HOTEL『シーサイド』152号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』151号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481359102/ >>1 >>2 >>3 新スレ立てとその後の管理、有り難うございます
佳奈と使います >>1
新スレたてありがとうございました。後それに係わる関係者の皆様方ありがとうございました。
>>4
俊文様と使わせていただきます。 (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
先ほど買ったホットココアをミニ猫かにゃが飲み始めたのを見届け)
真央ちゃん、引退してしまいましたね…
私が見るところ、真央ちゃんは元々『勝負師』ではないので、
競技生活は(本人が全く自覚しない、深層意識の中で)物凄く辛かったろう…と思います
真央ちゃんは「自分が金メダルをとるためなら、他人を押し退けても平気でいられる」タイプではなく、
「自分が金メダルをとることで、みんなを幸せにできる(みんなを幸せにするために、金メダルをとる)」と考えて、
今まで、頑張ってきてくれたんだと思うんですよ
その意味で、真央ちゃんには「今まで有り難う」という感謝の言葉に加えて、
「(我々の期待を押し付けて)本当にごめんなさい」と謝りたいです
次のデートは、14日(金)に『コナン』の映画の放映が有るので、翌15日(土)で良いかにゃ？ そですにゃ。これまでありがとう。だけでいいと思いますにゃ。
簡潔でいいですにゃ。
ほいにゃ。土曜日ですにゃ。 (私と一緒に、テレビで真央ちゃん引退特集番組を見ながら、アッサリと言ってのけるミニ猫かにゃに)
…そうかも知れませんね
問題は、これからの真央ちゃんの生活ですよ
収入(資産)面で問題は無いにしても、バラエティ番組に出るのか、コーチなどとして競技に関わり続けるのか…
勿論、当面は休養して、それから「第二の人生」の進路を決める…という事になるとは思いますが、
かにゃは、『アスリート芸能人』と『競技関係者』の、どちらが良い(真央ちゃんに相応しい)と思いますか？
我々の次のデートに関しては、土曜で決まりですね！w にゃるほど。真央ちゃん引退で特番くんでるんですにゃ。
残念ながら野球見てたにゃ。
『競技関係者』ですかにゃ?もちろん別の道を行くのもいいですにゃ。 (新聞の番組欄を、フワフワなお手手でポンポンと軽く叩いて見せるミニ猫かにゃに)
野球ッ！！ 良いですね〜…
私は、スポーツの中継が大好き(生放送でみんなが真剣に大騒ぎしているのが好みw)ですから、
今年はしっかり見ようかな…と思ってます
…なるほど
「スポーツ医学」や指導理論を学んだりするのも良いですね！！
かにゃはやっぱり視野が広い！
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
お天気が不安定ですから、引き続き寝冷えに注意して、気を付けて過ごすようにして下さいね ほいにゃ。お天気が続くと思いますがにゃ
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzz) (夜空を見上げるミニ猫かにゃを、ひょいと懐に仕舞い、大急ぎでネットの世界へと帰っていきながら)
うんうん！
かにゃの方が好天だと、本当に私は安心なんです
では、土曜を楽しみにしていますよ！
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 移動してきました。
沙穂さん。改めて、よろしくお願いします。
お部屋の用意までしてもらって、ありがとうございます。 >>14
初めまして。
改めてよろしくお願いします。
待っている間リバーサイドホテルの歌詞を検索しちゃいました…結構意味深でした。
窓から桜が見えるかもしれませんよ…
カーテン、開けてみましょうか。 リバーサイドホテルの歌詞…ですか。
ちょっと俺も、検索してみよう。そんなこと言われたら気になってしまう。
いいですね。最近雨風がひどかったですけど…まだ綺麗に咲いているはず
今日は陽射しも良い感じですし、綺麗に見えると思いますよ。
（カーテンに手を伸ばす沙穂さんの後ろに立つ） どうせ二人は途中で止めるから
夜の長さを何度も味わえる…ってところ、何だか淫靡な気がして。
私が欲求不満なわけではありません、多分。
…やっぱりこの川沿いは桜並木でしたね。
窓開けたら花びら入ってくるかも…ね、綺麗
あっ、ごめんな…さい
(振り向くと和馬さんの顔が…不意の接近で焦って俯いてしまう) う〜ん…リバーサイドホテル。
凡人の俺には、こんな歌詞は書けないな。
その部分、淫靡な描写ですよね。
そんな俺は、欲求不満気味ですが…ふふっ
あぁ…とても綺麗だ
（焦って俯いてしまった沙穂さんの肩に手を置いて）
丁度良い風が吹いていて、桜の花びらが心地よさそうに舞っていますね。
今の俺は、まさに両手に花。今日は素敵な日になりそうですよ。 私もわからないです…狐につままれた気分になります。
ベッドで魚になる…のフレーズは何となくわかります。絡み合う回遊魚のような…淫靡な感覚です。私も欲求不満だからホテルに連れ込んでしまったのかもしれません…告白しちゃった。
桜と同格だなんて光栄です…
川の水に落ちる花びらも一刹那を感じるね
私と和馬さんも…歌詞のように昼間のうちに何度もキスをして…
ん…
(顔を上げると意を決して、首筋に手を回すと背伸びをして口の端に唇を重ねる) (今大変な間違いに気づいたわけですが…ここリバーサイドホテルと間違っていたことを告白しますorz) 素直でいいですね…沙穂さん。
欲求不満どうし、仲良くベッドでお魚になりましょうか。
桜よりも、です。沙穂さんの方が、とても綺麗です。
（背伸びして唇を重ねてくる沙穂さんの腰に両手を回す）
何度もキスしましょう。真昼間から…何度も、何度も…
（腰に手を回したまま、グイッと身体を密着させて、沙穂さんの口の中にゆっくり舌を入れる） （ほ、、、ほんとだ！！！まったく気づかなかったです。沙穂さんの言葉を完全に信じ込んでしまっている俺…笑） 和馬さんが鯨で私がオキアミかもしれない…
食べられて、まずいって吐き出されて…
魚ってどうやって愛し合うのかな
ん、ん…あふ
(言葉を遮るように唇を重ね、割り入れられた唇から熱い舌が侵入してくると自ら絡めてしまい)
昼間からこんなこと…
ん、ちゅ
(口腔内を犯すかのように蠢く舌を深く追いかけ)
余計後ろめたい感じがしてどきどきする…ね
(唇を離すと耳元で囁き、潤んだ瞳を向ける) ん、、ふふっ もし沙穂さんが俺のエサだとしても…不味くはないですよ…？
とっても…ちゅっ 美味しいよ…沙穂さん
（熱い吐息を感じながら、舌を絡めたキスを繰り返す）
ドキドキして…後ろめたさから、余計に興奮してしまっているのかな？沙穂さん。
（潤んだ瞳に優しい視線を向け、ゆっくりと沙穂さんのお尻に手を伸ばす）
女性のお尻、大好きなんです。特に大きいお尻が好みで…柔らかくて、何時間でも触っていられますよ
（両手でゆっくりと…大きな円を描くように、お尻を撫でる） …キスが上手で悔しい…
慣れて…悔しいな
(重ねていた唇を離すと、今まで激しく口腔を犯していた唇にそっと指を這わせ)
…和馬、さん…
お尻を何時間も触られていたら
…私…おかしくなっちゃう
そんな風に指を、動かしちゃ…駄目
(めくれ上がってしまったスカートの裾を押さえ、体の奥に溢れてきた感情をも押さえ込むように頭を左右に振ると、髪がゆらゆらと揺れ) 沙穂さんだって、お上手ですよ。
この可愛いお口で、いったいどのくらいの人とキスを交わしたのか…
って、野暮な質問でしたね。でも、本当に上手だよ。毎日、キスしたくなる唇を持っていますね。
おかしくなっていいんですよ？
普段の沙穂さんからはとても想像できないぐらい…淫らな姿を、俺に見せてください。
（ゆっくり…だんだん力を強めながら、沙穂さんのお尻を両手で愛撫する）
沙穂さん、ベッドに四つん這いになって…自分でスカートをめくってもらえるかな？ 嫉妬しちゃいます…
和馬さんのお相手の女性は素敵だったんだろうな、とあらぬ妄想をかきたてられて…
…え…？
(四つん這いになれとの言葉に逆らえない強さを感じ)(瞳の奥に有無を言わせない冷酷な光を帯びるのを見ると背中にぞくりと冷たいものが走り)
…こ、こう…ですか？
(ベッドヘッド側を向くと手足をつき、フレアスカートを腰まで上げる)
恥ずかしい…
(下着越しとはいえ、秘部を晒すという痴態に耳元まで赤くなり)
お願い…もう、許し…て
(和馬さんに赦しを乞い、すがるような視線を送る) 嫉妬ですか…それは、お互い様ってことで…。
今は、俺と沙穂さん二人の時間ですよ。俺の心は、沙穂さんだけを求めています。
でも、嫉妬心を燃やしながらするのも…悪くないかもしれませんね。
（四つん這いでスカートを上げた格好をした沙穂さんを、後ろからじっくりと眺める）
素直ですね…そんなはしたない姿を素直に晒してしまうなんて
恥ずかしいと言いながらも…何か期待をしているのでしょうか。沙穂さん
（ゆっくり顔を落とし、沙穂さんのお尻に音を立ててキスをする）
許す…？意地悪されるのは…お嫌いかな？
（キスしたお尻にベットリとついた唾液が、太ももに流れ） あっ…！
いや…お願い…あっ、駄目…
(曝け出した秘部を凝視し、ついには舌で弄ばれると羞恥に身を捩り)
や、いやあ…見えちゃ…う
みないで…見ないで
(唾液で濡らされた下着はもはや下の秘部を浮かび上がらせ役目を果たしていない)
…意地悪は、嫌いです…
虐めないで…お願い…
(不意に豹変した姿にたじろぐも、冷たい視線に体の奥から熱く溢れるものを感じ)
(愛液が溢れ出ているのを悟られないように覆い隠そうと手を伸ばす) そんなに甘えた声で…ダメとか見ないでって言われても…
それは、男を余計に興奮させてしまうだけだよ。
それとも、沙穂さんはそうやっていつも男を誘っているのか？
（クネクネと身を捩る沙穂さんを見て、股間が熱くなる）
俺には…虐めてください、お願い…っていう風にしか、聞こえないですね
ここ…正直なものですね。身体は…。
（隠そうとする手を払い、愛液で浮かび上がった秘部に指を添わせる）
ほら…？触ってって…、もっと虐めてって…心では思ってませんか？
（溢れる愛液を、ゆっくり舌で舐めとる） …意地悪
誘ってなんか…いません、違う…
(体の変化を見咎められ、頭を振って否定するも)
本当は…いやらしい私の姿を見て、興奮してくれるのが嬉しいの…
虐めてもらうのも好きなんです…
いやらしくて、淫らな…私でごめんなさい
和馬さんに、見られるだけで、
濡れちゃうの…
あ、あふ…
(途切れ途切れに言葉を発すると吐息を漏らし)
きゃ、駄目
ああ…ん
(秘裂に沿うように指が、舌が這う度に甲高い声を上げる) あら…これは、可愛い生き物…。
あまり意地悪ばかりしていると、その可愛い顔が泣き顔になってしまう…かな
（頭を振って否定する沙穂さんを、愛おしく感じながら）
謝る必要なんてないよ。いやらしくて、淫らな沙穂さんを愛おしく思う。
それに、とっても興奮しているよ。さっきから、その可愛いお口から漏れる喘ぎ声も最高に興奮する。
わかっているとは思うけど…ほら？興奮しているでしょ？
（手際よく、下半身だけ裸になり、勃起したペニスを沙穂さんの秘部に下着の上から当てる）
もう入れる？もっと下着の上から擦って、焦らして虐めてほしい？沙穂さんがおねだりしてごらん
（腰を掴み、バックの体位で、沙穂さんのお尻やクリトリスにペニスを擦りつける） …あ…
(屹立したものが下着越しに押しつけられ、焦らすかのように秘裂をなぞるだけで、体は強張りその熱い圧に声を失い)
私の体で、そんな…興奮してくれてるのが嬉しい…硬くて、大きい…和馬さんの、
入れて、ください…
お願い…
(言い澱みながら、やっとの事で懇願の言葉を発するとそれだけで精一杯で)
(乳房をぺたんとベッドに押しつけ、尻を上げる形を取ると次の言葉を待ちわびるように振り返り) 沙穂さんの体で、興奮しない男はいないんじゃないかな？
今まで会った女性の中で、一番興奮するって言えるよ。あ、これは誉め言葉だよ
（お尻を上げる沙穂さんの下着を、グイっと横にずらす）
ちゃんとおねだりできたね…
そんな子に焦らしはあまりに可哀想だから…ここは、俺も素直に入れてあげよう
（振り返る沙穂さんの目を見つめながら、ゆっくりとペニスを挿入していく）
あぁぁ…すっごい、中…あっつ……なんだこの穴…ぁ
（ゆっくり奥まで挿入すると、一度大きく身震いする） 嬉しい…和馬さん、
私…こんないやらしいのに、呆れないでくれて
ああ…
(冷んやりとした外気に触れたことで秘部が露わになったのを感じる)
あ、入って…きちゃ、う
(亀頭が秘裂に押し当て、膣壁を押し広げ侵入するが角度を確かめるよう一度止められ)
和馬、さん…中に、
(こちらに向ける視線を感じると切なく見つめ返して)
中に、奥まで、入って…
ああ…
(既に濡れそぼり愛液が溢れる秘部は容易にペニスを受け入れてしまう) 呆れる…？ふふ…まさか
（ゆっくりとペニスを引くと、一呼吸おいて一気に奥まで挿入する。肌がぶつかり、パンっ！と大きく音が響く）
こんなに素敵な沙穂さんに呆れるわけないじゃないですか。もっともっと…いやらしい姿が見たいですよ
後ろからされるのは好きですか？
こんな風に、少し乱暴気味にしてしまっても…沙穂さんは平気かな
（沙穂さんの下着を手綱のように扱い、ゴリゴリと膣壁を削るようにペニスを出し入れする）
どんな体位でも、気持ちのよいものですが…特に後ろからのこの体位が、俺は大好きですね
興奮しすぎて、責め過ぎないようにしないといけませんが… …私もこうやって、後ろから乱暴に犯されるのが好き…
好きな人にめちゃくちゃに…されたいです
和馬さん、我慢しないで…犯して
変態でごめんなさい…感じちゃう
和馬さんに乱暴にされたらおかしくなっちゃう、
あっ…あ、
あ、ああ…ん…
(最奥まで入ってきたペニスを締めつける間も無く抜かれ、再び最奥を目指して押し広げられると)
(堪えていた声が溢れ、嬌声に変わり) 気が合いますね…
それじゃ、お互い我慢することなく…自身をさらけ出して楽しみましょう
（激しくぶつかる肌の音を、パンパンと部屋に響かせながら挿入を強める）
変態で構わないよ…そんな沙穂さんが好きですよ
もっともっと…おかしくなってくださいね
沙穂さん…もっといやらしい喘ぎ声を出して構わないんですからね
（膣の奥にペニスを擦りつけるように、腰を動かす）
そろそろ…ぁぁ
はぁ…イキそうです…どこに、出して…ほしいですか？沙穂さん
（沙穂さんのお尻に爪を立てて、しっかり両手で掴みながらペニスの挿入を速める） すみません、離席しなければいけなくなって
また続きをお願いしたいです
申し訳ありません、落ちます熱が わかりました。
沙穂さん、とても素敵なひと時をありがとう。
こちらこそ、また続きをお願いしたいです。
すっかり沙穂さんの虜になってしまいましたよ。
また会えることを願い…落ちます。
ありがとうございました。
「以下、空室です」 将さん、声をかけてくださいってありがとう♪
お願いしますね。 俺の方こそ宜しく頼むよ
美加がどんな変態プレイが好きか気になって声を掛けさせて貰ったんだ……
どういう内容か聞かせてもらっても良いかい？ そうなんですね、じゃぁ…お話しますね。
最近どういうことしてるかっていうとですね、電極棒を膣に入るのが好きになっちゃいました。
乳首にはクリップ付けるんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
