔を埋めている小さな頭に手を伸ばし)
ダメだっ…?
??
おわぁっ!!だ、誰だよお前…?
いや君！ん??お嬢ちゃん…か？
(なぜか幼女が局部に吸い付いた状況に混乱しながら) ふにゃっ！
あっ、起きちゃったの〜魔法かけるの忘れてたぁ
(頭に手を置かれ驚き、半立ちになったおちんぽを口から出す)
リーシャはおなかすいてるの！
早くおじさんのザーメンちょうだい？んむっ
(混乱している博人さんのことも気にせず黒い尻尾をフリフリとしながらもう一度おちんぽを口に含んで)
んんっ、ぢゅるっんーっ
(うっとりした表情で完全に勃起したおちんぽに吸い付きながら舌を絡める) おふっ…！
だ、だから何なの君は！
(幼女が小さな唇いっぱいに陰茎を頬張る姿に異様な興奮を覚えて
すでにいきり立ってしまったそれを無意識に突き上げつつ)
ざ、ザーメンちょうだいって…
そりゃあげないこともないが…
(あまりに現実離れした状況に理性的な判断が追いつかず、性欲最優先で
児※法もクソもないことを口走る)
ああ、んで…具体的にゃどうすりゃいいの？名前は？
(がくがくと幼女の頭を突き上げ揺らしながら) んぐっ、んんっ？
ぷぁ、リーシャはねーサキュバスだよ？
ほらぁ、羽としっぽがあるでしょ〜？
(羽と尻尾を軽く動かし見せつけるように)
(その間も飴を舐めるようにおちんぽをぺろぺろと舐め回して)
ザーメンくれるの？やったぁ♪
んくっ、おちんぽ、おいひぃっ
(嬉しそうにおちんぽをしゃぶって)
リーシャはリーシャだよっ！んぷっ
おじさんのザーメン、リーシャのおまんこになかだしするだけでいいよっ？
(揺さぶられながらもありえないセリフを言って)
ぷあっ…早くここにおちんぽいれて…？
(おちんぽから口を離すと立ち上がって面積の狭いビキニのうえからおまんこをくぱぁっと広げる)
【このままくんにしてほしいです】 さ…サキュバス？
ってぇとアレか、男の精力を食い物にするとかいう…
ま、まあそれなら尻尾も羽もおかしかないわなあ…
(必死にリーシャの台詞と目の前の状況をすり合わせ
むりやり納得して)
んで、俺のザーメンをくれと。
うん、なるほど…何で幼女なんだかはどうも解らんけど…うん？
(立ち上がって自ら性器を開いて見せるリーシャの指の間には
小陰唇の発達がまったく見えず、細い腿の間に縦に刻まれた皺と見紛いそうな幼すぎる秘裂)
ん…リーシャちゃんだっけ。ここにおじさんのザーメン欲しいの？
(リーシャの局部を真下から見上げる位置に身体をずり下げ、自分の手で未熟な性器をさらに広げてやると)
ん、むちゅ…れろっ…
(小指も入りそうにない幼女の膣穴にざらついた舌を食い込ませ、淡い桃色を帯びた粘膜をしつこくねぶり始める) うん！そうだよ〜
早くザーメン食べないとおなかがすいてしんじゃうよう…
(呆気にとられている博人さんに気にせず上目遣いで見つめる)
うん…リーシャのおまんこの1番おくにザーメンほしいの…んんっ…はやくぅ
(おまんこを広げられると膣口がヒクヒクとしているのが見え)
ひゃあっ！ああっん…！おじさんのお口、きもちいいよぉっ
(両足で博人さんの顔を挟むようにして)
(舌が這うと未発達なはずのおまんこからはどんどん愛液が溢れてくる) んふっ…ぢゅるっ…
(小さな膣穴から溢れ出す愛液をわざと派手に音立てながら啜ってみせて)
ぢゅる、んぷ…リーシャちゃん、ちーちゃいのにおまんこ濡れやすいんだね？
つるつるのおまんこの奥からどんどんいやらしいおつゆが出てくるよ…？
(マイクロビキニからほとんどはみ出している硬い尻肉を掴んで左右に開き、尻尾の下に隠れた針の穴のように小さなリーシャのアナルを小指でくりくりとほじくる)
おじさんのおちんちん、リーシャちゃんのここにも入るのかな…？
(豆粒より小さなクリトリスに吸い付き、尖らせた舌先でギュッと押し潰して) ふああっ…おまんこっ…きもちいいのっ…！
(足をがくがくと震わせて博人さんの頭にしがみつく)
んあっ！…だってぇ…リーシャはぁっサキュバス、だもん…っおまんこ汁…おいしいでしょ…？
(幼いのにいやらしい表情で笑いかけて)
はぅっ…！おじさん、おしりも好き、なのっ？
んん…っリーシャもおしりすき…もっと奥にいれて…っ
(アナルを触られて擽ったそうに身を攀じると尻尾で指をもっと奥へと誘導して)
ひうっ！クリちゃんダメっ！んあああっ！！
(クリを舌で弄られでスグにいってしまいくったりと脱力して)
はぅ…っんん…クリちゃんでいっちゃったよぉ…
んっ…おじさんのおちんぽおまんこにもお尻にもほしいな…えいっ
(一瞬光がはしったと思うと博人さんのおちんぽが2本に増えている) ふぅん…リーシャちゃん、おまんこ汁なんて言うんだ？
やっぱりサキュバスはサキュバスなんだねぇ…
(リーシャの口調に妙に納得して)
あ。クリ弱いんだ…って。え???
(リーシャがおかしなことを口走り、魔力らしきものを振るったと同時に
股間に感じる重みが倍ほどに増えて)
…は？二本に増やしたの??
(そっくり瓜二つ、見慣れた自分の性器が縦に二本並んでおり
シンクロの演技のように仲良く反り返っていて)
…あ、おしりも好きってこういうことか…
(ベッドにあぐらをかくと、真上を向いた亀頭二本の上にリーシャのか細い体躯を立たせて)
ほらリーシャちゃん、自分で入れてみな？両方欲しいんでしょ？
(膣口と肛門、双方に亀頭をそれぞれあてがって
中腰のリーシャに自ら挿入するよう促す) わぁ〜おちんぽふえちゃった♪
(自分の魔法が上手くいったのを喜び嬉しそうな声をあげて)
きじょーいするの？んっ…おちんぽあったかぁい…
(あぐらをかいた博人さんの足にまだがりぬるぬるのおまんことアナルを2本のおちんぽに擦り付ける)
じゃあいれるね…？んんっぅ…ふぅんん…っ！
(ゆっくり腰を落とし、リーシャの腕ほどもあるおちんぽを未発達なおまんことアナルにズブズブを入れていって)
(おちんぽが半分も入らないうちに先端が子宮口にあたる)
んんっ…しきゅうにあたってる…っもっとおくまでぇ…っふあっ…っ
(少し力を込めて腰を落とすとおちんぽが幼い子宮の中へ入り込む)
んはっ…っはいったぁ…っ
(おまんこにもアナルにも大人のおちんぽがずっぽりとはいってリーシャの薄いお腹は内側から押し上げられてぼこりと膨らんでいる) んはっ…リーシャちゃんのあな…
二つともきついねぇ…！
(身長は110cm弱、体重は20kgを下回る幼女の肛門と性器にいきり立った太い陰茎が深々と呑み込まれ
二つの小さな穴を張り裂けそうに押し広げて)
リーシャちゃんの中でおちんちんに挟まれたところ。ごりごりこすれるだろ、んっ…!!
(大きめのぬいぐるみ並みにリーシャの体躯を抱え、上下に持ち上げては極太の陰茎で幼すぎる局部と排泄孔を容赦なく責め苛む)
ん、おお…おちんちんの先っちょ…リーシャちゃんの子宮に入っちゃってる？
先っちょのくびれが入り口で締まってるよっ…!!
(五歳児の膣穴を破裂寸前の風船さながらに内側から圧迫しながら、未成熟な子宮内をごりぃっ…と亀頭で突き上げ) ああっ！！おちんぽ、すごいぃっ…っ！
おまんことおしり両方おちんぽ入っちゃってるよぉっ…！
(両穴は限界まで広がっているのに気持ちよさげに涎を垂らしながら喘いで)
んひっ！おちんぽに挟まれてるとこ、ゴリゴリしてっすごいのっ！あヒィっ！
(ガクガクと身体を上下に持ち上げられ、ぐちゃぐちゃといやらしい音が響いて)
んふぁ…っリーシャのっ、しきゅうのなかきもちいいっ？早く、しきゅうとおしりにザーメンドピュドピュしてぇっ！！
(射精を強請るようにおまんことアナルがぎゅうっとおちんぽを締め付ける) んふぅ…リーシャちゃん、そんなに締め付けたら…
(自身の腕ほどにも太い陰茎を突っ込まれ、淡いピンクの粘膜を結合部からはみ出させながら肛門から抜き差しされるリーシャの薄い尻肉を両手のひらで支えて
ゆさゆさと上下に揺さぶりつつ幼女の生殖器と消化器官を同時にえぐり、挟まれた腸と膣粘膜を肉の幹でローラーをかけるように押し延ばし)
はふ…リーシャちゃん、ちーちゃいからおじさんのおちんちん…
おしりの穴の奥に届いちゃってるよ？
(直腸の上端まで到達した亀頭が、S字結腸の出口に突き当たり
柔らかい腹腔をぼこぼこと膨らませながら、リーシャの腹部を内部から蹂躙する)
いい…？リーシャちゃんのいちばん奥で出しても…？
(幼女の小さな体躯を玩具のように揺さぶり、陰茎でなくリーシャの方を打ち下ろすように動かして)
んはっ、おちんちんが二本とも…リーシャちゃんのお腹のいちばん奥に当たってるよ、子宮のてっぺんをごりごり…
(子宮底部に突き当たった亀頭で、外から見ても明らかなほどリーシャの下腹部をぼっこりと膨らませながら)
出すよっ！おじさんのザーメン…ぅ、ああああっ!!
(二本の性器から同時に、幼女の子宮体内と直腸最奥部に
倍量の精液をおびただしく迸らせ
裂けそうに広がった二つの結合部からじわじわと溢れさす) んああっ！！
おしりのおくっ…っおまんこのおくもぉっおちんぽでいっぱいなのぉっ…！
(子宮内と直腸内でおちんぽが行き交う感覚で何度もいって)
うんっ！ザーメンだしてぇっ！いっぱい…！ひああっ！！
(激しいピストンにわけも分からずあえぐしかなく)
しきゅうごりごりいいのぉっ！もっといっちゃうっ！！ふあっああああ！！
(射精と同時に両足をピンと上げながらいく)
(子宮内と直腸内にドボドボとザーメンを注がれ小さなお腹が妊婦のようにぽっこりと膨らむ)
あ…あひ…っザーメンでお腹いっぱいなのぉ…っ…でも、まだ足りないの…もっとしよ…？
(たぽんと音がしそうなザーメンで満たされたお腹を抱えながら)
【ここまでお付き合いありがとうございました。凄く楽しかったです…！お会いできたらまたお相手してください♪先に落ちます】 はい、お疲れ様でした。
ではまたの機会に…
落ちますね、以下空室です。 募集します
まだ園児なのに淫乱で子供がいます・・・そんなありえないシチュお願いしします 幼稚園の用務室で毎日のように
yukaちゃんに種付けかな わかりました
ママが迎えに来ないことが多いyukaを赤ちゃんともども面倒を見ちゃう感じでしましょ♪ こっちからかきだすよー！
赤ちゃんでも平気で悪戯できるおじさんだと嬉しいです！ ごちそうさまでしたー！
（今日もママが迎えに来なかったyukaは園にお泊り）
（もちろん、かわいいかわいい娘も一緒です）
（まだ身長１ｍに満たないyukaは私服姿）
（カラフルなＴシャツにフリフリなミニスカート、ピンクソックスです）
（スカートは短いからパンツがチラチラ見えてます）
（パンツは子供っぽいもっさりしたピンク色）
（娘はスカート短いワンピに下はオムツです） 再募集します
赤ちゃんでも平気で悪戯できちゃう鬼畜さん募集です まだ居たらお願いしようかな
可愛い描写なので>>478の続きからやってみたいです やぁyukaちゃん、今日も娘さんとお泊りなのかな
(中肉中背、茶色の作業服を着た40代くらいの男が話しかける)
最近多いね、良かったらまたおじさんの部屋に泊まるかい？
(娘の頭を撫でながら、温和そうな笑みを浮かべる)
(ただその視線はyukaのパンツをちらちら覗いている・・・) うん、yukiいくー！
よいしょ、よいしょ・・・
（娘をベビーカーにのせて宿直室へ・・・）
ありがとね、おじさん♪
（yukiは赤ちゃんを産んでからおっぱいも膨らんできて、Ｃカップくらいあります）
（好きなふうに襲ってね♪） お礼なんていいよ。おじさんもyukaちゃんとまた遊べて嬉しいからね
それじゃ宿直室に行こうか
(もう他には誰も居ない幼稚園を移動し、宿直室の扉を開けながら話しかける)
そういえばyukaちゃんはおなかいっぱいみたいだけど、娘さんはお乳飲んだかな？
(自然を装い、ベビーカーの娘のワンピースの中に手を入れ、お腹を撫でる) まだだよ〜
（Ｔシャツの胸のふくらみの先っぽはさらにちいさなふくらみがあって、その周囲が湿ってます）
（娘は歩中を撫でられて嬉しそうに笑ってます）
飲む？
（娘に聞くと、あ＾！ってお返事）
じゃあ、あげるね〜
（とシャツを脱いで、上半身を裸にして、しゃぶらせます）
（yukiのおっぱいは乳首だけは大人みたいです）
ん、んん〜
（ミルクを飲まれて感じちゃう） 相変わらずちっぱいおっぱいに大きな可愛い乳首だね
(宿直室の扉を閉めながら、娘に乳首をしゃぶらせ感じているyukiを眺める)
おじさんも味見するよ
(yukiの返事をまたず、空いている乳首をしゃぶりながら)
(yukiの下半身に手を入れ、下着の上から股を撫でる・・・) あうん♪
おじさんはダメ〜
（でも抵抗はしません・・・）
（パンツの中はすでに湿ってて・・・）
はあ・・・ん♪
（指の動きに合わせて自分からも擦り付けちゃいます） はぁ・・・はぁ・・・ちゅぷ
(胸をしゃぶりながら、yukiの反応を確かめ)
(しゃぶっていたyukiの胸から口を離して話しかける)
ダメって言いながらここは濡れてるよ
(パンツの上からyukiの湿った割れ目を強く擦り)
ほんとyukiちゃんはエッチだね
ほら、何が欲しいか言ってごらん
娘さんと一緒に可愛がってあげるよ
(yukiの股から手を放し、娘のオムツをはずして下半身を露にする)
(yukiの淫乱な姿と、娘の下半身を見てすでにズボンの上からもわかる程に勃起している・・・) いじわる〜
（弱弱しくも笑顔のyuki）
（おまんこがじんわりと濡れて）
チンチン、ちょうだい♪
yukiのおまんこに中出ししてほしいの♪
（娘も躾けられてて、ワンピを捲り上げて脚もひらいてるの） よく言えたね、それじゃyukiちゃんにはおちんちんあげようね
(ズボンを脱ぐと、既に20ｃｍ程に半勃起した陰茎が露になる)
(足を開いている娘をベッドに移しながら)
お利口な娘さんだね、yukiちゃんの教育が良いのかな
(そう言いながら男は自分の指をしゃぶり、唾液を付けてそれを娘の小さな陰部に当てる)
(ベッドの傍に座り、片方の手で娘を愛撫し、片方の手で陰茎をしごき)
ほら、yukiちゃんも脱いでこっちきて
(優しい笑顔を見せる・・・) やっぱり、おおきいね〜
（嬉しそうに服を脱ぎ捨てるyuki）
（急いで娘の隣に座って、同じように脚を開いて、アソコを丸見えにします）
入れて♪
（おまんこは子供っぽい筋でビラビラがないけど、脚を開くと開いてピンクノお肉がｍに得て、クパクパと奥を開いたり閉じたり・・・）
（娘のアソコをなでるとエッチな表情になって幼いながら喘ぎます） (喘いでいる娘を見ながら)
さすがにこっちは狭すぎるかな
(娘の穴とも言えないような小さな割れ目に、指をちゅぷちゅぷと上下させ)
代わりにyukiちゃんは滅茶苦茶にしてあげるね
(片方の手で、娘の隣で足を開いているyukiの頭を撫でる)
(yukiのピンクのおまんこを見て、どんどん勃起は増していき)
(yukiのおまんこに鬼頭を当て、小さなクリトリスに擦りつけながら)
ほら、もう一度お願いしてごらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
