知らないよぉ〜そんなのっ。おじさんみたいな人、これが初めてだし…。
今までの人はさくっとヤッてさくっと終わったのに。ヘンなの。
おじさんのすっごく大きいよ〜これじゃお小遣い弾んでもらわないと、ワリに合わないかも！
（生意気な口を叩いていたけれど、自分の唾液でぬるぬるになったおじさんのおっきな……を見ると、やっぱり声を失ってしまって）
（イヤなのに、こわいのに、何故か目を離せなくって…）
あっ、やんっ！ 乱暴にしないでってば！
制服がシワになっちゃう…っ。クリーニング代だって馬鹿にならないんだからね…？
（口ではそんなことを言いつつ、おじさんにされるがまま。裸に剥かれると、こてんとベッドに転がされ、押し倒される）
（細っこい手足をベッドに投げ出して、ツンと尖った乳房が上向きにぷるぷると微かに震えている）
【ふふふ、それはまた今度ね♪ とりあえず今夜精一杯楽しもうよ♪】