《一方、その頃の佐藤さんと鈴木さん》

(佐藤と鈴木がAコースの山道の脇の、今、渡辺と彩那がいる
 スペースと似たような場所にいる)
(佐藤は鈴木に対して、壁ドンならぬ(森の)木ドン状態で、
(追いつめてるような状態)

佐藤「なあ鈴木、俺、知ってるんだせ、お前が俺のことを
    気にしてんの…練習中とか時々、じっと見てるだろ?」
鈴木「………そ、それは…そのっ……(赤面)」
佐藤「俺も最近ずっと見てた…お前のこと……」

(佐藤、いきなり鈴木にキス。そしてキスしながら
 右手が鈴木の身体目指していやらしく動き出す…)


【佐藤・鈴木の話も勝手に始めてごめんなさいw
 もしよければ、これを受けてこっちも続けてくれると嬉しいです
 毎回じゃなく、不定期でいいんで】