【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435637105/ そうだよ、気持ちいいとね…
おちんちん、ビクビクしちゃうんだ。
あぁっ、すごい…さなちゃん、触るのとっても上手だよっ…
(褒め言葉を言って、また頭を撫でつつ)
(腰を突き出して、扱かれるチンポをビクッビクッと大きく震わせて)
ありがとう、それじゃ…お兄さんが脱がしちゃうね?
(見つめてくるさなを抱き寄せ、服を肌蹴させていき)
(その服を汚れないように木にかけ、パンツもずり下げて脱がしてしまう)
とっても綺麗だよ、さなちゃんの身体…
ほら、触りっこしよう?
(靴下と靴だけの格好にしたさなを、じろじろ見つめながら)
(またチンポを握らせ、こちらも割れ目を擦っていく) すごいいっぱいおちんちんビクビクしてるね
(頭を撫でられると嬉しくなって、夢中でおちんちん扱く)
(先端をふにふにと握ったり、根元から上にむかって撫で上げて)
ばんざーい
(手をあげて、お兄さんに服を脱がしてもらう)
あ、パンツも?
(抵抗する間も無く、あっさりとパンツも脱がされてしまう)
(お兄さんの視線にも気がつかないで、裸になった自分の体を見下ろして)
あんっ、そんなに触ってもさなちゃんにはおちんちんはないよー?
(割れ目を触るお兄さんにびっくりして)
おんなのこには無いんだよ?
(お兄さんにおちんちんを掴みながら笑う) もちろん、ないのは分かってるよ。
でも、お兄さんはね、女の子のここが好きなんだ…
オマンコ、っていうんだよ?
(そう言いつつ、割れ目をしゅっしゅっと擦り立てて)
おっぱいも触っちゃうね…
どう?さなちゃんは、弄られてどんな気分…?
(もう一方の手で、平らな胸を撫で回し)
(薄い色の乳首を、こりこり摘む)
さなちゃんの裸見てたら、すごく興奮しちゃったよ…
ほら、おちんちんいっぱいこすってもらえる?
一番気持ちよくなるとね、最後は白いのびゅーってしちゃうんだよ。
さなちゃん、見てみたい?
(幼い身体を弄りまくりながら、ガチガチに硬くなったチンポを扱くよう促して) お兄さんごめんなさい、急用で落ちます
また遊んでください おっと、残念だけど分かったよ。
よかったら、また遊んでね、さなちゃん。
こちらも落ちます。 外で排泄してるのを見られてそのまま襲われたいです
興味ある人募集します この公園だったっけ…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大人の5年生、この公園のことを聞いて興味本位でやってきました) お、可愛い子が…
こんにちは、ここに遊びに来たの?
(公園に来た少女に気付くと、近付いて話しかけてみて) 【途中で書き込んじゃいました…ごめんなさい】
(どうしよう、ホントにお兄さんいた…ドキドキする)
(ここで何が起こるかなんとなく知っていて、うつむく) 【大丈夫だよ】
もしかして…
この公園での噂、聞いて来たのかな?
(うつむく相手の顔を覗き込みながら、訊いてみる)
興味あるなら…よかったら、遊んでもらいたいな。
ほら、あっち行こうか…?
(相手の片手を握ると、林の方を指差して) えっと、公園に来ると色々教えてもらえるって…噂で聞いて
(俯きながら小声で話すと、お兄さんの手を握り返す)
はい…遊んでください
(お兄さんの手を握りながら林の奥へ向かう)
【ありがとうございます。リアでも緊張しているので…改めてよろしくお願いします】 やっぱりそうなんだね。
ありがとう、それじゃ行こうか。
…あ、よかったら、名前教えてもらえるかな?
(相手の手をしっかり握り返しながら、林の中へと入っていき)
転ばないように気をつけてね?
さ、ここでいいかな…
(木々に囲まれた少しひらけた場所に出て)
ほら、ここではね…これで遊ぶんだよ。
(ズボンを肌蹴て、まだ垂れ下がっているチンポをだらんと露出してしまう)
【こちらこそ、よろしくね】 あっ、志帆って言います…あの、男の人の身体に興味があるっていうか…その
(歩きながらお兄さんと会話しているうちに、だんだんと打ち解けてきて目を見て話し始める)
わぁ、中はこんなに広いんだ
…えっ、きゃぁ!
あの、それって…
(悲鳴を上げながらもお兄さんのペニスから目を離さずに見つめる)
こんな風になってるんだ…男の人って
(ペニスに息がかかるくらい顔を近付けて観察する) 志帆ちゃんっていうんだ。
可愛い名前だね?
(こちらからも、相手の顔を見返しつつ話して)
…異性に興味出ちゃったんだ…?
志帆ちゃんは、何年生?
志帆ちゃんが一番興味持ってるのは、これじゃないかな…?
ほら、もっといっぱい見て大丈夫だよ…
(顔を近付けられると、腰を突き出しながら)
(チンポを握って、目の前でゆっくり擦り始めて)
こうすると…大きくなるのも知ってる?
(そう訊きながら、扱いているチンポが膨らんで)
(ぐんぐん上を向いて勃起していくのを見せ付けて) 志帆は5年生です…男の人の身体ってどうなってるのか知りたくて…
えっ、そんなにこするの…痛くないんですか?
(初めて見る男の人の好意に目が釘付けになる)
どんどん大きくなる…すごい 5年生か、特に興味が出てきちゃう頃かもね…
これくらい大丈夫だよ、こうすると男は気持ちよくなるんだよ?
(そう言って、手の動きを速めて)
(激しく扱く様子をじっくり見せ付けて)
それに、志帆ちゃんみたいに可愛い子に見られてるから、すごく興奮しちゃうよ…
はぁ、はぁ…ほら、男のチンポはね、こんなになっちゃうんだ……
(手を離し、ガチガチに反り返ってしまった勃起チンポが)
(ビクッビクッと震えるのを見せて)
志帆ちゃん、ちょっと触ってみようか…?
(相手のを手を取り、いきり立ったチンポに触れさせてしまう) さっ、触るの?
お兄さんの…熱い…それにすごい硬い…ビクビクしてる
(初めて触れるペニスに戸惑いながら、見よう見まねでしごき始める)
こうすると気持ち良いの? 【ID変わっちゃったけど志帆です。バタバタしてスミマセン】 あぁっ…志帆ちゃんの手、柔らかいね…
興奮してるから、すごく硬くなっちゃってるよ…?
(志帆の手の中で、ビクンッと硬いチンポを打ち震わせて)
そうそう、そうやって擦って…すごく気持ちいいよっ…
もっと強めに扱いても大丈夫だよ?
(小学生の手に扱かれて、腰をぶるぶる震わせながら)
(先端から、とろっと我慢汁を溢れさせて)
ね、志帆ちゃんの身体も見せてもらえないかな…?
おっぱいとかパンツとか…見てみたいな……
(勃起チンポを志帆に任せながら)
(手を伸ばして、服の上から胸元をすりすり撫で回して)
【全然問題ないよ、慌てないでいいからね】 あっ…何か出てきた…ヌルヌルする
(扱く度にクチュクチュとペニスが音を立てる。その音に興奮して息づかいが荒くなる)
はぁ、はぁ…えっ、志帆も脱ぐの?
いいけど…胸とかないよ
(おっぱいをまさぐられて、ブルブルと震えながら服のボタンを外す。
白いスポブラ越しに乳首が固くなっている) どんどん気持ちよくなるとね、そのぬるぬるが出てくるんだよ?
はぁ…はぁっ…とっても気持ちいいよ…
志帆ちゃんも、チンポシコシコして興奮しちゃってる…?
(息が荒くなる志帆の顔を見つめながら)
(びくつくチンポから我慢汁をだらだら溢れさせ、手までべとべとにしていって)
ありがとう、志帆ちゃんのおっぱいすごく可愛いよ…
(服が肌蹴られると、スポブラの上から胸をまさぐり)
(浮き出ている乳首を指でこすって)
ほら、これ脱がしちゃうね…
(くいっとブラをずり上げ、露わにした胸を撫でながら、乳首をこりこり摘んで)
うぅ…そろそろ、チンポから白いのびゅーって出ちゃいそうだよ…
もっと強く扱いてくれる?志帆ちゃんっ…
(射精感が込み上げてくると、ぐっと腰を突き出しながら激しい手コキを促して) 志帆もなんだかドキドキしてる…あんっ、おっぱい摘まむと変な感じだよぉ…
(初めての快感に戸惑いながらも、お兄さんな手による愛撫に感じている)
え…白いのって精液?
