【カップル専用】彼の部屋 76部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484407183/ 気持ちまで溢れちゃってるね 笑
なんかあいへの想いがいつも以上に強い
エッチもすごく感じちゃった 恥ずかしいから顔かくそう…ぎゅっ…
うん、おなじ
欲しい欲しいって >>478
恥ずかしがるなよ 笑
俺まで照れるじゃん
うん…すごく欲しいよ
あいが欲しくてたまらない >>480
だって恥ずかしいんだもん…ぎゅうっ
それだけすきってこと…
あげるよ
すきなだけ 可愛いなぁ
今夜もずっと抱きしめとこ
本当?
やった!
なんかいっぱい出ちゃったのにまたおっきくなりそう… まだ眠くない?
うん、抱きしめてて
顔が見えないように
泰斗さんの顔がみえないように 大丈夫
ぎゅっ…ってしてる、ずっと
顔見せてよ、あい
俺の大好きなあいをずっと見ていたい
あいもお仕事だしもうおやすみする? ううん、まだあいも大丈夫
もうすこし起きてたい
顔…ちゃんと向けてるよ
ちゅっ… うん、じゃ一緒にいよう
あい、すごく安心した顔してる
可愛くてなんかほっこりしちゃうよ
ちゅっ…
幸せだな あいもしあわせだよ
泰斗さんがあいのことを想ってくれてるから
でも泰斗さんはもどかしい? ううん、今こうしてあいと居られるし気持ちも通い合ってるからもどかしい気持ちはないよ
1つになれた充実感でいっぱい うん、よかった
泰斗さんにいっぱいキスしよう
くすぐったい?…ちゅっ、ちゅっ…
今からおっきくしたら大変だからおちんちんは触らないでおこう 笑 ちゅっ…ちゅ
えー!触ってよ 笑
ま、でもこうやってイチャイチャしながら眠るのもいっか
あい、次はいつ休めるの? ふふー
次ちゃんとってなると土曜日
なんとか泰斗さんのお休みにあわせようと思ってたんだけどむりぽい
早くは帰れるんだけどね 土曜日かぁ、遠いなぁ
お休みの調整は難しいよね
俺は土曜日なんてどのくらい休んでないかなぁ…
でもさ、週末の休みってどこ行くにも混んでるよね
何かと高いし 一日貸し切って?笑
混むのは慣れてる
高いのは駐車料金とかね
今日考えてたよ
何回できるかなとか 笑 ホテルとかも高い
貸し切りってかお泊まりすれば長く滞在できるじゃん
何回できるか…朝までとか 笑
あいはタフそうだもんな
トレーニングしとこ 夜から朝までなのか
朝から朝までなのか
すごく気になります、はい
トレーニングするなら朝から朝までの体力を 笑
24時間耐久セックスなどはいかがでしょうか
…冗談です
泰斗さん、だいすきだよ 24時間かぁ…すごいなぁ
夜から朝、昼まで寝てまた夜までとかはいかがでしょうか
栄養ドリンク持ち込みで 笑
うん、俺もあいが大好きだよ
今日も会えてよかった それでお願いします 笑
あいがドリンクは用意しとくから!
あやしいやつとかも買っちゃおう
ありがとう泰斗さん
まだ寝かせたくないけど寝かせないとダメだね…ぎゅっ 怪しいやつ?笑
変なもん飲ませんなよな
もう寝落ちはできないからこの辺にしとこうか
また明日会えたら会おうよ
あいも早くやすみな じゃ、いっしょに買って飲もうよ 笑
たのしみ
うん
今日もありがとう
また泰斗さんのシーツをよごしてしまった…
ちゃんと洗っておくからね
おやすみなさい泰斗さん
またあしたね…ちゅっ そうだね
あいにも飲まそう 笑
二人で燃え上がる 笑
シーツは気にしないで
それだけ感じてくれるのは男として嬉しいよ
おやすみ、あい
うん、また明日 こんばんは、さつき
引越し先での整理や、作業はどうでしょうか?
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
僕の方は、上手くいかなかった案の代案が、思ったよりも上手く運用できて落ち着きました。
上司に夜だけ様子を見て欲しいと言われたので
数日間は日中は会社に行かずに夜少しだけ出勤して、遅くに帰ってくるような勤務になるかと思います
ただ、明日は休みになりました。 お帰りなさいませ、なおきさま
連日、遅くまでのお仕事、たいへんお疲れさまです
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、今日、新居へ荷物が入りました
夕方、インターネット回線とパソコン周りの復旧が終わりましたので、一安心です
明日からは、引越前と同じように、作業ができると思います
なおきさまのお仕事は、代案が上手くいって、本当によろしゅうございました
お帰りが遅いご様子ですが、ご出勤もゆっくりお出かけになるのですね
そして、明日は、お休みなのですか
ごゆっくりお過ごしになって、日頃のお疲れを癒していただきたいです
それから…なおきさま、お誕生日、おめでとうございます
今日、ネット環境を復旧させて、お目にかかることができて、本当に嬉しゅうございます… ありがとうございますさつき
ここまで長かったですが、ようやく…ようやくひと段落です…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛のように梳かして)
さつきがこうして、側にいて下さったおかげです
ありがとう、さつき
明日からは、引越し前と同じように作業が出来るのですね?
無事、引越しが落ち着いたご様子で、僕も一安心です
朝ゆっくりできると、嬉しいです
もし、可能であれば…のんびりと、さつきのお近くで本を読んでいたいです
それと金曜日は何か映画を観に行きたいな、と思っています
出勤は夕方からなので、少し気が重いですが
それも今週の辛抱です
ここまで来るのに、とても長かった気がします…去年の6月頃から色々と続いていたので…
気もちが軽くなりました
ありがとうございます、さつき
さつきからのお祝いのお言葉、何より嬉しいです…
…ひとつ、我儘をきいて、欲しいです… 本当に、よろしゅうございました
昨年の6月頃からですと、10か月くらい取り組んでいらしたのですね
それは、とても長いように感じられるのも、無理はないと存じます
よくここまで頑張っていらっしゃいましたねぇ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
金曜日は、何の映画をご覧になるのでしょうか?
申し訳ございませんが、お祝いは、私の方が落ち着きましてから、
日を改めて、お花見をいたしましょう
ひとつ、我儘…ですか?
どんなことでしょうか? 次から次へと連続して、重なっていましたが…いよいよ落ち着きそうです
さつきの作業が落ち着けば、また前のように、たくさんの時間をさつきと過ごせるかと思います
それがとても楽しみです…
(さつきの手のひらが、何だか久しぶりのような気がして)
(肩の荷がおりたせいか、いつもよりも心地よくて)
まだ迷っていますが、キングコングなんかも気になっています
もちろんです、さつき
二人が落ち着いたら、ゆっくりとお祝いをしましょう…今は、さつきからのお祝いのお言葉で充分に嬉しいですし、幸せです
さつきが…前に、話してくださったのですが…
僕のことを甘えさせて下さりますが…僕とは最後までは、その…特にしたかったり、欲しかったりしたことはない…そう素直にお話くださって
僕も、あまり…我慢できるうちは、負担になるかと思い、極力甘えないように、求めないようにしていたのですが…
でも、僕は…本当は、さつきともっといちゃいちゃしたくて
もっと深い濃密な時間を過ごしたくて…
もっと、ずっと…さつきが欲しくて…
さつきが、駄目になるくらいに、求めたい、です…
ずっと、バタバタしていて…言い出せなかったのですが…
さつきが、嫌でしたら…僕の我儘なので、忘れてください 昨年の新しい案件以来、次々と何かしらお忙しそうなご様子でしたね
お仕事を頑張っていらっしゃるなおきさまを応援するのも、とても楽しゅうございました
でも、時間に余裕のできたなおきさまと、ご一緒に過ごせるのは、私も楽しみです…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
私は、『パッセンジャー』を観に行きたいと思っていたのと、
アカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』と、
一人称視点で描いたアクションもの『ハードコア』が気になっております
はい、落ち着きましたら、お祝いをいたしましょう…
なおきさま…どうやら誤解を招いたようで、申し訳ございません
そういう欲求が皆無という訳ではありません
なおきさまと、いちゃいちゃしたいと思うことも、ございますよ そうなんです
本当に次から次へと…何かと続いたり、重なったり
さつきに応援されたら、頑張らないと、という気持ちになりますから…
(さつきの手に、自分の手を重ねて)
(自分の頬に触れさせて、頬擦りして)
金曜日は、さつきは映画を観に行くのは難しいでしょうか?
さつきの観ようと思っているパッセンジャーを観に行きたいです
素直に話してくださって、嬉しかったのですが…
少しだけ、寂しくもありました
さつきのこと、僕だけが求めているようで…さつきを思いながら、一人でした後に寂しくなるのは
きっと、そういうことだと思います… お勤め先の方々のご期待にお応えになるなおきさまは、格好いいです…
(髪を撫でていた手の平を、なおきさまの頬へ重ねると)
(なおきさまの頬を、そっと撫でて)
金曜日、映画を1作観るくらいの時間は、作れると思いますよ
『パッセンジャー』を観に行きましょうか?
なおきさま…
お寂しい思いをさせてしまったようで、申し訳ございません
なおきさまだけが求めているということはないですよ…
なおきさま、そろそろベッドへ参りましょう… 期待に応えているのではなくて…求められていることをこなすのに必死なだけですよ…
(頬を撫でて下さるさつきの手のひらを、そっと撫でて)
本当ですか?
さつきの無理にならないようでしたら、一緒に映画を観に行けると嬉しいです
いえ…僕の方こそ、自分のことだけで悩むのは悪い癖です…
さつきも、求めたいときがある、それがわかっただけでも嬉しいです…
でも、そういう時があるのなら…言葉でも、教えて欲しいです
さつき…明日は、早いですか…?
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして) 会社が求める成果を上げられるから、また次の案件を命ぜられるのだと思いますよ…
(なおきさまが手を撫でてくださると、にっこりと微笑んで)
はい、金曜日は、ご一緒に映画を観に出かけましょう
どうもタイミングが良くないと申しますか…
忙しい時期に、そういう気分になるような気がいたします…
明日は、住民票を取って、運転免許の住所変更へ参りますので、
朝9時前に、家を出る予定です
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられると、そっと下ろされて)
(ベッドの上で、少し横にずれて、スペースを作ると)
(ぽん、ぽんとシーツを軽く叩いて)
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ… さつきは褒め上手です
さつきに褒められると、嬉しいです…また、頑張ろうという気持ちになります
それは…僕が忙しいときでしょうか?
それとも、さつきがお忙しいときでしょうか?
僕は、自分が忙しいときに…さつきのことが、とても欲しくなります
さつきの深くで繋がって、深くでゆっくりと触れ合っていたくなります…
失礼しますさつき…
(さつきの空けてくれたスペースに横になって)
(胸元にさつきの頭を包むように抱きしめて)
(脚を絡めて)
さつきがうとうとするまで…あまり遅くなりすぎないようにしますね… 左様ですか?
なおきさまが前向きになってくださるのが、嬉しゅうございます
あ、私が忙しいときです
ですから、なおきさまとご一緒ですね
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが横になると、きゅっと抱きついて、脚を絡めて)
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて)
なおきさま、そういえば、昨夜は伝言をくださいまして、ありがとうございます
連日、日付が替わる頃まで、お疲れさまです… はい、本当ですよさつき
さつきは後ろ向きな僕を、何度も前向きにしてくださいます…
さつきと、よく同じで嬉しいです
…でも、忙しさに関わらず…僕は、さつきにずっと…
さつきの、その労いの言葉にいつも救われます…
(胸元に顔を埋めるさつきの髪を繰り返し、撫でて)
さつき、本当は今すぐにでも、甘えたいですが…
キス、だけでいいですから…したいです… なおきさま、申し訳ございません
ちょっとうとうとしておりました
ん…
(瞼を閉じると)
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
なおきさま、今夜は、そろそろ休ませていただきます
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? ん…さつき、大好きです…
(厚いぽってりとした唇を受け止めて)
(自分からも、そっと触れ合わさせるように重ねて)
このまま、どうぞ休んでください…
明日、少しでもお会い出来ると嬉しいです… ん…
なおきさま、私も、大好きです…
(なおきさまの唇へ、自分の唇を押し当てて)
お言葉に甘えて、このまま…直希さまを抱きしめ、キスを交わしながら、休ませていただきます
明日のお仕事が捗りますよう、願っております
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
引っ越しの整頓と、作業お疲れ様です
それと、伝言を下さりありがとうございます
ご家族の方と、ゆっくりとした食事の時間などはとれたでしょうか?
(さつきをゆっくりと離して)
(お姫様抱っこをして、ベッドにお連れして)
(そっと腰を掛けるように、おろして) こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
昨夜は疲れていたためか、今日、なおきさまのお仕事がお休みと伺っておりましたのに、
寝る前には、すっぽりと頭から抜けておりました
失礼いたしました
おかげさまで、ショッピングモールのレストラン街に入っている和食屋さんで、
のんびりと夕食を取ることができました
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられると、そっと下ろされて)
なおきさまも、横になってくださいませ…
(自分の横を、ぽん、ぽんと叩いて) いえ、僕の方こそ
まだ、お話ししたいことがたくさんあって…まとめきれずに途中でうとうとしてしまい、しっかりと閉じることが出来ずにすみませんでした
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
和食のレストランいいですね
和食の飲食店の店内は、落ち着いた雰囲気のところが多くて
ご家族の方とお話をしながら過ごすにはちょうど良かったかと思います…
失礼します、さつき…
(ぽん、と叩かれたさつきの横に、添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を包むように抱き締めて)
(脚を擦り合わせながら絡めて) なおきさま、眠いときは、どうかご無理をなさらないでください
次にお目にかかったとき、お話を伺えれば、よろしゅうございますので…
お部屋も私が閉めますので、どうぞお申しつけください
そうですね
昼時は賑やかかと思いますが、夜は比較的、静かでした
はい、どうぞ、なおきさま
(隣へ横になるなおきさまへ、きゅっと抱きつくと)
(なおきさまの胸元に顔を埋めて) はい…気をつけるようにします
うとうとしてきたら、また、いつものようにお願いをしますね
あ…確かに、内装は落ち着いていますが、人が沢山いるから賑やかではありますね
さつきは何をお食べになられたのですか?
明日もご家族の方が、手伝いに来て下さる予定ですよね?
引越しの整理は落ち着きそうでしょうか?
(胸元のさつきの髪を、手櫛で梳かすように)
(繰り返し、撫でて) 今日はお休みでしたが、このところ、夜遅くお帰りになることが続いていらっしゃるでしょう?
ご出勤がゆっくりでも、やはりお疲れになると思いますよ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
私は、野菜たっぷりの蒸し鍋をいただきました
温まりましたよ
今日は、役所の待ち時間が長かったこともあって、思ったようには捗りませんでした… さつき…いつもお気遣いありがとうございます
さつきの優しさに助けられてばかりです
温かいです、さつき…
(さつきの手のひらが心地よくて)
(うっとりと、見つめて)
それはとても美味しそうで、ぽかぽかしそうですね
春野菜がたくさん入っていましたか?
蒸し野菜は甘みが増して、美味しいですよね
そうでしたか…
タイミング的に、役所は混んでいる時期なので仕方ないですが
他にしなければいけないことがあるときの待ち時間は、とても長く感じて疲れてしまいますよね
(さつきの背中を、そっと撫でて) なおきさまのお気持ちとお身体が安らいで、
お仕事や普段の生活で、実力を発揮なさることが、
何より嬉しゅうございます…
はい、とてもぽかぽかいたしましたよ
春野菜というよりも、終了間近の冬メニューのような感じでした
白菜や人参、ホクホクした南瓜…
じゃがいもは特に熱々でした
4月の初めに引っ越すことは、殆どありませんでしたから、
窓口での待ち時間は、今回が最長だと思います
なおきさま、そろそろ休みたいと思いますが、いかがでしょうか? さつきのおかげで、自分の出せる実力がしっかりと出せるようになっていると思います。
僕一人では前向きに捉えられないこともあるので…
ホクホクのじゃがいも、熱々で火傷しそうになりますがじゃがいもの味の甘さが好きです
南瓜や人参も蒸したり、煮ると特に甘みが増しますよね
今日はお昼寝をしたので、僕はまだ大丈夫ですが
さつきが疲れているのなら、一緒に休みたいです…
それとも、作業がお忙しいでしょうか…? 私なんて、そんな…
はい、じゃがいもは、本当に火傷をしそうでした
すみません
やはり疲れているのか、少しうとうとしてきました
なおきさまとご一緒に休みたいです
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? さつきは、さつきが思っている以上に僕を支えて下さっていますよ…
いつもありがとうございます
今度は僕がお返しをする番ですから…
お疲れのときや、嫌なことがあったときはどうぞよろしく甘えてくださいね
今夜はこのまま、休んでください
お部屋は僕が閉じておきますから…
(さつきの頭を抱きしめながら)
(脚を絡めなおして、背中を撫でて) 本当にそうですと、嬉しゅうございます…
ありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 さつき、本当にいつもありがとうございます…
うとうとしている僕を抱きしめてくださって
間違ったことをしているときは、ちゃんと教えてくださって…
さつきのおかげで、僕は真っ直ぐ歩けています
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
大好きです、さつき
どうか、作業もお引越しの整頓も、早く落ち着きますように…
お休みなさい…
さつきがゆっくりと休めて、気持ちのいい朝を迎えられますように
【さつきを抱きしめて、一緒にうとうとします。以下空室です】 こんばんは、さつき
今日もお疲れ様でした
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
こちらは雨が降ってきました…
夜も、もう冷えなくなりましたね
さつき…僕から言い出したことなのですが…
映画の予定を1日ずらすことは可能でしょうか?
それか、1日ずれてしまいますが、僕は土曜日に観て感想を土曜日の夜にお話しするか…
明日は急遽、用事が出来てしまいました
さつき…よろしければマッサージをさせていただけませんか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
今夜は、いつもよりも少し早くお帰りになることができたご様子ですね
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
お帰りの際、雨に当たられたでしょうか?
明日は、ご用事が入ったのですね?
金曜日は映画のサービスデーですので、なおきさまが映画をご覧になるご予定でしたから、
それ以外の曜日では、通常料金になると思います
ご一緒に映画を観に出かけるのは、また次の機会にいたしましょうか
私は、部屋の片付けをして、過ごそうかと思います
マッサージですか?
そうですね…少し腰がだるいのと、脚がむくんでいるような気がしますので、
お願いしても、よろしゅうございますか? 雨は僕が帰宅してから降り始めたので、ご安心ください
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
僕からお誘いしたのに、すみませんでした
サービスデーではなくなりますが、無料で観ることができるポイントが一回分溜まっています
でも、引っ越したばかりで部屋の片付けもありますし…土日ですし、まだ落ち着いていませんよね?
やはり、また今度の方がよろしいでしょうか?
(そっと、おろして)
さつき…うつ伏せになって貰えますか?
それと…忙しかったり、お疲れでしたら、遠慮せずにおっしゃって下さいね 左様ですか
雨に当たらなくて、よろしゅうございました
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
あら、私もポイントを使って観ようと思っておりました
来週の平日にでも、なおきさまのお休みがございましたら、ご一緒いたしましょうか?
(ベッドの上に、そっと下ろされると)
はい、かしこまりました…
(うつ伏せに寝そべって)
マッサージが気持ちよくて、眠くなってしまうようでしたら、お伝えいたしますね… ご心配をお掛けしました…
今はもう止んできたようです
さつきとはいつもタイミングが合いますね
何だか嬉しいです
来週の平日は昼間の仕事なので…再来週などはいかがでしょうか?
はい、さつき…
さつきが心地良い気持ちになれるよう、頑張りますね
失礼します…
(さつきの太もものつけねあたりを、膝立ちで跨いで)
(まずは身体をあたためるように、肩から)
(両手のひらを背中から、ゆっくりと、繰り返し、撫で下ろして)
痛かったら、教えてくださいね
(背中の筋を、首の付け根から、両手の親指で)
(交互に押して、少しずつ下へと下がっていく) 左様ですか
桜が散ってしまわなければ、よろしゅうございますね…
来週の平日は、日中のお仕事なのですね
それでは再来週にでも、ご一緒に映画を観ましょう
ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまの手の平に、肩を撫でられ、背中を撫で下ろされると)
何だか…ぽかぽかします…
(背骨の両脇を、少しずつ押さえられて)
ん…ん…凝りがほぐれていくような、気がします… 大丈夫ですよ、さつき
さつきの作業が落ち着いたら、桜を追いかけて旅行をしましょうね…
はい、さつき…ありがとうございます
力加減はいかがですか?お客様…なんて…
(腰の付け根あたりまで下がってきた指を)
(今度は交互に押しながら、登らせていく)
(両肩から、腕を繰り返し撫でて)
(また、交互に親指で押しながら、降りて、登って)
(さつきのおでこをそっと抑えながら)
(親指と人差し指で、首筋を揉みほぐして) ありがとうございます、なおきさま
お待たせしてしまいまして、申し訳ございません…
なおきさまとご一緒に映画を観るのが、とても楽しみです
うふふっ…はい、とても気持ちいいです…
(首筋を掴まれると)
んっ…そこ、すごく凝っていると思います…
痛気持ちいいです… もう、大丈夫ですさつき
さつきの気持ちであたたかいです…いつまでも、お待ちしていますから
安心して、ご自分のペースで作業を進めてください
僕も、とても楽しみです…
観た後に、すぐさつきとお話がしたくなります
お気に入りのシーンが出来ると、さつきはどう思ったのかな…と気になります…
ここですね、お客様?
(耳元に唇を寄せて、そっと囁いて)
(首筋を揉みあげて)
(そっと、離して、今度は首の付け根を)
(両手で揉みほぐして) なおきさま…大好きです…
映画を観るのも、もちろん楽しゅうございますが、
なおきさまとお話をしますと、楽しさが何倍にも膨れ上がりますね
はい、そこです…
ん…んっ… 僕も、大好きです…さつき…
(さつきの耳元で、さつきに沁み渡るように)
(そっと囁いて)
はい…同じものを観て、さつきの感じたこと。同じように感じたり、感じたことを共有できると幸せです…
力、抜いていてくださいね…
(両手を腰から下の方へ滑らせて)
(太腿を撫でてから、両手で右脚の太腿を揉みほぐすように)
(付け根から、ゆっくりと下へ揉んでいって)
(つま先を掴んで、足首をゆっくり、優しく回して) なおきさま…
(なおきさまの囁きに、微笑んで)
今度、住む街は、映画館の数も多いです
以前は、近場の映画館で上映されない作品も、多かったですが、
これからは、なおきさまがご興味をお持ちになった作品も、もっと観に行けると思います
はい…
(脚の力を抜いて)
昨日は、足がむくんだのか、夕方、靴がきつくなりました… 僕が興味を持った作品もそうですが
さつきが興味を持った作品も近場のどれかで観ることができるようになりそうですね…
僕はそれが嬉しいです、映画が好きなさつきが、観たいと思った映画を観ることが出来るのが
自分のことのように嬉しいです
本当です…
重いものを何度も持ったり、たくさん歩いたご様子ですね…
(両手で右足をもって、親指で踵から、土踏まずまで交互に押して)
(むくみをほぐすように、外へと親指を押しながら滑らせる)
さつき…
(丁寧に、自分の手の指を、足の指一本一本に滑らせながら揉んで)
(親指を両手の親指で、ゆっくりと撫でて) なおきさまがご興味をお持ちになった作品を、せっかく教えてくださったのに、
近場の映画館では上映予定がない、ということが、何度かございました
なおきさまと同じ作品を、もっと観ることができたら、よりいっそう楽しいと思います
そんなに長時間、歩いてはいないのですが…なぜか酷かったです…
んっ…なおきさま… さつき…そんな風に思って下さって嬉しいです…
お互いに観たい作品をこれからも、一緒に楽しみましょう。
さつきがお勧めして下さるもの、僕が気になったもの
これからは映画館で全部観ることが出来そうですね
さつき…こんなにむくんでしまって…
(手のひらで、反対の足を、ゆっくりと、繰り返し撫でて)
(持っていた足に親指を押して、今度はゆっくりと上へと戻っていきながら)
(揉みほぐして、反対の脚も同じようにして)
(左足を持って、ゆっくりと)
(親指に唇を当てて)
さつき…さつきが、欲しいです… そうですね
観に行きたい映画が多すぎて、時間をやりくりするのが大変そうです
…あ…なおきさま…
なおきさま、明日は何時頃に、お出かけのお支度を始められるのでしょうか? どの時間に、どの映画を観れば、沢山観ることが出来るのか計画を立てるのも楽しそうですよ…
明日はお昼よりもう少し前に、準備をする予定です…
アラーム、ですね…?
(アラームをセットして)
さつき…
(さつきの左足の親指を、口に含んで)
(撫でる舌は、余すとこなく絡めて)
ん…んっ…
(さつきの太腿に手のひらを置いて)
(ゆっくりと内腿を撫でて) そうですね
そういう計画を立てるのも、きっと楽しいでしょうね…
はい、アラームのセットは…お済ませになったのですね…
なおきさま…
ずっとお寂しい思いをさせて、申し訳ございませんでした…
んっ…ん…
(左足の指は、なおきさまの唾液で光って)
(なおきさまの手の平に、内腿を撫で上げられると、ぞくり、として) さつき、欲しい、です…
さつきが欲しくて、欲しくて…
(身体を起こして、さつきの頬に触れてから)
お尻…突き出して下さい…
僕の大好きな、さつきのお尻…
(足首から、内腿の付け根に向かって)
(ゆっくりと頬ずりをしながら、舌先を這わせて)
(内腿に何度も、唇を落として) なおきさま…
(頬へ触れるなおきさまの手に、自分の手の平を重ねて)
んっ、なおきさま…あっ…んっ…
(内腿に、いくつも赤い証が付けられていって)
(うつ伏せから、両肘と両膝で身体を支え、四つん這いになって)
(お尻を突き上げると)
…こう、ですか? さつき…嬉しいです…
(突き出されたお尻、下着の上から手のひらを動かして)
ずっと、欲しくて…さつき…
(下着の上から顔を、埋めて)
(頬擦りをして、鼻先を押し当てて)
(花弁を擦るように、鼻先で撫でて、そこへ唇を押し当てて)
(両手で、さつきのお尻の形を全部撫でながら)
(下着の上から、花弁へと吸い付いて) さつき…、さつき、たくさんえっちなことして、恥ずかしいことしても…
嫌いにならないで欲しいです… なおきさま…
(なおきさまの手の温もりが、下着越しに伝わってきて)
私も…なおきさまが、欲しかったです…
んっ、なおきさま…
(なおきさまのお鼻が…唇が、下着越しに花弁へ触れると、吐息を漏らして) なおきさま…えっちなことくらいで、嫌いになんて、なりませんよ
だから、安心して、いっぱい甘えてください… さつき…好き、大好きです…
(下着に手を掛けて、痛くならないようにおろして)
失礼します、さつき…
(片脚ずつ、抜いてもらうようにして)
さつき…
(スカートを背中まで捲って)
(両手で大きくお尻を揉み上げてから、親指で)
(さつきの花弁を咲かせるようにゆっくりと、拡げて)
さつきの、えっちな、ところ…
(鼻を咲いたところに、擦り付けながら)
さつきの、えっちな、におい…
(桃色の突起を、指で押し出して優しく、撫でる) なおきさま、私も、好きです…
大好きです…
(なおきさまの手が下着へ掛かり、するり、と下ろされると)
(ぷるん、とお尻が露わになって)
(片方ずつ、膝を上げ、下着を脱いで)
ん…なおきさま…
(花弁を割られると、透明な愛液が溢れ出て、なおきさまの指先を濡らして)
んんっ、なおきさま…そんなに、えっちな匂いを嗅ぎたかったの?
ああっ!
(桃色の突起を撫でられ、思わず声を上げて) さつきの、えっちな匂い、嗅ぎたかったです…
鼻を押し当てて、さつきのえっちな匂い欲しかったんです…
(透明な愛液を、鼻先で花弁に塗り伸ばすように)
(花弁を鼻先で撫でて)
さつきの…えっちな、ところも…
(さつきの片手を撫でて、両手で包んで)
(さつきの中指を口に含んで、唾液を絡ませるように)
(舌を絡めて)
(ゆっくりと、口から離せば銀色の糸を引いて)
さつき…
(そのまま、突き出すお尻の下から)
(桃色の突起へと、僕の唾液の馴染んだ中指を連れてきて)
(その指を、桃色の突起へ触れさせて) なおきさま、そういうときは、おねだりしてくださって、良いのですよ
疲れて眠いときは、ご希望に沿えないかもしれませんが、
できるだけ、なおきさまのご希望は叶えたいですから…
ん…
あ…なおきさま…
(私の手が、なおきさまの両手に包まれて)
(中指が、なおきさまのお口へ含まれ、舌を絡められ)
(なおきさまのお口と、中指との間に、銀色の糸が伸びて…たわむと、ぷつり、と切れて)
はい、なおきさま…
(なおきさまの唾液が塗された中指を、桃色の突起へ運ばれると)
(桃色の突起へ、くるくると、なおきさまの唾液を塗り付けて) (さつきが指を動かして、唾液を塗りつける姿を)
(目に焼き付けながら、パジャマを脱いで)
(トランクスを脱いで、勢い良く反り返る息子を)
さつき…そのまま、気持ちいいように…指を…
(お尻に押し付けて、熱を伝えてから)
(花弁から透明な蜜を、括れですくって)
二人のを、絡め合わせながら…
(ぷに、と括れを桃色の突起にあてがうと)
(透明な蜜を、塗り広げて)
(熱を持つ息子の先と、さつきの桃色の突起が擦れ合えば)
(蜜と唾液が混じり合った粘液が、くちゅ、と音を立てて) さつき…誕生日に、お話しできて良かったです…
ずっと引っかかっていたものが解けて…
さつきとしたいこと、全部…恥ずかしいけど、素直に少しずつ甘えていきたいです…
だから、さつきも… うふっ、なおきさまは、私が自分で、しているところを、ご覧になるのが、本当にお好きですね…
(しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、腕を上げ、袖から抜いて)
(胸元を包むブラを、くい、と押し上げると)
(ぷるん、と乳房が零れ落ちて)
(片方の乳房を、片手で持ち上げると、突起を指の隙間に挟んで)
気持ちいいように、ですね?
(桃色の突起を覆った皮を、人差し指と薬指とで押し上げて)
(なおきさまの唾液が塗された中指で、突起を撫で上げて) さつきが、えっちなことを、していたり、気持ちが良さそうだと、すごく、どきどきするんです…
(押し上げて、顔を出した突起に)
(指の動きに合わせて、舌を伸ばして)
(撫で上げる中指と一緒に、さつきの桃色の突起を撫でて)
さつきと、こうして、ゆっくりと、気持ち良く溶けていきたいです…
(くちゅ、と花弁を指先で撫でて)
(花弁の奥の蜜壺へ、指を埋めると)
(襞を中指の腹で撫でながら、さつきの中指に合わせて)
(内側から、桃色の突起の裏を撫でる) おひとりで思い悩むのは、なおきさまの悪い癖かもしれませんね
なおきさまが「甘えたい」とお考えになるのと同じか、それ以上に、
私は、なおきさまを「可愛がりたい」と思いますので… ごめんなさい…さつきとのこと、一人で思い悩んで良かったこと、ないです…
さつきの「可愛がりたい」というお言葉、どきどき、します…
たくさん、たくさん…可愛がって、欲しいです… うふふっ、私は、なおきさまに意地悪なことを申しあげて、
なおきさまが恥ずかしそうにお答えになると、どきどきしますよ…
んんっ!
(なおきさまの舌が、桃色の突起を撫で上げると、身をよじって)
…そこ、舐められるの…好き…
なおきさま…
指先で、火を点けて…
唇で、狂わせて… さつき…ん…もっと、僕にお尻を突き出して…
(唇でそっと触れると、そのままゆっくりと押し当てて)
(少しずつ吸引して、舌先を押し当てて)
(唾液を塗りつけるように、突起の根元から舐め上げて)
(また、舌先を押し当てれば舌を小刻みに揺らして)
(桃色の突起に振動を与えて)
(内側から中指を、突起の裏にあてがえば)
(内側から押されてきた、桃色の突起を優しく吸って)
さつき…、もっと、えっちなさつき…
ぼくの、さつき…
(中指の腹をくるり、くるりとして)
(内側を撫で回して、ほぐしていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています