【雑談】離れの和室 264部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 263部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003096/ おかえりなさい、譲さん
残業お疲れさまです
…もぉ、譲さんばっかり夢みてずるい〜
(ぎゅっと抱きついて唇をとがらせてみせる) 綾ただいま
よしよし、そんな拗ねるなよ〜
(頭なでなで)
でもそんな大した夢でもないんだぜ?
なんか綾と向かい合ってカードゲームみたいなのしてるんだよ
トランプとかじゃなくて遊戯王とかヴァンガードみたいなの
それで題材がガンダムでGジェネ要素含んでるのか
「トリアーエズとドップを融合してコアファイター召喚!」とかやってたよw 話してたのとちょっと違うけど楽しそうな夢みてるー
こっちは夢もないけど起きたらシャツはだけて胸に手が乗ってたくらいだよ
不意にビクンてさせられたから1/4?
でも売り上げ伸びてお仕置き回避でよかった
ね、お預けばっかりやだよぅ…
(抱きついて見上げたまま、お腹を押し付ける) まーそれなら1/4でも間違ってないかな
オッケー、だけどあんまり時間ないよ?それでもいいの?
(いそいそと綾の服を緩めて脱がせながら聞く) ガンダムじゃなくてもいいから一緒の夢がいいの
うん…夢も妄想もお預けばっかりだもん
いっぱい恥ずかしいことされてるのにさ…
(脱がされ頷きながら、まだお腹をぐいぐい押し付ける) 綾がこんなに誘ってるのに応えないのは俺じゃないよなあw
(頷いて抱き着く綾の背中をゆるゆると撫でながらだんだんお尻の方に左手を伸ばし)
おやおや、お尻触られただけなのにぴくんとしたね?
そんなにコレが待ち遠しかったのかなあ?
(いじわるを言いながら前を緩めてぼろんとチンポを取り出す) ぅん…んっ
(背中を撫でる手に呼吸が乱れ始め、お尻に触れられると思わずびくつき)
ん…身体中じんじんしてるの…
あは…やっと見せてくれたぁ
(答えながら譲さんの声に下を確認して嬌声をあげる) それじゃ綾が出来上がるまでコレにぎにぎして待っててね?
(綾の手を取って握らせ、そのまま右手で乳首、左手でお尻の谷間をすりすりと弄り)
おぅ…綾の手あったかくて気持ちいい…
俺もだんだん元気になってきちゃうよ
(言葉の通り、綾の手の中で力強く硬く盛り上がってくる) あぁ…やっとだよぉ…
んっ!はっ…んん
(手を導かれ、気をつけながらもぎゅっと握って吐息を漏らし
譲さんの責めに早くも身を捩らせて悶え)
うん、手の中…熱くなってくの…おっきぃ
(愛撫に息が止まってぎゅっと握りながら、ゆるゆると前後させる) ん〜綾に握ってもらうの久々だなぁ…
俺の方はいつでもいいけど綾の方はもうちょっとかかるかな?w
(からかいながらくりくりと乳首を弄り回し、お尻の谷間を抜けて割れ目の上を擦りだす)
ん〜この様子ならもうちょっと?
綾もすっかりその気だったんだね?
(言葉責めしながら両方をくにくにといじる) あぁは…ほんとそうだよぉ
んんっ…ん…だめ…やぁん
(答える間も責められ、割れ目に触れられると思わずふとももで強めに手を締めつけ)
だってぇ…これでもかって恥ずかしいことんっ…されて
お預け続いてたんだもん…
(乳首を弄び、股間を擦る指にびくつきが強くなり始める) それじゃお預けはこれくらいにして
今夜は綾の好きにしてもらおうかな?w
(綾の腰を持ち上げて割れ目にチンポの先をあてがい…)
綾が自分で入れてみてご覧?
そうしたらきっとすごく気持ちいいよ?
(綾をそそのかしながら先っぽで割れ目を撫でる) あっ…ん
あついよぉ…あぁ
(腰に食い込む手に思わず手を離してしまい、そのまま押し付けられて熱さに声をあげ)
んっ…だめ
壁に押し付けて…逃がさないで犯して?
(がんばって爪先を伸ばして抱きついた耳元で囁く) ああ、いいよ…
(抱き着く綾を押して壁際まで進み…)
じゃあ、いくよ、綾?
(そのまま綾を下から貫いて壁との間に挟み込んでゆるゆると腰を使う)
おほぉ…綾の中すごく熱くなってるね…
ぬちゅぬちゅで滑りが良いのにきつくて気持ちいいよ…
(ずっずっと下から綾を押し上げるようにこすりつける) はぁ…んっ
あううっ!ん…あぁはぁ…
(壁に背中を押し付けられ、逃げ場なく貫かれて喉を鳴らし)
んっ…あっ…あぁん
もっと…もっとぉ
(首に回していた腕を更に締めてきつくだきつき、壁に背中を預けて両足を腰に絡めようとする) よしよし、今までの欲求不満吹き飛ばすくらい犯してあげるからね?
(そう言うと綾の両膝を抱え上げてより密着度を増して、そのままずこずこと腰を使い)
ほらほら、俺のチンポが綾の中をいやらしく擦りあげてるよ?
先っぽが綾の奥にちゅっちゅっとキスしてるの分かる?
そのたびに綾の中がいやらしくうねって俺のチンポ美味しそうにしゃぶってるんだよ?
(言葉責めしながら綾をぐいぐい責め立てる) あっ んっ あふぅっ!んっ…ふっ…
(両足を抱えられて完全に身体を委ねて深く咥えさせられ、熱い呼気をぶつけ)
んっ…ぃ…いい…譲さんじゃないと…んっ だめぇ
きもちぃ…ん…なかいっぱいだよぉ…
ね…もっと犯して…もっと言ってぇ…
(ぎゅっと抱きついた胸板に乳首を擦り上げられ、言葉でも犯されてはしたなくねだってしまう) うんうん、綾ははしたなくていやらしいいい子だね?
俺にこんなに犯されながらもお漫湖ぐしょぐしょにして悦んでるんだから
はしたないおねだりすると余計昂ぶって濡らしちゃうんだよね?
もう床にエッチなおつゆ垂れるくらいびしょびしょになってるよ?
(言葉責めを続けながら力強く綾を持ち上げ奥に打ち付ける) あっは…ぁんんっ
譲さんに…犯されてうれし…ぅあっ!ん
とまんないのぉ…もっと深く蓋して…もれちゃうぅ…
んぅ…やっ…ぐちゅぐちゅってる…だめぇ
(言葉責めに腰に回した足を強く締めるも構わず突かれて乱れる) それじゃあすっかり綾も出来上がったことだしそろそろとどめ刺しちゃおうかな?
(一旦ぐいっと腰を引くとそのまま奥まで突き込み
おっぱいに吸い付いて乳首を舌で転がしながら一心不乱に腰を使い
綾の一番奥底へずんずん先っぽを叩きつけるように犯し…)
ほらほら、そろそろ綾も限界だろ?
俺も結構ヤバいからイク時は一緒にだよ?
(はぁはぁと洗い息を突きながらひたすらに腰を振る) あっ…だめだよぅ…こぼれちゃ あうううっ!
は…ぅ…ぁ…んぅふっ!んっ あっ やっ…イっちゃう…
(抜けそうなくらい腰を引かれ、譲さん漏れ伝うのを想像して首を振ったところを突き上げられ
余りの刺激の強さにされるがままの乳首を口で責められ我に返って乱れ)
んっ…も…だめ
とどめさして…
(イきそうになるのを必死に堪えながら答える) (すっかり乱れてメロメロになった綾の耳元に口を寄せ)
ああ、それじゃとどめ刺してあげるね?
俺ももう限界ギリギリなんだよ…
綾の中でどびゅどびゅねばっこい精液たっぷり出してあげるから全部受け止めてくれよ?
おぅっ…くぅ、はあぁ…
(一層勢いを増して激しkう綾の奥を叩き続け…)
う、く、うぉお…イク、イクよ綾…
ん、んぐっ、くぁぁ…も、もう、出、るっ!
(思い切り奥に押し付けてそのままぶびゅぶびゅと綾の中に精液を噴き上げる) ああぁ…はああぁん
(乱れ切った耳元で聞こえる声に喉を反らして悶え)
ぁうっ!はぁうっ!すごっ…いぃっ…イく…イっちゃう!
(激しく犯され、きつく抱きついて強く頬を押し付け)
あぁっはあぁっ!だめだめだめっ…んんぅっ!
んうっ!……はぁ はぁ…んっ
(深々と突き上げ押し付けられ、譲さんがイくのを感じながら絶頂に達する) お…あ、んんっ…ふ、あぁ…
(全部出し切ると綾の胸に顔を埋めて)
は、ふふ…今夜はいっぱいがんばっちゃたねえ
まだまだ物足りないだろ?
続きは布団の上でいっぱいしようね?
(綾をかかえたまま布団に移動して仰向けに寝かせる)
<<お疲れ様〜 時間ちょっとオーバーしちゃったけど
お互い気持ちよくエッチできて良かったよ
二回戦三回戦は夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> ぁふぅ…ん
(壁に支えられながら胸の中の頭を撫で)
うん、ありがと
えへへ、ご名答だよぉ?お布団でも逃がさないでね
(しっかりと首に抱きついて耳に何度もキスをする)
《お疲れさまです
エラー回避に念の為に次でおやすみするね》 おやすみなさい、譲さん
3月の残業した日にわがまま言ってごめんね
妄想よりもこうして譲さんといるのが気持ちいいの
まだ疼いてるから夢の中でもいっぱい気持ちよくなろうね
大好き、大好きだよ譲さん いいのいいの、俺だって残業続きで
このところゆっくりする時間無かったしね
おやすみ、大好きな綾
今夜も綾と仲良くする夢見られることを祈って寝るとするね
ぐっすり寝てお互い元気で明日も過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 使います。
さきほどの質問を繰り返します。
あやさんのオナニーの経験はどれくらいですか?
今の状況、服装も教えてください。 >>128
週2回くらいです
上はヒートテック、下はパジャマです 優しい指示がいいですか?
それとも少し乱暴な感じが好きですか?
ブラジャーはしてますか?パンティーはどんな感じ? 少し乱暴な感じでお願いします
ノーブラです
パンツはブルーのレースのついたのです あや、胸に軽く手を当ててみなよ。
触るか、触らないかくらいに軽く。
手の平に乳首を感じられる?
お前、なんか息が荒くなってないか?
まだ何もしてないぞ。
もう興奮してるのか? あやの乳首、もう立っちゃいました
まだ、息は荒くなってないもん 【バストの大きさは?】
いやらしい乳首してるんだな。
手の平をゆっくりゆっくり回してみろよ。
まだ触るか、触らないかくらいだぞ。
嘘ついても、すぐにわかるぞ。
もうはぁはぁいってるじゃないか。
口だってスケベに半開きになってるし。 バストはC90です
触るか触らないかもどかしいです
胸、弱いの
もっと責めて欲しい… 手の平で乳首をコロコロ転がしていいぞ。
ほら、また喘いでるじゃないか。
そんなに気持ちいいか?
お前、週に2回しかオナニーしてないなんて、嘘だろ?
ほんとはもっとしてるだろ?
本当のことを答えないと、もっともっと焦らすぞ。 ヒートテック越しに、下から胸を持ち上げてみろよ。
なかなかいい胸してるじゃないか。
もう乳首がプックリしてるのが丸見えだな。
指の間に挟んで扱いていいぞ。
さっきから、なに腰をもぞもぞさせてるんだよ。
胸をいじってたら、股間が疼いてきたのか?
そっちも触わりたいのか?
嘘つけ。
本当は毎日やってるんだろ?
本当は暇があれば、いつでもオナニーしたいんだろ?
このオナニー猿女め。
ちゃんと言わないと、股間をいじれないぞ・ >>139
さすがに、毎日はちょっと…
あぁん、やぁん、乳首伸びちゃうよう ごめんなさい。
合わない気がします。
失礼します。 誘導ありがとうございます。レスが長めなのがいけないのかな?
p2停止が3年前ってことは、使っていたのはもっと前…。そんな昔だったんですねw
こんなんじゃ雑談すらまったり楽しめない;
あぁ…
(孝幸さんが中に熱いものを注ぎこむ度に身体を震わせ、小さく甘い吐息を漏らして)
(身体が離れてしまわないよう、手と脚で孝幸さんにしっかりと抱きつき密着して)
孝幸さん…ちゅ、ちゅぶ、ぢゅる…
(手と手をぎゅっと繋ぎ、乳房を孝幸さんの胸板にぎゅっと押し付けながら唇を重ねて)
(まだ硬さも大きさもそのままの物で奥を刺激され続けると、身体は先程までの快感を思い出し蕩けそうになって) 埋め立て、というワードを信じるとしたら改行とか、「w、…」の使用量とかなのかなって思います。
一般的なレスと違って俺達の場合一回一回のレスに書く量が多いですし。
それだけ長く一緒にいるってことですよね。
だからと言って文を削ったりしたくないし…困りましたね;
ぢゅる、ちゅく…んぅ…
(汗ばんだ詩織さんの身体を抱き締めながら唇を貪り)
(蕩けた詩織さんの表情にまた身体がゾクゾクとして、抱き締めたままそのまま立ち上がり)
んっんんっ…
(立ったまま腰を揺すり始め膣奥をずぼずぼと深くかき混ぜながら胸板で乳房をぐりぐりと押し潰して) …もwも多いですものね。書かないと調子狂っちゃいます。
雑談しながらスレHもしているから、いつもの半分のレス数で引っ掛かっているのかもしれません;
今日はもう時間も遅くなってきたから、キリがいいところでスレHを終わらせましょうか;
ちゅぶ、ぢゅる…んんっ!
(孝幸さんが突然立ち上がったので、ペニスが文字通り根元まで身体に埋められて)
(その甘美で重い刺激に声にならない声を上げ、両手両脚で必死に孝幸さんに抱きついて)
んっ、あんっ、あんっ…
(犯されながらも孝幸さんに身を委ねている状況に興奮して、恥ずかしいくらい甲高い声を上げ)
(舌を伸ばし絡ませながら不自由な身体を揺さぶり、快感を貪ろうとして) がっつりとエッチする時は雑談は一旦切り離した方が良いかもですね。すごい不服ではありますが;
どちらも好きだけど、やっぱり雑談もしたいなって思うし。エッチはぼちぼちと区切りますね。
あぁっ…はぁ…あ、ああっ…
(お尻を持つように抱えてしっかりと詩織さんを支え重力に任せ詩織さんを深々と貫き)
(甘い嬌声と与えられる快感に夢中になり獣のように呼吸を乱し雌穴を掻き回して)
いく、いくいくっ…詩織っ…!
(絞りだすように声を出し先ほどよりも勢いよく子種を詩織さんの中に焼き付けるように吐き出し)
(ガクガクと膝と腰を震わせ、繋がったままソファに崩れるように座って) うん、完全に切り離すのはちょっとつまらないです;
このスレ内でエッチは終わりそうですね。
あう、ううっ…んっ…
(孝幸さんに幾度となく身体を貫かれ、深い快感に意識を段々と支配されていって)
(崩れ落ちてしまいそうになりながらも必死で孝幸さんにしがみつき、突き上げられる度に身体全体を大きく揺らして)
(先程注がれた精液が溢れ出し、突き上げられる度にぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて)
だめっ、また…あああんっ!!
(強すぎる快感から逃れる術もなく、髪を振り乱し金切り声を上げて強く絶頂して)
(ソファに座った孝幸さんの身体にぐったりした身体を圧し掛からせて、小刻みに身体を震わせて) レスの分量が問題と仮定するなら以前みたいに切り離してやってみましょうか。
エッチはこれで終わりとして試してみる価値はあるかなって思います。
詩織さん眠気とかは大丈夫ですか?俺はまだ大丈夫そうですがきつかったら言って下さいね。
うちの巣の畑のおじさんもモロコシを栽培する作業に入りましたw >>147
ちゅ、ぢゅる…んちゅ…はぁ…
(塞いでいた唇を離すととろりと唾液の糸が引き震える詩織さんの身体を撫でて)
ふふ、すごいやらしいお顔…ちゅ、ちゅう…ちょっと休憩、ね?
(どくんどくんと精液を詩織さんの中に注ぎ込みながら気怠くなった身体を動かし毛布を引っ張り)
(汗ばんだ二人の身体が冷えないようしっかりと包まって) 切り離して一レスの文字数を少なくしてみたら、少しは違うのかも。
今日はもう眠気がきつくなってきています。まだ起きていられるけど、あまり遅くなると逆に寝付けなくなりそうな感じです。
孝幸さん、モロコシ地獄へようこそ!って気分ですw私はアプリが落ちる頻度が上がっています; >>149
んっ…はぁっ、はぁっ…
(孝幸さんの身体の上に寝そべるように凭れ掛かって、身体全体で大きく呼吸を繰り返して)
いやらしい顔になっちゃったのは、孝幸さんのせいなのに…
(まだ自分の中で存在感を保ったままのものが動くたびに、それにつられて身体を震わせて)
(毛布を掛けられると、孝幸さんの首筋に顔を埋めこれ以上ないくらい身体を密着させて) 3時過ぎちゃいましたもんね。もうすぐになっちゃいますが3時半頃を目処にしましょうか。
寝付けなくなったら詩織さんの耳元で延々と怖い話をしますねw
鞭を持っておじちゃんの横に立ちたい気分ですw常に画面が動いてるし動作が重くなることは多々あるのでアプリの仕様上なのかなぁ。 >>151
ふふふ、じゃあ、これ
(床に落ちたなめこの帽子を詩織さんに被せて悪戯っぽく笑い、きゅっと抱き締めて)
疲れちゃったから、ちょっと眠ろうか…?ちゅ、ちゅく…
詩織さん、愛してるよ…すぅ…
(唇にキスを落としソファに寄りかかると詩織さんの温もりを全身に感じながら眠りの世界に落ちていって) 3時半頃目処でお願いします。
きっと私が一番目が冴えてしまう話は虫系の怖い話だと思います。霊くらいなら普通に眠っちゃいそうですw
鞭を持っておじちゃんを叩くって、孝幸さんそういう趣味あったんですか?親父好きなドSってことですねw
なめこの数が増えた分、処理が重くなったのかもです。画面が一時停止するたびにドキドキします; >>153
ちゅ、ちゅ…。孝幸さん、このまま朝までぎゅっとしていてね。
(帽子を被されたまま孝幸さんの首筋に顔を埋めて、愛する人の匂いを胸一杯に吸い込んで)
孝幸さん、愛してる…
(孝幸さんが眠りに落ちたのを確認すると、自分の帽子を孝幸さんに被せ直して)
(可愛らしい姿に微笑んでから、瞼を閉じて孝幸さんを追いかけるように眠りに落ちた) 虫系のお話ですか?ストックはいっぱいありますけれど何系をご所望でしょうか?w
とげとげ肩パットにモヒカンの世紀末なスタイルを想像してたのに大分レベルが上がりましたねw
他アプリの宣伝がやたら出るのも重い要因かもですね;重くならないようどんどん引越しさせてやがて死の街に… ストックいっぱいあるんですか?もしかして孝幸さんの実体験?そもそも所望しておりませんのでw
可哀想だからおじちゃんを叩くのはやめてあげてくださいw
勝手にうちの子たちを引越しさせないでください!それじゃ巣作りアプリにならないですっ! 人づてに聞いた恐ろしいお話もありますよ。ブルブル…
今シアターを修理したのですが、まさかアプリ内でアプリの体験版をやらされるとは思いませんでしたw
空いた家には俺が住みつきますのでご安心ください。パンとモロコシで悠々自適な生活を送りますw
そろそろ時間も近いですね。途切れ途切れだったのもあって不完全燃焼なところもあるけど、久しぶりにいっぱい一緒にいれた気がします。
今日は俺が閉めますので先にお休みくださいな。 想像するだに恐ろしいです…。鳥肌立っちゃいそうな…
シアターで流れるのは広告だと思うので、わざわざ体験版をやらなくても一定時間経てば閉じられると思います。
孝幸さんの巣作り…。孝幸さんの生態を観察できるならそれはそれで楽しいかもw
今日はいっぱい一緒にいられましたね。規制という障害も二人の愛を高めるためのものと思っておきますw
お部屋の閉めお願いします。これで最後私か孝幸さんがまた規制されたら、笑っちゃいますけどね。
ではおやすみなさい。またすぐに孝幸さんに会えますように。ちゅ… 某ハリウッドスター似の軍人が出てくる体験版を流れのままやってましたw
起きてー朝ご飯食べてーゴロゴロしてー昼ご飯食べてーゴロゴロして―夕ご飯食べてーお風呂入ってーゴロゴロしてー寝ますw
壁があるほど燃えるってやつですね。でも規制は勘弁してほしいですw
最後の最後で閉めでコケませんように!次はまた火曜日かな?って思っておきます。
予定が変わりそうなら伝言をしましょう。こっちでも毛布を持ってきて…おやすみなさい。詩織さん大好きです。ちゅう…
【以下、空室です】 はじめまして、修吾さん
ちょっと驚きと戸惑いで動揺しています
声を掛けていながら失礼な様を…
平日の夜ならと言う内容でしたので、お昼の時間帯に会えるのも緊張してしまいますね
名前を変えたい気分なので次のレスをお待ちしながら考えてもいいですか 改めてよろしくお願いします
ここは本館から少し離れたところです
こちらから呼ばない限り誰も来ません
だから照れ屋さんの香さんも安心してリラックスできると思います
動揺なんてやめてください
流れですから
とにかくお会いできて嬉しいです
リラックスしてどんな話しでも
二つほど質問していいですか
今日はゆっくりできますか?
あとこちらのプロフどこが気に入ってもらえましたか? ありがとうございます
離れの静かなお部屋で慌ただしい日常から抜け出せそうな気分です
音をたてずしとしと降る雨を眺めながら
まったりした時間を修吾さんと過ごせそうです
何となく今の雰囲気で名前、決めました
好きな1文字でしたが、こちらも同じようにそれ以上に好きな1文字から
藍深と呼んでいただけますか
とても優しさが伝わる修吾さんとお昼の時間帯に会えて、私の方こそ嬉しいです
まだ、リラックスと言う感じではないけど
ドキドキ感が心地よく感じます
二つのお返事をしますね
少し席を外さなくてはいけないかもしれないのですが、お相手の連絡待ちなのでそれまではゆっくり過ごせます
それからプロフ、ですよね…
あちらにも私のプロフとまではいきませんが書き込みした通りです
日常のお話から想像膨らませた雑談を気楽に楽しめそうなところ、雑談からの流れでスレエッチも、相手に合わせてくれるような優しい修吾さんなのに、少し意地悪なところもあるところに魅力を感じてしまいました
大人のゆとりと言うか…そんなところにも惹かれて声を掛けてしまいました 藍深、あいみさんでいいのかな
青より深く青より青い藍の色ですか綺麗ですね
雨の音を楽しみながら過ごしましょう
静かだから聞こえる音
藍深さんの鼓動も聞こえてきます
こちらは今日は休みなのでゆっくりできます
意地悪かどうかは藍深さんが決めてくださいね
こちらもできれば日常から離れた楽しい蕩けるようなお話がしたいですね
音や色の変化を楽しみながら
二人だけの離れの和室で
鼓動の大きさや肌の色とか色々と
あまり興味はありませんか
そういう感じは はい、あいみで合っています
ちょっとイメージしにくいですか
最初に声をかけたときの名前の方が修吾さんの頭にインプットされているなら、そちらでもいいかな…
好きですか?
藍の色…一言では伝えられない深みのある色ですよね
育てられる工程も染められていく過程も
艶やかな女性をいつも想像してしまいます
お休みの日に修吾さんとひっそりとしたお部屋で過ごす時間
他愛ない日常のお話も楽しそうです
意地悪なんて感じさせない雰囲気なのに…
甘えるのが下手な私でもちょっと甘えたになってしまいたくなります
鼓動も聞こえてしまいそうだけど
息をするのさえ緊張してしまいます
楽しい雑談も蕩けてしまいそうなお話も
大人の雰囲気ある修吾さんと色々してみたいです
興味がないなんていったら…嘘になってしまいます 藍深がいいですね
染める布の折り返しや結び次第で様々な紋様を作ってくれる
色も様々
自分の好みに染めたいけど
いつも思ってもいない模様や色に染まる
予想以上に綺麗になったりね
こちらの妄想の中の藍深さんのイメージです
藍深さんの妄想を少し教えてください
今、藍深さんが妄想してしまうくらいのことって
少しずつ紅が差してくる首筋は嘘はつけないはずだから正直に答えてください
蕩けるような話
藍深さんはどんな妄想をしていますか? 染める人、染められた布を纏う人によって
大きな変化があるのでしょうね
私の妄想ですか?
どちらかと言えば人とお話をするのが好きです
なのでお話をしながらお相手のことを想像してこちらでは雑談も含め流れによってはその先の展開もあったりします
修吾さんはどうおもいますか?
例えば、相手の方にどこを触れられると感じますかとか…どんな風にされるのが好きですか?
そう聞かれたときにいつも返事に困ってしまう自分がいます
わがままなのか、欲が深いのか…
その日、その時、お相手とのお話をしている時からの相性で大きく変化してしまいます
優しく抱きしめられキスを全身で受け止めたい
激しく求められたいとき
優しく物静かな口調で言葉だけで感じさせて欲しいとき
それから…私から求めてしまいたくなるとき
気がつけば頭が痺れてしまう程に求められてしまうとき
いつも同じときがないのです
妄想が強すぎてしまうのでしょうか…
今、沢山の想像がふくらんで訳もなく首筋を指で這わせ吐息が漏れてしまいます
雨の音が静かなだけに…
鼓動がとても大きく伝わってしまいそうで
恥ずかしくなってきました 話しが好きなら今日はそのように
流れは自然にできてくるからのんびりと
素直になれなくても甘えなくてもいいですよ
藍深さんのしたいことと、してもらったら嬉しいことを話してみて
せっかくだからわがまま言ってごらんよ
そして言葉を綴りながら沢山妄想してみて
上手く伝えなくてもいいから
自然に気楽に
藍深さんの妄想
その模様が浮き上がるように織り込んでみるから
染め上がりは藍深さん次第かな
素直になるほど深く染まるかもね
静けさの中では嘘をとおすのは難しいから
恥ずかしがらないでしたいことしていいですよ
今日は藍深さんの自由な日にしてみて やっぱり修吾さんは優しいです
気持ちが軽くなって余計なお喋りをしてしまいそう
赤毛のアン
そんなイメージになりそうです
「自然に気楽に」
今日の1ページに書き残しておきます
相手の温もりとか触れられるところ
高まる感情やその息づかい
そう言うもの全てを想像したいです
修吾さんは染物や織物、体験したことがあるのですか?
私はその藍染に魅了されお手伝い程度に週に何度かお店に顔を出しています
染められていく色、染めていくその視線は本当に素敵です
きっと…修吾さんもそんな視線を向けるときがあるのかな
視線が合ってしまったらかたまってしまいそうです
顔を紅く染めて、掌で必至にあおぎます 染めは経験があります
四国に知り合いがいて上物のすくもなどいただきます
藍深さんも詳しいようですね
染めは人と同じような気がする事もあります
詳しくはわかりませんが
こちらも触れ合う時の音や空気の動き
温度や湿度
わずかな香り
そんな変化を楽しみながら
全て感じて妄想します
藍深さんの息づかい少し湿ってきたみたい
紅く色づいた頬もとてもいい
誘われてしまいそうです 今日は私の自由の日…
修吾さん、その言葉に甘えてもいいですか
二人で過ごすには広すぎるお部屋で、お話をしながら修吾さんを感じたいです
優しさも話す時に動く唇の感触も
職人さんの手で織り成す漆喰の壁模様
その壁に背もたれて脚を伸ばし寛ぐ修吾さんの上に座ってみたい
自由すぎる行動に戸惑いながらも許してくれますか
真っ直ぐに見つめながらも恥ずかしくて…
手を繋いで貰えたら最初の温もり伝わってきそうですね
大きな掌で繋がれる温もり
指先までも感じたくて全ての指を深く絡めていきたいです
ちょっとドキドキしてくるけど
見つめあっているだけで素直にその唇にそっと重ねてしまいそう
少しだけこのままで… いいよ、しばらくこのままで
伸ばした足の上にどうぞ
そしてもっと、できるだけ近づいて
恥ずかしいなら目をあわせなくていいから
十分に感じます
藍深さんの温かさ、鼓動、湿っていく吐息も
絡めた指の温かさも
てもね、藍深さんもっと自由になっていいんだよ 駄目です…
恥ずかしさを抑えてやっと膝の上にのれたのに間近で顔だけじゃなく耳まで紅く染まっても
ちゃんと見つめたいです
手を繋いで指を絡めるのは温もりを感じていたいだけじゃないのかも知れません
この指を解いてしまったら…
そっと髪を撫でられて、優しく修吾さんに抱きしめられしまうのかな
そんな妄想をしながら解かれないように繋ぎなおしてしまいたい
だって…修吾さんを知りたいから
重ねた唇を啄み、上唇に小さな音を立て吸い寄せてみたいです
見つめあって唇が濡れるようなキスをしながら
瞼に、頬に、唇に
湿った音をもっと近くに伝えたくて
耳元で囁いてみたくなります
熱い吐息を漏らしながら…
修吾さんの全部にキスしたい (わずかに触れた唇を迎えて軽くキスするとわずかに唇を下にずらして藍深さんの下唇を食むように藍深さんの動きに呼応させていきます)
(もう一度上に動き今度は舌を差し入れて優しく絡ませていく)
(ゆっくり、ても熱く激しく舌が動いていく)
雨の音が聞こえなくなったよ藍深さん
今はあなたの鼓動と息づかいしか聞こえない
耳まで紅くなっているよ
(絡めた指はほどかずに藍深さんの動きに身を任せて)
ねぇ、藍深さん好きにしていいよ 点と点を結ぶみたいにキスをして
熱い吐息を漏らすたびに身体が敏感になっていくのを感じます
(絡ませた指先が自然に解かれ頬を包み込みながら)
指先で…
修吾さんの唇の輪郭をなぞってみたいです
(熱く絡み付いていた舌を細くさせ指でなぞる輪郭を追うように舌先で上書きしながら、吐息を漏らしゆっくり腰を揺らし身体を寄せて)
雨の音は…聞こえないですね…だけど…
修吾さんとのキスは恥ずかしいくらい耳で感じてしまっています
(濡れた唇を耳元によせ甘く切な声で囁き、首筋に唇を押しあて伸ばした舌を上下に這わせる)
熱くなる舌も…身体も…気持ちいいです…
修吾さん…ね、ここもすごく恥ずかしいくらいに
(片手を握りシャツの裾から胸の尖端へ促すように滑り込ませる)
修吾さんさんも同じですか… 唇を吸う音が、唾液が混ざる音がいやらしいね
指先もさっきとは違う生き物みたい
藍深さんもさっきまでと別人みたい
でも恥ずかしくないよ
(胸に滑りこませた指先ですでに勃起して固くなっている乳首をつまみ)
嬉しいよこんなになってくれて
もう部屋に微かに藍深さんの香りが立ち込めているよ
いやらしい素敵な香り
(畳の上に直接仰向けになり下から軽く抱き締めて)
首筋から腕もそして手のひら、指も一本ずつ全部愛してください
藍深さんの愛撫に全身が感じます
言葉で一つずつ愛撫してみて
体が熱く反応していくからそれを感じてください
それを感じて藍深さんも溢れさせてくれると嬉しいよ
(抱きしめた腕を離して下から優しく髪を撫でながら唇をキスする)
そして藍深さんが確かめみて
体がどうなっているか
その温かい手で はぁぅ…っ…
(見つめられると言葉にならない吐息を唇を噛んで堪えながら、膨らみが固くなるに腰をくねらせ)
修吾さん…
嬉しいです、いきなり修吾さんを知りたいとか全てにキスをなんて言ってしまってるのに受け入れて貰えるなんて…
感じて、私の指先から伝わるものを
這う唇の濡れた感触も糸をひくように舌先で触れる全てを
(抱きよせられながらも腰を揺らすと胸の形を変えながら弾ませ、密着した隙間に手を伸ばし疼くところを指先でなぞりながら絡み付くまでのものを…)
見て…修吾さん…これが私です
こんなに光って指し伸ばした指から垂れてしまいそうです
あぁ…恥ずかしいです
恥ずかしいのに、今はもっと修吾さんを…
(濡れた指先で唇をなぞり首筋から肩へ這うように滑り落ち、胸元をなぞるように舌先が蠢きをまして脇腹から下半身へと) もっと妄想して藍深さん
いつもは清廉なあなたが自ら男性を求めて乱れていく姿を
とても綺麗でいやらしい姿を
素敵だよ、その光った指先
それが今のあなたの姿
認めて、今日はとてもいやらしい女になりたいこと、そしてもっと激しく妄想して
(体中を貪られもうぺニスははち切れんばかりに熱く大きく硬くなっている)
(先端からわずかに透明な液も光っている)
藍深さん
これが好きですか?
好きなら一言おちんちんが好きと言ってください
そうすればもう藍深さんの好きにしていいよ
口にくわえてもいいし
我慢したくないなら自分で握って導いてください
もう十分に準備は出来ているよね
指からこぼれるくらいなんだから
奥まで入れて止めてもいいし
好きに動いてもいい
望むなら下から激しく突き上げてあげてもいい
(上になった藍深さんの胸を下から持ち上げるように手のひら全体で力強くもみ、そして乳首を潰すように愛撫していく)
乳首硬いよ、痛くない?
でももっともっと感じて
今日は藍深さんの自由な日だから
自分で導いてごらん 少しお待ちくださいますか
いえ、待っていて欲しいです ぃ、痛い…修吾さん…
敏感になっているのにそんなことしたらだめ…
(下から揉みしだかれ敏感な固さを押し潰されると身体を震わせ、指先に絡んだものを舐めとり)
私…欲しいです、修吾さんの熱さを感じたい
硬くて熱がこもるその逞しさを…
(下着ごと下げおろし手を伸ばして濡れた先端を指でなぞると形を求めるように上下させ)
とても逞しくて…
(腰を浮かせ上下させていた先端を濡れそぼるところに馴染ませ腰を沈めていく)
っああ…っ、あぁ…
(力強い根元へ指を這わせ添えながら腰を揺らして) ダメだよ藍深さん
おちんちんが好きと言わないと
抜きますよ
今日の藍深さんには言えるでしょう
もっとこの先を妄想して とても頭が痺れる感覚だったので…
欲しいです、…
修吾さん意地悪しすぎ
抜かないでください じゃあちゃんと言って下さいね
おちんちんが好きと
もっとおちんちんが欲しいって
意地悪はプロフにも書いているんだから
すごいよ藍深さんのおまんこ
生き物みたいに動いて強く締め付けられる
そのまま体を前に倒して
キスしたい
(先ほどとは全く違う貪るように唇を舌を吸い上げていく)
(下唇は触れたままにして舌を出して吸いあったり上唇を食んだり歯茎を刺激したり唾液も交換するような激しいキス)
(同時に乳首や乳房が胸にあたり快感を増幅させていく)
(背中に回した手を強く惹き付けながら藍深さんの動きにあわせて巧みに腰を使う)
(小さく早く力強く、恥骨をクリに押し付けながら)
(もう一度藍深さんの体を起こして乳房をもみはじめる)
(口を近づけて吐息を乳首にあてて、そして乳首に吸い付くように舌を這わせ、また軽く噛む)
(指先を藍深さんの口元に近づけて)
舐めて、指を
フェラするみたいに
そして舐めながら今度はちゃんと言って
本当に抜きますよ
どうですか?
たまには男を犯すような女性上位もいいでしょう
今日の藍深さんにはよく似合います
自分に素直な藍深さんに (優しさが失われていく表情に男性の本能で貪られながら唇を奪われ誘われる口内に舌をのばして絡ませ)
…っんぅ……
(抱き寄せられる体に熱を重ねながら突き上げられては擦れる快感に、悶え気持ちよくなる快感に腰を逃し身を捩り)
(糸をひく唇をそのままに身体を起こされ)
ああぁ…っん…修吾さん…い、いゃ…
(歪む胸元を見つめながら止められない蠢きき腰を前後、左右に逃しながらも乱れる動きで膣内がきつすぎるまでの逞しさをしめつけ)
んっ、んああっ…欲しいです、修吾さん…
意地悪しないで…欲しいです
(指先で柔らかな膨らみに紅く痕をつけられ指し伸ばされた指先に顔を近づけ舌を絡ませ)
(溢れる涎を伝わせながら欲しがる逞しさを咥えこむように、上下に蠢き音を立てて激しさをまして) わかったよ
その雌のような表情で許してあげる
このまま逝きますか?藍深さん
(挿入はさらに速度を増していく)
(強く押し付けた腰はさらに奥へ無限に奥まで吸い込まれていくように)
(上体を立てて一つずつ乳房にむさぼりつき。)
(さらに快感を与えるために恥骨の間のわずかな隙間に藍深さんの唾液がたっぷりついた指を滑りこませクリを弄る)
(速まる動きに呼応するようにぺニスがさらに硬く大きく変化していく)
気持ちいいよ、藍深さんのいやらしい体
どんどん吸い込まれていく
もっと感じてもっと締め付けて
溢れさせて
水溜まりができるくらいに
いいよ
墜ちても (眉根を寄せ奥深くを突き抜かれる快感に無心で部屋に響く声をあげ)
あっ、あああっ、、
(胸の奥に響くような言葉に痙攣する身体が硬直し始め)
っあ…ぁあ、はぁはぁ、、んあっあぁ、、
(貪られる乳房と隙間から剥き出しの紅い膨らみを撫でられ意識が薄れるなかで噴き放たれる身体をつたえ)
しゅ、修吾さん、おちんちん…ぁあ、っ…
(繰り返し快楽の波が締め付ける膣内で耐えきれない大きさの逞しさに痙攣しながら倒れこむ身体を跳ねあげる) やっと言ってくれたね
おちんちんって
いやらしい藍深さん
大好きですよ
もっともっと過激な妄想してもらいたい
今日は時間がなくなってしまいました
長時間付き合ってくれてありがとう
部屋は閉めますので先に落ちて下さいね 長い時間、付き合ってくださってありがとうございました
修吾さんの優しさも…
意地悪も感じられる時間を過ごせて嬉しかったです
ドキドキ以上になりました
お言葉に甘え余韻を残したまま
お先に落ちますね こちらこそ
また会いたいね
もっと激しいの
こちらも落ちます
以下空室です じゅぁっしゅ!!とうちゃーく!
よろしくお願いします。晴さん。ハレさん?ハルさん?
なんてお読みすれば良いですか? なんかむこうに砂煙が・・・
と思ったら、鈴菜さんだったw
って感じの登場ですね。
あらためてよろしくお願いします♪
えっと、「ハル」のつもりです。
もうすぐ4月なのに寒いですね。
鈴菜さんのところはどうですか? あ。伝わって良かったw
ハルさん、よろしくお願いします!
こっちも寒いですよーなんか日差しはあったかなのに。
風が冷たいし強いの。
せっかくのお天気なのに、風のせいで散歩が苦痛。
晴さんはどんな感じの雰囲気が好きですか?
そのーお話相手の私はこんな感じでいいのかなって。心配になってきた。 レス、遅くなってごめんなさい!
あと20分くらいで落ちなきゃかもです。 「ガンダム発進!鈴菜いきまーす!」
みたいな感じで募集落ちてきて、
こっちに「とうちゃーく!」だもんw
明るくて元気な女の子は好きですよ。
逆にこちらがノリ悪いって、
鈴菜さんに申し訳ないみたいな・・・(笑
ね〜、寒いのいやですよね。
早く暖かくなればいいのに・・・ おおー!ほんとに分かってくれてて嬉しいw
て、ガンダムがすっごい好きって訳じゃないけど
なんだかんだで男の人はガンバム好きでしょ?wそーゆー男の人に会う確率高いだけかもだけど。
じゃーくっつく感じのノリはどーですか?
ちょっとだけでも乗ってくれる?w
(晴さんの肩に頬を寄せて、上目で表情を見ながら
ごろごろごろにゃーん。手を重ねてイタズラのフリ)
ねーあったかくなったら、お外で日向ぼっこするのに。
ぼーーっと座って茶でも飲みたいねぇ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています