【カップル専用】彼の部屋 76部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484407183/ (手握りながら向かい合って、片足をたかひろさんの足に絡めちゃう)
あったかひろさん、私4月から忙しくなっちゃうので平日か日曜の夜にお願いすることが増えるかと思います… 平日か日曜の夜.OKだよ。
お互いの都合がつく時間を伝言で調整しようね。
じゃあ、今日はこのまま寝ようね...
あきとお布団の中で密着してぐっすり朝まで眠ります。
最後にいつものちゅーはしようねっ...
あき、おやすみなさい。
ちゅっ...
【あきの次ぐレス見たら部屋閉めるね。今日も遅くまでありがとう、あき大好きだよ】 よろしくお願いします
私昼過ぎまで寝ちゃうかもww
うん、たかひろさん好き おやすみなさい ちゅっ
【いつもありがとうございます、レス数多くてすみません…】 長時間使用させていただきありがとうございました。
【以下空室です】 今日はお疲れ様でした。
大変だと言っていたけれども 大丈夫だった?
なんか重たくない?.... こんばんは。
おつかれさま。ぎゅっ。
今日はうまくおわりました。
ありがとう。ぎゅっ。
私は重たくないな。 よかった
よかったよかった
ぎゅー よしよし 甘えていいよ〜 じゃ、抱っこね。笑
裕は筋肉痛とかない?
いやらしい意味でなくて、心配してる。笑 いいよ〜 ぎゅー よしよし
麻耶とこうしてると落ち着くな〜
ぜんぜん筋肉痛までらないよ笑
だいぶ回復したから大丈夫
心配してくれてありがとう 今日、また刺客がジムにいた。
同じところに通ってるから仕方ない。笑
まぁ、どこに行ってもいるだろうけど。 それはそれは.....
なんというか うっとうしいというか笑
僕が代わりにキスしてあげる ちゅっ ありがとう。
でも正直うらやましいな〜。
仲よさそうだしね。
今日は眠たい? いや大丈夫だよ そこまでは眠たくない
麻耶は大丈夫
布団でいちゃいちゃしちゃう?? いいよ笑 なにかすごい麻耶に求められてる気がして嬉しい ここって、裕の部屋の設定なんでしょ?
裕んちのお風呂でしたい。笑 裕んちにお邪魔するとこ?
お風呂に入るとこ?
どっちがいい? お風呂にはいるとこがいいよ
一緒に湯船に裸ではいろっ笑 はーい!
私、あまりうまくないかも…。
シチュHとか。笑
許してね。
どんなお風呂なの? いいよ そんなに身構えなくても
気楽に笑
後ろから湯船の中で抱きしめるね あったかーい。笑
うれしいな。
裕とお風呂だ。
お湯があると浮遊感と密着感で気持ちいいよ。 でしょ 後ろから麻耶の胸触るね
揉んじゃうね
僕のペニスが麻耶のお尻に当たってる じゃあお願いします。
どこから洗ってくれるのかな? お風呂の椅子に座ってね。
髪の毛から洗ってあげるよ。
いつもと違う、私のシャンプーで。
ワシャワシャと。
それから、スポンジで背中を洗うね。
泡だらけにしてあげよう。笑
裕の身体を触ってたら、なんだか興奮してきちゃった。
背中からぎゅっと抱きしめてしまう。 麻耶にシャンプーされて気持ちいいよ〜
上手だね
麻耶のシャンプーいい匂いするよ〜
麻耶の胸が背中に当たってドキドキする
柔らかい胸と泡で気持ちいいよ
大きくなったのも綺麗に洗ってほしいな 前も洗ってあげようね。
見慣れた筈の裕の股間にあるものも、場所が変わって見ると、別物みたいでキュンキュンしちゃう。
泡だらけの私の手で、根本を持ち上げて、丁寧にこすり洗い。
亀頭もスリスリしちゃうけど、泡がしみないかな。 大丈夫だよ 泡でしみたりはないよ
気持ちいいよ 亀頭は敏感だから泡のヌルヌルで凄く気持ちいい
後ろから麻耶に触られて凄くエッチな気分 よかった。
たまたまのところもゆっくり洗って
から、お湯で流して。 いいよ 麻耶の陰毛剃ってあげるね
股を広げて おまんこ見せて
まずはハサミで短く切ってあげるね
チョキチョキ
その後カミソリで剃るね なんかエッチ笑 綺麗に全部剃ってね。
まんこのまわりに少し生えてるのも。
裕に、綺麗なおまんこをあげたいの。 ビラビラの周りも綺麗に剃って、近くも綺麗に剃ってあげる
できたよ 麻耶の綺麗なツルツルおまんこ
まんこのスジがよく見えてエッチ
そろそろお風呂あがって布団に行く? いいよ 抱き上げて一緒にお布団に行こうね
よいしょっ 布団に降ろすね
上にまたがってキスするね 裸のまま、裕にだきついて、脚をからませながら、熱く唇をよせて。
動く度に揺れる乳房と、股間は裕に剃られたばかりで、興奮に濡れてる。 麻耶の口に応えるように舌をいれて、トロトロに絡めていく
このままペニスいれるね 麻耶のおまんこにどんどん入ってくよ あぁ気持ちいいよ こんなパイパンになっちゃった。
恥ずかしい。
(脚を大きく広げて。)
裕のまんこ。淫乱スイッチ、入っちゃったみたい。 綺麗 僕のパイパンまんこ
ペニスで何度も突いてあげるね
舌をいれて麻耶のお口も犯しながら突いてあげる んっ んっ
僕の女だよ 麻耶 愛してあげる 裕、盛りがついた雄犬みたいに犯してね。
ちんぽ、おおきぃよぅ。
痛い。ひろがってるー。 まんこ汁、裕のちんぽにまとわりついて、ネチョネチョいってる。
もっともっと突いて。
麻耶をめちゃくちゃにして。 ああっ 麻耶 腰たくさん振ってるよ
麻耶のおまんこにたくさん僕のペニスがでたり入ったりしてる
きもちいいー
麻耶の淫乱な姿もっと見せて
僕もなんかおかしい
興奮してる あ〜気持ちいいよ 脚を大きく広げて腰をふりながら、両手で乳首をいじってるの。 ほんとにね 部屋中麻耶と僕の愛液で音が響いてる 繋がってるね 麻耶と僕くっついて一つ
2人で気持ちいいね
もっと突いてあげないとね 乳首クリクリするね
僕に気持ちよくて喘いでる麻耶を見せて 時々、クリも触ってる。
身体が熱いの。雄が必要なの。 僕は仰向けに寝て 本当にハアハアいいながら自分のシゴいてるよ
麻耶のことがたくさん頭に浮かんで嬉しい >>184
エッチな雌だね
発情してる姿たまらないよ 雄のペニスでぐちょぐちょに犯されてね
たくさん交尾しなきゃ すごい硬かなってる 裕、もっと激しく攻めて。私の片脚を肩にあげて、奥に、ちんぽを、ねじこんで。 わかった 麻耶の足上げて突くね
すごいよ 締まってきた 淫乱なまんこにはお仕置きしないとね ペニスで子宮を突いてあげないと
奥までズンズンってね 裕のちんぽと思って、指を入れてみるね。
ぬちゃぬちゃしてるよ、まんこ。
中は柔らかくて暖かいよ。 嬉しい 麻耶の指は僕のちんぽだよ
片手で乳首いじって気持ちよくなってね
麻耶好きだよ! 指をクシュクシュ動かすと、なんだか気持ちいい。
ぬちゃんぬちゃんと音がしてる。 >>191
えっちだね 凄く興奮して愛液ダラダラになって僕のペニス待ってるんだ リアルな私が、リアルな裕のちんぽを待ってるの。
あぁ、入力できない… リアルな僕はリアルなちんぽを麻耶のおまんこにいれて、たくさん中出しして 僕のものにしたいな
気持ちよくて書けないんだ あ〜なんかかわいいな そろそろいかせて
もういきそう
麻耶の子宮にたくさん、僕の白くてドロっとした精液注ぎ込んであげるから
締めて おちんぽ締めてしぼって いっちゃった すごく気持ちよかった
まだ起きてる? 舌舐めずりしながら、快感を味わってあそこをキュッと締めてる。
裕の、たくさん出して。熱いの、ちょうだい。 硬いの、また入れてね。
今夜はイキながら寝落ちたい。 ふふっ 気持ちよくいった後の顔も大好き
キスしてあげるちゅっ
麻耶大好きだよ おやすみ言ってね おやすみなさいしていい?
麻耶のエッチな熊ちゃん。 おやすみなさい。裕。
リアルな裕にやられまくりの夢を見るね。笑 ふふっ いい夢見てね
今日は気持ちよくて楽しかったよ
おやすみなさい 麻耶
以下空室です。 部屋、設営ー。
使わせて、頂きます。
今日はどんなシチュエーションにもつれ込んでも大丈夫なハウススタジオに――
――と思って覗いてみたら、直上に前回の2人の書き込みが残ってるのを見て、そっとこっちに変更したり、した。 わー、親に呼ばれて遅くなりました、少々お待ちください。。 有也さんこんばんはー♪(後ろからぎゅー)
彼女として召喚されたのはなにげ初でしょうか?
スマ―トなご案内ありがとうございます!
ということで…今日はどんな予定にしましょうか。
前回の流れから考えると…有也くんをドロドロ甘やかしのお時間? 先手を取られた、っ!
たとえ悪魔っ娘であろうとも、愛と気合があれば彼女にできるよ、と主張したい所ではあるものの。
そういうことになるのかな、みりあ。
カレシ、カノジョ、甘酸っぱい響きだ……!
でも、その甘酸っぱい関係も、場合によってはすぐにドロドロと
溺れそうなほどにただ甘いだけのセカイへと引きずり込まれていくのだった……。
と言うわけで、引きずり込まれる気では、あるw
結局フツーに話すのが楽しくてシチュエーションどうしよう、とか宙に浮きっぱなしだけどね。 【カップル専用】ですから。
私はそういうことでいいですけどね。
…ではでは、もう甘酸っぱい日々に戻れなくしてさしあげましょうか!
シチュエーションは、前やった勇者さまの続きだとうまく繋げられそうかな?
でもまた新しいの考えるのもいいかなーと。
(どっちにしろ、今回は時間内に収める力が試されそうですね…!!)
今夜は何時ごろ終了にしましょう? (パソコンの練習にと思ってせっせとタイピングしてましたがこのペースだと後々ものすごい事になりそうなのでスマホに戻りました) そういうことになった。(なった)
砂糖の塊を投げつけあうような修羅の道を歩むというのか……っ!
続き、となると吸われた分のレベルよりパワーアップしてリベンジ!
あの時の悔しさを一時も忘れることなく鍛錬に励み、かつてよりも更にその強さに磨きをかけたものの。
――一時も忘れることもできなかったのは、本当に「悔しさ」だけなのだろうか?
とか、そう言う感じになるわけか。
時間については平日だし、多分やり始めるともう分割前提だから、逆に気にしなくていい気もするw
一緒に居られる、と言う事は焦ることも何もなくゆっくり考えて、進めても大丈夫、と言う事なのだ。
……うーん、贅沢w
今日はー、そうだね。日付が変わるころを目安に、寝落ちリミット25時、という所かな。 みりあはスマホの方が速いタイプなのかー。
自分フリック慣れないから(キーボード配列使ってる)、早いの羨ましい。
俺はひたすらキーボードだなぁ。お値段5ケタの良いやつ使ってるよ! ………よろしくね、有也くん
そうですそうです!
(そしてあの媚薬は"淫魔のフェロモン"に反応して効果を発揮するので、あの時の快楽を得ようと、1人であれこれした所で無駄──という設定つきです)
…ではこれでいいでしょうか!
な、なるほど…。
でも、4時間もあるんだからきっと終わります!大丈夫!
──っていつも思うんですけど、恐ろしい速度で時間が過ぎますよね…。
パソコン慣れしてない訳じゃないのですが、未だにキーボードガン見しないと出来なくて…。
凄いですね、5ケタのキーボードで豪華なブラインドタッチしちゃう訳ですね。。 うん、こちらこそ。よろしく、みりあ。
おーけー、では今日はその路線で参ろうか。
……まぁ、もう不意を突かれることもないし、悪魔イリアを倒すためだけに鍛錬してきたのだし。
そう簡単に倒されることはないだろう、勝ったな!
楽しくて時間吹き飛ぶのもそうだけど、
どうせ俺がまたがっつりハマっちゃって、もっと浸っていたいとか……
……いや、負けもしないのにそんなこと言うわけないな。
終わるわー、きっとすぐ終わるわー。
と、順調にフラグを積み重ねておいて。
カチャカチャカチャ、ッタッターン!ってしながら。
書き出しを、始めていこうかな。 (屈辱にも、その心を淫魔の躰に溺れさせられ、力も名誉も何もかも奪われた挙句に、わざと逃がされたこの身)
(それからというもの、必死になって失った力を取り戻し、必死になってあの時のことを忘れようとしたが)
(記憶に、心に、体に刻まれた屈辱は、いつになっても全く色褪せずに自分の心を苛み続ける)
(――この鎖から、逃れるには。再び彼女と出会い、そしてこの手で倒すしか、方法は無い)
【或いは、再び彼女と出会い、今度こそ完膚なきまでに、彼女のモノへと堕ちてしまうしか】
――やっと、ここまで戻ってこられた。
(森の中に立つ洋館。記憶と寸分たがわぬ建物の前に、自分は再び立っていた)
(自分の旅が、終わってしまった場所。再び始めるには、ここを。この中にいる「彼女」を乗り超えていくしかない)
今日ここで、あの日から狂ってしまった僕の運命を……絶対に、取り戻す。
(ぎゅ、っと決意を込めて拳を握れば――さやから、白く輝く長剣を抜き放って)
(洋館の扉を蹴り開ける。目指すは、最奥の一室だけ。館内を一息に駆け抜けると、勢いよく最奥の部屋の扉を、開け放つ!) あら、勇者くん
いらっしゃい──というより、お帰りなさいって感じ?
(前と同じ、館の最奥にある、天蓋付きの大きなベッドが面積の殆どを占める奇妙な部屋)
(そのベッドに腰掛けていたのは、"囚われの淑女"では無く、本性であるサキュバスの角と尻尾を生やした女の悪魔)
……ふふ、でも、随分気迫に満ちた目つきしちゃって…
まだ、"完全には"堕ちてないんだ?
(脳に焼き付いた快楽に囚われ、修行に励むことすら出来なくなった少年を弄ぶ──計画だった)
(しかし、そんな勇者らしい少年の姿を前に、口端は妖しく歪む。)
ほら、おいで?
……また、情けなくて、恥ずかしい目に、合わせてあげてる…♪
(ふわりと宙に浮くと、部屋の中央に降り立ち)
(両手を広げ、まるてハグをする様な体勢で、にやりと笑って見せて) いいや、あえて挨拶するなら……「さよなら」だっ。
あんな、一時の快楽に、僕は囚われ続けたりなんかしない。
今日、ここでおまえを倒して……今度こそ、あんな……あんなこと全部、忘れるんだ!
(前回はその姿に油断し、淫魔の毒に身を晒すという愚を犯してしまった)
(今度は、騙されることも無い、油断することも無い。ただ、まっすぐに切り込んで、全力で剣を振り下ろす、だけだ)
(それで、全部終わる、はず。はずだ)
お断り、する……っ。
もう、あんな、悔しくて、情けなくて、恥ずかし【くて、気持ちい】い事には、なるものか!
(追い求めていた彼女の姿を、いざ再び目にすると、あの日の記憶が、一層はっきりと浮かび上がってくる)
(これを断たねば、本当の意味で勇者として再び歩み始めることなど、できないだろう)
(だから)
これで、終わりだ、っ!
(剣を掲げると、その腕の中へ飛び込むように距離を詰めて――剣を、振り上げ)
(一刻も早く終わらせないと、また何かされるかもしれない、そんな焦りもあったのだろう)
(相手の強さを図ることもなく、その一撃ですべて終わるものだとただ信じて――)
(――よみがえった記憶に体がうずくような感覚で、一瞬足がつっかえたものの。無心に、振り下ろす!) はい、残念♪
(身を躱すこと無く、懐にやってきた貴方を見下ろし、ぽんとその頭に手を置く)
(まるで過去の自分と決別するかのような、勇者の渾身の一撃を受けたのは──しなやかな紫色の尻尾)
(そのまま剣をそれを握る両手にぐるぐると絡みつき、止まることなく胴体を滑りながら、両足を纏めて絡め取り)
クスクス…♪
相変わらず、素直というか馬鹿というか…
(そして、既に身動きの取れないであろう身体を、仕上げに抱擁で拘束して)
(お顔は、柔らかくてむちむちのおっぱいで包み込み──たっぷり、当時の事を匂いで思い出させてあげます)
この前、貴方の力を吸い上げたの、覚えてるでしょ?
……そうするとね、力だけじゃなくて、思考の仕方も何となーく分かるようになっちゃうのよねー。
ふふ、どういうことか分かる?
──力を搾り取られちゃうと、そのサキュバスには何しても勝てなくなっちゃう、ってこと…♪ ぐっ……ぐううう、ううっ!
(振り切ったはずの剣は、悪魔を両断する前に柔らかい抵抗に止められていた)
(絡む尻尾を何とか押し切ろうと、懸命に力を籠めるが尻尾の一本も切ることはできずに)
(押し切ろうとすることに固執したせいか、剣から手を離すのも遅れて)
(そのまま手を、体を、足まで。悪魔の尻尾でぐるぐる巻きに、拘束されて、行く)
あ、ああ……そん、な。離せ、っ、やめろぉ!やめ……ん、んんん、んっ……!
(体が。「また」悪魔の柔らかな肌の中に、埋められていく。また、だ。前と同じじゃ、いけないのに)
(今度こそは違う、と。そう思っていたのに。悪魔の体の温かさが、柔らかさが、微かに甘い匂いが)
(鮮明に、記憶に――恐怖を伴って、思い出されて、来る)
で、でも自分だって……あのころとは、全然違うぐらいに強く、なってる、んだ。
まだ、これで負けたなんて……!
(どういうことか、分かってしまってはいけないのだ。判ってしまったら、自分が負けになってしまう)
(必死で顔を捩って胸の谷間から口を開放すると――体に雷を纏う呪文を、紡ごうとする)
(あの頃は覚えていなかった魔法。これならば、あるいは……!) ふふ、そうなの?
強くなったはずなのに、この尻尾からも逃げられないみたいだけど…
……………
(にやにやと、何も出来ない哀れな姿に嗜虐心が刺激されつつ)
(──いや、何かをしようとして、口をごにょごにょと動かしている)
なぁに、してるの?
……ムダっていったでしょ♪
(それを遮るように、膝を股の間に無理矢理捩じ込み、ズボンの中のそれを、ぐりぐりと擦りあげ)
(トドメに、両手で、またおっぱいの谷間に閉じ込めてやれば──それだけで、せっかく覚えた呪文も無駄になってしまう筈) ふふ、呪文っていうのはね、詠唱中にスキができるから…
こうやって、相手からの攻撃が無い時に使うんだよ…ふふっ♪
(今度はこちらが、胸の谷間でもがく獲物を見下ろしながら、わざとらしく、ゆっくりと詠唱を始める)
(すると、胸の谷間からピンク色の靄……目に見える程濃く、噎せ返るほど甘い淫魔のフェロモンが溢れ出ていく) ぐ、く……。
(焦った、とか、見誤ったとか、言い訳をしても始まらない)
(事実として、自分は悪魔の尻尾の拘束から力では逃れられず――締め上げてくる尻尾の感触に、声が漏れそうにすら、なっている)
(でも、力で脱出できずとも、魔法ならば)
ん、あぅっ……んぐぐ、ぐー、っ!
(布越しに悪魔の太腿によって自身がぐりぐりと圧迫されると、詠唱途中だった口から、思わず息が漏れて)
(しまった、と思った瞬間には、また柔らかな胸の奥に顔を沈められてしまう。唇が塞がれ、詠唱をし直そうと思っても、できない)
(喘ぐように呼吸をすればするほど、淫靡な悪魔の甘い香りが肺に流れ込んでくる)
(――いや、この感じ、は。それだけじゃ、ない)
(呼吸を一つするたびに、思考が甘く蕩けていくような、体が過敏になっていくような、危うい香り――)
んう、んんー、っ、
な、何、これ……んあ、う、う。何か、体が――変、に疼いて……う、あ。
(膝でぐりぐりと捏ね回されるそれが、あっという間に硬く、大きくなってくる)
(ぎゅっと締め上げてくる尻尾の感覚すら、なんだか気持ちよく感じ始めて……体に尻尾が食い込むたび、胸の谷間で小さく声が、上がる)
(久しく忘れていた――いや、忘れさせてもらえなかった感覚が、体に染み込み始める)
(思い出す。あの日から――あの日から自分は、一度たりとも。自慰で達することが、できていない、のだ) ほらほらぁ…
勇者くんの大好きな甘い匂い、たぁーっぷり吸って……
ここグリグリして、手伝ってあげるから…♪
(膝にあたる感触が、一気に固く、熱を帯びると)
(くいっ、くいっと膝を上下するリズムを上げ、執拗に弱点を狙い撃ちして)
すってー、はいてー……
クスクス、これじゃ集中出来なくて、魔法も使えないね?
……それどころか、せっかく覚えた魔法も忘れちゃう…
でも、お姉ちゃんのやらしいおっぱいの中で、幸せ幸せだから大丈夫…♪
(乳房の中で、確実に弱っていく勇者の少年をにたにたと見下ろし)
(まるで暗示の様な、トーンの低い声で囁きながら、その頭をぐるぐると、優しく回すように撫でる)
(危険な言葉を、頭の中に刷り込んでいくように)
……あれから、辛かったんだよね?
辛くて、苦しくて……なのに、修行頑張って…。
…私は、全部わかってるよ?
夜寝る時も、すっごく辛い思いしてたんだよね?
──でも…今、とっても幸せ……甘くて、とろとろで、頭がふわふわして…
気持ちよくて、仕方ない…。
幸せ、幸せだね……ようやく、幸せになれたね…♪
(弱点を膝で責め立て、匂いで脳みそを犯し、理性の防壁を溶かして)
(大事なところが晒された脳みそに、洗脳の言葉をじっくりと刷り込んでいく) ん、んっ……これ、違……好き、なんかじゃ……あ、う、うう、っ。
(これを吸ってはいけない。一呼吸するたびに、後戻りできなくなる)
(呼吸するたびに理性が蕩けていくのが判るほど、危ないのに)
(硬くなった自身を膝で弄ばれるたび、呼吸が荒くなってしまう。溺れさせられてしまう)
は、ぁ……ふぁ、ぁ……しあ、わせ……?
んあ、あ、ちがう。そうじゃない、のに。
だめ、なのに……大丈夫……?
(ゆる、ゆると胸の中で駄々をこねるように微かにもがくが……急速に思考が回らなくなってくる)
(逃げなくちゃいけない、落とされてはいけないはず、なのに)
(なのに)
(――それはどうして、なんだっけ)
あ、あう……う、ん。
つらくて、も、くるしくて、も。がんば、った。
ずっと、わすれられ、なくて……。
からだ、おぼえてるのに……じぶんじゃ、ぜんぜん、きもちよく、なれ、なくて。
(撫でられる頭が――とろとろ、掻き回されていくみたいで。心地が、いい)
(言葉が耳を通さずに、直接頭の中に染み込んでくる、みたいで)
(胸に抱かれたまま、じわじわと注がれる快感に……びく、と小さく体が震える)
(膝で撫でるように押し上げられるだけで……自分でどんなに激しくしてみた時よりも、ずっとずっと気持ち、いい)
……しあわせ、なの?これ、が……しあわせで、いー、の? うんうん、うん…
頑張ったね、つらかったね……でも、もうそれもおしまい、なんだよ?
良かったね……頑張ったかいがあったね…♪
ほら、胸の奥がドキドキして……嬉しくて、もう泣いちゃいそうだね?
いいよ……君の大好きなお姉ちゃんは、頑張り屋さんで、泣き虫な君が…"大好き"だよ…♪
(優しさに満ちた声で、頭を撫でてやりながら)
(お馬鹿さんになった脳みそにも容易く理解できる──いや、容易く支配できる、甘い言葉で、調教を仕上げていく)
それに──
ここ、ウズウズして仕方ないんだよね?
私は全部わかってる…ほかの誰も、分かってくれないのにね?
(片手が、頭から首筋、背筋を通って──辿り着くのは、普通の男の子は感じない筈の後孔)
(スボン越しに、そこをつんつんと挑発して、ドロドロになった脳みそに教えてあげます)
(そして、尻尾からも抱擁からも解放すると、ベッドに腰掛けさせて)
見て?これ…わかる?
首輪だよ……これを付けるとね、お姉ちゃんのものになれるの…♪
どういう意味かわかる?
君がずーっと心に思っていた、大好きな私と、ずっと幸せになれる…♪
……この乳首も、おちんちんも、ウズウズして仕方ないんだよね?
──ほら、どうしたいの?この首輪、どうして欲しいの?
(両手に、接続部を外した首輪の両端を持って、貴方の首元に近づける) ん、ん……がんばった、のかな。この、ために……?
(そうだったかな。ちょっと、違うような気もする)
ん、あ……あ、う。……うれ、しい。
(けど。大好きだよ、って甘い言葉が脳に染み込むと、それだけでじーんと体が痺れるように気持ちよくなって)
(嬉しい。嬉しいなら……このために、がんばってきた、でも、いいかな)
ん、あん、っ……あっ、あ、う。
(頭の上から肌の上を指が滑るだけで、嬉しそうな声が、口から洩れてしまう)
(つんつん、と後ろを軽くつつかれただけで、びく、っと肩が跳ねて。きゅ、っとズボンの下で後孔が窄まってしまう)
(想像するだけで、期待してしまって、いるんだ)
(悪魔の躰から解放されると、ちょっぴり名残惜しそうに小さく息吐いて)
(今まで自分を溺れさせていた、むっちりとした胸や太ももに目がいきそうになるが――差し出されたのは)
(首輪、だ)
ん、ん?
ええ、っと……おねえちゃん、と、しあわせになれる?も、もっと……?
(わかる?と聞かれても、少しポやんとした顔をしていたが)
(大好きなお姉ちゃんと、ずっと幸せ、と聞いて。ぱ、っと表情に笑顔が灯る)
(なんだ、それなら、わるいはずが、ない。おねえちゃんのものに、ならなきゃ)
……う、うん……。
お姉ちゃんにされること、しか。考えられなかった、の。
ちくびも、おちんちんも、おしりの、あなも……お姉ちゃんが、気持ちよく、してくれたことだけ、しか、思い出せ、なくて。
ん、っ、つけて、っ。はずれない、ように……おねえちゃんのものに、なりたい。
(甘えた子犬のように表情綻ばせながら、開いた首輪に、自ら首元を飛び込ませて)
(軽く首を伸ばして、つけやすいように喉元を晒す)
(はやく、つけてもらわなくちゃ。おねえちゃんのものになって、壊れるほど気持ちいこと、してもらわ、なくちゃ)
(だってだって、じぶんは、そのために……そのために頑張って頑張って、ここに、お姉ちゃんに、逢いに来たのだから!) 【甘やかされてご褒美しか目に入らない駄犬が一匹、仕上がってしまった――】
【さぁ、これから。どんなふうに躾けられてしまうのか。悪魔好みに改造されて行ってしまうのか】
【次回に続くー、という感じかな】
【……4時間でだいたい導入だね!】
【……うう、ん。でろでろに、させられて、しまっている。】
【続きかお返事かを待ちつつ、ごそごそ、と布団に潜り始めます。】 ふふ、ふふふ…♪
いいよ、付けてあげる…
ほら、嬉しくてゾクゾクしちゃうね?もうすぐだよ、もうすぐ、気持ちよくて、大好きなお姉ちゃんと気持ちよくなれるよ…♪
(黒い首輪を、ゆっくりと近づけて、勇者の首元を囲み)
(ガチッ、と、金属の音が響く)
(この瞬間、勇者は陥落し──1人のサキュバスのペットへと生まれ変わってしまった)
ほら、おいで……可愛い勇者くん♪
この身体で、ずっとしてもらいたかったこと…して上げる…♪
(首輪に鎖を取り付けると、くいっと引っ張って、大きなベッドの奥へと導いていく)
(そして、ひとりでに天蓋から降りる紫のカーテンが閉まった)
【き、キリよく1時ちょい前に終わった!(白目)】
【うーん、思っていた半分は出来たので、これが前半になるかなーと。…まぁ、このシリーズは思いつく限り出来そうですが!】
【慣れないことを色々したのもあって、今からでも編集して直したい…な所もちらほらでしたが許してください。。】
【あ、いちおう今後のことを書いておきますが、とりあえず3月30日までは20時以降ok、31日からは(特に平日は)なかなか厳しくなるかも…?】 【りょうかーい、しかし後編もさらに濃くなるよう……たぶん誘ってしまうんだろうなぁ】
【催眠、暗示的なのだよね。やっぱり使われると、抵抗が弱くなっていく感は、ある】
【……もっと自在に使いこなせば、言いたいこと言わせたり、正気の奴を掌で転がしたりと、だんだんあくどく使えるようになっていくと思うよ……w】
【今後も了解。じゃぁ、木曜か週末辺りを直近では考えておくかな】
【これからは週末メイン、時間の合う平日は、夜更かしになりすぎない時間まで一緒にだべろう、って感じが主になるかな】
【改めて伝言はするけどね!】 【もっと自在にかぁ……うーん。うん。。あまり上達に期待しちゃだめかもです…。】
【……とにかく、後半の方が自分に合ってる(?)かなーと!そっちは期待してくれたら嬉しいです。】
【あ、今週末に限ってはちょっと厳しいかも?出来たら、木曜会えたら嬉しいです…!】
【ですねー、お互い永遠に長期休みならいいのに。。】
【ではでは、有也くんとまた会うのを楽しみにしてます。伝言ちらちら見に行きますねっ!】
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