た、高橋さん…!
(目の前の彩那の裸をおもわず凝視してしまう)
これが女の子の……
(もちろん女の子の裸を見るのはこれが初めてで、
胸の大きさや陰毛などの感想が出てくる余裕などない)
(ただ、170センチの長身であることが、ある種の威圧感と
同時に大人じみたエロさを感じる)
さ、佐藤君としたことって……?
(一応、疑問形で聞いたが、流石にある程度は予測がつく
目の前の彩那の裸が佐藤によってさんざん蹂躙された事を…)
(彩那が目の前にやってきて、おっぱいをしゃぶるように
命令してくる)
え、そ、そんなこと……
(さすがに恥ずかしくて躊躇うが、有無を言わせないような
彩那の表情に逆らえない。そして目の前に彩那の乳首が
”セット”されて…)
た、高橋さん……じ、じ、じゃあ、す、するよ!
(思いきるように彩那の乳首に吸い付く。それは目の前に
そそり立つ高い壁の突起物に吸い付くようだった)
おっぱい…高橋さんの…おっぱい……!
(相変わらず手で股間を隠しているが、その中では
小さいおちんちんが激しく脈打っていて…)
【分けます】