眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大きな窓から何が見えるかはあなた次第…。
雑談、シチュ、スレHなどご自由にご利用下さい。
【ご案内】
☆以下の行為は禁止。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
☆定員2名。シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)
・利用後は『以下空室』表示
・>>950を踏まれた方は、次スレを立てて下さい
【前スレ】
眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480416872/ あすか先輩(笑)宜しくお願いします
後はあすかさんの希望にそえるようにできる限り頑張りますね >>171
ブレザーで!
着衣セックスが好きな変態なので、あすかさんがそういうの着てくれるのメッチャ嬉しいです もうこーふんしてきちゃったw
なんか嫌なとことかあったら、教えてくださいね!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
小さな部屋で膝をくっつけ合い試験勉強をするふたり
学校とは違う空気にのぼせてしまう...
(キョリが近くて、エッチなきぶんになっちゃった...)
ね、憂太くん...
(挑発するような気持ちで、近づいた耳に口を近づけて小声で話す)
保健体育のテストはないけど...女の子のからだがどんなかんじか、興味あるでしょ...?
(上目遣いで見つめ、後輩のくちびるをいたずらっぽく舐めて誘惑する)
私、ネットで勉強したから、いろいろ知ってるんだぁ...
(後輩の腰に片方の脚をかけ、下半身にまたがる感じに。制服のスカートが捲りあがって..)
どぅ??これって..ムラムラする?? >>174
(わたしも着たままが好き!
じゃあ、紺色のブレザーにするね
スカートは、先輩らしく、みじかめー
服の上から触られたり、ぐしゃぐしゃに着崩れたり、いろいろ見えちゃうけど最後まで着衣でしたいな...) あ、あすか、せ、先輩…
いきなり何やってるんですか!?
(乗り掛かられてしまうが、上半身は少し距離をおき)
隣…ご家族の方…いるんっすよね?
(そう言いながらも、自分の下半身に近づいた先輩の下着を凝視する) >>177
(ブレザーの中のシャツのボタンを外して、ブラをずらした状態で胸が見えたりするのがメッチャ興奮します)
(何なら、パンツも穿いたままクロッチの部分をずらして挿入するとかも!) (離れたキョリをまた縮めるように、腰をずりずりと擦り付けるようにする)
そうだけど...
学校じゃ、こんなことできないじゃん...
大丈夫、大きな声出さなきゃ、平気だよ
(シーと指を立てて顔を近づけて)
それに...もう憂太くんもココ、期待しちゃってるよ...?
(自分のお尻のあたりにあたった、すこし固くなったモノをお尻でぷにぷにと圧迫する) >>179
(ブラずらして、取るのもめんどくさいってかんじにがっつかれるとスゴくコーフンする。。
入れる時、そーしてほしいな...
あとパンツに手だけ入れて、いじられるのがすごい恥ずかしいんだけどすごい濡れちゃうの...) あ、あすか先輩が…エッチなパンツ見せながらそんな擦り付けてきたら…
こんなになるに決まってるじゃないっすか!
(気持ちよさを堪えながら、小声で声を振り絞る)
せ、先輩、や、やばいって!
(突然先輩を抱き寄せ、声を伏せるかのように濃厚なキスをする)
んっ…くちゅ……ん…
ぷっは〜
せ、先輩、俺、もう我慢できないよ >>181
【あすかさんもかなりの変態だね】
【というか、俺好みの変態さだ】
【制服から下着が見えて、そこに手を入れて指を動かすと、興奮して腰をヒクヒクさせる姿とか最高だよ】 (下半身を押さえつけながら乗りかかり、攻めの体制だが、キスの刺激に早くも息が上がってくる)
んっ...はぁ、んっ!
(しかし形勢逆転されないよう、強気の視線で)
パンツでコーフンしちゃったんだぁ...
男の子だね...
(口を再び寄せ、跨った後ろに腕を伸ばして指で固いそれをズボン越しにスルスル...とさする)
んっ、ちゅ...はぁ...っ
(キスに合わせて、お尻と指でいやらしくなぞって刺激する
動きが少しずつ大きくなると、スカートが完全に捲りあがってしまう) >>183
【普段外でしている服装なのに、誰かに乱されたり、気持ちよくされちゃったりするのが、すごく恥ずかしいの...でも興奮して、もっとエッチにしてっておねだりしたくなっちゃう。
固くなったあそこも、下着の上からぱくって、はむはむしておクチでゆっくり脱がしてあげるのが好き...
挿れるときは、ズボン下ろすだけですぐ挿れられちゃって、普段の格好が着崩れただけのふたりで、すっごくイヤラシイことしちゃうのがいいよね..】 せ、先輩…だダメだって…
(ダメと言いつつ、下から押し付けるように腰をリズムよく浮かせる)
もう我慢できない!