こうやってたら出るの?
(言われた通りにペニスを強く握ると、早いペースで扱く) 志帆ちゃんも興奮してるんだね…嬉しいな。
ちゃんと、おっぱいの先っぽも感じるんだね…?
(まだ膨らみかけの胸を撫で回しながら)
(乳首をきゅっと摘んだり、こりこり転がしたりと弄くって)
そう、精液出ちゃうよ…
うぅっ、すごいっ……!
(チンポを手早く扱かれて、一気に昂ぶって)
ほらっ、チンポが射精するとこ、ちゃんと見ててね、志帆ちゃんっ…
くうぅ…っ!出るっ…!
(きゅぅっと乳首を摘み上げてしまいながら)
(ビュルルッ、ビュクビュクッ…と、勢いよく特濃のザーメンを噴き出させ)
(志帆の顔や胸元を、どろどろに汚してしまった) んんっ、そんなに触ったら乳首とれちゃうぅ…きゃぁ!
(突然の射精に固まってしまい、顔や胸元に精液を浴びてしまう。)
これが…精液…すごいいっぱい
不思議な匂いがする…ちゅぷ
(手に付いた精液を口に入れると、しかめ面で飲み込む) はぁ……はぁ…
あぁ、ごめんね…気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃって…
志帆ちゃんにぶっかけちゃったよ……
…どう?ザーメンの味は…?
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに反り返らせたまま)
(白濁を飲み込む志帆に訊いてみて)
ありがとう、志帆ちゃんのおかげですごくよかったよ…
ね…よかったら、志帆ちゃんも、もっと気持ちよくなってみたくないかな?
男のチンポ、女の子のここに入れるって…学校で習ったよね…?
(志帆の身体を抱いて立ち上がらせると)
(服越しに、志帆の股間をすりすり撫でてみて) 【落ちちゃったかな?】
【お疲れ様】
【落ちます】 あ…お兄さん、お久し振りです。
あの、もし良かったら……私と一緒に電車でお出掛けしませんか? 調子が悪くて書き込めないのかな…?
またお会い出来たら嬉しいです。
落ちます。 あぁ…ごめんね、りりちゃん。
タイミング悪く、ちょっと席外してたんだ…ほんとにゴメン。
また会えたら、ぜひ遊んでね。 来ちゃった…ここでいいのかな?
(砂場はもう似つかわしくない年齢、色々と興味があってやってきました。
どなたかお相手いませんか?) >>497
いつもより大きい子だな…
どうしたの?
【幾つくらいの設定でしょう?】 あっ、こんにちは…ん−、どうって言うこともないんだけど
(実際男の人に話しかけられると、もじもじして落ち着かない)
【よろしくお願いします。年齢は…高学年くらいです】 あはは、そうだよね。
いきなり話し掛けられたら困るよなぁ。
でもここ吹きっさらしだし、寒いでしょ?良かったら…
(公園の片隅にある用具室を指差し)
あそこでお話しない?
(みゆの先に立ち、すたすたと歩いてゆく)
【了解しました、お願いします】 あっ…はい、私で良ければ
(歩いて行くお兄さんに小走りで追いつき、腕を絡める)
今日、本当に寒いですね… うん、雪降りそうだし…
(施錠されていないドアを開けて中に入り込むと、慣れた様子で奥まった場所の壁際のベンチに腰を下ろし)
君も座ったら?近くの小学校の生徒だよね。
名前はなんていうの? わぁ、この中こんな風になってたんだ…初めてきた
うん、そこの学校に通ってるよ
名前は、みゆって言います
(お兄さんの隣に座り、自己紹介する。まだ緊張していて、手を膝の上でギュッと握りしめる)
ここの公園は…あの…来ると何か見れるっていうか…そんな話を聞いて みゆちゃんか、よろしくね?
(緊張した面持ちのみゆをなだめるように笑いかけて)
ふ〜ん…「なにか見れる」か。
学校じゃそんな風に言ってるの?
ホントはもっと色々聞いてるでしょ。
それで来たんだよね…?
(みゆの細い手首を撫でさすりながら、ズボンのジッパーを下げて) (お兄さんの笑顔を見て、ホッとしてこっちも笑顔になる。手首を触られて、ビクッとなる)
あっ…色々って…うん、少しは…
えっ、お兄さん…何してるの?
(ジッパーの下がる音を聞いて、ビックリしてズボンを凝視する) 少しは、か…
うん、みゆちゃんにね、聞いてる話がホントかどうか教えてあげたくてさ。
(ジッパーを下ろしきり、中の下着を引き下げて)
こういう話じゃなかった…?
(高所の草を食べようと、首を目一杯に伸ばしたゾウガメのように
カリ首から竿にかけて、突っ張った皮膚がピンと筋を立てるほど怒張して
えげつない曲線を描いた男性器を飛び出させる) きゃあ!
お、お兄さん…それ…
(怖いくらい大きくなってる男性器を目の当たりにして、止まってしまう。
身体とは裏腹に目線はそこから外れない)
(そんなに大きくなるんだ…)
それって…そんなに大きくなって、痛くないんですか? うん?ああ、先っちょはちょっと痛いかな、皮が張ってるからさ。
みゆちゃんに見られてるから興奮してるんだよ。
(傍らに置かれたみゆの細い手首をとり)
ほら。触ってみな?熱いから…
(やや強引に小さな手を包み込むようにして、太い血管の浮いた幹を握らせ
へそ下に力を込めてビクビクと蠢かせる) んんっ…そんな…触るなんて
(言葉では抵抗しながら、握った感触をコッソリ確かめる)
ビクビクしてる…こんな固いなんて…それにすごい熱いです
あの…これ、もっと触ってみてもいいですか?
(質問しながらも、雑誌で得た知識を元に上下にこすり始める) ん?ああ、いいよ。みゆちゃんに手伝ってもらえると嬉しいな…
(脚を広げて、恐る恐るの手つきで陰茎を触るみゆの手を動かしやすいように)
それと…お願いしていいかな?
みゆちゃんのさ、パンツ。見せてもらえる?
(ほっそりとした脚が伸びるスカートの裾に目を落として) えっ、パンツですか…はい…わかりました
(右手で上下にこすりながら、左手でスカートの裾を掴むと持ち上げる。薄いブルーの下着が露わになる)
これでいい?
(上下にこすりながら、少し強めに握る) へえ…可愛いパンツ穿いてるんだね、っふぅ…
(みゆが下着をあらわにすると
海綿体が筋肉のように盛り上がり、びくんと陰茎全体が跳ね上がって)
いいよぉみゆちゃん、とっても上手だ…
(みゆが拙い手つきで幹をしごくにつれて鈴口が独立した生き物の口のようにはくはくと開閉し
次第に透明な先走りが滲み出し、溢れて滴り落ち
みゆの指先をぬらぬらと濡らし始める) 【途中で送ってしまいました、スミマセン】
(濡れている手を見て、匂いを嗅ぐ)
私のと似てるかも… ふぅ…そんなの、みゆちゃんも出てくるの?
(下着が覗いたままのみゆの内腿を柔らかくまさぐって)
例えばこの辺から? んんっ、そんなとこ触ったらダメです…あっ
(内腿に手が触れると、ビクッと震える)
そこ…そこじゃなくて…こっちです
(内腿の手を取ると、下着の中へお兄さんの手を入れる。)
ここ…みゆのクリトリス…触ってください… へ〜…みゆちゃん、クリトリスなんてもう知ってるんだ、すごいねぇ?
(みゆの手で促されるまま、下着の中に手を差し入れ
無毛に近い恥丘をまさぐって)
ん〜…ここかな…?みゆちゃんの…
(小豆よりも小さな、かすかな膨らみを指先に感じて)
まだ小さいね…可愛いなぁ。
(優しく包皮の上から押さえてコロコロと転がす) お兄さん、ごめんなさい
これからって時に急用です…また遊びに来るのでその時遊んでください つま先で無造作に作った砂山見降ろしながら辺りの様子を伺っている
デニムのスカートにニーソ履き。白いダウンを着ていてる大人びた少女(中学生にも見える)
白いシュシュでロングの黒髪を結い上げ傍らに置かれたピンクのランドセルが
小学生である事を物語っている。 ねえ、お姉ちゃん
一人なのかな?
おじちゃんとあっちで遊ぼうか? 【よろしくお願いします】
『おじさんか・・・』
(少し思案めいた顔をするが、すぐに無邪気な笑顔を見せる)
ハイッ! 良いですよ♪ 【よろしくお願いします】
(育美ちゃんを連れ立って林の中に入っていくと、振り返り)
それじゃあ、始めるよ・・・
(育美ちゃんを見つめながら、ベルトを外し)
(ズボンと下着をさげると、まだ柔らかさが残る黒い肉棒を取り出す)
お姉ちゃんはお名前は何て言うのかな?
(育美ちゃんに尋ねながら、ゆっくりと肉棒を扱き始める) 『速っ・・・もう脱いでる』
(少し愕いた表情になって)
私ですか? 育美(いくみ) 6年生ですよ
(クスクスと笑いながらおじさんの行為を見ている)
おじさん?こうすると興奮しますか?
(デニムのスカートをたくし上げると下着が見えるギリギリのところで手を止めた) 育美ちゃんか、可愛い名前だね
育美ちゃんは、6年生にしては大人っぽいよね
(育美ちゃんの全身を舐めるように眺め)
いやぁ、育美ちゃんみたいなかわいい女の子に出会えて
おじさん、今日はラッキーだなぁ
(話をしながらも大きなストロークで肉棒を扱くと)
(次第に硬さを増し、血管を浮き立たせ勃起していく)
い、いいねぇ・・・そういうの大好きだよ
(育美ちゃんがスカートをたくし上げると)
(徐々に現れる太腿に視線は釘付けになり、無意識に肉棒を扱く手の動きが早くなる)
育美ちゃん、もしかしてこういうの慣れてるのかな?
(少し膝を曲げて、育美ちゃんの下着を覗こうとしながら尋ねる) えーーっ そんなコトないですよぉ
(ケラケラと笑いながら横向きになって屈むとデニムミニの裾が捲れあがりピンクのパンツ
に包まれたお尻がチラリと・・・)
もう、おじさんのエッチ♪
(さらにジラすよおにお尻をフリフリとさせて、横目でおじさんのオチンチンを見ている) (ピンクのパンツと、お尻が見えると思わず生唾を飲み込み)
ほんとかなぁ
でも、育美ちゃんみたいな女の子、おじさん大好きだよ
(揺れる育美ちゃんのお尻を凝視しながら、勃起した肉棒を扱くと)
(次第に亀頭から我慢汁が溢れはじめ)
いやぁ、育美ちゃんもとってもエッチだよ・・・
(肉棒を扱きながら、じりじりと育美ちゃんに寄っていき)
(我慢汁の溢れる亀頭を育美ちゃんのお尻に近づける)
たまらないなぁ・・・
(我慢汁が垂れ、肉棒を扱くたびにくちゅくちゅと卑猥な音がたち始める) おじさん、そんなに頑張んなくても良いですよぉ
(膝を深く曲げると英文字のバックプリントが見えるまでデニムミニをたくし上げた)
おじさんのアチンチンなんか熱くないですか?
(ワザとお尻を突き出してオチンチンの先端を触れさすとすぐに姿勢を正して距離をおく)
ねぇ? おじさん、育美お小遣い欲しいなぁ…
(鼻にかかった甘えた声で)
【レス遅めでごめんなさい】 頑張らないでと言われても・・・
育美ちゃんが可愛すぎるから、ついつい頑張っちゃうんだよ
(亀頭がわずかにお尻に触れると、ピクリと反り返るように反応させ)
(我慢汁が育美ちゃんのお尻と亀頭の間に糸を引き)
お、お小遣い
もちろん、いいよ
いくら欲しいのかな?
(期待を込めた視線で育美ちゃんを覗き込みながら尋ねる)
【構いませんよ】
【興奮してきちゃってますw】 福沢さんがいいなぁ♪
『これからだわっ!自分に気合を入れている』
出来たらぁ! いーーーっぱい♪
(お尻をきゅうとおちんちんに押し付ける)
【おじさんの気持ちで展開が変化です】 (お尻を押し付けられると)
(再びピクピクと脈打たせて反応させ)
わ、わかったよ
福沢さんだね・・・
(脱ぎ捨ててあったズボンから財布をだすと)
(中から一万円札を1枚取り出し)
これで、育美ちゃんもパンツ脱いで・・・おじさんにくれないかな?
