眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480416872/ >>577
了解。上級生の渡辺より高いってのはいいですねw
呼び方はやっぱり気弱な渡辺だと、下級生でも「鈴木さん」かなあ
佐藤君は同級生だけど「佐藤君」で
佐藤君は渡辺を呼び捨てだろうけど
うーん、あんまり早すぎても即物的でムードないと思うしし
遅すぎてHな局面になかなかたどり着かなくて萎えるし、
まあほどほどに行きましょうw
ではよろしくお願いします
遅筆はまあ、お互い様ってことでw
俺だって興奮すればするほど書き込みすぎて遅くなりますよ。
お互い、1レスにつき10〜15分ぐらいは普通にかけるって
感じでいきましょう >>578
(陸上のジャージを着た4人は、リムジンに乗って合宿先の鈴木家別邸に向かった。)
【ユニフォームは下に着ているという事で。】
(朝早く出発し、9時頃に目的の場所に着いた。)
(山道の真ん中で、長い長い柵を張り巡らせた門が現れた。)
彩那「まだ途中じゃないですか?」
鈴木「家の敷地はここからなの。」
(彩那、鈴木、渡辺の3人はリムジンを下りる。)
彩那「佐藤君は?」
鈴木「まだ車の中で寝てるみたい…。」
(佐藤は高級なリムジンの中で、だらしない格好でいびきをかいている。)
彩那「しょうがないわね…。渡辺、佐藤君を起こして来てよ。」
(自分の顎より身長が低い渡辺に命令する。)
【宜しくお願いします。】 (彩那に佐藤君を起こせと言われて)
渡辺「佐藤君…起きてよ。そろそろ鈴木君の家に…あ、別邸か
えー、着くみたいだよ」
佐藤「う、うーん……」
(佐藤、眠そうに目をこすって起きる)
佐藤「あ、もう着いたの?鈴木ん家…なんだまだじゃん…
えっ!?ここが庭?うわ、マジで大豪邸じゃん…
しかもここ別邸なんだろ、すげー」
(佐藤、前に座っている鈴木をまじまじと見つめる)
(鈴木、イケメンで憧れの佐藤に見つめられて照れ臭そうに
ほんのり赤面) 運転手「では、お着物をお預かりしましょう。」
鈴木「皆、脱いで。ここには服は置いていけないから。」
(脱いでいたジャージを脱ぐ。)
(チアのような紅白のノースリーブの衣装。)
(フリルのミニスカートから伸びる細い脚。)
(胸こそペッタンコだが、雪のように白い肌が眩い。)
佐藤「鈴木…その…可愛いな。スカートは見せパンか?」
(佐藤もジャージを脱いでタンクトップ姿になる。)
(鈴木とは対照的な、浅く日焼けした逞しい腕。)
(鈴木、佐藤にまじまじと身体を見られ赤面。)
彩那「山の上だから涼しいね。ちょっと肌寒いかな。」
(彩那もジャージを脱ぐ。)
(ブルマにミニ丈のタンクトップ。)
(仄かな腹筋のラインが瑞々しい。) (皆が脱ぎ始めたのを見て、あわてて渡辺もジャージ脱ぎだす
同じ男子の佐藤とほぼ同じ格好だが、手足は鈴木と同じぐらい
白い上に、筋肉のかけらも感じられない。デブではないが、
ぷにぷにした柔肌で、手足の長さも短く、佐藤と同級生とは
とても思えない、子供子供した体型)
(渡辺、佐藤の中学生のような逞しい体型に羨望の目線を向けるが、
女の子二人のスラリとした体形にも目を思わず取られる
正統派美少女の鈴木さんも下級生でありながらチラチラ
見てしまうが、長身スレンダーでたくましい腹筋をしている
彩那にも目がいってしまう。
しかし二人の意識が渡辺よりも、佐藤の方にいってることに
気づいていない)
佐藤「あ〜〜〜まだ眠みぃ」
鈴木「これからどうしましょうか?トレーニング…」 鈴木
「ここから暫く上った所に牧場があるの。
車では直ぐだけど、歩くとちょっと遠いかな。」
(周辺は木で覆われ、牧場のように開けた所は見えない。)
「ここで道が二つに分かれてるけど、どっちも牧場に通じてるよ。
佐藤君、私達はAコースにしましょう。」
(道は二又に分かれ、片方に進入禁止の標識が立っている。)
(車では一方通行の上りと下りになっているようだ。)
佐藤
「おう!高橋、渡辺、お前らはBコースだ!
渡辺、高橋に虐められないように気を付けろよ!」
(佐藤が冗談めかして2人を揶揄う。)
鈴木
「失礼よ。佐藤君。高橋さんは大丈夫だと思うけど、
渡辺君、頑張ってね。」
(眩しい笑顔を向ける。) 渡辺「う、うん…」
(鈴木さんの可愛く屈託のない笑顔で、頑張ってねと
励まされて、思わすドキドキしてしまう渡辺)
(しかしこの時点で渡辺以外の三者の、言葉には出さない
内心の思惑…それにお子様な渡辺は全然気づいていない)
(佐藤は可愛らしい鈴木のことを獲物を狙うハンターのような目で
見ているし、鈴木は鈴木でそんな佐藤の視線をわかってる上で
”何か”を期待してるような雰囲気…自分から佐藤を誘ったことにも
それは現れているのかも…)
(そして彩那は彩那で、手早く自分から佐藤を誘った鈴木を
怒りというほどではないが、複雑な視線で見ている…
ぺアが決定して妙にいいムードになってる二人に注がれる視線…)
渡辺「じゃあ高橋さん、僕ら、Bコース行こっか?」 彩那「遅れないようにね。」
(内心は佐藤達を苦々しく思っているが、
不機嫌なのを気取られないように歩き出す。)
(ドリンク等、手荷物は持ちながらなので少々歩き辛い。)
「やっぱりちょっとキツイね、渡辺?」
(舗装されてはいるが、かなりアップダウンの大きい峠道。)
(彩那は涼しい顔で歩くが、渡辺は直ぐに息が上がってきた。)
(上り坂のせいもあってか、彩那の脚が嫌に高く見える。)
(尻は皆無で太ももも棒のようだが、
踏み締める度に筋肉の動きまでよく見える。) (170センチもあって歩幅の拾い彩那についてゆくのが
やっとな渡辺)
「うん、ちょっと……キツいね…ハア…ハア……ハア…」
(息をあえがせながら、前方をスタスタと平然と歩く
彩那を追い続ける)
(自然と彩那のお尻や太ももなどが視界に入ってくるが、
当初はそれほど気にならなかったのに、露出が高いために
筋肉の動きなどが克明に分かることで、だんだん生々しさを
おぼえてきてた)
心の声(高橋さん…やっぱり背が高いし、大人っぽいんだな…
脚とか長いし…大人の女の人みたい…)
(瞬間、思わすHな気分になってしまい。あわてて邪念を
頭から振り払おうとする渡辺)
渡辺「ハア…ハア……きつい…ね……佐藤くんたちも、
同じぐらいきついのかなぁ…ハア…ハア…
鈴木さんなんて4年だし……ごっ、ごめん高橋さん、
ちょ、ちょっとだけ止まってもいい?」
(渡辺、たまらず彩那に休憩を求める。そこは山道から
少し脇に入った草むらで、そこそこ面積もある上に
三方向を木に囲まれていて、ちょっとした山中の休憩所という感じ) まだ500mも歩いてないよ?6年生でしょ、もう。
そんなんじゃ鈴木さんに笑われちゃうよ。
(ため息を付きながら渡辺を見る。)
それにその服じゃ重いんじゃない?
サイズも合ってないし。
これ着なさいよ。
私が小2の時に着てたユニフォームだけど、アンタにはピッタリの筈よ。
(彩那のカバンから、彩那とお揃いのタンクトップとブルマが出てくる。)
(女子用だが、状況的に断れそうにない。)
私、あっち向いてるから。
それに着替えて。
(渡辺からは摩天楼のように見える後姿を再び向ける。) 「べ、別に…鈴木さんは関係ないじゃん…」
(消え入るような声で文句を言う渡辺)
「服…重いかな?…えええっ!高橋さんのに着替えるの!
女子用だし……上はまだいいけど、ブルマなんて……」
(思わず口をついて文句が出てくるが、自分よりも30センチは
高い場所から見下ろされるように彩那から命令されて、
抗議の声も消え入ってしまう)
(仕方なく顔を赤くしながら、自分の服を脱ぎ、、
彩那に渡されたタンクトップとブルマを着用する)
(小2の時のものでありながらぴったりで、それもショックを
受ける渡辺)
(中性的…というよりもほとんど少女的な顔立ちとブルマ着用のために、
本当に女子っぽく見える渡辺)
「き、着替えたよ…高橋さん」 ぷっ…あ…ゴメン、よく似合ってる。
(思わず笑い出しそうになりながら誤魔化す。)
ちょっと凝りを解してあげるからね。
(陸上男子にしては余りにプニプニした太もも。)
(両手で筋肉を解してあげる。)
(屈んだ胸元から、下着のスポブラが除く。)
(残念ながら、膨らみはなく、乳首のポッチすら見当たらないが。) 高橋さん今…ぼくの恰好見て、笑わなかった?
(思わず恨めしそうなジト目)
あ、ちょっと高橋さん!
(有無をいわさずに彩那にマッサージを始められる)
(当初は戸惑うが、だんだんと気持ちよくなってくる)
!!…た、高橋さん……
(その時、彩那が自分に接近していたために、胸元とスポブラが
視界に入ってしまう。胸の膨らみはほとんど無かったが、
女の子のそんなものが視界に入っただけで、免疫の無い渡辺には
刺激が強すぎた)
心の中(…あ…マズい…マズいよ……)
(ブルマの下のお子様ブリーフの中で、アレが少しづつ膨らんでくる…)
(6年生にしてはあまりに控えめなサイズのために、紺色のブルマの
上からだと膨らみは目立たないが…) 急に黙り込まないでよ…あら?
(渡辺の勃起を確認し。)
随分凝ってるようね。
効果的に凝りを解す方法があるから。
(そう言うと、何と太ももに舌を這わせ始めた。)
どう、解れてきた?
ちょっとくすぐったいでしょ?
(音を立てながら、太ももの脂肪を吸いながら舐める。) あっ!ちょっと高橋さん!!なにすんの!
(いきなり彩那が渡辺のふとももを舐めはじめた)
えっ!あっ!あっ!く、くすぐったいけど…ああん…
(思わず本物の女の子のような甘い声が漏れる渡辺)
(そしてさらに太ももを、今度は舐めるというより、
ほとんど吸いたるように舐めてくる彩那)
(その刺激で七分ほどの勃起しだったおちんちんが、
完全にガッチガチになってしまう渡辺
それでもブルマの膨らみは目立たない)
あっ!ああん!まずいよ、まずいよ、このままじゃあ…
高橋さんっ…! 可愛い声。
渡辺君って、実は女の子なの?
身体も柔らかいし。
(白い太ももとブルマを押し上げる膨らみに、熱い視線を送り。)
あら?
ちょっとオッパイ膨らんでるんじゃないの?
(今度はタンクトップをたくし上げ、胸を露出させる。)
んー。
でも乳首は大きくないね。
佐藤君の胸より男らしくないけど。
(乳首に唇を合わせ、渡辺の反応を楽しむ。)
(そしてヌルリと舌先を出し、乳輪の柔らかい感触を楽しむ。) ち、違うよ、お、男だよ……あっ、あーん!
(言ったそばからまた甘い喘ぎ声)
あっ!やん!やめて!
(彩那がタンクトップをたくしあげて、胸を露出させると、
いきなり乳首に唇と舌を這わせてきた)
あっ!やっ!高橋さんっ!!ああん!あああんん!!
(彩那の舌の動きで、全身を反らしながら反応してしまう渡辺)
お、おっぱい、おっぱい膨らんでないからぁ…
(それに”佐藤君の胸”という部分が引っかかる渡辺
彩那は佐藤君の胸を見たことがあるのか…?
という疑問が頭をよぎる)
(さらに乳輪まで念入りに舌で責められて)
あっ!あっ!ああああーっ!!
(ブルマの中の勃起がさらに激しくなり、先端からは既に
先汁らしきものが漏れて、ブルマに染みてくる) すみません、集中力が切れてしまいそうなので、
今日の所はここまででいいですか?
また後日、続きからお願い出来ないでしょうか? 《一方、その頃の佐藤さんと鈴木さん》
(佐藤と鈴木がAコースの山道の脇の、今、渡辺と彩那がいる
スペースと似たような場所にいる)
(佐藤は鈴木に対して、壁ドンならぬ(森の)木ドン状態で、
(追いつめてるような状態)
佐藤「なあ鈴木、俺、知ってるんだせ、お前が俺のことを
気にしてんの…練習中とか時々、じっと見てるだろ?」
鈴木「………そ、それは…そのっ……(赤面)」
佐藤「俺も最近ずっと見てた…お前のこと……」
(佐藤、いきなり鈴木にキス。そしてキスしながら
右手が鈴木の身体目指していやらしく動き出す…)
【佐藤・鈴木の話も勝手に始めてごめんなさいw
もしよければ、これを受けてこっちも続けてくれると嬉しいです
毎回じゃなく、不定期でいいんで】 >>595
了解です。もう始めて4時間だしねえ
佐藤さんと鈴木さんの方も勝手に始めてごめんなさい
それだとますます集中力が途切れちゃうと辛いよね
それじゃまた、みんなの伝言板で待ち合わせしようか?
次はいつ頃になりそうですか? >>597
そうですね
今回のように、連絡は明後日月曜にします
次の展開を考え次第、またお願いします
お相手有難うございました こちらこそ有難う。次は月曜日に伝言だね
それにしても彩那さん、やっぱり小説書いてるだけあって
文章上手いねw
しかもちょうど俺の好みのぐらいの、キツすぎない程度の
女性上位で来てくれるw
俺の方はこんなキャラの感じでいいか不安なんだけど…
何か不満があったら言ってください
あ、もう落ちちゃったかな? こちらも手探りでしたが、気に入ってくれて感謝しています
月曜に伝言板で会いましょう
落ちます いやいや、こちらこそ感謝してます
手さぐりなのも同じだしね
だから先が読めない分、これからの展開も楽しみだねw
それじゃこっちも落ちるね
【以下空室です】 >>602
おはようございます。
ちょっとムラムラしてたのでwよかったです。 こちらこそ
あんなエッチなシチュエーションで寝落ちしたらムラムラ収まらないですよねw
今日ご主人は? >>604
旦那は単身赴任中です。
GWまでは帰ってこないです。お互い不倫しまくりですwH好きだからやめられない… 香織さんはリアでもお楽しみなんですねw
H大好きな奥様素敵です
不倫のお相手は同僚の方とかですか? >>606
元カレとかナンパとか、旦那の同僚もいます。
複数Hが好きなんでw結婚前からのセフレも切れないまま複数H要員でいますw ご主人の同僚だなんて、香織さん本当にエッチなんですねw
ご主人に隠れて同僚と…背徳感があって余計に燃えてきそうですね
セフレや元彼との複数プレイは週にどれくらいされているんですか?
最高同時にいくつのチンポで責められたんですか? >>608
だって誘われちゃったら断れなくて…かっこよかったし…
何回か自宅でしたことあるけど、すごく興奮しました。
その後した旦那とのセックスも興奮すごかった…
複数Hは多くて週3したこともあるけど、最近は週1あるかないかですよ。
4本が最高です。。
一番好きなのは三本だけど…
最近はしても3Pばっかりだから寂しい 香織さん
相手さんがいないなら、続きお話させてもらえませんか? 自宅でだなんて…
寝室だけじゃなくって、キッチンやリビングとか、普段ご主人と過ごしている場所で他の男とのエッチ…かなり興奮するでしょうね
その後のご主人とのエッチ…
他の男のチンポで貫かれた事思い出しながらしてたのでは?
香織さん本当にエッチw
3本だと、口とオマンコと、アナル同時?
週一でも十分多いと思いますよ?
その間、複数以外でしてそうですねw
今香織さんの話を聞いて凄くエッチな気分になってます
以前、同じお名前の方とお話したことがあるのですが香織さんは専業主婦の方ですか? >>612
キッチンとソファとベッドって感じでしたね。ベッドでバックで突かれたので、旦那にもバックでされて思い出しちゃいました。
間違えて名前言いそうになりますよwそんな自分にまた興奮しちゃう…
アナルはしたことないです。
おまんことWフェラかおまんことフェラとパイズリまたは手コキみたいな感じですね。
三本のおちんぽをフェラしてるときがすごく興奮するの。
まぁ誘われちゃったらしますよねw
私もオナニーしながら書いてます…。
たくさん香織っていますよね。
専業主婦ではないですよ ご主人のチンポでオマンコ貫かれながら他の男の名前…慌てて口ごもってだなんて…香織さんヤバいですw
我慢出来ず私もカリ首指先で撫でてます
これ以上すると一気にしてしまいそうなので…
オマンコと、Wフェラにパイズリですか…香織さんは全身性器ですねw
香織さんの胸のサイズ教えて欲しいです
香織さんって名前確かに多いですね
失礼しました >>617
一気に出しちゃってもいいですよ?w
全身性器ww確かに…いろんなとこにザーメン出されるしね。
95Hカップですー。
乳首超敏感ですw う…本当に逝きたくなります
我慢汁がヤバいくらい出てますw
全身ザーメンまみれにされて、それでまた感じてチンポ欲しくなってしまうんでしょ?
中出しされる事もあるんですか?
わぁ…素敵な胸ですね
むしゃぶりついて、乳首音たてて吸ったり、唇に挟んで引っ張ったり、舌先で押し潰したり…乳首逝って気持ちよくしてあげたいです
騎乗位からの眺めが、凄そうですね
香織さんは今どんなふうに触ってるんですか? >>619
我慢汁を丁寧に舌で舐めて一気にバキュームフェラしていかせたい…
というかお掃除フェラしてるうちにまたカチカチになっちゃうと…欲しくなる…
中出しもありますよ。ピル飲んでる
騎乗位は確かにタプタプ揺れますね。おっぱい鷲掴みにされたり乳首摘まれたりしながら突かれるの大好きです。
ブラをずらして乳首グリグリとクリをいじいじしてます…
そろそろ出かける準備しなくちゃいけないので…
落ちますね。
ありがとうございました。楽しかったです! 香織さんとのレス読み返して、バキュームフェラ想像しながら逝かせていただきますw
香織さんのお掃除フェラで何度も逝かされたいです…
う〜ん
本当にエッチで素敵な奥様ですね
こちらもとても楽しい時間でした
また機会があったらお話させて下さい
そのときは、香織さんに騎乗位のスレエッチしたいですね
ご主人の前で…
朝からありがとうございました
今日が、香織さんにとって良い日でありますように >>624
こんばんは
お待たせしました
よろしくお願いします いらっしゃいませー
では一緒に楽しみましょうか
今はどんな格好ですか? ですよねw
そういえば、一緒にオナニーするスレから来たわけなんですがどんな感じでしたいですか?
お互い様子を書いたらいいですかね
それとも指示っぽい方が良いでしょうか 祐希さん、はじめまして。
素敵な場所をありがとうございます。
募集させていた時から時間が経ってしますが、眠気は大丈夫ですか?
ご無理のないように、おねがいします 灯里さん、はじめまして。
お気遣いありがとうございます。
眠気は今のところ大丈夫です、もし眠くなったら言いますので。灯里さんも遠慮せずに眠い時は言って下さいね。
挨拶はこのぐらいにして…
声かけてくれてありがとうございます。
灯里さんとイチャイチャしたいんですが…
(後ろから優しく抱きしめてくっつき)
いいですか?
(チラッとベッドにいきたいと目配せ) はい、お互い遠慮せずで。
わわ…そうでした。
……えっと、もちろんです。
いちゃいちゃって口に出すと、ちょっと恥ずかしいですねw
(背中側の祐希さんに肩越しに笑いかけながら、おもむろに身体をベッドの方へと)
よいしょっと…。おもーい。
んっ…!
(ベッドサイドからそのまま前に倒れ込んで)
…ふぅ。はい、到着しましたw
(マットの上で身体をくるっと回して、祐希さんの頬を撫でてみる) ちゃんとしたいことは伝えたくなっちゃうんです。
(ベッドに押し倒した感じになったまま見つめあって)
灯里さんもイチャイチャしたいって思ったから声かけてくれたんですよね。
(首筋に顔を埋めてつつーっと舌を這わし耳を優しく舐めて)
灯里さんのいい匂いがします…今夜は俺だけの灯里さんになってくれますか?
(熱い瞳で見つめ合うと自分のものにしたくなって唇を奪い舌を絡め合わせ)
んっ…はぁ…いっぱい灯里さんの温もりを感じたいです。
(服の上から優しく胸の膨らみを確かめると、服のボタンを外して、少し灯里さんの前をはだけさせる) (首回り、耳の辺りに祐希さんの舌や声を感じて、ぞくっと背中が震えてしまう)
ふ…っあ、んっ
…ん、そうです。いっぱい可愛がって欲しいなって、おもって…。
はぁ、ん…っ。
(唇が重なった後、祐希さんの舌の動きに飲み込まれて、タイミングを合わせるのに必死になって吐息を漏らす)
はあっ、はぁっ…ん
(問いかけにはすぐに答えられなくて、思わず顔を覆ってしまう)
(少しずつボタンが外されて、部屋の空気がひんやり冷たい。そこに祐希さんの吐息が感じられて、頭の中がぼうっとしてくる)
はい。私は…今夜は祐希さんのものです… じゃ灯里って呼ぶね…いいでしょ?
(自分が先に上を脱ぎ、これから肌を重ねることを灯里にわからせて)
すごく可愛いよ…灯里の全部が欲しい
(また溺れるようなキスを交わしてブラを肩からずらしながら胸元に顔が降りて)
綺麗だよ…灯里の全部愛してあげたい
(ブラから現れた胸の突起を愛でるように指で愛撫してから、灯里の顔色を見つめつつ口に含み、吸いながら舌先で丁寧に転がして)
敏感なんだね…気持ちいいときはいっぱい声を聞かせて…
(灯里の太ももに自分の股間を押し付け硬く膨らんでいるのをわからせて) ん。いっぱい呼んでください…
(手の平の隙間から覗き見ながら、その両手を祐希さんの肩に回して、素肌同士を密着させる)
っは、あっ…はぁっ、んんっ…
(唇から喉、胸元まで下りてくる祐希さんの唇の感覚に呼吸が甘さを帯びていく)
ふ、ぁ、はずかし…いっ、の…んんっ…!
(乳首への刺激に思わず、我慢した喉の奥から嬌声が漏れる。背中が震えて、先端が尖っていくのが自分でも分かって、余計に感じてしまう)
はあぁっ、ちが…祐希さんが、触るの、きもちいいから…
声が…う。ぅ…ん
(太ももに当たる熱いのに気が付いて益々顔が赤くなるけれど、少し蕩けた表情で、そのまま柔らかい肌に服の上からぎゅうって押し付ける) 恥ずかしいところも全部…俺のものだよ
(次第に甘い声と蕩けた顔になってく灯里を見つめながら)
(スカートを外してショーツの上から秘部の谷間を指で愛撫して)
灯里、俺が触ると気持ちいい…?ここは…?
(ショーツの上から中に手が入り陰毛の奥の女性器を指でなぞり潤いを確かめ)
灯里のここ濡れちゃってる…俺のこと欲しくなってきてるんだね…?
(もっと愛してあげたくなり、スカートとショーツを下ろしてM字に開脚させ)
灯里のエッチなとこ…舐めてあげるね、見てて。
(灯里の股間に顔を埋めて舌と唇でジュルジュル音を立てながら責める)
(クリトリスを唇で転がし舌は秘裂から浸入して膣壁をヌラヌラと舐めて刺激して) はぁっう、んっ…!きもちい、い…
(祐希さんの指先がショーツを撫でる度に、中から愛液が溢れてきて、クロッチを濡らしていく。それが陰唇に張り付いて)
ひゃ、あぁっ…
祐希さん…んっ、ん、待っ…!ん、あ
(祐希さんの頭が自分の脚の間に埋まっていく…とても見ていられなくて、瞼を閉じても、駆け上ってい来る快楽に思わず瞳を見開く)
はああっ…!あぁ、もう ひゃ…らああっ!
…っは、あっ、もう祐希さんの、ほしい、一人でイクのやぁっ…
(クリトリスへの刺激が頭の中までビリビリして気持ちよくてどんどん高まってしまう)
(背中を反らしてガクンと震えると、腰ががくがくして止まらない) 俺ももう我慢できない…灯里が欲しいよ
(クンニから解放して顔を上げるとズボンとパンツを下ろして灯里に反り返った巨根を見せて)
灯里が可愛いからこんなになっちゃってるよ。おかしくなるくらいセックスしよ
(灯里に股を開かせ、ペニスの先を割れ目に塗りつけて焦らしながら反応を伺い)
灯里…今日は大丈夫な日…?生で灯里を感じたいから…いいよね?
(十分に愛液をまとわせた怒張した硬く長い男性器を灯里の膣を広げながらゆっくり挿入してやり)
すごく熱くて…気持ちいい、おちんちんがギュって抱きしめられてるみたいだ
…愛してるよ灯里…
(指を絡めて手を繋ぎ覆いかぶさると唇を塞ぎヌチャ…ヌチャと交わる音を立ててピストンを始める) すみません、規制にかかってしまい書き込めませんでした… (目の前に見せられた祐希さんの大きなペニスに少し言葉を詰まらせて、それから脚をゆっくりと開く。
先端が陰唇に触れる度に、もどかし気に腰が動いて、表面が吸い付くように蠢く)
はぁっ…はあ…大丈夫、です…挿れて…そのまま…んんっ、ぅ、はああっ
ああっ、はいって…っあぁああ!
(ぐっと身体の中に入ってくる男性器の感覚に甘い嬌声をあげる) おっきい、の…っ、はあぅ、キツい…ぁああっ、祐希さん…
(内側が押し広げられて、そこにぎゅうっと収縮した膣肉と擦れ合う)
(それだけでもう気持ちよくて頭の中がいっぱいになるのに)
……んっ、んんぁあっ…!きもちひ…ゆうきさん…!んんっ…!
(夢中になって唇を重ね合い、吸い付き、快楽を内側で暴れさせる。時々イきそうになると両脚を祐希さんの腰に絡めて) 灯里っ…灯里…ぁあ…素敵だよ…離したくない…ううん、ずっと離さないよ。
(腰を打ち付ける乾いた音が部屋に響き渡り、ペニスが膣から引き抜くたびシーツには愛液がシミを作る
交わった回数だけ大きくシミが広がっていき)
灯里…いきそう…?俺もいっちゃいそうだよ
灯里の中にいっぱい中出しするよ…
好きだよ…妊娠させちゃいたいくらい
(休むことなく激しいピストンで灯里の膣奥をノックし続け、体は汗ばみしっとりした肌をぴったり重ねながらベッドの上で腰を振る)
ぁああっ…灯里…一緒にっ
いくっ…いくよっ…ぐっ…んんっ!!
(グリッとペニスを灯里の膣奥にねじ込んだとこでペニスが脈打ち、濃厚な精液が灯里の子宮に向かって何度も浴びせるように中出し射精する) ぁああっ!んんっ…!んっ!
(一番奥を何度も突かれて掻き混ざる感覚に半ば悲鳴のような声をあげてよがる)
離さないで、はなしたらやぁっ…!んぁあっ!
はぁうぅん、いく、もうずっと前から…きもちよくてイキそうでもうダメ
祐希さん、はあっ、うん ナカにください…いっぱい
はあっ、気持ちいの、気持ちよすぎて、イク、いくの、はああっ…!!
【もう1レスしますね】 (不意に自分でも止められない位高まってしまい、中でごりごりしているのを感じながら、達し始めてしまう)
きもちい、はあぁっ!うん、うん…!
(祐希さんの言葉に何度もうなずきながら、ペニスがさらに膨張するのを身体の奥で感じて、快楽に身を投じる)
っ…!はあああっ…!!
……はあっ、はあ…いっぱい…でてます…きもちいい…んっ…ちゅ。
(汗に濡れた身体を重ね合わせて、濡れたシーツの上、荒い呼吸でまた唇を重ねる) (膣内でまだドクンドクン…と小さく射精しながら繋がったままで余韻に浸り、キスと愛撫で灯里の感触を確かめ続けて)
灯里…んん…ちゅっ…くちゅ…はぁ…
すごいたくさん灯里の中に出しちゃった
いっぱい欲しがる灯里、すごく可愛くて素敵だったよ…
(腰を引くとゆっくりペニスが抜けて灯里の割れ目からドロ…と白い液が溢れてくるのが見え)
(そのまま抱き寄せて胸元に灯里の頭を置かせて髪の毛を撫でてやり)
【大丈夫だったら、もう一回しませんか?w灯里さんとイチャイチャすごく良かったです。】 はああっ…はあぅ…ん。いっぱい…ありがとう。
(汗に濡れた身体に祐希さんの手の平が心地よくて、自分のおへその下あたりをさわさわ撫でながら微笑む)
はあっ…きれいにします…
(祐希さんの胸の上からゆっくり下の方に降りて行って、愛液と精液でぬるぬるになった男性器に舌を這わせる)
んっ、ちゅう…っ。く、んっ…ん…
(根本から舐めとって、鼻先に柔らかい亀頭を擦り合わせる)
【大丈夫なのは、時間ですよね?w はい、時間は大丈夫です。私も気持ちよかった、このまま舐めてもいいですか?】 んっ…灯里がおちんちん舐めてくれるの…
っ…あ…すごいエッチな顔してるよ
(股間に降りた灯里の舌を出して愛おしそうにフェラする顔に堪らず声が漏れ)
いっぱいおしゃぶりして…音を立てて
おちんちん美味しい…?
(髪の毛をかきあげてやり、灯里がペニスをしゃぶるところをじっくり見ながら
舐められる快感に小刻みに震え、灯里の口の中ですぐに硬く大きく勃起してしまい)
【舐めて欲しいって思ってましたw気持ちが見透かされてるみたいですねw】 んっ…!ん。ちゅ…ふ、ぁっ…んんッ
(最初はたどたどしかった動きも、徐々に唾液を垂らしながら舌や唇を使った大胆なものになっていく、音をたてて啜りあげて、ちゅうっと思いきり吸い付く)
はぁぅ…んぅ?……う。おいしい…。
(無防備に見上げて、精液に唇の周りを濡らしまま答える。目が合うとすぐに舐めるのに戻って、きれいに舐めとっていく)
……っ!あ、あの…祐希さん。
(男性器が芯を硬くしていく様子に、顔を赤らめながら、そうっとした動きになって)
あの、、きもちいい、ですか?
(亀頭に唇を重ねて、舌先で鈴口を刺激すると、ちゅうっと吸い上げる) っ…ん…気持ちいいっ…よ…すごくっ
はあっ…
(少し恥じらうような仕草も堪らず、ジュルジュル音を立てられ舐められるたび、声を漏らしペニスはビクンッと硬さを増す)
ね、灯里…俺また灯里の中に挿れたいな
(凶暴なほど反り返り復活したペニスはビクンビクンと暴れて、灯里の中に収まって掻き乱したいと主張しているようで)
灯里がしたい体位でしよ…どんなかっこでセックスしたい…? 良かった…んんっ…ふぁ、んっ…
(添えた手の平の中がビクンと震えるペニスの大きさや硬さを確かめるようにきゅっと包み込む)
すごいですね…うれしい。
え…えっとね…
(ペニスから唇を離して、祐希さんに身体を重ねる。甘えるように抱き着く)
後ろからがいいです…。その…いっぱい突いて?
(横にずれて、ためらいがちにお尻を向けると、脚を少し開いて見返る) バックでエッチしたいんだね…いいよ、
(従順にお尻を突き出して四つん這いになる灯里が可愛らしくて、めちゃくちゃに犯したいという気分が膨れ上がる)
今度は灯里のおまんこもお尻の穴も全部見えるね…灯里のお尻もすごく綺麗だよ
(割れ目とアナルを眺めて、尻肉やアナルを撫でてやりながら)
(さっき中出しして精液まみれの灯里の肉襞に再び肉棒をぬるりと沈み込ませ)
灯里…いっぱい犯すよ…
(中はたっぷり濡れてるのがわかり、腰を掴み一気にじゅぷっ!と奥まで挿入)
んん…灯里のおまんこは俺のおちんちんとぴったりだ…挿れただけで相性抜群って感じるよっ…はあっ…はぁ…気持ちいっ
(パンッパンッパンッパンッ!!とバックから動物の交尾のような荒々しく突き上げて) ん…っ、ふあ、ぅ。
(見えないところに指先が触れる。もどかし気に身体が揺れて)
(祐希さんの言葉に背中がぞくりとして何か言葉を探しても、次の瞬間入り口がぐっと広がる感覚に頭の中が真っ白になってしまう)
はあっ、ぁあああっ…!
ふぁあっ、ゆうきさん…ッ、ん。すご、い奥まで…!奥までいっぱいで…
うん、うんっ、すごい、ね。すごい吸い付くの、気持ちい。
ぁああ、っ、ゆっくり、して……じゃあないと、すぐ
すぐ気持ちよくなって、もう…っや、ぁあっ
(荒々しい動きに、身体が前に突き動かされてしまうのに、必死になって受け止める)
(上半身をベッドに押し付けて、シーツを思い切り握りしめる) 激しくされたらすぐにいっちゃいそう…?
じゃあ…ゆっくりグリグリしてあげるね
(スローなピストンで、ずるるっとペニスを引き抜きながらカリで膣壁を引っ掻くのを感じさせ)
灯里のおまんこのヒクヒクしてるの見えるよ、すごいやらしぃ
(奥まで挿入したまま腰をグラインドさせて、灯里の胎内を男性器がねじるように蠢き中を広げながら、
カリの先が子宮を広げるように当たり)
我慢しなくて何回でもいっていいんだよ
(灯里の両方の手首を掴み、ピストンを再開すると少しずつ動きを早めて)
灯里のいくとこたくさん見ながら、また灯里の中で中出ししたい… はあぁっ…あ!うぅ…うん、すぐ気持ちよくて、いっちゃうの…
なか、いっぱいで、擦れて…!
っ、ぁ、あああッ…!
(内側が埋まって引き抜かれて擦れていく感覚に背中を震わせて悶える)
(先端がぐりぐり一番奥に押し当てられると、ビクビク腰を揺らして達してしまう)
はあっ、はっ…はあ…ぅ。
ゆうきさん、祐希さん…っ、ふ、ぁ…きもちい、よおっ…!
またイっちゃ…ぅ、ふ。あああっ…!
(押さえられた両腕が軋む。懇願するように見返ると、涙がにじんでいて)
精液、ほしい、です…おく、一番おくにください……っ そんなに可愛くおねだりされたら毎晩でも中に出したくなっちゃうよ…
赤ちゃん作ろ…灯里…
(プルプル震える灯里を愛しく思ってさらに激しく突き上げて)
(結合部はさっき中出しした精液と愛液が混じったものが泡立って、互いの性器の周りグチャグチャに濡れて)
灯里っ…いきそ…だよっ、さっきよりすごいの
いっぱい中に出すからねっ
いくよっ…灯里…っ!!!ああっ!
(灯里のお尻にぱちゅんっ!と叩きつけねじ込んだペニスが再び子宮に精液をびゅくんっ!!と吐き出す)
灯里…ぁあ…すごい…おまんこウネウネしてる
精液搾り取られてるみたいだよ
(後ろから抱きしめたままドクンドクン…と精液を流し込み続けて、舌を出して余韻に浸るキス) 【眠気がそろそろ来始めてます、そろそろ締めにかかりましょうか
それにしても楽しかったです。灯里さんに俺の彼女になってほしいなーなんて思っちゃいました】 はあっ、はあぁっ、つくる、作るからぁっ
ひゃ、ぁ、くださひ…いっぱい、中に…!うんっ…!んッ!
(身体が思い通りにならないくらい気持ちよくて、最後にぎゅうっと身を硬くして肉棒からの刺激を受け入れて、動かないように。だけとそれも限界で、祐希さんのエッチな声に)
もうだめえっっ…!!はああっ!!
(長い絶頂に時間間隔がなくなる位ぼうっとしてしまう) …はあっ、はっぅ…う…はあっ…んんっ…!
(祐希さんの精液がたくさん出ている間にも、唇が重なれば敏感に反応した内側がさらに震え締まる)
はああっ…はあ、くったり…です。気持ちよかった…
ありがとう、ございます…
【遅くまでありがとうございます。私も楽しかったです。うー、でも今はフリーを楽しみたいので、また募集でお会いできたらと思います。ごめんなさい。とても素敵でした】 ふふ、すごい素敵な夜だったね。
(ペニスを引き抜くとベッドの上で寄り添って唇を求めたりスキンシップをしながら)
今度もたくさん愛し合おうね。
(精液をたくさん出した灯里の下腹部を撫でながら)
おやすみ…灯里。愛してるよ。
【残念ですが…了解しました。また俺が募集してたら声かけてくださいね。
今夜は本当に楽しかったです。夜遅くまでありがとうございました。
またお会いしましょうね、寝ちゃいそうなのでおやすみなさい…】
先に落ちます はい…。
あのね、すごく気持ちよくて…祐希さんのものになった感じが、幸せ…。
すごく…うれしい。あたまぼうっとしちゃうね
…ありがとう。
(目蓋を閉じる祐希さんのおでこにちゅっとキス)
(少し迷って、唇にも吸い付く)
おやすみなさい。
またお会いしたら、今度は私がいっぱい責めますからねw
素敵な夜でした。良い夢を…。
【以下ご利用いただけます】 こんにちは
来てくださってありがとう
今日はおやすみなんですね
いつも平日のおやすみなんですか?
それともたまたま? 今日は用事で休みですね
ただその用事は午前中で終わったので午後からどうしようかな…と もし私があそこでぼーっとしてなかったらどうしようと思ってました? そうですね、ダメ元で募集をかけてみるか、どこか出かけるかですかね
あとは昼寝くらいしか… ご自分で募集なさるとしたらどんな文面だったんでしょうか
いつもはどんな募集を?
こちらの雨はだいぶおさまってきたので私も出かけてしまおうか悩んでいました 普段ほとんど募集なんてかけたことないですからね
だから余計にダメ元なわけです
さっき言ったような時間が空いてるのでお付き合い願います、とかそういう具合ですかね
そちらも雨ですか
こちらも降ったり止んだり繰り返してますねー
せっかくまだ桜が咲いてるというのに雨で残念ですよ 昼過ぎに出先から戻る途中、雨風に桜の花びらが紛れて舞っていて
これもまた風情があるなあって眺めていました
今年の桜は少し遅かったみたいだけれど、今週末では遅いかな
お花見、というかたちでは今年はしなかったんですけど、通勤時には楽しませてもらいます
普段は応募する人なんですね
応募する先も時間帯によっては全然ないから
ダメ元で募集増やしてください
私も応募する方がすきです笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています