その後は何もなかったけれどもね。
忘年会の帰りにその時の話になって酔っぱらって彼は真面目に「年とってるけどまあそこそこ美人だし」
私「あなたの母親よりも年上かもしれないのに」
彼「明子さんの裸があの日から忘れられないな
私「でもやはりおばちゃんの裸でしょ」
彼「胸ちょっと張りがないし乳首黒いしデカイけど魅力的また見たい
私は体中が朱くなりその場を去りました。
その日、帰宅した私は何かとモヤモヤとした気持ちを抱き
、シャワーを浴びようと服を脱ぎました。
部屋の鏡の前に写る私の裸。
「まあ確かに年齢のわりに若いかな」と
鏡を見ながら縮こまった乳首を弄っているうちにもうベットに寝転びオナニーしてました。
体中に熱い物が込み上げて来て久方ぶりの快感でした。