隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
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隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/03/06(月) 20:14:17.60 ID:TI31FtBr0
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 92
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477046041/ こんばんは…
(チャイムを鳴らし、様子を伺う)
【田舎から憧れの大学に受かり、引っ越してきたばかりで、ご近所の挨拶廻りをする為、紙袋を持って玄関の前に立ち竦む】
こんな書き出しですが…
これからお相手してくれるお隣さんを募集しています >>72
お願いします
こちらは酔って寝てる旦那の横で…とか、留守中に襲っちゃうみたいなのを考えてました
別のシチュでも良いですが、どうでしょうか >>75
あ、いらっしゃいましたか
どうしましょう、他の方も募集されてるみたいで… >>77
他の方は落ちたようですので、このまま使ってよいかと
シチュはどうしますか? >>76
ごめんなさい
終わったら使ってくださいね >>78
出張中とか留守中に…のシチュでお願いしたいです
よろしくお願いします
NGはグロスカです それじゃあ、旦那は出張中と言う事で
書き出しますね ピンポーン、旦那さんいますか?
(ましろの家のベルを鳴らす)
ちょうど良い酒のツマミが手に入ったから一緒に飲もうと思ってさ
(酒とツマミの入った袋を下げて玄関の前に立っている) はい、あ、今開けますね…
(チャイムの音がする。モニター越しに確認すると、そこには夫の友人の姿が)
ちょうど海外に出張中なんです…
せっかくいらしてくれたのですからお茶でもいかがですか?
どうぞ中に…
(安心しきって警戒心もないままドアを開き、部屋に招き入れて)
(ミニタイトスカートにニットのセーター、ふわりと緩く巻いた髪が肩で揺れる) あれ?アイツ出張してたのか、全然知りませんでしたよ…
それじゃあ失礼して…
(ましろの姿を気付かれない程度に眺める)
海外出張なら、色々大変でしょ?何かあったらお手伝いしますね?
(そう言いながら注いで貰ったお茶を飲む)
それじゃあ、この酒とツマミはどうしようかな…
時間大丈夫なら、一緒に飲みませんか? …あ、うん、その時はよろしくお願いします…
(向き合ってお茶を飲んでいる時に、スカートと足の境目のあたりをしきりに注がれる視線を感じて慌てて裾を引っ張り)
(迂闊に夫の留守中に男性を家に上げてしまったけど、考えてみたら思慮の浅い行為だったかと後悔し始め気もそぞろになる)
…お酒ですか?
私、あまり強くなくて…
(強く勧められグラスに氷を用意し、お酒を注ぐ)
(どうしよう…一杯だけ飲んだら気が済んでくれるかな)
(グラスに付く口紅を気にしながら、一口こくりと飲んでふうっと息をつく) 何時でもお手伝いしますね?
(そう言いながらましろを眺めつつ酒を飲んでいる)
そう言えば…アッチの方は大丈夫ですか?
(そう言うと立ち上がりましろの隣に座り直す)
暫くしてないんでしょ?
良ければ「お手伝い」しますよ?
(そう言ってましろの肩を抱くと、強引に唇を奪う) きゃ!な、なに…?
(にじり寄り、下卑た言葉を浴びせかけられ嫌悪の表情が浮かび逃げようと身を捩るも)
い、いやあ…やめて、おね、がい…ああっ、うう、
(捕まえられ、顎を固定され、強引に唇を奪われ)
(強く頭を左右に振って舌の侵入を拒む)
いや、いやっ…ああっ、こんな、の
主人にわかったら、ねえ…やめて…
あ、ああ…いや、んんっ
(唇を離すと潤んだ瞳を向け、これ以上はいやと訴え、悲痛な声を上げて)
あ、うう…ん、んん…
(再び重ねられた唇で声は閉ざされ、こじ開けられたその口には舌が割り入れられ、口腔内を犯すように蹂躙する) へえ…イヤなのは、ばれたら困るからなんだ?
(そう言ってニヤリと笑みを浮かべると、再び唇を奪い、舌を吸い取る様にして口内を犯していく)
大丈夫、アイツは海外だし、ましろさんさえ黙ってればばれませんよ?
(唇を犯しながらましろを押し倒すと、タイトスカートを脱がしていく)
勿論、私も黙ってますからばれる様な事にはなりませんよ…
(そう言いながらスカートを脱がし、ショーツ越しにおまんこを弄り始める) 違う…そんなんじゃ…
(何を言っても聞き入れられず、手足をばたつかせて抵抗するが、男の力には到底かなわず、屈服する羽目になり)
やめ、てぇぇ!触らな…やだ、いやあ!
(無理やりタイトスカートを引き摺り下ろされると、清楚な下着がむき出しになり、悲鳴を上げる)
や、放して…
触っちゃ…ああっ、いやあ…いやあ!
(秘部を覆う薄絹に指が這うと、ビクっと身体を強張らせて甲高く叫ぶ)
(夫に申し訳ない気持ちと男への憎悪で胸が張り裂けそうになり、瞳にみるみる涙が浮かぶ) あれ?おまんこ触られて感じちゃいました?
ましろさんって意外と無理やりするのが好きだったり?
(そんな事を囁きながらおまんこを弄っていく)
こっちの方も見せてくださいね?
(セーターを無理やりずらし上げ、ましろを下着姿にしてしまう)
ましろさんの下着、可愛いですよ?
ましろさんのおっぱい美味しそうですね…
(おまんこを弄りながらブラをズラし上げると、乳首に吸い付くとチュパチュパと音を立てて舐め回す) (すみませんもう少し強引にして欲しいです)
申し訳ありませんが落ちますね おはようございます
32才の人妻です。 T163 B110L W64 H100 のムチムチした身体です。
ジョギングの後に早朝のゴミ出しに行かなきゃ
(タンクトップの下でノーブラの大き過ぎる胸をタポタポ揺らし 大きなお尻にピッタリ貼りつく短パンから尻タブをハミ出させながら公園を走る) >>93
裕美さん、おはようございます。
(揺れる胸を見てにやにやしながら) あっお隣の!おはようございます!
ハッ・・ハッ・・ハッ・・
(お隣さんにご挨拶しながら小走りするたび大きな胸もお尻もブルンブルン揺らして前を通り) 今日も朝からジョギングですかー?
ぜひ、一緒にご一緒したいなぁ ええっ主人に肥ったから痩せろって言われて・・
(揺れる大き過ぎるおっぱいとお尻を隠すような仕草をしながら)
じゃあ
みつさんも一緒に走ります?・・キャッ!
(振り返ってみつさんの方に脚を返そうとして小石につまづいて前のめりに倒れる)
わっわっわっ!すっスミマセン!
(みつさんの胸板に倒れ込みLカップのおっぱいがバルルンと当たる) (裕美さんを胸で受け止め)
大丈夫ですか?怪我はない?
前から気になってたんですが…
裕美さんって…いい体してますよね… ああっありがとうございます
・・でも少し脚をくじいたみたい・・
(その場にへたり込み腰をよじって足首をさする人妻)
(腰まで垂れそうな爆乳がタプタプ揺れ括れた腰から大きなヒップがプリンと短パンからハミ出ている)
イイ身体かなぁ?
ホントに?
(脚をさすりながらみつさんを見上げると股間が膨らんでいる事に気がつく) いい体だよ…
ここだって、ほら
(シャツから浮き出た乳首を擦りながら)
やらしい体を見られたくてジョギングしてるのかな? あっ・ヤダァ・・アウゥウ・・ハァン♪
(タンクトップに浮き出た乳輪や乳首をさすられただけで喘いでしまう)
やっヤラシイ?ですか?私の身体・・主人は気持ち悪いって抱いてくれないんです
(好き勝手におっぱいが変形するぐらいタンクトップの上から揉み込まれながらソッとみつさん股間に右手を伸ばし)
ああっ・・スッゴォぃ・・硬いわ
わたしみたいなオバサンで? いつも裕美さんでこんなになってますよ…
こんなやらしい体、もったいない…
(後ろから抱き締め乳首をつまみながら)
こんなんどうですか…?
(首筋を舐めながら) え?いつも?いつも裕美の身体みて勃起してくれてるんですか?うっ嬉しいッです
ああああ〜♪もうカチカチィ♪
(いつも勃起してると言われて嬉しいそうにズボンの上から竿を卑猥な手つきで扱く裕美)
あっ・・アハァンッ・・ハァァアンンッ!そっソレダメェ・・イヤァン♪
(すっかり敏感になってカチカチになった乳首を擦られながら首筋を舐められて公園の道端で悶える淫乱な人妻)
あの・・アッチで・・アッチの草陰で・・もっと気持ちよくして下さい! そんなとこでしたら見られちゃいますよ
(草陰に隠れるようリードし)
旦那以外のこれに興味があったんでしょ
(ズボンを降ろしギンギンになったものを見せつけ)
これ、なんていうの…? ああ〜♪
すっスゴォイ・・おっきぃ・・はぁはぁ
(草陰に移動してみつさんのズボンが降ろされブロンッと飛び出た逞しい肉棒をスッカリ発情した雌の顔つきでウットリと見つめる)
しゅ主人のより全然大きい・・お・おち・オチンポです
(恥ずかしそうにオチンポと発すると両手で太い幹にすがるようにして肉棒を握り締めて)
カチカチのみつさんの逞しいオチンポ・・おしゃぶりします♪
はむ・・ちゅ・・ンンおっきぃ・・ンン・・ちゅぷちゅぽ・・ンプンプ 裕美さんのお口、きもちいいよ
はぁ、はぁ、も、もっと、奥まで…
玉もしゃぶるんだよ、やらしく 気持ちイイ?嬉しいッ♪
もっと・・ね♪・・レロンレロン・・チュッパチュッパ・・ンンッおいひっ・・エッチなお汁が・・チュウゥパッ・・チュウゥ・・
(気持ち良いと言われると遠慮がちに咥えていた肉棒を人妻ならではの大胆な舌使いで味わい尽くすように肉棒を舐めるというよりねぶりつく裕美)
玉ちゃんもね♪レロン・・レロン・・チュウゥ
精子いっぱい溜まってそう♪スッゴォィタマタマ♪
(股座に潜り込んで重々しく垂れた睾丸にも舌をローリングしたり吸いついて玉袋を引っ張るザーメンに飢えた人妻ならではの貪欲な御奉仕) 人妻のフェラチオはやらしいねぇ…
気持ちいいよ…
このままお口の中に出しちゃうよ… ンンッ・・チュウゥ・・ジュププッ・・ジュップジュップ・・ンフンフ・・
(再び太い肉棒をお口いっぱいに頬張り嬉しそうに頬を凹めて唾液タップリに顔を前後にストロークする裕美)
・・ンプンプ・・!?・・テュップテュップ・・ジュッポンッポ・・
(お口に出して良いかと聞かれても夢中になって肉棒に吸いついたまま返事をせずウンウンと頷く)
らして・・ンッポンッポ・・いっぱい裕美のお口・・ドロドロにしてぇ!おっぱいにもブッカケてぇ!
(Lカップの爆乳にブルンブルン揺らして激しい腰振りで口マンコにされてしまう淫乱妻) あー…いっぱい出ちゃうよ…
あ、あっいく、でる…
(顔を奥まで押さえて大量のザーメンを流し込む)
あー、あっ…
(お口から抜いたあとも射精し続け、精子で顔がどろどろに) ンンッ!・・ンンンンンッーーーッ!・・ンンン・・ングング・・ゴクッゴクンッ・ンゲッ・・ハァハァ・・アハァ♪スッゴォ・・いっぱい出てるぅ♪
(突然肉棒が一段と肥大してドクンと脈打つと大量の濃厚ザーメンを喉奥に叩きつけられ懸命に嚥下する人妻)
(飲みきれずムセて溢れたザーメンを顔からオッパイまでドロドロに浴びて匂いと量にウットリして)
スゴォイ・・みつさんいっぱい♪アハァ
おいしいっ・・ペロペロ
(顔やおっぱいに飛び散ったザーメンを勿体無いとばかりに指ですくい取ってペロペロ舌でなめとる) みつさんのオチンポ
淫乱人妻の裕美のトロトロに濡れたオマンコに欲しかったけど時間になってしまいました。
めっちゃ残念・・こんな風にして欲しかったな
http://img3.doujin-eromanga.com/comic/angel_club/2016-06/167.jpg
落ちます ゴミ出しに行くと、隣の奥さんが、胸を揺らしながら周囲の掃除をしている。
腰を曲げ、ゴミ拾いをする臀部に目をやるとパンティラインが…
こんな感じで話にお付き合い頂ける奥様居りませんか? 宜しくお願いします
(一度あの腰を後ろから抱きしめてみたいなぁ)
おはようございます
朝早くから大変ですね あ、おはようございます。
ここのあたりは誰もやらないのでねえ。でも誰かがやらないといけないことなので、しょうがないですね!
(白いパンツに透けるパンティライン。よくみると、ピンクのTバックが透けている)
(こんなかんじでいですか?希望あれば教えてくださいね) (勃起した股間をゴミ袋で隠すように挨拶をする)
このごみを捨てたらお手伝いしますね 特にありませんが由美子さんは希望は?
(掃除道具を取りに道具の収納小屋へ)
すみませんが、どの道具を使っても大丈夫ですか?
(知らない風に由美子さんを小屋に誘い入れる) 名前を入れました
(小屋に入ってきた由美子さんの尻に素知らぬふうを装いそっと触ってみる) ん!
(用事で離籍されたかな?)
もう少し待ってみますね!! 残念
強引にでも小屋の中で襲っておけば良かったかなぁ
またの機会に宜しくお願い致します。
落ちます こんにちは 隣に引っ越してきた学生です
よろしくお願いします あらッこんにちは
高田と申します。こちらこそよろしくお願いします。
(34歳の熟れた肉体を薄いニットワンピに豊満なボディラインを浮き上らせてお辞儀をする) よろしくおねがいします
初めまして まだ何もわからないのでいろいろ教えてください
(大学に合格して引っ越してきた 受験の為禁欲生活をしてきたので
目の前の恭子の色っぽさに ゴクリと生唾を飲み込んでしまう) じゃあ引っ越ししてきたばかりだし・・疲れてるでしょう?
ウチでお茶でもいかがですか?
ゴミ出し日や他にこのマンションの決まり事とか教えてあげるわ
(ウブな雰囲気の学生さんにウフフッと微笑んで玄関を開けてお茶に誘う人妻) あ はい すいません じゃあお邪魔します
(恭子の誘いをありがたく思いリビングに入っていく)
(ソファに座ると 隣だからと気軽にジャージ姿で来たことを
後悔しつつ お茶を入れる恭子の後姿を見つめてしまう)
この辺にスーパーとかホームセンターってありますか?
いろいろ買い揃えないといけないので ソコに座って待ってて・・コーヒー出してあげるね
(学生をソファーに座らせるとピッタリとワンピースが張り付いた大きなヒップを左右にプリンと揺らしながら台所に向かう恭子)
そうねスーパーは駅前にあるけど・・ホームセンターはちょっと離れた隣町にしか・・あっ!きゃッ!!
・・ああっごッごめんなさいッ!わたしとしたことが・・
(周辺の説明をしながら台所からお盆に熱いコーヒーを乗せて持ってくる恭子 Hカップの豊満な胸もニットワンピごとお盆に乗りそうなぐらい膨らんでいる)
(ソファーの手前で絨毯につまづいて・・コーヒーをお盆ごと学生さんの股間にこぼしてしまって慌てる)
すぐに脱ぎなさいッ!火傷しないうちにッ!!
(ソファーの上が固まる学生さんの前に膝まづいて開いた胸元から豊かな谷間をプルンプルン揺らしてコーヒーで汚れたスエットパンツをグイグイ引っ張り脱がしてしまう) 熱い!
(恭子がコーヒーをこぼすと すぐに股間まで伝わり
早くパンツを脱がなきゃと思うが それより早く恭子が
スウェットに両手をかけるので 思わず防ぐように引っ張ってしまう)
あ 大丈夫 大丈夫ですから..
(膝元で恭子の胸が揺れて谷間が見え隠れすると
コーヒーの熱さもあって 股間が熱くなっていくのを感じ
引越して来て早々 お隣さんに変態だと思われてしまう
と 必死に我慢する) 駄目よ!大事なトコロが火傷しちゃったら大変じゃない!
もし君が赤ちゃんが作れなくなったら・・親御さんに申し訳ないわ!恥ずかしがらずに脱いでッ!これでも元看護士だから安心して!
(グイグイとスエットパンツを引っ張っても恥ずかしがってなかなかズボンを下ろせない恭子の方が必死に説得する)
(ニットワンピの胸元が更に緩んでプルンプルンと98センチの白い巨乳が揺れる)
大丈夫だから・・ね・・お願い・・
(実は少し膨らんできた学生さんの股間の変化にも気がついていて優しい笑顔で勃起していても大丈夫と言わんばかりの雰囲気で見つめる人妻) (抵抗するが恭子の優しい申し出と 実は熱くて我慢できないことから
スウェットを脱いで トランクス姿になる)
すいません なんか 迷惑かけてしまって...
(トランクスをひらひら振って コーヒーの熱を冷まそうとするが
一度熱くなった股間は なかなか引かず 恭子の胸元を見るたびに
少しずつ硬くなってくる) ああっやっぱりすぐに脱がないから・・トランクスにまで染み込んでるわ
ちょっとトランクスも脱がして火傷してないかチェックするわね
(トランクスの裾をもってヒラヒラする学生さんの股間を見て少し勃起していることに気がつくと)
男性の生理現象は気にしないで・・これでも元ナースだし・・ひ人妻だから・・男性のは一応見慣れてますしね♪
(胸元を見られていると気がつきながら膝まづいたまま腕を寄せてHカップの深い谷間を強調して笑顔で見つめる)
トランクス・・おろしますね・・ あぁ
(恭子の言葉にますます興奮してしまい トランクスを脱がされると
プルンとペニスが跳ね上がってしまう)
(経験が無いわけではないが こういう状況は初めてで
しかも経験豊富な大人の体が間近に...)
すいません!で でも自分で で 出来ますから...
(勃起したペニスを見られながらも 溜まっているので 触られたら
すぐに逝ってしまいそうなので これ以上の刺激は避けたいと思っている) あ・・あああっ・・げッ元気ねぇえ♪
(慣れているから大丈夫と言いながらトランクスから勢いよく飛び出た勃起した肉棒に驚いてしまう恭子)
だっ駄目よ・・火傷は見た目じゃわからないんだから・・わたしに任せて!
ちょっと触りますね・・ええっと亀頭は・・スゴイ・・硬いわ・・だっ大丈夫ね?痛くない?
次は・・裏側は・・ああっいっぱい血管が浮き出て・・逞しいわ・・ココ裏のココ・・赤くなってるけど・・痛くない?
(ソッと右手の人差し指と親指で勃起した肉棒を慣れた手つきで掴むとエラの張った亀頭や持ちあげて裏筋をマジマジと鼻がくっつきそうな距離でチェックする)
次は・・あああ・・ダメじゃないッ!ココッこんあに腫れてッ!痛くない?
(竿を上に向けてその下に重々しく垂れた睾丸がパンパンに張っているのを見てやや興奮気味に玉袋を左手でさすってみる恭子)
(目の前には膝まづいたままの豊満な人妻の熟れたおっぱいがニット越しにタップンタプンっと揺れる) 【わたしレス遅めですけど大丈夫ですか?】
【このまま優しく痴女ってしまうけど・・イイですか?】 あぁぁ はぅぅ だ だめです.. うぅはぅ
(恭子の手が股間に伸び やけどのチェックをしながら
亀頭から竿裏 睾丸に触れていく度に どんどん硬さと大きさが増していき)
大丈夫です い 痛くないです から はぅぅぅ
(恭子の手か動くたびに腰がガクガク動いてしまい 我慢できない状況に)
ああぁぁぁ ダメ です そんなところ あぁぁ!
(竿を持たれたまま睾丸をさすりあげられると おしりの筋肉が引き締まり)
ダメーーー!出る!!!!あああぁぁぁ!!!
(溜まっていた性欲を解放するように ペニスが一気に硬直すると
上をむいたペニスから放物線を描くようにザーメンを放出してしまう)
ああぁぁ!!すいません!!!すいません!!!
(勢いよく飛び出したザーメンが目の前にいる恭子の髪から顔にかけてかかってしまう) 【こちらも遅いので大丈夫です こういうシチュでお願いします】 痛くない?そっ良かったわ・・それにしても大げさだけど可愛い声ね♪
(火傷チェックと言いながらの久しぶりの若い元気な肉棒の感触をついつい手の平や指先で楽しんでしまう恭子)
でちゃう?でちゃうの?ほんとに?コレだけで?嘘ぉ♪
(優しく太い竿をシコリシコリと右手で扱きあげ睾丸を擦るだけて悶える学生さんの反応を嬉しそうに見つめる)
・・・!!わあッ・・ああああッやだ・・すごぉ・・いっぱい♪
(そのままアッという間にパンパンに膨らんだ亀頭の先からビュウビュウゥ〜っとザーメンが噴出して頭から顔から胸元までベットリ白い樹液を浴びてしまう人妻)
ああっすっごいね・・タマタマがぱんぱんだったのは・・火傷じゃなくって溜まってたのね♪
(まだ収縮してザーメンを吐きだす肉棒を冷静にシコシコと絞り出すように最後に一滴まで扱きあげてまだ重そうな睾丸をタプタプ揺らす恭子)
匂いもすっごいわ・・ああ・・わたしも髪の毛からベッタベタ・・顔からおっぱいまで・・ホラ♪
(上半身に飛び散ったザーメンを嫌がらずむしろ嬉しそうに指先で掬ったり ニットの胸元を開いて谷間に流れるザーメンも学生に見せつける)
ねえ・・火傷してないけど・・こんどは私が火傷しそうだわ・・身体がポッポッって火照ってきちゃったわ♪
学生さん・・わたしの火傷治してくれる?
(そういうと汚れたニットワンピースを脱ぎHカップのピンクのブラと下着だけになる淫乱な雌に発情してしまった恭子) 【ありがとう♪】
【このままお掃除フェラたっぷりしてパイズリしてあげるね♪逝きたくなったら何回でも出して】 はぅぅ だ だめ...
(放出したペニスを扱かれると 腰をガクガク揺らしながら
残ったザーメンが垂れ流れる)
えっ!お 奥さん?
(目の前で服を脱ぎだした恭子にビックリして 奥さん と口走ってしまい
その隠微な響きに ビクっとペニスを揺らし また硬直し始める)
火傷を治すって いったいどうすれば...
【すいません リアルでシコシコ始めちゃったのでレス遅いです】 やっぱりこんなオバサンじゃダメ?さっき勃起しちゃったのは溜まってたから?
(ピンクのブラからこぼれ落ちそうな白いおっぱいを両腕で寄せて持ち上げながら恥ずかしそうに)
ああ・・まだ硬いわ・・また硬くなってきたわ♪
(返事も聞かずに右手の中でまたムクムクと肉棒に力が漲るのを感じて嬉しそうにシコシコと扱きながらお口を開いて顔を近づける)
あむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んふ・・おいひッ・・んぐんぐ・・チュッポチュッポ・・レロレロ・・
(そのまま傘の開いた亀頭にポッテリした唇を被せてちゅうちゅうと尿道に残ったザーメンを吸い取り美味しそうにねぶりだす人妻)
恭子の火傷は・・このまま・・ジュププ・・ジュップジュッポ・・オバサンに任せて!
(若い肉棒に夢中になって頬を凹ませて顔を前後にストロークして味わうように顔を左右に振って舌を絡める) 【リアでオチンポ硬くしてくれて・・・嬉しいッ♪いっぱいシコシコして♪】
【恭子もおっぱい摘みながらアソコ弄ってます】 (恭子のエロさに我慢できず どんどん硬さを増すペニス)
奥さん おばさんじゃないです すごく綺麗で 素敵です はぁぁ
(竿を扱かれるだけで全身に電流が走るように感じてしまい
ソファを握って必死に耐えている)
ああぁぁ そんな!
(恭子がフェラを始めると今まで経験したことが無い感覚で)
ああぁぁぁ すごい すごい気持ちいい!こんなの初めて!!!
奥さん! ああぁ 奥さん!!いいです! いいいぃいぃ!
(射精を必死にこらえながら大声で悶えてしまう) え?綺麗?素敵?・・ほんと?嬉しいッ♪
恭子がもっと気持ちよくしてあげるわ・・ンッポンップ・・ジュポジュプ・・ンプンプ・・
(綺麗と言われて嬉しそうに美貌を太い肉棒にゆがめながら頬を凹ませたり亀頭にエラの形が頬に浮き出したりしながら夢中で舐めしゃぶる)
ココいいれしょ?・・・レロン・・レロン・・ちゅ・・レロン・・レロン・・チュッポ・・
(太い根元をギュッと握ったままエラの張った亀頭に段差に舌を捻じ込んでローリングして刺激したり肉棒に慣れた人妻ならではのテクニックを披露する)
おっぱい好き?98センチでHカップなの・・学生さん揉んで・・いっぱい揉み揉みして♪ブラも外してイイわよ
(肉棒に吸い付いたまま豊満な白いおっぱいを差し出すようにして片手で持ちあげて見せる) (カリの部分を念入りに刺激されると)
ああぁぁ! ダメ!!! でもいいいいぃぃ!
(自分でも感じるくらい 我慢汁が 恭子のお口の中に
勢いよく出してしまう)
あぁ 奥さん おっぱい すごい!
(射精を我慢するためにソファを握っていた両手を
恭子の胸に伸ばすと ブラを上にずらして 大きな胸を鷲掴みにする)
ああああぁぁ すごい!きもちいい!!!
(射精を我慢するたびに手に力が入ってしまい 恭子の両胸や乳首を
思いっきり握りあげてしまう) んんッ♪・・ハアンッ♪・・チュポチュポ・・ンンッ・・んふッ♪・・ンフッ♪
(おっぱいを揉みしだかれると肉棒を咥えたまま鼻孔を開いてふんふんと鼻息を漏らして悶える恭子)
ヤアン・・そんなに力いっぱい乳首抓っちゃ駄目ぇえッ!・・ハアアアンッ♪感じちゃうぅ!
(敏感にコリコリになった乳首を力いっぱい摘ままれて引っ張らると肉棒からとうとう口を離してヨダレを垂らしながら快感に悶える)
もうッやったなぁ♪・・おっぱいで挟んであげるッ♪・・ヨイショ・・んん・・すっごい硬いわ♪
(胸元まで上げられたブラのホックを自ら外してブルルンっと飛び出たHカップの白い豊乳をソファーに座る学生さんの股間に乗せるようにして置くと)
(両手でおっぱいを抑えて谷間に差し込むようにしてギュッとおっぱいで挟んで硬い肉棒を上下にバインバインと扱き始める)
また出そう♪・・もうでちゃう?またでちゃう?出してイイのよ♪何回でも・・
このまま舐めちゃうから・・ね♪
んぷ・・チュップチュッポ・・んふ・・ングング・・
(豊満なおっぱいで圧倒的な肉圧を肉棒にかけながら谷間から飛び出す亀頭に顔を俯いて唇を被せてチュルチュルと我慢汁を吸い付く) (もうすでに射精の限界を超えようとしているが堪えている)
(恭子の胸でペニスを挟まれると)
え!ええぇぇ!! パ パイズリ!???
(パイズリは初めてビックリしながらも 柔らかい胸が
ペニスを扱く感触が たまらなく気持ちよく)
ああぁぁぁ パイズリ は初めて...です きもちいい!!
(恭子の口が 亀頭に吸い付くように 触れると)
うわぁぁー 何これ!?だ だめ! 気持ちよすぎる!!!
あああああぁぁぁ!!!逝く!逝っちゃう!!!だめーーー!!
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
【リアルでも逝っちゃった】 ・・パイズリ初めてなの?気持ちイイでしょう?・・うふふッ♪
ンップ・・チュップ・・ジュププ・・んふ・・ンググ・・
(おっぱい全体で竿を包み込み左右同時に上下に動かしたりバラバラにおっぱいを動かして谷間の肉棒をおっぱいで捏ねくり回す恭子)
(ギュッギュッとおっぱいで扱かれる度にパンパンになった亀頭から湧き出る我慢汁を美味そうに卑猥な音を立てて吸い取る)
・・・!!ンブブッ・・ンンンッーーーッ!!またでてる♪・・ちゅううぅうッ・・レロレロレロン・・
(おっぱいの間でまたドクンっと肉棒が脈打ち何度も何度もドッピュドピュッと噴き出す2度目のザーメンを口腔とおっぱいと顔で満足そうに浴びる恭子)
すっごい・・2回目なのに・・さっきよりイッパイ出たわ♪・・んもう恭子の顔もおっぱいもドロドロ♪
(幾重にもザーメンスラッシュを鼻筋のかけられボタボタと大量の樹液が胸元からおっぱいの谷間に溜まってザーメン溜まりができる)
【スッキリしちゃいましたか?】 【すいません 時間が無くなっちゃいました
これから本番という感じですが 落ちなければなりません
申し訳ないです】 【いいえこちらこそ楽しかったです。】
【また逢いましょうね♪】 さっきの学生さん・・凄かったなぁ・・あんなにいっぱい出るものなのね♪
(学生が帰った後もザーメンまみれのまま汚れたソファーやカーペットを布巾で拭く恭子)
今日は水道工事にお魚屋さんに八百屋さんも来るんだっけ・・早く着替えなきゃ
(豊満なおっぱいをタプタプ揺らして掃除を終えると自分も汚れた身体を洗いにシャワー室へ)
【続きで誰か襲ってください・・まだ身体が火照ってます。】 >>154
お願いしたいのですが続きからがよろしいですか? >>154
いいえ続きでなくても
御希望のシチュやプレイがあれば移動してもイイですよ >>156
ありがとうございます。
例えばこちら恭子さんの中学生くらいの息子とかどうかと思ってました。 >>157
あっひょっとして康太くん?
真奈美です。移動しますか? >>158
あっ、すみません…多分人違いです。
お部屋お願いできるならお願いしたいですね。 お部屋感謝です。こちらも移動落ちします。
以外空いてます 来ました。
隣の奥さん…状況によっては、なかなかエッチな響きだね♪ お隣さんだったら、旦那さまの状況も掴みやすいですね。
裸で家事って、どんなことをしたらいいのでしょうか。
お掃除はしてるそばから汚れそうだし・・・。 基本、立ちバックで色んな事を…かな?
後ろから突き刺して胸とか弄りながら、台所で洗い物させたり窓を拭かせたり、後ろから責められながらきれいに洗った風呂場で、ソープランドみたいにサービスさせたり…
まずは玄関でそのまま犯すのを楽しみたいかな。 家じゅうのいたるところで、はいいんですけど。
遼さんに犯されて、他のことはできなくなりそうで。
まずは玄関ですね。
全裸で遼さんを待っていたらいいですか?
エプロンは? ご主人が帰って来るまでに家事を終わらないと、他の男とセックスしてた事がバレるから早く片付けなきゃいけないんだけど、気持ち良さに負けて何も出来ない…てのがいい♪
そして裸エプロンも捨てがたいけどw
まずは俺がメールで指示を出して、その通りの格好で待機するという流れでどう? えっと・・・それは、熱が出たことにしてごまかして・・・。
お片付けやご飯の支度をしなくちゃ・・・でも・・・みたいなのですね。
では旦那さまをにこやかに送り出して、そこから、ですね。 そう、そんな感じで。
では書き出すからちょっと待っててね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています