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1 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/03/06(月) 20:14:17.60 ID:TI31FtBr0
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 92
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477046041/ いつも裕美さんでこんなになってますよ…
こんなやらしい体、もったいない…
(後ろから抱き締め乳首をつまみながら)
こんなんどうですか…?
(首筋を舐めながら) え?いつも?いつも裕美の身体みて勃起してくれてるんですか?うっ嬉しいッです
ああああ〜♪もうカチカチィ♪
(いつも勃起してると言われて嬉しいそうにズボンの上から竿を卑猥な手つきで扱く裕美)
あっ・・アハァンッ・・ハァァアンンッ!そっソレダメェ・・イヤァン♪
(すっかり敏感になってカチカチになった乳首を擦られながら首筋を舐められて公園の道端で悶える淫乱な人妻)
あの・・アッチで・・アッチの草陰で・・もっと気持ちよくして下さい! そんなとこでしたら見られちゃいますよ
(草陰に隠れるようリードし)
旦那以外のこれに興味があったんでしょ
(ズボンを降ろしギンギンになったものを見せつけ)
これ、なんていうの…? ああ〜♪
すっスゴォイ・・おっきぃ・・はぁはぁ
(草陰に移動してみつさんのズボンが降ろされブロンッと飛び出た逞しい肉棒をスッカリ発情した雌の顔つきでウットリと見つめる)
しゅ主人のより全然大きい・・お・おち・オチンポです
(恥ずかしそうにオチンポと発すると両手で太い幹にすがるようにして肉棒を握り締めて)
カチカチのみつさんの逞しいオチンポ・・おしゃぶりします♪
はむ・・ちゅ・・ンンおっきぃ・・ンン・・ちゅぷちゅぽ・・ンプンプ 裕美さんのお口、きもちいいよ
はぁ、はぁ、も、もっと、奥まで…
玉もしゃぶるんだよ、やらしく 気持ちイイ?嬉しいッ♪
もっと・・ね♪・・レロンレロン・・チュッパチュッパ・・ンンッおいひっ・・エッチなお汁が・・チュウゥパッ・・チュウゥ・・
(気持ち良いと言われると遠慮がちに咥えていた肉棒を人妻ならではの大胆な舌使いで味わい尽くすように肉棒を舐めるというよりねぶりつく裕美)
玉ちゃんもね♪レロン・・レロン・・チュウゥ
精子いっぱい溜まってそう♪スッゴォィタマタマ♪
(股座に潜り込んで重々しく垂れた睾丸にも舌をローリングしたり吸いついて玉袋を引っ張るザーメンに飢えた人妻ならではの貪欲な御奉仕) 人妻のフェラチオはやらしいねぇ…
気持ちいいよ…
このままお口の中に出しちゃうよ… ンンッ・・チュウゥ・・ジュププッ・・ジュップジュップ・・ンフンフ・・
(再び太い肉棒をお口いっぱいに頬張り嬉しそうに頬を凹めて唾液タップリに顔を前後にストロークする裕美)
・・ンプンプ・・!?・・テュップテュップ・・ジュッポンッポ・・
(お口に出して良いかと聞かれても夢中になって肉棒に吸いついたまま返事をせずウンウンと頷く)
らして・・ンッポンッポ・・いっぱい裕美のお口・・ドロドロにしてぇ!おっぱいにもブッカケてぇ!
(Lカップの爆乳にブルンブルン揺らして激しい腰振りで口マンコにされてしまう淫乱妻) あー…いっぱい出ちゃうよ…
あ、あっいく、でる…
(顔を奥まで押さえて大量のザーメンを流し込む)
あー、あっ…
(お口から抜いたあとも射精し続け、精子で顔がどろどろに) ンンッ!・・ンンンンンッーーーッ!・・ンンン・・ングング・・ゴクッゴクンッ・ンゲッ・・ハァハァ・・アハァ♪スッゴォ・・いっぱい出てるぅ♪
(突然肉棒が一段と肥大してドクンと脈打つと大量の濃厚ザーメンを喉奥に叩きつけられ懸命に嚥下する人妻)
(飲みきれずムセて溢れたザーメンを顔からオッパイまでドロドロに浴びて匂いと量にウットリして)
スゴォイ・・みつさんいっぱい♪アハァ
おいしいっ・・ペロペロ
(顔やおっぱいに飛び散ったザーメンを勿体無いとばかりに指ですくい取ってペロペロ舌でなめとる) みつさんのオチンポ
淫乱人妻の裕美のトロトロに濡れたオマンコに欲しかったけど時間になってしまいました。
めっちゃ残念・・こんな風にして欲しかったな
http://img3.doujin-eromanga.com/comic/angel_club/2016-06/167.jpg
落ちます ゴミ出しに行くと、隣の奥さんが、胸を揺らしながら周囲の掃除をしている。
腰を曲げ、ゴミ拾いをする臀部に目をやるとパンティラインが…
こんな感じで話にお付き合い頂ける奥様居りませんか? 宜しくお願いします
(一度あの腰を後ろから抱きしめてみたいなぁ)
おはようございます
朝早くから大変ですね あ、おはようございます。
ここのあたりは誰もやらないのでねえ。でも誰かがやらないといけないことなので、しょうがないですね!
(白いパンツに透けるパンティライン。よくみると、ピンクのTバックが透けている)
(こんなかんじでいですか?希望あれば教えてくださいね) (勃起した股間をゴミ袋で隠すように挨拶をする)
このごみを捨てたらお手伝いしますね 特にありませんが由美子さんは希望は?
(掃除道具を取りに道具の収納小屋へ)
すみませんが、どの道具を使っても大丈夫ですか?
(知らない風に由美子さんを小屋に誘い入れる) 名前を入れました
(小屋に入ってきた由美子さんの尻に素知らぬふうを装いそっと触ってみる) ん!
(用事で離籍されたかな?)
もう少し待ってみますね!! 残念
強引にでも小屋の中で襲っておけば良かったかなぁ
またの機会に宜しくお願い致します。
落ちます こんにちは 隣に引っ越してきた学生です
よろしくお願いします あらッこんにちは
高田と申します。こちらこそよろしくお願いします。
(34歳の熟れた肉体を薄いニットワンピに豊満なボディラインを浮き上らせてお辞儀をする) よろしくおねがいします
初めまして まだ何もわからないのでいろいろ教えてください
(大学に合格して引っ越してきた 受験の為禁欲生活をしてきたので
目の前の恭子の色っぽさに ゴクリと生唾を飲み込んでしまう) じゃあ引っ越ししてきたばかりだし・・疲れてるでしょう?
ウチでお茶でもいかがですか?
ゴミ出し日や他にこのマンションの決まり事とか教えてあげるわ
(ウブな雰囲気の学生さんにウフフッと微笑んで玄関を開けてお茶に誘う人妻) あ はい すいません じゃあお邪魔します
(恭子の誘いをありがたく思いリビングに入っていく)
(ソファに座ると 隣だからと気軽にジャージ姿で来たことを
後悔しつつ お茶を入れる恭子の後姿を見つめてしまう)
この辺にスーパーとかホームセンターってありますか?
いろいろ買い揃えないといけないので ソコに座って待ってて・・コーヒー出してあげるね
(学生をソファーに座らせるとピッタリとワンピースが張り付いた大きなヒップを左右にプリンと揺らしながら台所に向かう恭子)
そうねスーパーは駅前にあるけど・・ホームセンターはちょっと離れた隣町にしか・・あっ!きゃッ!!
・・ああっごッごめんなさいッ!わたしとしたことが・・
(周辺の説明をしながら台所からお盆に熱いコーヒーを乗せて持ってくる恭子 Hカップの豊満な胸もニットワンピごとお盆に乗りそうなぐらい膨らんでいる)
(ソファーの手前で絨毯につまづいて・・コーヒーをお盆ごと学生さんの股間にこぼしてしまって慌てる)
すぐに脱ぎなさいッ!火傷しないうちにッ!!
(ソファーの上が固まる学生さんの前に膝まづいて開いた胸元から豊かな谷間をプルンプルン揺らしてコーヒーで汚れたスエットパンツをグイグイ引っ張り脱がしてしまう) 熱い!
(恭子がコーヒーをこぼすと すぐに股間まで伝わり
早くパンツを脱がなきゃと思うが それより早く恭子が
スウェットに両手をかけるので 思わず防ぐように引っ張ってしまう)
あ 大丈夫 大丈夫ですから..
(膝元で恭子の胸が揺れて谷間が見え隠れすると
コーヒーの熱さもあって 股間が熱くなっていくのを感じ
引越して来て早々 お隣さんに変態だと思われてしまう
と 必死に我慢する) 駄目よ!大事なトコロが火傷しちゃったら大変じゃない!
もし君が赤ちゃんが作れなくなったら・・親御さんに申し訳ないわ!恥ずかしがらずに脱いでッ!これでも元看護士だから安心して!
(グイグイとスエットパンツを引っ張っても恥ずかしがってなかなかズボンを下ろせない恭子の方が必死に説得する)
(ニットワンピの胸元が更に緩んでプルンプルンと98センチの白い巨乳が揺れる)
大丈夫だから・・ね・・お願い・・
(実は少し膨らんできた学生さんの股間の変化にも気がついていて優しい笑顔で勃起していても大丈夫と言わんばかりの雰囲気で見つめる人妻) (抵抗するが恭子の優しい申し出と 実は熱くて我慢できないことから
スウェットを脱いで トランクス姿になる)
すいません なんか 迷惑かけてしまって...
(トランクスをひらひら振って コーヒーの熱を冷まそうとするが
一度熱くなった股間は なかなか引かず 恭子の胸元を見るたびに
少しずつ硬くなってくる) ああっやっぱりすぐに脱がないから・・トランクスにまで染み込んでるわ
ちょっとトランクスも脱がして火傷してないかチェックするわね
(トランクスの裾をもってヒラヒラする学生さんの股間を見て少し勃起していることに気がつくと)
男性の生理現象は気にしないで・・これでも元ナースだし・・ひ人妻だから・・男性のは一応見慣れてますしね♪
(胸元を見られていると気がつきながら膝まづいたまま腕を寄せてHカップの深い谷間を強調して笑顔で見つめる)
トランクス・・おろしますね・・ あぁ
(恭子の言葉にますます興奮してしまい トランクスを脱がされると
プルンとペニスが跳ね上がってしまう)
(経験が無いわけではないが こういう状況は初めてで
しかも経験豊富な大人の体が間近に...)
すいません!で でも自分で で 出来ますから...
(勃起したペニスを見られながらも 溜まっているので 触られたら
すぐに逝ってしまいそうなので これ以上の刺激は避けたいと思っている) あ・・あああっ・・げッ元気ねぇえ♪
(慣れているから大丈夫と言いながらトランクスから勢いよく飛び出た勃起した肉棒に驚いてしまう恭子)
だっ駄目よ・・火傷は見た目じゃわからないんだから・・わたしに任せて!
ちょっと触りますね・・ええっと亀頭は・・スゴイ・・硬いわ・・だっ大丈夫ね?痛くない?
次は・・裏側は・・ああっいっぱい血管が浮き出て・・逞しいわ・・ココ裏のココ・・赤くなってるけど・・痛くない?
(ソッと右手の人差し指と親指で勃起した肉棒を慣れた手つきで掴むとエラの張った亀頭や持ちあげて裏筋をマジマジと鼻がくっつきそうな距離でチェックする)
次は・・あああ・・ダメじゃないッ!ココッこんあに腫れてッ!痛くない?
(竿を上に向けてその下に重々しく垂れた睾丸がパンパンに張っているのを見てやや興奮気味に玉袋を左手でさすってみる恭子)
(目の前には膝まづいたままの豊満な人妻の熟れたおっぱいがニット越しにタップンタプンっと揺れる) 【わたしレス遅めですけど大丈夫ですか?】
【このまま優しく痴女ってしまうけど・・イイですか?】 あぁぁ はぅぅ だ だめです.. うぅはぅ
(恭子の手が股間に伸び やけどのチェックをしながら
亀頭から竿裏 睾丸に触れていく度に どんどん硬さと大きさが増していき)
大丈夫です い 痛くないです から はぅぅぅ
(恭子の手か動くたびに腰がガクガク動いてしまい 我慢できない状況に)
ああぁぁぁ ダメ です そんなところ あぁぁ!
(竿を持たれたまま睾丸をさすりあげられると おしりの筋肉が引き締まり)
ダメーーー!出る!!!!あああぁぁぁ!!!
(溜まっていた性欲を解放するように ペニスが一気に硬直すると
上をむいたペニスから放物線を描くようにザーメンを放出してしまう)
ああぁぁ!!すいません!!!すいません!!!
(勢いよく飛び出したザーメンが目の前にいる恭子の髪から顔にかけてかかってしまう) 【こちらも遅いので大丈夫です こういうシチュでお願いします】 痛くない?そっ良かったわ・・それにしても大げさだけど可愛い声ね♪
(火傷チェックと言いながらの久しぶりの若い元気な肉棒の感触をついつい手の平や指先で楽しんでしまう恭子)
でちゃう?でちゃうの?ほんとに?コレだけで?嘘ぉ♪
(優しく太い竿をシコリシコリと右手で扱きあげ睾丸を擦るだけて悶える学生さんの反応を嬉しそうに見つめる)
・・・!!わあッ・・ああああッやだ・・すごぉ・・いっぱい♪
(そのままアッという間にパンパンに膨らんだ亀頭の先からビュウビュウゥ〜っとザーメンが噴出して頭から顔から胸元までベットリ白い樹液を浴びてしまう人妻)
ああっすっごいね・・タマタマがぱんぱんだったのは・・火傷じゃなくって溜まってたのね♪
(まだ収縮してザーメンを吐きだす肉棒を冷静にシコシコと絞り出すように最後に一滴まで扱きあげてまだ重そうな睾丸をタプタプ揺らす恭子)
匂いもすっごいわ・・ああ・・わたしも髪の毛からベッタベタ・・顔からおっぱいまで・・ホラ♪
(上半身に飛び散ったザーメンを嫌がらずむしろ嬉しそうに指先で掬ったり ニットの胸元を開いて谷間に流れるザーメンも学生に見せつける)
ねえ・・火傷してないけど・・こんどは私が火傷しそうだわ・・身体がポッポッって火照ってきちゃったわ♪
学生さん・・わたしの火傷治してくれる?
(そういうと汚れたニットワンピースを脱ぎHカップのピンクのブラと下着だけになる淫乱な雌に発情してしまった恭子) 【ありがとう♪】
【このままお掃除フェラたっぷりしてパイズリしてあげるね♪逝きたくなったら何回でも出して】 はぅぅ だ だめ...
(放出したペニスを扱かれると 腰をガクガク揺らしながら
残ったザーメンが垂れ流れる)
えっ!お 奥さん?
(目の前で服を脱ぎだした恭子にビックリして 奥さん と口走ってしまい
その隠微な響きに ビクっとペニスを揺らし また硬直し始める)
火傷を治すって いったいどうすれば...
【すいません リアルでシコシコ始めちゃったのでレス遅いです】 やっぱりこんなオバサンじゃダメ?さっき勃起しちゃったのは溜まってたから?
(ピンクのブラからこぼれ落ちそうな白いおっぱいを両腕で寄せて持ち上げながら恥ずかしそうに)
ああ・・まだ硬いわ・・また硬くなってきたわ♪
(返事も聞かずに右手の中でまたムクムクと肉棒に力が漲るのを感じて嬉しそうにシコシコと扱きながらお口を開いて顔を近づける)
あむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んふ・・おいひッ・・んぐんぐ・・チュッポチュッポ・・レロレロ・・
(そのまま傘の開いた亀頭にポッテリした唇を被せてちゅうちゅうと尿道に残ったザーメンを吸い取り美味しそうにねぶりだす人妻)
恭子の火傷は・・このまま・・ジュププ・・ジュップジュッポ・・オバサンに任せて!
(若い肉棒に夢中になって頬を凹ませて顔を前後にストロークして味わうように顔を左右に振って舌を絡める) 【リアでオチンポ硬くしてくれて・・・嬉しいッ♪いっぱいシコシコして♪】
【恭子もおっぱい摘みながらアソコ弄ってます】 (恭子のエロさに我慢できず どんどん硬さを増すペニス)
奥さん おばさんじゃないです すごく綺麗で 素敵です はぁぁ
(竿を扱かれるだけで全身に電流が走るように感じてしまい
ソファを握って必死に耐えている)
ああぁぁ そんな!
(恭子がフェラを始めると今まで経験したことが無い感覚で)
ああぁぁぁ すごい すごい気持ちいい!こんなの初めて!!!
奥さん! ああぁ 奥さん!!いいです! いいいぃいぃ!
(射精を必死にこらえながら大声で悶えてしまう) え?綺麗?素敵?・・ほんと?嬉しいッ♪
恭子がもっと気持ちよくしてあげるわ・・ンッポンップ・・ジュポジュプ・・ンプンプ・・
(綺麗と言われて嬉しそうに美貌を太い肉棒にゆがめながら頬を凹ませたり亀頭にエラの形が頬に浮き出したりしながら夢中で舐めしゃぶる)
ココいいれしょ?・・・レロン・・レロン・・ちゅ・・レロン・・レロン・・チュッポ・・
(太い根元をギュッと握ったままエラの張った亀頭に段差に舌を捻じ込んでローリングして刺激したり肉棒に慣れた人妻ならではのテクニックを披露する)
おっぱい好き?98センチでHカップなの・・学生さん揉んで・・いっぱい揉み揉みして♪ブラも外してイイわよ
(肉棒に吸い付いたまま豊満な白いおっぱいを差し出すようにして片手で持ちあげて見せる) (カリの部分を念入りに刺激されると)
ああぁぁ! ダメ!!! でもいいいいぃぃ!
(自分でも感じるくらい 我慢汁が 恭子のお口の中に
勢いよく出してしまう)
あぁ 奥さん おっぱい すごい!
(射精を我慢するためにソファを握っていた両手を
恭子の胸に伸ばすと ブラを上にずらして 大きな胸を鷲掴みにする)
ああああぁぁ すごい!きもちいい!!!
(射精を我慢するたびに手に力が入ってしまい 恭子の両胸や乳首を
思いっきり握りあげてしまう) んんッ♪・・ハアンッ♪・・チュポチュポ・・ンンッ・・んふッ♪・・ンフッ♪
(おっぱいを揉みしだかれると肉棒を咥えたまま鼻孔を開いてふんふんと鼻息を漏らして悶える恭子)
ヤアン・・そんなに力いっぱい乳首抓っちゃ駄目ぇえッ!・・ハアアアンッ♪感じちゃうぅ!
(敏感にコリコリになった乳首を力いっぱい摘ままれて引っ張らると肉棒からとうとう口を離してヨダレを垂らしながら快感に悶える)
もうッやったなぁ♪・・おっぱいで挟んであげるッ♪・・ヨイショ・・んん・・すっごい硬いわ♪
(胸元まで上げられたブラのホックを自ら外してブルルンっと飛び出たHカップの白い豊乳をソファーに座る学生さんの股間に乗せるようにして置くと)
(両手でおっぱいを抑えて谷間に差し込むようにしてギュッとおっぱいで挟んで硬い肉棒を上下にバインバインと扱き始める)
また出そう♪・・もうでちゃう?またでちゃう?出してイイのよ♪何回でも・・
このまま舐めちゃうから・・ね♪
んぷ・・チュップチュッポ・・んふ・・ングング・・
(豊満なおっぱいで圧倒的な肉圧を肉棒にかけながら谷間から飛び出す亀頭に顔を俯いて唇を被せてチュルチュルと我慢汁を吸い付く) (もうすでに射精の限界を超えようとしているが堪えている)
(恭子の胸でペニスを挟まれると)
え!ええぇぇ!! パ パイズリ!???
(パイズリは初めてビックリしながらも 柔らかい胸が
ペニスを扱く感触が たまらなく気持ちよく)
ああぁぁぁ パイズリ は初めて...です きもちいい!!
(恭子の口が 亀頭に吸い付くように 触れると)
うわぁぁー 何これ!?だ だめ! 気持ちよすぎる!!!
あああああぁぁぁ!!!逝く!逝っちゃう!!!だめーーー!!
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
【リアルでも逝っちゃった】 ・・パイズリ初めてなの?気持ちイイでしょう?・・うふふッ♪
ンップ・・チュップ・・ジュププ・・んふ・・ンググ・・
(おっぱい全体で竿を包み込み左右同時に上下に動かしたりバラバラにおっぱいを動かして谷間の肉棒をおっぱいで捏ねくり回す恭子)
(ギュッギュッとおっぱいで扱かれる度にパンパンになった亀頭から湧き出る我慢汁を美味そうに卑猥な音を立てて吸い取る)
・・・!!ンブブッ・・ンンンッーーーッ!!またでてる♪・・ちゅううぅうッ・・レロレロレロン・・
(おっぱいの間でまたドクンっと肉棒が脈打ち何度も何度もドッピュドピュッと噴き出す2度目のザーメンを口腔とおっぱいと顔で満足そうに浴びる恭子)
すっごい・・2回目なのに・・さっきよりイッパイ出たわ♪・・んもう恭子の顔もおっぱいもドロドロ♪
(幾重にもザーメンスラッシュを鼻筋のかけられボタボタと大量の樹液が胸元からおっぱいの谷間に溜まってザーメン溜まりができる)
【スッキリしちゃいましたか?】 【すいません 時間が無くなっちゃいました
これから本番という感じですが 落ちなければなりません
申し訳ないです】 【いいえこちらこそ楽しかったです。】
【また逢いましょうね♪】 さっきの学生さん・・凄かったなぁ・・あんなにいっぱい出るものなのね♪
(学生が帰った後もザーメンまみれのまま汚れたソファーやカーペットを布巾で拭く恭子)
今日は水道工事にお魚屋さんに八百屋さんも来るんだっけ・・早く着替えなきゃ
(豊満なおっぱいをタプタプ揺らして掃除を終えると自分も汚れた身体を洗いにシャワー室へ)
【続きで誰か襲ってください・・まだ身体が火照ってます。】 >>154
お願いしたいのですが続きからがよろしいですか? >>154
いいえ続きでなくても
御希望のシチュやプレイがあれば移動してもイイですよ >>156
ありがとうございます。
例えばこちら恭子さんの中学生くらいの息子とかどうかと思ってました。 >>157
あっひょっとして康太くん?
真奈美です。移動しますか? >>158
あっ、すみません…多分人違いです。
お部屋お願いできるならお願いしたいですね。 お部屋感謝です。こちらも移動落ちします。
以外空いてます 来ました。
隣の奥さん…状況によっては、なかなかエッチな響きだね♪ お隣さんだったら、旦那さまの状況も掴みやすいですね。
裸で家事って、どんなことをしたらいいのでしょうか。
お掃除はしてるそばから汚れそうだし・・・。 基本、立ちバックで色んな事を…かな?
後ろから突き刺して胸とか弄りながら、台所で洗い物させたり窓を拭かせたり、後ろから責められながらきれいに洗った風呂場で、ソープランドみたいにサービスさせたり…
まずは玄関でそのまま犯すのを楽しみたいかな。 家じゅうのいたるところで、はいいんですけど。
遼さんに犯されて、他のことはできなくなりそうで。
まずは玄関ですね。
全裸で遼さんを待っていたらいいですか?
エプロンは? ご主人が帰って来るまでに家事を終わらないと、他の男とセックスしてた事がバレるから早く片付けなきゃいけないんだけど、気持ち良さに負けて何も出来ない…てのがいい♪
そして裸エプロンも捨てがたいけどw
まずは俺がメールで指示を出して、その通りの格好で待機するという流れでどう? えっと・・・それは、熱が出たことにしてごまかして・・・。
お片付けやご飯の支度をしなくちゃ・・・でも・・・みたいなのですね。
では旦那さまをにこやかに送り出して、そこから、ですね。 そう、そんな感じで。
では書き出すからちょっと待っててね。 (平日に休みを取って、朝からカーテン越しに隣の玄関の様子を確かめて…)
お、旦那を今ちょうど見送って出勤させたな。しかし…相変わらず美味そうな体だ…。どんな金持ちかは知らないが、あの旦那にあの奥さんは勿体無いな。
どうせ夕べはあのショボい旦那とのママゴトみたいなセックスで不完全燃焼だったんだろうな。朝からウズウズしてるフェロモンが隠しきれてないぜ奥さん…。
さて…ではこの前みたいに何回も犯しまくるために指示を出すか。
(携帯を取り出してメールを打ちはじめる)
「今日も犯しまくってやるからな。俺の極太チンポが欲しかったら、全裸で待つんだ。俺が家に入ったらすぐにチンポ突き刺すからな、玄関でドアに尻を向けて四つん這いになって、ドアを開けたらオマンコとアナルが丸見えの格好になっておくんだぞ?
もちろん鍵は開けたままだ。俺の前に誰かが入ってきても、ちゃんとオマンコ丸見えの格好のままだ、いいな?」 ・・・あなた、いってらっしゃい。
(清楚なハウスワンピを身につけて、出勤する旦那様を見送る)
(にこやかな笑顔で、旦那様が角を曲がるまで手を振って)
・・・さて・・・
(姿が見えなくなると、早速家事の段取りを考えはじめて)
(するとポケットの携帯がメールを受信するのに気付き)
(玄関を閉めて、早速メールを読みその指示内容に驚愕して)
(躊躇いながらも、指示通りに部屋着と下着を脱いで裸になって)
(寒さを感じるのと裏腹に身体が火照ってくるのを感じて)
(鍵のロックを外して、お尻を高くあげて四つん這いになり) (綾香の準備が整ったであろうタイミングを見計らって、鍵が開いたままの玄関の扉をノックもなくガチャリ…と開ける)
よしよし…言いつけ通りのやらしい格好だな奥さん。ご褒美に俺の極太を奥さんの色んな穴に、一日中突き刺しまくってヒィヒィ言わせてやるからな、楽しみにするんだぜ。
(指示通りの卑猥な格好で待機する綾香の痴態を満足げに眺めつつ…)
しかし…ほんとにスケベそうなマンコだな。
早速半開きになってヒクヒクしてるじゃねぇか。
(四つん這いの綾香の後ろにしゃがみ込み、尻肉を掴んで左右に開き、露わに晒されたピンク色に濡れそぼる秘部の内壁を舐めるように視姦する) (裸のまま扉にお尻を向けて四つん這いになって)
(緊張と興奮で、身体がすぐに昂ってしまって)
(玄関の扉を開く音に身体がびくっと跳ねて震えて)
(聞き慣れた声に安堵すると同時に、潤いが溢れはじめて)
・・・はい・・・犯して、ください・・・
(微かに震える声を絞り出し、緩やかにお尻を振って)
(お尻を掴み、肉を開く感触に身体はどんどん昂って) (乱暴な愛撫にどんどん発情していく人妻の様を眺めてますます性欲を昂ぶらせ…)
(人差し指で円を描くようにクリトリスを弄り、もう一方の人差し指をヌプ…と膣内に侵入させて濡れ具合を確かめる)
おいおい奥さん、尻肉掴まれてマンコおっ広げられただけだってのに…もうこんなにグチョグチョにヨダレたらしてるじゃねぇか。
どうせ昨夜は旦那とお楽しみだったんだろう?まだヤリ足りないのかい奥さん。
まぁ…この欲求不満は極太の肉棒できっちり解消させてやるからな。 ・・・っ・・・あぁ・・・
(秘所を弄られると誘うように脚をさらに広げて)
(突っ込まれた指をきゅっと締めつけて、嬌声を漏らして)
・・・あ・・・焦らしちゃ、嫌・・・早く・・・
(微かな刺激を与えられ続けて、我慢ができなくなって)
(いやらしくお尻を振って誘って、甘い声でおねだりする)
・・・だって、旦那様は・・・こんな風には・・・ そうか、愛する旦那様はこんなにエロい事はしてくれないか。
それじゃあこのスケベな体も性欲持て余してしまうわけだ。
じゃあ…このクネクネとやらしく腰を振るスケベな奥さんのマンコ…早速いただくぜ?
(再び尻肉を掴んで大きく開き、狙いを定めて亀頭だけを膣口にヌプリ…と収める)
よしよし…。この前と同様、よく濡れてよく締まって…なかなかのハメ心地だぜ奥さん。
ほら、チンポ咥え込んだ奥さんの淫乱マンコ、見ててやるから四つん這いのまま前後に動いて、この極太チンポを出し入れしてみな?フェラチオの時に唇でするみたいに、マンコの入り口を締めて竿を扱くんだ。いいな? ・・・はい・・・旦那様は、辱めたり、激しくはなさらなくて。
・・・あぁ・・・奥まで・・・早く・・・
(待ちきれなくて、淫らに腰をくねらせて)
(膣口に先端を擦りつけられると、自ら腰を振って)
・・・あぁあ・・・奥に・・・んっ・・・あぁん・・・
(言われた通りに、高く上げたお尻を後ろに突き出して)
(男根が肉を割って突き刺さる感触に甘い嬌声を響かせる) (肉棒めがけて尻を突き出してくる綾香をニヤつきながら眺めつつ)
そうだ、いいぞ奥さん。今から奥さんの体の色んな穴に突き刺して気持ちよくしてくれる奇特なチンポだ。しっかりサービスしてもらわないとな。
しかし…そうか旦那は虐めてくれないのか。
じゃあなおさらこの変態な体は満足できなくて、こうやって玄関先でも他人のチンポを貪ってしまう訳だ。
じゃあ旦那の代わりに俺がマゾ欲求も満たしてやるからな。
(手を伸ばして下駄箱の隣に置かれた靴ベラを手に取り、パシ…パシと自らの掌を叩いて感触を確認した後…)
ほら、もっとしっかりマンコし 締めながら奥まで入れてみな?
ピシィっ!
(腰に打ち付けられるたびに弾む尻肉めがけて、競走馬の尻にムチを入れるように、靴ベラを振り下ろす) あっ・・・あんっ・・・あぁっ、あんっ、あぁっ・・・
(男根を根元まで咥え込んで、その感触を味わって)
(自らの腰を前後させて、太い男根に襞を絡ませて)
あぁっ・・・あぁん・・・きもちいっ・・・あぁっ、あっ・・・
(憚りなく嬌声を響かせて、夢中になって腰を振り乱して)
(男根が膣内を抉る度に、身体をびくびく震わせて)
あぁん・・・犯して・・・もっと・・・あぁっ、あぁあっ・・・痛いっ・・・
(いやらしく揺れるお尻に靴ベラを打ちつけられて)
(痛みに目に涙をたたえるも、すぐに痛みが快感を伴って) はっはっ…なかなかのマゾっぷりだな奥さん。これはいじめ甲斐のある淫乱人妻だ。
まだまだ足りないぞ奥さん、これくらい激しく出し入れしないとな…っっ!
(四つん這いになった綾香の腕を強引に後ろに絞り上げ、背中でクロスさせて片手で掴み、手綱のように自分の方にグイグイと引き寄せつつ激しく腰を突き出し、いきり立って反り返る肉棒を、内臓を抉るように綾香の膣内に突き立てる)
ほら、まだまだマンコの締めが足らないぜ奥さん。
ピシィっ!ピシッ…パシィイッ!
(スナップを効かせて左右の尻肉を代わる代わる鞭打ち、さらに綾香を叱咤する) あぁっ・・・あっ・・・い、痛いのに・・・あぁっ、あっ・・・
(腕を引っ張られて身体を起こされて、被支配感を刺激されて)
(奥深くを抉られて、快感に腰を揺らして)
あぁんっ・・・おく・・・いいっ・・・もっと・・・あぁっ・・・
(お尻を交互に打ち付けられると、きゅっときつく締めつけて)
(痛みが痺れるような快感に変わり、頭がぼーっとしてきて) よぉし。ではそろそろ一発目のザーメン注入だ。奥さんのどすけべマンコの中に俺のザーメンタップリぶちまけて、昨夜の旦那の精子は全部蹴散らして、俺の精子で子宮の中を満タンにしてやるからな。
(綾香の左右の手首をクロスさせて両手でそれぞれ掴み、男根からの逃げ場をなくしておいて、さらに凶暴にハンマーで打ち込むように膣奥を突き上げる)
(膨らみ切った亀頭からドビュルっ…ドビュルルルゥ…っとおびただしい精液を発射し、膣内を焼くように蹂躙しながら流し込む) あぁっ・・・あっ・・・おく・・・あぁっ・・・
(両手を掴まれて被虐心も煽られて)
(言葉でも辱められて、ますます身体が昂って)
あぁんっ、あんっ・・・注いでっ・・・おくっ・・・あぁっ・・・
(男根が激しく突き上げる度に、身体ごといやらしく乳房が揺れて)
(最奥を抉られて身体がびくびくと小刻みに震えて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あ、あぁあっ・・・
(奥深くに熱い精が大量に流し込まれるのを感じて)
(身体が大きく跳ねて、震えながらのぼりつめて) おおー盛大に逝きまくったな奥さん。しかし逝きまくってボーっとなってる暇はないぜ。次はこっちだ。
(愛液と精液にまみれた、固いままの肉棒をズルリと引き抜き、腰の角度を変えて間髪入れず、そのまま無造作にグサリとアナルに突き立てる)
奥さんのマンコ汁と俺のザーメンで、極太チンポがグッチョングッチョンだからな、ほら、アナルの方もズッポシ咥え込んだなあ奥さん。
旦那もこんなに風にしてくれるのかい?ん? あぁ・・・あ・・・
(激しい絶頂に頭が真っ白になって)
(身体が震えたまま、何度も男根を締めつけ続けて)
あ、あ・・・あぁあっ・・・
(絶頂の快感に浸ってぼーっとなっているとお尻に男根が突き刺さり)
(容赦なく内臓を抉るほどに根元まで埋め込まれて)
あぁっ・・・あっ・・・いいっ・・・あぁん・・・
(お腹を掻き回される感触に悦びに満ちた嬌声を響かせて)
(力を込めて締めつけたまま、腰を淫らに揺らして)
・・・あぁ・・・旦那様は・・・こんなことは・・・ それは勿体無いなぁ、こんな変態な奥さんなのに旦那ももっと可愛がってやんなきゃ、こんな風に他のチンポの餌食になって貪るようになっちまう訳だ、
さて…マンコに何も入ってなくて寂しいか?
今からこいつで塞いでやるからな。
(肉棒はアナルに突き刺したまま、串刺しの肉を裏返すように綾香の体を仰向けにし、持参してきたバイブを持つと膣内に乱暴に突き刺して、肉棒と交互に挿入して激しく出し入れを始める)
ほら奥さん、俺のチンポとバイブが交互に奥さんに突き刺さるように、自分で持って動かしてみな? あぁ・・・おなか・・・きもち、い・・・あぁ・・・
(腰を揺らしながら、内側を抉る男根を貪って)
(ますます頭の中が蕩けて、考えられなくなって)
あ・・・あぁん・・・あっ、あぁあっ・・・
(お尻に突き刺さったまま、仰向けにされて)
(ぽーっとなってる間に巨大なバイブを深々と埋め込まれて)
・・・あぁんっ、あんっ・・・きもちいっ・・・あんっ、あんっ・・・
(遼さんに促されてバイブを手にするとすぐに激しく動かしはじめて)
(お尻に突き刺さる男根と動きをあわせて奥深くまで突き刺して) よしよし、なかなか美味いぞ奥さん。そうやって代わる代わる抜き差しするんだ。
しかしこんな変態なセックス覚えちまったら旦那とのままごとセックスじゃ足りないだけじゃなくて、これからはオナニーするにもバイブが二本必要になるなぁ。
さあ、旦那が帰って来るまで時間はタップリあるからな、逝きまくっていいぞ奥さん。
どれ、何回も逝けるように俺も手伝ってやろうか?
(激しく男根をアナルに出し入れしつつ、突き出された乳房をワシワシと掴んでは乳首を摘んでコリコリと捻ったり引っ張って弄り回し、綾香の性感を容赦無く翻弄する) あぁっ・・・あぁっ、あんっ・・・
(もはや快感を貪ることしか考えられなくなって)
(いつの間にか振動しはじめたバイブで奥深くを掻き回して)
あぁんっ・・・もっと・・・おく・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(バイブと男根を共に締めつけながら、内部で擦りあう感触を味わって)
(貪欲に快感を貪って、いやらしい水音を響かせて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・いくっ・・・あぁあっ・・・
(身体が揺れ動くにあわせて乳房も淫らに震えて)
(遼さんが乳房を掴んで乳首を弄りまわすとすぐにのぼりつめて) よしよし、そんな風に逝きまくってチンポ中毒になっちまいな奥さん。
好きな時に犯しに来てやるからな。
それとも俺の所でペットとして首輪つけて毎朝毎晩ヤリまくって可愛がってやろうか?
それにしても括約筋がいい感じにウネウネ蠢いてやらしいなあ奥さん。アナルもなかなかいい具合に締め付けて来るぜ。
では旦那のザーメンも入った事のないこっちの穴にも、ドロドロのザーメン流し込んでやるからな。
(アナルを容赦無く蹂躙する男根のストロークを長く激しくして射精感を高め、ゴリリ…と直腸を抉り込んだ竿をプルプルと震えさせた後、再び精液を放出して直腸内に大量に逆流させる)
どうだい奥さん、腹のなかに熱いザーメン流れ込んでくのが分かるかい? あぁっ・・・あぁあ・・・あっ・・・
(絶頂を迎えてもなおやまない刺激に身体の震えが止まらず)
(息が乱れた嬌声を漏らしたまま、身体がびくびくと震えて)
・・・あぁ・・・犯して・・・もっと・・・あぁあっ・・・
(絶頂のまま、男根とバイブをきゅうっと締めつけ続けて)
(内臓を抉る男根の感触を貪って、バイブと擦りあわせて)
あっ、あっ、あぁっ・・・熱い・・・いくっ・・・あぁあっ・・・
(深々と突き刺さった男根から再び熱い精で満たされる感触を味わって)
(大きく身体が跳ねて、震えたままのぼりつめて) 遼さんは落ちてしまったのでしょうか。
あと少しだけ待ってみます。 もし眠ってしまったのだったら風邪をひかないか心配です。
また伝言をくださいね。
待ってます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 旦那様が、出張中の間に隣の大学生と
不倫をする淫乱巨乳若奥様を募集します。 こんばんは…
(旦那の不在中に隣の住人と、調教される)
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