>>147
ちゅ、ぢゅる…んちゅ…はぁ…
(塞いでいた唇を離すととろりと唾液の糸が引き震える詩織さんの身体を撫でて)
ふふ、すごいやらしいお顔…ちゅ、ちゅう…ちょっと休憩、ね?
(どくんどくんと精液を詩織さんの中に注ぎ込みながら気怠くなった身体を動かし毛布を引っ張り)
(汗ばんだ二人の身体が冷えないようしっかりと包まって)