(欲望剥き出しの熱い視線を育美ちゃんに送る)
【徐々にお金を渡していこうと思うのですが】
【育美ちゃんはどこまでOK?】 『やりぃ♪ 一本(一万円)ゲット』
良いですよ うふふっ♪ でもここじゃ恥ずかしいかな
(お札を受け取るとスキップしながら歩きだしてしまう)
おじさん、こっちですよぉ 早くぅ
(その先にあるのは【プレハブ小屋】) ちょっ、ちょっと待って、育美ちゃん
(慌てて脱いだズボンを拾い、育美ちゃんを追いかけプレハブ小屋へ入る)
育美ちゃん、やっぱり慣れてるなぁ・・・
この小屋のことも知ってるんだぁ・・・それじゃあ
(財布から一万円札をもう一枚だすと)
これで上も全部脱いでくれるかな?
ここなら恥ずかしくないでしょ
(舐めまわすような視線で育美ちゃんの全身に這わせる) 『うそっ マジでぇ』
(思わぬ金額の提案に少し戸惑いながら)
はいっ♪ わかりましたぁ
(ダウンを脱いで背中を向けるとタートルニットをスルリと脱ぎ捨てる)
『うふふっ、見てる見てる♪』
(おじさんをチラリと見てから白いスポブラを脱ぎ捨てて上半身裸になる)
そして、正面をむくと・・・
ちなみに私12歳ですからね♪(ムダに知識が豊富な小6女子)
(ニッコリと笑いながら防犯ブザーをチラつかせる)
【流れで本番OKみたいなこと言ってごめんなさい】 (目の前で服を脱いでいく育美ちゃんを見つめながら)
(肉棒を扱く手の動きは早くなり)
す、すごくきれいだよ、育美ちゃん・・・
(肉棒を激しく扱きながら、少しずつ育美ちゃんに近づくと)
(防犯ブザーを出され)
わ、わかってるよ・・・
悪いことは何もしないから、ねっ、安心して
さっ、早く下も脱いで欲しいな
(育美ちゃんから少し距離をとりながらも、扱く手は動きを止めない)
【本番NGは了解です】
【触ってもらうとか、ぶっかけちゃうとかはどうですか?】 ほんとですかぁ?
(社交辞令のように疑って見せる)
(そう言いながらサイドのボタンを外すとスカートが足首まで落ちる)
(そして最後の一枚を脱ぎ去ると恥ずかしそうにしながら立っている(演技!))
ごめんなさい渡すの遅くなって・・・・
(バックプリントを見せるように両手でひろげるとクルクルと丁寧に畳んでから手渡す)
おじさん、なんか育美も変な感じだよぉ
(顔を赤くしておじさんの様子を見ている わずかに膨らんだ胸が呼吸に合わせて上下している)
本番意外は思いっきり楽しんでください。 (膨らみ始めた胸や、わずかに毛が生え始めたばかりの股間を見つめながら)
(下着を受け取ると、顔に近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
ああぁ、育美ちゃんのいい匂いがするよ
(匂いを嗅ぐと肉棒はさらに反り返るように興奮し)
(もらった下着で肉棒を包むようにして扱き始める)
変な感じって、どうしちゃったのかな?
どこが変なのか、おじさんに教えて欲しいな・・・
【了解です、思い切り楽しませてもらいます!】 『うわぁ 私パンツあんなコトされちゃってる』
(予期していなかったおじさんの行為にドキドキしている)
そんな事いえないですよぉ
(恥ずかしそうに太腿をモジモジさせるとワレメがしっとりと湿り気をおび、少年のような
乳首はぷっくりとカタチを変える) (育美ちゃんの身体の変化に気づき、興奮が高まり)
もしかして・・・胸が苦しいんじゃないかな
(いやらしい笑みを顔に貼り付け)
(育美ちゃんに近づき、先ほどまで肉棒を扱き、我慢汁が付いた指で)
(わずかに膨らんだ胸の乳首にそっと触れる)
こんなに硬くなってる・・・
(発育途中の胸の感触に、興奮は高まり下着で包まれた肉棒をピクピクと反応させる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています