【カップル専用】彼女の部屋 73部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 72部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482853026/ 来年のことを言えば鬼に笑われてしまいますね…
すみません、楽しみで、つい…
それはとても美味しそうですね
明日のお昼ご飯は、職場の近くにある、うどんのチェーン店に決めました
もずくとお酢の春雨サラダが安く、職場の近くのスーパーに売っているので良く食べます。
夏は冷たいものや、さっぱりしているものが恋しくなりますよね
さつきは大豆もやし、好きですよね
もやしのシャキシャキ感とお前の歯応えが両方味わえて僕も大好きです
はい、さつき…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって、さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
(脚を絡めて) いえ、私の方こそ、すみません
これからどんどん暑くなるのに、炬燵の話題とは可笑しくて…
あ、お勤め先の近くに、うどんのチェーン店があるのですね?
私の家の近くにも、ショッピングモールのフードコートに、うどんのチェーン店が入っています
あちらこちらでよく見かけるチェーン店なのですが、いつも行列ができています
暑い日は冷たいうどんや蕎麦が、美味しく感じますね
酢の物は、疲れた時に良いと、よく聞きます
夏場は、外の暑さと冷房の気温差で身体が疲れますから、
酢の物を召し上がるのは、とても良さそうですね
はい、普通のもやしよりも、少し高いのですが、
食感や味が好きですし、食物繊維が多いそうです
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(となりへ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて) そうですよね、気が早すぎました…
でも、楽しみで…炬燵でさつきと寄り添いながらオリンピックを観戦するの、とても楽しそうです
ショッピングモールのフードコートには間違いなくうどん屋は入っていますよね
天ぷら定期券といって、一度買えば期間中は天ぷら一品毎度無料、というものも売っていました
夏バテに効果があるんですね?
酢の物は毎食食べたいほどに好きなので、夏バテ対策バッチリです
大豆もやしもそうですが、さつきの食事は健康的ですね
(抱きつくさつきとの頭を繰り返し撫でて) 季節ごとに、いろいろな楽しみがございますね
夏祭りや花火なども、この先、楽しみではございませんか?
そうですね
フードコートには、たいていうどん屋さんが入っていますね
あ、天ぷら定期券のあるお店も、見かけたことがございます
疲労回復や食欲増進の効果があるようです
ですから、夏バテ対策にも良いと思いますよ
普通のもやしを大豆もやしに変えるだけで、食物繊維アップ…と聞きますと、
ちょっと高くても、大豆もやしを買いたくなります
なおきさま、少し眠くなって参りました… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(布団を掛けて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
日中だけではなく、夜もお話しができて、嬉しゅうございました
この週末は、ご出勤ですね
お仕事が滞りなく、捗りますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
昨晩はありがとうございます…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
さつきとのいつもの時間までにうとうとしてしまい、うとうとしながら、出てきたものの気がついたら朝でした…
伝言、ありがとうございます
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
昨日も今日も、お昼は冷たいうどんをいただきました
来週の予定、決まったのでお伝えしますね? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
左様ですか
お休み明けのお仕事で、やはりお疲れだったのですね
朝まで、ごゆっくりお休みになったご様子で、ホッといたしました
まあ、2日続けて、冷たいうどんですか?
…でも、うどんチェーン店さんは、いろいろなメニューがございますから、
美味しそうなメニューが複数あって、迷ってしまいますと、
日を改めて、注文するのも良いかもしれませんね
月末までに、私の方は仕事を片付けなければならないのですが、
なるべく時間を作るようにいたしますね ありがとうございます、さつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
すみません…またご迷惑をお掛けしてしまいました…
昨日はざるうどんを頼みました
今日は、サラダうどんを野菜増しで頼みました。
ざるうどんはひんやりして、すすったときのあの感覚がよくて、歯応えも好みなので美味しかったです
サラダうどんも野菜のシャキシャキ感と胡麻ドレッシングとめんつゆうどんとの相性がよかったです
明日仕事をしたら、火曜日は休みですが夜まで予定があります。
水曜日から土曜日まで仕事ですが、水曜日は早く帰ってこられるかと思います
日曜日はお休みです いいえ、もし迷惑と感じましたら、そのようにお伝えいたします
お仕事でお疲れになって、早くお休みになりたかったでしょうに、
「お休み」のご挨拶だけでも、なさりたかったのでしょう?
そんななおきさまのご心境を想像いたしますと、可愛らしくて…
私がこちらへくる時刻が遅くなっても、
私を待つ間も幸せな時間と、なおきさまは仰いますよね?
ああ、どちらも美味しそうですねぇ…
ざるうどんは、つゆとおろししょうがでいただくのが好きです
サラダうどんは、胡麻ドレッシングも付くのですか?
それは、つゆと混ざった風味が良さそうです…
左様ですか
水曜日に、こちらへ来られるのは、いつも通りの時刻かと存じます
ただ、次の日曜日は、日中に出てくることができるかもしれません
仕事の進み具合によります さつき…さつき、さつき…
(ぎゅっと、さつきを抱き締めて)
(ベッドに倒れこんで、さつきの胸元に)
(強く頬擦りをして)
はい、さつき…
さつきのおっしゃる通りです…僕の気持ち、感じてくれていて、凄く嬉くて、嬉しくて…
お休み、だけでもさつきに直接お伝えしたくて
さつきを思いながらお待ちする時間は幸せなんです…
僕もおろし生姜は欠かせません
お蕎麦は山葵ですが、うどんは必ず生姜を入れます
サラダうどんは、うどんの上に野菜がのって、そこに麺つゆと胡麻ドレッシングが掛けられているのだと思います
歯応えと、さっぱりもあって、夏にお勧めです。
さつき、今週は僕も忙しいですし、無理をせずにご自分の仕事の予定を優先してくださいね
僕のせいで遅れてしまうのだけは、嫌ですから…
日曜日、とても楽しみです! あらあら、なおきさま…
(ベッドへ倒れ込み、胸元に頬ずりをなさるなおきさまの頭を抱きしめ)
(さらさらと髪を撫でながら)
うふふっ、本当に可愛らしゅうございます…
忘れないように、アラームのセットをお済ませくださいませ…
うどんにおろし生姜は、鉄板ですよね
お蕎麦には私も基本的に山葵を使いますが、
蕎麦の香りが強いときは、薬味を使わずにいただくこともございます
麺類をいただくときは、野菜が足りないことがございますが、
サラダうどんですと、野菜もたっぷり取れそうですね
暑さで食欲がなくなったときにも、さっぱりと食べられそうで、
夏バテ対策にも良さそうです
5月も下旬に入りましたものね
月末へ向けて、なおきさまもお忙しいことと存じます
なおきさまもお疲れのときは、どうぞご遠慮なく、お先にお休みくださいませ… はい…さつき…
(今は、少しでも離れる時間が惜しくて)
(頬擦りをしながらアラームをセットして)
(さらさらと髪を撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
さつき、大好きです、さつき…
好きが、たくさん溢れてきます…
あとは気分で、胡麻も麺つゆに入れたりします
風味が強いものは、蕎麦そのものを楽しまれるのですね?
山葵は、一度だけお店で加工前のものが出てきて
自分で摩り下ろしていただいたのですが、チューブのものと全然違って驚きました
さつき、すみませんうとうとしてきました… なおきさま、すみません
私も少しうとうとしておりました
お部屋は私が閉めますので、そうぞお先にお休みくださいませ
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき、いつもありがとうございます
おことばに甘えて、お部屋をお任せしますね…
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
(脚を絡めて)
(瞼を閉じて)
大好きです…
【さつきに包まれながら、幸せな気持ちでうとうとします…】 なおきさま、今夜も、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
休む前に、なおきさまとお話しができて、とても嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨晩はお部屋を閉じて下さりありがとうございます
作業、お疲れ様です
(さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
僕は予定通り、明日は休日となります
さつきは朝からお忙しいでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、何度かうとうとしてしまい、失礼いたしました…
なおきさま、明日は何時頃、お出かけになるのでしょうか?
お休みになる前に、アラームをセットなさいますか?
今夜は、少し眠いので、ベッドでお話しをしたいです… ありがとうございますさつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
いえ、さつき…いつも僕がうとうとしてしまっていますから…
明日は11時頃に出掛ける予定です
なので、アラームは大丈夫かと思います
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(さつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて) …あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
昨夜は、ずいぶん眠くて、お部屋を閉める前も、少しうとうとしてしまいました…
左様ですか
わりとゆっくりなのですね
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが隣へ横になると)
(きゅっと抱きつき、脚を絡めて)
(なおきさまの胸元に頬ずりをして) 昨晩はお疲れのところ、うとうとして、長くお待たせしてすみません…
(頬擦りをするさつきを繰り返し撫でて)
今夜は僕が閉めますので、うとうとしてきたら教えてくださいね?
【さつきお待たせしてすみません、電話でした】 いいえ、なおきさま
どうぞ、お気になさらないでください
はい、なおきさま
眠くなりましたら、お伝えいたしますね
あ、お電話でしたか
お勤め先からでしょうか? いえ、勤め先からではなく明日一緒に出掛ける友人からです。
もしかしたら遅れるかもしれないから、その場合は13時頃になるかもしれないとのことでした。
今日もお昼にうどんをいただきました。
今日は、とろろうどんに、イカ天とちくわ天を頼みましたよ。
天ぷらは揚げたてだったので、サクサクとして美味しかったです。
長芋は、とろろもよいのですが、太めの千切りをして、山葵醬油で食べたくなりました さつき、表示がおかしくなってしまっていますが
山葵じょうゆです あ、ご友人からのお電話でしたか
明日は、ご友人とご一緒に、お出かけになるのですね?
お食事も、ご一緒に召し上がるご予定なのでしょうか?
あら、今日もうどんを召し上がったのですか?
長芋は…山葵醤油で召し上がりたかったのですね?
揚げたての天ぷらは、美味しゅうございますね
日曜日の昼に、揚げたての天ぷらを食べさせる店へ参りました
U字形のカウンターの真ん中で天ぷらを揚げていて、
揚がった具材から、順次、席へ運んでくれるスタイルでした
定食と、単品で桜海老のかき揚げをいただきました
とても美味しゅうございましたよ はい、同じ会社の別部署の友人と回転寿しを食べに行ってきます。
どうしても回転寿し屋さんでお寿司が食べたくなったと話題に出たので…
はい、太めの千切りにしてわさびじょうゆを掛けて食べたりすると美味しいんです
それは素敵ですね…
揚げているときの音だけでお腹の音が鳴ってしまいそうです…
定食はどのような天ぷらが付いてきたのでしょうか?
夏野菜の天ぷらなどとても美味しそうです
桜海老のかき揚げも海老の風味が効いて…とても食べたいです… 明日のお昼は、回転寿司ですか
美味しそうですね
楽しんでいらしてください
梅肉であえるのも、美味しゅうございますよ
定食には、ピーマンと茄子、海老、さつまいも、しいたけ、
あじ、きす、白身魚…そんなところだったでしょうか?
あ、あと、小梅の天ぷらが付きました
桜海老のかき揚げは、季節限定のメニューでした チェーン店ですが、楽しんできますね?
最近は回転寿し屋さんでコーヒーも飲めるので嬉しいです
あ、それはとても美味しそうですね
刻み海苔と鰹節を少々加えても美味しそうです
種類が豊富でお得なメニューのようですね?
小梅の天ぷらは珍しいです、僕は食べたことないのですが、どうでしたでしょう?
茄子やピーマン、しいたけ…それに、海鮮物も僕も大好きです
決めるのは難しいかもしれませんが、食べた中では一番はどれでしたか? ラーメンやカレーなど、お寿司以外のメニューも充実しているようですね
あ、梅肉和えには、刻み海苔が合います
鰹節も美味しそうですね
基本の定食に、2品プラスした定食でした
小梅の天ぷらは、最後に出てきます
さっぱりとして、良かったですよ
そうですねぇ…
やはり、桜海老が香りも良くて、美味しゅうございました お子様に大人気みたいですね?
僕も一口食べたことあるのですが、スープは結構美味しいです
さすがにお腹にたまってしまうので、注文はしないと思いますが…
とても食べたくなりましたが…
長芋は確か冬が旬でしたよね…?
〆、といった感じでしょうか?
天ぷらは塩でいただいたのでしょうか?
口の中いっぱいにサクッと弾けるように広がるんでしょうね…
想像しているとお腹が空いてきている気がします… お寿司以外のものを食べたい人も、呼べますし…
回転寿司屋さんのラーメンは安いようですので、
ビジネスマンの昼食にも、良いようですよ
調べたところ、晩秋から初冬に掘るものと、春に掘るものと、旬が2回あるようです
秋に掘るものは、新じゃがのように、みずみずしくて、
春に掘るものは、熟成された美味しさがあるそうです
はい、小梅の天ぷらは、〆ですね
天ぷらをいただくのは久しぶりでしたので、塩と天つゆで半分ずついただきました
…なおきさま、そろそろ休もうかと思います
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか? さつき、安心して休んでください…
朝まで抱き締めていますから… なおきさま…
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しができて、楽しゅうございました
明日は、お気をつけて、お出かけくださいませ
お食事のご感想を、のちほど伺えますと、嬉しゅうございます
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきますね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの両腕に包まれて、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 さつき、さつきと眠る前にお話ができて
僕も嬉しかったです…
長芋のお話や、さつきが美味しいものを食べたお話が聞けて楽しかったです
塩と麺つゆ両方とも楽しんだご様子で僕まで嬉しくなります。
長芋は旬が年に二度もあることを知りませんでした。
里芋はよく食べるのですが、長芋はあまり買うことがないので…
明日、どんなものを食べたか、またお話をしますね?
さつきのおでこにキスをして、ぎゅっと抱きしめて
脚を絡め直して
いつもありがとうございます、さつき
大好きです、お休みなさい…
【両腕の中にさつきのぬくもりを感じながら、うとうとします。以下空室です】 こんばんは、さつき
今日は遅くまでお疲れ様です
昨晩は帰りが遅くなりすみません
伝言を残せばよかったのですが、まさかこんなに遅くなるとは思わなかったので…
アルコールが入っていたせいか、お休みも残さずに眠ってしまいすみませんでした
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきは昨日はしっかり休めましたか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、どうぞ、お謝りにならないでくださいませ
ご友人とのお食事は、いかがでしたか?
はい、昨夜は、よく眠れました
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
とても楽しかったですよ
貝の食べ比べのお皿が幾つかあって、それが美味しかったです
冷えた大吟醸とよく合いました
友人は、エンガワが好みのようで何皿か食べていました
はい、さつき
(アラームをセットしてから)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(さつきの胸元に顔を埋めて、脚を絡めて) まあ、貝の食べ比べですか
それは、一皿に違う種類の貝が1カンすつ、3種類くらいのっているのでしょうね
いろいろ楽しめて、よろしゅうございましたね
お寿司と一緒に、大吟醸を召し上がったのですか
吟醸香の豊かな冷酒…とても美味しそうです
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまを抱きしめ、脚を絡め)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて) ツブ貝と帆立貝、赤貝の3カン握りでした
一皿は2カンなのですが、好きな種類を1カンずつのハーフハーフでも注文できてよかったです
おかげで、いつもよりもたくさんの種類のお寿司をいただけました。
他に貝で、白トリ貝、黒ミル貝なども美味しかったです
貝によって味や風味が違うのは当然ですが、同じ貝の仲間なのにこんなに差が出るのは面白いです
そうなんです、ちょびちょびと飲みながら、食べたお寿司はいつもよりも美味しく感じた気がします
あとは銀鮭も美味しかったですよ
さつきに、こうして撫でていてもらえて、嬉しいです…
(さつきの手のひらにうっとりとして)
(さつきの胸元に繰り返し、頬ずりをして) まあ、2種類のお寿司を1カンずつという注文もできたのですか?
それは、とても助かるシステムですね
味や風味も異なりますが、大きさも…アサリやシジミのように小さなものもあれば、
白ミル貝なんて、最初に見たときは、その大きさに驚きました
また、二枚貝と巻貝では、形も全然違いますね
適度なアルコールは、食欲を増進させる働きがあるようです
食べ物を、より美味しく感じさせるのでしょうね…
なおきさま…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫で続けて) さつき、すみません…少しだけ、うとうとしてきました… あ、すみません、なおきさま
お部屋は私が閉めますので、どうぞお先にお休みください
このまま、ずっと、なでなでしておりますね… すみません、さつき…
また明日、お会いしたときに、続きを話したいです
このまま、さつきの腕の中でうとうとさせてください
夢の中でも、さつきと過ごせるように…
【さつきのぬくもりに包まれて、穏やかな気持ちでうとうとします】 はい、なおきさま、また明日、お話の続きをお聞かせくださいませ…
月末が近づいて、お仕事がお忙しいことと存じます
そんな中でも、遅くまでお待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
遅くなってすみません、さつき
眠気は大丈夫ですか?
昨晩は、ありがとうございました
こちらは明日が終われば、残りの月末の仕事を任せられそうです。
さつきの方はいかがでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、今夜のご用事は、全てお済みでしょうか?
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう…
左様ですか
それは、よろしゅうございました
私の方は、計画よりも遅れております ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき
少し電話をするところがあったのですが、それも終わりました
アラームをセットしますね…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
そうでしたか…
今夜は、さつきに少しだけ甘えたかったです… 左様ですか
お電話などご用事がございましたら、お済ませになってから、
私をお呼びくだされば、大丈夫ですよ
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) はい、さつき…慌ててしまって、すみませんでした…
それか、伝言を残すように致しますね
失礼します、さつき…
(髪の毛を撫でて下さるさつきの手のひらに頬擦りをして)
(さつきの隣に横になって)
(きゅっ、とさつきの腰に手を添えて)
さつき…さつきの唇に甘えたいです…
(さつきの太腿に、パジャマ越しに息子の膨らみを押し付けて)
ぼく、さつきに、触れて欲しいです… ごめんなさい、なおきさま
せっかく頑張って、早く出てきたのに、待っている時間が長くて、
何だか時間を無駄にしているような気がして…悲しくなって…
ごめんなさい、月末までに片付けなければならない仕事が捗っていなくて、
焦りもあって、悲観的になっているのだと思います… さつき…、さつきは謝る必要なんかないんです
せっかく忙しい中、さつきが頑張って僕のために時間を作って下さっているのに
本当にすみません、さつき…
さつき、大丈夫ですから…
さつきの素直な気持ちをぶつけて下さって嬉しいです
時間を無駄にしていると、感じてしまうのなら
今は、さつきが無駄ではないと感じる使い方を一緒にしたいです いえ、なおきさま、単に疲れているのだと思います
疲れていて、なおきさまに八つ当たりするなんて、最悪です… さつき、甘えてください…
僕が待たせてしまったことは本当のことですから八つ当たりではありません
いつも待っていて下さることに、僕が甘え過ぎていただけのことです
それに、例え八つ当たりだったとしても
それを僕に向けることで、さつきが他の周りの方に当たらなくて済むのなら
それは、とても嬉しいことです
さつき、僕にだけは、遠慮しないでください
どんなさつきでも、大好きな大切な僕のさつきですから…
さつきも、僕に甘えてください… なおきさま、優し過ぎます…
全然、余裕がなくて、ごめんなさい… 違いますよ、さつき…
僕に余裕がないとき、僕が悲観的なときに
さつきは僕のことを受け止めて、支えてくれていました
さつきのおかげで今の僕があるんです
ですから、さつきを受け止めているのは、僕だけではなくて、さつきの優しさもあるんですよ…
さつきの思いやり、優しさがさつき自身を支えてくれているんです
僕のことを非難したり、僕に八つ当たりをするのは構いません、全部受け止めます
ですが、どうか、ぼくの大好きなさつき自身のことを悪くは思わないで欲しいです なおきさま…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
いえ、今夜の私は、ダメダメです
いつもの私なら、明日が終われば、残りの月末のお仕事を任せられそうというお話に、
ご一緒に喜ぶと思います… さつき…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて)
さつきはダメダメなんかじゃ、ないです
疲れているさつきを気遣うことが出来ていないぼくの方がダメダメです
(こつん、と額を重ねて)
さつきのこと悪く言うお口は、塞いでしまいますよ…? 次スレのご案内です。
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ なおきさま、すみません
今夜は、そろそろ休もうと思います
(きゅっとなおきさまに抱きつき、脚を絡めて)
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか? もちろんです、さつき
今夜はゆっくりと、ぐっすりと休んでください
(ぎゅっと抱きしめて、脚を絡め直して)
ぼくも、今日さつきに言われたこと、前にさつきに言われたこと、もう一度反省しながら、一緒にうとうとしますから… すみません、なおきさま
ずっと抱きしめていてください…
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 さつき、安心してください…
ずっと抱きしめていますから…嬉しいです、さつき…
(さつきのことを、しっかりと抱きしめて)
今夜もお会いしてくださりありがとうございます
いつも以上にお待たせしてしまって、すみませんでした…
最近は、またうとうとすることが多くなってしまい、すみません
そういったことの積み重ねが、さつきの心の負担となってしまっていたかと思います
さつき、疲れているとき、辛いとき、大変なとき
負の感情はぼくが全部受け止めますから…僕に吐き出してくださいね…
さつきのおでこにキスをして、頭を撫でて
さつき、今だけは全部忘れて休んでください
大好きです、さつき…
いつもありがとうございます、お休みなさい
良い夢を…
【腕の中にさつきのぬくもりを感じながら、一緒にうとうとします。以下空室です】 こんばんは、さつき
今日も1日お疲れ様でした…今夜も、お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
お疲れではないですか…?
(先にアラームをセットしておいて)
ベッドでお話をしましょうか?
(さつきの背中をゆっくりと繰り返し撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、たいへん失礼いたしました
おかげさまで、昨夜は、ぐっすり眠ることができました
今日は、仕事が捗りました
はい、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
お会い出来て、よかったです…
(ホッと、胸を撫でおろしながら)
(胸元にさつきのぬくもりを感じるように、ぎゅっとして)
さつきが謝ることなんて、何もないですよ
ただ、大丈夫ですか…さつき…?
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、横にして、近くに腰をかけて)
何だか、まだ、あまり元気がないように感じます…
(さつきの頬にそっと触れて)
(心配そうに見つめて) …あ、なおきさま、どうもありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
いいえ、なおきさま
私は元気ですよ
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ…
(自分の横を、ぽんぽん、と軽く叩いて) はい、さつき…
わかりました…
(さつきの言葉に頷いて)
失礼します、さつき
(さつきの隣に添い寝をするように横になって)
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
(脚を絡めて)
さつき、これからは
もっとしっかりとするように、しますね…
さつきに甘えてはいけないところで、甘え過ぎていました… はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡めて)
なおきさま…
私のことに関係なく、ご自身の生活を大切になさってください
お仕事とか、お電話をなさるとか、お食事やご入浴、歯磨きなど、なおきさまのご用事を優先させて、
それを終わらせたあと、私とご一緒にお過ごしくださいますと、嬉しゅうございます…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) 今日はちゃんと、全部終わらせてからさつきをお待ちしておりました…
(さつきに髪を撫でてもらえると、うっとりと)
(瞳を覗くように見つめて)
これからも、無理はしないようにしてから
さつきをお待ちしますね…
今夜は、たくさん、撫でて
たくさん、ぎゅっとしていて欲しいです…
(きゅ、とさつきに抱きついて) ん、いい子ですね、なおきさま…
(なおきさまの瞳を覗きこんで、微笑むと)
はい、無理は禁物ですよ
あと、お疲れのときには、ご遠慮なく、お先にお休みくださいね…
はい、かしこまりました、なおきさま
だぁいすきです…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) ごめんなさい、さつき…
(さつきに微笑んでいただけると)
(顔をさつきの胸元に埋めて)
(最後に、もう一度、謝って)
さつきに、お休みを言ってから休みたいと、いつもわがままをしてしまいます…
どうしても、うとうとしてしまいそうなときは、伝言を残して、休むように…しますね
さつき…ぼくも、大好きです
大好きです、さつき…
(さつきに擦り寄って、なるべく密着して)
(脚を絡めながら触れ合わせて) なおきさま…
私の方こそ、昨夜は、キツイ言い方をして、申し訳ございません… 【すみません、途中で送信しました。続きを書きますね】 私だって、いつもわがままばかりです…
なおきさまが私とお過ごしのときは、私のことだけを見つめていてほしい…と思うのは、
やはり私のわがままなのだと思います…
なおきさま、来週のお休みは、いつ頃、決まりそうでしょうか? さつき…そんなことないです
僕、今すごく嬉しくて…さつきが、今すぐ欲しいです
さつき…
僕だって、さつきだけを見ていたいですし
さつきだけを考えていたいです
さつきだけを、感じていたいです…五感のすべてで、さつきだけを感じていたいです
(ぎゅっと、いつもよりも強く抱き締めて)
来週は…月末、30日、31日を休んでみる予定です その…電話がかかってきたときは、仕方がないと思いますが、
そうでないのなら、私と一緒にお過ごしのときは、私のことだけを見て、
私の言葉だけに耳を傾けてほしい…そう思っています
なおきさま…
(なおきさまの頬を、手の平で包むと)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて)
左様ですか
さすがはなおきさま、いつもの月末よりも、余裕がございますね… ん……
(頬を、さつきの手のひらに包まれて)
(ぽってりとしたさつきの唇が、自分の唇に重なると)
(うっとりと、さつきを見つめて)
さつき…このまま、甘えたいです…
(自分からも、さつきのぽってりとした唇に重ねて)
(背中に両手を回して)
(ぎゅっと、強く抱きついて)
さつきのぬくもりを強く、感じたいです…
(脚を絡めて、何度も触れ合わせて)
(さつきと素肌で触れ合うだけで、気持ちが溢れて) まあ、なおきさまったら…うふふっ、本当に甘えん坊さんですね…
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せると、そっと囁いて)
この前、新しい下着を買ったんですよ
ご覧になりたいですか? さつき…見たい、です…
(吐息を感じる程に近くで、耳元でさつきの囁きを感じれば)
(どきどきとして)
(さつきから、名残惜しくも、ゆっくりと手を離して) うふふっ、なおきさま…正直ですね…
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を、後ろ手でほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(クローバーの形をした、胸元の飾りが、キラリと光って)
(臙脂色の袖から、片方ずつ腕を抜くと)
(焦げ茶色の生地へ刺繍をあしらったブラが現れて)
いかがでしょうか?似合いますか?
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せると)
(そっと囁いて)
…下も…お揃いですよ… さつき…とても、よくお似合いです…
刺繍が、可愛らしいです…
(さつきが新しいメイド服を着ていて下さって嬉しくて)
(焦げ茶色の新しい下着姿に見惚れて)
(さつきの吐息を感じながら、囁きを耳元に感じると)
(さつきの下の方の下着を想像して)
さつき…ドキドキして、ぼく…ドキドキがすごいです…
(さつきの囁きに、ぎゅっと腰を押し付けて) 【ごめんなさい、さつき…ぼく、我慢出来なくて、さつきの下着姿、想像して、さつきの吐息と囁きを想像して…、息子を握って…さつきがして下さるように、親指で先を撫でています…】 嬉しゅうございます、なおきさま…
夏場は薄い生地の服が多いですから、
ブラウンやベージュが透けにくいと、店員さんに勧められました
それに…少し、ほっそりと見えるモデルなんですよ…
(メイド服のウエストを掴み、身体をよじって、スカートを下げると)
(ウエストと裾にレースをあしらった、ブラとお揃いの下着が現れて) 【いいですよ、なおきさま、我慢なんて、なさらないで…】
【ワ●ールの型番BRB412で検索すると、画像が出てきます。色はBRです】 その話をきいて、安心しました…
さつきが涼しい服装でも安心して過ごせるのですね…?
ほっそりと見えるモデルを着けられたら
さつきもモデルさんみたいになってしまいますね…
(微笑みながら、見つめて)
(さつきがスカートを下げるのと一緒に)
(パジャマの下を、トランクスと一緒に脱いで)
さつき…とても、素敵です…
刺繍が可愛らしくて、模様は大人らしく落ち着いていて…
でも、すごく、ドキドキして…
【親指で何度も、くびれから先を撫でて】 はい、白や淡い色の下着も可愛いのですが、意外と透けやすいのですよ
茶系やベージュの方が、アウターに響きにくいです…
うぅ…なおきさまと初めてお目にかかった頃よりも、今は太ってしまいましたから…
あの頃は、もう少し鍛えたら、腹筋が割れそうでしたもの…
可愛らしいランジェリーも好きですが、シックなものを選ぶようになって参りました…
(きゅっとなおきさまの根元を握ると)
(くびれを指先で押し上げ、先っぽへと撫で上げて)
【うふふっ、その下着を身に着けている、むっちりボディをご想像ください】 そうなのですね
色によって透けやすさが異なるのは初めて知りました
可愛らしい下着を着けられるさつきも好きですが…
この時期は、今着けられているような色の下着を着けて欲しいです…
それに、充分その下着姿のさつきも素敵ですから…
僕は、今のさつきも大好きですよ…
(さつきの腰からお腹を撫でて)
あっ…さつき…たくさん、なでなで…して欲しいです…
【すごく、ドキドキ、してます…】 ブラウンとかネイビーとか、赤紫や黒など、
比較的、濃い色のランジェリーが多いですよ
女性にとって、武装なのかもしれません…
そうでしたら、よろしゅうございますが…
以前よりも、ぽっちゃりしてしまいましたので…
ん…なおきさま、敏感ですね
もっと、お声を聞かせてくださいませ…
(なおきさまのくびれから先っぽへ向かい、親指で撫で上げると)
(尖端の口を、くるり、となぞって) ずっと、触って欲しくて…
だから、ぼくっ…あっ…
(さつきの親指が、尖端をくるり、となぞると)
(腰から息子まで、全部が反応するように、腰が浮いて)
さつきが、声、聞かせてって、言ってくださるから…
ぼく、さつきに、撫でてもらうときに…声出したり、さつきの名前を呼ぶと…すごく、気持ちよくて… なおきさま…いっぱい声、聞かせて…
我慢なんて、しないで…
もしも、声を聞きたくなくなったら、
私がお口を塞いじゃいますから…
はぁ…なおきさまの、ここ…すごく、固くて…熱い…
(なおきさまの根元を、抑え込むように握って)
(先っぽを親指で撫で回して) あ、あっ…すき、さつき
それ、すき、さつき、ぁっ
(先っぽに、さつきのおや指が撫で動くのを)
(みて、親指の動きに合わせて)
(腰が、跳ねて)
こえ、たくさん、でて、きもちい、すき
さつき、胸元の突起も、こえだすのも、先っぽ親指でなでるのも、くびれも、指の輪っかも…
さつきが、そうしてくれるから
もっと、もっとさつきに、可愛い可愛いって…さつきだけのぼくに、なりたい… ああ、失礼いたしました、なおきさま…
(ぷつ、ぷつ…とパジャマのボタンを外し、胸元をはだけると)
胸元がおろそかになっておりました…
(突起を指先でかすめながら、胸元を撫で回して)
なおきさま、可愛らしゅうございます…
いっぱい、おねだりなさって…
もっと…もっと、気持ちよくなって… どきどき、して、あ、っあ…
かお、にさつき、のえっちなところ、擦り付けてさつきのに、してもらの、何度も考えて
さつきの、太腿に挟まれて、おかおのちかく、さつきの指で、花弁ふれるとこら、みたり、
さつきで、はずかしい、えっちなこと、たくさん、たくさん…ぼく、さつき…
恥ずかしい、こと、さつきでたくさん、想像して… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。