>>899
くっ。
(見抜かれた。この男を満足させる為に仕方なくっていうのは演技。いつも友人に見下されているような劣等感を感じていた
自分達はもう経験済み。しおりはまだやってないの?という視線が嫌で仕方なかった)
(こんな男でも経験は経験。これでやってしまえば、もうあの見下される視線には晒されないで済む
そう思って男も自ら求め始めていたのだった)
(自分から積極的に男の指にすりつけるように腰を振り)
もう…我慢出来ないの。はやく、はやく私を気持ちよくして。
指でも舌でもおちんちんでも。どこでもいいから早く私を気持ちよくしてよ
(肩で息をしながら興奮した様子)