【カップル専用】彼女の部屋 73部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 72部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482853026/ 意識が足りないというのはありますね
教わってるのに反論するとか意味わからないし
なんだか人が足りなくて困ってましたが、こういうことなら新人要らないなーって気にもなります
もうちょっと普通な人がよかったなあw また改行に引っかかった?ぽい
いえいえ、一人二人じゃなくて、そこのお店にはそういう人が集まるんでしょうかねぇ
まぁ奈央さんなら違和感ないでしょうね
一応お腹のおニクつまんでみたり一通り遊びますけど
やっぱり!ダイエットはしませんとね
あー
俺も?ですか?
してますよ、間食はぴったりやめました、あとパンも食べなくなった
気持ちいいなぁこの感じ
違いますよ?
奈央さん見てたら硬くなっちゃって、押し付けたくなったんですグリグリっと
なので、今夜はそのまま寝ようかなって 改行に引っかかるほどの行数なのかな?
私が引っかかるときより少ないと思うんだけどw
わかる、その気持ち
私だって年上の人にあれこれ言いたくないもん
でも言わなきゃ覚えてもらえないし、覚えてくれないとこちらの負担が増えるし…の悪循環
メモ帳片手にって古いのかなw
教えてもらってる人に反論はないなー
でも人がいないと大変さが減らないし、困ったねぇ
へー、たくさん食べる人達ばかりだとお肉のなくなりが早そうw
やっぱり美味しそうに食べる姿は見てても気持ちいいよね
…えっ?私が違和感なくそのお店にいられるって?
やー…当たり前でしょー食べることは大好きだもーんw
えー出海さん、間食やめたのー?しかもパンまで?
すごい出海さん、えらいよ
増えた分減らすつもり?
ホントに?ホントのホントに?
ホッ
そうならよかった
わざわざパスポート使うって宣言したからてっきりそうなんだとばかり
でも急にくる睡魔の存在も無視できないから素直に言ってみたんだけど…
こんなヤワヤワな感じでいいならいつでも
じゃあ今夜は出海さんは全裸wで、私は下半身丸出しwでくっついて寝よっか
たまーにふと目が覚めたらニギニギしちゃうかもだけどw なぜか分割すると書き込めるんですよー
なんでですかね?
新規の職場な以上、下っ端なのは覚悟しないとですよねー
てかどんな業界でも当たり前だと思うんですけどね
別にメモするわけでもなし
しかも困ってるのは周りばかりで、本人はそんな意識もなくw
美味しくご飯食べられる人は幸せだと思うんですよ
3大欲求のひとつを満たせるんだから
奈央さんは欲求ありすぎてなかなか満腹にならなそうですが
幸せそうに食べてるところ見てると、俺もほっこりします
増えた以上にへらすんですよ!
炭水化物をへらす!まずはそこから
お弁当のご飯の量も減らしたいところであります
パスポートでとりあえずお尻だけでも見ておこうとw
そうなんです
睡魔って急にきますよ、ね…ニギニギされて気持ちよさより眠気が先に…
すみませ なんだろうね?
私の場合は改行が多すぎるって怒られちゃうw
うんうん、その辺は当然だと思う
教えてもらうからには努力してちょっと早く覚えないと
まだ卒業してすぐって人ならわからなくもないけど、でも反論するのはない
あまり深く考えていないのか、元々そういう人で何度も転職してるのか?
どちらにしても雇われたからにはがんばらないとねー
そうだね、私ほっこりするよ
わーすっごい美味しそうに食べるなぁって微笑ましくなるね
や、私だって毎日満腹まで食べてるわけじゃないよ?
ブッフェだったから限界超えて食べるというだけ
普段はそこそこです!
えー増えた以上に減らしたらガリガリになっちゃう
もしかしたら私と変わらないくらいになりそうでヤダw
炭水化物減らすと力が出なくなるよ?
急にたくさん減らすのではなく、徐々にでいいんじゃないかなー?
あはは、お尻そんなに好きなんだw
そっかそっか、モミモミスリスリがいいのね
微妙な感じで読み取れないこともあるから、できれば先のことを伝えてくれると…w
うん睡魔最強
私も何度もウトッしかけてたー
ニギニギは出海さんがスヤスヤしてるときだから、どちらにしても気がつかないと思うよw
きっともう夢の中だと思うからこのまま閉めちゃうね
ほっぺにちゅっとして、私も寝よう
出海さんにくっついて朝まで一緒に
おやすみなさい出海さん
以下空室です こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
昨晩は、お部屋をありがとうございます…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日も作業、お疲れ様です
終わりは見えてきているでしょうか?
僕は1日には休めそうです
(さつきの髪を、手櫛で梳かして)
(鼻先で、さつきの頭頂部に触れて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今日中に片付けなければならない作業は、終わりました
左様ですか
月末のお仕事を終えられた翌日に、お休みを取れそうなのですね?
それは、よろしゅうございました ありがとうございます、さつき…
(さつきの髪を、手櫛で繰り返し撫でて)
それを聞いて、安心しました…
今夜は、ちょっと夜更かしをしても大丈夫そうでしょうか…?
予定をお伝えしておきますね
ゴールデンウィークは、3日と4日は休めそうです
おそらく、他は仕事になるかと思います はい、今夜は、ちょっと夜更かしをしても、大丈夫です
まあ、今年はゴールデンウィークに、お休みが取れそうなのですか?
例年は、いつもお仕事でしたから、楽しみですね さつき…
ちゃんと、我慢していました…偉いですか?
さつきに全部、受け止めて欲しくて
キス、しても、いいですか…? まあ、なおきさま、ちゃんと我慢なさったのですね
とてもいい子です…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
ん…その前に、アラームをセットして、ベッドへ参りましょうか… さつき…さつきの優しい声、大好きです…
こうして、撫でて下さるさつきの手のひらも…
(撫でて下さるさつきの手のひらを)
(両手で握って、頬擦りをして)
はい、さつき…
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様だっこして、ベッドにお連れして)
(そっと、仰向けにおろして)
失礼します、さつき…
(体重を掛けすぎないようき、さつきの腰に跨って)
(顔に掛かる髪を、指先で撫でながら)
(さつきの顔がよく見えるようにして)
(さつきの頬にゆっくりと、触れて) 私も…なおきさまのお声も、優しいお言葉も、大好きです…
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…あ…
(いつもは隣へ横になるなおきさまが、腰へ跨って)
(なおきさまの指先が、顔にかかる髪をはらって)
(ゆっくりと頬に触れて) いつも、僕のことを気遣って下さる優しいさつきが大好きです…
あたたかな微笑みも、にこりとしたときの笑顔も…
(さつきの頬を手のひらで、ゆっくりと撫でて)
(耳元に唇を寄せて)
エッチなさつきも…大好きです
さつき…ん…
(ぽってりとした、さつきの唇に自分の唇を重ねて)
キス、してるとき…瞼、閉じないで…
さつきの瞳を、見つめていたいです
(さつきの瞳を見つめながら、唇を何度も重ねて)
(後手で、さつきのスカートをたくし上げて)
(内腿をに触れて、指先を滑らせて) なおきさま…買いかぶり過ぎです…
なおきさま…
ん…
(なおきさまと唇を重ねて)
(厚い唇の隙間から、ちろり、と舌先を覗かせると、なおきさまの唇をなぞって)
んっ…なおき、さま…
(なおきさまの指先が、内腿に触れると)
(ぴくん、と身体を震わせて) そんなこと、ないですよ…
僕にとっては、そのくらい素敵なものなんです
だから、さつきには、いつも幸せでいて欲しいです
ん…さつき……ん…
(唇をなぞるさつきの舌を)
(ぱく、と唇で挟んで、ちゅ、と吸い上げて)
(さつきの舌と、自分の舌を絡めて)
さつき…ぼくの、なまえ、もっと欲しいです…
さつきの声で、欲しいです…
(手のひらで、内腿を付け根まで)
(ゆっくりと撫で上げて、撫で下ろして)
(繰り返して、撫でて) なおきさま…
私は、なおきさまのお側にいることができて、いつも幸せです…
んっ…なおき、さま…
(なおきさまに舌を吸い上げられ、絡め取られて)
んっ…んんっ…
(ねっとりと舌を絡めながら、くるり、くるり…と回して)
はぁ…ん…なおき、さま…
だいすき… さつき…ぼくもさつきが側にいて下さるから…
んん、んっ……
(くるり、くるり、と回されると)
(さつきの舌に合わせて、くるり、と逆に回して)
(舌同士を絡めながら、踊る様に触れ合う)
(パジャマの下を、トランクスと一緒に脱いで)
(反り返る息子の先を、さつきのお臍に押し付けて)
もっと、さつき…
さつきを、もっと、ください…
(内腿の付け根から、下着を食い込ませていく様に)
(下着のラインを撫でて)
(少しずつ、撫でる手は花びらへと近づいて) ん…んっ…
(なおきさまの舌を吸い、唾液を吸い上げると) 【ごめんなさい、ブラウザの設定が変わって、途中送信しました】
【続きを書きますね】 ん…んっ…
(なおきさまの舌を吸い、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
(なおきさまの先っぽが、ぐりぐりとお臍へ押し当てられると)
すごい…なおきさま…
もうこんなに、固くなって…
なおきさま…
んっ…いいの…
もっと…触って… んんん…
(さつきに唾液を吸い上げられると、真っ白で)
(さつきのお腹に、息子を押し付けて)
(ゆっくりと、唇を離して)
さつき…痛かったら、言ってください…
(身体を反対にして、さつきの顔を跨ぐと)
(さつきの腕を、両脚で押さえながら跨って)
見て…見てください、さつき…あっ…
(さつきの目の前で、息子を握って)
(大きく、手を上下に動かして)
さつき…なまえ、ください…すき…さつき…
(下着の上から花弁の部分だけを)
(繰り返し、繰り返し、撫でて) なおきさま…
見てますよ、なおきさまがご自分で、しているところ…
エッチななおきさま…どんなことを考えて、
こんなに大きくしちゃったの?
なおきさま…
エッチななおきさまも、すき…だいすき…
ずっと見てますよ… さつき…優しいのに、なんだか…
エッチ、です…
さつきの、エッチな姿を、考えて…
(さつきの顔に、ぽた、ぽた、と先からぬるぬるが垂れて)
さつきが、はしたないと、思って、遠慮していることがあるなら、してあげたいと、ずっと思っていて…
ぼく、いつの間にか、いつも、ふわふわになってるから…
さつきのこと、ダメにしてしまいたい…
さつきのエッチなこと、全部受け止めたい、さつきのこと、全部、全部…もっと、深くまで
知らないこと、全部…わがまま、かもしれないですが…
全部を僕だけのものにしたいです… そうですか
私のエッチな姿を考えて、こんなに、大きくしちゃったのですね?
うふふっ、なおきさまったら…かわいい…
遠慮なんて、していませんよ
今夜の私は、少し意地悪かもしれません
なおきさまのエッチな姿を見ながら、
なおきさまが恥ずかしがるようなことを言って… さつき…あっ…
ぼく、さつきに意地悪されると、すごく、ドキドキして…
(さつきの目の前で、手は大きく、早く)
(激しく、なって)
(さつきの顔に、透明のぬるぬるが)
(何度も、垂れて)
ごめん、なさい…
ぼく、さつきの、その言葉だけで、ドキドキして…
(押さえていた脚を、どかして)
さつきに、このまま、甘えたら…
どんな、意地悪をされてしまうのだろう…って… なおきさまは、私に意地悪されると、興奮するのですね?
いいですよ
そのまま、ご自分で、シて、見せてください
私の目の前で、なおきさまのを扱いて、見せて…
(なおきさまに見えるように、両膝を立て、脚を開くと)
(下着が食い込み、ふっくらとした恥丘が強調されて) いつも、優しい、さつきが…
エッチのときに意地悪だと、ドキドキしてしまって…
意地悪なのに、優しくて、どんどん気持ちよくて
さつきの名前を声にすると、ふわふわして
あ、さつき…、さつき…
(さつきの言葉に、ドキドキして)
(恥ずかしいのに、手が、もう、止まらなくて)
(さつきの目の前で、ぬるぬるの音を鳴らしながら)
(脚を開いて、さつきに扱いてるところ、見てもらって)
さつき、さつきの…あっ、ん…
(下着が食い込む、ふっくらなところを)
(強調されると、手は激しさを増して)
(もっと、大きく、脚を開いて、さつきに、突き出して) 【さつき…恥ずかしいのに、もう、ぬるぬるが溢れて…】 うふふっ、なおきさま…
ぬちゃっ、ぬちゃっ…て、えっちな音が聞こえますよ
すごい…血管が浮き上がって…
さっきより、固くなったんじゃないですか?
うふふっ、もっと…もっと、ドキドキしてください…
(下着のふっくらとした部分へ、自分の手の平を重ねると)
(薄い布地越しに、人差し指と薬指を花弁に沿わせ)
(中指で突起を撫で上げて)
あ…はぁ…なおきさま……きもち、いい… だって、さつき…さつき…
さつきが、ぼくの、名前を呼びながら…
(さつきの指が、薄い布地の上から花弁を撫でる姿が)
(突起を撫で上げる姿が)
(脳裏に焼き付いてしまうくらい、刺激的で)
さつき…指じゃなくて、代わりに、ぼくので…
(さつきの手を掴んで、息子を握らせて)
僕ので…指でするように、シて、見せて…
(触れていた、さつきの指を両手で握って)
(親指で、撫でて)
ん…
(甘えるように、咥えて) うふふっ、なおきさま、興奮しすぎですよ…
なおきさまので、シてるところを、ご覧に入れるのでしたら、
そうですね…
私の両脚の間に、なおきさまがお座りになるか、膝立ちなさると、
見えるでしょうか? さつき…こう、ですか?
(さつきの両脚の間に身体を入れて、座って)
(さつきのシやすいように、身体を落ち着かせて) ありがとうございます、なおきさま
この体勢でしたら、ご要望に沿えるかと存じます
失礼いたします、なおきさま…
(きゅっとなおきさまの根元を握ると、下着へ当てて)
(突起から、花弁の下まで、上下させて)
こんなふうに…んっ…
なおきさまので…優しく、撫でられたくて……あぁっ… あ、さつき…
(尖端が薄い布地、さつきのぬくもりで擦れると)
(気持ちよくて、さつきの布地に染みをつくって)
もっと…さつき…大好きな、さつき…
(内腿を撫でながら、さつきの瞳を見つめて)
僕ので、そのように…撫でて欲しかったのですか…?
(少し、腰を揺らして、つついて) んっ…なおき、さまぁ…
撫でるだけじゃなく、先っぽを押し当てて、
ぐりぐりとしてもらうのも、好き… さつき…可愛い…
(薄い布地越しに腰を押し付けるように)
(先を押し付けて、小刻みに、ぐりぐりして)
(さつきの両手首、掴んで、ベッドに押し付けて)
さつき、もっと、欲しいままに、教えて…
(腰を擦り付けるように、ぐり、ぐり、と)
(求めるように、甘えるように強く…)
【さつき、触れて、もっと、見せて…】 なおきさま…
下着を…脱がせて…
なおきさまを、直接、感じたい… なおきさま、脱がせた下着は、
そのまま、なおきさまが…くんくんしてください… さつき…こういうのは、いかが、ですか?
(可愛い、さつきを意地悪したくて)
(さつきに口付けてして、近くにあるタオルで、さつきを目隠しして)
(下着に、手を掛けて、脱がしてしまって)
視界が塞がると、他の感覚が、強く感じると聞いたことがあります…
(耳元に唇を寄せて、そっと吐息交じりに言葉を注いで)
(ぐ、と突起に先を押し付けて)
(ぬるぬるを、塗りこむように、ぐりぐり、と擦り付けて)
ぼくを、感じてくれて、いますか…? 私の下着の匂いを嗅いだり、
私の下着で息子さんを包んだりして、
興奮するなおきさまも、とても可愛くて、だいすきです… さつき…
(脱がした、下着を、鼻へと近づけて)
(気がついたら、鼻先を押し付けて、当たっていたところ)
(夢中で、くんくんして)
さつき、ん、さつき、さつき…さつきっ、さつきっ さつき…さつき…
だめ、さつき止まらない…
(鼻先を、まだぬくもりの残るそこへと、押し付けて)
(真っ白になって、さつきの下着をくんくん、して) なおきさま、私の下着で、お鼻を覆って、
そのまま、イってください… (押し付けていた、さつきの突起
(熱いのを掛けて、見えなくなるほどに、白く染めて) あっ…あっ…なおきさま…すごい…
熱いのが…いっぱい…飛び散って… さつきっ
(まだ、硬く、収まらない息子を)
(気を抜くさつきの内側に埋めて)
さつき、さつき…っ!
(奥に、白く熱いのを塗り込むように)
(ぐり、ぐり、と力強く腰を押し付けて) …ん…なおきさま…いっぱい、出ましたねぇ…
(放出された白い粘液を、繁みからお腹、胸元へと塗り拡げて)
私の…おまんこも…お腹も…おっぱいも…
全部、なおきさまに、犯されちゃいましたね…
…んっ!ああっ!なおきさまっ…
(なおきさまの息子さんが突き立てられ)
(ずぶずぶ…と侵入して)
ああっ!なおき…さま… まだ、一番深いところはっ
染まるくらいに、犯します、さつきっ
(僕のを、身体にぬりたくる、さつきの姿に)
(さつきの言葉に、腰は激しくさつきを求めて)
さつきっ、さつき…
(白い粘液を纏った、さつきの肉体が視界に入ると)
(さつきの身体を欲望のままに、息子で犯して) んんっ!なおきさまっ…すき…
いいの…きて…ああっ! (なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけて)
(腰を浮かせ、振りながら)
ああっ…なお…ちゃま…すき…
ああっ…もっと…もっとぉ… さつき、狂うまで、犯したい
僕で、よがり狂わせて、めちゃくちゃにしたいっ
(さつきの手首、万歳させて、僕のパジャマできつく縛って)
(さつきの腰を掴んで、大きく、強く奥まで)
(先のくびれ、膨らむところで)
(襞から、奥まで擦りながら、深くへと) う、あ、さつきっ、さつき…
(巻き付けられた、太腿、撫でて)
(浮かせた腰、ベッドを沈めるくらいに)
(押し返して、息子の先を深く強くさつきの奥に埋めて) ん…あ…なおちゃま、すき…
私の、誰よりも大切なひと… (さつきの内側、息子の熱で溶けあい、一つになるように擦り合わせて)
(白い粘液を深くへと、強く塗り込むように)
(奥を何度も、何度も息子で犯して)
さつき、さつきっ、好き、すき… ああっ!なおちゃま、好き…すき…すきっ
あああああっ! 僕の、愛する人、さつきっ…
もっと、さつき、呼んで、さつきの声で もっと、声、我慢しないで
(奥深くから、ぐちゅぐちゅ粘液が混じり合う音が響いて)
イって、さつき 止めないで、さつき、そのまま
(さつきの身体、反ってしまっても)
(腰を掴んで、腰を欲望のままに動かして奥まで犯して) ああ、なおちゃま
もっと突いて
いっしょに、イって… だめ、だめです、止めないでそのまま動かして
僕のだと、思って、ううん、僕のがイってる、さつきの深くをずっと、まだ…
こうして、擦り付けるように押し付けて 気持ちいい、すごい、さつき
さつきが、気持ちいいと、ぼくも、すごい… はぁ…なおちゃま…すき…
あああっ、すごい…くる… 奥で熱いの、硬いの、感じますよねっ、さつき、もっと、もっと感じて
さつきの奥で気持ちよくなってるんですっ
(さつきの内側から、ぐちゅ、ぬちゅ、と響いて) うん…ずんっ、ずんって、突いてくるの
すごい気持ちいい… (さつきの身体、横にして、片脚抱えて)
さつき、すごい、エッチな格好、さつきっ
ここ、さつきっ
(突起の裏擦りながら、奥にずん、ずん、ぐりって) ああっ、なおちゃま、きもちい…
(無意識のうちに、ぎゅう、ぎゅうと、奥を締め付けて) さつき、気持ちい?さつきっ
おしえて、さつきっだいすきな、さつきっ うぅん、なおちゃまの、いじわるぅ…
エッチな格好なら、バックでお尻突き上げる方が、
ドキドキするんじゃないですか? (さつきを四つん這いにして、お尻を引き寄せて)
(お尻に腰をぶつけて)
あ、あっ、さつき…
(さつきの、大きめな、お尻、大好きで) あ…あ、さつきっ、さつき…
(ぎゅうぎゅう締まる、奥に腰が弱々しく)
(びく、と跳ねて) (なおきさまに四つん這いにさせられて)
(後ろから挿入され、突き上げられて)
あっ…あっ…あっ…!
なおちゃま…すごい…すごい、感じます…ああっ!
(お尻を突き上げ、腰を低くすると)
(さらに、ぎゅうっと奥が締め付けられて) (目の前で、さつきのお尻がつきあがると)
(顔を無意識に近づけてしまって)
(いきなり、沈んでお尻の奥で締め付けられる感触に)
あ、ああっ! (さつきのお尻抱きしめて、腰を押し付けて)
(ぎゅうぎゅう、締まる奥に)
(興奮と欲望の熱を注ぎ込む)
さつき…さつき…… (腰を前後へ動かすたび)
(熱い迸りが、奥へ当たって) (ぎゅうぎゅう、締まる奥で先を包まれて)
(締まる奥で先を擦られたら、背を反らせて)
さつ、きっあ、あ、あっ… なおちゃ…すき…
(うわごとのように、そう繰り返しながら) (さつきの手首、ほどいて)
さつき、ぼく、もすき、だいすき…
(抱き起こして、向かい合って) (抱き起され、抱きしめられると)
(ぎゅっと、なおちゃまを、抱きしめ返して)
なおちゃま…すき…だいすき…
…なおちゃまのを、いっぱい…ちょうだい…
(なおちゃまのお腰を、両脚で抱えて)
うぅん…すき…なおちゃまぁ…
(なおちゃまのお膝の上で、跳ねて) あ、あ、さつきっ…ああ
(さつきの腕の中で、身をよじって)
(腰を両脚でぎゅっとされて)
(さつきが跳ねると、さつきの腕の中で、何度も、びく、びくって) ああっ、なおちゃま、きて…
私の中に…ぶちまけて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています