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隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/03/06(月) 20:14:17.60 ID:TI31FtBr0
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 92
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477046041/ 駄目よ!大事なトコロが火傷しちゃったら大変じゃない!
もし君が赤ちゃんが作れなくなったら・・親御さんに申し訳ないわ!恥ずかしがらずに脱いでッ!これでも元看護士だから安心して!
(グイグイとスエットパンツを引っ張っても恥ずかしがってなかなかズボンを下ろせない恭子の方が必死に説得する)
(ニットワンピの胸元が更に緩んでプルンプルンと98センチの白い巨乳が揺れる)
大丈夫だから・・ね・・お願い・・
(実は少し膨らんできた学生さんの股間の変化にも気がついていて優しい笑顔で勃起していても大丈夫と言わんばかりの雰囲気で見つめる人妻) (抵抗するが恭子の優しい申し出と 実は熱くて我慢できないことから
スウェットを脱いで トランクス姿になる)
すいません なんか 迷惑かけてしまって...
(トランクスをひらひら振って コーヒーの熱を冷まそうとするが
一度熱くなった股間は なかなか引かず 恭子の胸元を見るたびに
少しずつ硬くなってくる) ああっやっぱりすぐに脱がないから・・トランクスにまで染み込んでるわ
ちょっとトランクスも脱がして火傷してないかチェックするわね
(トランクスの裾をもってヒラヒラする学生さんの股間を見て少し勃起していることに気がつくと)
男性の生理現象は気にしないで・・これでも元ナースだし・・ひ人妻だから・・男性のは一応見慣れてますしね♪
(胸元を見られていると気がつきながら膝まづいたまま腕を寄せてHカップの深い谷間を強調して笑顔で見つめる)
トランクス・・おろしますね・・ あぁ
(恭子の言葉にますます興奮してしまい トランクスを脱がされると
プルンとペニスが跳ね上がってしまう)
(経験が無いわけではないが こういう状況は初めてで
しかも経験豊富な大人の体が間近に...)
すいません!で でも自分で で 出来ますから...
(勃起したペニスを見られながらも 溜まっているので 触られたら
すぐに逝ってしまいそうなので これ以上の刺激は避けたいと思っている) あ・・あああっ・・げッ元気ねぇえ♪
(慣れているから大丈夫と言いながらトランクスから勢いよく飛び出た勃起した肉棒に驚いてしまう恭子)
だっ駄目よ・・火傷は見た目じゃわからないんだから・・わたしに任せて!
ちょっと触りますね・・ええっと亀頭は・・スゴイ・・硬いわ・・だっ大丈夫ね?痛くない?
次は・・裏側は・・ああっいっぱい血管が浮き出て・・逞しいわ・・ココ裏のココ・・赤くなってるけど・・痛くない?
(ソッと右手の人差し指と親指で勃起した肉棒を慣れた手つきで掴むとエラの張った亀頭や持ちあげて裏筋をマジマジと鼻がくっつきそうな距離でチェックする)
次は・・あああ・・ダメじゃないッ!ココッこんあに腫れてッ!痛くない?
(竿を上に向けてその下に重々しく垂れた睾丸がパンパンに張っているのを見てやや興奮気味に玉袋を左手でさすってみる恭子)
(目の前には膝まづいたままの豊満な人妻の熟れたおっぱいがニット越しにタップンタプンっと揺れる) 【わたしレス遅めですけど大丈夫ですか?】
【このまま優しく痴女ってしまうけど・・イイですか?】 あぁぁ はぅぅ だ だめです.. うぅはぅ
(恭子の手が股間に伸び やけどのチェックをしながら
亀頭から竿裏 睾丸に触れていく度に どんどん硬さと大きさが増していき)
大丈夫です い 痛くないです から はぅぅぅ
(恭子の手か動くたびに腰がガクガク動いてしまい 我慢できない状況に)
ああぁぁぁ ダメ です そんなところ あぁぁ!
(竿を持たれたまま睾丸をさすりあげられると おしりの筋肉が引き締まり)
ダメーーー!出る!!!!あああぁぁぁ!!!
(溜まっていた性欲を解放するように ペニスが一気に硬直すると
上をむいたペニスから放物線を描くようにザーメンを放出してしまう)
ああぁぁ!!すいません!!!すいません!!!
(勢いよく飛び出したザーメンが目の前にいる恭子の髪から顔にかけてかかってしまう) 【こちらも遅いので大丈夫です こういうシチュでお願いします】 痛くない?そっ良かったわ・・それにしても大げさだけど可愛い声ね♪
(火傷チェックと言いながらの久しぶりの若い元気な肉棒の感触をついつい手の平や指先で楽しんでしまう恭子)
でちゃう?でちゃうの?ほんとに?コレだけで?嘘ぉ♪
(優しく太い竿をシコリシコリと右手で扱きあげ睾丸を擦るだけて悶える学生さんの反応を嬉しそうに見つめる)
・・・!!わあッ・・ああああッやだ・・すごぉ・・いっぱい♪
(そのままアッという間にパンパンに膨らんだ亀頭の先からビュウビュウゥ〜っとザーメンが噴出して頭から顔から胸元までベットリ白い樹液を浴びてしまう人妻)
ああっすっごいね・・タマタマがぱんぱんだったのは・・火傷じゃなくって溜まってたのね♪
(まだ収縮してザーメンを吐きだす肉棒を冷静にシコシコと絞り出すように最後に一滴まで扱きあげてまだ重そうな睾丸をタプタプ揺らす恭子)
匂いもすっごいわ・・ああ・・わたしも髪の毛からベッタベタ・・顔からおっぱいまで・・ホラ♪
(上半身に飛び散ったザーメンを嫌がらずむしろ嬉しそうに指先で掬ったり ニットの胸元を開いて谷間に流れるザーメンも学生に見せつける)
ねえ・・火傷してないけど・・こんどは私が火傷しそうだわ・・身体がポッポッって火照ってきちゃったわ♪
学生さん・・わたしの火傷治してくれる?
(そういうと汚れたニットワンピースを脱ぎHカップのピンクのブラと下着だけになる淫乱な雌に発情してしまった恭子) 【ありがとう♪】
【このままお掃除フェラたっぷりしてパイズリしてあげるね♪逝きたくなったら何回でも出して】 はぅぅ だ だめ...
(放出したペニスを扱かれると 腰をガクガク揺らしながら
残ったザーメンが垂れ流れる)
えっ!お 奥さん?
(目の前で服を脱ぎだした恭子にビックリして 奥さん と口走ってしまい
その隠微な響きに ビクっとペニスを揺らし また硬直し始める)
火傷を治すって いったいどうすれば...
【すいません リアルでシコシコ始めちゃったのでレス遅いです】 やっぱりこんなオバサンじゃダメ?さっき勃起しちゃったのは溜まってたから?
(ピンクのブラからこぼれ落ちそうな白いおっぱいを両腕で寄せて持ち上げながら恥ずかしそうに)
ああ・・まだ硬いわ・・また硬くなってきたわ♪
(返事も聞かずに右手の中でまたムクムクと肉棒に力が漲るのを感じて嬉しそうにシコシコと扱きながらお口を開いて顔を近づける)
あむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んふ・・おいひッ・・んぐんぐ・・チュッポチュッポ・・レロレロ・・
(そのまま傘の開いた亀頭にポッテリした唇を被せてちゅうちゅうと尿道に残ったザーメンを吸い取り美味しそうにねぶりだす人妻)
恭子の火傷は・・このまま・・ジュププ・・ジュップジュッポ・・オバサンに任せて!
(若い肉棒に夢中になって頬を凹ませて顔を前後にストロークして味わうように顔を左右に振って舌を絡める) 【リアでオチンポ硬くしてくれて・・・嬉しいッ♪いっぱいシコシコして♪】
【恭子もおっぱい摘みながらアソコ弄ってます】 (恭子のエロさに我慢できず どんどん硬さを増すペニス)
奥さん おばさんじゃないです すごく綺麗で 素敵です はぁぁ
(竿を扱かれるだけで全身に電流が走るように感じてしまい
ソファを握って必死に耐えている)
ああぁぁ そんな!
(恭子がフェラを始めると今まで経験したことが無い感覚で)
ああぁぁぁ すごい すごい気持ちいい!こんなの初めて!!!
奥さん! ああぁ 奥さん!!いいです! いいいぃいぃ!
(射精を必死にこらえながら大声で悶えてしまう) え?綺麗?素敵?・・ほんと?嬉しいッ♪
恭子がもっと気持ちよくしてあげるわ・・ンッポンップ・・ジュポジュプ・・ンプンプ・・
(綺麗と言われて嬉しそうに美貌を太い肉棒にゆがめながら頬を凹ませたり亀頭にエラの形が頬に浮き出したりしながら夢中で舐めしゃぶる)
ココいいれしょ?・・・レロン・・レロン・・ちゅ・・レロン・・レロン・・チュッポ・・
(太い根元をギュッと握ったままエラの張った亀頭に段差に舌を捻じ込んでローリングして刺激したり肉棒に慣れた人妻ならではのテクニックを披露する)
おっぱい好き?98センチでHカップなの・・学生さん揉んで・・いっぱい揉み揉みして♪ブラも外してイイわよ
(肉棒に吸い付いたまま豊満な白いおっぱいを差し出すようにして片手で持ちあげて見せる) (カリの部分を念入りに刺激されると)
ああぁぁ! ダメ!!! でもいいいいぃぃ!
(自分でも感じるくらい 我慢汁が 恭子のお口の中に
勢いよく出してしまう)
あぁ 奥さん おっぱい すごい!
(射精を我慢するためにソファを握っていた両手を
恭子の胸に伸ばすと ブラを上にずらして 大きな胸を鷲掴みにする)
ああああぁぁ すごい!きもちいい!!!
(射精を我慢するたびに手に力が入ってしまい 恭子の両胸や乳首を
思いっきり握りあげてしまう) んんッ♪・・ハアンッ♪・・チュポチュポ・・ンンッ・・んふッ♪・・ンフッ♪
(おっぱいを揉みしだかれると肉棒を咥えたまま鼻孔を開いてふんふんと鼻息を漏らして悶える恭子)
ヤアン・・そんなに力いっぱい乳首抓っちゃ駄目ぇえッ!・・ハアアアンッ♪感じちゃうぅ!
(敏感にコリコリになった乳首を力いっぱい摘ままれて引っ張らると肉棒からとうとう口を離してヨダレを垂らしながら快感に悶える)
もうッやったなぁ♪・・おっぱいで挟んであげるッ♪・・ヨイショ・・んん・・すっごい硬いわ♪
(胸元まで上げられたブラのホックを自ら外してブルルンっと飛び出たHカップの白い豊乳をソファーに座る学生さんの股間に乗せるようにして置くと)
(両手でおっぱいを抑えて谷間に差し込むようにしてギュッとおっぱいで挟んで硬い肉棒を上下にバインバインと扱き始める)
また出そう♪・・もうでちゃう?またでちゃう?出してイイのよ♪何回でも・・
このまま舐めちゃうから・・ね♪
んぷ・・チュップチュッポ・・んふ・・ングング・・
(豊満なおっぱいで圧倒的な肉圧を肉棒にかけながら谷間から飛び出す亀頭に顔を俯いて唇を被せてチュルチュルと我慢汁を吸い付く) (もうすでに射精の限界を超えようとしているが堪えている)
(恭子の胸でペニスを挟まれると)
え!ええぇぇ!! パ パイズリ!???
(パイズリは初めてビックリしながらも 柔らかい胸が
ペニスを扱く感触が たまらなく気持ちよく)
ああぁぁぁ パイズリ は初めて...です きもちいい!!
(恭子の口が 亀頭に吸い付くように 触れると)
うわぁぁー 何これ!?だ だめ! 気持ちよすぎる!!!
あああああぁぁぁ!!!逝く!逝っちゃう!!!だめーーー!!
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
【リアルでも逝っちゃった】 ・・パイズリ初めてなの?気持ちイイでしょう?・・うふふッ♪
ンップ・・チュップ・・ジュププ・・んふ・・ンググ・・
(おっぱい全体で竿を包み込み左右同時に上下に動かしたりバラバラにおっぱいを動かして谷間の肉棒をおっぱいで捏ねくり回す恭子)
(ギュッギュッとおっぱいで扱かれる度にパンパンになった亀頭から湧き出る我慢汁を美味そうに卑猥な音を立てて吸い取る)
・・・!!ンブブッ・・ンンンッーーーッ!!またでてる♪・・ちゅううぅうッ・・レロレロレロン・・
(おっぱいの間でまたドクンっと肉棒が脈打ち何度も何度もドッピュドピュッと噴き出す2度目のザーメンを口腔とおっぱいと顔で満足そうに浴びる恭子)
すっごい・・2回目なのに・・さっきよりイッパイ出たわ♪・・んもう恭子の顔もおっぱいもドロドロ♪
(幾重にもザーメンスラッシュを鼻筋のかけられボタボタと大量の樹液が胸元からおっぱいの谷間に溜まってザーメン溜まりができる)
【スッキリしちゃいましたか?】 【すいません 時間が無くなっちゃいました
これから本番という感じですが 落ちなければなりません
申し訳ないです】 【いいえこちらこそ楽しかったです。】
【また逢いましょうね♪】 さっきの学生さん・・凄かったなぁ・・あんなにいっぱい出るものなのね♪
(学生が帰った後もザーメンまみれのまま汚れたソファーやカーペットを布巾で拭く恭子)
今日は水道工事にお魚屋さんに八百屋さんも来るんだっけ・・早く着替えなきゃ
(豊満なおっぱいをタプタプ揺らして掃除を終えると自分も汚れた身体を洗いにシャワー室へ)
【続きで誰か襲ってください・・まだ身体が火照ってます。】 >>154
お願いしたいのですが続きからがよろしいですか? >>154
いいえ続きでなくても
御希望のシチュやプレイがあれば移動してもイイですよ >>156
ありがとうございます。
例えばこちら恭子さんの中学生くらいの息子とかどうかと思ってました。 >>157
あっひょっとして康太くん?
真奈美です。移動しますか? >>158
あっ、すみません…多分人違いです。
お部屋お願いできるならお願いしたいですね。 お部屋感謝です。こちらも移動落ちします。
以外空いてます 来ました。
隣の奥さん…状況によっては、なかなかエッチな響きだね♪ お隣さんだったら、旦那さまの状況も掴みやすいですね。
裸で家事って、どんなことをしたらいいのでしょうか。
お掃除はしてるそばから汚れそうだし・・・。 基本、立ちバックで色んな事を…かな?
後ろから突き刺して胸とか弄りながら、台所で洗い物させたり窓を拭かせたり、後ろから責められながらきれいに洗った風呂場で、ソープランドみたいにサービスさせたり…
まずは玄関でそのまま犯すのを楽しみたいかな。 家じゅうのいたるところで、はいいんですけど。
遼さんに犯されて、他のことはできなくなりそうで。
まずは玄関ですね。
全裸で遼さんを待っていたらいいですか?
エプロンは? ご主人が帰って来るまでに家事を終わらないと、他の男とセックスしてた事がバレるから早く片付けなきゃいけないんだけど、気持ち良さに負けて何も出来ない…てのがいい♪
そして裸エプロンも捨てがたいけどw
まずは俺がメールで指示を出して、その通りの格好で待機するという流れでどう? えっと・・・それは、熱が出たことにしてごまかして・・・。
お片付けやご飯の支度をしなくちゃ・・・でも・・・みたいなのですね。
では旦那さまをにこやかに送り出して、そこから、ですね。 そう、そんな感じで。
では書き出すからちょっと待っててね。 (平日に休みを取って、朝からカーテン越しに隣の玄関の様子を確かめて…)
お、旦那を今ちょうど見送って出勤させたな。しかし…相変わらず美味そうな体だ…。どんな金持ちかは知らないが、あの旦那にあの奥さんは勿体無いな。
どうせ夕べはあのショボい旦那とのママゴトみたいなセックスで不完全燃焼だったんだろうな。朝からウズウズしてるフェロモンが隠しきれてないぜ奥さん…。
さて…ではこの前みたいに何回も犯しまくるために指示を出すか。
(携帯を取り出してメールを打ちはじめる)
「今日も犯しまくってやるからな。俺の極太チンポが欲しかったら、全裸で待つんだ。俺が家に入ったらすぐにチンポ突き刺すからな、玄関でドアに尻を向けて四つん這いになって、ドアを開けたらオマンコとアナルが丸見えの格好になっておくんだぞ?
もちろん鍵は開けたままだ。俺の前に誰かが入ってきても、ちゃんとオマンコ丸見えの格好のままだ、いいな?」 ・・・あなた、いってらっしゃい。
(清楚なハウスワンピを身につけて、出勤する旦那様を見送る)
(にこやかな笑顔で、旦那様が角を曲がるまで手を振って)
・・・さて・・・
(姿が見えなくなると、早速家事の段取りを考えはじめて)
(するとポケットの携帯がメールを受信するのに気付き)
(玄関を閉めて、早速メールを読みその指示内容に驚愕して)
(躊躇いながらも、指示通りに部屋着と下着を脱いで裸になって)
(寒さを感じるのと裏腹に身体が火照ってくるのを感じて)
(鍵のロックを外して、お尻を高くあげて四つん這いになり) (綾香の準備が整ったであろうタイミングを見計らって、鍵が開いたままの玄関の扉をノックもなくガチャリ…と開ける)
よしよし…言いつけ通りのやらしい格好だな奥さん。ご褒美に俺の極太を奥さんの色んな穴に、一日中突き刺しまくってヒィヒィ言わせてやるからな、楽しみにするんだぜ。
(指示通りの卑猥な格好で待機する綾香の痴態を満足げに眺めつつ…)
しかし…ほんとにスケベそうなマンコだな。
早速半開きになってヒクヒクしてるじゃねぇか。
(四つん這いの綾香の後ろにしゃがみ込み、尻肉を掴んで左右に開き、露わに晒されたピンク色に濡れそぼる秘部の内壁を舐めるように視姦する) (裸のまま扉にお尻を向けて四つん這いになって)
(緊張と興奮で、身体がすぐに昂ってしまって)
(玄関の扉を開く音に身体がびくっと跳ねて震えて)
(聞き慣れた声に安堵すると同時に、潤いが溢れはじめて)
・・・はい・・・犯して、ください・・・
(微かに震える声を絞り出し、緩やかにお尻を振って)
(お尻を掴み、肉を開く感触に身体はどんどん昂って) (乱暴な愛撫にどんどん発情していく人妻の様を眺めてますます性欲を昂ぶらせ…)
(人差し指で円を描くようにクリトリスを弄り、もう一方の人差し指をヌプ…と膣内に侵入させて濡れ具合を確かめる)
おいおい奥さん、尻肉掴まれてマンコおっ広げられただけだってのに…もうこんなにグチョグチョにヨダレたらしてるじゃねぇか。
どうせ昨夜は旦那とお楽しみだったんだろう?まだヤリ足りないのかい奥さん。
まぁ…この欲求不満は極太の肉棒できっちり解消させてやるからな。 ・・・っ・・・あぁ・・・
(秘所を弄られると誘うように脚をさらに広げて)
(突っ込まれた指をきゅっと締めつけて、嬌声を漏らして)
・・・あ・・・焦らしちゃ、嫌・・・早く・・・
(微かな刺激を与えられ続けて、我慢ができなくなって)
(いやらしくお尻を振って誘って、甘い声でおねだりする)
・・・だって、旦那様は・・・こんな風には・・・ そうか、愛する旦那様はこんなにエロい事はしてくれないか。
それじゃあこのスケベな体も性欲持て余してしまうわけだ。
じゃあ…このクネクネとやらしく腰を振るスケベな奥さんのマンコ…早速いただくぜ?
(再び尻肉を掴んで大きく開き、狙いを定めて亀頭だけを膣口にヌプリ…と収める)
よしよし…。この前と同様、よく濡れてよく締まって…なかなかのハメ心地だぜ奥さん。
ほら、チンポ咥え込んだ奥さんの淫乱マンコ、見ててやるから四つん這いのまま前後に動いて、この極太チンポを出し入れしてみな?フェラチオの時に唇でするみたいに、マンコの入り口を締めて竿を扱くんだ。いいな? ・・・はい・・・旦那様は、辱めたり、激しくはなさらなくて。
・・・あぁ・・・奥まで・・・早く・・・
(待ちきれなくて、淫らに腰をくねらせて)
(膣口に先端を擦りつけられると、自ら腰を振って)
・・・あぁあ・・・奥に・・・んっ・・・あぁん・・・
(言われた通りに、高く上げたお尻を後ろに突き出して)
(男根が肉を割って突き刺さる感触に甘い嬌声を響かせる) (肉棒めがけて尻を突き出してくる綾香をニヤつきながら眺めつつ)
そうだ、いいぞ奥さん。今から奥さんの体の色んな穴に突き刺して気持ちよくしてくれる奇特なチンポだ。しっかりサービスしてもらわないとな。
しかし…そうか旦那は虐めてくれないのか。
じゃあなおさらこの変態な体は満足できなくて、こうやって玄関先でも他人のチンポを貪ってしまう訳だ。
じゃあ旦那の代わりに俺がマゾ欲求も満たしてやるからな。
(手を伸ばして下駄箱の隣に置かれた靴ベラを手に取り、パシ…パシと自らの掌を叩いて感触を確認した後…)
ほら、もっとしっかりマンコし 締めながら奥まで入れてみな?
ピシィっ!
(腰に打ち付けられるたびに弾む尻肉めがけて、競走馬の尻にムチを入れるように、靴ベラを振り下ろす) あっ・・・あんっ・・・あぁっ、あんっ、あぁっ・・・
(男根を根元まで咥え込んで、その感触を味わって)
(自らの腰を前後させて、太い男根に襞を絡ませて)
あぁっ・・・あぁん・・・きもちいっ・・・あぁっ、あっ・・・
(憚りなく嬌声を響かせて、夢中になって腰を振り乱して)
(男根が膣内を抉る度に、身体をびくびく震わせて)
あぁん・・・犯して・・・もっと・・・あぁっ、あぁあっ・・・痛いっ・・・
(いやらしく揺れるお尻に靴ベラを打ちつけられて)
(痛みに目に涙をたたえるも、すぐに痛みが快感を伴って) はっはっ…なかなかのマゾっぷりだな奥さん。これはいじめ甲斐のある淫乱人妻だ。
まだまだ足りないぞ奥さん、これくらい激しく出し入れしないとな…っっ!
(四つん這いになった綾香の腕を強引に後ろに絞り上げ、背中でクロスさせて片手で掴み、手綱のように自分の方にグイグイと引き寄せつつ激しく腰を突き出し、いきり立って反り返る肉棒を、内臓を抉るように綾香の膣内に突き立てる)
ほら、まだまだマンコの締めが足らないぜ奥さん。
ピシィっ!ピシッ…パシィイッ!
(スナップを効かせて左右の尻肉を代わる代わる鞭打ち、さらに綾香を叱咤する) あぁっ・・・あっ・・・い、痛いのに・・・あぁっ、あっ・・・
(腕を引っ張られて身体を起こされて、被支配感を刺激されて)
(奥深くを抉られて、快感に腰を揺らして)
あぁんっ・・・おく・・・いいっ・・・もっと・・・あぁっ・・・
(お尻を交互に打ち付けられると、きゅっときつく締めつけて)
(痛みが痺れるような快感に変わり、頭がぼーっとしてきて) よぉし。ではそろそろ一発目のザーメン注入だ。奥さんのどすけべマンコの中に俺のザーメンタップリぶちまけて、昨夜の旦那の精子は全部蹴散らして、俺の精子で子宮の中を満タンにしてやるからな。
(綾香の左右の手首をクロスさせて両手でそれぞれ掴み、男根からの逃げ場をなくしておいて、さらに凶暴にハンマーで打ち込むように膣奥を突き上げる)
(膨らみ切った亀頭からドビュルっ…ドビュルルルゥ…っとおびただしい精液を発射し、膣内を焼くように蹂躙しながら流し込む) あぁっ・・・あっ・・・おく・・・あぁっ・・・
(両手を掴まれて被虐心も煽られて)
(言葉でも辱められて、ますます身体が昂って)
あぁんっ、あんっ・・・注いでっ・・・おくっ・・・あぁっ・・・
(男根が激しく突き上げる度に、身体ごといやらしく乳房が揺れて)
(最奥を抉られて身体がびくびくと小刻みに震えて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あ、あぁあっ・・・
(奥深くに熱い精が大量に流し込まれるのを感じて)
(身体が大きく跳ねて、震えながらのぼりつめて) おおー盛大に逝きまくったな奥さん。しかし逝きまくってボーっとなってる暇はないぜ。次はこっちだ。
(愛液と精液にまみれた、固いままの肉棒をズルリと引き抜き、腰の角度を変えて間髪入れず、そのまま無造作にグサリとアナルに突き立てる)
奥さんのマンコ汁と俺のザーメンで、極太チンポがグッチョングッチョンだからな、ほら、アナルの方もズッポシ咥え込んだなあ奥さん。
旦那もこんなに風にしてくれるのかい?ん? あぁ・・・あ・・・
(激しい絶頂に頭が真っ白になって)
(身体が震えたまま、何度も男根を締めつけ続けて)
あ、あ・・・あぁあっ・・・
(絶頂の快感に浸ってぼーっとなっているとお尻に男根が突き刺さり)
(容赦なく内臓を抉るほどに根元まで埋め込まれて)
あぁっ・・・あっ・・・いいっ・・・あぁん・・・
(お腹を掻き回される感触に悦びに満ちた嬌声を響かせて)
(力を込めて締めつけたまま、腰を淫らに揺らして)
・・・あぁ・・・旦那様は・・・こんなことは・・・ それは勿体無いなぁ、こんな変態な奥さんなのに旦那ももっと可愛がってやんなきゃ、こんな風に他のチンポの餌食になって貪るようになっちまう訳だ、
さて…マンコに何も入ってなくて寂しいか?
今からこいつで塞いでやるからな。
(肉棒はアナルに突き刺したまま、串刺しの肉を裏返すように綾香の体を仰向けにし、持参してきたバイブを持つと膣内に乱暴に突き刺して、肉棒と交互に挿入して激しく出し入れを始める)
ほら奥さん、俺のチンポとバイブが交互に奥さんに突き刺さるように、自分で持って動かしてみな? あぁ・・・おなか・・・きもち、い・・・あぁ・・・
(腰を揺らしながら、内側を抉る男根を貪って)
(ますます頭の中が蕩けて、考えられなくなって)
あ・・・あぁん・・・あっ、あぁあっ・・・
(お尻に突き刺さったまま、仰向けにされて)
(ぽーっとなってる間に巨大なバイブを深々と埋め込まれて)
・・・あぁんっ、あんっ・・・きもちいっ・・・あんっ、あんっ・・・
(遼さんに促されてバイブを手にするとすぐに激しく動かしはじめて)
(お尻に突き刺さる男根と動きをあわせて奥深くまで突き刺して) よしよし、なかなか美味いぞ奥さん。そうやって代わる代わる抜き差しするんだ。
しかしこんな変態なセックス覚えちまったら旦那とのままごとセックスじゃ足りないだけじゃなくて、これからはオナニーするにもバイブが二本必要になるなぁ。
さあ、旦那が帰って来るまで時間はタップリあるからな、逝きまくっていいぞ奥さん。
どれ、何回も逝けるように俺も手伝ってやろうか?
(激しく男根をアナルに出し入れしつつ、突き出された乳房をワシワシと掴んでは乳首を摘んでコリコリと捻ったり引っ張って弄り回し、綾香の性感を容赦無く翻弄する) あぁっ・・・あぁっ、あんっ・・・
(もはや快感を貪ることしか考えられなくなって)
(いつの間にか振動しはじめたバイブで奥深くを掻き回して)
あぁんっ・・・もっと・・・おく・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(バイブと男根を共に締めつけながら、内部で擦りあう感触を味わって)
(貪欲に快感を貪って、いやらしい水音を響かせて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・いくっ・・・あぁあっ・・・
(身体が揺れ動くにあわせて乳房も淫らに震えて)
(遼さんが乳房を掴んで乳首を弄りまわすとすぐにのぼりつめて) よしよし、そんな風に逝きまくってチンポ中毒になっちまいな奥さん。
好きな時に犯しに来てやるからな。
それとも俺の所でペットとして首輪つけて毎朝毎晩ヤリまくって可愛がってやろうか?
それにしても括約筋がいい感じにウネウネ蠢いてやらしいなあ奥さん。アナルもなかなかいい具合に締め付けて来るぜ。
では旦那のザーメンも入った事のないこっちの穴にも、ドロドロのザーメン流し込んでやるからな。
(アナルを容赦無く蹂躙する男根のストロークを長く激しくして射精感を高め、ゴリリ…と直腸を抉り込んだ竿をプルプルと震えさせた後、再び精液を放出して直腸内に大量に逆流させる)
どうだい奥さん、腹のなかに熱いザーメン流れ込んでくのが分かるかい? あぁっ・・・あぁあ・・・あっ・・・
(絶頂を迎えてもなおやまない刺激に身体の震えが止まらず)
(息が乱れた嬌声を漏らしたまま、身体がびくびくと震えて)
・・・あぁ・・・犯して・・・もっと・・・あぁあっ・・・
(絶頂のまま、男根とバイブをきゅうっと締めつけ続けて)
(内臓を抉る男根の感触を貪って、バイブと擦りあわせて)
あっ、あっ、あぁっ・・・熱い・・・いくっ・・・あぁあっ・・・
(深々と突き刺さった男根から再び熱い精で満たされる感触を味わって)
(大きく身体が跳ねて、震えたままのぼりつめて) 遼さんは落ちてしまったのでしょうか。
あと少しだけ待ってみます。 もし眠ってしまったのだったら風邪をひかないか心配です。
また伝言をくださいね。
待ってます。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 旦那様が、出張中の間に隣の大学生と
不倫をする淫乱巨乳若奥様を募集します。 こんばんは…
(旦那の不在中に隣の住人と、調教される)
設定を希望しています
お相手してくれる奥さんを募集しています 夫のかわりの気持ちよくしてくれるお隣さんいませんか? >>203
お隣さんとセフレ関係的な感じで優しくいじめられる感じで
セックスをしたいです。 そういう感じですか
ちょっと合わなそうなんで落ちます 隣に越してきて間もない若いカップルの喘ぎ声を毎日のように聞かされ悶々としている奥さん
旦那はいつも帰宅が遅く性欲を発散するはけ口が見つからず
ある日耐え切れず隣の若い男(絶倫)に注意をするという名目でその性欲をぶつけにくる
そんなシチュでお相手してくれる淫乱で豊満な人妻さんいないかな。 >>209
お相手お願いしていいですか?
途中で単身赴任している旦那からカメラ電話がかかってくるシチュとも入れてもらえますか?
こちらは32歳でオランダ系クオーターで色白です。胸はIカップです。 >>210
こんにちは、それでも大丈夫ですよ。
それでしたらそのタイミングは瞳さんにお任せするので
ご自身の任意のタイミングでカメラ電話を入れてくださると助かります。
こちらは20代半ばに差し掛かる見た目は大人しそうですが、セックスの時だけ豹変する感じです。
書き出しはこちらで用意してもよろしいでしょうか? はい書き出しお願いできれば嬉しいです。
頑張りますのでよろしくお願いします。 では改めてよろしくお願いします。
書き出しますね。
(週明けの昼間、周囲はやけに静まり返っていて部屋には自分一人)
(毎晩のように女の体を貪る男の顔に疲労の色は見えず、今日も女の帰りを待っている)
はあ、今日は仕事もないしあいつが帰ってくるまで暇だな…。
帰ってきたらどんなことをしてやろうかな、今のうちに考えながら動画でも眺めるか。
(そう言ってリビングの共用のPCを立ち上げ、アダルトサイトを開き動画を物色しだす) (結婚して6年目で32歳の柏木瞳 子供はおらずもっぱら専業主婦をしている。)
(最近の悩みは2ヵ月前に隣に引っ越ししてきた若いカップルの夜の営みの音。声が激しすぎるのだ。)
(半年前から主人は単身赴任で一人寂しい夜を過ごしている時に隣から聞こえてくる女の嬌声はあまりに辛い)
昨日もお隣さん激しかったなぁ・・何回もイクイクって・・
(ニットワンピースに色白の豊満な身体を包みエプロン姿で家事をしながらぼんやりとお隣さんのことを妄想する人妻)
(昼間の静かな時間の中で洗濯物を干していると再びお隣からエッチな声が聞こえてきて)
あれ?また?こんな昼間っから・・もうッ今日こそ注意してやるわ!
(Iカップの豊満な胸の谷間をタユンと揺らしながら隣の玄関にまで勢いで来てしまう瞳)
ピンポ〜ン♪あの・・隣の柏木です!いらしゃいますか? んっ?隣の柏木さんのところか。
せっかく再生したのに…まぁいいやあの奥さんめっちゃエロそうだよなー。
一時停止すんの面倒だからこのまま応対しよっと。
(隣同士の家の壁は薄く声など割と筒抜け状態であるため)
(それがたとえ動画の音声だろうとあちら側には伝わってしまう)
はーい、どうされましたか?
(扉を開けると同時に淫らな女の音声が部屋の奥から聞こえてきて)
(それに恥じらう様子のない男は不思議な顔をして瞳さんを見つめている)
あっ、すいませんねちょっと奥で作業してるもんでおかしな音声とか聞こえちゃうんですけど
あれ気にしないでくださいよ。 あっこんにちは・・そのですね・・あのですね・・毎晩毎晩困るんです!
いっ今も・・これはエッチな動画でも見ているですか?音量を下げるとか・・ヘッドフォンを着けるとかできません?
ほんっとに迷惑なんですけど!
(悪びれもせずに玄関に出てきたお隣の男性をみて一瞬口がこごもるがキチンと意見を伝える瞳)
(相手の目をオランダ人クオーターの茶色がかった瞳でキッと見つめる長いまつ毛が白い肌を相まって美しい横顔)
(白いワンピースに赤いエプロンがただせさえ白い肌を一層白くコントラストが映え 胸元からは日本時離れした豊かな深い谷間がこぼれんばかりに盛り上がっている)
奥で作業ですって・・どんな作業されてるんですか?
夜は彼女とセックス!昼間はエッチな動画!まったく隣の独り身の私の立場も考えてくださいよ!
(夜の激しい印象はうって変わって優しそうな外見についつい意地悪で作業を見せてみろと言わんばかりに詰め寄る瞳)
(大きな瞳がいっそう大きく見開き前のめりになって男性に近づき腕を組んだため谷間がタプタプと揺れてしまう) あぁ…これは申し訳ない。
貴女の言うとおりヘッドホンに切り替えますよ。
でもね…毎晩声が聞こえてしまうのはどうしようもないことなんですよ。
お互い性欲がね、有り余っていてどうしようもなくて。
昨日も散々潮ふいたあげくイキまくって寝ちゃったから寝てる最中に中出ししてやりましたよ。
それくらいお互いバカみたいにやりまくってるんですよね。
(女性の目の前で昨晩の出来事を普通の雑談のように話始める)
(その間も奥の部屋から動画の音声で「いく!いくー!」など卑猥な言葉が漏れ)
(しまいには肉と肉が激しくぶつかり合う音まで聞こえてくる始末)
あぁ…その作業っていうのは今夜帰宅する彼女をどうやって責めようかなって。
動画を見て今夜の激しいセックスの参考になればなって。
そういえば…柏木さん独り身とおっしゃいましたがその左手の指輪…
旦那さんいらっしゃるんですよね?もしかしてあまりお帰りになられないとか…?
だとしたら体の疼きもおさまらず大変でしょうね…そりゃ毎晩隣から女の喘ぎ声が聞こえたらたまりませんね。
(詫びいれることなく相手のプライベートにずけずけと入り込み)
(瞳さんの強調される胸元をじーっと見ながら、心の中で俺だったらこの女を…と卑猥な妄想が始まる) えっええ・・そうですよ・・結婚してますけど主人は半年前から関西に出張で・・・貴史さんは2ヵ月前に来たばかり逢ったことありませんね?
それから・・半年ぐらいで・・う・・疼いてなんか・・いっいませんわ!失礼しちゃうわね・・
(目ざとく左薬指の指輪を見られて無意識に隠しながら 顔を真っ赤にして否定する人妻)
私たちも新婚当時はたしかに毎晩のように・・ヤダ何言ってんのかしら・・わたしったら
とッとにかく!彼女との仲良くするのは勝手ですけど・・動画の音量ぐらい消してくださいね!
(お隣さんの卑猥な夜の営みの話についつい釣られて自分の昔の性事情を話してしまったが思い直して念を押す瞳)
じゃあ・・これで失礼しますね・・
(奥から聞こえてくるエロ動画の音とイクイクっというセリフが昨夜とフラッシュバックして一瞬ビクっとなるもそのまま玄関を後にしようとする)
(後ろを振り向くとニットワンピースの裾が捲れ上がって丸い大きな白いヒップに食い込む黒レースのTバックが丸見えになっていることに気づかす自分の家の方へ) 旦那さんの方にはまだお会いしていませんね。
そしたらいつか旦那さんも交えて4Pでもしてみます?
楽しいですよきっと。
(冗談でそんなことを言いながら相変わらず視線は瞳さんの胸元)
わかりましたよ、動画はちゃんと音を抑えるかヘッドホンに変えますんで安心してください。
ただ…俺の性欲が非常に強いので彼女一人では到底俺の性欲を満たすことができないと思うので
毎晩の喘ぎ声は相変わらずになりそうですが…。
それとも柏木さんが俺の相手してくれます?
(視線を合わせようと目をじっと見つめ冗談のように放つと)
(うっすらと笑みを浮かべるが、玄関から去ろうとし背を向けた女性のお尻が露わになっており)
(よく見ればTバックが丸出しの状態で、すぐさま女の腕を掴み玄関に引きずり込む)
ちょっと柏木さん!それまずいですって…Tバック丸見えじゃないですか…
今すぐそれ隠した方がいいですよ…他の人に見られちゃいますから。
(瞳さんを玄関に引き戻して股間をぐいぐいと尻肉に突き付けながらしまうように耳元で囁き)
(耳元で小さく「彼女にやってること今ここでやってイかせまくってあげるよ」と伝える) なっなにが4Pですか!バカじゃないの?
主人が帰ってきたらタップリ貴方を叱ってもらいますからね!
それにだれが貴方の相手なんかするものですか!一人だからってバカにしないで!
(耳まで真っ赤になりながら怒るとニットに開いた胸元からIカップの爆乳がこぼれんばかりにプルルンと揺れる)
(捨てセリフを残してその場を去ろうとしたら床掃除の四つん這いの時に捲れたままになっていた裾に気がつかず大きなお尻丸出しで玄関を出ようとする瞳)
キャッ!なっなにするんですか?イヤンッ・・そんな無理やりなんて・・わたし・・そんな軽い女じゃ・・あああッ♪
え?Tバック?・・え?え?・・ヤダ・・わたしったらてっきり襲われちゃうのかと・・はあぁあ・・バカな恰好で出てきたんだあ私・・
(Tバックと言われて何で知っているんだろうと後ろを向いて気がつき慌ててスカートの裾を治す瞳)
(襲われると勘違いしたことやお尻丸出しで自宅から出てきたことなど一気に後悔で凹んでしまう)
ええ?彼女にしていること・・わたしに?・・ええぇッ!でもわたし32のオバサンよ!
貴史さんってまだ二十代前半でしょ?
(玄関に再び連れ込まれ壁ドンでお尻に当たる若い男性の硬くなっているだろう股間の感触と耳元で優しく話かけれれてゾクゾクっとして動けなくなる瞳)
いやっ駄目駄目駄目ッ・・あなたが良くとも彼女に悪いし・・こっちは旦那のいる身だし・・やっぱりダメよ・・
(思い直し首を振ると髪の毛がフンワリと舞いえも言えぬ人妻の熟れた雌の匂いが男性の鼻腔をくすぐり無意識に動かしたスベスベのヒップで股間が擦られてしまう) 申し訳ないです、なぜか規制かかってしまっていて
レス書き直すのでもう少々お待ちいただけますか。。 じゃぁ旦那さんに言えなくなるくらい俺のでへとへとにしてやりますよ。
最近ずーっとご無沙汰なんでしょ?瞳。
(瞳さんのTバックを見た途端に態度が豹変し、先ほどまでは覇気のない雰囲気であったが)
(突然真剣な眼差しになり、瞳さんを今にもくってやろう、そんな目で見つめる)
32歳?まだまだ若いじゃないですか…それに…毎晩のようにやっていたんでしょう?旦那さんと。
だったら今じゃオナニーだけじゃ全然足らないでしょ、だからこうやって…俺と一緒に発散させちゃいましょうよ。
俺のこれ、瞳のTバックと卑猥なおっぱいでこんなになってるよ?
(さっきの落ち着いた様子とはまったく違い、耳元で囁きながら執拗にTバックに股間を押し付け)
(更にはTバックを瞳さんの恥部にぐいっと引っ張り上げて食い込ませてしまう)
こんなおっぱい揺らして俺のこと誘ってたんじゃない…?
いやらしすぎるんですよそれ。
(背後からするっと胸元に手を忍ばせ豊かに盛り上がった膨らみを掌でなで回す) 大丈夫ですよ
次楽しみにしてユックリ待ってますので。 ハァアアッ・・ヤァンッ・・だっ駄目ぇッ!!
(Tバックをグイグイ引っ張られ硬くなった逞しそうな男性器を押し付けられ無意識に主人と大きさを比べてしまう瞳)
いやあん・・毎晩って6年も前のコトよ!・・いっ今は・・あ・・ふぅう・・おっぱい触っちゃ駄目ぇえッ!!
(なぜか逃げられずヒップに突き刺さる硬い肉棒の感触にジッとしていると腕が前に伸び自慢のIカップの白いおっぱいを揉みしだかれてすぐに悶えてしまう)
全然誘ってなんかいません・・たまたまTバックで・・アハァアンッ♪・・・アンッ♪
(若いのに慣れた手つきで敏感な乳首を位置を探り当てられてアンアンと甘い声を出して眉を捩って妖艶が顔で悶える人妻)
やだぁ・・貴史さん・・さっきまでと全然違う・・
(さっきまで寝ぼけたような優男だった貴史さんの顔を見ると雄の顔に豹変しており久しぶりに雌として興奮されて瞳もまんざらでもなくなってくる) 6年前は旦那さんと毎晩淫乱セックスしてたんだ…。
じゃぁ6年前のこと思い出しながら、それ以上のセックスを楽しもうよ。
瞳の全部めちゃくちゃにしてやるからさ。
(さっきまでのおっとりとした雰囲気の男の口調もまるで別人で)
(ズボン越しの逞しい肉棒で女性のヒップをなぞり)
(肉棒の硬い感触をそこに伝える)
誘っていないなら日常的にそういうTバック穿くの?
だとしたら変態さんだね、そういうの身に着けてやらしい奥さんだ。
たまたまワンピースの裾が捲れたまたま穿いたTバックが見えちゃったんだ。
(じわじわと問い詰めるように言葉を投げかけながら)
(瞳さんの反応を見て興奮しながら楽しんでいる男の手は徐々に本格的な愛撫へと変わっていく)
たまらないね瞳のこれは…ねえこれめちゃくちゃにしてもいいでしょ?
本当は瞳もこういうことやりたくてたまらなくてさ、俺のところきちゃったんじゃないの?
(ワンピースの裾を捲るのが面倒だと感じ胸元をから巨大な膨らみをぶるんと零させ)
(丸出しになった胸を両手で強引に揉みくちゃにしていく) そっそれはわたしだって女ですもの・・・愛する人に抱かれるセックスは好きよ・・毎晩でも・・
めちゃめちゃ・・そんなのダメよ・・わたし淫乱でも・・・変態でもないわ・・
Tバックはオランダ人のお爺ちゃんから・・いただいたモノよ!しょっちゅうじゃないもの・・
(貴史さんに淫乱や変態だのと言葉で責められ ヒップに突き刺さる巨大な硬い肉棒とで もう理性や冷静な言葉が出ない状態で混乱する)
いやッ・・あああッ・・はぅううッ・・アンッ♪・・ハアンッ♪
(ニットワンピの胸元から掬い出すようにIカップのおっぱいを放り出されると観念したようにジッとしてされるがままに揉みしだかれて悶える)
(クオーターならではの白人特有のポツポツの浮き出た境目の少ない大き目の薄ピンク色に乳輪がプックリ肥大しておおきなおっぱいがさらに卑猥な形に変形する)
やああ・・アアンッ♪・・アンッ♪・・お・・おっぱいダメぇえッ・・感じちゃうぅ♪
(食い込んだTバックの秘部からはとうとう透明な粘液がトロトロ湧き出て股間をジュンっと湿らせてしまう瞳の淫乱な肉体) じゃぁ愛していない男とセックスするのはお嫌い?
めちゃくちゃにしてあげられないな…瞳がそんな状態だと。
ここはちゃーんと欲しいって懇願しているようだけど?
(片脚をくいっと持ち上げTバックのクロッチがずれた部分から割れ目が覗き)
(その場で猛々しい肉棒をぶるん!と露わにしてそれを割れ目に突き付ける)
じゃぁ瞳さんのいうオランダ人のおじいさんはかなりのド変態だね。
それを素直に受け取った瞳もそうだけど。
俺ならしょっちゅう瞳にそういうの穿いてもらいたいけどな?
まさに女盛りでしょ、きっとすごく似合うんだろうなぁ…。
(瞳さんをほめながらも愛撫は止まらず乳首をきゅっと摘まんで)
(時間をかけて弄りまわして指で弾き、摘まみながら伸ばして転がしてと)
(乳首を執拗なまでに弄りまわす)
すげぇやらしい爆乳だ。
こういうの見ちゃうと俺止まらないんだよね。
(片方の乳を鷲掴みにしながら正面へと回り込み)
(目の前の卑猥な乳をじっくりと観察すると乳輪に舌を這わせ)
(焦らすように乳輪の形をなぞると、中心を頬張るようにしてしゃぶりつき)
(舌を絡めねっとりと舌で乳首を舐めあげる) ・・・!!ああッ・・す・・すご・・い・・・ひッヒイイッ・・やぁあッ・・欲しいだなんて・・そんな・・あああッ
(立ちバックの姿勢で後ろを向くとズボンからブロンッと飛び出た長大な生殖器に目が釘付けになる瞳 思わず唾をゴクっと飲み込み)
(クロッチをズラされてもうトロトロ濡れてビラビラが開く膣口に傘の張った野太い雄を感じて悲鳴をあげるが自ら欲しがるかのように丸いヒップをクイッと突き出してしまう)
おっオランダ人はエッチなジョークが多いのよ・・このTバックもオランダならでは特有の・・・あふうぅうッ!おっぱい舐めちゃ駄目ぇえ!!ハウウウッンンッ♪・・アンッ♪・・アアンッ♪
(Tバックに言い訳をしていると小さく尖った乳首を摘まんだりポツポツの浮き出た卑猥な乳輪を舌で舐められて悶えるしかできない瞳)
あううううッ・・アフンッ♪・・やっ上手ぅ・・ハアアンッ♪・・瞳こんなの久しぶりすぎて・・アハンッ♪・・お・・おっぱいで・・逝っちゃうそうッ!!ああああッ!!
(敏感な瞳の乳首と乳輪を執拗に舐めれてとつとう身体をガクンガックンと脱力痙攣して軽く絶頂に達してしまう欲求の溜まった瞳の肉体)
ああん・・もうだめ・・我慢できない・・貴史さんの・・欲しくなってきちゃった・・お願い・・・
(そういうと再び立ち上がって丸いヒップを突き出しIカップの爆乳を重々しく垂らしてタユンタユン揺らしながら愛液が床までトロ〜っと糸を引いて滴る淫乱なオマンコを左右に引っ張ってオネダリする) そういうことだったんだね。
じゃぁ俺も瞳と接するときはエッチなジョークも織り交ぜるとしようかな。
(肉棒を出した途端に女になる瞳を見て)
(ヒップを突き出し挿入を懇願する瞳の尻肉に肉棒を突き付け)
(突きつけた肉棒でその周囲をなぞり、割れ目にずりずりと擦りつけると)
おっぱいだけでイくようなはしたない女には仕置きが必要だよな。
瞳そんなにこれが欲しい?でも我慢しようか。
ほら俺のちんぽ…こんなに熱く滾ってるよ。
そのいやらしい爆乳でまんこの代わり果たしてみてよ。
(尻肉を優しく撫でながら尻穴から肉壺にかけて亀頭を上下に動かしてパイズリを強要し)
(瞳をその場に膝立にさせてしまう) いやあんッ!!・・いッ意地悪ぅッ!!・・やだ入れてくれないの?嫌よ・・イヤッ・・欲しいの・・・貴史さんのおっきいの・・欲しいッ!!
(すっかりビラビラがクパァっと開きイヤラシイ汁が溢れるように滴り欲しがる花弁に太い先っぽだけて待ちぼうけえお食らって狂ったような声で欲しいと叫びヒップを卑猥にくねらせる)
わっわかったわ・・瞳のこの98センチのIカップで挟んで欲しいのね?・・仕方ないわね・・
(貴史さんの目の前で膝待づかされて目の前でニョッキリそそり立つ肉棒のジッとみる瞳 傘の張ったおぞましいくらい段差のついた亀頭のエラから血管の浮き出た長い肉茎をマジマジと見て納得する)
こ・・こんなに大きなのだと・・そりゃあ・・毎晩毎晩悲鳴あげちゃうわね・・すっごいわ・・こんなの初めて見たわ・・
じゃあ・・おっぱいに挟んでいくね♪・・ヨイショッと・・あああっ硬いッ・・凄く硬くて・・おっきぃ
(Iカップの豊満な胸を股間に押し付け谷間に巨大な肉棒を差し込んで挟んでしまいおっぱい全体で肉棒の硬さと大きさを感じる瞳)
こうやって・・んしょ・・んしょ・・あああああ・・乳首が擦れてぇ・・瞳も感じちゃうぅ
(爆乳を左右から両手でギュッと抑えて上下にバインバインと動かすと谷間のエラの張った亀頭がおっぱいにニュルンニュルンと消えては飛び出しを繰り返す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています