【カップル専用】彼の部屋 76部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484407183/ そろそろいかせて
もういきそう
麻耶の子宮にたくさん、僕の白くてドロっとした精液注ぎ込んであげるから
締めて おちんぽ締めてしぼって いっちゃった すごく気持ちよかった
まだ起きてる? 舌舐めずりしながら、快感を味わってあそこをキュッと締めてる。
裕の、たくさん出して。熱いの、ちょうだい。 硬いの、また入れてね。
今夜はイキながら寝落ちたい。 ふふっ 気持ちよくいった後の顔も大好き
キスしてあげるちゅっ
麻耶大好きだよ おやすみ言ってね おやすみなさいしていい?
麻耶のエッチな熊ちゃん。 おやすみなさい。裕。
リアルな裕にやられまくりの夢を見るね。笑 ふふっ いい夢見てね
今日は気持ちよくて楽しかったよ
おやすみなさい 麻耶
以下空室です。 部屋、設営ー。
使わせて、頂きます。
今日はどんなシチュエーションにもつれ込んでも大丈夫なハウススタジオに――
――と思って覗いてみたら、直上に前回の2人の書き込みが残ってるのを見て、そっとこっちに変更したり、した。 わー、親に呼ばれて遅くなりました、少々お待ちください。。 有也さんこんばんはー♪(後ろからぎゅー)
彼女として召喚されたのはなにげ初でしょうか?
スマ―トなご案内ありがとうございます!
ということで…今日はどんな予定にしましょうか。
前回の流れから考えると…有也くんをドロドロ甘やかしのお時間? 先手を取られた、っ!
たとえ悪魔っ娘であろうとも、愛と気合があれば彼女にできるよ、と主張したい所ではあるものの。
そういうことになるのかな、みりあ。
カレシ、カノジョ、甘酸っぱい響きだ……!
でも、その甘酸っぱい関係も、場合によってはすぐにドロドロと
溺れそうなほどにただ甘いだけのセカイへと引きずり込まれていくのだった……。
と言うわけで、引きずり込まれる気では、あるw
結局フツーに話すのが楽しくてシチュエーションどうしよう、とか宙に浮きっぱなしだけどね。 【カップル専用】ですから。
私はそういうことでいいですけどね。
…ではでは、もう甘酸っぱい日々に戻れなくしてさしあげましょうか!
シチュエーションは、前やった勇者さまの続きだとうまく繋げられそうかな?
でもまた新しいの考えるのもいいかなーと。
(どっちにしろ、今回は時間内に収める力が試されそうですね…!!)
今夜は何時ごろ終了にしましょう? (パソコンの練習にと思ってせっせとタイピングしてましたがこのペースだと後々ものすごい事になりそうなのでスマホに戻りました) そういうことになった。(なった)
砂糖の塊を投げつけあうような修羅の道を歩むというのか……っ!
続き、となると吸われた分のレベルよりパワーアップしてリベンジ!
あの時の悔しさを一時も忘れることなく鍛錬に励み、かつてよりも更にその強さに磨きをかけたものの。
――一時も忘れることもできなかったのは、本当に「悔しさ」だけなのだろうか?
とか、そう言う感じになるわけか。
時間については平日だし、多分やり始めるともう分割前提だから、逆に気にしなくていい気もするw
一緒に居られる、と言う事は焦ることも何もなくゆっくり考えて、進めても大丈夫、と言う事なのだ。
……うーん、贅沢w
今日はー、そうだね。日付が変わるころを目安に、寝落ちリミット25時、という所かな。 みりあはスマホの方が速いタイプなのかー。
自分フリック慣れないから(キーボード配列使ってる)、早いの羨ましい。
俺はひたすらキーボードだなぁ。お値段5ケタの良いやつ使ってるよ! ………よろしくね、有也くん
そうですそうです!
(そしてあの媚薬は"淫魔のフェロモン"に反応して効果を発揮するので、あの時の快楽を得ようと、1人であれこれした所で無駄──という設定つきです)
…ではこれでいいでしょうか!
な、なるほど…。
でも、4時間もあるんだからきっと終わります!大丈夫!
──っていつも思うんですけど、恐ろしい速度で時間が過ぎますよね…。
パソコン慣れしてない訳じゃないのですが、未だにキーボードガン見しないと出来なくて…。
凄いですね、5ケタのキーボードで豪華なブラインドタッチしちゃう訳ですね。。 うん、こちらこそ。よろしく、みりあ。
おーけー、では今日はその路線で参ろうか。
……まぁ、もう不意を突かれることもないし、悪魔イリアを倒すためだけに鍛錬してきたのだし。
そう簡単に倒されることはないだろう、勝ったな!
楽しくて時間吹き飛ぶのもそうだけど、
どうせ俺がまたがっつりハマっちゃって、もっと浸っていたいとか……
……いや、負けもしないのにそんなこと言うわけないな。
終わるわー、きっとすぐ終わるわー。
と、順調にフラグを積み重ねておいて。
カチャカチャカチャ、ッタッターン!ってしながら。
書き出しを、始めていこうかな。 (屈辱にも、その心を淫魔の躰に溺れさせられ、力も名誉も何もかも奪われた挙句に、わざと逃がされたこの身)
(それからというもの、必死になって失った力を取り戻し、必死になってあの時のことを忘れようとしたが)
(記憶に、心に、体に刻まれた屈辱は、いつになっても全く色褪せずに自分の心を苛み続ける)
(――この鎖から、逃れるには。再び彼女と出会い、そしてこの手で倒すしか、方法は無い)
【或いは、再び彼女と出会い、今度こそ完膚なきまでに、彼女のモノへと堕ちてしまうしか】
――やっと、ここまで戻ってこられた。
(森の中に立つ洋館。記憶と寸分たがわぬ建物の前に、自分は再び立っていた)
(自分の旅が、終わってしまった場所。再び始めるには、ここを。この中にいる「彼女」を乗り超えていくしかない)
今日ここで、あの日から狂ってしまった僕の運命を……絶対に、取り戻す。
(ぎゅ、っと決意を込めて拳を握れば――さやから、白く輝く長剣を抜き放って)
(洋館の扉を蹴り開ける。目指すは、最奥の一室だけ。館内を一息に駆け抜けると、勢いよく最奥の部屋の扉を、開け放つ!) あら、勇者くん
いらっしゃい──というより、お帰りなさいって感じ?
(前と同じ、館の最奥にある、天蓋付きの大きなベッドが面積の殆どを占める奇妙な部屋)
(そのベッドに腰掛けていたのは、"囚われの淑女"では無く、本性であるサキュバスの角と尻尾を生やした女の悪魔)
……ふふ、でも、随分気迫に満ちた目つきしちゃって…
まだ、"完全には"堕ちてないんだ?
(脳に焼き付いた快楽に囚われ、修行に励むことすら出来なくなった少年を弄ぶ──計画だった)
(しかし、そんな勇者らしい少年の姿を前に、口端は妖しく歪む。)
ほら、おいで?
……また、情けなくて、恥ずかしい目に、合わせてあげてる…♪
(ふわりと宙に浮くと、部屋の中央に降り立ち)
(両手を広げ、まるてハグをする様な体勢で、にやりと笑って見せて) いいや、あえて挨拶するなら……「さよなら」だっ。
あんな、一時の快楽に、僕は囚われ続けたりなんかしない。
今日、ここでおまえを倒して……今度こそ、あんな……あんなこと全部、忘れるんだ!
(前回はその姿に油断し、淫魔の毒に身を晒すという愚を犯してしまった)
(今度は、騙されることも無い、油断することも無い。ただ、まっすぐに切り込んで、全力で剣を振り下ろす、だけだ)
(それで、全部終わる、はず。はずだ)
お断り、する……っ。
もう、あんな、悔しくて、情けなくて、恥ずかし【くて、気持ちい】い事には、なるものか!
(追い求めていた彼女の姿を、いざ再び目にすると、あの日の記憶が、一層はっきりと浮かび上がってくる)
(これを断たねば、本当の意味で勇者として再び歩み始めることなど、できないだろう)
(だから)
これで、終わりだ、っ!
(剣を掲げると、その腕の中へ飛び込むように距離を詰めて――剣を、振り上げ)
(一刻も早く終わらせないと、また何かされるかもしれない、そんな焦りもあったのだろう)
(相手の強さを図ることもなく、その一撃ですべて終わるものだとただ信じて――)
(――よみがえった記憶に体がうずくような感覚で、一瞬足がつっかえたものの。無心に、振り下ろす!) はい、残念♪
(身を躱すこと無く、懐にやってきた貴方を見下ろし、ぽんとその頭に手を置く)
(まるで過去の自分と決別するかのような、勇者の渾身の一撃を受けたのは──しなやかな紫色の尻尾)
(そのまま剣をそれを握る両手にぐるぐると絡みつき、止まることなく胴体を滑りながら、両足を纏めて絡め取り)
クスクス…♪
相変わらず、素直というか馬鹿というか…
(そして、既に身動きの取れないであろう身体を、仕上げに抱擁で拘束して)
(お顔は、柔らかくてむちむちのおっぱいで包み込み──たっぷり、当時の事を匂いで思い出させてあげます)
この前、貴方の力を吸い上げたの、覚えてるでしょ?
……そうするとね、力だけじゃなくて、思考の仕方も何となーく分かるようになっちゃうのよねー。
ふふ、どういうことか分かる?
──力を搾り取られちゃうと、そのサキュバスには何しても勝てなくなっちゃう、ってこと…♪ ぐっ……ぐううう、ううっ!
(振り切ったはずの剣は、悪魔を両断する前に柔らかい抵抗に止められていた)
(絡む尻尾を何とか押し切ろうと、懸命に力を籠めるが尻尾の一本も切ることはできずに)
(押し切ろうとすることに固執したせいか、剣から手を離すのも遅れて)
(そのまま手を、体を、足まで。悪魔の尻尾でぐるぐる巻きに、拘束されて、行く)
あ、ああ……そん、な。離せ、っ、やめろぉ!やめ……ん、んんん、んっ……!
(体が。「また」悪魔の柔らかな肌の中に、埋められていく。また、だ。前と同じじゃ、いけないのに)
(今度こそは違う、と。そう思っていたのに。悪魔の体の温かさが、柔らかさが、微かに甘い匂いが)
(鮮明に、記憶に――恐怖を伴って、思い出されて、来る)
で、でも自分だって……あのころとは、全然違うぐらいに強く、なってる、んだ。
まだ、これで負けたなんて……!
(どういうことか、分かってしまってはいけないのだ。判ってしまったら、自分が負けになってしまう)
(必死で顔を捩って胸の谷間から口を開放すると――体に雷を纏う呪文を、紡ごうとする)
(あの頃は覚えていなかった魔法。これならば、あるいは……!) ふふ、そうなの?
強くなったはずなのに、この尻尾からも逃げられないみたいだけど…
……………
(にやにやと、何も出来ない哀れな姿に嗜虐心が刺激されつつ)
(──いや、何かをしようとして、口をごにょごにょと動かしている)
なぁに、してるの?
……ムダっていったでしょ♪
(それを遮るように、膝を股の間に無理矢理捩じ込み、ズボンの中のそれを、ぐりぐりと擦りあげ)
(トドメに、両手で、またおっぱいの谷間に閉じ込めてやれば──それだけで、せっかく覚えた呪文も無駄になってしまう筈) ふふ、呪文っていうのはね、詠唱中にスキができるから…
こうやって、相手からの攻撃が無い時に使うんだよ…ふふっ♪
(今度はこちらが、胸の谷間でもがく獲物を見下ろしながら、わざとらしく、ゆっくりと詠唱を始める)
(すると、胸の谷間からピンク色の靄……目に見える程濃く、噎せ返るほど甘い淫魔のフェロモンが溢れ出ていく) ぐ、く……。
(焦った、とか、見誤ったとか、言い訳をしても始まらない)
(事実として、自分は悪魔の尻尾の拘束から力では逃れられず――締め上げてくる尻尾の感触に、声が漏れそうにすら、なっている)
(でも、力で脱出できずとも、魔法ならば)
ん、あぅっ……んぐぐ、ぐー、っ!
(布越しに悪魔の太腿によって自身がぐりぐりと圧迫されると、詠唱途中だった口から、思わず息が漏れて)
(しまった、と思った瞬間には、また柔らかな胸の奥に顔を沈められてしまう。唇が塞がれ、詠唱をし直そうと思っても、できない)
(喘ぐように呼吸をすればするほど、淫靡な悪魔の甘い香りが肺に流れ込んでくる)
(――いや、この感じ、は。それだけじゃ、ない)
(呼吸を一つするたびに、思考が甘く蕩けていくような、体が過敏になっていくような、危うい香り――)
んう、んんー、っ、
な、何、これ……んあ、う、う。何か、体が――変、に疼いて……う、あ。
(膝でぐりぐりと捏ね回されるそれが、あっという間に硬く、大きくなってくる)
(ぎゅっと締め上げてくる尻尾の感覚すら、なんだか気持ちよく感じ始めて……体に尻尾が食い込むたび、胸の谷間で小さく声が、上がる)
(久しく忘れていた――いや、忘れさせてもらえなかった感覚が、体に染み込み始める)
(思い出す。あの日から――あの日から自分は、一度たりとも。自慰で達することが、できていない、のだ) ほらほらぁ…
勇者くんの大好きな甘い匂い、たぁーっぷり吸って……
ここグリグリして、手伝ってあげるから…♪
(膝にあたる感触が、一気に固く、熱を帯びると)
(くいっ、くいっと膝を上下するリズムを上げ、執拗に弱点を狙い撃ちして)
すってー、はいてー……
クスクス、これじゃ集中出来なくて、魔法も使えないね?
……それどころか、せっかく覚えた魔法も忘れちゃう…
でも、お姉ちゃんのやらしいおっぱいの中で、幸せ幸せだから大丈夫…♪
(乳房の中で、確実に弱っていく勇者の少年をにたにたと見下ろし)
(まるで暗示の様な、トーンの低い声で囁きながら、その頭をぐるぐると、優しく回すように撫でる)
(危険な言葉を、頭の中に刷り込んでいくように)
……あれから、辛かったんだよね?
辛くて、苦しくて……なのに、修行頑張って…。
…私は、全部わかってるよ?
夜寝る時も、すっごく辛い思いしてたんだよね?
──でも…今、とっても幸せ……甘くて、とろとろで、頭がふわふわして…
気持ちよくて、仕方ない…。
幸せ、幸せだね……ようやく、幸せになれたね…♪
(弱点を膝で責め立て、匂いで脳みそを犯し、理性の防壁を溶かして)
(大事なところが晒された脳みそに、洗脳の言葉をじっくりと刷り込んでいく) ん、んっ……これ、違……好き、なんかじゃ……あ、う、うう、っ。
(これを吸ってはいけない。一呼吸するたびに、後戻りできなくなる)
(呼吸するたびに理性が蕩けていくのが判るほど、危ないのに)
(硬くなった自身を膝で弄ばれるたび、呼吸が荒くなってしまう。溺れさせられてしまう)
は、ぁ……ふぁ、ぁ……しあ、わせ……?
んあ、あ、ちがう。そうじゃない、のに。
だめ、なのに……大丈夫……?
(ゆる、ゆると胸の中で駄々をこねるように微かにもがくが……急速に思考が回らなくなってくる)
(逃げなくちゃいけない、落とされてはいけないはず、なのに)
(なのに)
(――それはどうして、なんだっけ)
あ、あう……う、ん。
つらくて、も、くるしくて、も。がんば、った。
ずっと、わすれられ、なくて……。
からだ、おぼえてるのに……じぶんじゃ、ぜんぜん、きもちよく、なれ、なくて。
(撫でられる頭が――とろとろ、掻き回されていくみたいで。心地が、いい)
(言葉が耳を通さずに、直接頭の中に染み込んでくる、みたいで)
(胸に抱かれたまま、じわじわと注がれる快感に……びく、と小さく体が震える)
(膝で撫でるように押し上げられるだけで……自分でどんなに激しくしてみた時よりも、ずっとずっと気持ち、いい)
……しあわせ、なの?これ、が……しあわせで、いー、の? うんうん、うん…
頑張ったね、つらかったね……でも、もうそれもおしまい、なんだよ?
良かったね……頑張ったかいがあったね…♪
ほら、胸の奥がドキドキして……嬉しくて、もう泣いちゃいそうだね?
いいよ……君の大好きなお姉ちゃんは、頑張り屋さんで、泣き虫な君が…"大好き"だよ…♪
(優しさに満ちた声で、頭を撫でてやりながら)
(お馬鹿さんになった脳みそにも容易く理解できる──いや、容易く支配できる、甘い言葉で、調教を仕上げていく)
それに──
ここ、ウズウズして仕方ないんだよね?
私は全部わかってる…ほかの誰も、分かってくれないのにね?
(片手が、頭から首筋、背筋を通って──辿り着くのは、普通の男の子は感じない筈の後孔)
(スボン越しに、そこをつんつんと挑発して、ドロドロになった脳みそに教えてあげます)
(そして、尻尾からも抱擁からも解放すると、ベッドに腰掛けさせて)
見て?これ…わかる?
首輪だよ……これを付けるとね、お姉ちゃんのものになれるの…♪
どういう意味かわかる?
君がずーっと心に思っていた、大好きな私と、ずっと幸せになれる…♪
……この乳首も、おちんちんも、ウズウズして仕方ないんだよね?
──ほら、どうしたいの?この首輪、どうして欲しいの?
(両手に、接続部を外した首輪の両端を持って、貴方の首元に近づける) ん、ん……がんばった、のかな。この、ために……?
(そうだったかな。ちょっと、違うような気もする)
ん、あ……あ、う。……うれ、しい。
(けど。大好きだよ、って甘い言葉が脳に染み込むと、それだけでじーんと体が痺れるように気持ちよくなって)
(嬉しい。嬉しいなら……このために、がんばってきた、でも、いいかな)
ん、あん、っ……あっ、あ、う。
(頭の上から肌の上を指が滑るだけで、嬉しそうな声が、口から洩れてしまう)
(つんつん、と後ろを軽くつつかれただけで、びく、っと肩が跳ねて。きゅ、っとズボンの下で後孔が窄まってしまう)
(想像するだけで、期待してしまって、いるんだ)
(悪魔の躰から解放されると、ちょっぴり名残惜しそうに小さく息吐いて)
(今まで自分を溺れさせていた、むっちりとした胸や太ももに目がいきそうになるが――差し出されたのは)
(首輪、だ)
ん、ん?
ええ、っと……おねえちゃん、と、しあわせになれる?も、もっと……?
(わかる?と聞かれても、少しポやんとした顔をしていたが)
(大好きなお姉ちゃんと、ずっと幸せ、と聞いて。ぱ、っと表情に笑顔が灯る)
(なんだ、それなら、わるいはずが、ない。おねえちゃんのものに、ならなきゃ)
……う、うん……。
お姉ちゃんにされること、しか。考えられなかった、の。
ちくびも、おちんちんも、おしりの、あなも……お姉ちゃんが、気持ちよく、してくれたことだけ、しか、思い出せ、なくて。
ん、っ、つけて、っ。はずれない、ように……おねえちゃんのものに、なりたい。
(甘えた子犬のように表情綻ばせながら、開いた首輪に、自ら首元を飛び込ませて)
(軽く首を伸ばして、つけやすいように喉元を晒す)
(はやく、つけてもらわなくちゃ。おねえちゃんのものになって、壊れるほど気持ちいこと、してもらわ、なくちゃ)
(だってだって、じぶんは、そのために……そのために頑張って頑張って、ここに、お姉ちゃんに、逢いに来たのだから!) 【甘やかされてご褒美しか目に入らない駄犬が一匹、仕上がってしまった――】
【さぁ、これから。どんなふうに躾けられてしまうのか。悪魔好みに改造されて行ってしまうのか】
【次回に続くー、という感じかな】
【……4時間でだいたい導入だね!】
【……うう、ん。でろでろに、させられて、しまっている。】
【続きかお返事かを待ちつつ、ごそごそ、と布団に潜り始めます。】 ふふ、ふふふ…♪
いいよ、付けてあげる…
ほら、嬉しくてゾクゾクしちゃうね?もうすぐだよ、もうすぐ、気持ちよくて、大好きなお姉ちゃんと気持ちよくなれるよ…♪
(黒い首輪を、ゆっくりと近づけて、勇者の首元を囲み)
(ガチッ、と、金属の音が響く)
(この瞬間、勇者は陥落し──1人のサキュバスのペットへと生まれ変わってしまった)
ほら、おいで……可愛い勇者くん♪
この身体で、ずっとしてもらいたかったこと…して上げる…♪
(首輪に鎖を取り付けると、くいっと引っ張って、大きなベッドの奥へと導いていく)
(そして、ひとりでに天蓋から降りる紫のカーテンが閉まった)
【き、キリよく1時ちょい前に終わった!(白目)】
【うーん、思っていた半分は出来たので、これが前半になるかなーと。…まぁ、このシリーズは思いつく限り出来そうですが!】
【慣れないことを色々したのもあって、今からでも編集して直したい…な所もちらほらでしたが許してください。。】
【あ、いちおう今後のことを書いておきますが、とりあえず3月30日までは20時以降ok、31日からは(特に平日は)なかなか厳しくなるかも…?】 【りょうかーい、しかし後編もさらに濃くなるよう……たぶん誘ってしまうんだろうなぁ】
【催眠、暗示的なのだよね。やっぱり使われると、抵抗が弱くなっていく感は、ある】
【……もっと自在に使いこなせば、言いたいこと言わせたり、正気の奴を掌で転がしたりと、だんだんあくどく使えるようになっていくと思うよ……w】
【今後も了解。じゃぁ、木曜か週末辺りを直近では考えておくかな】
【これからは週末メイン、時間の合う平日は、夜更かしになりすぎない時間まで一緒にだべろう、って感じが主になるかな】
【改めて伝言はするけどね!】 【もっと自在にかぁ……うーん。うん。。あまり上達に期待しちゃだめかもです…。】
【……とにかく、後半の方が自分に合ってる(?)かなーと!そっちは期待してくれたら嬉しいです。】
【あ、今週末に限ってはちょっと厳しいかも?出来たら、木曜会えたら嬉しいです…!】
【ですねー、お互い永遠に長期休みならいいのに。。】
【ではでは、有也くんとまた会うのを楽しみにしてます。伝言ちらちら見に行きますねっ!】
以下空き ただいま!
お泊まりセットは所定の位置に置いておこう
次からは手ぶらでこれる!
泰斗さんが夕方から出かけるっていうから、もしかしたら会えないかもって
あした、午後からにしたの うん、いつきてもいいように置いときな
ここはあいの指定席、遠慮はいらないよ
そんな無理しなくていいのに
明日は食事しにいくだけだからそんなに遅くならない内に帰ってくるよ
じゃ午前中に会おうか うん
泰斗さんのプライベート空間でありリラックス空間が、あいの帰る場所でもあるのです
あいも泰斗さんのおうちが落ち着くよ
がんばってきたのだー
うんっ、会う会う
会う会うって今はなすの変だね 笑
泊まるのに、いっしょにいるのに 笑
これはあいのひとりごと
8時には起きるだろうなぁ…ちゅっ あいならいつでもウェルカム
落ち着いて過ごしてくれるなら嬉しいよ
いつでもおいで
ま、固いこと抜きで 笑
でも8時は早いなぁ 笑
起きられっかな…
まっすぐ帰ってきたし早く寝れば大丈夫か 泰斗さんの生活臭がするから落ち着くんだ 笑
わかった、9時にしよ
寝起きの泰斗さんたのしみ
今日はね、がんばったからあいも眠いの
会いにきたというよりも泰斗さんといっしょに寝にきたの
泰斗さんと寝ないとこのまえみたいになると困るから >>243
そう
モリ袖です
ヌキ襟です
わぁ、頭の中ずっといってる そうだよな、あいも頑張ってるんだもんな
とにかく今はお互いに無理をしないで仕事に集中出来るような環境にしないといけない時期だよね
会えたし安心したし今夜は早く休もう
あいも寝る準備しちゃいな >>245
ちゃんとCM観てないから全然わからん 笑 でもこれは本当に不思議で泰斗さんと出会ってからは仕事がんばれるの
集中できるから進むし
だからあしたの時間も調整できたんだよ
なにもかもが泰斗さん中心ってわけじゃないけど、泰斗さんいないのが考えられない
それだけ毎日がたのしくいられているよ
ありがとう、泰斗さん
うん、あいはいつでもできてます…ぎゅっ >>247
一回みたら離れないんだって
しばらく… そうか、そう言ってもらえるのは嬉しいなぁ
あいと居る時間は楽しいし癒されるしとても貴重な時間だよ
お互いにプラスになってポジティブになれればな…って最初に感じで思ったからさ、あいが前向きになれてるなら本望だ
よかった、ありがとう
さ、一緒にお布団に入ろう
ずっと朝まで抱き合ってグッスリ眠ろうね
挿入はなし >>249
そうなんだ
あ、わかった…最近BSばっか観てるからそのCMに出くわさないんだ うん
夜はいっしょに寝て朝はいっしょにおきようね
おやすみなさい、泰斗さん…ちゅっ
またあした 起きなかったら起こしてね
今日もお疲れさま、あい
目覚めたらキスしよう
おやすみなさい…ぎゅっ >>253
観れるかな…
また明日ね
【以下、空室です】 おはよう、あい
ぎゅっ…
はぁ、気持ちいい…最高 笑 うん
気持ちいい朝ね
寝起きということは…
朝ということはもしかして…
カチカチなんじゃ…ちゅっ 気持ちいい朝だけどあいに触れて温もりを感じれて気持ちいいの
うん、まだ治まんない
硬いままだよ
抱き合ってるとあいに当たっちゃうね 泰斗さんの休日がいいスタートになるといいな
あいはすでに行きたくないってなってる
このままずっと泰斗さんといたいよー 笑
わざと当ててる
もぐってパンツ脱がせて舐めさせて
…ちゅっ、ん…ぺろ もうすでに最高の休日になってるよ
起きてすぐあいが居るなんて贅沢過ぎる
あ…あい…
そんなしたら気持ちよくなっちゃうじゃん
でも…うぅ…更に硬くなっちゃう まる一日いっしょにいたいなぁ…
もっと贅沢になるね
たのしみ
気持ちいい?もっとさせて
はぁ…おいしい…雁首の雁のまわりを舌を小刻みにぺろぺろして何周も舐めて…
もっと硬くなってきてる…咥えてほしい? 本当だね
いっぱい話ししていっぱいエッチしたいよ
あいをずっと独占したい
うん、もっとして…あい
そ、そこ…そんな舌でいやらしく舐められたらビクビクしちゃうよ
はぁはぁ…お口の中でじゅぼじゅぼされたくて腰が少し浮いちゃう 何をするときでもずっとくっついてたい
隙あらば 笑
まだしてあげない
縦のくちからぬるぬる出てるの音たててちゅっ…ちゅって吸って…裏すじれろれろするの
ん、すこし扱きながらしてあげる… 1日あいと一緒だったら隙だらけだろ 笑
たくさんあいの事愛してあげる
扱きながら裏筋攻められたら我慢汁止まんなくなっちゃう…
もっと吸って…舌先で舐め取って、あい
はぁ…気持ちいいよ
おちんちんピクピクしてる
(あい、舐められてるみたいに触りたい…) ちがーうの、泰斗さんに隙があったらあいが襲うの
はぁ…してほしいよぉ…
ん…ん…キスするみたいに唇ですず口吸って舐めて…はぁ…舌と唇でいっぱいしゃぶりながら扱くね
おいしい…舐めても舐めても出てくるよ…ちゅぱ…ちゅっ…ちゅっ…
(…うん…) だから隙だらけだって 笑
あいの前では無防備だからね
あ、わざと隙見せて襲わせるのもいいな
最後は俺があいを虐めてたり 笑
美味しいの?
全部あいのだよ
あんまり激しくしゃぶりながら扱いたら我慢できなくなっちゃう…
あぁ…あい…いいよ…腰動いちゃう
あいのも欲しい 本格的にじゃなくてもじゃれてたいの
じゃれてるつもりがいつのまにかって結局本格的になっちゃうけど 笑
…うん、ずっと虐めててもいいんだよ
最後にぎゅって抱きしめてくれるのならずっと
うん、ぜんぶ
泰斗さんのぜんぶ…あいだけのおちんちん…
腰そんなに動かすの、我慢できなくなったの、咥えてあげる…んん…
おっきいよ…はぁはぁ…泰斗さんのお顔のほうに足むけて開いておまんこ見せて…
いっしょにきもちよくなりたい…じゅぼじゅぼって一気にしてあげる ちゃんと最後は抱きしめてなでなでするよ
あいの事大好きで可愛くて意地悪したくなるんだよ
いっぱいいかせて感じてる苦悶の表情見ながらぞくぞくするの…
だってあいが上手だから我慢できなくて勝手に腰が動いちゃうんだよ
あぁ…お口ん中温かくて気持ちいい…
優しくゆっくりしゃぶってね
そう、こっちにおまんこ向けて…
いい子だね、あい…
ねぇ、おしゃぶりしてるあいが何でこんなに濡らしてるの?
丸見えのおまんこからいやらしいお汁が溢れてるよ
クリの方まで垂れてきてる うぅぅ…してほしい…
早くお休みいっしょにしたい…
泰斗さんにされたい
くるしいけど抜かないようにゆっくりじゅぼじゅぼする
あいのお口使って泰斗さん腰うごかしてすきに動いて…
…んん…わかんない
だっておちんちん舐めてたら興奮するんだもん 一緒に休めたらしようね
楽しみだよ
いっぱい感じで気持ちよくなるんだよ
好きに動く前におまんこ綺麗にしなくちゃ
クリもこんなに腫らして舐めてあげなくちゃ可哀想…
先ずはおまんこの周りの溢れたの舌で掬って…
クリも直接舐める前に周りから綺麗にしようね
ほら、腰動かしちゃダメじゃん
直に舐められたいんだろ…まだだよ まだしばらくおあずけされちゃう…
はぁ…はぁ…あぁぁ…ん…
やぁ…動ちゃうんだもん…は、はやくう…泰斗さん… もう、あいはエッチだね
じゃ、クリ直に舐めるね
皮剥いて舌先で…ゆっくり舐めて吸ってから小刻みに舌で弾くよ
あい、これ好きだもんね いっ…あぁぁ…
溢れてくる…泰斗さん…気持ちいい…
はぁ、すき…ん、それすき…あぁぁん… また溢れてきたよ
すごい、あい
クリ舐めてるとおまんこから流れ落ちてくるよ
割れ目も舐め上げなくちゃ
はぁ…おまんこもクリも丸見え
割れ目の中が卑猥だよ
(そろそろ時間?無理しないでね) はあっ泰斗さん…むり…いきそう…
そんなことしたらいっちゃうっ
あぁぁきもちいい 乳首も弄るよ
摘まんでる
クリと乳首だけでいくんだよ また泰斗さんのシーツ汚しちゃった…
いっぱい出ちゃってる… おちんちんちょうだい…
ぐじゅぐじゅのおまんこの中にほしいの うん、おちんちんおまんこにあげるね
ちょっとだけしゃぶって はぁ…うん…
もうすごく硬いのにしゃぶって…しゃぶりながら自分で開いてまってる… うん、気持ちいい
じゃ入れるね
おまんこの周りをおちんちんで撫でながら入り口にあてがってから…
あぁ…するって入っちゃった
あい…そんなヒクヒクさせるなよ
中がぐじゅぐじゅじゃん
あぁ、めちゃくちゃ気持ちいい おっきいのに…入ってく…あぁぁ…泰斗さん…
気持ちいいの
気持ちいいとこあたってる…
はぁっはぁ…あつい きもちよすぎてせつなくなるからキスしよ…ちゅっ…ちゅっ…
んぅ…んっ…すきだよ いったばっかのおまんこ…
きつくて気持ちいいよ
奥まで入れるのが大変…でもコツコツ突いてる
あぁ…中があっつい
思い切りいっちゃったんだね >>290
ちゅっ…ちゅっ…
なんかキスまで感じちゃうよ
あい…好きだよ…大好き 泰斗さんのおちんちん気持ちよくて腰が動くよ…
音きかないではずかしいよ >>292
泰斗さん…止まらないよぉ…
あいもだいすき…泰斗さんのぜんぶだいすき この音が卑猥で余計ムラムラして気持ちよくなるんだよ
わざと音が鳴るようにズボズボする >>294
もっと感じちゃえよ、あい
ほら、もっと突くね
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