(白いシャツのボタンを上から3つほど外し、片手でブラの上から先輩の胸を揉む)
俺だけじゃなく、あすか先輩も気持ちよくなって欲しい… 【JKの制服フェチだったので、あすかさんのコメがビンゴでメッチャ嬉しかった】
【しかも、パンツ越しにフェラとか…それだけで発射してしまいそうだよw】 んっ、やっぁ...
(下から突き上げられると、パンツ越しに敏感なところが擦れ、声が出てしまう。
ハッと慌てて自分で口を塞いで)
あっ、だめ..!
(ボタンをはずられ驚いておちんちんに触れていた指をはずしてしまう。
ブラ越しでも刺激が伝わり、体がピクンと跳ねてしまう)
ひゃ、あっ...
揉まないで、よぉ...っ
(声が大きくならないよう口を塞ぎながら、紅潮した顔で睨む) 【やばい…あすか先輩想像してリアルでもビンビンだよ】 【私も制服好きなんです。スーツも好き...
えっちな下着もイイけど、きちんとした服装で思いっ切り淫らなことするのがコーフンしない?
下着の上からフェラしたら、たっぷりのヨダレでじゅぽじゅぽにしてから、やっと直接口の中に入れてあげるの。。
そーするとピクピクッてなるのが可愛いって思っちゃって、もっともっとしたくなっちゃう、、
何度も出されるの大好きだから、フェラでイッてもいいよ...
頑張って飲むし、お顔にねっとりかけられたまま続行しちゃうの大好き...】 あすか先輩こそ声出しちゃダメだよ…
そうやって自分で口塞いでて下さいね
でも…腰はゆらゆらと動かして下さいよ!
(ブラの上から揉んでた手を…ブラと胸の間にこじ入れる)
先輩…結構敏感っすね…
ほら、乳首がこんなになってるよ?
(ツンとなってる乳首を直ぐに見つけ、指先でコリコリと転がす) >>192
【スーツもいいですよね】
【スーツのチャックを下して、そこから出たモノをおいしそうにしゃぶられるのもそそる】
【やっぱりあすかさんは好みの変態さだ】
【一回イッた精子付きのモノを挿入とか更に興奮する】 (口を覆いながら、ブラから零れた乳首をつねられるとビクンと仰け反って感じてしまう)
んっ..!
こえ、出さないで...って言ってもッ...
コリコリされたら、はぁ、んっ...!
(乳首を擦られた刺激であそこも熱くなって...
憂太さんのズボン越しに擦り付ける下半身が無意識に激しくなってくる)
んっ...!ああっ!
気持ちいぃよぅ...っ
(強気の姿勢は無くなってしまい、涙目で激しく胸を揉まれながら腰を動かし続けてしまう...) >>194
【仕事中、ムラムラしちゃったときとか、会議室のウラで、フェラさせられてすぐ挿入されちゃうシチュとかいいなぁ...
顔とか胸とか、お尻とか、1回ビューッて出されてみたい...
熱いのかな。。
ヌルヌルを伸ばしてまた体すりあって、何度も感じちゃうと思う...
妄想だけどねw
普段は誰にも言えない変態なこと、思いっ切り言えて、とても嬉しいです...
私も興奮してるよ...いま布団の中。】 あすか先輩!声ダメだって!
(そういうとあすか先輩を抱き抱え、床に押し倒す)
先輩、声…家族に聞かれちゃいますよ?
(片手で先輩の口を塞ぎ、もう片方の手でシャツのボタンをもう2つ外し、ブラの肩紐をずり下し露わになって胸を激しく揉む)
先輩の胸…綺麗ですね…
(胸をグイッと掴み、乳首に激しく吸い付く) >>196
【仕事場でのセックスもかなり興奮しそう】
【スカートをたくし上げて、こちらはスーツから出たモノを後ろから押し当てて…】
【さんざん突きまくって、白いお尻に濃い精子を勢いよくぶちまけて、ほら仕事に戻らないとだから口に綺麗にしてくれよってお掃除フェラも】
【こちらも寝転んであれを扱きながらレスしています】
【あ、夕食とか入りそうなら遠慮なく言って下さい】 (後輩に押し倒され、ドキドキで一気に形勢逆転されてしまう)
んっ、んぁっ...!
(口を塞がれ、自由にならない体であたままで火照り、刺激を感じるだけになってしまう)
んっ、ちくび、舐めちゃ、だめぇ...っはぁっん!
(のしかかられ、抵抗出来ない事が分かると、ますます固くなったおちんちんに下から手を伸ばす...)
んっ、はぁ、憂太くん...ココぱんぱんだよ...?
おっぱい舐めて、興奮してるの..?
(チャックをジー...とさげ、下着越しに指で触れる)
すご...
カチカチだよ...?
(乳首の刺激に喘ぎながら、下着の上からおちんちんを握ると、固さにますます興奮してしまう) >>198
【口に綺麗にしてくれ】→【口で綺麗にしてくれ】
【興奮しまくりなので誤字脱字が多くなったらゴメン】 >>198
【壁に押さえつけられて、立ったまま、したいなぁ...
オフィスも声出しちゃだめだから、声押し殺して喘ぎながら何度もイッちゃいそう。。
想像しただけでも、きゅぅーってなってイッちゃいそうです、、
惚けた顔でお掃除フェラしたら、仕事の後にまた続きしてもらえるかな...ってばっかり考えて、仕事にならないと思うw
ひとりでトイレで想像しながらしちゃうかも。
超ヘンタイ。
夕飯より、気持ちよくなること考えてあたまいっぱいですー。。
】 あふっ!
せ、先輩…俺も先輩の胸舐めれて凄く興奮してるよ
(乳首を舌で転がしつつ、握られたモノを一層動かして欲しいかのように腰をクイクイと動かす)
あすか先輩…触り方…うまいね
(そういうと、一度起き上がりベルトを外しズボンを少し下し、また中腰になってあすか先輩の顔へパンツ越しの固くなったモノを近づける)
もしかして…舐めるのも上手かったりする?
(寝てる先輩を横向き寝せて、フェラへと促す)
先輩の胸…綺麗ですね…
(胸をグイッと掴み、乳首に激しく吸い付く) (散々舐められた乳首は、赤く腫れて、ぷっくりと涎で光っている。
また舐められるたび、指で擦られるたび、腰からビクビクと震え、指でおちんちんを抜く力が入ってしまう...)
憂太くっん...っ
乳首、びんかんになりすぎっ...て...
もぉ、ガマン...できなっ...はぁっぅ
ダメかもっ...はぁっん!...ん!
このカチカチの、早く欲しくなって...きちゃった...
(下着越しのおちんちんを目の前に出され、物欲しそうな顔でぱく...とくわえる)
んっ、んんっ...
(おちんちんで口を塞がれるような、苦しそうな顔でフェラをしながら)
んっ...きもひいい...??
(下着越しのおちんちんがどんどん熱く濡れて大きくなるのが分かり、嬉しくなる) >>201
【いいね 事が終わった後、なにくわぬ顔で仕事してたら、まだうっとりした顔であすか先輩が…】
【机の下ではパンツに手を入れてオナしてるみたいな】
【それに気づいた俺がまたトイレや屋上に呼び出し、いけない子だなと言いながら突きまくる】
【一日中あすか先輩の性欲解消の仕事をしないといけないね】 >>204
【デスクでオナニーとか、恥ずかしすぎてしぬ...
けどお仕置きされたいから、悪いことしちゃうかも。
スーツの男性にしかられたい願望があるんです...
はしたない、と怒られて、奉仕させられて、お尻をぱしん、と叩かれたらそれだけでびくんっ!てイッちゃいます、、
それだけでイッちゃうのも怒られて、ごめんなさいってまたお仕置きされるの...
はぁ、うっとりしちゃうー。。
いつかストッキングを割いて、挿入されたい。
ぜーんぶ妄想だけど、興奮しますw】 あ…いい…
あすか先輩の生温かい吐息が下着越しに伝わってくるよ…
先輩の涎の前に、我慢汁で下着がびしょびしょだ
(下着の中で脈打つようにビクンビクンさせる)
こうやって押し付ければ…先輩の声も出ないよね
(声を我慢させつつも、あすか先輩の下着の中に手を忍ばせ、割れ目に指を埋めてみる)
あれ?先輩…めっちゃ濡れてない?
こんなに指がヌルヌルなって、摩擦が全くなく指が埋もれていくよ? >>205
【ストッキング破られたことない?じゃあ、俺が破ってみたいな】
【スパンキングもいいね!またいっちゃったのか…こうやってお仕置きだ!ってね】
【失禁するくらいまで突きまくって、お漏らしまでしやがって!もっと調教して躾ないといけないなって叱ってやるよ】 んんーっ!はぁ、ん...っん!
(どんどん大きくなるモノをくわえさせられながら、割れ目を擦られると、快感に体が震え、喘ぎが止まらなくなってしまう
挿し込まれた憂太さんの指をナカがぎゅっと締め付ける...)
んやぁ...んっんっーーー!
(ダメ、ダメと頭を振りながら快感に耐えるが、刺激に体が追いつかなくなって、限界が近くなってしまう。
はぁ...んっ、ん...っ、ん...んーーっ!
(全身が汗びっしょりで、制服をまとわりつかせた体がぶるぶると震える。
憂太さんの指に割れ目を擦り付けるように腰をくねらせ、おちんちんをくわえたまま、イッてしまう...) 【めっちゃ良い所だけど…19時10分ぐらいで一旦お開きで良いかな?】
【また夜、続きしない?】
【良かったら、ふつーの待合所で21時に待ち合わせしない?】 >>207
【お尻叩かれると、すごくびしょびしょにしてしまうの...
痛いし恥ずかしくてやめて欲しいんだけど、もっかいしてくださいってお願いしたいような...不思議な感覚
ストッキング×スパンキング×お漏らしはこんどぜひしてくださいw
泣いちゃうほどかんじちゃうと思う
体がどんどん熱くなってきたー...。】 >>209
【そっかー、残念。。
夜は家族が帰ってきちゃうから、エッチなこと出来ないんです。。
続きと、ストッキングのシチュ、またしたいなぁ
また平日昼間でもよかったら...】 あすか先輩…いっちゃった?
ダメだな…後輩の僕より先にいっちゃうなんて
(そう言って、下着の中の固いモノを取り出し、無理やり口に押し込む)
僕より先にイッたお仕置きで…僕の精子を飲んでもらいますからね!
ほら、お口で扱いて下さい
(腰をゆっくり動かす)
でも…先輩ももう一回イっても良いですよ?
(中指を膣の中へ入れ掻き混ぜながら、親指でクリを刺激する) 【じゃあ、明日の16時くらいからまたしましょうか】
【予定変更の場合はふつーの伝言で連絡しあって】
【ゴメンね、勝手で。でも、あすかさんのことかなり好みなのでぜひまたお願いしたい】 んっ、はぁ、はぁ...
ゴメ...、んっっ!
(直接口にくわえさせられ、目を見開いて驚く...
が、舌を使ってびんびんのそれを刺激することに集中する)
なんか、はぁっ...しょっぱいの出てるよ...んっ
(指で扱き、舌を大きく使って、おちんちんを刺激する。
腰を使って口の中を突かれると、興奮してしまう...)
んはぁっ...!!
クリ...だめ、か、んじすぎちゃう
いったばっかりだから、、あっぅ!あっ...
(どんどん溢れる汁が混ぜられ、クリを擦られながらおクチでおちんちんをしごいていく...) >>213
【あしたは友だちと先に予定を入れちゃった...
ふつーの伝言板に書きますね。
私もまたお話したい。】 あうっ…あすか先輩の舌…めちゃくちゃ気持ちいい…
こんな気持ち良かったら…しょっぱいのもいっぱい出てしまうよ
というか…熱いモノももう出ちゃいそうだよ
(口に含まれるとあすか先輩の喉の奥に強引にねじ込む)
(かと思うと、いったん引き抜いて、またピストンする)
ほら、あすか先輩もイク姿をもう一回見せて下さいよ
その姿見ながら先輩のお口にたっぷり出してあげますよ
あっ…でも、もうイキそうだ
あすか先輩…一緒にいきましょう!
うっ!いくっ >>215
【了解です】
【自分勝手だったからあすかさんの予定に合わせます】
【また会ってくれることが本当にうれしいので…】 (激しく口に出し入れされると、涙目になって舌を動かしながら耐える)
んぅっ...ゆ、たくん...はげしっ...!
(ドクドクと波打つおちんちんに興奮し、また体が熱く、震え出す)
あっ、またイッちゃ、はぁ...っ
(クリがどんどん大きくなって、快感がピークに)
っんっ!んーー!
(口に放たれる精子を感じながら、仰け反ってイッてしまう...) あすか先輩…僕もいっちゃったよ
あすか先輩がエロすぎで…メッチャ興奮した
このまま続けて入れていい?
【この続きからで良い?】 【はい、また続きしましょー】
【木曜日が空いてると思うんだけど、
また伝言板に書きますね
ちょっと遅くなっちゃうかもだけど、
書いてもらったら返信書くし、
かならず書きますー。】 【木曜はこちらも好都合だよ】
【何なら朝からでもw】
【一応、トリも残しておくね】
では、今日はありがとう
またヨロシク 【こちらこそ、楽しかったー!
木曜日の時間、分かったら書き込みます!
またねー!】 うん、メッチャ楽しかったし興奮した
じゃあ、またね
以下、空室 ぎゅうっ。
時が少し過ぎても、なかなか暖かくなりませんね。
週末ゆっくりできたみたいで良かったです。
会えてうれしい。 そうだね。祭りや花見のシーズンだけど週末は雨が冷たくてふるえていたよ。
先週は時間が無くてすまなかった。
(両腕で包み込み抱き締めてる)
嬉しいよ。会えて…
(囁いて頬にキスする) ううん。いつもが会いすぎな気がしますw
だから無理して欲しくない
今夜は大丈夫?
っ、う、うん……
(腕の中でくすぐったげに照れて、顎の下にちゅっとお返しする)
時間と気分次第……何して遊びましょうか、こうやってじゃれあいながら
シチュの相談とか?
(と、ソファまでひっぱるように歩いていく) まあ、今までがかなり頻度が高かったのは事実だな。w
仕事はプロジエクトの第一段階を終えた。
これから更に大変な第二期にさしかかるけど楽しさの方が勝ってるから平気だ。
(唇の感触を得てから視線を真っ直ぐに交え安堵した微笑み)
うん、それはいいね…戯れ合いながらシチュの相談かぁ
じゃ膝の上に。おいで。
(先にソファーにどっかと腰を降ろして手を引っ張る)
さあ、もっとくっついて。 そうですよ。まだまだ頻度も探り探り、していきましょう?
ああ、お疲れさまでした。
完了するのが、夏位って言ってた話かな?
(つられて微笑むと、引かれるままに先に座った一之瀬さんの膝の上に向かい合ってお邪魔する)
…く、くっつきすぎでしょうか?
(座面に膝をのせて、肩に腕を回したあと、ふと急に心配になって聞いてみたり) 夏前には完了させたいね。
おや?結構くっつくねえ?
(大胆に股を開きしなだれかかってくるとそれを万全の態勢で迎え入れ)
探り探り、そうだね…
(太腿を撫であげてから腰に手をやり笑ってさっと唇にキスする) わ、わああ…!やっぱりくっつすぎですよね?いや、違うんです、その…ごめんなさいっ;
全然探り探りじゃなかった…
(慌てて上半身を離して表情を見遣ると、一之瀬さんの笑顔に余計顔が赤くなる)
……。な、なんか…。自爆した気分。
(唇が触れ合った部分を指で押さえて、うつむきながらつぶやく)
え、えっとね
まずはご主人様とのシチュはちょっと先が見えない感じなので、続きをやるならどんな感じになるんだろう、というのが気になっている事。
次に、執事さんとのシチュは最終的に?やりたいシチュがあって、なのでもし一之瀬さんにもやりたいシチュがあるなら、それを先に…と思っています。
(気を取り直して、一之瀬さんの両肩に手の平を置いて向かい合って話し始める) 待て待て…
くっつきすぎな事はないよ、ただ近寄りすぎると話しにくいかなぁって感じてね。
(逃がさないように腰を抱いて引き寄せるとお尻をまるく手で撫でる)
落ち着いて落ち着いて。
ご主人様とメイドは先が見えなくもあるけど、違う見方をすればどこからでもいつでも始められるね。
なにしろあの娘はどんなエッチな命令にも100%で応え手くれるから…
(記憶を探るような眼で指先を扇情的に希沙の体に這わす)
お嬢様が最終的にしたい内容?へえ…どんなんだろ
つまりエンディングの場面が既に希沙にはしっかり見えてるっていう事?
(視線を戻し顔を覗き込む)
やりたいシチュで言うと初心に戻るという意味でやっぱりお嬢様がいいかなとも思うけど、
他にはあの家庭教師をちょっと責めてみたいかな。 話づらい?なんで?
おち…落ち着く…
…いや、ん。っう。落ち着かせる気あるのか、わかんないけど…
(お尻に手の平が動いてくると、膝に力がはいって、腰が少しだけ震える)
そ、そうですね、場面変えてしまってもいいか
100%応えるっていうのは、自分では少し失敗したかなぁという心配もあるんです…
”できない事をさせる”っていう愉しみが感じ辛くないですか?
(指先から伝わる刺激に、少し思考を乱されながら困ったように視線を投げかける)
じゃあ先に家庭教師さんの方がいいかな。繋がるし…うん…
(一旦紫檀して、改めて一之瀬さんに抱き着いて、視線が合わないようにする)
うーんとね
お嬢様の方、エンディング…になるかは、流れ次第かと。続けられるエンドにもできるし。
そのですね……わ、私ずっと前から一度”花嫁凌辱シチュ”がやってみたくて。 腰は動かしながらでもいいよ。
(内股のほんのりした熱に対し合わせるように腰を動かして話を続ける)
いや、メイドさんはただ流されてるのではなくて頑とした強い気持ちを持った娘だという事はすぐ解ったし
一つ一つの反応が凄く楽しいよ。実際、強い女だよね。
っと…
(押し黙ったかと思うと次の瞬間には身を投げ出すようにして抱きついてくる体を受け止める)
ああ、そうか、なるほど…
それが希沙にとっての特別な場面な訳だ。
いやあ、いいね。
(胸と胸をじっと合わせたまま腰のくびれや背中のくぼみを指でなぞっていく)
純白の花嫁をめちゃくちゃに穢すのは心惹かれるよ。 し、紫檀じゃなくて思案って打ちたかったのになぜ…w
強いかぁ、たしかに。
希沙嬢もちょっとずつ強くなってくし、やはり恋は人を強くさせるというか
…なんかおじさんみたいな事いいだしちゃったw
(抱き着いたままでも、断続的に腰が揺れて)
(その度に素肌の太ももがスカートの中で一之瀬さんの服や熱と擦れ合う)
っん、ん…う……。
うう、はずかしい。やっぱり自分のやりたいこと言うのすごい恥ずかしい……
(恥ずかしさと、指先の刺激に、吐く息にも熱が満ちて)
そうなの、いろんな意味でとくべつなの。
それに、ずっとあのままの関係、というわけにはいかないっていうのも
希沙嬢の根底にはあって、その辺の真意はシチュで…みたいな。 その強さは元々希沙自身が持っているものなんじゃないかなと思ってるよ。
人間同士の関係性っていうのは時間の流れの中でどんどん変化し続けてゆくからこそ面白いんだけどね。
いつ頃になるかな?希沙のその夢が叶うのは。
そんなに恥ずかしがることないじゃないか。
花嫁さんは別の男の太くて逞しいものを押し込まれてズボズボと貫かれたいんだろう?
いいじゃない。そういうの。
気持ちよくなって頭の中も真っ白になるまで犯されるのが好きなんだろう花嫁は?
(話して聴かせながら張りを増した男根を希沙の尻の下で撥ねさせる)
俺もすごい、楽しみだその日が来るのが…
(動けないよう抱いて押さえつけたまま背中をまさぐり耳に唇を塗りつける) 元々私が、かぁ…うん。
そうなりたかった、っていう願望かな?w
うーん?いつになるかなぁ
っていうかいつになるの?
(と、少し困った顔でむしろ尋ね返してみたり)
はずかしいにきまってる!
え、なんかやめてください…
これはお嬢様シチュだからこそ活きる訳でして
そう考えると設定盛りすぎかな…じゃなくって、
自分自身が……じぶん…。。ふ、ふあっ
(ちょっと想像している間にも、お尻に硬いのがたくさん擦れて頭の中が熱くなる)
ゃっ、素だとできない…
だからシチュで…
(ビクビクと腕の中で震えながら、涙声で絞り出す)
うぅ…一之瀬さんも何か妄想聞かせてください… スマホからは書けるんだけど。ごめん
今日はこれで落ちることにします。 希沙は強い人だと思う。芯が強いと言うか。
いつになるかは謎だね。だからおもしろいんだよ。人間万事塞翁が丙午。
お嬢様にとっては恥ずかしいけど希沙にとってはどうなのかな、試してみないと…
(さっきと打って変わって乱暴な触りかたで尻を撫でスカートを派手に捲って鷲づかみにする)
素でできない。できないからこそ熱く燃え上がらせ妄想をたくましくしてるんだな。
いやらしい。
(両手に掴んだお尻の肉をまさぐり開かせ下からえぐるように突き上げ)
俺の妄想?そうだなあ…大概のことはスレHでは試してみたけど…それはまた今度話そうか。
(片手で首のうしろを撫で髪をまさぐりながら下着の端から手を突っ込み直に柔らかな肉を掴まえる) 了解です、謝る事じゃないですよ。ありがとう。
閉めておきますね。
おやすみなさい。ちゅっ 治ったみたいだけど
眠気がそろそろ…
おやすみなさい、ちゅっ。 じゃあせっかく書いてくれたので、それにレスしてから閉めます〜 >>243
そうかなぁ、自分では全然…うにゃうにゃしてる。
でもきっと一之瀬さんがそう言ってくれるという事は、そうね、もうちょっと頑張ろうかなって思えます。
(と、急に荒々しくなった一之瀬さんの動きに、思わず語気に力を込めて)
っ、えぇ?お嬢様にとっても希沙にとっても恥ずかしいです
やっ…ふ、ぁああっ、
い、いやらしいっていうのは、ここでは誉め言葉なんだけど
なんだろう、一之瀬さんにいわれると、すごく恥ずかしくて…
こうふんする……はあっ、あっ
(先端が自分の肉に埋まる度に内側がぎゅっと締って、抱き着いた両腕に力がこもる)
たいがいの、こと?っあああ、興味、あります……っ、ああっ
んっ、んんぁっ…!
(指先が全部気持ちよくて、全然話が拾えずに刺激に没頭していく)
(一之瀬さんの指を濡らして、その指先が不意にどこか敏感な部分に触れると、ビクンと大きく背中がしなる)
ッ!……っはぁ。
はぁっ、うう。
…1つ知っていることは、一之瀬さんが”過程”が大好き。間違いない。 >>245
朝にでも読んでくれているかしら…
そうしたら、いまは
おはようございます、一之瀬さん。ちゅ。
【以下ご利用いただけます】 こんにちは、徹さん。
眺めのいいお部屋をありがとうございました。
桜…はまだですよね?w
宜しくお願いします。 とりあえず部屋探しは成功だったみたいで良かった
外の景色は…桜にはちょっと早かったですね
でも僕の目の前には素敵な景色がw
ひとりでぽつーんだったので、幸さんが女神のように感じられます
何か飲みますか?
僕作ってきますよw 私が女神は無いですがお部屋大成功です。
昼間は特に人が少ないんじゃないでしょうか。
そんな徹さんに淹れて貰うなんてw
徹さんは座ってて下さいっ!私が淹れましょう
何にしようか…
温かい飲み物のが良いですよね?コーヒー紅茶日本茶
徹さん何が良いですか? 僕は昼間しか来ないんですけど、ほんと人が少ないですね
あっ!そんな僕も手伝いますよ…
じゃぁ一緒にw
僕はコーヒーにしようかな、砂糖なしでミルクだけ
幸さんは何にするの?
(隣で幸さんの方を覗き込むと顔が近くなる) 昼間だけなんですか?夜はお仕事とか?
ありがとう、男性と淹れる経験なんて初めてです。
(にこにこしながらカップを準備すると除き込まれた視線にドキッとして)
わあー。ビックリしたw
顔が近いです、徹さん
私が動いたらちゅうーしちゃうとこでしたよ?
(手際よく、コーヒーを淹れるとミルクも落とし)
徹さんはスプーンで混ぜる?私は混ぜずに飲むんだけど。
(焦って早口で聞く) 夜は家族と過ごすから来ませ〜ん
そうなんだ〜僕は良くこうして手伝ったりするよ
えっ!べ…べつに…そういうつもりで覗き込んだんじゃないしw
って…あれ…幸さん耳赤くなってますよ?
それになんだか早口できょどってるw
なんか可愛いですね?
(コーヒーカップを受け取りニコニコしながら)
僕もそのままでいいよ、ゆっくり混ざるの楽しみながら飲むから
とりあえず向こうのソファーにでも座ろうか? なんだwただの愛妻家だったwあてられちゃったな。
台所に立つ男性って父を含めて見たことない。徹さんは希少な人種ですよ。
(可愛いに反応して耳朶が赤くなり熱くなってくるのを手で仰ぎながら)
奥様が羨ましいです。
(カップを渡すと、自分のコーヒーも淹れソファーに座る徹さんの膝に座ろうとする)
ね?ビックリした?
これであいこだよね?
(ドッキリを仕掛けて満足そうな笑顔) ここでは独身ってことでいいでしょ?
料理はあまりしないけど、洗い物やコーヒー淹れるくらいはするよ
今の人は結構するんじゃないかなw
(一瞬びっくりするものの…)
そこまでしたら逃がさないからね…。
(幸さんの腰を引き寄せ、コーヒーをこぼさないように手で支えながら膝の上に導く)
へへ…どうだい?もっと耳朶真っ赤にしてあげるw
(膝の上の幸さんに笑顔を向けながら、コーヒーカップに手を伸ばす) 私も同じだからそうして下さい。
食器を浸けるまではしてくれますが、スポンジを持ってるのは見たこと有りません。徹さんは若いんだな。
年齢は言わなくて良いからねっ!
あー。ちょっとっ!
コーヒー持ってるのに危ないですって。
(驚きながらも膝に腰を下ろすが、まだ体重は掛けずにやや空中椅子状態)
もっと赤くって。例えばどんな?
(まだ熱いコーヒーを揺らしながら、意地悪そうに尋ね)
あんまり悪さするとー…。赤くなるのは徹さんの顔の方かもよ?
(不適な笑顔で、今にもコーヒーを溢しそうにしている) ほらほら…そんな意地張らなくてもいいからさ
そんな空中椅子状態じゃ疲れちゃうよ
(と言いながらグイっと引き下ろし)
それは秘密に決まってるでしょw
教えたらつまらないじゃないか
…って!まさかその煮えたぎったコーヒーを顔に?
そんなに悪いことしてないじゃないかw
ほら…危ないって…と…とりあえずコーヒーをテーブルに置こうか? だって、私には夫と子供が…
(昼メロみたいな台詞を棒読みて言いながら)
強引なのね、徹さんって。
(急な奥様口調で度惑いを隠しつつも、嬉しそうに体重をかける)
重くない?
あーっ!重そうに顔が歪んだぞ?
(煮えたぎったコーヒーを顔の前に持っていき)
じょーだんだよ。
(一口コーヒーを含んでからカップをテーブルに置き、安心させ)
徹さんも置いとく?溢す程子供じゃないし熱いのも平気そうね。外の景色より美味しそうに飲むとこでも眺めとこうかな。 ププッ…(笑いをこらえて)
そんな棒読みなセリフじゃなくて本気モードでそのセリフ言わせてみたいなw
そう…こう見えて結構強引なところもあるんですよ
もっと弱腰だと思ったでしょ?
(言われた冗談に一層笑顔になりながら)
全然重くないじゃない、その証拠に…ほら!
(コーヒーをテーブルに置き、両腕でお姫様抱っこして、ソファーから立ち上がり)
なんならこのままお姫様をベッドルームまでお連れしましょうか?
(幸さんの顔を間近で覗き込みながら) 本気で言うにはまだ修行が足らないので今の台詞はIKKOさんで再生してみて。
(更に笑いを誘い)
そうですね。おしゃべり希望でという人ですからこういった展開は予想外…。
(ふわりと持ち上げられると、キョドって目をパチパチと瞬きし)
これは人生2度目のお姫様抱っこw
今日は色んな経験が出来る日で嬉しいなw
(首に手を掛けてぐいって引き寄せ)
うん。
(小さく返事をする) え〜〜〜っ!IKKOさんでの再生は却下しますw
僕の好きなように脳内再生させてもらいますから
予想外のことするの好きなんで…ごめんなさい
たまに外して再びぽつーんなんてこともしばしば…。
あれ…今…「うん」て聞こえたような…
これこそ予想外だったり…して
(独り言のようにぼそぼそ言いながら)
では、姫のご希望通り…仰せのままにw
(抱きかかえた幸さんとベッドルームへ…部屋の明かりはまだついてなく)
(スイッチを探し壁に近づく) じゃあ世界一になったはるな愛でも良いよw
これは私にとっては良い予想外です。おしゃべりからのゴニョゴニョ好きなんです。今日はポツンなんてさせたくないな…。なのにそんなに時間も無かったり。
(また小さい声になりながらブツブツと独り言のような事を言い)
あーっ!
(また声を張り上げ)
そうやって また言わせようとしてるなw
(ベットルールの扉から外を見ると熱いコーヒーを探して)
…もう冷めてる。
良かったね徹さん。
(両手が塞がってるので、私がスイッチをポンと押す) その話は横に置いておいていいからね
ん?時間…忘れさせてあげる…と言いたいところだけど
時間の限り付き合ってね
とりあえず…そのブツブツと独り言を呟いたり、大きな声を出したりしてる唇をなんとかしちゃおうかな
(明かりのついた部屋をベッドの方へ歩きながら、唇を優しく塞ぐようにキスをして)
(キスしたままゆっくりと幸さんをおろし、ベッドの脇に立たせ…腰をぐいと抱き寄せ甘いキスを続ける)
(いつの間にか右手が胸の柔らかな感触を確かめるように優しく触りながら…動いている) どの話を横に置いとく?コーヒーのことかな?
(すっとぼけて、静かな口調になった徹さんを冗談で誤魔化そうとするがキスをされると全身の力が抜けとろんとなる)
そんなキスをされると立っていられないんだけど。
(腰を抱かれやっとの状態でキスを受けて)
頭がボーーっとして、熱くなってくるよ?徹さん。
(触れられると服のなかで乳首が固くなり始める)
ん。どこが気持ち良くなってるか徹さんの手にも伝わった? ここまで来て、まだ冗談に逃げようとするの?
姫は結構恥ずかしがりやだね
でも…もう逃げられないからね…姫だってもうこんなになってるじゃない
(指先で固くなった頂を探り当て…親指と中指で軽くつまむと幸さんの体がビクンと反応し)
気持ち良くなってるところ…み〜つけた
キスだけでこんなに固くしちゃって…幸さん敏感だね
(言葉を投げかけながら、つまんだ敏感な部分の先端を人差し指の先で擽る)
ほら…しっかりと自分で立ってなきゃダメだぞ
(落ちそうな幸の腰を左腕でしっかりと支え) その姫っての柄じゃないわw
(とろんとした表情から少しだけおどけた顔で)
徹さんだって王子さまなんて呼ばれたらどう?ふふ。
(優しく笑みを浮かべ、カボチャパンツの徹を妄想する)
幸って読んで下さい。みゆきです。でないと…。
(固くなった乳首を中心に弄りまくる徹の手を取り握りしめ触れないようにする)
意地悪かな?な〜んて。私のが困った状態だった(汗)
(触れあう唇が心地よく、立っているのが苦しげになりさらに強く徹に抱きつく) そう?じゃぁ…みゆき…
表情がすごくエッチになってきてるよ
おどけたふりしても判っちゃうんだからねw
その妄想…止めなさいって
僕も王子って柄じゃないからw
あ〜っ…邪魔しちゃいけないんだぞ〜
いいもん…手を封じ込められたら…唇使えばいいんだから
って…抱きつかれたら唇も使えん…
それなら…えいっ!
(ベッドに幸を押し倒すともう一度唇に熱いキスをしながら舌を絡めてゆく) そ、そうかな?エッチな顔って自分では見れなくて。鏡無いかな?
(徹を手を離して鏡を探しに逃げようとすると、ベットに投げられ)
まだ随分早いけどもう寝ちゃうのかな?
(押し倒されキスをされると更に体が火照って、ぎゅっと徹の背中に手を回すと掛かってくる体重が心地よくなる)
こんな中途な所ですが、そろそろ時間になってきてます。
このまま眠ることになりそうです。すみません。 ベッドルームなんだから鏡あるに決まってるでしょ
ほら…あそこにあるよ
上半身だけ起こせば、僕に責められてる自分の顔…じっくりと見られたんだけどなぁ
今日はこのままお休みだね?w
はぁ…残念…。
楽しかったからあっという間だったよ
幸さんも同じ気持ちだったら嬉しいんだけどなぁ
最後にもう一度その唇にキスさせて
そのまま僕も隣で眠らせてもらうからさ
閉めておくのでお先にどうぞ
今日はありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています