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隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/03/06(月) 20:14:17.60 ID:TI31FtBr0
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 92
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477046041/ …奥さん…感じてるんでしょ…乳首もこんなに硬くなって僕の舌で転がっていますよ…
(乳首を舌で愛撫しながら、手を下へと移動させ湿った割れ目に宛てがう)
…奥さん…凄く濡れてますよ…やらしいなぁ
旦那の目の前で…こんなにお汁を垂らしちゃって…
身体は正直ですね…
(陰口を擦る様に触り、ヌルヌルとしたお汁を掻き回すと、卑猥な水音が部屋に響く)
クチャ・・クチュッ・・ピチャッ・・ピチャッ・
グチュ・・・! 奥さんなら…きっとすぐに…エッチが上手になりますよ
(手マンをしながら、綾子さんの耳元で囁く)
僕の言う通りに従えばですけどね…
(綾子さんを誘惑するような口調で囁きかける) や、や、はぁ、、、ん、、、!
(グチュグチュに濡れそぼったおまんこに指をズップリ入れられると、ぎゅぅっと締め付けながらお汁を垂らしながら)
あ、あぁ、あ、や、やぁ、、ん、、
(涙を流しながら恥ずかしがり、かき混ぜられるとグチュグチュ水音をさせながら膝をとじようとする)
あぁ、あ、ん、ん、ダメ、、主人が、いるのに、、、お願い、、、
(身体をビクビク震わせ、おまんこをひくひくさせながら声をできるだけださないよう我慢しながらお願いする) お願い、、、主人が、起きちゃいます、、、見られちゃう、、、や、や、あぁ、、、
(身体をビクビク震わせながら)
ね、ダメ、、言うとおりするから、、、お願い、、、 …課長がいるのに…どうしたんですか?…
(意地悪く聞き直しながらも、掻き回す指は一向に止まらず、更に激しくピストンしながら擦りあげる)
…奥さん…嫌なら…やめましょうか
(一旦掻き回す指をピタッと止める)
(テーブルのビールに手を伸ばし飲み干す)
ぷはぁ…上手いなぁ…
奥さんの汁も飲んでみたいけど…嫌なら…しょうがないか…
(意地悪く焦らす) 見られちゃまずい…っか…何を見られたらまずいの…
旦那の部下に愛撫されて感じてる姿
お願いって…言われてもなぁ…
何をお願いしているの…奥さん…
(寝ている課長の前で、全裸で厭らしくお汁を垂らされている綾子さんの顔を課長に向かせる)
課長の前で、ちゃんと言ってくれないと困るよ… はぁ、、ん、ん、あぁ、!
(おまんこを擦りあげられるたびに
背中をそらしながら指をお汁でびしょびしょに濡らして締め付ける)
はぁ、、、は、、ん、、、、
(指を抜かれるとだらしなくおまんこからお汁が垂れ流され、、、身体はビクビクと完全に発情して)
あ、、の、、主人が、起きちゃうから、あの、、ベッドで、、、、、いいですか?綾子に、、気持ちいいエッチ、、教えてください、、、
(恥じらいながらお願いする) …エッチ教えてほしんだ…じゃ…
(綾子さんを立たせ仁王立ちにすると、ベットには向かわず、そのまま股に顔を埋め、滴るお汁を啜る様に卑猥な音を立てて舌を這わせながらしゃぶりつく)
上手になる…エッチを教えてほしんだろ…
旦那の前で舐められる気分はどうですか?
恥ずかしさと罪悪感で不思議な気分でしょ…
この羞恥心が…奥さんをもっとエロくさせるんですよ
…わかりますか…
ズズ・・・・ズルっ・クチュッ・クチュッ!。
(汁を啜りながら、包皮しているクリトリスに舌先を尖らせ突きながら舐め回す)
ここも…敏感に反応しますね…奥さん きゃあ、、ぁ、ぁ、あぁ、、、、ん!
(立ったままに、下からおまんこに吸い付かれ、クリトリスを刺激されると立っていられなくなりそうになり、身体をガクガク震わせながら机に手をつき、前屈みになりながら出る声をおさえようと必死になる)
あ、あぁ、や、や、ん、ん、、、
お願い、声、出ちゃう、、、ダメ、、、 (感じすぎて脚に力が入らず、下から支えられるようにクリトリスを刺激されるとますますびしょびしょにお汁を垂らしてしまう)
や、や、あぁ、、、ダメ、こんな格好、、、
恥ずかし、、、 やっぱり奥さんは…素質あるよ…
凄くエロくなってるよ…
(クンニを止めて、綾子さんの隣に立ち肩に手を当て、綾子さんの手を掴み、勃起して硬くなった股間に誘導し、形を確認させる)
ほらっ…奥さんの厭らしい姿を見て…こんなになったんだよ…
課長のより長くて硬いでしょ…奥さん
あまり声を出して課長を起こしても悪いから…
今度は声を出さない様にしないとね…
(課長の前で硬く反り返った長い肉棒を露わにして、綾子さん座らせて、顔に肉棒を擦り付けて挑発する)
…奥さん…課長に見せつける様に…僕のチンポ舐めてごらん (目の前に赤黒く、ビクビクとしながら大きく反り返ったぺニスをみせられ)
は、い、、こうですか、、?
(上目遣いで見ながらゆっくりと亀頭を口いっぱいに頬張るようにくわえこみ、舌で亀頭をゆっくりとしゃぶりはじめる)
ん、ん、ん、ジュ、ジュ、、、
(そのまま舌をぺニスの竿にからめるように動かしながら根元までズップリとくわえこみ、吸い上げるように上下に動き出す)
ん、ん、ジュ、ジュ、ジュル、ジュ、
こ、ぅ、で、、しゅか?ん、ん、
(熱心に舌を動かしながら吸い上げ続け、これでよいのか確認しようとする) (口の中で旦那さんにはない大きさと硬さのぺニスをほおばりながら亀頭から少しずつ出ている我慢汁を舐めあげるようにして味わう)
ん、ん、ジュ、ジュ、ジュ、ジュ、
(硬くてビクビクしているぺニスをしゃぶり続ける) (尋ねる様に上目で見つめながらフェラする綾子さんを見つめ、綾子さんの頭を手で掴み固定してゆっくりとペニスの根元まで咥えさせる)
(ペニスを根元まで咥えさせると、勢いよく今度は綾子さんの口から抜く、綾子さんが涎を垂らしながら咳込む)
長さはどうですか?…奥さん…
ほらっ…課長を見ながら咥えてくれるかな
(すると…寝ている課長に声をかけ始めるが、いびきをかきながら尚も熟睡している)
課長の奥さん…こんなに厭らしくなりましたよ…
課長が相手にしないから…僕のチンポこんなに美味しそうに食べてますよ…
奥さんも…教えてあげなよ…課長とどっちのチンポが好きか や、、そんなこと言わないで、、、、
(さっきまでくわえていたぺニスが目の前でビクビク反り返ってたくましいのを見ながら)
私、、、もう、身体が、、こんなになっちゃって、、、、
(身体を自分で抱き締めるようにしながら、おまんこからはぺニスをくわえていた間中お汁が流れ出し、じゅうたんにいやらしいシミを作っている)
あなたの、、、、ください、、、、
(上目遣いで恥ずかしそうにお願いする) 上手だよ…奥さん…やらしい顔になってるね
(綾子さんのフェラの動きに合わせて、腰を動かす)
上の口からも下の口からも涎を垂らしちゃって…
本当に淫乱な奥さんだ…
(フェラをしながらゆっくり動き、課長の隣に行く)
課長が相手してあげないなら…奥さんを…僕の淫乱雌犬にしてもいいですか…
(聞こえる筈もない課長に言う)
奥さんは…どうなんですか (再び口にくわえこみ、腰の動きに合わせて根元までズップリと味わいながらしゃぶりつく)
ん、ん、ジュ、ジュ、ジュ、ジュ、ジュル、
(口の中でビクビクすると気持ちよくなってくれてるのかな?と嬉しくなり、舌をからめて吸い上げるようにしゃぶり続ける) (綾子さんの口からペニスを抜き、唾液でベトベトのペニスを綾子さんのマンコに擦り付けて、焦らす)
苛められると、どんどん汁が溢れてきてるのに…
ほらっ、僕のチンポで擦ってあげるよ
(更に焦らす)
奥さんが…ほしいのは…なんですか?
課長のチンポかな…それとも…僕のチンポかな… ん、ん、ん、、、、
(上目遣いでくわえこみながら、)
は、、ひ、、、 言わないなら…お預けだね
(クリトリスをペニスの先端で押し付け擦る)
ほらっ奥さん…旦那の前で言ってごらん… (グシュグシュになったおまんこに硬いぺニスが当てられると、それを感じただけでまたお汁が溢れ出す)
は、、い、、あなたの、、、ください、、、 …分かった…入れてあげるよ
(綾子さんをテーブルに手をつかせて、バックのスタイルからペニスを擦り付けて、一気に子宮口までペニスを根元まで突く)
ズボッ・・・!!
(綾子さんのお尻の肉を掴み、激しく腰をグラインドし続ける)
ズボッ、グチュ…クチュ…!!ヌチャッ…
ズンズン・・ズル…グチュッ、!グリグリ…
パンパン、、パッツン…パパッ…ン、!!
どうですか…奥さん… はぁ、、、あぁぁん、、、、!!
(後ろから一気に奥まで硬いぺニスが射し込まれ、柔らかい肉ひだを擦りあげるようにピストンされる。結合部からはグチュグチュと水音と、かき混ぜられたお汁が垂れ流される)
ん、ん、ん、、、
(必死に声をおさえようと頑張るが、つかれるたびに甘い喘ぎ声がもれてしまう)
はぁ、あぁ、あ、あ、あ、、、、 あぁ、あ、あ、、、、ん、ん、
すご、、い、、奥まで、、、いっぱい、、、
(気持ちよくて、ぺニスを奥までしっかりくわえこみ、ぎゅぅっと締め付ける。知らない間に自分から腰をぺニスにすりつけるようなやふり始める) 旦那の前じゃ…声を出さないみたいだね…
じゃ場所を替えよう
(スッーと綾子さんのマンコからペニスを抜き、力が抜けている綾子さんを抱き抱え、寝室に向かい、ベットに綾子さんを降ろす)
ここだと…我慢しなくても大丈夫だよ…
(正常位でたっぷりと綾子さんの汁が付着したペニスをマンコに押し付けて、ペニスの先端カリ首だけヌルッと挿入してすぐに抜く…何度も繰り返す)
欲しくて疼きませんか (ヒクヒクとお汁が垂れ流されているおまんこを入口でだけ刺激され、物欲しそうにますまずお汁を流す)
はぁ、あぁ、ん、ん、
(すでに身体は疼いていて、切なそうに見つめながら)
綾子に、、、入れてください、、、、
(身体をくねらせながらお願いする) 焦らされると…どうしても…自分から腰動かしはじめるでしょ…
エッチが上手になるっていうのは…自らエロくならないとダメなんですよ…
焦らされれば焦らされるほど…欲しくて仕方なくなるのでは… 【もう、びしょびしょになっちゃってて、たいへんです】 私、、、エッチになってきてますか??
私と、、エッチしたいって思ってもらえてますか?
(不安そうに上目遣いで) そんなに入れてほしいの…
(対面座位になり、ゆっくりペニスを根元までマンコで咥え込ませる)
ほらっ…見てごらん奥さん…奥さんのマンコが俺のチンポをぱっくり咥えているよ…
やらしい汁をいっぱい垂らしながら…
ちゃんと結合部を見ているんだ…
(ヌチャヌチャと綾子さんの汁がペニスと擦れ水音を響かせながら出たり入ったりする)
奥さんの…マンコ最高だよ…凄く締まってるよ 【そうですか…いっぱい濡らしちゃってるんだ。俺のチンポで突かれてるって思って指を入れて弄ってごらん】
【綾子さんのマンコ気持ちいんだろうな…我慢汁が溢れてきてるよ】 (ぺニスをジュブリと奥までくわえこみ、正面から抱きつく形で)
はぁ、あぁ、ぁ、、、すご、、い、
、、奥まで、、、あぁ、あぁ、、
(腰をすりつけるようにしながら振り、じゅぷじゅぷと水音を結合部からさせる)
あぁ、あぁ、あぁ、、、
(深くつきあげられるたびにいきそうになり身体を弓なりに反らしながら喘ぎ続ける)
や、あ、あ、はぁ、はぁ、、、、
気持ちい、、、です、、か? >>489
あぁ…凄く厭らしいよ綾子
もっと本音を言ってごらん…恥ずかしがらないで
旦那じゃ満たされないだろ、綾子のマンコは?
綾子とエッチがしたいよ…
綾子はどうなんだ…俺とエッチしたくないのか? 【びしょびしょになっちゃって、本当にしてもらってるの想像しながら指を入れて気持ちよくなっちゃってます。綾子のエッチな姿想像して、一緒に気持ちよくなって下さいね。】 は、、、い、、、、
(下から突き上げられるたびに喜びの声をあげながらお汁を流しながらぺニスを締め付ける)
綾子も、、、もっと、、したいです、、、
(恥ずかしそうに腰をすりつけながらおねだりする)
こんなこと、、、言って、、、エッチなの、、、ダメ、ですか?恥ずかしい、、、 さっきまでとは違うじゃないか…奥さん
旦那の前じゃ…淫乱な女は見せれないのか…
自分から腰を振って、チンポをおねだりしちゃって…厭らしい女だね
(綾子さんの腰に手を回し更に深く突き上げる)
(綾子さんとディープキスをしながら、リズムよく腰を動かし続ける)
もっと声を出して喘いでごらん… や、、そんな、、こと、言わないで、、、
(下から激しく突き上げられるたびにおまんこはヒクヒクと震え、いってしまいそうになり) >>495
可愛いよ綾子
エッチな綾子が好きだよ…いっぱい気持ち良くなっていいんだ…
嫌いになんてならないよ…
もっと素直に自分を表現するだ…
恥ずかしがらないで大丈夫…全部俺が受け止めてやる あ、あぁ、あぁ、あ、あ、あ、あぁっ!!
(リズムよく下から突き上げられ、ついに絶頂を迎えてしまう)
はぁ、あ、あぁ、、、、
(ぎゅぅっっと抱きつき、身体をブルブル震わせて)
あぁ、、、、あぁ、、、、いっちゃった、、、 (おまんこはビクビクと痙攣しながらぺニスをくわえこみ、喘ぎ声をもらし続ける)
はぁ、、、ん、、、ん、、、
(まだまだ硬いぺニスを感じながら身体をくねらせる) >>494
【綾子さんのマンコヌルヌルしてて暖かくて、気持ちいいよ。おっぱいも舐めてもいい…綾子さんの身体をいっぱい汚してる…乳首もビンビンになって可愛いよ…僕のザーメン何処にかければいいかな?綾子さんの中でいってもいいですか?】 【綾子の上の口でも下の口でも、好きなとこにいっぱい出してくださいね。たっぷり食べさせてください。】 はぁ、はぁ、、、ん、ん、、、こんなの、、
初めて、、、
(ぺニスをくわえこんだままつながってるところを自分で触り、)
こんなに、、びしょびしょ、、、 いっちゃったみたいだね…
(身体を仰け反らせビクビクと痙攣をしながら、バタンと布団に倒れる綾子さん)
(勃起したペニスは綾子さんの膣の中で脈動しながら尚も硬いままの状態で、一旦動きを止める)
奥さん…まだ…ですよ…
(綾子さんを起こし騎乗位の体制にする)
ほらっ…もっと声を出して下さい…
(綾子さんの腰を掴み固定して、下から突き上げる) (騎乗位になり、さっきよりもより深くつながって下から突き上げられると)
はぁ、あ、あ、あ、あぁ、!ん、、ん、
はぁ、はぁ、あ、あ、あぁ、、、、
(いったばかりなのに再び気持ちよくなってきてしまい) …そうですか…はじめての経験なんですね
まだ終わりませんよ…
綾子さんの手を貸して下さい
(綾子さんの手を割れ目に導き、ペニスが出たり入ったりする感触を味わって下さい)
どうですか…自分でも気づかない内に淫乱になっていってるんだよ…
そうやって自分の殻を少しずつ剥がしてごらん…
綾子はもっと艶っぽく大人女性に変化していってるんだよ
凄く厭らしくて綺麗な綾子…大好きだよ あぁ、あぁ、あぁ、、、!
(のけ反りながら感じ、手で結合部を触らされると恥ずかしさからか、ぎゅぅっとぺニスを締め付けてしまう) いい声だよ…奥さん…そんなに気持ちいいの
旦那じゃこんなに満足させてくれないだろ
俺だったら…奥さんをずっと満足させてあげるよ
(騎乗位で3.4回激しく突き上げては、止めてまた激しく突き上げては止めるを何度も繰り返す)
このチンポじゃないと満足できない体になったんじゃないのか 【すみません、だんだん眠気が襲ってきていて、危ないです。とても楽しいのですが、30分くらいまでで大丈夫でしょうか?】 はぁ、はぁ、はぁ、、、ん、!
(突き上げられるたびに声をもらし、止まるたびに切なそうに喘ぐ)
も、、、ダメ、、、おかしくなっちゃう、、 >>507
凄いね綾子…大洪水だよ
こんなに床を濡らしていけない奥さんだね
それでも…素敵だょ
(綾子の髪を解きながら、優しいキスをし肉と肉が当たる音がパンパン響く)
綾子いっぱい愛してあげるよ >>509
【分かりました。また会えないですか?】
【リアで綾子さんとエッチしたくなりました】 あ、あ、あぁ、そんなに、、ついちゃ、、
ダメ、、、、!
あ、あ、あぁ、あぁ、!!!
(下から激しく突き上げられ、ビクビクと
身体を震わせて、またいってしまった)
や、や、あ、、、ん、、、また、、、
いっちゃいまし、、た、、、 【綾子でいっぱい気持ちよくなってもらえましたか?なかなかゆっくり来ることができないので、次いつお会いできるかわからないのですが、またお会いできたらお願いしたいです】 >>514
【はい。綾子さんでいっぱい抜いちゃいました。分かりました。大人の伝言板に書き込みしてみます。綾子さん都合のいい日にまた連絡頂ければ嬉しいです。長い間お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】 いっぱい抜いていただけて嬉しいです。またお会いできたら、たっぷり可愛いがってくださいね。おやすみなさい。 いつも気になるHなお隣りの若奥様が、
気になっていた。
ある日、シャワーが壊れてしまったから直してほしいと
言われて直した御礼に一緒に入りそのままという設定で、爆乳ギャル系若奥様を募集します。 はッはッはッ・・がんばっって痩せなきゃ・・・
あッお隣の・・・おはようございます 。
隣の青山裕子です。
毎朝ジョギングしてますけどなかなか痩せないわ。
(タンクトップの下でノーブラの大き過ぎる胸をタポタポ揺らし 大きなお尻にピッタリ貼りつく短パンから尻タブをプリンとハミ出させながら公園を走る)
(32才の人妻 T163B110L W64 H100のムチムチした身体です。) >>521
おはようございます。よろしくお願いします。
襲うほうがお好きですか?それともこちらから誘惑されたいですか? >>521
よろしくお願いします。
あっ、どうも。青山奥さん、おはようございます…
朝から精が出ますね?
奥さん、いい身体してるのにそんなに痩せたいんですか?
(公園でジョギングしながら偶然にも隣の奥さんに出会うと、その豊満な身体をいやらしく汗で服に張り付かせた姿に興奮しながら)
走るよりもっと効率よく楽しく痩せれるものがありますよ? すみません、先客いましたね。
失礼しました。
落ちます 無理やりするのは得意でないので、
こちらからセクハラしつつ言いくるめに行くか、裕子さんの方から誘惑してもらうか…
裕子さんのイメージしていた方で構いませんよ? おはようございます!大輔さんも健康的ですね
(公園を向こうから走ってくる隣の大輔さんとバッタリ会ってトントンっとその場でステップを踏みながら話かける)
ええ?だって10キロは太ったわよ・・お尻もお腹も贅肉だらけよ
(ステップでユサユサ揺れる爆乳やくびれた腰から大きな張り出たヒップを捻って強調して見せる裕子)
もっと効率的なダイエット?なに?なに?教えて!!
(大輔さんの言葉に藁をもつかむ気持ちでギュッと大輔さんの両手を握ってタプタプ揺れる谷間を近づける) >>527
はい了解です。私もそのほうが好きです。
徐々にセクハラみたいにボディタッチされながら感じてしまうエッチな人妻って感じで すみません!二人もいらしゃったんですね
大輔さんと中山さんが同一人物だと早とちりしちゃいました。
はい
では中山さんお願いします。 では、そんな感じで続きから書きますね。
少々お待ちください。 (早朝のジョギング。一息つくのに公園のベンチで休んでいると、隣の奥さんが走ってくるのが見えて)
(走るのに合わせてタプタプと揺れる乳房はノーブラだろうかと考えながらついつい眺めて)
(良いもの見たなぁ、などと考えていると声をかけられて思わず立ち上がってしまう)
あ、あぁ、おはようございます。青山さん…。
朝からジョギングなんて精が出ますね。
まさかダイエットですか?
(裕子の肉感的な胸や太ももをチラチラと見ながら、平静を装って話す) おはようございます!中山さん
(公園を走っていると隣の中山さんとバッタリ会ってトントンっとその場でステップを踏みながら話かける)
(ステップでユサユサ揺れる爆乳やくびれた腰から大きな張り出たヒップを捻って強調して見せる裕子)
そうなのダイエット頑張らなきゃ・・10キロも太っちゃったもの
中山さんは?そんなにスリムなのにダイエット? (視線に気づいてなのか、身体を揺らして胸やお尻を強調して見せる裕子に、誘われてるような錯覚を覚えるが、平静を装う)
(しかし、その揺れる乳房に下半身が反応してしまっているのを自覚して)
…いや、僕は体力作りですね。
体力をつけとかないと、体が思うように動かないですからね。妻にも体力をつけるよう言われてまして…。
(苦笑しながら頭をかく)
僕が体力がないものだから妻も不満げでして…。青山さんは旦那さんと仲良くやってますか?
こう、夜の方とか。
…奥さんなら心配ないですかね。
ダイエットしないほうがいいんじゃないですか?
(へらへらと笑いながらセクハラじみた話を振る)
(こんないやらしい身体の奥さんなら旦那さんも毎晩求めてしまうだろうなと思いながら) お隣さんがお盛んで困っています。
毎晩毎晩エッチな声聞かされて変になっちゃう・・・
32歳の人妻です。
毎晩エロ動画を大音量でオナニーしている学生さんか
毎晩セックスしている絶倫さん(学生でも旦那さんでも)
いませんか? >>537
こんばんは
学生さんでしょうか?それとも旦那さんでしょうか? 絶倫の学生という設定でもいいでしょうか?
NGはありますか? >>540
絶倫の学生さんですね
毎晩毎晩彼女が入れ替わり立ち替りでセックス三昧のアナタのお宅に注意死に行く感じで良いですか?
NGありません 分かりました
ヤリチンでオタク男子の設定でもいいでしょうか?
色んな女の子とコスプレエッチしまくってて
涼子さんも堕としてコスプレさせるシチュをしてみたいです
爆乳の人妻を早い展開でメロメロにさせてくれますか? ありがとうございます
おっぱいのサイズとか、着てもらう服も希望してもいいでしょうか?
書き出しお待ちしてますね (白石涼子32歳旦那が長期出張でセックスレスのため欲求不満気味)
(今夜も身長160センチでバスト98センチHカップの豊満な肉体を悶々とさせていると隣から大きな女の嬌声が)
ああッ・・またお隣の学生さんったら・・・もうッこっちの身にもなってよね!
ちょっと意地悪で注意してやろうっと
ピンポ〜ン♪あの隣の白石ですけど・・いらっしゃいます?
(豊満な肉体のラインがクッキリ浮き出たワンピース一枚でお隣の玄関に立ってチャイムを鳴らしてしまう涼子) >>545
勝手に書き出してしまったけど
おっぱいもっと大きいのがお好きなら希望を言ってね
服装は普通の主婦っぽい感じで始めたけどそっちの希望でコスプレされちゃう展開でいかがでしょう? (突然チャイムが鳴って、玄関の方に向かい)
(扉を開けると、そこにはお隣の涼子さんが立っていた)
あれ、涼子さんどうしたんですか?
何かありました?
(にやにや笑いながら彼女の爆乳を見つめる)
【おっぱいは110のKカップとかでもいいですか?
コスプレは、ボーカロイド、東方、ラブライブとかのコスプレが好みですが何か分かりますか?】 (ほとんど素っ裸で玄関の扉を開けるお隣の雄太さんに驚きながらも腕を組んで)
どうしたもこうしたも・・すごい声が大きくて困っちゃうんですけど!
なんのことかおわかりですよね?
(ニヤニヤと笑う学生さんをキッと睨みながらも組んだ腕の間で強調された谷間をタユンっと揺らして)
学生さんでお若いから・・我慢しろとは言いませんけど・・隣にいる私の身にもなってくださいね
【ボカロの初音ミクならわかります!115センチのLカップにしますね】 そうだったんですね、ごめんなさい
(いやらしい笑いを続けながら謝罪する)
でも、涼子さんも本当は興奮してたんでしょ?
一緒に楽しみましょうよ
(強引に手を引っ張って、家の中に入れる)
(有無を言わさず爆乳を鷲掴みにする)
【ありがとうございます。中に彼女がいて、涼子さんが複数役を演じるとかできますか?
苦手なら1対1で…】 ええ?こッ興奮?そんな・・興奮なんて・・してませんわ!
(図星を突かれて顔を真っ赤にして左右に降ると115センチのLカップのおっぱいもプルンプルンと揺れる)
いッ一緒にって・・きゃッ・・やぁ・・何するんですか!ちょっとオッパイ触らないで!!
(嫌がりながらも腕を引っ張られて玄関内に引き入れられて爆乳をワシ掴みにされて身動きできなくなる人妻)
いやいやッ・・やめてぇ・・そんなつもりじゃ・・あ・・あふぅ・・いやん・・
【複数できますよ。でも少しレスが遅れるのでご了承くださいませ】 ふふ、おっぱいが弱いんですか?
こんなに大きいとしょうがないですよね
(反応を楽しみながら乳房を揉みしだいて)
最近旦那とできてないんでしょ?知ってますよ
今日から僕と一緒に楽しみませんか?
ほら、僕の彼女と3Pしましょう
(奥から彼女がやってくる)
【彼女は20歳で105センチJカップ、ミニスカでおっぱい丸出しのメイド服を着ている設定で
積極的でエッチな女の子がいいです。名前はお任せしていいですか?
よかったら、おっぱいプレイだけで楽しみたいです】 いやいやッ・・・やめて・・ああん・・いやぁ・・・弱いとか・・そんな・・ハウゥウッ
(乳首をさぐり当てられてコリコリと指間に挟まれると身体の力が抜けてしまう敏感な涼子)
か・・彼女って・・あああ・・いやよ3人でするなんて・・
(奥から若い女の子がメイド服でオッパイだけカットされた卑猥な服装を現れたのを見てさらに驚いて)
こ・・こんな素敵な彼女さんがいるなら・・私みたいなオバさんはお邪魔でしょう?
(自分とも勝るとも劣らない爆乳で若いピチピチした彼女に嫉妬ような視線でチラチラと盗み見る涼子)
こんばんはぁ♪ええっと・・お隣のオバさん?だっけ?わたし由依って言います!よろしくぅ
いつもいつも毎晩・・エッチな声出してスミマセン!
えへへ・・お詫びに雄太のデカイおチンポ・・・お貸ししますからぁ許して♪
(能天気な感じの彼女がJカップの丸出しのオッパイをタプタプ揺らしてお辞儀して笑顔で悪びれずに謝ってくる) ふふふっ…涼子さんのいやらしい体を僕のものにしたくて堪らないんだよ
ねぇ、僕の性欲処理彼女になってよ、由依みたいに
(今度は由依の爆乳を掴み、揉みしだいていく)
(涼子とは対照的に由依は嬉しそうで)
じゃあ由依、いつもみたいにパイズリエッチしようよ
涼子さんも、我慢できなくなったら入ってきていいんですよ
(既に一発出して精液まみれの由依のおっぱいにちんぽを近づけて)
ふふ、いっぱい見せ付けてあげようね…
【よかったらおっぱいは平仮名だと興奮します】 アンッ♪・・雄太ったらぁ・・さっき出したばかりなのに・・もう硬くなってるぅ♪
(ジッと見つめる涼子の目の前で雄太に丸出しのおっぱいを揉まれて悶えながら手際よくパンツを下ろして肉棒を取り出す由依)
ほらぁ・・オバさん見てぇ・・雄太のオチンポおっきいでしょう?うふふッ♪こうすると悦ぶの!
(さっきから玄関に雄の据えた匂いがするなと思っていた涼子 それはザーメンまみれの由依のおっぱいから放たれており)
(由依は涼子が逃げださないと知ると見せつけるようにして逞しい竿をJカップの白い柔らかい谷間に埋め込んでしまう)
あ・・あああ・・い・・いやらしい・・そんなこと・・あああ・・いやらし・・
(バインバインと上下に由依がおっぱいを揺するたびに谷間からニョッキリ飛び出す亀頭が益々パンパンにエラが張る様をマジマジと見てしまう涼子)
すごい・・すごい・・硬そう・・あああ・・涼子にそんなの見せつけないで・・いやぁ・・
(とうとうワンピースの裾を捲り上げて濡れた股間にTバックをぐいぐいと食い込ませてオナニーを初めてしまう淫乱な人妻) 由依の爆乳でパイズリされたら何度でも出せちゃうよ
ほらぁ、涼子さんを堕とすために思いっきりパイズリしてね?
(Jカップに挟み込まれ、思い切り扱かれていく)
んぁっ…やっぱろ最高に気持ちいいよ…
由依、ダブルピースして「由依はご主人様専用パイズリ爆乳メイドです」って言って…
(オナニーしながらこちらを見る涼子さんのほうを見て)
ほら、涼子さんも入りたいでしょ?
涼子さんも、言ってごらん。「雄太くんの性欲処理彼女にしてください」って…
そしたらエロいコスプレさせてそのいやらしいおっぱいたっぷり使ってあげるよ 由依のおっぱい気持ちイイでしょう?うふふッ・・ほらオバさんもジッと見てるわよ
(長大な肉棒を由依のJカップの白いおっぱいでムギュっと挟んで扱かれる様は女の涼子が見ても卑猥で)
由依は・・雄太のデカチンポ専用のパイズリ爆乳メイドだよ♪
(雄太に腰を振られバインバインっとおっぱいを揺らしながらおっぱいマンコにされてピースサインで涼子にアピールする由依)
え?ええ・・入ってもイイの?こんなオバさんなのに・・格好も普通出し・・
涼子の分も衣装あるんですか?
じゃあ・・オバさんも・・涼子も・・ゆ・・雄太くんの性欲処理彼女にして・・ください・・あああ・・
(ぐいぐいと食い込む下着からグチョグチョとオマンコから溢れるいやらしい粘液の水音をさせながら奴隷志願をする涼子)
りょ・・涼子・・115センチの・・Lカップなんです!彼女の由依ちゃんにも負けないから・・パイズリ・・させてください!
(片手で爆乳をワンピースの上から持ち上げて自ら揉みしだきながらアピールする隣の奥さん) うん、由依はもうすっかり僕に調教されちゃってるね
これからもJカップ爆乳でたっぷり奉仕してね
(由依の頭を撫でてやりながら)
もちろんあるよ
涼子さんにはこれを着てもらおうかな
(初音ミクのコスで、おっぱいの部分は切り取られている)
これに着替えて、改めて奴隷宣言してね
「ミクの115センチLカップ爆乳で、マスターのちんぽ挟んで気持ちよくしてあげますね」って… 由依嬉しいッ・・また雄太の濃ゆいザーメン由依のおっぱいにいっぱい出してね♪
(Jカップの爆乳を両手でギュッとホールドしたまま谷間から飛び出たり消えたりする亀頭で顎を小突かれながら頭を撫でられて悦ぶ由依)
ええ?こ・・これですね?はい・・では遠慮なくお借りします・・
(その場でストンっと床にワンピースを落とすとブラから溢れんばかりの見事なおっぱいが露わになりTバックの食い込んだ下着だけに)
(ブラも外してしまうと由依とは違う大きな乳輪の乳首が飛び出し初音ミクのシルバーのベストを着ると異様におっぱいだけがロケットのように)
み・・ミクの115センチLカップ爆乳で・・マスター雄太の大きなオチンポ・・挟ませていただきます!
(コスチュームを全てピチピチで無理やり身につけるとそのままLカップのおっぱいを揺らして奴隷宣言を言いながらパイズリされている雄太に近づく) うんっ、じゃあ出すよ…!いっぱいザーメン浴びてね…!
びゅるるるっ!!!
(由依のおっぱいで射精して、大量の精液を飛び散らせる)
こんなにどくどくいってる…全部おっぱいに塗りつけてね?
(一方では涼子さんが着替えていて)
(おっぱい丸出しのミク衣装に身を包んで、誘惑するように乳が揺れる)
ふふ、とっても似合ってるよ…
(奴隷宣言して、こちらに近づいてきて)
じゃあ、Lカップでこれを挟んでね
(精液まみれのちんぽを涼子の爆乳に押し付ける)
その間、由依は涼子さんに僕のこと教えてあげて…
他の爆乳彼女の人数とか、由依にパイズリしてもらった回数とか…
【涼子さんが思いつく物凄い数字を言ってほしいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています